JP2005349399A - 鋳造品の湯口部切断装置 - Google Patents

鋳造品の湯口部切断装置 Download PDF

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Abstract

【課題】簡素な構造で、寸法の異なるツイン鋳造品の切断にも対応でき、湯口部の切断作業をより容易かつ効率的に行うことができる鋳造品の湯口部切断装置を提供する。
【解決手段】本発明の鋳造品の湯口部切断装置1は、回転軸2と、回転軸2に同軸的に取り付けられ回転軸2の回転に伴って回転する複数の切断刃3a,3bと、複数の切断刃3a,3bの間に介在するように回転軸2に取り付けられるスペーサー4とを有し、回転軸2への切断刃3a,3bの位置決めに際しては、ワークの寸法に対応した所要長のスペーサー4を選択して回転軸2に取り付けることにより、所望とする複数の切断ラインにてワーク60を切断可能に構成されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、ツイン鋳造された鋳造品の湯口部を切断する際に使用して好適な鋳造品の湯口部切断装置に関するものである。
従来より、鋳造品の生産効率を向上させるために、同型の鋳型を並設して同時に鋳造するツイン鋳造が行われている。
鋳造された直後の鋳造品は、例えば、図6に示すように製品部50に湯口部(スプルーおよびランナー)51が連結しており、湯口部51を製品部50から切除する必要がある。
このような湯口部51の切断に際しては、一つの切断手段を有した切断装置により、まず、一方側をゲート52付近(A−A線)で切断し、次に鋳造品を180度回転させて他方側をゲート53付近(B−B線)で切断していた。
または、様々な寸法のツイン鋳造品に対応できるように、独立した2つの切断手段を備えた切断装置により、2つの切断手段を交互または同時に動作させ切断するものも提案されている(特許文献1参照)。
しかし、前者の装置では、一方づつ切断しなければならず、その分、手間と時間を要し切断作業が煩雑であると共に、鋳造品を回転させる回転用搬送手段を備えなければならず装置も複雑化していた。後者の装置も、独立して動作する2つの切断手段を備えなければならずその分装置が複雑化したものであった。
特開平8−323453号公報
そこで、本発明の課題は、簡素な構造で、寸法の異なるツイン鋳造品の切断にも対応でき、湯口部の切断作業をより容易かつ効率的に行うことができる鋳造品の湯口部切断装置を提供することにある。
本発明の鋳造品の湯口部切断装置は、ワークの寸法に対応した所要長のスペーサーを選択して回転軸に取り付けることにより、切断刃を所要長離間させ、複数の切断ラインにて切断可能に構成されていることを主要な特徴とする。
本願請求項1に記載の発明によれば、各ワークに対応した複数の切断ラインを切断刃の間に介在させるスペーサーにて位置調整できるため、簡素な構造で、寸法の異なるツイン鋳造品の切断にも対応でき、湯口部の切断作業をより容易かつ効率的に行うことができる。
本願請求項2に記載の発明によれば、上記請求項1の効果に加え、スペーサーの取り替えを容易に行うことができると共に、切断時には回転軸の一端側を軸受け部が保持しているため、両側に不均等な力が加わって過大なトルクが発生することもなく、安定した切断が可能となる。
本願請求項3に記載の発明によれば、上記請求項1または2の効果に加え、切断刃が消耗して径が短縮化しても、無駄なエアーカットが増大することなく、エアーカットを一律最小限にすることができると共に、切断時間も一定化でき、より安定した切断が可能となる。
本発明の鋳造品の湯口部切断装置1は、回転軸2と、回転軸2に同軸的に取り付けられ回転軸2の回転に伴って回転する複数の切断刃3a,3bと、複数の切断刃3a,3bの間に介在するように回転軸2に取り付けられるスペーサー4とを有し、回転軸2への切断刃3a,3bの位置決めに際しては、ワークの寸法に対応した所要長のスペーサー4を選択して回転軸2に取り付けることにより、所望とする複数の切断ライン(A−A線,B−B線)にてワーク60を切断可能に構成されている。以下、各構成について図面に示した一実施例を用いて順次詳述する。
図1は、本発明の鋳造品の湯口部切断装置の一実施例の正面図であり、図2は図1の湯口部切断装置における治具搬送部付近の平面図(説明上、切断部付近を削除した平面図)であり、図3は図1の湯口部切断装置を右側面側から視た切断部付近の拡大一部断面図であり、図4は図3の平面図(説明上、回転用モーター部付近を削除した平面図)であり、図5は図1の湯口部切断装置の特徴的作用を説明するための平面図であり、図6は本発明で切断される鋳造品(ワーク)の一実施例の平面図である。
回転軸2は、ワーク60を切断する切断刃3a,3bを回転させるためのものであり、図3に示すように、水平方向(図1では紙面手前から奥に向かって)に延在するように配置されている。
回転用モーター5は、回転軸2を回転させる駆動源であり、この回転用モーター5が駆動すると、ベルト(図示しない)を介して回転軸2の他端側2aに回転が伝達され回転軸2が回転するように構成されている。そして、これに伴って回転軸2に同軸的に取り付けられた切断刃3a,3bが回転して、切断刃3a,3bにてワーク60が切断可能な状態となる。
具体的には、切断刃3a,3bは、円盤状の砥石にて構成されており、これら切断刃3a,3bが回転軸2の回転に伴って回転すると、円周端縁部にてワーク60が切断される。
切断刃3a,3bは、それぞれ切断刃装着体6により中心部付近が両側から挟持された状態で、切断刃装着体6と共に回転軸2に中心部が貫通されて取り付けられており、これにより、切断刃3a,3bは回転軸2に対して直交する方向に延在するよう保持されている。
切断刃3a,3bの間には、切断するワークに対応した位置に、回転軸2の延在方向における切断刃3a,3bの位置を設定するためのスペーサー4が介在される。これにより、本発明の鋳造品の湯口部切断装置では、各ワークに対応した複数の切断ラインを切断刃の間に介在させるスペーサーにて位置調整でき、寸法の異なるツイン鋳造品の切断にも対応でき、湯口部の切断作業をより容易かつ効率的に行うことができる。
より具体的には、この実施例のスペーサー4は、筒状体(カラー)であり、内部に回転軸2が挿通可能となっている。そして、回転軸2への切断刃3a,3bの位置決めに際しては、ワークの寸法に対応した所要長のスペーサー(所要の高さを有する筒状体)4を選択して回転軸2に取り付けることにより、所望とする複数の切断ラインにてワークを切断できるように構成されている。
また、この実施例では、回転軸2の一端側2bは、着脱可能な軸受け部7に支持されており、スペーサー4の取り替えに際しては、軸受け部7は回転軸2の一端側2bが離脱するよう移動可能に構成されている。
すなわち、回転軸2の一端側2bは、回転時には、図3、図4または図5に示すように、軸受け部7に支持されており、回転軸2の両側に不均等な力が加わって過大なトルクが発生することもなく、安定した切断が可能となる。
他方、スペーサー4の取り替えに際しては、軸受け部7は、図4に示すように、レバー8を把持して図中h方向に移動させることができ、回転軸2の一端側2bは、軸受け部7より離脱させることができるため、スペーサー4の取り替えを容易に行うことができる。
より具体的には、スペーサー4の取り替えに際しては、まず、図4に示すように、レバー8を把持してh方向に移動させる。これに伴って軸受け部7もh方向に移動し、回転軸2の一端側2bは軸受け部7より離脱する。つぎに、内面に逆螺子部(回転軸2の回転方向とは逆回転に回転させると螺合する螺合部)を備えたストッパー9を回転させ、回転軸2の外周に設けられた螺合部との螺合を解除させながら、自由端となった回転軸2の一端側2bより取り外す。さらに、切断刃3aとその切断刃装着体6、スペーサー4aを回転軸2の一端側2bより取り外す。
そして、図5に示すように、切断するワークに対応した長さのスペーサー4b(スペーサー4aの半分の長さを有するスペーサー)を回転軸2の一端側2bより挿通し、さらに、切断刃3aとその切断刃装着体6、ストッパー9を順次回転軸2の一端側2bより挿通し、ストッパー9の回転軸2への螺合により係止固定させる。その後、レバー8を把持してi方向に移動させて、回転軸2の一端側2bを軸受け部7により保持させ、スペーサー4bへの取り替え作業が完了する。
切断刃3a,3bが配された切断部付近の下方には、図1または図2に示すように、ワーク60を支持した治具10を順次搬送するための治具搬送部11が構成されており、鋳造されたワーク60が治具10と共に、コンベア(図示しない)によって治具搬送部11の一端側11aに至ると、他端側(切断部の下方)11bに搬送されて順次切断されるように構成されている。
具体的には、図2に示すように、ワーク60を載置支持した治具10が治具搬送部11の一端側11aに至ると、治具搬送用往復動手段12に引張され、水平方向j方向に治具10が他端側(切断部の下方)11b付近まで移動するように構成されている。そして、ワーク60の切断が終了すると、ワーク60を載置した治具10は、治具搬送用往復動手段12に押圧され、水平方向k方向に移動し一端側11aまで戻るように構成されている。一端側11aに戻された治具10は、コンベアの進行方向に移動し、一端側11aには次位のワーク60を載置した治具10が搬送されて、順次切断されていくように構成されている。
また、鋳造品の湯口部切断装置1は、図1に示すように、ワーク60の切断に際して切断刃3a,3bを往復動させるための切断刃往復動手段(切断刃昇降手段)13を有しており、切断時には切断刃3a,3bが降下してワーク60を切断し、切断後には切断刃3a,3bが上昇するように構成されている。
具体的には、切断刃往復動手段(切断刃昇降手段)13はサーボモーターにて構成されており、サーボモーター13が駆動するとプーリー13aおよびタイミングベルト14を介して、昇降部15が昇降される。昇降部15は、回転軸2の他端側2a付近にて回転軸2を回転可能な状態で支持しており、昇降部15が昇降されると、これに伴って切断刃3a,3bが昇降するように構成されている。
他方、軸受け部7は、軸受け部往復動手段(軸受け部昇降手段)16により昇降可能に構成されている。この軸受け部往復動手段16は、特に回転軸2を安定して上昇させるために設けられており、回転軸2を保持した軸受け部7を昇降させる軸受け昇降部17が軸受け部往復動手段16(シリンダー)に連結され昇降可能となっている。
そして、軸受け昇降部17には検知部17aが設けられており、この検知部17aが上限位置検知手段18にて検知されると、サーボモーター13および軸受け部往復動手段16は、回転軸2の上昇を停止させるように制御されている。このように設定された上限位置は、初期位置(待機位置)としても設定されている。
他方、この検知部17aが下限位置検知手段19にて検知されると、サーボモーター13および軸受け部往復動手段16は、回転軸2の降下を停止させるように制御されている。このように設定された下限位置は、降下における最終停止位置となっている。
さらに、この実施例の鋳造品の湯口部切断装置1は、ワーク60の切断開始直前点付近において切断に向かう(この実施例では降下する)切断刃3a,3bの最先端部を検知するための切断刃検知手段20を有しており、この切断刃検出手段20が切断刃3a,3bの最先端部を検知すると、切断刃往復動手段13が切断刃3a,3bを検知前に比して低速で移動させて切断するように構成されている。これにより、切断により消耗した切断刃3a,3bの径が短縮化しても、切断刃3a,3bの最先端部が、設定された位置に達するまで、低速移動(切断モード)に切り替わらないため、切断刃3a,3bの無駄なエアーカットが増大することなく、エアーカットを一律最小限にすることができ、切断時間も一定化できて、より安定した切断が可能となる。
より具体的には、この実施例の切断刃検出手段20は、ハウジング(図示しない)の内面(図1中手前側に存在する)に取り付けられた光電スイッチにて構成されており、この光電スイッチが降下してくる切断刃3a,3bの最先端部を検知すると、切断刃往復動手段13が回転軸2を低速で降下させるように制御されている。
すなわち、鋳造品の湯口部切断装置1におけるワーク60の切断は、上限位置で待機する切断刃3a,3bが、まずは高速で降下し、切断刃検出手段20が切断刃3a,3bの最先端部を検知すると、低速の切断モードで降下してワーク60を切断し、下限位置に達すると、上限位置まで上昇して戻り、これら一連の動作を繰り返して、順次送られてくるワーク60を切断するように構成されている。
なお、この実施例では、2枚の切断刃3a,3bを有するもので説明したが、本発明は3枚以上の切断刃を有するものにも適用でき、切断刃の間に適宜長さの異なるスペーサーを介在させることで、ワークに対応した3以上の切断ラインにて切断することも可能である。また、この実施例の鋳造品の湯口部切断装置1は、回転軸2に一枚の切断刃3bを取り付け、その後にスペーサー4や2枚目の切断刃3aを取り付けることなく、ストッパー9を取り付けることにより、一つの切断ラインのみ必要なワークの切断にも使用可能である。さらに、この実施例のスペーサー4は環状筒状体であるが、複数の切断刃の回転軸上における離間距離を変更できるものであれば、どのような形態のものでもよい。さらに、この実施例は、ワークの切断に際して、切断刃の往復動を自動制御可能な切断刃往復動手段を有しているが、切断刃の往復動を手動で行うものも本発明の範疇に包含される。さらに、この実施例は、回転軸を一端側で着脱可能に支持する軸受け部を有しているが、一端側に軸受け部を有しないものも本発明の範疇に包含される。さらに、この実施例の切断刃は砥石にて構成されているが、切断刃が超硬等他の材料にて構成されたものも本発明の範疇に包含される。さらに、この実施例では、回転軸2の一端側2bは、着脱可能な軸受け部7に支持されており、スペーサー4の取り替えに際しては、軸受け部7が移動して回転軸2の一端側2bが離脱するように構成されているが、回転軸の一端側が軸受け部から離脱可能に構成されていればよく、回転軸の一端側が移動して軸受け部から離脱するように構成されていてもよい。
本発明の鋳造品の湯口部切断装置の一実施例の正面図である。 図1の湯口部切断装置における治具搬送部付近の平面図である。 図1の湯口部切断装置を右側面側から視た切断部付近の拡大一部断面図である。 図3の平面図である。 図1の湯口部切断装置の特徴的作用を説明するための平面図である。 本発明で切断される鋳造品の一実施例の平面図である。
符号の説明
1 鋳造品の湯口部切断装置
2 回転軸
3a 切断刃
3b 切断刃
4 スペーサー
5 回転用モーター
6 切断刃装着体
7 軸受け部
8 レバー
9 ストッパー
10 治具
11 治具搬送部
12 治具搬送用往復動手段
13 切断刃往復動手段
14 タイミングベルト
15 昇降部
16 軸受け部
17 軸受け昇降部
18 上限位置検知手段
19 下限位置検知手段
20 切断刃検知手段

Claims (3)

  1. 回転軸と、該回転軸に同軸的に取り付けられ前記回転軸の回転に伴って回転する複数の切断刃と、複数の該切断刃の間に介在するように前記回転軸に取り付けられるスペーサーとを有し、前記回転軸における前記切断刃の位置決めに際しては、ワークの寸法に対応した所要長の前記スペーサーを選択して前記回転軸に取り付けることにより、所望とする複数の切断ラインにて前記ワークを切断可能に構成されていることを特徴とする鋳造品の湯口部切断装置。
  2. 前記回転軸の一端側は、着脱可能な軸受け部に支持されており、前記スペーサーの取り替えに際して、前記回転軸の一端側は前記軸受け部から離脱可能に構成されている請求項1に記載の鋳造品の湯口部切断装置。
  3. 前記鋳造品の湯口部切断装置は、ワークの切断に際して前記切断刃を往復動させるための切断刃往復動手段と、前記ワークの切断開始直前点付近において切断に向かう前記切断刃の最先端部を検知するための検知手段とを有し、前記検出手段が前記切断刃の最先端部を検知すると、前記切断刃往復動手段が前記切断刃を検知前に比して低速で移動させて前記ワークが切断されるように構成されている請求項1または2に記載の鋳造品の湯口部切断装置。
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