JP6851503B2 - 冷蔵庫 - Google Patents
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Description
(冷凍冷蔵庫100)
図1は、本発明の実施の形態1に係る冷凍冷蔵庫100の正面図である。図1に示すX軸は、冷凍冷蔵庫100の幅方向を示し、Z軸は冷凍冷蔵庫100の上下方向を示すものである。より詳細には、X軸においてX1側を左側、X2側を右側、Z軸においてZ1側を上側、Z2側を下側として冷凍冷蔵庫100を説明する。また、明細書中における各構成部材同士の位置関係(例えば、上下関係等)は、原則として、冷凍冷蔵庫100を使用可能な状態に設置したときのものである。
冷蔵室左扉7および冷蔵室右扉8について更に詳細に説明する。冷蔵庫本体50には、冷蔵室左扉7を開閉自在に軸支するヒンジ14が設けられており、このヒンジ14によって、冷蔵庫本体50と冷蔵室左扉7とが接続されている。同様に、冷蔵庫本体50には、冷蔵室右扉8を開閉自在に軸支するヒンジ14が設けられており、このヒンジ14によって、冷蔵庫本体50と冷蔵室右扉8とが接続されている。使用者は、冷蔵室左扉7及び冷蔵室右扉8の下部に設けられたハンドル(図示せず)を引く、又は押すことにより、冷蔵室左扉7及び冷蔵室右扉8を開閉することができる。
冷蔵室左扉7のガスケット16は、冷蔵室右扉8と対向する側面の上端部において冷蔵室右扉8側に突出する平板状の左上シール材17を有している。左上シール材17は、冷蔵室左扉7を閉じているときには、後述する仕切板9の前側に位置し、冷蔵室1側の面が仕切板9及び前側フランジ部50aと当接し、庫外側の面が後述する右上シール材18と当接する。なお、この際に左上シール材17が当接する前側フランジ部50aは、冷蔵室1の上部を構成する部分である。あるいは、冷蔵室左扉7を閉じているときには、左上シール材17は、後述する仕切板9の前側に位置し、冷蔵室1側の面が、後述する右上シール材18と当接する。
図4は、図1の冷凍冷蔵庫100のC−C線断面図である。図4は、冷蔵室左扉7を閉じたときの仕切板9の下部の断面を示している。仕切板9の上端側と同様に、冷蔵室左扉7のガスケット16は、冷蔵室右扉8と対向する側面の下端部において冷蔵室右扉8側に突出する平板状の左下シール材19を有している。左下シール材19は、冷蔵室左扉7を閉じているときには、仕切板9の前側に位置し、冷蔵室1側の面が仕切板9及び前側フランジ部50aと当接し、庫外側の面が後述する右下シール材20と当接する。なお、この際に左下シール材19が当接する前側フランジ部50aは、冷蔵室1の下部を構成する部分である。あるいは、冷蔵室左扉7を閉じているときには、左下シール材19は、仕切板9の前側に位置し、冷蔵室1側の面が、後述する右下シール材20と当接する。
冷凍冷蔵庫100は、冷蔵室左扉7と冷蔵室右扉8との間に仕切板9を有する。図1〜図4を用いて仕切板9について説明する。仕切板9は、図1に示すように、隣り合った扉同士の境界に位置する隙間を閉塞する。仕切板9は、冷蔵室左扉7と冷蔵室右扉8との間の隙間を埋め、冷蔵室1からの冷気漏れ、及び、結露を抑えるものである。仕切板9は、長尺状であって、冷蔵室左扉7を構成する内板の長手方向(Z軸方向)に沿って配置され、内板の上下部分に回動自在にヒンジ固定(図示せず)されている。仕切板9の長手方向(Z方向)の全長は、図3及び図4に示すように、その上部に設置されるガイドパーツ51から冷蔵室1の床面1aまでの距離よりも小さい。仕切板9は、冷蔵庫本体50のガイドパーツ51と仕切板9の上端部との間に隙間Gを形成し、及び、冷蔵室1の床面1aと仕切板9の下端部との間に隙間Hを形成して冷蔵室左扉7に取り付けられている。仕切板9の上下に設けられた隙間G及び隙間Hは、仕切板9がスムーズに回動出来る程度に、それぞれ2〜5mmの間隔で設定されている。なお、仕切板9は、図2に示すように冷蔵室左扉7に仕取り付けられているが、仕切板9は、冷蔵室左扉7ではなく冷蔵室右扉8に取り付けられてもよい。
表面板金22は、例えば一方向(Z軸方向)に延びる板状の金属であり、幅方向(X軸方向)の中心が、冷蔵室左扉7及び冷蔵室右扉8同士の境界に設けられた隙間の中心と一致している。冷蔵室左扉7及び冷蔵室右扉8が閉じられている際には、表面板金22は、左上シール材17又は右上シール材18と対向し、かつ、隣り合った冷蔵室左扉7及び冷蔵室右扉8の裏面側に対向する。さらに、冷蔵室左扉7及び冷蔵室右扉8が閉じられている際には、表面板金22は、左下シール材19又は右下シール材20と対向し、かつ、隣り合った冷蔵室左扉7及び冷蔵室右扉8の裏面側に対向する。表面板金22は、ヒータ23による熱を、冷蔵室左扉7、冷蔵室右扉8、ガスケット16、左上シール材17、右上シール材18、左下シール材19及び右下シール材20に伝達するものである。表面板金22が、ヒータ23の発する熱を伝導することにより、仕切板9、冷蔵室左扉7、冷蔵室右扉8、ガスケット16、左上シール材17、右上シール材18、左下シール材19及び右下シール材20の露付きが抑制される。また、表面板金22は、後述するヒータ23におけるアルミニウム箔23bの強度を向上させる機能も備えている。更に、前述の如く、表面板金22は、冷蔵室左扉7及び冷蔵室右扉8が閉じられている際に、ガスケット16に密着している。これにより、冷凍冷蔵庫100の内部から冷凍冷蔵庫100の外部に、冷気が漏れることが抑制される。また、前述の如く、仕切板9は、積層方向(Y軸方向)において、表面板金22が、冷蔵室1からもっとも遠くなるように、冷蔵室左扉7又は冷蔵室右扉8に取り付けられる。このように、表面板金22が冷蔵室1から離間することによって、表面板金22に伝わったヒータ23の熱が、冷蔵室1に伝わり難くなり、冷蔵室1の庫内温度の上昇が抑制される。
図6は、図5のヒータ23の構造を示す模式図である。図7は、本発明の実施の形態1に係る冷凍冷蔵庫100に用いる仕切板9の内部構造を示す上部斜視図である。ヒータ23は、表面板金22の延設方向に沿って配設され、表面板金22を加熱する。ヒータ23は、仕切板9の表面板金22の冷蔵室1側に貼り付けられている。ヒータ23は、図6に示すように、ニクロム線等のヒータ線23aが、一方向(Z軸方向)に延在した厚さ50μm程度のアルミニウム箔23bの全体に渡って載置されたものである。アルミニウム箔23b及びヒータ線23aは、両面テープ23cによって、表面板金22に貼り付けられる。このヒータ23による熱が、表面板金22によって、冷蔵室左扉7、冷蔵室右扉8、ガスケット16、左上シール材17、右上シール材18、左下シール材19及び右下シール材20に伝達される。ヒータ23は、検出部35によって検出された周囲温度、湿度等に基づき、制御部36によって通電時間が制御され、例えば10秒のうち5秒通電などの制御が行われて発熱する。
表面枠型部材24は、図5に示すように、長尺状に形成された矩形の枠体である。表面枠型部材24は、長手方向の壁部を構成する2つの長辺部24aと、2つの長辺部24aの間に架け渡され、短手方向の壁部を構成する複数の短辺部24bを有する。表面枠型部材24は、各短辺部24bの間と、2つの長辺部24aの間とで囲まれた部分は、貫通した開口が形成されている。表面枠型部材24は、例えば、樹脂から形成されている。表面枠型部材24と表面板金22との間には、ヒータ23が配置され、表面枠型部材24は、ヒータ線23aを、枠体内に収容する。この表面枠型部材24は、表面板金22よりも冷蔵室1側に配置されている。表面枠型部材24の上端部には、ヒータ押さえ部40が設けられ、表面枠型部材24の下端部には、ヒータ押さえ部41が設けられている。
図7に示す仕切板9は、後述する断熱材25を組み込む前までの組立途中の仕切板9である。なお、図7において、X軸で表す仕切板9の幅方向、Y軸で表す仕切板9の奥行方向、Z軸で表す仕切板9の高さ方向は、冷蔵室左扉7及び冷蔵室右扉8が閉じられた際の、仕切板9の配置に基づくものである。図3、図4、図5及び図7を用いて、仕切板9に使用されるヒータ押さえ部40及びヒータ押さえ部41を説明する。なお、ヒータ23の下端曲折部34の構造はヒータ23の上端曲折部33と同じ構造である。また、仕切板9の下端部に使用されるヒータ押さえ部41の構造は、ヒータ23の上端部に使用されるヒータ押さえ部40の構造と同じ構造である。そのため、図7では、仕切板9の上端部の構造のみ示しているが、特に説明のない場合には、仕切板9の上端部のヒータ押さえ部40及び上端曲折部33の説明は、仕切板9の下端部のヒータ押さえ部41及び下端曲折部34にも適用される。
図5に戻り、断熱材25は、ヒータ23によって発生する熱が、冷蔵室1に伝達されることを抑制するものである。断熱材25は、長尺に形成されており、一方向(Z軸方向)に延びるように形成されている。断熱材25は、例えば発泡スチロールから形成されている。断熱材25は、図5に示すように、表面枠型部材24と、背面部材26との間に配置されている。
図5に示す背面部材26は、枠状をなしている。背面部材26は、長尺に形成されており、一方向(Z軸方向)に延びるものである。背面部材26は、面部材で箱状に形成されており、断熱材25と対向する面が開口しており、その内部に断熱材25が収納される。また、背面部材26は、表面板金22、ヒータ23、表面枠型部材24及び断熱材25を保持するものである。背面部材26は、例えば樹脂から形成されている。
図5に示す上側ガイド部材15及び下側カバー部材27は、仕切板9の両端部を覆うものであり、背面部材26に取り付けられることにより、上側ヒンジ部材28及び下側ヒンジ部材29を保持する。なお、上側ガイド部材15は、図2に示す溝部15aを備えており、この溝部15aが、冷蔵庫本体50のガイドパーツ51の突起部52に沿って滑動することによって、仕切板9の滑らかな回転動作が行われる。
図5に示す、上側ヒンジ部材28及び下側ヒンジ部材29は、仕切板9が冷蔵室左扉7に設けられている場合には、冷蔵室左扉7の開閉動作に連動して、仕切板9を回転させるものであると共に、冷蔵室左扉7に仕切板9を取り付けるための機能を備えている。これらの上側ヒンジ部材28及び下側ヒンジ部材29は、背面部材26の軸受け部分に挿入される。また、バネ32は、仕切板9を冷蔵室左扉7の内板の側に付勢するものであり、これにより、冷蔵室左扉7が開いた状態においては、仕切板9は冷蔵室左扉7の内板の側に回転して折り畳まれる。また、上側ヒンジ部材28及び下側ヒンジ部材29は、仕切板9が冷蔵室右扉8に設けられている場合には、冷蔵室右扉8の開閉動作に連動して、仕切板9を回転させるものであると共に、冷蔵室右扉8に仕切板9を取り付けるための機能を備えている。これらの上側ヒンジ部材28及び下側ヒンジ部材29は、背面部材26の軸受け部分に挿入される。また、バネ32は、仕切板9を冷蔵室右扉8の内板の側に付勢するものであり、これにより、冷蔵室右扉8が開いた状態においては、仕切板9は冷蔵室右扉8の内板の側に回転して折り畳まれる。
Claims (7)
- 貯蔵室を有する冷蔵庫本体と、
前記冷蔵庫本体の前面に設けられ、前記貯蔵室を開放し閉鎖する複数の扉と、
隣り合った複数の前記扉同士の境界に位置する隙間を閉塞する仕切板と、
前記隣り合った複数の前記扉に設けられ、前記仕切板の上下端部と前記冷蔵庫本体との間に生じる隙間を覆うシール材と、
を備え、
前記仕切板は、
前記シール材と対向し、かつ、前記隣り合った複数の前記扉の裏面側に対向する表面板金と、
前記表面板金の延設方向に沿って配設され、前記表面板金を加熱するヒータと、
前記ヒータを収容する表面枠型部材と、
を有し、
前記ヒータは、前記仕切板の上端部と下端部とにおいてヒータ線がそれぞれ曲折する上端曲折部と下端曲折部とを有し、
前記表面枠型部材は、
長尺状に形成された矩形の枠体であり、長手方向の壁部を構成する2つの長辺部を有すると共に、前記仕切板の上端部と下端部とにおいてヒータ押さえ部をそれぞれ有し、
前記上端曲折部と前記下端曲折部とは、前記表面板金と前記ヒータ押さえ部との間に配置されており、
前記ヒータ押さえ部は、
前記表面枠型部材の上端部又は下端部において、前記2つの長辺部の間に架け渡された橋架部と、
前記橋架部に前記貯蔵室側が開口するように形成されており、前記表面板金と前記表面枠型部材とを固定する固定部材を収容する収容部と、
を有する冷蔵庫。 - 前記収容部は、側壁と、底壁とを有し、
前記側壁は、前記橋架部と一体に形成されていると共に、筒状に構成されており、前記貯蔵室側の一端は開口を形成しており、前記表面板金の他端には前記底壁が形成されており、
前記底壁は、平板状に形成されており、前記橋架部から前記表面板金側に突出している請求項1に記載の冷蔵庫。 - 前記側壁と前記底壁との間に面取部が形成されている請求項2に記載の冷蔵庫。
- 前記固定部材がネジである請求項1〜3のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
- 前記ネジと、前記ヒータとの間には、前記底壁が配置されている請求項2に従属する請求項4又は請求項3に従属する請求項4に記載の冷蔵庫。
- 前記収容部は前記表面枠型部材の短手方向において前記橋架部の中央に前記貯蔵室側が開口するように直方体状に形成されている請求項1〜5のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
- 前記貯蔵室が冷蔵室であり、前記複数の扉が冷蔵室左扉及び冷蔵室右扉である請求項1〜6のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
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