JP4922635B2 - ショーケース - Google Patents

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本発明は、陳列室内をヒータにて加熱して成るショーケースに関するものである。
従来より所謂ホット&コールドタイプのショーケースでは、本体の四隅に立設した支柱に左右及び後面の透明壁と前面の透明扉(透明壁)を取り付けることにより、これら透明壁で囲繞された陳列室を本体上に構成している。そして、この陳列室には商品陳列用の棚を架設すると共に、本体の一側から冷気を吐出し、他側から吸い込んで陳列室内に冷気を循環させ、所定の温度に冷却する構造が採られていた。
また、棚にはヒータを取り付けると共に、棚の両側にダンパーを配置し、このダンパーで棚上方への冷気の循環を遮断した状態でヒータを発熱させることにより、棚上方の陳列室内のみを加熱し、棚上に陳列された缶飲料やペットボトル入り飲料等を加温できるように構成されていた(例えば、特許文献1)。
特開平10−43012号公報
ここで、棚に取り付けられたヒータは従来では店舗の販売時間に関係なく最大限の能力で発熱するように設計されていた。しかしながら、顧客の来店が減少する深夜などには扉が殆ど開閉されず、従って、陳列室からの暖気の流出も減少するため、係る販売閑散時間帯では加熱能力が過剰となって電気代が無駄となる問題があった。
本発明は、係る従来の技術的課題を解決するために成されたものであり、ヒータで陳列室内を加熱するショーケースにおいて効果的な省エネを図ることを目的とするものである。
本発明のショーケースは、扉により開閉自在に閉塞される陳列室内をヒータにて加熱して成るものであって、扉の開閉を検出する扉開閉検出手段と、ヒータの通電を制御する制御手段とを備え、この制御手段は、所定時間経過する間に扉開閉検出手段が検出する扉の開放が無い場合、ヒータの発熱量を低下させると共に、このヒータの発熱量を低下させている状態で、扉が開放されたことを扉開閉検出手段が検出した場合、ヒータの発熱量を低下させる以前の状態に復帰させることを特徴とする。
請求項2の発明のショーケースは、上記発明においてヒータへの通電を制限する電流制限手段を備え、制御手段は、この電流制限手段を用いてヒータの発熱量を低下させることを特徴とする。
請求項3の発明のショーケースは、請求項1の発明においてヒータは複数回路設けられ、制御手段は通電するヒータの回路数を削減することにより、発熱量を低下させることを特徴とする。
本発明によれば、扉により開閉自在に閉塞される陳列室内をヒータにて加熱して成るショーケースにおいて、扉の開閉を検出する扉開閉検出手段と、ヒータの通電を制御する制御手段とを備え、この制御手段は、所定時間経過する間に扉開閉検出手段が検出する扉の開放が無い場合、ヒータの発熱量を低下させるようにしたので、扉の開閉が少なくなる販売閑散時間帯に例えば請求項2の発明の如く電流制限手段によりヒータへの電流を制限し、或いは、請求項3の発明の如くヒータを複数回路設けて回路数を削減してヒータの発熱量を低下させることができるようになる。
これにより、係る時間帯における陳列室内の過剰な加熱を回避して省エネルギーに寄与することができるようになるものである。また、ヒータの発熱量を低下させている状態で、扉が開放されたことを扉開閉検出手段が検出した場合、制御手段はヒータの発熱量を低下させる以前の状態に復帰させるので、販売閑散時間帯以外の時間帯となった場合にも、支障無く陳列室内の加熱を継続することが可能となる。
次に、図面に基づき本発明の実施形態を詳述する。尚、この実施形態で説明するショーケース1は、例えばコンビニエンスストア等の店舗に設置されてコーヒーやお茶などのペットボトル入り飲料若しくは缶飲料を冷却若しくは加温しながら販売する所謂卓上型のホット&コールドショーケース(冷却/加温切換使用可能なショーケース)である。
図1は本発明を適用した実施例のショーケース1の斜視図を示している。実施例のショーケース1の本体13は、発泡ポリウレタンなどから成る図示しない断熱壁とこの断熱壁の周囲を囲繞する硬質合成樹脂製のケースから構成されている。そして、この本体13の四隅に位置して前支柱7、7及び後支柱8、8が立設されており、これら支柱7、7、8、8には透明ペアガラス製の左右の縦長の透明壁9、9が支持され、上部には天壁11が取り付けられている。
また、前から向かって右側の前支柱7及び後から向かって左側の後支柱8には、これも透明ペアガラスを填め込んだ透明壁としての縦長の扉12(後の扉は図示せず)が回動自在に枢支されており、本体13上には透明壁9、9、扉12、12及び天壁11により囲繞された陳列室14が構成されている。そして、扉12、12はこの陳列室14の前後面の開口を開閉自在に閉塞することになる。尚、15はこの扉12の非枢支側(向かって左側)の上下方向(長手方向)の中央前面に取り付けられた把手である。
前記本体13の下方には機械室17が構成されており、この機械室17内には冷却装置の冷媒回路を構成する圧縮機18(図3)や凝縮器(図示せず)が設置される。本体13の前記断熱壁内には上面が開口した図示しない冷却室が構成され、この冷却室内には前記冷媒回路を構成するこれも図示しない冷却器と送風機19(図3)が設置されている。そして、本体13の前から向かって右側には手前から奥に渡って冷気吐出口21が構成されており、向かって左側には手前から奥に渡って冷気吸込口22が構成されている。この冷気吸込口22は冷却室内の前記冷却器の冷気吸込側に連通し、冷気吐出口21は冷気吐出側に連通している。
一方、陳列室14内には商品陳列用の棚2が複数段架設されている。各棚2は金属製の図示しない上板と、この上板内に設けられた図示しない断熱材と、これらの周囲を囲繞する合成樹脂製の図示しない枠材にて構成されている。そして、上板の内面に電気ヒータ10(図2のPH1)が取り付けられている。また、棚2の両側は凹陥しており、棚2とその外側の透明壁9との間に冷気通路を構成し、更に最上段の棚2とその下側の棚2の当該凹陥部内にはダンパー27が取り付けられている。このダンパー27は棚2に回動自在に取り付けられている。尚、前記冷気通路は冷気吐出口21及び冷気吸込口22の上方に位置し、ダンパー27は回動して後述する如く当該冷気通路を開閉する。
また、31、31は当該棚2を架設するための棚受けである。棚受け31、31は棚2の下面の後部両側に取り付けられている。一方、後支柱8、8の前面(陳列室14側の面)及び前支柱7、7の相互に対向する面には複数の係合孔33・・が上下に渡って所定間隔で形成されている。そして、何れかの係合孔33に棚受け31を挿入して係合することで、棚2は前部を低くした傾斜状態で架設される。
次に、図2はショーケース1のヒータ10の電気回路図を示している。商用交流電源にリレー接点41(RY1)とヒータ10と切換リレー42(RY2)の直列回路が接続されている。この切換リレー42の常開接点はヒータ10とは反対側の商用交流電源に接続され、常閉接点はダイオード(電流制限手段)43を介して同じくヒータ10とは反対側の商用交流電源に接続されている。更に、商用交流電源には切換リレー42のコイル42Cとリレー接点44の直列回路を接続されている。尚、この電気回路は各棚2のヒータ10に対してそれぞれ設けられている。
また、図3はショーケース1の制御装置Cのブロック図である。尚、この制御装置Cと図2の各部品が本発明における制御手段を構成する。制御装置Cはマイクロコンピュータ46により構成されており、このマイクロコンピュータ46の入力には陳列室14内の温度を検出する庫内温度センサ47と、各棚2上面の温度をそれぞれ検出する棚温度センサ48(実際には計三つあり)と、扉12の開閉を検出する扉スイッチ49(扉開閉検出手段)が接続されている。また、マイクロコンピュータ46の出力には、前記圧縮機18、送風機19と共に、各棚2用のリレー接点41(RY1)のコイル41Cと、リレー接点44(RY3)のコイル44Cが接続されている(実際には計三組あり)。
以上の構成で、陳列室14内の全域を冷蔵状態で使用する場合、マイクロコンピュータ46は圧縮機18と送風機19を運転する。これにより、冷却器と熱交換した冷気が送風機19により冷気吐出口21から上方に向けて吐出され、冷気吸込口22から吸い込まれるかたちとなる。更に、最上段とその下の棚2、2の両側のダンパー27、27を回動して起立状態とする。この状態でダンパー27は棚2とその外側の透明壁9、9との間の冷気通路を開放する。これにより、上述の如く冷気吐出口21から吐出された冷気は各棚2の前から向かって右側の冷気通路を上昇し、左側の冷気通路を降下して冷気吸込口22に吸い込まれるようになるので、陳列室14内の全域が冷却される。
マイクロコンピュータ46は庫内温度センサ47の出力に基づき、陳列室14内の温度が冷却設定温度より高くなった場合にはコンプレッサ18及び送風機19を運転し、低くなったら停止する。これにより、陳列室14内を所定の冷却設定温度(冷蔵温度)に冷却する。
次に、この状態から例えば最上段の棚2上方の陳列室14を加温状態で使用し、その下方の陳列室14内は冷蔵状態で使用しようとする場合、最上段の棚2の両側のダンパー27、27のみを回動して水平状態とし、当該最上段の棚2とその外側の透明壁9、9との間の冷気通路を閉じる。これにより、最上段の棚2より上方には冷気は供給されなくなる。次に、マイクロコンピュータ46はコイル41Cと44Cに通電する。コイル41Cが通電されるとリレー接点41が閉じる。また、コイル44Cが通電されるとコイル42Cが通電されるので、切換リレー42が常開接点に閉じる。
これにより、ヒータ10には商用交流電源が100%印加されることになるので、最上段の棚2上方の陳列室14内は強力に加熱されるようになる。このとき、マイクロコンピュータ46は棚温度センサ48の出力に基づき、棚2の上面の温度が所定の加熱設定温度より高くなった場合にはコイル41Cを非通電としてリレー接点41を開き、ヒータ10への通電を断つ。また、棚2の上面の温度が加熱設定温度より低くなった場合には、マイクロコンピュータ46はコイル41Cを通電してリレー接点41を閉じ、ヒータ10に通電する。これにより、棚2上面の温度を加熱設定温度に維持し、棚2上の缶飲料やペットボトル飲料を加温する。
尚、最上段の棚2の下側の棚2上方の陳列室14内を加温状態で使用する場合には、最上段の棚2のダンパー27は起立状態とし、その下の棚2のダンパー27は水平状態とすればよい。このとき、マイクロコンピュータ46は最上段の棚2とその下の棚2のヒータ10に通電する。
ここで、深夜などの殆ど顧客の来店が無い販売閑散時間帯には、扉12も殆ど開閉されないため、加温状態とされた陳列室14内から流出する暖気(熱量)も少なくなる。そのため、ヒータ10の発熱はその上方の陳列室14の容積に対して過剰な状態となる。
そこで、マイクロコンピュータ46は、扉スイッチ49の出力に基づき、扉12が所定時間(例えば1時間)経過する間に1回も開放されていないか否か判断する。そして、常にはコイル44Cに通電しているものの、所定時間中に扉12の開放が無い場合には、販売閑散時間帯であるものと判断してコイル44Cを非通電とし、リレー接点44を開いてコイル42Cを非通電とし、切換リレー42を常閉接点に閉じる。これにより、ヒータ10には直列にダイオード43が接続されるようになるので、ヒータ10には交流電源の半波のみが印加されることになり、ヒータ10の発熱量は約半分に低下する。
このようにヒータ10の発熱量が低下した後にもマイクロコンピュータ46は棚温度センサ48の出力に基づいて棚2上面の温度制御を前述同様に行うが、扉12の開閉が行われていない状況では、係る低い発熱量でも棚2上面は充分に加温可能である。一方で、前述のような過剰な加熱を行わないことで、消費電力を著しく削減し、省エネルギーに寄与することが可能となる。
尚、マイクロコンピュータ46は、コイル44Cを非通電としている状態で、扉12が開放された場合、扉スイッチ49の出力に基づいてコイル44Cに通電し、リレー接点44を閉じてコイル42Cに通電し、切換リレー42を常開接点に閉じることによって、ヒータ10に100%の商用交流電源を印加する状態に復帰する。
次に、図4は本発明におけるヒータ10の電気回路のもう一つの実施例を示している。この場合、各棚2のヒータ10はヒータ10Aとヒータ10Bの独立した二回路とされており、リレー接点41に対して並列に接続されている。但し、一方の回路のヒータ10Bにはリレー接点44が商用交流電源に対して直列に接続されている。
そして、マイクロコンピュータ46は、前述同様にコイル41Cの通電を制御すると共に、常にはコイル44Cに通電してリレー接点44を閉じ、両回路のヒータ10Aとヒータ10Bに通電して発熱させ、棚2上面を強力に加熱する。次に、前述同様に所定時間中に扉12の開放が無い場合には販売閑散時間帯であるものと判断し、コイル44Cを非通電としてリレー接点44を開き、一方の回路のヒータ10Bへの通電を断つ。これにより、ヒータ10の発熱量はヒータ10Aのみの発熱量に低下する。
このようにヒータ10の発熱量が低下した後にもマイクロコンピュータ46は棚温度センサ48の出力に基づいて棚2上面の温度制御を前述同様に行うが、扉12の開閉が行われていない状況では、係る低い発熱量でも棚2上面は充分に加温可能である。一方で、前述のような過剰な加熱を行わないことで、消費電力を著しく削減し、省エネルギーに寄与することが可能となる。
尚、マイクロコンピュータ46は、コイル44Cを非通電としている状態で、扉12が開放された場合、扉スイッチ49の出力に基づいてコイル44Cに通電し、ヒータ10Bも通電することによって、両回路のヒータ10A、10Bに通電する状態に復帰するものである。
また、上記各実施例では所謂ホット&コールドタイプのショーケースに本発明を適用したが、それに限らず、ホット専用のショーケースにも本発明は有効である。
本発明を適用したショーケースの斜視図である。 図1のショーケースのヒータの電気回路図である(実施例1)。 図1のショーケースの制御装置のブロック図である。 図1のショーケースの他の実施例のヒータの電気回路図である(実施例2)。
1 ショーケース
2 棚
10、10A、10B ヒータ
12 扉
14 陳列室
41、44 リレー接点
43 ダイオード
46 マイクロコンピュータ
47 扉スイッチ

Claims (3)

  1. 扉により開閉自在に閉塞される陳列室内をヒータにて加熱して成るショーケースにおいて、
    前記扉の開閉を検出する扉開閉検出手段と、
    前記ヒータの通電を制御する制御手段とを備え、
    該制御手段は、所定時間経過する間に前記扉開閉検出手段が検出する前記扉の開放が無い場合、前記ヒータの発熱量を低下させると共に、
    該ヒータの発熱量を低下させている状態で、前記扉が開放されたことを前記扉開閉検出手段が検出した場合、前記ヒータの発熱量を低下させる以前の状態に復帰させることを特徴とするショーケース。
  2. 前記ヒータへの通電を制限する電流制限手段を備え、前記制御手段は、該電流制限手段を用いて前記ヒータの発熱量を低下させることを特徴とする請求項1に記載のショーケース。
  3. 前記ヒータは複数回路設けられ、前記制御手段は通電するヒータの回路数を削減することにより、発熱量を低下させることを特徴とする請求項1に記載のショーケース。
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