JP3197683U - 剣道練習具 - Google Patents

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博光 吉田
博光 吉田
邦典 柳原
邦典 柳原
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株式会社広島精機
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【課題】スピードや打撃力が最大になるように、竹刀をタイミングよく振るための力の加え方を覚えることの可能な剣道練習具を提供する。【解決手段】打突部11とグリップ部12とからなり内部に中空部1が形成された長尺状の本体部10と、中空部1を長手方向に移動可能な錘2とを有する。中空部1のグリップ部12側に錘2の衝撃を和らげる緩衝体3を設けることが好ましい。また、中空部1の打突部11側に錘2の衝撃を和らげる緩衝体4を設けることが好ましい。【選択図】図3

Description

本考案は、剣道練習具に関するものである。
従来、剣道のトレーニングを行うための練習具として、例えば特許文献1には、手首や上半身の筋力強化を目的として竹刀に錘を付けた剣道練習具に関する発明が記載されている。また、特許文献2には、面打ち、小手打ち、胴打ち、及び送り足の練習が一人で出来るようにした練習用具に関する発明が記載されている。
特開2001−178858号公報 特開平10−155962号公報
ここで剣道においては、竹刀を振るための筋力も重要ではあるが、これに加えて竹刀をタイミングよく振る能力も重要である。すなわち、竹刀を力任せに振るのではなく、例えば相手の面に打ち込む瞬間に竹刀のスピードや打撃力が最大になるような力の加え方を覚える練習が効果的である。
しかしながら、引用文献1に記載された発明は、単に手首や上半身の筋力強化を目的としたものであり、また引用文献2に記載された発明は、一人で打ち込み練習ができるようにしたものであり、いずれも竹刀のスピードや打撃力が最大になるような力の加え方を覚えることはできない。
本考案は、上記従来の課題を解決するものであり、スピードや打撃力が最大になるように、竹刀をタイミングよく振るための力の加え方を覚えることの可能な剣道練習具を提供するものである。
上記課題を解決するため、本考案の剣道練習具は、打突部とグリップ部とからなり内部に中空部が形成された長尺状の本体部と、前記中空部を長手方向に移動可能な錘とを有することを特徴とする。
また好ましくは、前記中空部のグリップ部側に前記錘の衝撃を和らげる緩衝体を設けたことを特徴とする。
また好ましくは、前記中空部の打突部側に前記錘の衝撃を和らげる緩衝体を設けたことを特徴とする。
本考案に係る剣道練習具は、打突部とグリップ部とからなる本体部の内部に中空部が形成されており、中空部には長手方向に移動可能な錘が配置されている。この剣道練習具を用いて素振りをすると、振り被った位置では錘がグリップ部側にあり、振り終わった位置では錘が打突部側に移動する。ただし、素振りのタイミングが悪いと錘がスムーズに移動しない。従って、錘をスムーズに移動させるような素振りを繰り返すことで、スピードや打撃力が最大になるように、竹刀をタイミングよく振るための力の加え方を覚えることができる。
また、中空部のグリップ部側に錘の衝撃を和らげる緩衝体を設けた場合には、錘がグリップ部側に移動したときの衝撃を和らげて、グリップ部側の閉塞部を保護することができる。
また、中空部の打突部側に錘の衝撃を和らげる緩衝体を設けた場合には、錘が打突部側に移動したときの衝撃を和らげて、打突部側の閉塞部を保護することができる。
以上、本考案によれば、スピードや打撃力が最大になるように、竹刀をタイミングよく振るための力の加え方を覚えることの可能な剣道練習具を提供することができる。
本考案の実施形態1に係る剣道練習具を示す斜視図である。 実施形態1に係る剣道練習具を示す正面図である。 実施形態1に係る剣道練習具を示す断面図である。 実施形態1に係る剣道練習具の錘を示す正面図である。 実施形態1に係る剣道練習具の錘を示す平面図である。 実施形態1に係る剣道練習具の打突部の先端を示す断面図である。 実施形態1に係る剣道練習具のグリップ部の後端を示す断面図である。 本考案の実施形態2に係る剣道練習具を示す斜視図である。 実施形態2に係る剣道練習具を示す正面図である。 実施形態2に係る剣道練習具を示す断面図である。 実施形態2に係る剣道練習具の打突部の先端を示す断面図である。 実施形態2に係る剣道練習具のグリップ部の後端を示す断面図である。 他の実施形態に係る緩衝体を示す正面図である。 素振り(振り被り位置)を示す図である。 素振り(振り終わり位置)を示す図である。
次に、図1乃至図7を参照して、本考案の実施形態1に係る剣道練習具について説明する。図1は、本考案の実施形態1に係る剣道練習具100を示す斜視図であり、図2及び図3は、剣道練習具100を示す正面図及び断面図である。
図1乃至図3に示すように、剣道練習具100は、竹刀を模した棒状の練習具であって、打突部11とグリップ部12とからなる長尺状の本体部10を有している。打突部11及びグリップ部12は、それぞれ竹刀における先端側及び手元側に相当するものである。グリップ部12には、天然ゴム製のグリップ15が例えば両面テープ等により装着されている。また、グリップ15の打突部側は鍔状に形成されている。なお、本実施形態では本体部10の外周を円形としているが、これに限定されるものではない。ただし、グリップ部12の握りやすさを考慮することが好ましい。
本体部10の内部には、中空部1が形成されている。中空部1は、本体部10の打突部11の先端からグリップ部12の後端にかけて連通しており、本体部10の長手方向全体に亘って形成されている。本実施形態では、1本の円筒状部材(例えば、ステンレス製や樹脂製のパイプ等)の両端部を閉塞することにより中空部1を設け、天然ゴム製のグリップ15を装着した部分をグリップ部12として区分している。
中空部1には錘2が配置されており、中空部1を長手方向に移動可能になっている。錘2が中空部1を端から端まで移動できるように、錘2の外周面と中空部1の内周面との間には若干の隙間が存在している。錘2の詳細については後述する。
中空部1のグリップ部12側の端部には、緩衝体3が設けられている。緩衝体3は、錘2がグリップ部12側に移動したときの衝撃を和らげて、グリップ部12側の閉塞部を保護するためのものである。衝撃体3の詳細については後述する。また、中空部1の打突部11側の端部には、緩衝体4が設けられている。緩衝体4は、錘2が打突部11側に移動したときの衝撃を和らげて、打突部11側の閉塞部を保護するためのものである。
次に、図4及び図5を参照して、錘2について説明する。図4及び図5は、錘2を示す正面図及び平面図である。錘2は、中空部1の内周面との間に若干の隙間ができるように、外周を若干小さく形成した略円柱状の部材である。錘2の両端部には、ゴム7,7が巻かれている。ゴム7,7は、錘2が移動する際に、中空部1の内周面に擦れる音を抑制するためのものである。また、ゴム7,7によって錘2と中空部1との微妙な隙間調整を行うことができる。また、錘2の中央には、長手方向に沿って空洞8が形成されている。空洞8は、錘2の移動が移動する際に、空気逃しとして機能する。
錘2の材質としては合成樹脂等を用いることができる。なお、錘2の形状、大きさ、材質、重量等は特に限定されるものではなく、例えば単なる円柱状部材とすることもできる。ただし、スピードや打撃力が最大になるように、竹刀をタイミングよく振るための力の加え方を覚えるためには、正しい素振りを行わないと錘2がうまく移動しなくなるように、形状、大きさ、材質、重量等を、適宜調整することが重要である。
次に、図6を参照して、本体部10の打突部11の先端構造について説明する。図6は、打突部11の先端を示す断面図である。打突部11の先端は、円筒状の本体部10の内側に、両側に大径部が形成された糸巻き状のヘッドピース13を嵌着させた構造になっている。ヘッドピース13の嵌着は、カシメ治具を用いて、円筒状の本体部10をヘッドピース13の形状に合わせて変形させながら行う。このようなヘッドピース13を嵌着させることにより、素振りをした際の、錘2の先端側への移動による衝撃に耐えられるようになっている。そして、ヘッドピース13が嵌着された先端を被うように、ヘッドキャップ14が取り付けられている。
ヘッドピース13の中空部1側には、小径部が突出して形成されており、バネ状の緩衝体4が嵌着されている。そして、錘2がグリップ部12側の端部に移動してくると、その弾性力により衝撃を和らげるようになっている。また、緩衝体4により錘2の戻り速度アップを実現するとともに、バネの弾性力を変更することにより衝撃吸収力を調整することができるようになっている。
次に、図7を参照して、本体部10のグリップ部12の後端構造について説明する。図7は、グリップ部12の後端を示す断面図である。グリップ部12の後端は、円筒状の本体部10の内側に、片側に鍔状の大径部が形成された緩衝体3を嵌着させた構造になっている。緩衝体3は、エンドカバーとしての機能を有するものであり、大径部の端部が本体部10の端部に係止されるようになっている。そして、緩衝体3を覆うように、外側からグリップ17が装着されている。
緩衝体3は大径部と小径部を有する略円柱状の天然ゴム製部材であり、小径部が中空部1側に突出している。そして、錘2がグリップ部12側の端部に移動してくると、その弾性力により衝撃を和らげるようになっている。
また、緩衝体3の中央には、長手方向に沿って空洞9が形成されている。また、グリップ15の後端部には、装着時の空気逃しとしても機能する空洞16が形成されている。空洞9及び空洞16を経由して外に音を逃がすことにより、中空部1内に音を籠らせないようにして、使用時に高音等の耳障りな音が発生するのを防止することができる。
次に、図8乃至図13を参照して、本考案の実施形態2に係る剣道練習具について説明する。図8は、本考案の実施形態2に係る剣道練習具200を示す斜視図であり、図9及び図10は、剣道練習具200を示す正面図及び断面図である。なお、実施形態1と同一の構成要素には同一の符号を付し適宜説明を省略する。
図8乃至図10に示すように、剣道練習具200は、竹刀を模した棒状の練習具であって、打突部21とグリップ部22とからなる長尺状の本体部20を有している。打突部21及びグリップ部22は、それぞれ竹刀における先端側及び手元側に相当するものである。グリップ部22には、滑り止めのためにテープ27が巻かれている。なお、本実施形態では本体部20の外周を円形としているが、これに限定されるものではない。ただし、グリップ部22の握りやすさを考慮することが好ましい。
本体部20の内部には、中空部1が形成されている。中空部1は、本体部20の打突部21の先端からグリップ部22の後端にかけて連通しており、本体部20の長手方向全体に亘って形成されている。本実施形態では、1本の円筒状部材(例えば、ステンレス製や樹脂製のパイプ等)の両端部を閉塞することにより中空部1を設け、テープ27を巻いた部分をグリップ部22として区分している。
中空部1のグリップ部22側の端部には、緩衝体5が設けられている。緩衝体5は、錘2がグリップ部22側に移動したときの衝撃を和らげて、グリップ部22側の閉塞部を保護するためのものである。衝撃体5の詳細については後述する。なお、図示していないが、中空部1の打突部21側の端部に緩衝体を設けるようにしてもよい。打突部21側に緩衝体を設けた場合には、錘2が打突部21側に移動したときの衝撃を和らげて、打突部21側の閉塞部を保護することができる。
次に、図11を参照して、本体部20の打突部21の先端構造について説明する。図11は、打突部21の先端を示す断面図である。打突部21の先端は、円筒状の本体部20の内側に、両側に大径部が形成された糸巻き状のヘッドピース23を嵌着させた構造になっている。ヘッドピース23の嵌着は、カシメ治具を用いて、円筒状の本体部20をヘッドピース23の形状に合わせて変形させながら行う。このようなヘッドピース23を嵌着させることにより、素振りをした際の、錘2の先端側への移動による衝撃に耐えられるようになっている。そして、ヘッドピース23が嵌着された先端を被うように、ヘッドキャップ24が取り付けられている。
次に、図12を参照して、本体部20のグリップ部22の後端構造について説明する。図12は、グリップ部22の後端を示す断面図である。グリップ部22の後端は、円筒状の本体部20の内側に、片側に大径部が形成されたエンドカバー25を嵌着させた構造になっている。エンドカバー25は、皿ビス26,26によりグリップ部22の後端に固定されている。なお符号28は、グリップ部22に巻き付けられたテープ27の端部を固定するためのテープ28を示している。
中空部1のグリップ部22側の端部には、緩衝体5が設けられている。本実施形態における緩衝体5は楕円体状のゴム製部材であり、弾性力により中空部1の内周面に押し付けられて、容易には移動しないようになっている。そして、錘2がグリップ部22側の端部に移動してくると、その弾性力により衝撃を和らげるようになっている。
なお、緩衝体5としては、錘2の衝撃を低減できるものであればゴム製部材に限定されるものではない。例えば、図13に示すように、バネ状の緩衝体8をグリップ部22側の端部に固定するようにしてもよい。
次に、図14及び図15を参照して、本実施形態に係る剣道練習具100(200)の使用方法について説明する。図14は素振り(振り被り位置)を示す図であり、図15は素振り(振り終わり位置)を示す図である。
まず、図14に示すように、剣道練習具100(200)を振り被る。このとき、本体部10(20)の中空部1に配置された錘2は、重力によりグリップ部12(22)の後端に下がって位置している。次に、図15に示すように、素振りを行う。そうすると、剣道練習具100(200)が振り下ろされるにつれて、遠心力により中空部1に配置された錘2がグリップ部12(22)の後端から打突部11(21)の先端に向かって移動する。ただし、素振りのタイミングが悪いと、スムーズに錘2が移動せず、例えば錘2がその場の位置に留まってしまう。従って、錘2がスムーズに移動するように素振りを繰り返すことによって、正しい振り方を身に着けることができる。
本実施形態に係る剣道練習具100(200)は、打突部11(21)とグリップ部12(22)とからなる本体部10(20)の内部に中空部1が形成されており、中空部1には長手方向に移動可能な錘2が配置されている。この剣道練習具100(200)を用いて素振りをすると、振り被った位置では錘2がグリップ部12(22)側にあり、振り終わった位置では錘2が打突部11(21)側に移動する。ただし、素振りのタイミングが悪いと錘2がスムーズに移動しない。従って、錘2をスムーズに移動させるような素振りを繰り返すことで、スピードや打撃力が最大になるように、竹刀をタイミングよく振るための力の加え方を覚えることができる。
また、中空部1のグリップ部12(22)側に錘2の衝撃を和らげる緩衝体3(5)を設けた場合には、錘2がグリップ部12(22)側に移動したときの衝撃を和らげて、グリップ部12(22)側の閉塞部を保護することができる。
また、中空部1の打突部11側に錘2の衝撃を和らげる緩衝体4を設けた場合には、錘2が打突部11側に移動したときの衝撃を和らげて、打突部11側の閉塞部を保護することができる。
以上、本実施形態に係る剣道練習具100(200)によれば、スピードや打撃力が最大になるように、竹刀をタイミングよく振るための力の加え方を覚えることができる。
以上、本考案の実施形態に係る剣道練習具について説明したが、本考案は上述した実施の形態に限定されるわけではなく、その他種々の変更が可能である。例えば、本実施形態では、中空部1を本体部10(20)の打突部11(21)の先端からグリップ部12(22)の後端まで形成したが、必ずしも本体部10(20)の端から端まで設ける必要はなく、本体部10(20)の長手方向の途中に形成するようにしてもよい。
1 中空部
2 錘
3 緩衝体
4 緩衝体
5 緩衝体
6 緩衝体
7 ゴム
8 空洞
9 空洞
10 本体部
11 打突部
12 グリップ部
13 ヘッドピース
14 ヘッドキャップ
15 グリップ
16 空洞
20 本体部
21 打突部
22 グリップ部
23 ヘッドピース
24 ヘッドキャップ
25 エンドカバー
26 皿ビス
27 テープ
28 テープ
100 剣道練習具
200 剣道練習具

Claims (3)

  1. 打突部とグリップ部とからなり内部に中空部が形成された長尺状の本体部と、前記中空部を長手方向に移動可能な錘とを有することを特徴とする剣道練習具。
  2. 前記中空部のグリップ部側に前記錘の衝撃を和らげる緩衝体を設けたことを特徴とする請求項1に記載の剣道練習具。
  3. 前記中空部の打突部側に前記錘の衝撃を和らげる緩衝体を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の剣道練習具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102105796B1 (ko) * 2019-10-21 2020-04-28 이서호 전완근 강화 훈련용 가검
JP7212828B1 (ja) * 2022-09-20 2023-01-26 塩澤 好久 剣道竹刀素振り用練習器具
JP7242154B1 (ja) * 2023-01-13 2023-03-20 好久 塩澤 剣道握り及び素振り用グリップ

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