JP2019020003A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫 Download PDF

Info

Publication number
JP2019020003A
JP2019020003A JP2017136707A JP2017136707A JP2019020003A JP 2019020003 A JP2019020003 A JP 2019020003A JP 2017136707 A JP2017136707 A JP 2017136707A JP 2017136707 A JP2017136707 A JP 2017136707A JP 2019020003 A JP2019020003 A JP 2019020003A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refrigerator
partition
door
detection sensor
magnetic detection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2017136707A
Other languages
English (en)
Inventor
公平 薄野
Kohei Usuno
公平 薄野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Appliances Inc
Original Assignee
Hitachi Appliances Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Appliances Inc filed Critical Hitachi Appliances Inc
Priority to JP2017136707A priority Critical patent/JP2019020003A/ja
Publication of JP2019020003A publication Critical patent/JP2019020003A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

【課題】磁気検出センサの組付・取外しが容易で、低コストとなる冷蔵庫を提供する。【解決手段】冷蔵庫本体に形成された貯蔵室と、貯蔵室の前面開口部を閉塞する左右の扉と、扉に備えた磁石と、磁石の磁力を検知する磁気検出センサと、左右の扉の少なくとも一方に設けられた回転仕切体と、貯蔵室の前面開口部に設けられて回転仕切体の回動を案内する仕切案内部21と、を備えた冷蔵庫において、仕切案内部21内に磁気検出センサを設けた。【選択図】図5

Description

本発明は、冷蔵庫に関する。
近年、冷蔵庫は機能の進化や多様化が進み、利便性と性能が向上している。しかしその反面、使用する部品も多様化、複雑化、員数の増加等の要因で製造原価が高くなってしまうことが問題となっていた。そのためコストアップを抑制するため様々な工夫を凝らし部品点数の削減等が行われている。
例えば特許文献1記載の冷蔵庫では、非接触式の磁気検出センサを用い、冷蔵室の扉の開放を磁石により検知する方式の冷蔵庫において、別々に設けられていた扉開放検知用の磁石と、扉閉時に箱体に吸着させるためのガスケットの磁石と、について、ガスケットの磁石をセンサ検知用にも用いることで扉開放検知用の磁石を除去している。
特開2013−190133号公報
しかしながら特許文献1に記載の構成では、断熱箱体を仕切る仕切部材の外装及び断熱に空間を設け、磁気検出センサを搭載した電子基板等をその空間に配置する構成となっている。このため、電子基板等を配置するための専用の部材(ケース)が必要不可欠であり、部品点数の削減が困難であった。
ここで、冷蔵庫本体の外装面等の表面に磁気検出センサをそのまま取り付けてしまうと、磁気検出センサへ水が浸入する可能性があり、外装面等の内部に磁気検出センサを取り付けるとなると、磁気検出センサの取り外しが困難となり組み付け性やサービス性が低下する。
上記課題に対し、本発明は、磁気検出センサの組付・取外しが容易で、低コストとなる冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、冷蔵庫本体に形成された貯蔵室と、前記貯蔵室の前面開口部を閉塞する左右の扉と、前記扉に備えた磁石と、前記磁石の磁力を検知する磁気検出センサと、前記左右の扉の少なくとも一方に設けられた回転仕切体と、前記貯蔵室の前面開口部に設けられて前記回転仕切体の回動を案内する仕切案内部と、を備えた冷蔵庫において、前記仕切案内部内に前記磁気検出センサを設けた。
上記の構成により、磁気検出センサの組付・取外しが容易で、低コストとなる冷蔵庫を提供できる。
本発明の実施例に係る冷蔵庫の斜視図 図1の冷蔵室扉の部品構成説明図 左側冷蔵室扉に設けた回転仕切体の構成説明図 扉開放検知手段を設けた仕切案内部の構成説明図 冷蔵室天井に設けた仕切案内部と庫内灯の構成図 図5の配線構成を示す断面図 ガスケット磁石と磁気検出センサの配置を示す構成図
本発明の実施の形態について、以下図面に基づいて説明する。まず、実施例の冷蔵庫の全体に関して、図1〜3を用いて説明する。
冷蔵庫本体1には、冷蔵室2,製氷室3,上段冷凍室4,冷凍室5,野菜室6が設けられて、各貯蔵室の前面開口部を閉塞する扉がそれぞれ設けられている。上段冷凍室扉4aは上段冷凍室4の前面開口部を閉じる扉、製氷室扉3aは製氷室3の前面開口部を閉じる扉、冷凍室扉5aは冷凍室5の前面開口部を閉じる扉、野菜室扉6aは野菜室6の前面開口部を閉じる扉である。これらの扉はそれぞれ、冷蔵庫本体1の開口を仕切るシキリ部材に接触することで、各扉に対応する開口を閉塞する。各扉はシキリ部材との接触性を高め、その内部に磁石35を備えるガスケット(不図示)を有している。ガスケットは、たとえば各扉の貯蔵室側の外周縁の面に沿って設けることができる。
冷蔵室扉2a,2bは、冷蔵室2の開口を閉じる扉である。左右の冷蔵室扉2a、2bは両端のヒンジ中央から両側に開く両開き式である。上段冷凍室扉3a,製氷室扉4a,冷凍室扉5a,野菜室扉6aは引出し式の扉によって構成され、引出し扉とともに貯蔵室内の引出し容器が引出される。
図2は冷蔵室扉2a、2bとその間を埋める回転仕切体11の構成図である。図3は回転仕切体11の構成説明図である。
以下、回転仕切体11は冷蔵室扉2bに備えられた状態で説明するが、左右対称の同構成の物を冷蔵室扉2aに設けた場合でも同じ効果を得ることができる。回転仕切体11は、冷蔵室扉2a、2bが閉じているときに生じるこれら二部材間の隙間を埋める。これにより、回転仕切体11は冷蔵室2の冷気漏れを抑制する。
図3(B)に示すように回転仕切体11は、断熱部材15を中心側に有している。回転仕切体11は、正面に設けられた正面部材12、背面に設けられた背面部材13、前面開口部(冷蔵庫扉2が開閉する開口の縁)に備えた仕切案内部21のガイド凸部材22と嵌合する天面部材14を有している。正面部材12は、冷蔵室扉2a、2bに備えられたガスケットの磁石35に吸着するように金属等の磁性体を有しているので、閉塞時における冷蔵庫扉2a、2bと回転仕切体11との密着性を高めて、冷気の漏れを抑制できる。正面部材12と断熱部材15の間には、正面部材12の延材方向(図3中の上下方向)に沿ってヒータ(不図示)が設けられている。断熱部材15は、たとえばスチロフォームを用いることができる。
回転仕切体11は、冷蔵室扉2bに設けられている。回転仕切体11は、冷蔵室扉2b開閉動作中に、仕切案内部21のガイド凸部材22とガイド溝14aの案内により回動する。冷蔵室扉2bが閉じている際には、正面部材12が冷蔵室扉2bの回動中心に対して垂直な方向に向いているが、冷蔵室扉2bが開く際には、正面部材12が冷蔵室扉2bの回動中心を向くように回動する。
そのため、回転仕切体11は冷蔵室扉2aと干渉せずに冷蔵室扉2bの開放を行える。なお、回転仕切体11はばねで付勢されており、冷蔵室扉2bが開放中のときは、ガイド溝14aと仕切案内部21により回動した状態、すなわち内側に倒れた状態を維持する。
冷蔵室扉2bが開放中のとき、回転仕切体11は任意で扱わない限り内側に倒れた状態となる。
回転仕切体11の回動を案内する仕切案内部21は、冷蔵室2の天面部にネジにて固定している(不図示)。これは仕切案内部21の有するガイド凸部材22が回転仕切体11と摺動を繰り返すので磨耗に強い材料を用いるためや、組み立てや材料のバラつきにより回転仕切体11の動作が悪化した際の調整のためである。よって仕切案内部21は一般的に冷蔵庫1の箱体形成部品とは別部品として構成されている。
これらより、観音開きの扉を採用している冷蔵庫において、もともと別体として部品を構成させる仕切案内部21内に冷蔵室扉2a、2bの開放を検知する磁気検出センサ32を備えたセンサ搭載基板34を配置させれば、センサ搭載基板34配置専用の部材(ケース)は不要となり、部品点数を削減できるので、冷蔵庫の低コスト化が可能である。また、冷蔵庫本体の外装面1aから仕切案内部21を取り外すことにより、センサ搭載基板34の取り外しも容易となるので、サービス性も向上する。
以下、仕切案内部21に扉開放検知手段を設けた構成について説明する。
図4は仕切案内部21内に磁気検出センサ32を備えたセンサ搭載基板34を配置した構成図で、(A)は冷蔵庫1の正面側より見た図、(B)は冷蔵庫1の背面側より見た図である。仕切案内部21は、回転仕切体11のガイド凸部材22、後述するセンサ搭載基板34を支持する基板固定用ツメ23を有している。センサ搭載基板34の本体及び充電部・結線部と基板固定用ツメ23はリブ形状で覆い、外部からの水浸入を防ぐ構成としている。
図5は仕切案内部21の配置箇所を示した図で、図6は図5の側断面図である。仕切案内部21は冷蔵室2の天面の前側端に配置させる。このとき、背面側にセンサ搭載基板34が配置される正面カバー21aの前面側は、冷蔵庫本体1の扉側(前面側)外装面1aとほぼ同一面となる。また、冷蔵室扉2bが閉じられた状態の回転仕切体11の正面部材12もほぼ同一面となる。これにより冷蔵室扉2a、2bに備えたパッキンの着磁面に段差をなくし、中の冷気が漏れることを防ぐ。なお、正面カバー21aは、着磁性のある部材で構成されているので、ガスケットの磁石35に吸着しやすくなっている。
センサ搭載基板34への電力の供給は、冷蔵室2の天面内部より配線51を回し、直接センサ搭載基板34にて結線を行う。このとき、冷蔵室2の同一天面内に設けられて冷蔵室2内部を照らす庫内灯41部の庫内灯基板42用の配線52とまとめた配線とすることで、専用の配線回しとならず、作業工程の増加も抑えられる。特に、庫内灯41部の前方投影内にセンサ搭載基板34を配置することにより配線51の長さも最小に抑えることができる。
センサ搭載基板34には磁気検出センサ32を冷蔵室扉2a用、2b用の二つを備えている。その位置関係は図7(B)に示すように、冷蔵室扉2aに備えたパッキンの磁石35aともう一方の扉2bに備えたパッキンの磁石35bのそれぞれ正面になるように配置している。
両冷蔵室扉2が閉まっているとき、それぞれの磁石35は前後方向(図7(B)中の上下方向)に磁化している。このため、それぞれ冷蔵室扉2a、2bのガスケット磁石35a、35bによる磁気検出センサ32への鎖交磁束は多い。このように、磁気検出センサ32に鎖交する磁束量が多いときは、冷蔵室扉2a、2bが閉じていることを検知する。
1 冷蔵庫本体
1a 冷蔵庫箱体のフランジ(外装面)
2 冷蔵室
2a 右側冷蔵室扉
2b 左側冷蔵室扉
3 製氷室
3a 製氷室扉
4 上段冷凍室
4a 冗談冷凍室扉
5 下段冷凍室
5a 下段冷凍室扉
6 野菜室
6a 野菜室扉
11 回転仕切体
12 正面部材
13 背面部材
14 天面部材
14a ガイド溝
15 断熱部材
21 仕切案内部
21a 仕切案内部の正面カバー
22 ガイド凸部材
23 基板固定用ツメ
32 磁気検出センサ
34 センサ搭載基板
35a 右側冷蔵室扉のガスケット磁石
35b 左側冷蔵室扉のガスケット磁石
41 庫内灯
42 庫内灯基板
51 磁気検出センサ基板用配線
52 庫内灯基板用配線

Claims (7)

  1. 冷蔵庫本体に形成された貯蔵室と、前記貯蔵室の前面開口部を閉塞する左右の扉と、前記扉に備えた磁石と、前記磁石の磁力を検知する磁気検出センサと、前記左右の扉の少なくとも一方に設けられた回転仕切体と、前記貯蔵室の前面開口部に設けられて前記回転仕切体の回動を案内する仕切案内部と、を備えた冷蔵庫において、
    前記仕切案内部内に前記磁気検出センサが設けられたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 請求項1において、
    前記扉は、前記貯蔵室側の面に設けられたガスケットを有し、
    前記磁石は、前記ガスケットの内部に設けられたことを特徴とする冷蔵庫。
  3. 請求項1又は2において、
    前記磁気検出センサと前記磁石の間は、着磁性のある部材で構成されていることを特徴とする冷蔵庫。
  4. 請求項1乃至3のいずれかにおいて、
    前記磁気検出センサを備えたセンサ搭載基板は、前記仕切案内部の前面側に設けられたことを特徴とする冷蔵庫。
  5. 請求項1乃至4のいずれかにおいて、
    前記磁気検出センサを複数備え、それぞれ別の扉の開放検知を行っていることを特徴とする冷蔵庫。
  6. 請求項1乃至5のいずれかにおいて、
    前記磁気検出センサは、前記貯蔵室の天面であって、前記貯蔵室の内部を照らす庫内灯の前方投影内に配置されていることを特徴とする冷蔵庫。
  7. 請求項1乃至6のいずれかにおいて、
    前記仕切案内部の前面側は、前記冷蔵庫の前面側の外装面と、ほぼ同一面になるように配置されていることを特徴とする冷蔵庫。
JP2017136707A 2017-07-13 2017-07-13 冷蔵庫 Pending JP2019020003A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017136707A JP2019020003A (ja) 2017-07-13 2017-07-13 冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017136707A JP2019020003A (ja) 2017-07-13 2017-07-13 冷蔵庫

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2019020003A true JP2019020003A (ja) 2019-02-07

Family

ID=65353067

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017136707A Pending JP2019020003A (ja) 2017-07-13 2017-07-13 冷蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2019020003A (ja)

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4710160U (ja) * 1971-02-25 1972-10-06
JP2004239452A (ja) * 2003-02-03 2004-08-26 Sanyo Electric Co Ltd 冷蔵庫
JP2010065868A (ja) * 2008-09-09 2010-03-25 Sharp Corp 冷蔵庫
WO2011023811A2 (en) * 2009-08-31 2011-03-03 Arcelik Anonim Sirketi A refrigerator
JP2012002394A (ja) * 2010-06-15 2012-01-05 Panasonic Corp 冷蔵庫
JP2012037182A (ja) * 2010-08-10 2012-02-23 Toshiba Corp 冷蔵庫
JP2012137221A (ja) * 2010-12-25 2012-07-19 Haier Asia International Co Ltd 冷却貯蔵庫の扉装置
JP2013083410A (ja) * 2011-10-12 2013-05-09 Panasonic Corp 冷蔵庫
JP2013190133A (ja) * 2012-03-13 2013-09-26 Panasonic Corp 冷蔵庫
JP2016130614A (ja) * 2015-01-15 2016-07-21 日立アプライアンス株式会社 冷蔵庫

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4710160U (ja) * 1971-02-25 1972-10-06
JP2004239452A (ja) * 2003-02-03 2004-08-26 Sanyo Electric Co Ltd 冷蔵庫
JP2010065868A (ja) * 2008-09-09 2010-03-25 Sharp Corp 冷蔵庫
WO2011023811A2 (en) * 2009-08-31 2011-03-03 Arcelik Anonim Sirketi A refrigerator
JP2012002394A (ja) * 2010-06-15 2012-01-05 Panasonic Corp 冷蔵庫
JP2012037182A (ja) * 2010-08-10 2012-02-23 Toshiba Corp 冷蔵庫
JP2012137221A (ja) * 2010-12-25 2012-07-19 Haier Asia International Co Ltd 冷却貯蔵庫の扉装置
JP2013083410A (ja) * 2011-10-12 2013-05-09 Panasonic Corp 冷蔵庫
JP2013190133A (ja) * 2012-03-13 2013-09-26 Panasonic Corp 冷蔵庫
JP2016130614A (ja) * 2015-01-15 2016-07-21 日立アプライアンス株式会社 冷蔵庫

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11226151B2 (en) Refrigerator
US10247470B2 (en) Refrigerator with removable display
US10544983B2 (en) Refrigerator
US7293847B2 (en) Cabinet for recessed refrigerators
US20180017314A1 (en) Refrigerator and vacuum insulation module thereof
KR20130105543A (ko) 냉장고
KR20130105065A (ko) 냉장고
KR20080086279A (ko) 냉장고
US20190128596A1 (en) Door sensor for refrigeration appliances
JP2019020003A (ja) 冷蔵庫
JP6334418B2 (ja) 冷蔵庫
JP6305251B2 (ja) 冷蔵庫
JP6723500B2 (ja) 取付構造および冷蔵庫
JP6851503B2 (ja) 冷蔵庫
JP3921868B2 (ja) 間仕切り収納
JP2019113201A (ja) 冷蔵庫
JP2018004199A (ja) 冷蔵庫
KR100747578B1 (ko) 냉장고의 도어 어셈블리와 이를 이용한 냉장고
JP2006090667A (ja) 冷蔵庫
KR20210156160A (ko) 도어 스위치를 포함하는 냉장고
JP6798832B2 (ja) 冷蔵庫
KR100685998B1 (ko) 냉장고의 도어 어셈블리와 이를 이용한 냉장고
JP2022091429A (ja) 冷蔵庫
JP2019109048A (ja) 冷蔵庫
JP2015025596A (ja) 冷蔵庫

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170714

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190821

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190821

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200520

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200526

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200721

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20201020