JP2000018812A - 冷蔵庫の扉開閉検知装置 - Google Patents

冷蔵庫の扉開閉検知装置

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JP2000018812A
JP2000018812A JP10176982A JP17698298A JP2000018812A JP 2000018812 A JP2000018812 A JP 2000018812A JP 10176982 A JP10176982 A JP 10176982A JP 17698298 A JP17698298 A JP 17698298A JP 2000018812 A JP2000018812 A JP 2000018812A
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JP
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door
refrigerator
switch
cabinet
hinge
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JP10176982A
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English (en)
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Yuhei Kurono
祐平 黒野
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2400/00General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
    • F25D2400/40Refrigerating devices characterised by electrical wiring
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2700/00Means for sensing or measuring; Sensors therefor
    • F25D2700/02Sensors detecting door opening
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D29/00Arrangement or mounting of control or safety devices
    • F25D29/005Mounting of control devices

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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 庫内でこぼされた液体の影響を受けないよう
にし、また、スイッチの大きさを考慮することなく仕切
板の厚みを設計できるようにした冷蔵庫の扉開閉検知装
置を提供する。 【解決手段】 キャビネット10の上面に固定される上
部ヒンジ部材14と、開口部の下部に固定される下部ヒ
ンジ部材16とで扉が回動自在に取り付けられる。上部
ヒンジ部材14を上面から覆設するヒンジカバー34の
内側に、扉の開閉を検知するスイッチ36を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵庫の前面にヒ
ンジ機構により開閉自在に支持されている扉を備え、こ
の扉の開閉を検知するスイッチが設けられている冷蔵庫
の扉開閉検知装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の冷蔵庫は、冷蔵庫の前面
に開口部を有し、この開口部を開閉する3〜6枚程度の
扉を有し、また、内部の仕切板によって冷蔵室、冷凍
室、野菜室の3種類の部屋に区切られている。そして、
各部屋は上から冷蔵室、冷凍室、野菜室、もしくは冷蔵
室、野菜室、冷凍室の順に構成されている。
【0003】そして、この種の冷蔵庫の多くは、ユーザ
ーが扉を閉じた時に、確実に閉扉されなかった場合に注
意を促すためや、扉の状態を考慮した冷却制御を行なえ
るように扉の状態を検知するスイッチが設けられてい
る。このスイッチは冷蔵庫庫内側面や、各部屋を仕切る
仕切板に埋め込まれた構造となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のこの
種の冷蔵庫は、冷蔵庫の各部屋を仕切る仕切板や庫内側
面等にスイッチを設け、このスイッチにより扉の開閉を
検知している。そして、仕切板や庫内に設けられたスイ
ッチは扉に設けられているマグネットの磁力線に反応し
て動作するリードスイッチや、仕切板や庫内側面から突
出した突起部を扉によって押し込む構造のスイッチを使
用している。
【0005】しかしながら、仕切板や庫内側面にスイッ
チを埋め込んだ場合では、庫内で液体をこぼすとスイッ
チ内に浸入するおそれがある。また、リードスイッチを
使用する場合には、扉に取り付けられた磁石により仕切
板が磁気を帯びるために正常に動作しなくなる恐れがあ
る。そして、仕切板を取り付けるためにはスイッチの大
きさを考慮した厚みが必要である。
【0006】そこで、本発明は上記問題点に鑑み、庫内
でこぼされた液体の影響を受けないようにし、また、ス
イッチの大きさを考慮することなく仕切板の厚みを設計
できるようにした冷蔵庫の扉開閉検知装置を提供するも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の冷蔵
庫の扉開閉検知装置は、冷蔵庫の扉がキャビネットにヒ
ンジ機構を介して回動自在に取り付けられている冷蔵庫
において、扉の開閉状態を検知するスイッチをキャビネ
ットの上面に配していることを特徴としている。
【0008】請求項2の冷蔵庫の扉開閉検知装置は、請
求項1のものにおいて、ヒンジ部材はヒンジカバーにて
覆設されており、スイッチをヒンジカバーに配している
ことを特徴としている。
【0009】請求項3の冷蔵庫の扉開閉検知装置は、請
求項1のものにおいて、スイッチをヒンジ部材に配して
いることを特徴としている。
【0010】請求項4の冷蔵庫の扉開閉検知装置は、請
求項1のものにおいて、扉の前面に庫内温度調整用の操
作部が設けられ、操作部からのコードをヒンジ機構を介
してキャビネットへと配線していることを特徴としてい
る。
【0011】請求項5の冷蔵庫の扉開閉検知装置は、請
求項4のものにおいて、コードの端部と接続された制御
板はキャビネットの背面上部に配されていることを特徴
としている。
【0012】本発明の冷蔵庫の扉開閉検知装置である
と、キャビネットの上面に扉の開閉状態を検知するスイ
ッチを配しているので、庫内でこぼされた液体の影響を
受けないようにすることができる。また、仕切板にスイ
ッチを埋め込まないので、仕切板を単独で設計できて、
その厚みを薄くすることが可能となる。したがって、同
じ全高を持つ冷蔵庫でも庫内容積を増加させたり、同様
席の冷蔵庫の全高を低くすることができる。また、リー
ドスイッチを使用した場合に発生する仕切板の残留磁気
による開扉検知の失敗を無くすことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図1〜
図8に基づいて説明する。
【0014】図1は冷蔵庫のキャビネット10の斜視図
を示し、上部の例えば冷蔵室の開口面に扉12(図9参
照)が開閉自在に上部ヒンジ部材14と下部ヒンジ部材
16にて支持されるようになっている。扉12のヒンジ
機構の構成は周知な構成なので詳細な説明は省略する
が、上部ヒンジ部材14の下面と下部ヒンジ部材16の
上面にそれぞれ回転軸18が一体的に設けられていて、
この回転軸18に扉12が枢支されて扉12を回動自在
としている。また、上部ヒンジ部材14と下部ヒンジ部
材16はネジ20、22によりキャビネット10に固定
されるようになっている。
【0015】図2は閉扉状態の扉12の上部のヒンジ機
構の拡大分解斜視図を示し、扉12の上部には扉キャッ
プ24が装着されている。扉12の端部には凹部26が
凹設されており、一端側には上部ヒンジ部材14の先端
下面より垂下されている円筒状の回転軸28(図4参
照)を軸支するための軸穴30が穿孔されている。ま
た、凹部26の他方側には突起32が一体に設けられて
いる。
【0016】扉12の上部を回転自在に軸支する上部ヒ
ンジ部材14は板状に形成されており、この上部ヒンジ
部材14が美観を損ねないように上部ヒンジ部材14の
上面にヒンジカバー34が覆設されるようになってい
る。このヒンジカバー34の内側に図8に示すようにリ
ミットスイッチタイプのスイッチ36が取り付けられて
いる。このスイッチ36に設けられているアクチュエー
ター38に扉12側の突起32が対応して設けられてお
り、扉12が閉められた状態で突起32がアクチュエー
ター38を押接し、スイッチ36が例えばオン状態とな
り、これにより扉12の開閉を検知するようにしてい
る。
【0017】図2は扉12の閉扉状態を示し、図4は図
2の一点鎖線で示す断面図である。また、図3は扉12
の開扉状態を示し、図5は図3の一点鎖線で示す断面図
である。
【0018】また、図9に示すように、ユーザーが冷蔵
庫庫内温度の調整ができるように操作パネル40が扉1
2の下部に配されており、この操作パネル40から配線
コード42が扉12の端部に沿い、その後円筒状の回転
軸28(図4参照)を通って。上部ヒンジ部材14まで
配されている。
【0019】また、図4〜図7に示すように扉12の外
側面には扉面材44が配され、扉12の内側面にも扉面
材46が配されている。さらに、スイッチ36からはリ
ード線48がヒンジカバー34の内面に沿って配線さ
れ、また、図8に示すようにヒンジカバー34の内面の
奥部には室温センサ50が配設されている。52は、外
気温を測定する室温センサ50から導出されているリー
ド線である。
【0020】ここで、扉12が閉じられている状態で
は、図4及び図6に示すように突起32がスイッチ36
のアクチュエーター38を押し込んでスイッチ36をオ
ン状態にしている。また、扉12が開けられると、図5
及び図7に示すように突起32がアクチュエーター38
から離れることで、アクチュエーター38が復帰して、
スイッチ36の内部の接点がオフとなる。これにより、
扉12の開閉状態を検知している。
【0021】スイッチ36や室温センサ50等からの信
号は図1に示すようにキャビネット10の背面上部に配
されている制御板60に送られて、この制御板60によ
り冷蔵庫全体の制御が行なわれるようになっている。
【0022】また、図10に示すように、操作パネル4
0からの配線コード42の上部が扉12の上部から導出
されており、この配線コード42の先端はコネクタ54
が装着されている。このコネクタ54と嵌合するコネク
タ56が制御板60からキャビネット10の内部から導
出されている配線コード58の先端に接続されている。
【0023】コネクタ54、56を接合して配線コード
42、58をキャビネット10の上部の上部ヒンジ部材
14近傍からヒンジカバー34に隠れるように配線され
ている。また、室温センサ50のリード線52も配線コ
ード58と束ねられて配線されるようになっている。こ
の場合、スイッチ36のリード線48もこれらの配線コ
ード58と同時に束ねて配線するようにしている。
【0024】同様に、室温センサ50のみ、もしくは室
温センサ50と配線コード58が同時に存在する場合に
も、これらの配線コード58、リード線52のキャビネ
ット配線とスイッチ36のリード線48を同時に設ける
ようにしても良い。
【0025】なお、扉12の開閉状態を検知するスイッ
チ36をヒンジカバー34に設けていたが、上部ヒンジ
部材14に設けるようにしても良い。また、図11に示
すように、スイッチ36を駆動する突起32を扉キャッ
プ24から分離して別部材の突起部材62として構成す
るようにしても良い。この場合、突起部材62の上面に
突起32を突設している。
【0026】このように扉12の開閉を検知するスイッ
チ36をヒンジ機構側に収納することで、庫内でこぼさ
れた液体の影響を受けないようにすることができる。ま
た、仕切板にスイッチを埋め込まないので、仕切板を簡
単に設計できて、その厚みを薄くすることが可能とな
る。したがって、同じ全高を持つ冷蔵庫でも庫内容積を
増加させたり、同様席の冷蔵庫の全高を低くすることが
できる。また、リードスイッチを使用した場合に発生す
る仕切板の残留磁気による開扉検知の失敗を無くすこと
ができる。
【0027】
【発明の効果】以上により本発明の冷蔵庫の扉開閉検知
装置であると、庫内でこぼされた液体の影響を受けない
ようにすることができる。また、仕切板にスイッチを埋
め込まないので、仕切板を単独で設計できて、その厚み
を薄くすることが可能となる。したがって、同じ全高を
持つ冷蔵庫でも庫内容積を増加させたり、同様席の冷蔵
庫の全高を低くすることができる。また、リードスイッ
チを使用した場合に発生する仕切板の残留磁気による開
扉検知の失敗を無くすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のキャビネットとヒンジ機構
の分解斜視図である。
【図2】閉扉状態の扉上部のヒンジ機構の拡大分解斜視
図である。
【図3】開扉状態の扉上部のヒンジ機構の拡大分解斜視
図である。
【図4】図2の一点鎖線の断面図である。
【図5】図3の一点鎖線の断面図である。
【図6】図4のA−A断面図である。
【図7】図5のA−A断面図である。
【図8】ヒンジカバーの内側を見た図である。
【図9】冷蔵庫の正面図である。
【図10】操作パネルからの配線コード等を付加した場
合の扉上部のヒンジ機構の拡大分解斜視図である。
【図11】突起を別部材とした場合の要部拡大断面図で
ある。
【符号の説明】
10 キャビネット 12 扉 14 上部ヒンジ部材 32 突起 34 ヒンジカバー 40 操作パネル 42 配線コード 58 配線コード 60 制御板

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷蔵庫の扉がキャビネットにヒンジ機構を
    介して回動自在に取り付けられている冷蔵庫において、 扉の開閉状態を検知するスイッチをキャビネットの上面
    に配していることを特徴とする冷蔵庫の扉開閉検知装置
  2. 【請求項2】ヒンジ部材はヒンジカバーにて覆設されて
    おり、 スイッチをヒンジカバーに配していることを特徴とする
    請求項1記載の冷蔵庫の扉開閉検知装置。
  3. 【請求項3】スイッチをヒンジ部材に配していることを
    特徴とする請求項1記載の冷蔵庫の扉開閉検知装置。
  4. 【請求項4】扉の前面に庫内温度調整用の操作部が設け
    られ、 操作部からのコードをヒンジ機構を介してキャビネット
    へと配線している ことを特徴とする請求項1記載の冷
    蔵庫の扉開閉検知装置。
  5. 【請求項5】コードの端部と接続された制御板はキャビ
    ネットの背面上部に配されていることを特徴とする請求
    項5記載の冷蔵庫の扉開閉検知装置。
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