JP2005348753A - ゴルフスイング補助装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】
バックスイングの頂上とフィニッシュとで、金属球と衝撃板とが打ち付ける時に生じる音と振動とを通じてバックスイングとバックスイングの頂上での停止したような時間差を知らせてスイングのリズム感を維持し、ダウンスイングからフィニッシュまでヘッドアップが予防できるようにするためのゴルフスイング補助装置を提供すること。
【解決手段】
長手方向に形成された案内部材と、前記案内部材に移動可能に設けられて案内部材の傾きにより重力方向に移動される打撃体と、前記案内部材の一端部に設けられて前記打撃体の一端部への移動の際、打撃体と打ち付ける時に音と振動とが生じる衝撃発生部材を含んで構成することにより、バックスイングの頂上とフィニッシュとの停止動作で前記打撃体が衝撃発生部材を打撃して発生される音と振動とによりリズム感を維持してスイング姿勢を調整するようにすること、からなる。
【選択図】 図1b
バックスイングの頂上とフィニッシュとで、金属球と衝撃板とが打ち付ける時に生じる音と振動とを通じてバックスイングとバックスイングの頂上での停止したような時間差を知らせてスイングのリズム感を維持し、ダウンスイングからフィニッシュまでヘッドアップが予防できるようにするためのゴルフスイング補助装置を提供すること。
【解決手段】
長手方向に形成された案内部材と、前記案内部材に移動可能に設けられて案内部材の傾きにより重力方向に移動される打撃体と、前記案内部材の一端部に設けられて前記打撃体の一端部への移動の際、打撃体と打ち付ける時に音と振動とが生じる衝撃発生部材を含んで構成することにより、バックスイングの頂上とフィニッシュとの停止動作で前記打撃体が衝撃発生部材を打撃して発生される音と振動とによりリズム感を維持してスイング姿勢を調整するようにすること、からなる。
【選択図】 図1b
Description
本発明は、ゴルフスイング補助装置に関し、より詳細には、ゴルフスイングをする際、 バックスイングの頂上(Top of swing)とフィニッシュ(Finish)とで、金属球と衝撃板とが打ち付ける時に生じる音と振動とを通じてバックスイングとバックスイングの頂上(Top of swing)での停止したような時間差を知らせてスイングのリズム感を維持し、ダウンスイング(Down swing)からフィニッシュ(Finish)までヘッドアップ(Head up)が予防できるようにしたゴルフスイング補助装置に関する。
ゴルフのスイングは、3回のスイング拍子に大別されるが、アドレス姿勢からバックスイング動作までが'一'、バックスイングの頂上(Top of swing)で停止したような動作で'二'、そしてダウンスイング(Down swing)からフィニッシュ(Finish)までの瞬間的にスイングを行いながら'三'、このように3拍子のリズムを合わせなければ良いスイングを駆使することができない。
その中でも、軽く、ゆっくり、また、一定した速度でバックスイングすることと、バックスイングの頂上(Top of swing)で停止したような動作と、ダウンスイング(Down swing)からフィニッシュ(Finish)まで、首を固定して打球の方向を見るために急にヘッドアップ(Head up)を行わないことがゴルフショットの良/不良を決定する程度で重要である。しかし、実際は、相当に感覚的に成されることになり、多くの訓練と繰返し練習でも完璧に体得することは難しいのであり、これをフィールドで一定に駆使することは、より難しいことが現状である。
バックスイングとバックスイングの頂上(Top of swing)の停止したような動作とフィニッシュ(Finish)までをゴルファーが感覚で感じられると、スイング姿勢を一定に維持することに役に立つのであり、良いゴルフショットを駆使することになる。
本発明は、前記の問題を考えて案出したものであって、本発明の目的は バックスイングの頂上(Top of swing)とフィニッシュ(Finish)とで、金属球と衝撃板とが打ち付ける時に生じる音と振動とを通じてバックスイングとバックスイングの頂上(Top of swing)での停止したような時間差を知らせてスイングのリズム感を維持し、ダウンスイング(Down swing)からフィニッシュ(Finish)までヘッドアップ(Head up)が予防できるようにするためのゴルフスイング補助装置を提供するのである。
前記目的を達成するため、本発明のゴルフスイング補助装置は、長手方向に形成された案内部材と;前記案内部材に移動可能に設けられて案内部材の傾きにより重力方向に移動される打撃体と; 前記案内部材の一端部に設けられて前記打撃体の一端部への移動の際、打撃体と打ち付ける時に音と振動とが生じる衝撃発生部材を含んで構成することを特徴とする。
前記案内部材は、前記打撃体が移動可能に挿入される溝が形成された筒体であることを特徴とする。
また、前記案内部材は、前記打撃体が移動可能に貫通されるワイヤであることを特徴とする。
前記打撃体及び衝撃発生部材は金属材質からなることが望ましい。
前記打撃体はボール形状からなることが望ましい。
また、本発明は、更に前記案内部材の他端部には前記打撃体が打ち付ける時に生じる音及び振動を吸収する衝撃吸収部材が設けられることを特徴とする。
前記衝撃吸収部材は、ゴム、スポンジ、プラスチック、または、スプリングからなることが望ましい。
また、前記案内部材は、前記打撃体が移動可能に貫通されるワイヤであることを特徴とする。
前記打撃体及び衝撃発生部材は金属材質からなることが望ましい。
前記打撃体はボール形状からなることが望ましい。
また、本発明は、更に前記案内部材の他端部には前記打撃体が打ち付ける時に生じる音及び振動を吸収する衝撃吸収部材が設けられることを特徴とする。
前記衝撃吸収部材は、ゴム、スポンジ、プラスチック、または、スプリングからなることが望ましい。
本発明によるゴルフスイング補助装置はゴルフスイングする際、バックスイングの頂上(Top of swing)(b)で金属球(16)と衝撃板(18)とが打ち付ける時に生じる音と振動とを通じてバックスイング(a)とバックスイングの頂上(Top of swing)(b)で停止したような時間差を知らせて、リズム感を維持しながらゴルフスイングをすることができるようにし、フィニッシュ(Finish)の停止動作(d)で金属球(16)と衝撃板(18)とが打ち付ける時に音と振動とが生じるまで首を固定するようにして、ヘッドアップ(Head up)が予防できるようにする長所がある。
以下、本発明の望ましい実施の形態の一例を添付図面を参照しながらより詳細に説明する。
図1a及び図1bは、 本発明の一実施の形態によるゴルフスイング補助装置の斜視図及び断面図である。ここに示すように、本発明の一実施の形態は円筒形のボディー12の内部に溝14が形成されており、溝14の内部には溝14の内部で移動自在な大きさの金属球16が挿入されている。ボディー12の傾きが変化することにより、金属球16が溝14の両端を重力方向に沿って移動することになるが、その際、金属球16がボディー12の外部に離脱しないように両端を遮断する。両端は金型製作の際、ボディー12と共に製作することもでき、別途の栓を用いて遮断することができる。
図1a及び図1bは、 本発明の一実施の形態によるゴルフスイング補助装置の斜視図及び断面図である。ここに示すように、本発明の一実施の形態は円筒形のボディー12の内部に溝14が形成されており、溝14の内部には溝14の内部で移動自在な大きさの金属球16が挿入されている。ボディー12の傾きが変化することにより、金属球16が溝14の両端を重力方向に沿って移動することになるが、その際、金属球16がボディー12の外部に離脱しないように両端を遮断する。両端は金型製作の際、ボディー12と共に製作することもでき、別途の栓を用いて遮断することができる。
ボディー12の両端部中で、一端部には金属球16と打ち付ける状態で音と振動とが生じる衝撃板18が設けられており、他端部には金属球16と打ち付ける状態で音と振動とを吸収する衝撃吸収板20が設けられている。
衝撃板18は、金属球16と同一材質である金属材質からなっており、衝撃吸収板20はゴム、スポンジ、プラスチックのように、音と振動とを吸収することができる衝撃吸収材質から形成されるか、スプリングのように金属球16と打ち付けても音と振動との発生を低減させることができる部材を設ける。
図2a及び図2bは、本発明の一実施の形態に係る変形例を示すものであって、ボディー12'の外形を変形可能であり、これによって、ボディー12'の内部に形成される 溝14の個数が変わることもある。各々の溝14の内部に金属球16を挿入し、溝14等の一端部には各々衝撃板18を設け、溝14等の他端部には各々衝撃吸収板20を設けて構成したのである。このように、本発明の一実施の形態に係る変形例によりボディー12'の形状を変更するか、または、ボディー12'の内部に形成される溝14を複数個形成する変形が可能である。
このように構成される本発明の一実施の形態によるゴルフスイング補助装置の動作を説明する。
図3は、本発明の一実施の形態に係るバックスイング 動作の状態図であって、図面において、(a)はバックスイング動作の際、ゴルフスイング補助装置の透視図であり、(b)はバックスイング動作の頂上(Top of swing)でのゴルフスイング補助装置の透視図である。
図3は、本発明の一実施の形態に係るバックスイング 動作の状態図であって、図面において、(a)はバックスイング動作の際、ゴルフスイング補助装置の透視図であり、(b)はバックスイング動作の頂上(Top of swing)でのゴルフスイング補助装置の透視図である。
最初のアドレス姿勢では、衝撃板(18)の上方に向かうようにして、手首部位に着用されるか、ゴルフ用手袋や上着の袖部分等に取付けられるか、または、ゴルフ鞭の取っ手部分の内部空間等に取り付けられ、金属球(16)は下部に位置する衝撃吸収板(20)の上に位置することになる。
図3に示すように、アドレス姿勢において、バックスイング(a)の際には、軽く、ゆっくり、また、一定した速度と姿勢移動を通じてスイングが成されるので、金属球(16)の位置が逆傾斜面の位置に移されても遠心力の作用により最初の位置を維持することになり、バックスイングの頂上(Top of swing)(b)で非常に短時間、停止するような動作で、金属球(16)の自重と重力とにより衝撃板(18)の上に落下しながら音と振動とが生じる。その際、ゴルファは音と振動とを感知した後、ダウンスイング(Down swing)を駆使すればよい。
即ち、本発明によるゴルフスイング補助装置を使用してバックスイング(a)を軽く、ゆっくり、また一定の速度とし、バックスイングの頂上(Top of swing)(b)で停止するような動作の時間差を金属球(16)と衝撃板(18)とが打ち付ける時に生じる音と振動とで感じられながら、ダウンスイング(Down swing)を行うことにより、’アドレス - バックスイング(a) - バックスイングの頂上(Top of swing)(b) - ダウンスイング(Down swing)’に繋がる過程でスイング速度と姿勢とのリズム感を維持することができる。
図4は、本発明の一実施の形態によるダウンスイング動作の状態図であって、図面において、(c)はダウンスイング直後のゴルフスイング補助装置の透視図であり、(d)はフィニッシュ(Finish)姿勢のゴルフスイング補助装置の透視図である。
図4に示すように、ダウンスイング(Down swing)の直後(c)に金属球(16)は衝撃吸収板(20)に移動することになり、スイングが済んだフィニッシュ(Finish)まで金属球(16)の位置は遠心力の作用により逆傾斜面に変わっても、そのまま位置することになる。その際、フィニッシュ(Finish)の停止する動作(d)で金属球(16)は自重と重力とにより衝撃板(18)の上に落下しながら音と振動とが生じることになり、ゴルファは音と振動とを感知した後、首を回して打球方向を注視することにより、ヘッドアップ(Head up)を予防することになる。
図4に示すように、ダウンスイング(Down swing)の直後(c)に金属球(16)は衝撃吸収板(20)に移動することになり、スイングが済んだフィニッシュ(Finish)まで金属球(16)の位置は遠心力の作用により逆傾斜面に変わっても、そのまま位置することになる。その際、フィニッシュ(Finish)の停止する動作(d)で金属球(16)は自重と重力とにより衝撃板(18)の上に落下しながら音と振動とが生じることになり、ゴルファは音と振動とを感知した後、首を回して打球方向を注視することにより、ヘッドアップ(Head up)を予防することになる。
本発明の別の実施の形態によるゴルフスイング補助装置は、図5に示すように、ワイヤ(22)に金属球(16)を貫通させ、ワイヤ(22)の一端部には衝撃板(18)を設け、ワイヤ(22)の他端部には衝撃吸収板(20)を設けて構成することができる。符号24は、ゴルフスイング補助装置を囲むハウジングを示すものであって、金属球(16)がワイヤ(22)に案内されて移動可能に他物体から干渉されない空間を確保する機能を遂行する。
このように構成される本発明の別の実施の形態によるゴルフスイング補助装置は、金属球(16)がワイヤ(22)の傾きによってワイヤ(22)に案内されて重力方向に移動されながら衝撃板(18)と打ち付けて、音と振動とを発生させるように構成したもので、このような本発明の別の実施の形態によるゴルフスイング補助装置によるスイング動作は、上述のような本発明の一実施の形態と同一であるので、詳細な説明は省略する。
上述のような本発明の一実施の形態及び別の実施の形態は腕時計、手首保護帯、腕輪等に連結して製造されることにより、ゴルファの手首に着用するか、または、ゴルフ用手袋や上着の袖部分に取付けられるか、または、ゴルフ鞭の取っ手部分の内部空間に取付けられて使用することができる。
上述の内容は、本発明の特許請求の範囲をより容易に理解できるように、本発明の特徴と技術的長所を多少幅広く開設したもので、開示されている本発明の概念と特定の実施の形態は本発明と類似の目的を遂行するための別の構造の設計や修正の基本として直ちに使用することができることが当該技術分野の熟練した人達により認識されなければならない。
また、本発明で開示された発明の概念と実施の形態とが本発明の同一の目的を遂行するために別の構造に修正するか設計するための基礎として、当該技術分野の熟練した人達により使用されることができるのである。そして、当該技術分野の熟練した人による、そのような修正または変更された等価構造は本発明の特許請求の範囲で記述した発明の思想や範囲から外れない範囲内で多様に変化、置換、及び変更可能である。
10 ルフスイング補助装置
12、12' ボディー
14 溝
16 金属球
18 衝撃板
20 衝撃吸収板
22 ワイヤ
24 ハウジング
a バックスイング
b バックスイングの頂上
c ダウンスイング
d フィニッシュ
12、12' ボディー
14 溝
16 金属球
18 衝撃板
20 衝撃吸収板
22 ワイヤ
24 ハウジング
a バックスイング
b バックスイングの頂上
c ダウンスイング
d フィニッシュ
Claims (7)
- 長手方向に形成された案内部材と;
前記案内部材に移動可能に設けられて案内部材の傾きにより重力方向に移動される打撃体と;
前記案内部材の一端部に設けられて前記打撃体の一端部への移動の際、打撃体と打ち付ける時に音と振動とが生じる衝撃発生部材を含んで構成することにより、
バックスイングの頂上とフィニッシュとの停止動作(d)で前記打撃体が衝撃発生部材を打撃して発生される音と振動とによりリズム感を維持してスイング姿勢を調整するようにすることを特徴とするゴルフスイング補助装置。 - 前記案内部材は、前記打撃体が移動可能に挿入される溝が形成された筒体であることを特徴とする請求項1記載のゴルフスイング補助装置。
- 前記案内部材は、前記打撃体が移動可能に貫通されるワイヤであることを特徴とする請求項1記載のゴルフスイング補助装置。
- 前記打撃体及び衝撃発生部材は、金属材質からなることを特徴とする請求項1記載のゴルフスイング補助装置。
- 前記打撃体は、ボール形状からなることを特徴とする請求項4記載のゴルフスイング補助装置。
- 前記案内部材の他端部には更に前記打撃体が打ち付ける時に生じる音及び振動を吸収する衝撃吸収部材が設けられることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載のゴルフスイング補助装置。
- 前記衝撃吸収部材は、ゴム、スポンジ、プラスチックの材質からなり、または、スプリングのような衝撃吸収構造からなることを特徴とする請求項6記載のゴルフスイング補助装置。
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