JPS63152826A - キ−スイッチ構造 - Google Patents

キ−スイッチ構造

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JPS63152826A
JPS63152826A JP61298890A JP29889086A JPS63152826A JP S63152826 A JPS63152826 A JP S63152826A JP 61298890 A JP61298890 A JP 61298890A JP 29889086 A JP29889086 A JP 29889086A JP S63152826 A JPS63152826 A JP S63152826A
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JP
Japan
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key
front cover
light
switch
convex
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JP61298890A
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隈部 徳弘
竹原 知幸
明人 長田
一夫 平藤
雄一 萩原
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 本発明は、透明又は半透明の弾力性表面カバーにに形成
されたキートップ部を通じてゴムスイッチのキー釦部を
押すことによりプリント板表面に形成されたスイッチ回
路を閉成するキースイッチ構造において、プリント板上
の発光体から出た光を表面カバーのキートップ部を形ど
る表側凸部上のキー機能表示用の光透過部と表側凸部の
側壁面のみから外部に出させることにより、表面カバー
の表側に形どられるキートップ部の輪郭を夜間や暗い場
所でも明確に且つ立体的に表示させることができ、しか
も、キートップ部からは数字、記号、文字等のキー機能
表示用の光透過部を大きく且つ明るく表示させることが
できるようにしたものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は通信機器、例えば電話機、携帯無線機等に組み
込まれるキースイッチ構造に関し、更に詳しくは、プリ
ント板表面に形成されたスイッチ回路を閉成させるため
の複数個のキー釦部を有するゴムスイッチと、プリント
板上の適所に配設された発光体と、ゴムスイッチのキー
釦部を覆う透明又は半透明の弾力性表面カバーとを備え
たキースイッチ構造の改良に関する。
〔従来の技術〕
近年、電話機、携帯無線機等には、表面にスイッチ回路
を配列形成したプリント板と、プリント板の表面のスイ
ッチ回路を閉成するための複数個のキー釦部を有するゴ
ムスイッチと、ゴムスイッチのキー釦部を覆う弾力性表
面カバーとを備えたキースイッチ構造が用いられている
この種のキースイッチ構造においては、表面カバーを通
じてゴムスイッチのキー釦部が押されるので、表面カバ
ーの表側に各キー釦部の配列位置に対応するキートップ
部を形どる必要があり、また、各キートップ部の箇所に
はキー釦部の機能を表すための数字、記号、文字等を施
す必要がある。
更に、各キートップ部の輪郭や数字、記号、文字等のキ
ー機能表示部は夜間等においても明確に見えるようにす
る必要がある。
第5図及び第6図は従来のこの種のキースイッチ構造を
示すものである。これらの図を参照すると、ケーシング
1に支持されたプリント板2の表面にはスイッチ回路(
図示せず)が配列形成されており、また、プリント板2
上の適所には発光ダイオード等の発光体3が配設されて
いる。プリント板2上にはプリント板2の表面のスイッ
チ回路を閉成するための複数個のキー釦部4aを有する
ゴムスイッチ4が配設されている。ゴムスイッチ4の各
キー釦部4aは透明プラスチックからなる導光ブロック
5に設けられた貫通穴5a内に位置している。導光ブロ
ック5の上面には透明又は半透明のゴムからなる表面カ
バー6が配設されており、ゴムスイッチ4のキー釦部4
aは表面カバー6により覆われている。
表面カバー6の表側にはキートップ部を形どった複数個
の平坦な窪み面6aが各キー釦部4aの上に位置するよ
うに設けられている。一方、表面カバー6の裏面は平坦
に形成されており、各窪み面6aの裏側にはキートップ
部の輪郭を明確にするための縁取り部7と、数字、記号
、文字等のキー機能表示用の光透過部8とが光透過性の
シルクスクリーン印刷により印刷形成されており、表面
カバー6の裏面の縁取り部7や数字、記号、文字等のキ
ー機能表示用光透過部8以外の地の部分9には遮光性の
シルクスクリーン印刷が施されている。表面カバーは透
明又は半透明のゴムで作られているので、第6図に示す
ように、これら縁取り部7及びキー機能表示部8及び地
の部分9の色を表面カバー6の表側から見ることができ
る。
この種のキースイッチ構造を夜間等に使用した場合、発
光体3から出た光は導光ブロック4により分散されて表
面カバー6の裏面を照らす。このとき、表面カバー6の
裏面に印刷された縁取り部7やキー機能表示用光透過部
8と地の部分9とでは光を通す度合が異なるので、表面
カバー6の縁取り部7やキー機能表示用光透過部−8が
地の部分9に比べて明るく見えることとなる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のキースイッチ構造においては、表面カバ
ー6の表側に形成された窪み面6aの裏側にキートップ
部の輪郭を明確にするための縁取り部7が印刷形成され
ているため、数字、記号、文字等のキー機能表示用光透
過部8を印刷するスペースが制限されることとなり、数
字、記号、文字等のキー機能表示用光透過部8が小さく
なるので、光が通りにくくなって暗くなり、その結果、
キー機能表示用光透過部8が読み取りにくくなるという
問題が生じていた。
また、夜間等においては表面カバー6の表側の凹凸は判
らなくなり、表面カバー6の平坦な裏面に印刷形成され
た縁取り部7と数字、記号、文字等のキー機能表示用光
透過部8とが平面的なパタ−ンとして見えるだけとなる
ため、各キートップ部の立体感が得られなくなるという
欠点があった。
したがって、本発明は、表面カバーの表側に形どられる
キートップ部の輪郭を夜間や暗い場所でも明確に且つ立
体的に表示させることができ、しかも、キートップ部か
らは数字、記号、文字等のキー機能表示用光透過部を大
きく且つ明る(表示させることができるキースイッチ構
造を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、表面にスイッチ回路パターンを配列したプリ
ント板と、プリント板上の適所に配設された発光体と、
プリント板の表面のスイッチ回路を閉成させるための複
数個のキー釦部を有するゴムスイッチと、ゴムスイッチ
を覆う透明又は半透明の弾力性表面カバーとを備えたキ
ースイッチ構造において、表面カバーの表側にはキート
ップ部を形どる複数個の凸部を各キー釦部の上部に位置
するように設け、各凸部の裏側には凹部を設け、表面カ
バーの表側の各凸部の頂面には対応するキー釦部の機能
を表す数字、記号、文字等の光透過部を設け、該光透過
郡部以外の表側凸部の頂面の地の部分及び表側凸部間の
谷底部の裏面を遮光性としたことを特徴とするキースイ
ッチ構造を提供する。
〔作 用〕
本発明によるキースイッチ構造においては、透明又は半
透明の弾力性表面カバーの表側凸部の側壁面及び裏側凹
部の内面が透光状態に保たれているので、発光体から出
た光が数字、記号、文字等のキー機能表示用光透過部を
透過して外部に出ることができるとともに、表面カバー
の裏側凹部の側壁面と表側凸部の側壁面との間を透過し
て外部に出ることができる。一方、表面カバーの表側凸
部の頂面の光透退部以外の地の部分と表側の凸部間の谷
底部の裏面が遮光性とされているので、発光体から出た
光は表面カバーのキー機能表示用光透過部と表側凸部の
側壁面のみから外部に出ることとなる。したがって、夜
間等においては、発光体の点灯により、キートップ部を
形どった表面カバーの表側凸部の側壁部が明るく表示さ
れて各凸部の頂面の輪郭が明瞭に表示されるとともに、
各凸部が立体的に表示されることとなる。また、表面カ
バーの各凸部の頂面には縁取り等を設ける必要がなく、
該頂面の全スペースを有効利用して数字、記号、文字等
のキー機能表示用光透過部を大きくすることができるか
ら、キー機能表示用光透過部を大きく且つ明るく表示さ
せることができるようになる。更に、表面カバーの表側
凸部の高さを変えることにより、該表側凸部の側壁面の
面積を増減させることができるから、該表側凸部の頂面
の面積を減少させることなく、容易にキートップ部の周
りを十分な明るさにすることができる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図ないし第4図は本発明を電話機の受話器に適用し
た場合の一実施例を示すものである。はじめに第1図及
び第3図を参照すると、受話器のケーシング11に支持
されたプリント板12の表面にはスイッチ回路(図示せ
ず)が配列形成されており、また、プリント板12上の
適所には発光ダイオード等の発光体13が配設されてい
る。
ゴムスイッチ14はプリント板12の表面のスイッチ回
路を閉成するための複数個のキー釦部14aと各キー釦
部14aを支持するシート部14bとを有しており、ゴ
ムスイッチ14のシート部14bはプリント板12上に
配設されている。
ゴムスイッチ14aの下面には金属片14Cが設けられ
ている。
ゴムスイッチ14のシート部14b上には透明プラスチ
ックからなる導光ブロック15が配設されており、ゴム
スイッチ14の各キー釦部t 4 aは導光ブロック1
5に設けられた貫通穴15a内に位置してその上方に突
出している。
導光ブロック15の上面には透明又は半透明のゴムから
なる弾力性表面カバー16が配設されている、この表面
カバー16はゴムスイッチ14のキー釦部14aを保護
する役割りと、ケーシング11の開口部11aをシール
して内部を防水状態に保つ役割りを果たす。
表面カバー16の表側にはキートップ部を形どる複数個
の凸部16aが各キー釦部14aの上部に位置するよう
に形成されており、表面カバー16の各表側凸部16a
の裏側には凹部16bが形成されている。
第2図から判るように、表面カバー16の表側の各凸部
16aの頂面には対応するキー釦部14aの機能を表す
数字、記号、文字等のキー機能表示用光透過部17が光
透過性のシルクスクリーン印刷により形成されており、
キー機能表示用光透過部17以外の表側凸部16aの頂
面の地の部分18と、該表側凸部16a間の谷底部の裏
面19(第1図及び第3図参照)とに遮光性のシルクス
クリーン印刷がそれぞれ施されている。この実施例の場
合、表面カバー16の表側凸部16aの頂面のキー機能
表示用光透過部17及び地の部分。
18の表面は頻繁に指で押されるので、シルクスクリー
ン印刷の表面に更に保護コーティングを施すことが好ま
しい。
上記構成を有するキースイッチ構造においては、昼間或
いは明るい場所では、表面カバー16の表側凸部16a
の頂面のキー機能表示用光透過部17及び地の部分18
の色を表面カバー16の表側から直接見ることができる
。一方、表面カバー16の表側凸部16a間の谷底部の
裏面19の色は透明間半透明の表面カバー16を透過し
て表面に現れる。
夜間或いは暗い場所で受話器を使用するときは、発光体
13が点灯される0発光体13から出た光は導光ブロッ
ク15によって分散され、表面カバー16の裏側全体を
ほぼ均一な明るさに照らす。
このとき、光は、第1図中矢印Aで示すように、数字、
記号、文字等のキー機能表示用光透過部17を透過して
外部に出ることができるとともに、第1図中矢印Bで示
すように、表面カバー16の裏側凹部16bの側壁面と
表側凸部16aの側壁面との間を透過゛して外部に出る
ことができる。一方、表面カバー16の表側凸部16a
の頂面のキー機能表示用光透退部以外の地の部分18と
表側凸部168間の谷底部の裏面19が遮光性とされて
いるので、発光体13から出た光は表面カバー16のキ
ー機能表示用光透過部17と表側凸部16aの側壁面の
みから外部に出ることとなる。
したがって、夜間等においては、発光体13の点灯によ
り、第4図に示すように、キートップ部を形どった表面
カバー16の表側凸部16aの側壁部が明るく表示され
て各凸部16aの頂面の輪郭が明瞭に表示されるととも
に、各凸部16aが立体的に表示されることとなる。
また、表面カバー16の各凸部16aの頂面には縁取り
等を設ける必要がなく、該頂面の全スペースを有効利用
して数字、記号、文字等のキー機能表示用光透過部17
を大きく形成することができるから、キー機能表示用光
透過部17を大きく且つ明るく表示させることができる
ようになる。
更に、表面カバー16の表側凸部16aの高さを変える
ことにより、該表側凸部16aの側壁面の面積を増減さ
せることができるから、該表側凸部16aの頂面の面積
を減少させることなく、容易にキートップ部の周りを十
分な明るさにすることができる。
上記実施例においては、第1図及び第3図から容易に判
るように、表面カバー16の表側凸部16aの側壁面が
頂面に対して末拡がりに傾斜しているので、表面カバー
の表側凸部16aを正面から見た場合でも凸部16aの
側壁面が幅広に明るく光って見えることとなるが、一般
に、表面カバー16の表側凸部16aは斜めの方向から
見られることが多いので、各凸部16aの側壁面を頂面
に対して垂直に形成しても、各凸部16aの側壁部は表
側から見える。
以上、図示実施例につき説明したが、本発明は上記実施
例の態様のみに限定されるものではなく、例えば表面カ
バー16の表側凸部16aの個数や輪郭形状等に種々の
変更を加えたりすることができ、各凸部16aの頂面に
形成されるキー機能表示用光透過部17としては必要に
応じて適宜の数字、記号、文字等を選択することができ
る。更に、上記実施例では表面カバー16の光透過部1
7がシルクスクリーン印刷により形成されており、且つ
、表面カバー16の表側凸部16aの地の部分18及び
裏面19にそれぞれ遮光性のシルクスクリーン印刷が施
されているが、本発明はこのような態様に限定されるも
のではなく、例えば、表面カバー16の表側凸部16a
の光透過部17と側壁面部分とを光透過性の材料で形成
し、他の部分を遮光性の材料で一体に形成することによ
っても、同様の作用効果を得ることができる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、発光
体から出た光を透明又は半透明の弾力性表面カバーの表
側凸部の側壁面から外部に出させることができるので、
夜間等においては、発光体の点灯により、キートップ部
を形どった表面カバーの表側凸部の側壁部を明るく表示
させて各凸部の頂面の輪郭を明瞭に表示させることがで
きるとともに、各凸部を立体的に表示させることができ
ることなる。また、表面カバーの各凸部の頂面には縁取
り等を設ける必要がなく、該頂面の全スペースを有効利
用して数字、記号、文字等のキー機能表示用光透過部を
大きくすることができるから、キー機能表示用光透過部
を大きく且つ明るく表示させることができるようになる
。更に、表面カバーの表側凸部の高さを変えることによ
り、該表側凸部の側壁面の面積を増減させることができ
るから、該表側凸部の頂面の面積を減少させることなく
、容易にキートップ部の周りを十分な明るさにすること
ができるようになる。したがって、表面カバーの表側に
形どられるキード7プ部の輪郭を夜間や暗い場所でも明
確に且つ立体的に表示させることができ、しかも、キー
トップ部からは数字、記号、文字等のキー機能表示用光
透過部を大きく且つ明るく表示させることができるキー
スイッチ構造を提供することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すキースイッチ構造の第
2図中■−■線に沿った断面図、第2図は第1図に示す
キースイッチ構造の要部平面図、 第3図は第1図に示すキースイッチ構造の第2図中m−
m線に沿った断面図、 第4図は第1図に示すキースイッチ構造の夜間使用状態
を示す要部斜視図、 第5図は従来のキースイッチ構造を示す第6図中V−V
線断面図、 第6図は第5図に示すキースイッチ構造の要部平面図で
ある。 図において、12はプリント板、13は発光体、14は
ゴムスイッチ、14aはキー釦部、16は弾力性表面カ
バー、16aは凸部、16bは凹部、17は凸部の頂面
のキー機能表示用光透過部、I8は凸部の頂面の地の部
分、19は裏面をそれぞれ示す。 本発明の一実施例を示すキースイッチ 構造の第2図中PI線断面図 L+III         42図 第1図に示すキースイッチ構造の第2図中同−m線断面
図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、表面にスイッチ回路パターンを配列したプリント板
    (12)と、プリント板上の適所に配設された発光体(
    13)と、プリント板の表面のスイッチ回路を閉成させ
    るための複数個のキー釦部(14a)を有するゴムスイ
    ッチ(14)と、ゴムスイッチのキー釦部を覆う透明又
    は半透明の弾力性表面カバー(16)とを備えたキース
    イッチ構造において、 表面カバー(16)の表側にはキートップ部を形どる複
    数個の凸部(16a)を各キー釦部(14a)の上部に
    位置するように設け、 各凸部(16a)の裏側には凹部(16b)を設け、 表面カバー(16)の表側の各凸部(16a)の頂面に
    は対応するキー釦部の機能を表す数字、記号、文字等の
    光透過部(17)を設け、 光透過部(17)以外の表側凸部(16a)の頂面の地
    の部分(18)及び表側凸部間の谷底部の裏面(19)
    を遮光性としたことを特徴とするキースイッチ構造。
JP61298890A 1986-12-17 1986-12-17 キ−スイッチ構造 Granted JPS63152826A (ja)

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JP61298890A JPS63152826A (ja) 1986-12-17 1986-12-17 キ−スイッチ構造

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JP61298890A JPS63152826A (ja) 1986-12-17 1986-12-17 キ−スイッチ構造

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Publication Number Publication Date
JPS63152826A true JPS63152826A (ja) 1988-06-25
JPH0454328B2 JPH0454328B2 (ja) 1992-08-31

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0233816A (ja) * 1988-07-21 1990-02-05 Alps Electric Co Ltd キートップ
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