JP2005341082A - 情報処理装置、通信装置及びそれらに用いる所定レベル信号検出回路 - Google Patents
情報処理装置、通信装置及びそれらに用いる所定レベル信号検出回路 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】 伝送路符号1/0変化検出回路2は伝送路信号を入力し、伝送路符号の“1”/“0”の変化なしの状態が一定ビット分以上続いたかを検出し、伝送路情報1/0変化検出回路3は伝送路符号/伝送情報変換回路1の出力を入力し、伝送情報の“1”/“0”の変化なしの状態が一定ビット分以上続いたかを検出する。伝送情報1判定回路4は伝送路符号/伝送情報変換回路1の出力を入力し、伝送情報が“1”であるかを判定する。論理積回路5は伝送路符号1/0変化検出回路2、伝送情報1/0変化検出回路3、伝送情報1判定回路4各々の出力を入力し、それらが全て“1”の時にAIS信号を出力する。
【選択図】 図1
Description
前記伝送路符号のレベル変化を検出しかつ変化なしの状態が予め設定された一定ビット分以上連続することを検出する第1の検出手段と、前記変換手段から出力される伝送情報のレベル変化を検出しかつ変化なしの状態が予め設定された一定ビット分以上連続することを検出する第2の検出手段と、前記変換手段から出力される伝送情報の予め設定した所定レベルを検出する第3の検出手段と、前記第1の検出手段の検出結果と前記第2の検出手段の検出結果と前記第3の検出手段の検出結果とに対して論理演算を行う演算手段とを備えている。
前記伝送路符号のレベル変化を検出しかつ変化なしの状態が予め設定された一定ビット分以上連続することを検出する第1の検出手段と、前記変換手段から出力される伝送情報のレベル変化を検出しかつ変化なしの状態が予め設定された一定ビット分以上連続することを検出する第2の検出手段と、前記変換手段から出力される伝送情報の予め設定した所定レベルを検出する第3の検出手段と、前記第1の検出手段の検出結果と前記第2の検出手段の検出結果と前記第3の検出手段の検出結果とに対して論理演算を行う演算手段とを備えている。
「伝送情報」はAMI符号時の「伝送路符号」と同一論理となるが、B8ZS符号時は伝送情報が8ビット連続で“0”の場合、第4,5,7,8の計4ビットが“1”に変換されて符号化されるため、「伝送路符号」とは異なったものとなる。
2 伝送路符号1/0変化検出回路
3 伝送路情報1/0変化検出回路
4 伝送情報1判定回路
5 論理積回路
Claims (32)
- 障害発生区間を識別するために上位装置からの警報の転送情報として全て同一レベルの所定レベル信号を受信する情報処理装置であって、伝送情報のレベル変化を検出しかつ変化なしの状態が予め設定された一定ビット分以上連続することを検出する第1の検出手段と、前記伝送情報の予め設定した所定レベルを検出する第2の検出手段と、前記第1及び第2の検出手段各々の検出結果の論理演算を行う演算手段とを有することを特徴とする情報処理装置。
- 前記所定レベルは、2値レベルの“1”及び“0”のいずれかであることを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
- 前記第1の検出手段は、前記伝送情報の前記“1”及び前記“0”への変化を検出し、
前記第2の検出手段は、前記伝送情報の前記“1”及び前記“0”のうちの一方を検出することを特徴とする請求項2記載の情報処理装置。 - 前記演算手段は、前記第1及び第2の検出手段各々の検出結果の論理積及び論理和のいずれかをとり、その演算結果をAIS(Alarm Indication Signal)として出力することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか記載の情報処理装置。
- 前記第1の検出手段は、時定数を変更可能なマルチバイブレータから少なくともなることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか記載の情報処理装置。
- 障害発生区間を識別するために上位装置からの警報の転送情報として全て同一レベルの所定レベル信号を受信する通信装置であって、伝送情報のレベル変化を検出しかつ変化なしの状態が予め設定された一定ビット分以上連続することを検出する第1の検出手段と、前記伝送情報の予め設定した所定レベルを検出する第2の検出手段と、前記第1及び第2の検出手段各々の検出結果の論理演算を行う演算手段とを有することを特徴とする通信装置。
- 前記所定レベルは、2値レベルの“1”及び“0”のいずれかであることを特徴とする請求項6記載の通信装置。
- 前記第1の検出手段は、前記伝送情報の前記“1”及び前記“0”への変化を検出し、
前記第2の検出手段は、前記伝送情報の前記“1”及び前記“0”のうちの一方を検出することを特徴とする請求項7記載の通信装置。 - 前記演算手段は、前記第1及び第2の検出手段各々の検出結果の論理積及び論理和のいずれかをとり、その演算結果をAIS(Alarm Indication Signal)として出力することを特徴とする請求項6から請求項8のいずれか記載の通信装置。
- 前記第1の検出手段は、時定数を変更可能なマルチバイブレータから少なくともなることを特徴とする請求項6から請求項9のいずれか記載の通信装置。
- 障害発生区間を識別するために上位装置からの警報の転送情報として全て同一レベルの所定レベル信号を受信し、伝送路符号を伝送情報に変換する変換手段を含む通信装置であって、
前記伝送路符号のレベル変化を検出しかつ変化なしの状態が予め設定された一定ビット分以上連続することを検出する第1の検出手段と、前記変換手段から出力される伝送情報のレベル変化を検出しかつ変化なしの状態が予め設定された一定ビット分以上連続することを検出する第2の検出手段と、前記変換手段から出力される伝送情報の予め設定した所定レベルを検出する第3の検出手段と、前記第1の検出手段の検出結果と前記第2の検出手段の検出結果と前記第3の検出手段の検出結果とに対して論理演算を行う演算手段とを有することを特徴とする通信装置。 - 前記変換手段は、少なくともAMI(Alternate Mark Inversion)及びB8ZS(Bipolar with 8 Zero Substitution code)の伝送路符号のBSI(Bit Sequence Independence)化を行うために設けられたことを特徴とする請求項11記載の通信装置。
- 前記所定レベルは、2値レベルの“1”及び“0”のいずれかであることを特徴とする請求項11または請求項12記載の通信装置。
- 前記第1の検出手段は、前記伝送路符号の前記“1”及び前記“0”への変化を検出し、
前記第2の検出手段は、前記伝送情報の前記“1”及び前記“0”への変化を検出し、
前記第3の検出手段は、前記伝送情報の前記“1”及び前記“0”のうちの一方を検出することを特徴とする請求項13記載の通信装置。 - 前記演算手段は、前記第1の検出手段の検出結果と前記第2の検出手段の検出結果と前記第3の検出手段の検出結果との論理積及び論理和のいずれかをとり、その演算結果をAIS(Alarm Indication Signal)として出力することを特徴とする請求項11から請求項14のいずれか記載の通信装置。
- 前記第1及び第2の検出手段は、時定数を変更可能なマルチバイブレータから少なくともなることを特徴とする請求項11から請求項15のいずれか記載の通信装置。
- 障害発生区間を識別するために上位装置からの警報の転送情報として全て同一レベルの所定レベル信号を受信する情報処理装置において所定レベル信号を検出する所定レベル信号検出回路であって、伝送情報のレベル変化を検出しかつ変化なしの状態が予め設定された一定ビット分以上連続することを検出する第1の検出手段と、前記伝送情報の予め設定した所定レベルを検出する第2の検出手段と、前記第1及び第2の検出手段各々の検出結果の論理演算を行う演算手段とを有することを特徴とする所定レベル信号検出回路。
- 前記所定レベルは、2値レベルの“1”及び“0”のいずれかであることを特徴とする請求項17記載の所定レベル信号検出回路。
- 前記第1の検出手段は、前記伝送情報の前記“1”及び前記“0”への変化を検出し、
前記第2の検出手段は、前記伝送情報の前記“1”及び前記“0”のうちの一方を検出することを特徴とする請求項18記載の所定レベル信号検出回路。 - 前記演算手段は、前記第1及び第2の検出手段各々の検出結果の論理積及び論理和のいずれかをとり、その演算結果をAIS(Alarm Indication Signal)として出力することを特徴とする請求項17から請求項19のいずれか記載の所定レベル信号検出回路。
- 前記第1の検出手段は、時定数を変更可能なマルチバイブレータから少なくともなることを特徴とする請求項17から請求項20のいずれか記載の所定レベル信号検出回路。
- 障害発生区間を識別するために上位装置からの警報の転送情報として全て同一レベルの所定レベル信号を受信する通信装置において所定レベル信号を検出する所定レベル信号検出回路であって、伝送情報のレベル変化を検出しかつ変化なしの状態が予め設定された一定ビット分以上連続することを検出する第1の検出手段と、前記伝送情報の予め設定した所定レベルを検出する第2の検出手段と、前記第1及び第2の検出手段各々の検出結果の論理演算を行う演算手段とを有することを特徴とする所定レベル信号検出回路。
- 前記所定レベルは、2値レベルの“1”及び“0”のいずれかであることを特徴とする請求項22記載の所定レベル信号検出回路。
- 前記第1の検出手段は、前記伝送情報の前記“1”及び前記“0”への変化を検出し、
前記第2の検出手段は、前記伝送情報の前記“1”及び前記“0”のうちの一方を検出することを特徴とする請求項23記載の所定レベル信号検出回路。 - 前記演算手段は、前記第1及び第2の検出手段各々の検出結果の論理積及び論理和のいずれかをとり、その演算結果をAIS(Alarm Indication Signal)として出力することを特徴とする請求項22から請求項24のいずれか記載の所定レベル信号検出回路。
- 前記第1の検出手段は、時定数を変更可能なマルチバイブレータから少なくともなることを特徴とする請求項22から請求項25のいずれか記載の所定レベル信号検出回路。
- 障害発生区間を識別するために上位装置からの警報の転送情報として全て同一レベルの所定レベル信号を受信し、伝送路符号を伝送情報に変換する変換手段を含む通信装置において所定レベル信号を検出する所定レベル信号検出回路であって、
前記伝送路符号のレベル変化を検出しかつ変化なしの状態が予め設定された一定ビット分以上連続することを検出する第1の検出手段と、前記変換手段から出力される伝送情報のレベル変化を検出しかつ変化なしの状態が予め設定された一定ビット分以上連続することを検出する第2の検出手段と、前記変換手段から出力される伝送情報の予め設定した所定レベルを検出する第3の検出手段と、前記第1の検出手段の検出結果と前記第2の検出手段の検出結果と前記第3の検出手段の検出結果とに対して論理演算を行う演算手段とを有することを特徴とする所定レベル信号検出回路。 - 前記変換手段は、少なくともAMI(Alternate Mark Inversion)及びB8ZS(Bipolar with 8 Zero Substitution code)の伝送路符号のBSI(Bit Sequence Independence)化を行うために設けられたことを特徴とする請求項27記載の所定レベル信号検出回路。
- 前記所定レベルは、2値レベルの“1”及び“0”のいずれかであることを特徴とする請求項27または請求項28記載の所定レベル信号検出回路。
- 前記第1の検出手段は、前記伝送路符号の前記“1”及び前記“0”への変化を検出し、
前記第2の検出手段は、前記伝送情報の前記“1”及び前記“0”への変化を検出し、
前記第3の検出手段は、前記伝送情報の前記“1”及び前記“0”のうちの一方を検出することを特徴とする請求項29記載の所定レベル信号検出回路。 - 前記演算手段は、前記第1の検出手段の検出結果と前記第2の検出手段の検出結果と前記第3の検出手段の検出結果との論理積及び論理和のいずれかをとり、その演算結果をAIS(Alarm Indication Signal)として出力することを特徴とする請求項27から請求項30のいずれか記載の所定レベル信号検出回路。
- 前記第1及び第2の検出手段は、時定数を変更可能なマルチバイブレータから少なくともなることを特徴とする請求項27から請求項31のいずれか記載の所定レベル信号検出回路。
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