JP2008182608A - 携帯端末 - Google Patents
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Abstract
【課題】筐体を薄型化する際の輝度ムラを避け、しかも薄型化した筐体に外部から負荷が加わっても発光部材や他の電子部品や光拡散部材が損傷しないようにすることにある。
【解決手段】開口部2fが形成された筐体2と、開口部2fを閉塞する光透過性部材12と、開口部2fに対向して光透過性部材12に配設された光拡散部材13と、光拡散部材13に光を照射するように筐体2の内部に配設された発光部材8と、を備える携帯端末であって、光拡散部材13は、開口部2fに対し挿脱可能な挿脱部位を有する、ことを特徴とするものである。
【選択図】図1
【解決手段】開口部2fが形成された筐体2と、開口部2fを閉塞する光透過性部材12と、開口部2fに対向して光透過性部材12に配設された光拡散部材13と、光拡散部材13に光を照射するように筐体2の内部に配設された発光部材8と、を備える携帯端末であって、光拡散部材13は、開口部2fに対し挿脱可能な挿脱部位を有する、ことを特徴とするものである。
【選択図】図1
Description
この発明は、筐体内に配設された発光部材を備える携帯端末に関するものである。
筐体内に配設された発光部材を備える携帯端末としては従来、例えば本願出願人が先に開示した特許文献1記載の情報端末が知られており、この情報端末は、筐体内に配設して備える回路基板上に発光部材としての発光ダイオード(LED)を搭載するとともに、筐体の外側のケース部材の、上記LEDに対向する位置に開口部を形成して、その開口部の外部側に、そのケース部材よりも薄い厚みを持つ透光性のLEDフィルターを嵌設してそれをLED表示部とし、その開口部の筐体内部側に光拡散部材としての光拡散シートを貼着して、その光拡散シートの表面をLEDに対向させるとともにその光拡散シートをLEDフィルターとLEDとの両方から離間させ、さらに筐体の外側のケース部材の内面と回路基板との間に光拡散シートを囲むように光漏れ抑制部材を配設して、着信時やメール受信時等に、LEDが発光するとその光を光拡散シートの表面の中央部で受け、光拡散シート内で光拡散シート全体に拡散させてから筐体開口部のLEDフィルター(LED表示部)を通して外部に放出して、その着信やメール受信等を使用者に知らせている。
特開平11−187096号公報
ところで上記従来の携帯端末の構造は、光拡散性および筐体内部の防塵・防滴性には優れるものの、近年の筐体の薄型化の要求に応じるためには、光拡散シートを薄くするか、光拡散シートとその表面に対向するLEDとの隙間を減らすしかなく、光拡散シートを薄くすると、光拡散シート全体への光の拡散が不足して輝度ムラが生ずる(いわゆる目玉の状態になる)可能性があり、一方、隙間を減らす場合には、外部からそのLED表示部に集中的な負荷が加わった場合に、光拡散シートが回路基板上のLEDや他の電子部品に当接してその負荷がLEDや他の電子部品まで加わり、それらの電子部品や光拡散部材が損傷する可能性も否定できないという、改良することが望ましい点があった。
この発明は、上記課題を有利に解決することを目的とするものであり、この発明の電子機器は、開口部が形成された筐体と、前記開口部を閉塞する光透過性部材と、前記開口部に対向して前記光透過性部材に配設された光拡散部材と、前記光拡散部材に光を照射するように前記筐体の内部に配設された発光部材と、を備え、前記光拡散部材は、前記開口部に対し挿脱可能な挿脱部位を有する、ことを特徴としている。
かかるこの発明の携帯端末にあっては、筐体を薄型化するとともに輝度ムラを避けるために、光拡散部材を薄くせずに発光部材や他の電子部品に近づけて配置したとしても、その状態で外部から筐体の開口部付近に集中的な負荷が加わった場合に、光拡散部材が発光部材や他の電子部品に当接しても、光透過性部材が変形することで光拡散部材の挿脱部位が開口部内に挿入されて光拡散部材が逃げることができる。
従って、この発明の携帯端末によれば、筐体を薄型化できるとともにする輝度ムラも避けることができ、しかも薄型化した筐体に外部から負荷が加わっても、発光部材や他の電子部品や光拡散部材が損傷するのを好適に防止することができる。
以下、本発明の実施の形態を実施例によって、図面に基づき詳細に説明する。ここに、図1(a),(b)は、この発明の携帯端末の一実施例としての折畳式携帯電話機の表示側筐体内に配設された光拡散シートとLEDとの位置関係を示す断面図およびその筐体の変形時の状態を示す説明図であり、図2(a),(b)は、上記実施例の折畳式携帯電話機の全体を、表示側筐体と文字入力側筐体とを相互に開いた状態でフロントケース側およびリアケース側から見てそれぞれ示す斜視図である。なお、図中、符号1は上記各実施例の折畳式携帯電話機を示している。
この実施例の折畳式携帯電話機1は、図2に示すように、表示側筐体2と文字入力側筐体3とを備え、表示側筐体2は、フロントケース2aとリアケース2bとが相互に嵌合されるとともにケース固定用ネジで固定されて構成され、また、文字入力側筐体3も、フロントケース3aとリアケース3bとが相互に嵌合されるとともにケース固定用ネジで固定されて構成されている。そしてこれら表示側筐体2と文字入力側筐体3とは、ヒンジ部4を介して相互に開閉自在に連結されており、さらに表示側筐体2はヒンジ部4に、当該折畳式携帯電話機1の長手方向に延在する軸線周りに180度反転可能に連結されている。
表示側筐体2は、フロントケース2aの外側に、スイッチボタンの内容を表示するスイッチボタン表示ケース2cが搭載されたトリムプレート2dを嵌着されるとともに、フロントケース2aとリアケース2bとの内部に、メインLCD5と、図示しない金属製のフレームと、回路基板(図1に示す回路基板6)と、図示しないサブLCDホルダーに保持されたサブLCDとを順次に配置して内蔵しており、メインLCD5は、フロントケース2aからトリムプレート2dを介して外部から視認可能とされ、その一方、サブLCDは、リアケース2bの幅方向中央部の透明窓2eを介して外部から視認可能とされている。またその回路基板6には、スピーカ等の各種電子部品が実装されて電気的に接続されている。
一方、文字入力側筐体3は、フロントケース3aとリアケース3bとの内部に、図示しない回路基板を内蔵するとともに、その回路基板に重ねて通電部材および電磁シールド部材としての金属製の図示しないシールドケースを内蔵しており、そのシールドケースには、複数のキースイッチを搭載した図示しないキーフレキシブル基板(キーFPC)が重ねられている。そしてそのキーFPCには、図示しないキーシートが重ねて配置され、そのキーシートの上記キースイッチと対向する位置には操作キー7がそれぞれ配置され、この操作キー7がフロントケース3aから表出している。また上記回路基板には、マイク等の各種電子部品が実装されて電気的に接続されている。
表示側筐体2内には、図1(a)に示すように、回路基板6の、リアケース2bに向く面に実装された、発光部材としての発光ダイオード(LED)8と、他の電子部品9とが配設され、また回路基板6の、フロントケース2aに向く面に実装された多数の電子部品10も配設されている。さらに表示側筐体2のリアケース2bにはその透明窓2eの端部に近い位置にその透明窓2eに沿って延在するとともに端部がLED8に近接して位置する縦長の開口部2fが形成され、その開口部2fの外部側に、リアケース2bよりも薄い厚みを持つ透光性のLEDフィルター11が嵌設されて、そのLEDフィルター11が透明窓2eの一部をなすLED表示部とされている。
さらに、その開口部2fの周囲のリアケース2bの内面には、開口部2fを覆うように光透過性部材としてのポリエチレンテレフタレート(PET)シート12が貼着され、そのPETシート12に開口部2fに対向して、開口部2fよりも僅かに小さいが従来と同様の厚みを持つ、光拡散部材としての例えば乳白色シリコンからなる光拡散シート13が貼着されており、その光拡散シート13の表面は、回路基板6上の上記電子部品9から僅かに離間してそれらと対向している。そしてここでは、LED8が、回路基板6に沿って横向きに発光するタイプのものとされ、そのLED8の発光面(図1では左向きの面)が、光拡散シート13の長手方向の端面に実質的に対向していて、LED8が発光した光がその光拡散シート13の端面から光拡散シート13内に入って光拡散シート13の全体に拡散するようになっている。また、リアケース2bの内面に貼着されたPETシート12と回路基板6との間には、光拡散シート13およびLED8を囲むように、例えば弾性体からなる光漏れ抑制部材14が配設されている。
かかる実施例の折畳式携帯電話機1にあっては、表示側筐体2を薄型化するとともに輝度ムラを避けるために、光拡散シート13を薄くせずにLED8や他の電子部品9に近づけて配置してあるが、図1(b)に示すように、その配置状態で外部から表示側筐体2の開口部付近に集中的な圧力Pが加わってリアケース2bが撓み、光拡散シート13が電子部品9に当接しても、PETシート12が弾性的に変形することで光拡散シート13が開口部2f内に挿入されて光拡散シート13が逃げることができる。それゆえここでは、光拡散シート13の全体が挿脱部位とされているが、PETシート12に貼着される側の部分だけを開口部2fより小さくして、その部分を挿脱部位としても良い。また、上記のようにリアケース2bが撓んで、光拡散シート13が回路基板6に近づいても、LED8は光拡散シート13の表面(図1では下面)に対向しておらず、その表面から外れて位置しているので、光拡散シート13と当接して損傷することがない。
従って、この実施例の折畳式携帯電話機1によれば、表示側筐体2の筐体厚さを減らして表示側筐体2を薄型化できるとともに、LED8の光が光拡散シート13の端面から入ってそのシート全体に拡散するので輝度ムラも避けることができ、しかも薄型化した表示側筐体2に外部から負荷が加わっても、LED8や他の電子部品9や光拡散シート13が損傷するのを好適に防止することができる。
さらに、この実施例の折畳式携帯電話機1によれば、PETシート12は、シート状に形成されているので、容易に弾性変形し得て、LED8や他の電子部品9や光拡散シート13が損傷するのを好適に防止することができる。
さらに、この実施例の折畳式携帯電話機1によれば、光拡散シート13は、PETシート12の、表示側筐体2の内部側の表面に対向する部位に配設されているので、PETシート12で保護し得て、光拡散シート13の防塵・防滴効果を好適に向上させることができる。
さらに、この実施例の折畳式携帯電話機1によれば、表示側筐体2の内部における開口部2fの周縁に配設された光漏れ抑制部材14をさらに備えているので、開口部2f以外の部位へのLED8からの光の漏れを好適に抑制することができる。
さらに、この実施例の折畳式携帯電話機1によれば、PETシート12は、表示側筐体2のリアケース2bの内面と光漏れ抑制部材14とにより挟持されているので、リアケース2bからのPETシート12の外れを好適に抑制することができる。
さらに、この実施例の折畳式携帯電話機1によれば、表示側筐体2の内部に配設された回路基板6をさらに備え、光漏れ抑制部材14は、表示側筐体2のリアケース2bと回路基板6との間に配設されているので、光漏れ抑制部材14によって回路基板6を好適に保護することができる。
さらに、この実施例の折畳式携帯電話機1によれば、光漏れ抑制部材14は弾性部材で形成されているので、光漏れ抑制部材14によって表示側筐体2の内部を好適に保護することができる。
さらに、この実施例の折畳式携帯電話機1によれば、LED8は、光拡散シート13の挿脱方向における、その光拡散シート13に対向する位置から外れて配設されているので、上記のように、リアケース2bが撓んで、光拡散シート13が回路基板6に近づいても、光拡散シート13と当接してLED8や光拡散シート13が損傷することがない。
そして、この実施例の折畳式携帯電話機1によれば、従来のように光拡散シート13が筐体に直接配設されている構成とは異なり、光拡散シート13がPRTシート12を介してリアケース2b配設される構成となっているため、外部から負荷が加わっても、その負荷が直接光拡散シート13に伝達されることはないので、光拡散シート13を好適に保護することができる。この観点からすると、本実施例では光拡散シート13は、PETシート12の、表示側筐体2の内部側の表面に対向する部位に配設されていたが、光拡散シート13は、PETシート12の、表示側筐体2の外部側の表面に対向する部位に配設されていても良い。
図3は、この発明の電子機器の他の一実施例としての折畳式携帯電話機の表示側筐体内に配設された光拡散シート13とLED8との位置関係を示す断面図であり、この実施例では、基板6上の、光拡散シート13の表面と対向する位置に、電子部品9が搭載されていない点のみ、先の実施例と異なっており、他の点は先の実施例と同一に構成されている。
かかる実施例の折畳式携帯電話機1によっても、先の実施例と同様の作用効果を得ることができ、特に、光拡散シート13と回路基板6との間に電子部品9がないので、表示側筐体2の薄型化をより進めることができる。なお、ここにおいて、PETシート12をなくし、例えば光拡散シート13を開口部2fを覆う大きなものにしてリアケース2bの内面に貼着しても良く、この場合は光拡散シート13は光透過性部材も兼ねることになる。
図4(a),(b)は、この発明の電子機器のさらに他の一実施例としての折畳式携帯電話機の表示側筐体内に配設された光拡散シートとLEDとの位置関係を示す断面図およびその筐体の変形時の状態を示す説明図であり、この実施例では、基板6上の、光拡散シート13の表面と対向する位置に、電子部品9の代わりにあるいはそれに加えて、図では上方に発光するLED8が搭載されている点のみ、先の実施例と異なっており、他の点は先の実施例と同一に構成されている。
かかる実施例の折畳式携帯電話機1によっても、図4(b)に示すように、その配置状態で外部から表示側筐体2の開口部付近に集中的な圧力Pが加わってリアケース2bが撓み、光拡散シート13がLED8に当接しても、PETシート12が弾性的に変形することで光拡散シート13が開口部2f内に挿入されて光拡散シート13が逃げることができる。従って、先の実施例と同様の作用効果を得ることができる。
以上、図示例に基づき説明したが、この発明は上述の例に限定されるものでなく、特許請求の範囲の記載範囲内で適宜変更し得るものであり、例えばこの発明の携帯端末は、携帯電話機以外の、例えばパームトップコンピュータやゲーム機等の携帯電子機器にも、あるいはそれ以外の携帯型電子機器にも適用することができる。
また、上述した実施例では光透過性部材は、透明なPETシート12としているが、その光透過性部材の一部に乳白剤や拡散剤を含ませることで光拡散性を有するようにしても良い。このようにすることにより、LED8から発光される光を光拡散シート13とPETシート12との両方により拡散させることができるため、輝度ムラを好適に抑制することができる。
かくしてこの発明の携帯端末によれば、筐体を薄型化できるとともにする輝度ムラも避けることができ、しかも薄型化した筐体に外部から負荷が加わっても、発光部材や他の電子部品や光拡散部材が損傷するのを好適に防止することができる。
1 折畳式携帯電話機
2 表示側筐体
2a フロントケース
2b リアケース
2c スイッチボタン表示ケース
2d トリムプレート
2e 透明窓
2f 開口部
3 文字入力側筐体
3a フロントケース
3b リアケース
4 ヒンジ部
5 メインLCD
6 回路基板
8 LED
9,10 電子部品
11 LEDフィルター
12 PETシート
13 光拡散シート
14 光漏れ抑制部材
P 圧力
T 筐体厚さ
2 表示側筐体
2a フロントケース
2b リアケース
2c スイッチボタン表示ケース
2d トリムプレート
2e 透明窓
2f 開口部
3 文字入力側筐体
3a フロントケース
3b リアケース
4 ヒンジ部
5 メインLCD
6 回路基板
8 LED
9,10 電子部品
11 LEDフィルター
12 PETシート
13 光拡散シート
14 光漏れ抑制部材
P 圧力
T 筐体厚さ
Claims (9)
- 開口部が形成された筐体と、
前記開口部を閉塞する光透過性部材と、
前記開口部に対向して前記光透過性部材に配設された光拡散部材と、
前記光拡散部材に光を照射するように前記筐体の内部に配設された発光部材と、を備え、
前記光拡散部材は、前記開口部に対し挿脱可能な挿脱部位を有する、ことを特徴とする携帯端末。 - 前記光透過性部材は、シート状に形成されたものである、ことを特徴とする請求項1記載の携帯端末。
- 前記光拡散部材は、前記光透過性部材の、前記筐体の内部側に対向する部位に配設される、ことを特徴とする請求項1または2記載の携帯端末。
- 前記光透過性部材は、光拡散性部位を有する、ことを特徴とする請求項1から請求項3までの何れか一項記載の携帯端末。
- 前記筐体内部における前記開口部の周縁に配設された光漏れ抑制部材をさらに備える、ことを特徴とする請求項1から請求項4までの何れか一項記載の携帯端末。
- 前記光透過性部材は、前記筐体の内面と前記光漏れ抑制部材とにより挟持される、ことを特徴とする請求項5記載の携帯端末。
- 前記筐体の内部に配設された回路基板をさらに備え、
前記光漏れ抑制部材は、前記筐体と前記回路基板との間に配設される、ことを特徴とする請求項5または請求項6記載の携帯端末。 - 前記光漏れ抑制部材は弾性部材で形成される、ことを特徴とする請求項5から請求項7までの何れか一項記載の携帯端末。
- 前記発光部材は、前記光拡散部材の前記挿脱方向における、前記光拡散部材に対向する位置から外れて配設される、ことを特徴とする請求項1から請求項8までの何れか一項記載の携帯端末。
Priority Applications (1)
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JP2007015656A JP2008182608A (ja) | 2007-01-25 | 2007-01-25 | 携帯端末 |
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-
2007
- 2007-01-25 JP JP2007015656A patent/JP2008182608A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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