JP2005324836A - ロール状物運搬用ホルダ - Google Patents

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Abstract

【課題】ロール状物の形状や寸法に合う適当な軸支用アダプタを軸受パネルに装着することで、ロール状物が安定的に支持され、種々のロール状物を運搬できるようになる。
【解決手段】向かい合わせに配置した一対の軸受パネル1,2の間にロール軸11を支持するロール状物運搬用ホルダにおいて、該軸受パネルの上面中心から下方に向けて切込8を形成してU字状の軸受面9を形成するとともに、該切込の両側縁に該軸受パネルの上面から下方に向けて延びる差込溝12,13を形成し、該差込溝に挿入することで軸支用アダプタA〜Cを軸受面9上に着脱可能にした。
【選択図】図3

Description

本発明は、紙管等に巻かれたプラスチックフィルム等のロール状物を運搬等のために包囲するロール状物運搬用ホルダに関するものである。
下記特許文献1に示されたロール搬送用ボックスパレットは、パレット上に一対の軸受パネルを互いに対向させて平行に立てるとともに、該軸受パネルの両側面にX字状のブレースの両端の鉤状折曲部を差し込むことにより該軸受パネルどうしを連結し、該軸受パネル間にロール状物が支持されるように構成したものである。
特公平1−26942号公報
ところで、上記従来のロール搬送用ボックスパレットのように、向かい合わせに配置した一対の軸受パネルの間にロール軸を支持するロール状物運搬用ホルダでは、軸受パネルの上面中心から下方に向けて切込を形成してU字状の軸受面を形成していたが、ロール軸の外径寸法は一様でなかったので、軸受面の内径とロール軸の外径とが一致しない場合には、安定的に支持できなかったり、ロール軸を差し込めないことがあった。また、ロール軸を有していないロール状物、或いは紙管のような中空状のロール軸を有し、その中に凸軸を両側から差し込むことにより支持できる仕様のロール状物もあるが、そのような場合、凸軸を有しない上記軸受パネルでは対処できないという問題があった。
本発明はこのような問題点を解消し得るロール状物運搬用ホルダを提供しようとするものである。
そのために請求項1に記載の発明は、向かい合わせに配置した一対の軸受パネルの間にロール軸を支持するロール状物運搬用ホルダにおいて、該軸受パネルの上面中心から下方に向けて切込を形成してU字状の軸受面を形成するとともに、該軸受面上に軸支用アダプタを着脱可能に装着したことを特徴とする。
このため、ロール軸の内外径等の違いがあっても軸支用アダプタを着脱することにより簡単に対処できる。
また請求項2に記載の発明は、向かい合わせに配置した一対の軸受パネルの間にロール軸を支持するロール状物運搬用ホルダにおいて、該軸受パネルの上面中心から下方に向けて切込を形成してU字状の軸受面を形成するとともに、該切込の両側縁に該軸受パネルの上面から下方に向けて延びる差込溝を形成し、該差込溝に挿入することで軸支用アダプタを該軸受面上に着脱可能なるようにしたことを特徴とする。
このため、種々の軸支用アダプタを簡単に堅固に装着することができる。
また、請求項3に記載の発明は、上記ロール状物運搬用ホルダにおいて、軸支用アダプタは凸軸を一体に形成してなるものであることを特徴とする。
この軸支用アダプタを装着することにより、ロール状物の両端に凸軸を差し込んで支持することができる。
また、請求項4に記載の発明は、上記ロール状物運搬用ホルダにおいて、軸支用アダプタは軸受部をU字形に形成してなるものであることを特徴とする。
この軸支用アダプタを装着することにより、ロール軸の外径が軸受面の曲率に比して小さい場合であっても安定した支持が可能となる。
また、請求項5に記載の発明は、上記ロール状物運搬用ホルダにおいて、軸受面上に軸支用アダプタを装着した状態で該軸支用アダプタを移動不能にロックするロック機構を設けたことを特徴とする。
ロック機構によって軸支用アダプタの抜脱が防止される。
ロール軸の形状や寸法に合う適当な軸支用アダプタを軸受パネルに装着するだけで、ロール状物が安定的に支持され、種々のロール状物を運搬等のために包囲できるようになる。
次に本発明の実施例を図面に従い説明する。図1はこのロール状物運搬用ホルダの斜視図である。同図中、1,2は向かい合わせに配置される一対の長方形状の合成樹脂製の軸受パネル、3〜6は該軸受パネルを連結するための直線状の角パイプからなる連結杆である。該軸受パネル1,2は、図2にも示したように、その長辺を縦として起立状に配置され、該軸受パネルの上面中心から下方に向けて切込8を形成しU字状の軸受面9が形成される。なお、該軸受面9は該軸受パネルの高さ中心よりも少し上部に該軸受面の曲率中心aが位置するように形成される。そして、図2に仮想線で示したように紙管等からなるロール状物10の軸11を該軸受パネルの高さ中心よりも少し上部にて支持し得るようにし、連結杆5,6の下部空間にフォークリフトのフォークを挿し込み得るようにしている。なお、連結杆3〜6は軸受パネル1,2の隅角部寄りに形成された取付孔7a〜7dに夫々着脱自在に嵌合され、分解,組立できるように構成される。
また、図3にも示したように、軸受パネル1,2の切込8の両側縁に該軸受パネルの上面中心から下方に向けて差込溝12,13を形成し、軸支用アダプタA等をこの差込溝12,13に挿入することで該軸支用アダプタA等を軸受面9上に着脱可能なるようにする。図4〜図6はこの差込溝12,13に挿入することで軸受面9上に着脱可能なる種々の形状の軸支用アダプタを示す。図4に示した軸支用アダプタAは、下縁が円弧状に形成された板状部材14の両側縁に差込溝12,13に合致する凸条15,16が形成され、該板状部材14の前面に大径の凸軸17が一体に形成されたものである。また、図5に示した軸支用アダプタBは、軸支用アダプタAと同形の板状部材14の前面に凸軸17よりやや小径の凸軸18を一体に形成してなるものである。また、図6に示した軸支用アダプタCは、全体としてU字形であってその底部に軸受部19を形成し、両外側縁には差込溝12,13に合致する凸条15,16を形成してなるものである。
このロール状物運搬用ホルダは、図1に示したように軸受パネル1,2を向かい合わせに配置して組み立てられ、その軸受面9にロール10の両端より突出する軸11を支持することにより、該ロール10を運搬可能な状態に包囲できる。
また、運搬しようとするロール状物の軸の外径が小さく軸受面9の曲率がこれに比して大きすぎる場合には、上記軸支用アダプタCを上記のように差込溝12,13に凸条15,16をスライドさせることにより該軸受面9上に装着し、軸受部19上にロール軸が支持されるようにすることでロール状物を安定的に支持できるようになる。
また、上記軸支用アダプタAを軸受面9上に装着した場合は、図7に示したようにロール状物10中に凸軸17を挿入することにより該ロール状物10を支持することができる。また、運搬しようとするロール状物の内径がこの凸軸17の外径より小さくて挿入できないような場合は、上記軸支用アダプタBを軸受面9上に装着し、小径の凸軸18を該ロール状物中に挿入することで対処することができる。このように、運搬しようとするロール状物の形態や、内径、軸径等に応じて適当な軸支用アダプタを装着することができる。
また上記構成では、切込8の両側縁に差込溝12,13を形成し、該差込溝により軸支用アダプタA〜Cが支持されるようにしたことから、装着後にこれらの軸支用アダプタがずれたり脱落することなく堅固に装着でき、重量のあるロールでも安定的に支持することができる。
なお、差込溝12,13に軸支用アダプタと係合する突起や係合孔を設け軸支用アダプタA〜Cを無用に動かないようにしたり、軸受面9上に軸支用アダプタA〜Cを装着した状態で該軸支用アダプタを移動不能にロックするロック機構を軸受パネル側または軸支用アダプタ側に設けることも可能である。
図8および図9はその具体例を示す軸受パネル1,2と軸支用アダプタAの斜視図および水平断面図で、該軸受パネルの上隅部寄りに位置するように摘子部20を有するロック部材21を該軸受パネル中に水平方向にスライド可能に設けるとともに、該軸支用アダプタAの凸条15に切欠部22を形成し、図9に示したように該軸支用アダプタAを差込溝12,13に差し込んだ状態で該ロック部材21を矢印で示した方向に手動でスライドさせ該ロック部材を該切欠部22に係合させることにより該軸支用アダプタAを抜脱不能にロックでき、また、該ロック部材21を反対にスライドさせることでそのロック状態が解かれ、該軸支用アダプタが抜き差し可能となって該軸支用アダプタを上記のような他種類のものに交換できるようにしたものである。
また、上記実施例では切込8の両側縁に差込溝12,13を形成し、軸支用アダプタに凸条15,16を形成したが、切込8の両側縁に凸条を形成し、軸支用アダプタに該凸条に合致する差込溝を形成してもよい。或いは、軸受面9に適宜数の係合孔(図示せず)を形成し、該係合孔に軸支用アダプタA〜Cを着脱自在に係合できる構造を採ることもできる。
このように本発明では軸支用アダプタを着脱自在に設けられるようにすることにより、種々の形態、形状の異なるロール状物を常に安定的に支持でき、種々の寸法、形状のロール状物を運搬するのに使用できるようにする有益な効果がある。
本発明の実施例であるロール状物運搬用ホルダの斜視図。 図1のロール状物運搬用ホルダの軸受パネルの正面図。 図1のロール状物運搬用ホルダにおける軸受パネルと軸支用アダプタとの拡大斜視図。 本発明の実施例であるロール状物運搬用ホルダに装着される軸支用アダプタの斜視図。 本発明の実施例であるロール状物運搬用ホルダに装着される軸支用アダプタの斜視図。 本発明の実施例であるロール状物運搬用ホルダに装着される軸支用アダプタの斜視図。 図4に示した軸支用アダプタの使用状態を示したロール状物運搬用ホルダの側面図。 本発明の実施例であるロール状物運搬用ホルダの軸受パネルと軸支用アダプタの斜視図。 本発明の実施例であるロール状物運搬用ホルダの軸受パネルと軸支用アダプタの水平断面図。
符号の説明
1,2 軸受パネル
8 切込
9 軸受面
10 ロール状物
11 ロール軸
12,13 差込溝
14 板状部材
15,16 凸条
17,18 凸軸
19 軸受部
A〜C 軸支用アダプタ

Claims (5)

  1. 向かい合わせに配置した一対の軸受パネルの間にロール軸を支持するロール状物運搬用ホルダにおいて、該軸受パネルの上面中心から下方に向けて切込を形成してU字状の軸受面を形成するとともに、該軸受面上に軸支用アダプタを着脱可能に装着したことを特徴とするロール状物運搬用ホルダ。
  2. 向かい合わせに配置した一対の軸受パネルの間にロール軸を支持するロール状物運搬用ホルダにおいて、該軸受パネルの上面中心から下方に向けて切込を形成してU字状の軸受面を形成するとともに、該切込の両側縁に該軸受パネルの上面から下方に向けて延びる差込溝を形成し、該差込溝に挿入することで軸支用アダプタを該軸受面上に着脱可能なるようにしたことを特徴とするロール状物運搬用ホルダ。
  3. 軸支用アダプタは凸軸を一体に形成してなるものである請求項1または2に記載のロール状物運搬用ホルダ。
  4. 軸支用アダプタは軸受部をU字形に形成してなるものである請求項1または2に記載のロール状物運搬用ホルダ。
  5. 軸受面上に軸支用アダプタを装着した状態で該軸支用アダプタを移動不能にロックするロック機構を設けた請求項1〜4のいずれかに記載のロール状物運搬用ホルダ。
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