JP2005330715A - 可動式ポール - Google Patents

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恒彦 西川
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Abstract

【課題】地中を深く掘削しなくてもポール本体を格納できる新規な構成の可動式ポールを提供する。
【解決手段】可動式ポール1は、地中に埋設される格納ボックス3と、格納ボックス3内に設けられる回動軸5を中心にして所定の角度回動し、倒伏姿勢と起立姿勢とを取ることのできるポール本体7と、格納ボックス3の上部開口9を閉塞する蓋体11とを備えている。また格納ボックス3内には、ポール本体7の回動動作に連動して蓋体11を拡開状態と閉塞状態とに切り換えることのできる蓋体開閉機構13が設けられている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、未使用時には地中に格納され、使用時には地上に突出して車両の侵入等を防止する可動式ポールに関するものである。
可動式ポールは一般家庭、会社等の門柱として、公園や駐車場等において車両の侵入を防止したり、駐車スペースを規制したりする駐車場ポールとして広く使用されている。
しかしながら、従来の可動式ポールは垂直姿勢を保ったまま地中に設けた格納穴を出入りする構造であるため、長尺の可動式ポールの寸法に合わせて、格納穴をかなり深く掘削しなければならず、工事に相当な手間がかかってしまう。
本発明は、上記背景技術が抱える問題点を踏まえてなされたものであって、地中を深く掘削しなくてもポール本体を格納できる新規な構成の可動式ポールを提供することを解決しようとする課題とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明は、未使用時には地中に格納され、使用時には地上に突出して車両の侵入等を防止する可動式ポールにおいて、地中に埋設される格納ボックスと、格納ボックス内に設けられる回転軸を中心にして所定の角度回動し、倒伏姿勢と起立姿勢とを切り換えることのできるポール本体と、格納ボックスの上部開口を閉塞する蓋体とを備えていることを特徴とする可動式ポールである。
請求項2の発明は、請求項1に記載した可動式ポールにおいて、格納ボックス内には、ポール本体の回動動作に連動して蓋体を拡開状態と閉塞状態とに切り換えることのできる蓋体開閉機構が設けられていることを特徴とする可動式ポールである。
請求項3の発明は、請求項2に記載した可動式ポールにおいて、蓋体開閉機構は、回動軸に取り付けられる駆動プーリと、第一無端帯を介して駆動プーリの回転が伝達される従動プーリと、従動プーリと同軸に設けられ一体に回転する第一円板と、第二無端帯を介して、従動プーリの回転が伝達される補助プーリと、補助プーリと同軸に設けられ一体に回転する第二円板とを備えており、前記蓋体は第一円板と第二円板に対して水平姿勢を維持するように架け渡されていることを特徴とする可動式ポールである。
請求項4の発明は、請求項3に記載した可動式ポールにおいて、駆動プーリ、第一無端帯、従動プーリ、第二無端帯及び補助プーリは、ポール本体を挟んで幅方向左右両側にあるいは片側のみに配設されていることを特徴とする可動式ポールである。
請求項5の発明は、請求項1〜4のいずれかに記載した可動式ポールにおいて、ポール本体の回動動作は電動モータ等を使用して自動的に行なわれることを特徴とする可動式ポールである。
本発明の可動式ポールによれば、地中を深く掘削しなくてもポール本体の格納スペースを確保できる。また、ポール本体の回動動作にリンクして駆動される蓋体開閉機構を設けた場合には、ポール本体を起立姿勢にした場合に開放状態となる格納ボックスの上部開口面をポール本体の動きに連動させて自動的に閉塞することが可能となる。
以下、下記の実施例によって、本発明に係る可動式ポールを実施するための最良の形態について説明する。
本発明の実施例1に係る可動式ポール1を説明する。
可動式ポール1は、未使用時には地中に格納され、使用時には地上に突出して車両の侵入等を防止する可動式のポールであって、一般家庭、会社等の門柱として、公園や駐車場等において車両の侵入を防止したり、駐車スペースを規制したりする駐車場ポールとして使用される。
可動式ポール1は、地中に埋設される格納ボックス3と、回動軸5を中心にして回動するポール本体7と、格納ボックス3の上部開口9を閉塞する蓋体11とを備えている。
格納ボックス3は、一例として幅226mm、高さ157mm、奥行910.5mmの奥行寸法の長い角箱状の部材で上面は開放されていて、上部開口9が形成されている。格納ボックス3の上面は地面Gとほぼ面一になっていて、蓋体11を装着した状態では、蓋体11の上面が地面Gとほぼ面一になるように設定されている。
回動軸5は格納ボックス3における奥行方向の一方の端部寄りに設けられており、回動軸5には、ポール本体7と後述する蓋体開閉機構13の一部である駆動プーリ15が一体に設けられている。
ポール本体7は可動式ポール1の主要部を構成する筒状の部材で本実施例ではコーナー部が面取りないしアール付けされた角筒状のものを使用した。ポール本体7は所定の角度(本実施例では90°)回動し、図2に示す起立姿勢と、図3に示す倒伏姿勢とを切り換えることができるようになっている。
蓋体11は矩形平板状の部材で、回動軸5が設けられている側と反対側の奥行方向における端面は下方に向けて斜めにカットされており、傾斜面17となっている。
格納ボックス3の上部開口9における奥行方向の端面も斜めにカットされ、傾斜面19になっていて、上記蓋体11における傾斜面17と図2に示すように閉塞状態において係合するようになっている。
また格納ボックス3内には、ポール本体7の回動動作に連動して蓋体11を図2に示す閉塞状態と図3に示す拡開状態とに切り換えることのできる蓋体開閉機構13が設けられている。
蓋体開閉機構13は、回動軸5に取り付けられる駆動プーリ15と、第一無端帯としての第一タイミングベルト21を介して駆動プーリ15の回転が伝達される従動プーリ23とを有しており、さらに従動プーリ23と同軸に設けられて一体に回転する第一円板25と、第二無端帯としての第二タイミングベルト27を介して、従動プーリ23の回転が伝達される補助プーリ29と、補助プーリ29と同軸に設けられ、一体に回転する第二円板31とを備えている。
また本実施例では、駆動プーリ15、第一タイミングベルト21、従動プーリ23、第二タイミングベルト27及び補助プーリ29は、図4、5に示すようにポール本体7を挟んで幅方向左右両側に二組配設されている。
駆動プーリ15、従動プーリ23及び補助プーリ29は第一タイミングベルト21あるいは第二タイミングベルト27と噛み合う多数の方形歯が形成されたいわゆるタイミングプーリである。プーリ径は駆動プーリ15が最も大きく、従動プーリ23と補助プーリ29のプーリ径は、駆動プーリ15の半分程度に設定されている。
このようにプーリ径を設定したのは、駆動プーリ15が90°回転した時に従動プーリ23と補助プーリ29が180°回転するようにし、蓋体11の拡開状態と閉塞状態とを切り換えることができるようにするためである。
従動プーリ23は図4等に示すように幅方向内方と外方に2個設けられており、これらを区別する場合には、内方に設けられるものを23A、外方に設けられているものを23Bとして両者を識別する。
第一円板25と、第二円板31は同径の円形平板状の部材である。第一円板25と第二円板31はポール本体7を挟んで、幅方向左右両側に1枚ずつ、計4枚設けられている。そして、2枚ずつ設けられる第一円板25と第二円板31の周縁部には、図2、3、5等に示すようにブラケット33を介して蓋体11が水平姿勢を維持するように架け渡されて取り付けられている。
従って格納ボックス3の幅方向の側板35と、第一円板25及び第二円板31、及び蓋体11とによって平行リンク機構が構成されており、蓋体11はポール本体7の回動動作に連動して、水平姿勢を保ったまま図2に示す上限位置(閉塞状態)と、図3に示す下限位置(拡開状態)との間を揺動移動できるようになっている。
次にこのようにして構成される本実施例に係る可動式ポール1の作動態様について説明する。
(1)格納時(図3参照)
ポール本体7が格納された状態では、図3に示すようにポール本体7は水平に倒れた倒伏姿勢になっている。この状態ではポール本体7は格納ボックス3内に完全に格納されており、ポール本体7の上面自体によって格納ボックス3の上部開口9が閉塞された状態になっている。
(2)突出時(図2参照)
倒伏姿勢のポール本体7の上面には、ポール本体7を引き起こす際に使用する図示しないハンドルが設けられている。
ハンドルは常時はポール本体7の上面から突出しないように引っ込んだ状態になっていて、使用の際に上方に引き上げることによって手で握れるようになっている。
このハンドルを持って上方にポール本体7を引き上げると、ポール本体7は回動軸5を中心にして図2中、矢印で示すように反時計方向に回動する。そして、ポール本体7の基部が格納ボックス3の上部開口9における回動軸5側の縁部39に当接することで停止する。
また、ポール本体7が回動すると、蓋体開閉機構13が連動して作動するようになり、駆動プーリ15の90°の回転が従動プーリ23、第一円板25、補助プーリ29及び第二円板31における同方向の180°の回転に変換されることによって蓋体11は図3に示す下限位置から図2に示す上限位置に移動して格納ボックス3の上部開口9を閉塞する。
この状態ではポール本体7の基部は上述の縁部39と、上限位置に移動した蓋体11における対向する端面37とによって挟持されているので、ポール本体7の起立姿勢が保たれている。
図2に示す突出状態から図3に示す格納状態へとポール本体7を移動させる場合には、上述と逆の操作を行えば良く、図示しないハンドルを持ってポール本体7を図3中矢印で示す時計方向に回動させて行けば、蓋体開閉機構13が先程と逆の方向に作動するようになって蓋体11は図3に示す下限位置になって、ポール本体7は格納ボックス3内に格納された状態となる。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明の具体的構成はこの実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨から外れない範囲での設計変更等があっても本発明に含まれる。
例えば、駆動プーリ15、第一タイミングベルト21、従動プーリ23、第二タイミングベルト27及び補助プーリ29は、図6に示すようにポール本体7の幅方向の左右両側に設けるのではなく、何れか片側のみに設けることも可能である。
第一円板25と第二円板31の同期した回転が蓋体11と格納ボックス3とによる平行リンク機構のみによって干渉することなく円滑に行われる場合には、内方の従動プーリ23A、第二タイミングベルト27及び補助プーリ29を省略することも可能である。
また、上記実施例では手動操作によってポール本体7を回動させたが、回動軸5に対して直接、あるいは適宜の駆動伝達手段を介して電動モータ等の駆動手段を接続することも可能である。このようにした場合にはボタン操作等によって自動的にポール本体7を回動させることが可能となる。
さらに、ポール本体7の動きに連動する蓋体開閉機構13を排除し、図7に示すように格納ボックス3に対してヒンジ41によって接続された観音扉式の蓋体11とすることも可能である。
また、図示は省略するが、シャッター式の蓋体11とし、ポール本体7の動きに連動してシャッター式の蓋体11が開閉し得るような蓋体開閉機構13を設けることも可能である。
本発明の実施例に係る可動式ポールを示す斜視図である。 本発明の実施例に係る可動式ポールを示すポール本体が起立姿勢にある時の側断面図である。 本発明の実施例に係る可動式ポールを示すポール本体が倒伏姿勢にある時の側断面図である。 本発明の実施例に係る可動式ポールの蓋体を取り外した状態の平面図である。 本発明の実施例に係る可動式ポールを示す図4中、A−A線で破断した断面図である。 本発明の他の実施例に係る可動式ポールの蓋体を取り外した状態の平面図である。 本発明の更に他の実施例に係る可動式ポールを示す平面図である。
符号の説明
1 可動式ポール 3 格納ボックス 5 回動軸
7 ポール本体 9 上部開口 11 蓋体
13 蓋体開閉機構 15 駆動プーリ 17 傾斜面(蓋体の)
19 傾斜面(格納ボックスの)
21 第一タイミングベルト(第一無端帯) 23 従動プーリ
23A (内方の)従動プーリ 23B (外方の)従動プーリ
25 第一円板 27 第二タイミングベルト(第二無端帯)
29 補助プーリ 31 第二円板 33 ブラケット
35 側板 37 端面 39 縁部 41 ヒンジ
G 地面

Claims (5)

  1. 未使用時には地中に格納され、使用時には地上に突出して車両の侵入等を防止する可動式ポールにおいて、地中に埋設される格納ボックスと、格納ボックス内に設けられる回転軸を中心にして所定の角度回動し、倒伏姿勢と起立姿勢とを切り換えることのできるポール本体と、格納ボックスの上部開口を閉塞する蓋体とを備えていることを特徴とする可動式ポール。
  2. 請求項1に記載した可動式ポールにおいて、格納ボックス内には、ポール本体の回動動作に連動して蓋体を拡開状態と閉塞状態とに切り換えることのできる蓋体開閉機構が設けられていることを特徴とする可動式ポール。
  3. 請求項2に記載した可動式ポールにおいて、蓋体開閉機構は、回動軸に取り付けられる駆動プーリと、第一無端帯を介して駆動プーリの回転が伝達される従動プーリと、従動プーリと同軸に設けられ一体に回転する第一円板と、第二無端帯を介して、従動プーリの回転が伝達される補助プーリと、補助プーリと同軸に設けられ一体に回転する第二円板とを備えており、前記蓋体は第一円板と第二円板に対して水平姿勢を維持するように架け渡されていることを特徴とする可動式ポール。
  4. 請求項3に記載した可動式ポールにおいて、駆動プーリ、第一無端帯、従動プーリ、第二無端帯及び補助プーリは、ポール本体を挟んで幅方向左右両側にあるいは片側のみに配設されていることを特徴とする可動式ポール。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載した可動式ポールにおいて、ポール本体の回動動作は電動モータ等を使用して自動的に行なわれることを特徴とする可動式ポール。
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