JP2005349896A - 自転車用ハンドルステム - Google Patents

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Abstract

【課題】 自転車用ハンドルステムにおいて、剛性を維持して軽量化を図れるようにする。
【解決手段】 ハンドルステム20は、ステアリングコラム15aの上部に装着されハンドルバー21が取り付けられるステムあって、中空の本体部材30と、コラム装着部31と、筒状部材32と、コラム固定部33と、ハンドルバー装着部34とを備えている。コラム装着部は、本体部材の一端に設けられ、実質的に円形の装着孔部40を有し、ステアリングコラムが装着されるものである。筒状部材は、少なくとも1つのフランジ部32a,32bを有し、フランジ部が装着孔部の外側に係止された状態でコラム装着部に接合され、内部をステアリングコラムが挿通する本体部材とは別部材のものである。コラム固定部は、コラム装着部に設けられている。ハンドルバー装着部は、本体部材の他端に設けられハンドルバーをステアリングコラムと食い違う方向に装着するためのものである。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ハンドルステム、特に、自転車のステアリングコラムの上部に装着されハンドルバーが取り付けられる自転車用ハンドルステムに関する。
自転車のフロントフォークの上端のステアリングコラムには、ハンドルバーをステアリングコラムに固定するためのハンドルステムが装着される。従来のハンドルステムは、パイプを溶接して製造されている(たとえば、特許文献1の図2参照)。具体的には、中空の本体部材と、本体部材の基端に固定されたコラム固定部と、本体部材の先端にコラム固定部と食い違う方向に固定されたハンドルバー固定部とを有している。コラム固定部とハンドルバー固定部とは、いずれもパイプ状の部材であり、本体部材の両端に溶接接合されている。これらの各固定部にはスリットが形成されているとともに、スリットを挟んでボルトでスリットが狭まるように締め込むことによりステアリングコラム及びハンドルバーが固定できるようになっている。
特開平5−147568号公報の図2参照
前記従来の構成では、ハンドルステムが溶接接合された3つのパイプ部材で構成されているので、剛性を高く維持することはできるが、ハンドルステムを軽量化しにくい。
本発明の課題は、自転車用ハンドルステムにおいて、剛性を維持して軽量化を図れるようにすることにある。
発明1に係る自転車用ハンドルステムは、自転車のステアリングコラムの上部に装着されハンドルバーが取り付けられるステムあって、中空の本体部材と、コラム装着部と、筒状部材と、コラム固定部と、ハンドルバー装着部とを備えている。コラム装着部は、本体部材の一端に設けられ、実質的に円形の装着孔部を有し、ステアリングコラムが装着されるものである。筒状部材は、少なくとも1つのフランジ部を有し、フランジ部が装着孔部の外側に係止された状態でコラム装着部に接合され、内部をステアリングコラムが挿通する本体部材とは別部材のものである。コラム固定部は、コラム装着部に設けられている。ハンドルバー装着部は、本体部材の他端に設けられハンドルバーをステアリングコラムと食い違う方向に装着するためのものである。
このハンドルステムでは、中空の本体部材の一端にコラム装着部が設けられ、その円形の装着孔部にフランジ部を有する筒状部材が接合されている。この筒状部材は、フランジ部が装着孔部の外側に係止された状態で装着孔部に接合されており、その内部をステアリングコラムが挿通してコラム固定部により固定される。ここでは、本体部材の一端に設けられた装着孔部に接合された筒状部材がフランジ部を有しているので、筒状部材を薄肉部材で構成しても筒状部材の剛性を高く維持できる。しかも、フランジ部が装着孔部の外側に係止された状態であるため、筒状部材の長さは装着孔部の長さにフランジ部の厚みを足しただけの寸法で済み、コラム装着部及び筒状部材の軽量化を図ることができる。このため、ステム全体の剛性を維持して軽量化を図ることができる。
発明2に係る自転車用ハンドルステムは、発明1に記載のステムにおいて、筒状部材はコラム装着部に溶接法又はろう接法により接合されている。この場合には、強度を維持して筒状部材を装着孔部に接合することができる。
発明3に係る自転車用ハンドルステムは、発明1又は2に記載のステムにおいて、フランジ部は両端に二つ設けられている。この場合には、フランジ部が両端に設けられているので、筒状部材の剛性がさらに高くなる。
発明4に係る自転車用ハンドルステムは、発明1から3のいずれかに記載のステムにおいて、フランジ部は装着孔部に溶接法又はろう接法により接合されている。筒状部材がフランジ部で装着孔部に溶接法又はろう接法に接合されているので、面同士を接合することができ、コラム装着部と筒状部材とを強固に接合できる。
発明5に係る自転車用ハンドルステムは、発明1から4のいずれかに記載のステムにおいて、コラム固定部はコラム装着部に溶接法又はろう接法により接合されている。この場合には、強度を維持してコラム固定部をコラム装着部に接合することができる。
発明6に係る自転車用ハンドルステムは、発明1から5のいずれかに記載のステムにおいて、ハンドルバー装着部は、本体部材の他端に前記装着孔部と食い違う方向に略半円状に形成された装着凹部と、装着凹部に接合された略半円筒形状の第1半円筒部と、第1半円筒部と対向して配置される第2半円筒部を有する固定部材と、固定部材を装着凹部に固定するハンドルバー固定部とを有する。この場合には、ハンドルバー装着部が二つの半円筒部分で構成されるので、ハンドルバーの着脱が容易である。
本発明によれば、本体部材の一端に設けられた装着孔部に接合された筒状部材がフランジ部を有しているので、筒状部材を薄肉部材で構成しても筒状部材の剛性を高く維持できる。しかも、フランジ部が装着孔部の外側に係止された状態であるため、筒状部材の長さは装着孔部の長さにフランジ部の厚みを足しただけの寸法で済み、コラム装着部及び筒状部材の軽量化を図ることができる。このため、ステム全体の剛性を維持して軽量化を図ることができる。
本発明の一実施形態が採用された自転車10は、図1に示すように、フレーム11と、フレーム11に回転自在に装着された前後の車輪12,13とを備えている。フレーム111は、前部にダブルクラウン型のサスペンションフォーク15が、後部にスイングアーム16がそれぞれ回動自在に装着された主フレーム14を備えている。主フレーム14は、前部にサスペンションフォーク15が回動自在に装着されるヘッドパイプ14aを有している。サスペンションフォーク15は、上部に延びるステアリングコラム15aを有しており、ステアリングコラム15aがヘッドパイプ14aに回動自在に支持されている。
サスペンションフォーク15のステアリングコラム15aには、本発明の一実施形態によるハンドルステム20が装着されている。ハンドルステム20は、ステアリングコラム15aの上部に装着されており、ステアリングコラム15aにハンドルバー21を取り付けるために装着されている。
ハンドルステム20は、図2から図6に示すように、中空の本体部材30と、本体部材30の一端(図3及び図4の右端)に設けられ、ステアリングコラム15aが装着されるコラム装着部31と、コラム装着部31に接合された筒状部材32と、コラム装着部31に設けられたコラム固定部33と、本体部材30の他端(図3及び4の左端)に設けられたハンドルバー装着部34とを備えている。
本体部材30は、たとえば、アルミニウム合金製のパイプ部材を用いており、両端が食い違う方向に矩形断面となるようにプレス成形されている。
コラム装着部31は、実質的に円形の装着孔部40を有している。コラム装着部31は、本体部材30の一端をプレス成形して矩形断面成形されている。そして、プレス成形後にU字状に切断加工され、さらにU字の両端を内側に曲げ加工により湾曲させて装着孔部40を形成している。
筒状部材32は、例えばアルミニウム合金製の薄肉のパイプ部材を用いており、両端に装着孔部40の外側に係止される1対のフランジ部32a,32bを有している。筒状部材32は、一端にフランジ部32aが予め形成されたパイプ部材を装着孔部40の一側から挿入してフランジ部32aを装着孔部40の外側に係止した後、他側から突出する部分をプレス成形してフランジ部32bを形成し、装着孔部40の周囲でコラム装着部31にろう付け接合されたものである。また、コラム装着部31及び筒状部材32には、筒状部材32をコラム装着部31に固着した後に形成されたスリット31a,32cを有している。このスリット31a,32cを挟んでコラム固定部33がコラム装着部31にろう付け接合されている。
コラム固定部33は、スリット31a,32cを挟んで上下に並べて配置された2組のボルト装着部33a及びナット部33bを有している。このボルト装着部33aは、六角穴付きボルトであるコラム固定ボルト35が通過可能なボルト通過孔33c及び頭部を収納可能な頭部収納部33dを有している。また、ナット部33bは、コラム固定ボルト35がねじ込まれる雌ねじ部33eを有している。ここでは、ボルト装着部33aにコラム固定ボルト35を装着しナット部33bにねじ込むことにより、ステアリングコラム15aにハンドルステム20が装着される。
ハンドルバー装着部34は、本体部材30の他端をプレス成形して矩形断面に成形されている。また、矩形断面の中心部分には、後述するナット部材45を装着するための1対のナット装着部34aがプレス成形により外方に膨出してU字状に形成されている。ハンドルバー装着部34は、本体部材30の他端に装着孔部40と食い違う方向に略半円状に形成された装着凹部41を有している。また、ハンドルバー装着部34は、装着凹部41に固着された略半円筒形状の第1半円筒部42と、ハンドルバー21を固定するための固定部材43と、固定部材43を装着凹部41に固定するハンドルバー固定部44とを有している。
第1半円筒部42は、例えばアルミニウム合金製の薄肉部材であり、両端に半円フランジ部42a,42bを有している。第1半円筒部42は、半円フランジ部42a,42bの周囲でプレス成形部分にろう付け接合されている。
固定部材43は、たとえアルミニウム合金製の部材であり、ハンドルバー21をハンドルバー装着部34に締め付け固定するために用いられる。固定部材43は、第1半円筒部42に対向して配置され、ハンドルバー21の外周面に接触する第2半円筒部43aを有している。また固定部材43は、たとえば六角穴付きボルトであるハンドルバー固定ボルト46を装着するための半円形の1対のボルト装着部43b,43bを有している。ボルト装着部43b,43bには、ハンドルバー固定ボルト46が通過可能なボルト通過孔43cを有している。
ハンドルバー固定部44は、ハンドルバー固定ボルト46が螺合するナット部材45を有している。ナット部材45は、アルミニウム合金製の部材であり、ナット装着部34a,34bにろう付け接合されている。
このように構成されたハンドルステム20をステアリングコラム15aに装着する際には、図2に示すようなロックナット50とキャップ51を用意する。ロックナット50は、ほぼ星形の2枚のばね部材50aを有しており、ステアリングコラム15a内の適宜の位置に装着可能である。また、ヘッドパイプ14aの上下端にそれぞれ装着される軸受(図示せず)のがたつきを防止するために、ハンドルステム20とヘッドパイプ14aとの隙間を埋めるスペーサ53(図1)をステアリングコラム15aに装着する。この状態でコラム装着部31に接合された筒状部材32をステアリングコラム15aに装着する。続いてコラム固定ボルト35をナット部33bに軽くねじ込んで、ステアリングコラム15aにハンドルステムを20を仮止めする。ハンドルステム20を仮止めすると、ステアリングコラム15aの上端にキャップ51を装着し、さらに固定ボルト55をキャップ51から挿通してステアリングコラム15a内に装着されたロックナット50にねじ込む。このロックナット50への固定ボルト55のねじ込みにより、ハンドルステム20及びスペーサ53を介してヘッドパイプ14aに装着された軸受を押圧し、軸受のがたつきを抑えることができる。固定ボルト55を装着すると、続いて仮止めしたコラム固定ボルト35をナット部33bにきつくねじ込んでステアリングコラム15aを回り止めする。
ハンドルバー21を取り付ける際には、ハンドルバー21を第1半円筒部42に装着し、さらに固定部材43をハンドルバー21に被せてハンドルバー固定ボルト46によりハンドルバー固定ボルト46をナット部材45にねじ込んで、固定部材43を固定し、ハンドルバー21を固定する。
このような構成のハンドルステム20を製造する製造工程の一例を以下に説明する。
ハンドルステム20を製造する際には、図7(a)に示すように、予め切断された本体部材30となるアルミニウム合金製のパイプ部材58を用意する。このパイプ部材58には、プレス成形時のひずみを少なくするために装着孔部40及び装着凹部41が形成される面に溝部60を形成する。
そして、図7(b)に示すように、コラム装着部31及びハンドルバー装着部34となる部分を矩形断面となるようにプレス成形する。また、これと同時又は別工程で、ナット部材45を装着するためのナット装着部34a,34bをプレス成形により形成する。
プレス成形が終了すると、図7(c)に示すように、装着孔部40となる部分にU字状の切欠き61と装着凹部41となる半円形の切欠き62を切断加工により形成する。
切断加工が終了すると、図7(d)に示すように、切欠き61の直線部分を円形に湾曲させる曲げ加工を行い端部を対向させ、装着孔部40を形成する。この状態で、コラム固定部33となる2つの棒状部材63をろう付け接合するとともに、ナット装着部34a,34bにナット部材45を装着してろう付け接合する。また、第1半円筒部42を装着凹部41にろう付け接合する。なお、棒状部材63には、予めボルト通過孔33c、頭部収納部33d及び雌ねじ部33eが形成されている。
最後に、片側のフランジ部32aが形成された筒状部材32を装着孔部40に一側から装着し、フランジ部32aをコラム装着部31の外側面に係止する。そして、他側から突出した部分をプレス成形してコラム装着部31の外側面に係止されるようにフランジ部32bを形成する。そして図7(e)に示すように、筒状部材32を装着孔部40の周囲でコラム装着部31にろう付け接合するとともに、スリット32c,31aを形成する。これにより、固定部材43を除くハンドルステム20が完成する。
このように構成されたハンドルステム20では、本体部材30の一端に設けられた装着孔部40に接合された筒状部材32がフランジ部32a,32bを有しているので、筒状部材32を薄肉部材で構成しても筒状部材32の剛性を高く維持できる。しかも、フランジ部32a,32bが装着孔部40の外側に係止された状態であるため、筒状部材32の長さは装着孔部40の長さにフランジ部32a,32bの厚みを足しただけの寸法で済み、コラム装着部31及び筒状部材32の軽量化を図ることができる。このため、ステム全体の剛性を維持して軽量化を図ることができる。
〔他の実施形態〕
(a) 前記実施形態では、ハンドルバー装着部34を、固定部材43を有する半割構造としたが、コラム装着部31と同様にスリットを有する本体部材30と一体構成のものにしてもよい。
(b) 前記実施形態では、接合方法としてろう付け接合法(ろう接法の一例)を採用したが、通常の電気溶接やガス溶接等の溶接法を採用してもよい。
(c) 前記実施形態では、装着孔部を曲げ加工により形成したが、切削加工により形成してもよい。
(d) 前記実施形態では、筒状部材の両端にフランジ部を設けたが、フランジ部を片端だけに設けてもよい。
本発明の一実施形態が採用された自転車の側面図。 本面発明の一実施形態によるハンドルステムの斜視図。 その側面半截断面図。 その平面半截断面図。 その正面図。 その背面図。 その製造工程の一例を示す模式図。
符号の説明
15a ステアリングコラム
20 ハンドルステム
21 ハンドルバー
30 本体部材
31 コラム装着部
32 筒状部材
32a,32b フランジ部
33 コラム固定部
34 ハンドルバー装着部
40 装着孔部
41 装着凹部
42 第1半円筒部
43 固定部材
43a 第2半円筒部

Claims (6)

  1. 自転車のステアリングコラムの上部に装着されハンドルバーが取り付けられる自転車用ハンドルステムであって、
    中空の本体部材と、
    前記本体部材の一端に設けられ、実質的に円形の装着孔部を有し、前記ステアリングコラムが装着されるコラム装着部と、
    少なくとも1つのフランジ部を有し、前記フランジ部が前記装着孔部の外側に係止された状態で前記コラム装着部に接合され、内部を前記ステアリングコラムが挿通する本体部材とは別部材の筒状部材と、
    前記コラム装着部に設けられたコラム固定部と、
    前記本体部材の他端に設けられ前記ハンドルバーを前記ステアリングコラムと食い違う方向に装着するためのハンドルバー装着部と、
    を備えた自転車用ハンドルステム。
  2. 前記筒状部材は前記コラム装着部に溶接法又はろう接法により接合されている、請求項1に記載の自転車用ハンドルステム。
  3. 前記フランジ部は両端に二つ設けられている、請求項2に記載の自転車用ハンドルステム。
  4. 前記フランジ部は前記装着孔部に溶接法又はろう接法により接合されている、請求項2又は3に記載の自転車用ハンドルステム。
  5. 前記コラム固定部はコラム装着部に溶接法又はろう接法により接合されている、請求項1から4のいずれか1項に記載の自転車用ハンドルステム。
  6. 前記ハンドルバー装着部は、
    前記本体部材の他端に前記装着孔部と食い違う方向に略半円状に形成された装着凹部と、
    前記装着凹部に接合された略半円筒形状の第1半円筒部と、
    前記第1半円筒部と対向して配置される第2半円筒部を有する固定部材と、
    前記固定部材を前記装着凹部に固定するハンドルバー固定部とを有する、請求項1から5のいずれか1項に記載の自転車用ハンドルステム。
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