JP2005340891A - 携帯電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】新しい操作キーデザインを有する携帯電子機器を提供する。
【解決手段】薄肉のラバーシート42上に所定の間隔をおいて配置された複数個の操作キー4と、隣り合う操作キー4間に配置されたダミーキー21を有するキーシート41と、ラバーシート42を挟んで操作キー4と反対側に配置され、操作キー4と対向する位置にスイッチ素子46を備えたスイッチ基板47とを筐体1内に備え、筐体表面1aには隣り合う操作キー4とダミーキー21を囲むように開口するキー露出穴1cを設けると共に、ラバーシート42のうちダミーキー21が位置する部位に、スイッチ基板47との距離Lを保つための厚肉部44を設けて携帯電子機器を構成する。
【選択図】図2

Description

本発明は、隣り合う操作キーの間にダミーキーを備えた携帯電話機やPDA(Personal Digital Assistants)等の携帯電子機器に関するものである。
従来の携帯電子機器として、図5及び図6に一般的な携帯電話機の一例を示すように、この携帯電話機100は、フロントケース101とリアケース102を嵌め合わせることで形成される筐体103内に、液晶表示装置等の表示部104、ラバーシート111上に複数個の操作キー112が配置されたキーシート110、複数のスイッチ素子105を備えた回路基板106を備えたもので、リアケース102、回路基板106、表示部104とキーシート110、フロントケース101の順で配置されるようになっていた。
また、フロントケース101の前面101aには、表示部104を外部に露出させる表示部露出穴101bと、前記複数の操作キー112をそれぞれ外部に露出させるキー露出穴101cとを有し、各構成部品は筐体103内に収容されたとき、表示部露出穴101bからは表示部104の表示面104aが外部に露出し、キー露出穴101cからは複数の操作キー112がそれぞれ外部に露出するようになっていた。なお、図5に示す分解斜視図では、バッテリー、スピーカ、マイク等の他の構成部品を省略してある(特許文献1参)。
特開2001−76571号公報
ところで、図5及び図6に示す従来の携帯電話機100では、フロントケース101の前面101aより複数の操作キー112がそれぞれ独立して外部に露出する構造であるため、操作キー112のデンザインに制約があり、例えば、横一例あるいは縦一列を同色や同じ質感に形成された一体感のある操作キーデザインや隣り合う操作キー112間をフロントケース101や操作キー112と異なる色合いを持った操作キーデザインとすることは難しいものであった。
そこで、上記事情に鑑み、本発明は、薄肉のラバーシート上に所定の間隔をおいて複数個の操作キーを設けると共に、隣り合う操作キー間にダミーキーを設けたキーシートと、前記ラバーシートを挟んで操作キーと反対側に配置され、前記操作キーと対向する位置にスイッチ素子を備えたスイッチ基板とを筐体内に内蔵してなり、前記筐体表面には前記隣り合う操作キーとダミーキーを囲むように開口するキー露出穴を備えると共に、前記ラバーシートのうち前記ダミーキーが位置する部位に、前記スイッチ基板との距離を保つための厚肉部を設けて携帯電子機器を構成したことを特徴とする。
また、本発明は、前記隣り合う操作キーとダミーキーが少なくとも2行及び/又は2列有すると共に、隣り合うダミーキー間の前記厚肉部によって囲まれる空間に発光素子を配置するようにすることが好ましい。
本発明によれば、横一例あるいは縦一列を同色や同じ質感に形成された一体感のある操作キーデザインや隣り合う操作キー間をフロントケースや操作キーと異なる色合いを持った操作キーデザインなど、新しい操作キーデザインを有する携帯電子機器を提供することができる。
以下、本発明の実施形態について説明する。
図1は本発明の携帯電子機器として携帯電話機に適用した例を示す斜視図であり、この携帯電話機10は、矩形板状の第1筐体1と第2筐体2とをヒンジ部3を介して連結したもので、両筐体1,2はヒンジ部3を介して折り畳むことができるようになっている。
第1筐体1のうち第2筐体2と対向する対向面1aには、テンキー、オンフックキー、オフフックキーなどを構成する複数の操作キー4からなる第1の操作キー群40と、カーソルキーや特殊キーなどを構成する複数の操作キー5からなる第2の操作キー群50と、マイクロフォン6を有すると共に、第1筐体1のヒンジ部側端部にアンテナ7を有している。
また、第2筐体2のうち第1筐体1と対向する対向面2aには液晶表示装置や有機EL等の表示部8とスピーカ9を有している。
ところで、図1に示す携帯電話機10の第1の操作キー群40は、横×縦の数が3×5となるようにマトリックス状に配置されると共に、横方向に隣り合う操作キー4間に、操作キー4と同じ材質で且つ同色のダミーキー21を配置してある。
その為、本発明の携帯電話機10によれば、横方向に配置された3つの操作キー4が一つの操作キーで形成されているような一体感のある操作キーデザインとすることができる。
この第1の操作キー群40を構成するキー構造は、図2乃至図4に示すように、薄肉で且つ半透明なラバーシート42上に所定の間隔をおいて横:3個×縦:5個のマトリックス状に配置された操作キー4と、横方向に隣り合う操作キー4間に配置されたダミーキー21を有するキーシート41と、このラバーシート42を挟んで各操作キー4と反対側に配置され、且つ前記各操作キー4と対向する位置にスイッチ素子46を備えたスイッチ基板47とを第1筐体1内に有し、この第1筐体1の対向面1aには、横方向に並設された3つの操作キー4と、これらの間に配置される2つのダミーキー21を外部に露出させるキー露出穴1cが5つ所定の間隔をあけて縦方向に形成してある。
なお、操作キー4の高さとダミーキー21の高さは同一高さとし、キー操作が行われない場合、各キー4,21の頂面が略同一平面上に位置するようにしてある。但し、操作キー4とダミーキー21の高さは必ずしも揃える必要はなく、一つの操作キー4を操作する際に、その隣りにある操作キー4を操作しないようにするために、ダミーキー21の高さを操作キー4の高さより高くしても構わない。
また、ラバーシート42のうち各操作キー4と反対側の部位には、操作キー4が押下された際にスイッチ素子46を押圧する突起43を有すると共に、各ダミーキー21と反対側の部位には、キーシート41とスイッチ基板47とを第1筐体1内に収容したときに、ラバーシート42とスイッチ基板47との距離Lをほぼ一定に保持するための厚肉部44を形成してある。
さらに、ラバーシート42のうち縦方向に隣り合う厚肉部44間には空間45を形成してあり、この空間45と対向するスイッチ基板47上にLED等の発光素子48を設け、キーシート41とスイッチ基板47とを第1筐体1内に収容したときには、発光素子48が空間45内に配置されるように構成してある。
このように、本発明によれば、ダミーキー21が配置されるラバーシート42の部位を厚肉に形成し、この厚肉部44をスイッチ基板47と当接させるようにしてあることから、操作キー4を押下したとしてもその両側の変形はほとんどないため、押下した操作キー下の突起43でもってスイッチ素子46を確実に押圧することができる。また、操作キー4の押下の際にダミーキー21にも押圧力が作用したとしてもダミーキー21下のラバーシート42は厚肉に形成され、ほとんど変形しないことから、ダミーキー21が押し下げられることはなく、操作キー4のみを押下することができる。
また、発光素子48は、隣り合う厚肉部44によって形成される空間45内に配置されていることから、確実に保護されると共に、ラバーシート42は半透明体であることから、発光素子48から発せられた光は、ラバーシート42を介して操作キー4を照明することができる。
なお、本実施形態では、ダミーキー21が位置するラバーシート42の部位を厚肉部44とした例を示したが、縦方向に並設されたダミーキー21及びこれらダミーキー21間と対応するラバーシート42の部位を厚肉に形成すると共に、隣り合うダミーキー21間が位置する部位の厚肉部に凹部を形成し、キーシート41とスイッチ基板47とを第1筐体1内に収容したときに、スイッチ基板47上の発光素子48が前記凹部内に収容されるようにしても構わない。このような構造とすることで、発光素子48はその周囲をラバーシート42で覆われることになるため、拡散効果を得ることができ、操作キー4を照明する際の光ムラを効果的に防ぐことがきる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明は本実施形態に示したものだけに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、改良や変更したものにも適用できることは言うまでもない。例えば、本実施形態では、ダミーキーを横方向に隣り合う操作キー間に配置した例を示したが、逆に、ダミーキーを縦方向に隣り合う操作キー間に配置するようにしても良く。さらには縦横双方に隣り合う操作キー間にダミーキーを用いたものでも構わない。さらに、ダミーキーは、必ずしも横方向や縦方向に並設された全ての操作キー間に配置する必要はなく、部分的に配置されていても構わない。
また、本実施形態では、ダミーキー21を操作キー4と同じ材質で且つ同色のものを用いる例を示したが、本発明は、これに限らず、操作キー4と同じ材質で且つ色の異なるダミーキー21を用いても良く、さらには、操作キー4や筐体1とは異なる材質で形成されたダミーキー21を用いても構わない。
さらに、本実施形態では折り畳み式の携帯電話機を例にして説明したが、ストレート型やスライド型、さらには水平回転型など様々な機構を有する携帯電話機に適用することができ、さらにはPDA等の他の携帯電子機器にも適用可能であることは言う迄もない。
本発明の携帯電子機器の一例である携帯電話機を示す斜視図である。 図1の携帯電話機の第1筐体を示す分解斜視図である。 図1の携帯電話機をX−X線で破断したキー構造を示す拡大断面図である。 図1の携帯電話機をY−Y線で破断したキー構造を示す拡大断面図である。 従来の携帯電子機器の一例であるの携帯電話機を示す分解斜視図である。 図5の携帯電話機が備えるキー構造を示す部分拡大断面図である。
符号の説明
1 第1筐体
1a 対向面
2 第2筐体
2a 対向面
3 ヒンジ部
4 操作キー
5 操作キー
6 マイクロフォン
7 アンテナ
8 表示部
9 スピーカ
10 携帯電話機(携帯電子機器)
21 ダミーキー
40 第1の操作キー群
41 キーシート
42 ラバーシート
43 突起
44 厚肉部
45 空間
46 スイッチ素子
47 スイッチ基板
48 発光素子
50 第2の操作キー群

Claims (2)

  1. 薄肉のラバーシート上に所定の間隔をおいて複数個の操作キーを有すると共に、隣り合う操作キー間にダミーキーを備えたキーシートと、前記ラバーシートを挟んで操作キーと反対側に配置され、前記操作キーと対向する位置にスイッチ素子を備えたスイッチ基板とを筐体内に内蔵してなり、前記筐体表面には前記隣り合う操作キーとダミーキーを囲むように開口するキー露出穴を備えると共に、前記ラバーシートのうち前記ダミーキーが位置する部位に、前記スイッチ基板との距離を保つための厚肉部を有することを特徴とする携帯電子機器。
  2. 前記隣り合う操作キーとダミーキーが少なくとも2行及び/又は2列有すると共に、隣り合うダミーキー間の前記厚肉部によって囲まれる空間に発光素子を配置したことを特徴とする請求項1に記載の携帯電子機器。
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