JP5350296B2 - 表示装置 - Google Patents

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Description

本発明は、商品やサービスの広告宣伝等に用いられる表示装置に関し、より詳しくは、電動により表示体を180度回転させて、表示面を切り換えるようにした構造を有する表示装置に関するものである。
従来、上記したような表示装置としては、例えば特許文献1に記載されているものがあった。特許文献1に記載の表示装置は、駆動モータと、表示体である回転ドラムと、駆動モータから回転ドラムに動力を伝達する歯車伝達機構と、制御回路と、回転ドラムが180度回転したことを検出するリミットスイッチを備えている。そして、上記表示装置は、制御回路により、リミットスイッチからの信号に基づいて、回転ドラムを正逆方向に回転制御するものとなっている。
特開平07−239665号公報
ところで、この種の表示装置は、商店等において広告宣伝に用いることが多いので、人に触れられるようなケースも当然予想される。これに対して、上記した従来の表示装置では、駆動モータと回転ドラムの間に歯車伝達機構が改装してあることから、回転ドラムの動きが常に機械的に規制されている。このため、例えば、回転ドラム(表示体)を強制的に動かそうとすると、歯車伝達機構に損傷を与える虞があった。
また、上記従来の表示装置では、リミットスイッチを用いて回転ドラムの回転制御を行うようにしていたため、構造が複雑で高コストであるという問題点があり、これらの問題点を解決することが課題であった。
本発明は、上記従来の課題に着目して成されたものであって、表示体を180度回転させて表示面を切り換えるようにした表示装置において、表示体を人為的に動かしても、その駆動系に損傷を与える心配がなく、構造の簡略化や低コスト化を実現することができる表示装置を提供することを目的としている。
本発明の表示装置は、請求項1として、上下一対及び左右一対のいずれかの保持部を有する保持体と、保持体の両保持部の間に配置され且つ竪軸回りに回転自在に保持された表示体と、表示体の回転中心に挿通した竪の回転軸と、保持体及び表示体のいずれか一方に設けて表示体の回転を180度で規制するストッパと、回転軸を正逆回転させる回転駆動機構を備え、回転軸が、上端部を保持体に寄せて傾斜していると共に、表示体が、回転軸を遊貫(遊びをもって貫通)させる通し孔を有し、回転軸と通し孔が、回転軸の傾斜上側で部分的に接触している構成としており、上記構成をもって従来の課題を解決するための手段としている。
また、本発明の表示装置は、請求項2として、回転駆動機構が、駆動モータを備えると共に、回転軸が、同駆動モータの出力軸であることを特徴とし、請求項3として、回転駆動機構が、回転軸を所定時間正転させる制御と、回転軸を所定時間逆転させる制御とを交互に繰り返す制御器を備えていることを特徴とし、請求項4として、回転軸が、少なくとも表示体の通し孔に遊貫する部分に、高摩擦材料を備えていることを特徴とし、請求項5として、回転駆動機構が、駆動モータと制御器と電源を備えると共に、保持体に取り付けてあることを特徴としている。
本発明の請求項1に係わる表示装置によれば、表示体を180度回転させて表示面を切り換えるようにした表示装置において、表示体が180度の範囲で回転自在であって、回転軸と通し孔との間に生じる摩擦力により表示体を回転させることから、表示体を人為的に動かしても、その駆動系に損傷を与える心配が全くなく、構造の簡略化や低コスト化を実現することができる。
本発明の請求項2に係わる表示装置によれば、請求項1と同様の効果を得ることができるうえに、駆動モータの出力軸を回転軸とすることで、構造のさらなる簡略化を実現することができる。
本発明の請求項3に係わる表示装置によれば、請求項1及び2と同様の効果を得ることができるうえに、表示体の表示面を間歇的に自動切り換えすることができる。
本発明の請求項4に係わる表示装置によれば、回転軸と通し孔との間に生じる摩擦力が高められることとなり、表示体の回転動作をより確実にし得ると共に、良好な回転動作を長期にわたって行うことができる。
本発明の請求項5に係わる表示装置によれば、全体構造がコンパクトになり、設置場所等に左右されることなく、当該表示装置を単体で用いることができる。
本発明の表示装置の一実施形態を説明する側部断面図(A)、及び表示体の通し孔の他の例を説明する拡大断面図(B)である。 表示装置を説明する平面図である。 表示装置を説明する正面図である。 表示装置を説明する背面図である。
以下、図面に基づいて、本発明の表示装置の一実施形態を説明する。
図1〜図4に示す表示装置Aは、上下一対及び左右一対のいずれかの保持部1A,1Aを有する保持体1と、保持体1の両保持部1A,1Aの間に配置され且つ竪軸回りに回転自在に保持された表示体2と、表示体2の回転中心に挿通した竪の回転軸3と、表示体2の回転を180度で規制するストッパ4と、回転軸3を正逆回転させる回転駆動機構5を備えている。
保持体1は、水平な基板部1Bと、この基盤部1B上に立設した竪壁部1Cを備えると共に、竪壁部1Cに矩形状の開口1Dが形成してある。この実施形態の保持体1は、開口1Dの左右両側を一対の保持部1A,1Aとしている。この保持体1は、材料がとくに限定されるものではないが、一例としてプラスチックである。
表示体2は、左右に開放された扁平な角筒状を成し、表裏両側に表示面2A,2Bを有すると共に、上下に天面部2C及び底面部2Dを有している。表示面2A,2Bは、とくに図3に示すように、前記開口1Dの内側に収まる矩形状を成している。
また、表示体2は、後記する回転軸3とともに傾斜状態で保持されるので、とくに図1(A)に示す如く両表示面2A,2Bが上向きに傾斜している。これにより、表示する側の表示面2A(又は2B)と保持体1の竪壁部1Cの正面とが同一面状になる。この表示体2は、材料がとくに限定されるものではないが、軽量なものであることが望ましく、一例として紙である。
この実施形態の回転軸3は、回転駆動機構5を構成する駆動モータ5Aの出力軸であり、表示体2を上下に貫通する長さを有している。これに対して、保持体1の裏面(図1中で右側の面)において、開口1Aの上側及び下側には、ブラケット6,7が夫々取り付けてある。下側のブラケット7には、出力軸すなわち回転軸3を上向きにして駆動モータ5Aが固定してある。他方、表示体2は、天面部2C及び底面部2Dの夫々の中心に、回転軸3を遊貫させる通し孔が形成してある。すなわち、通し孔は、回転軸3が遊びをもって貫通し得る径を有している。
そして、駆動モータ5の回転軸3を表示体2の上下の通し孔に挿通させると共に、回転軸3の上端部を上側のブラケット6で回転自在に保持している。このとき、表示体2は、図1に示す如く駆動モータ5Aと離間しているが、回転軸3の上下の挿通部分と、開口1Aの下辺によって回転自在に保持されている。
この実施形態のストッパ4は、表示体2の左右方向の片側に設けてあり、保持体1の保持部1A,1Aの裏面に当接して表示体2の回動を規制する。このストッパ4は、保持体1及び表示体2のいずれか一方に設けることができるが、この実施形態のように表示体2に設けた構成にすれば、図3に示すように、開口1Aと表示面2A,2Bとの隙間を極力小さくすることができ、外観体裁も非常に良好となる。
回転駆動機構5は、上記駆動モータ5Aと、例えば乾電池を交換可能に備えた電源5Bと、制御器5Cを備えており、図4に示すように、いずれも保持体1の竪壁部1Cの裏面に装着してある。制御器5Cは、回転軸3を所定時間正転させる制御と、回転軸3を所定時間逆転させる制御とを所定の時間間隔で交互に繰り返す機能を有すると共に、電源5Bをオン/オフするスイッチ5Dを備えている。
ここで、上記表示装置Aは、図1(A)に示すように、回転軸3が、上端部を保持体1に寄せて傾斜しており、これに伴って表示体2も傾斜状態で保持されている。また、図1(A)中の拡大図に示すように、回転軸3には、通し孔2Hに遊貫する部分に、高摩擦材料であるゴム管8が装着してある。そして、回転軸1(ゴム管8)と通し孔2Hは、上記の傾斜により、回転軸3の傾斜上側で部分的に接触し、傾斜下側に隙間Sを形成する構造になっている。
上記構成を備えた表示装置Aは、保持体1の竪壁部1Cの正面や、表示体2の表裏の表示面2A,2Bに、様々な装飾や宣伝及びサービスの表示を施すことができ、いわゆるPOP用品として用いるのに好適である。
そして、表示装置Aは、開口1Aに一方の表示面2Aが表れている図示の状態から、スイッチ5Dをオンにすると、制御器5Cにより、回転軸3が所定時間だけ正回転する。このとき、表示装置Aは、回転軸3と通し孔2Hとの間に生じた摩擦力、より正確には、回転軸3と通し孔2Hとの傾斜上側の接触部分に生じた摩擦力により、表示体2が正回転する。そして、表示体2は、図2中に仮想線で示すように、反ストッパ側の端部を開口1Aから延出させて回転し、180度回転してストッパ4が保持部1Aの裏面に当接することで、それ以上の回転が規制され、開口1Aに他方の表示面2Bを表すこととなる。
この際、当該表示装置Aでは、表示体2が180度回転し得る時間だけ駆動モータ5Aを駆動するのが理想であるが、表示体2を確実に180度回転させるのに充分な駆動モータ駆動時間を設定をするのがより望ましい。したがって、表示体2が180度回転した時点で駆動モータ5Aが停止しない場合もあり得るが、回転軸3が通し孔2Hに遊貫しているので、表示体2が停止した後は回転軸3が空転するだけで、駆動系に負荷を与える心配は全く無い。
また、上記の表示装置Aは、スイッチ5Dをオンにしている間は、所定時間が経過すると、制御器5Cにより回転軸3が所定時間だけ逆回転し、表示体2も逆回転して、開口1Aに一方の表示面2Aを再表示し、それ以降、表示体2の表示面2A,2Bを間歇的に自動切り換えする。
上記の構成及び動作から明らかなように、表示装置Aは、表示体2が180度の範囲で回転自在であって、回転軸3と通し孔2Hとの間に生じる摩擦力により表示体2を回転させることから、停止している表示体2を人為的に動かしても、若しくは回転している表示体2を人為的に停止させても、その駆動系に損傷を与える心配が全くない。
しかも、表示装置Aは、駆動モータ5Aと表示体2の間に、表示体2の動きを機械的に規制する歯車伝達機構のような構成が無いうえに、回転制御用のリミットスイッチ類も一切不要であるから、全体構造を簡略化することができ、製造コストの低減なども実現することができる。
また、表示装置Aは、駆動モータ5Aの出力軸を回転軸3としたので、構造のさらなる簡略化を実現すると共に、高摩擦材料であるゴム管8の採用により、回転軸3と通し孔2Hとの間に生じる摩擦力を高めて、表示体2の回転動作をより確実にすることができる。さらに、図示例の表示装置Aは、全体構造がコンパクトであって、別の電源を必要としないので、設置場所等に左右されることなく単体で用いることができる。
さらに、本発明の表示装置Aは、他の実施形態として、図1(B)に示すように、表示体2の底面部2Dに筒体2Eを設け、その内部を通し孔2Hとするのも有効である。この場合には、回転軸3と通し孔2Hとを傾斜上側で部分的に接触させつつ、接触面積を大きくして、摩擦力による動作をより一層確実にすることができる。
さらに、本発明の表示装置Aは、他の実施形態として、図4中に点線で示すように、表示体2の底面部2Dに錘9を設けることも有効である。この錘9の位置は、ストッパ4の下側で、且つ底面部2Dの断面中央で良い。この場合には、回転軸3及び表示体2が傾斜しているので、錘9の重量が傾斜下方に作用することとなり、ストッパ4により回転規制された表示体2の姿勢をより確実に維持することができる。
なお、本発明に係る表示装置は、その構成が上記実施形態のみに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で構成の細部を適宜変更することが可能である。
上記実施形態では、駆動モータ5Aの出力軸を回転軸3としたが、専用の回転軸を駆動モータで回転駆動するようにしても、同様の作用及び効果を得ることができる。また、表示体2を上下に貫通する回転軸を例示したが、表示体を上下別々の回転軸で保持し、一方の回転軸を回転駆動する構成にしても良い。
さらに、保持体は、上記実施形態では左右一対の保持部を有するものとしたが、上下一対の保持部を有するものであっても良く、この場合には、上下の保持部及び表示体の上下のいずれか一方の上側又は下側にストッパを設けることができる。さらに、保持体や表示体の材料や形態も自由に変更することができ、これらには、様々な装飾を施すことが可能である。
1 保持体
1A 保持部
2 表示体
2H 通し孔
3 回転軸
4 ストッパ
5 回転駆動機構
5A 駆動モータ
5B 電源
5C 制御器
8 ゴム管(高摩擦材料)

Claims (5)

  1. 上下一対及び左右一対のいずれかの保持部を有する保持体と、保持体の両保持部の間に配置され且つ竪軸回りに回転自在に保持された表示体と、表示体の回転中心に挿通した竪の回転軸と、保持体及び表示体のいずれか一方に設けて表示体の回転を180度で規制するストッパと、回転軸を正逆回転させる回転駆動機構を備え、
    回転軸が、上端部を保持体に寄せて傾斜していると共に、表示体が、回転軸を遊貫させる通し孔を有し、回転軸と通し孔が、回転軸の傾斜上側で部分的に接触していることを特徴とする表示装置。
  2. 回転駆動機構が、駆動モータを備えると共に、回転軸が、同駆動モータの出力軸であることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 回転駆動機構が、回転軸を所定時間正転させる制御と、回転軸を所定時間逆転させる制御とを交互に繰り返す制御器を備えていることを特徴とする請求項1又は2に記載の表示装置。
  4. 回転軸が、少なくとも表示体の通し孔に遊貫する部分に、高摩擦材料を備えていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の表示装置。
  5. 回転駆動機構が、駆動モータと制御器と電源を備えると共に、保持体に取り付けてあることを特徴とする請求項3又は4に記載の表示装置。
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