JP2005326058A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Toshihiro Kobayashi
智弘 小林
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】冷蔵庫のドアスイッチに関し、安価で、耐久性に優れたスイッチを提供する。
【解決手段】前部が扉14の上部まで一体的に迫り出したトップテーブル2の下面の開放部を閉塞するように取り付けられた補強部材15に樹脂等で形成されたケース20の中にホールIC18を組み込んでユニット化した基板19が固定され、対応する磁石用ケース23に収納された磁石24とにより電子式のドアスイッチを形成しているので、耐久性に優れ、また、構造の簡略化が図れているから安価に製造することができる。さらに、環境対応のため可燃性冷媒を使用する場合も、非接触の電子式スイッチであるため安心して使用することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ドアスイッチを備えた冷蔵庫に関するものである。
近年、業務用冷蔵庫等に用いられるドアスイッチは扉を開けた時に庫内灯を点灯させたり、庫内冷却用ファンの駆動を停止するために使用されており、スイッチの機構としては、マイクロスイッチを備えた機械式のものやマグネット式のものがある。
従来のドアスイッチを備えた冷蔵庫としては、扉の支持軸にカムを設け、マイクロスイッチ等を開閉するもの(例えば、特許文献1参照)がある。
以下、図面を参照しながら上記従来のドアスイッチを有する冷蔵庫を説明する。
図15は、従来の冷蔵庫の全体斜視図。図16は、従来の冷蔵庫の要部分解斜視図である。図15、図16に示すように前面に開口を有する断熱箱体1と、前記断熱箱体1の天面に取り付けられたトップテーブル2と、第一枢軸3によって枢支された扉4と、前記断熱箱体1の開口縁部の下側に設けられた下ヒンジ5と、前記扉4の上部にヒンジ穴6を設けた補強部材7と、切り欠き部を設けた前記第一枢軸3と嵌合し、ヒンジ穴6からの落下防止する鍔部と、前記第一枢軸3との回転を防止する凸部を設けた第一補助枢軸8と先端にローラー9を有する揺動自在のスイッチ作動腕10と、前記補強部材7の扉4とは反対側に固定されたマイクロスイッチ11と、前記補強部材7にあるヒンジ穴6を通した前記第一補助枢軸8の上部に設けたカム12と、前記断熱箱体1内を照らす庫内灯13とから構成されている。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作を説明する。
扉4を開閉することにより、扉4の上部に設けた第一枢軸3と、補強部材7にあるヒンジ穴6を貫通し、ヒンジ穴6からの落下を防止する鍔部と第一枢軸3との回転を防止する凸部を設け、第一枢軸3と嵌合する第一補助枢軸8は、上部に設けたカム12とともに回転し、カム12と一部係合するスイッチ作動腕10のローラー9がカム12の外周上に沿って滑らかに転がることによって、マイクロスイッチ11を開閉し、連動した庫内灯13が点灯または消灯する。
また、スイッチの内部構造を非接触の近接センサを用いたもの(例えば、特許文献2参照)がある。
特許第3313323号公報 特開平8−247646号公報
しかしながら、上記従来の冷蔵庫のドアスイッチは、各部品のコストや組立工数も嵩みやすく、また、接点を有するため寿命も比較的短いという問題点があった。また、スイッチ接点を非接触のセンサを用いた場合にも、機械的に摺動する箇所が残り、業務用の冷蔵庫等のように頻繁に扉の開閉があるものは、故障の原因につながり易い。
本発明の目的は、安価で、耐久性に優れたドアスイッチを有する冷蔵庫を提供することを目的とする。
また、サービス性に優れたドアスイッチを有する冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、前面に開口を有する断熱箱体と、前記開口を軸支することにより開閉自在に開封する扉と、前記断熱箱体の上面に設けられ前記扉の上部まで一体的にせり出したトップテーブルと、前記トップテーブルの開放部下面に配置された補強部材とからなり、前記トップテーブルと前記補強部材とで形成された空洞部内にホールICを組み込んでユニット化した基板と、前記扉に設けられた磁石とによりドアスイッチを構成したものであり、非接触の電子式ドアスイッチとしたので耐久性に優れ、構造の簡略化が図れているため、品質が高く、さらに安価に製造することができる。
本発明の冷蔵庫は、非接触の電子式ドアスイッチとしたので耐久性に優れ、構造の簡略化が図れているから安価に製造することができる。また、組立工数も低減することができる。さらに、環境対応のため可燃性冷媒を使用する場合も、非接触の電子式スイッチであるため安心して使用することができる。さらに、水の浸入しにくいトップテーブル内に基板を設けたので漏電等の心配も少なく、防水処置にコストがかからない。
請求項1記載の発明は、前面に開口を有する断熱箱体と、前記開口を軸支することにより開閉自在に開封する扉と、前記断熱箱体の上面に設けられ前記扉の上部まで一体的にせり出したトップテーブルと、前記トップテーブルの開放部下面に配置された補強部材とからなり、前記トップテーブルと前記補強部材とで形成された空洞部内にホールICを組み込んでユニット化した基板と、前記扉に設けられた磁石とによりドアスイッチを構成したものであり、非接触の電子式ドアスイッチとしたので耐久性に優れ、構造の簡略化が図れているから安価に製造することができる。
請求項2記載の発明は、請求項1に記載の発明に、さらに、ホールICを組み込んでユニット化した基板を複数個収納するケースを所定の間隔で水平に配置された複数の扉の間隔上方に集中配置したものであるため、部品点数を削減することができ、また、リード線の処理も同時に集中してできる。
請求項3記載の発明は、請求項1または2に記載の発明に、さらに、ケースはホールICを組み込んでユニット化した基板の収納部と、収納部の底面周縁に設けられた鍔部と、弾力性を持たせた爪部を有し、鍔部には切り欠き溝を備え、補強部材に設けられた開口部に爪部を介して固定した構造となっているので、爪部を外すことによってワンタッチでケースを取り外すことができ、サービス性の向上を図ることができる。
請求項4記載の発明は、請求項1から3に記載の発明に、さらに、磁石を収納した磁石用ケースを、扉に設けた取付け部の勘合部と勘合することにより、扉の上面より飛び出さないように配置したものであり、引っ掛けたり、物を当てたりして磁石用ケースが破損しないようにすることができる。
請求項5記載の発明は、請求項1から4に記載の発明に、さらに、磁石を収納した磁石用ケースの上面周縁部に凹部を設け、前記磁石用ケースを扉に取り付けた時に、前記取付け部と間に溝が形成されたものであり、シーラーを注入するスペースを確保しているので、シーラーを確実に注入でき、水の浸入を防止できる。
以下、本発明による冷蔵庫の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、従来と同一構成については、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1による冷蔵庫の要部断面図である。図2は、同実施の形態の冷蔵庫の全体斜視図である。図3は、同実施の形態の冷蔵庫の要部分解斜視図である。
図1、図2、図3において断熱箱体1の上部にはキャップ状で、前部が扉14の上部まで一体的に迫り出したトップテーブル2が取り付けられ、L字型形状の補強部材15はトップテーブル2の下面の開放部を閉塞するように断熱箱体1の上部前面に固定される。扉14の上部には枢軸16が設けられ補強部材15に設けられたヒンジ穴17に差込まれている。ホールIC18を組み込んでユニット化した基板19が樹脂等で形成されたケース20に収納され、各ヒンジ穴17の近傍に設けられた開口部21に嵌め込まれ、ビス22で固定される。扉14の上面にはホールIC18に対向した位置に、磁石用ケース23に収納された磁石24が取り付けられる。さらに、デジタル信号を伝達するリード線25が基板19には接続されている。ここで搭載されている冷却ユニットの冷媒の種類は特に限定していないが、環境対応のため可燃性のHC冷媒を使用する場合、非接触のホールIC18をドアスイッチに用いることは冷媒が万が一漏洩した場合でも防爆の点から特に好ましい。また、補強部材15は、補強部材15とヒンジを形成する部分が途中分割された構成のものにホールIC18を組み込んでユニット化した基板19を取り付けても良い。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作を説明する。
扉14を開閉することにより、扉14の上部の磁石用ケース23に収納された磁石24とホールIC18との距離が近づいたり、離れたりする。その際の磁場を検出しデジタル信号を出力することにより連動した庫内灯13が点灯または消灯する。
以上のように本実施の形態の冷蔵庫は前部が扉14の上部まで一体的に迫り出したトップテーブル2の下面の開放部を閉塞するように取り付けられた補強部材15に樹脂等で形成されたケース20の中にホールIC18を組み込んでユニット化した基板19が固定され、対応する磁石用ケース23に収納された磁石24とによりドアスイッチを構成しているので、耐久性に優れ、また、構造の簡略化が図れているから安価に製造することができる。さらに、環境対応のため可燃性冷媒を使用する場合も、非接触の電子式スイッチであるため安心して使用することができる。さらに、水の浸入しにくいトップテーブル2内に基板19を設けたので漏電等の心配も少なく、防水処置にコストがかからない。
なお、本実施の形態において、スイッチ機構にホールIC18を用いたが、磁気トランジスタといった、その他の非接触の電子式スイッチを用いてもよい。
(実施の形態2)
図4は、本発明の実施の形態2による冷蔵庫の要部斜視図である。図5は、同実施の形態の冷蔵庫の全体斜視図である。
図4、図5において、所定の間隔で水平に配置された扉26のうち近接した2枚の扉26が観音開きになる場合、前記間隔上方のトップテーブル2と補強部材27に囲まれた空洞部内に、ホールIC18を組み込んでユニット化した基板19を水平に2個収納したケース28が取り付けられ、磁石用ケース23に収納された磁石24がホールIC18に対応するように、各扉26上面の枢軸16から離れたコーナー部に固定された構成となっている。
本実施の形態は、実施の形態1による冷蔵庫に、さらに、ホールIC18を集中配置したものである。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作を説明する。
片方の扉26を開けると、ケース28内の対になる一方のホールIC18がデジタル信号を出力する。また、もう片方の扉26を開けると、ケース28内の残りのホールIC18がデジタル信号を出力することにより連動した庫内灯13が点灯または消灯する。
以上のように本実施の形態の冷蔵庫は所定の間隔で水平に配置された扉26のうち近接した2枚の扉26が観音開きになる場合、前記間隔上方のトップテーブル2と補強部材27に囲まれた空洞部内に、ホールIC18を組み込んでユニット化した基板19を水平に2個収納したケース28を取り付け、集中配置することで、組立作業を集中的に行え、また、配線処理も同時に行うことができる。
(実施の形態3)
図6は、本発明の実施の形態3による冷蔵庫の要部拡大斜視図である。図7は、同実施の形態の冷蔵庫の要部斜視図である。図8、図9は、同実施の形態の冷蔵庫の動作説明図である。
図6、図7、図8、図9において、ホールIC19を組み込んでユニット化した基板19を収納するケース29は前記基板19の収納部30と、前記収納部の底面周縁に設けられた鍔部31と、弾力性を持たせた爪部32を有し、前記鍔部31には切り欠き溝33を備え、補強部材34に設けられた開口部35に前記爪部32を介して固定されている。さらに、基板19につながれているリード線36は一定の弛みをもたせるように固定具37で保持されている。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作を説明する。
冷蔵庫を設置後、ホールIC18を交換する場合、鍔部31に設けられた切り欠き溝33に爪を引っ掛け引っ張ると、弾力性を持たせた爪部32が外れ、ケース29を引き出すことができる。また、この時、リード線36は一定の弛みをもたせるように固定具37で保持されているので、リード線36が突っ張って外れにくかったり、傷付けたりすることを改善できる。
以上のように本実施の形態の冷蔵庫は、ホールIC18を組み込んでユニット化した基板19を収納するケース29は前記基板19の収納部30と、前記収納部の底面周縁に設けられた鍔部31と、弾力性を持たせた爪部32を有し、前記鍔部31には切り欠き溝33を備え、補強部材34に設けられた開口部35に前記爪部32を介して固定されている。さらに、基板19につながれているリード線36は一定の弛みをもたせるように固定具37で保持されているのでワンタッチでケース29を取り出すことができ、部品交換が容易である。
(実施の形態4)
図10は、本発明の実施の形態4による冷蔵庫の要部斜視図である。図11は、同実施の形態の冷蔵庫の要部分解斜視図である。図12は、同実施の形態の冷蔵庫の要部断面図である。
図10、図11、図12において、扉38の上面には下方にフランジ部39を有する角穴40が設けられ、磁石41を収納した磁石用ケース42が取り付けられている。フランジ部39の面には角穴43が設けられ、磁石用ケース42に設けられた矢印状の爪44が嵌合される。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作を説明する。
磁石用ケース42の位置決めをする場合、フランジ部39の面に設けられた角穴43に、磁石用ケース42に設けられた矢印状の爪44が嵌合され、上下方向の位置が規制される。角穴43と爪44の関係寸法は、嵌合時に磁石用ケース42の上面が扉38の上面と同一面になるように位置が決められている。
以上のように本実施の形態の冷蔵庫は、磁石41を収納した磁石用ケース42が、扉38の上面より飛び出さないように配置されているので、引っ掛けたり、物を当てたりして磁石用ケースが破損しないようにすることができる。また、角穴43と爪44を嵌合させているので確実に位置決めができる。
(実施の形態5)
図13は、本発明の実施の形態4による冷蔵庫の要部分解斜視図である。図14は、同実施の形態の冷蔵庫の要部断面図である。
図13、図14において、磁石41を収納した磁石用ケース45は、上面縁部全周に溝46が設けられ、シーラー47が全周に注入されている。シーラー47としてはシリコンシーラーが使用でき、シール性の点から好ましい。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作を説明する。
磁石用ケース45は、組み付けられた後、溝46にシーラーが注入され、磁石用ケース45と、角穴40との隙間をシールする。
以上のように本実施の形態の冷蔵庫は、磁石用ケース45は、上面縁部全周に凹部の溝46が設けられ、シーラー47が全周に注入されているので、シーラー47の接着面積を増やすことができ、剥がれにくくなる。また、扉38内への水の浸入を防止することができ、水による断熱性劣化を防ぐことができる。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、非接触の電子式ドアスイッチとしたので耐久性に優れ、構造の簡略化が図れているから安価に製造することができ、防水、防塵を要求される扉構造に応用できる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の要部断面図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の全体斜視図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の要部分解斜視図 本発明の実施の形態2における冷蔵庫の要部斜視図 本発明の実施の形態2における冷蔵庫の全体斜視図 本発明の実施の形態3における冷蔵庫の要部拡大斜視図 本発明の実施の形態3における冷蔵庫の要部斜視図 本発明の実施の形態3における冷蔵庫の動作説明図 本発明の実施の形態3における冷蔵庫の動作説明図 本発明の実施の形態4における冷蔵庫の要部斜視図 本発明の実施の形態4における冷蔵庫の要部分解斜視図 本発明の実施の形態4における冷蔵庫の要部断面図 本発明の実施の形態5における冷蔵庫の要部分解斜視図 本発明の実施の形態5における冷蔵庫の要部断面図 従来の冷蔵庫の全体斜視図 従来の冷蔵庫の要部分解斜視図
符号の説明
1 断熱箱体
2 トップテーブル
13 庫内灯
14 扉
15 補強部材
18 ホールIC
19 基板
24 磁石
26 扉
28 ケース
29 ケース
30 収納部
31 鍔部
32 爪部
33 切り欠き溝
34 補強部材
35 開口部
38 扉
39 フランジ部
40 角穴
41 磁石
42 磁石用ケース
43 角穴
44 爪
45 磁石用ケース
46 溝

Claims (5)

  1. 前面に開口を有する断熱箱体と、前記開口を軸支することにより開閉自在に開封する扉と、前記断熱箱体の上面に設けられ前記扉の上部まで一体的に迫り出したトップテーブルと、前記トップテーブルの開放部下面に配置された補強部材とからなり、前記トップテーブルと前記補強部材とで形成された空洞部内にホールICを組み込んでユニット化した基板と、前記扉に設けられた磁石とによりドアスイッチを構成したことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記基板を複数個収納したケースを所定の間隔で水平に配置された複数の扉の前記間隔上方に集中配置したことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前記ケースは前記基板の収納部と、前記収納部の底面周縁に設けられた鍔部と、弾力性を持たせた爪部を有し、前記鍔部には切り欠き溝を備え、補強部材に設けられた開口部に前記爪部を介して固定していることを特徴とした請求項1または2に記載の冷蔵庫。
  4. 磁石を収納した磁石用ケースは、扉に設けた取付け部の勘合部と勘合することにより、扉の上面より飛び出さないように配置したことを特徴とした請求項1から3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  5. 磁石を収納した磁石用ケースは、上面周縁部に凹部を設け、前記磁石用ケースを扉に取り付けた時に、前記取付け部と間に溝が形成されることを特徴とした請求項4に記載の冷蔵庫。
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