JP2005324819A - エアゾール製品用の噴射部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】エアゾール製品を廃棄するときには簡単な操作で内容物を排出でき、通常の使用中には誤ってまたは故意に連続噴射ができないようにした、エアゾール製品を提供する
【解決手段】エアゾールバルブのステムに装着され、噴射孔が形成された噴射部と、指で操作して噴射部を押下する操作部と、噴射部の端部を連結する連結部を有し、噴射部の側面を覆うカバー部とからなり、噴射部、操作部、連結部が作用点、力点、支点の関係にあるエアゾール製品用の噴射部材であって、前記噴射部材の一部を分離して、作用点、力点および支点の関係を分断して噴射操作をできなくしたのち、エアゾールバルブを開放状態に維持する位置に、前記分離された部分を固定する手段を設け、前記分離された部分が再度分離される前の位置に結合できないようにしたものである。
【選択図】図1

Description

本発明はエアゾール製品用の噴射部材に関する。さらに詳しくは、エアゾール製品が不要になったとき、容器内に残っている内容物を簡単な方法で全量排出できるエアゾール製品用の噴射部材に関する。
エアゾール製品には可燃性ガスを噴射剤として使用しているものが多い。エアゾール製品は内容物を完全に使い切ってしまう前に廃棄することがあるが、可燃性ガスを含むエアゾール製品を、内容物が残ったまま廃棄すると、引火、爆発する危険がある。
そこで、内容物を全部排出しやすいように、噴射器本体を噴射位置に拘束して、エアゾール容器内に残存する内容物を排出できるエアゾール容器用のトリガー式噴射器が、たとえば特許文献1および特許文献2に開示されている。また、流通経路においてトリガーが引き寄せられる誤操作を防止する、エアゾール容器用のトリガー式噴射器が特許文献3に開示されている。
特開2002−53186号公報 特開2004−25047号公報 特開2001−122365号公報
しかし、噴射位置に拘束する手段が何度でも繰り返し使用できるものであると、不要になって廃棄するとき以外にも、誤ってあるいは故意に使用されるおそれがあり、空間用殺虫剤や消臭剤などの可燃性ガスを多く含むエアゾール製品に適用するには危険である。
誤操作防止のためのトリガー式噴射器(たとえば特許文献3を参照)では、レバーを噴射器本体から取り外すことが可能であるが、噴射器を噴射位置に拘束維持することについては考慮されておらず、レバーを取り外すと噴射できず、内容物を排出することができない。また、レバーを取り付ければ再度噴射操作可能である。
本発明は、前記の問題点を解消するためになされたもので、エアゾール製品を廃棄するときには簡単な操作で内容物を排出でき、通常の使用中には誤ってまたは故意に連続噴射ができないようにした、エアゾール製品を提供することを目的とする。
本発明は、通常の噴射操作をできなくしてから、排出操作するものである。
本発明のエアゾール製品用の噴射部材は、エアゾールバルブのステムに装着され、噴射孔が形成された噴射部と、指で操作して前記噴射部を押下する操作部と、操作部の端部を連結する連結部を有し、噴射部の側面を覆うカバー部とからなり、噴射部、操作部、連結部が作用点、力点、支点の関係にあるエアゾール製品用の噴射部材であって、前記噴射部材の一部を分離して、作用点、力点および支点の関係を分断して噴射操作をできなくしたのち、エアゾールバルブを開放状態に維持する位置に、前記分離された部分を固定する手段を設け、前記分離された部分が再度、分離される前の位置に結合できないようにしたものである。
本発明のエアゾール製品用の噴射部材は、その一部を分離して、作用点、支点および力点の関係を分断して噴射操作をできなくしたのち、エアゾールバルブを開放状態に維持する位置に、前記分離された部分を固定する手段を設け、前記分離された部分が再度結合できないようにしたので、エアゾール製品を廃棄するときには簡単な操作で内容物を排出でき、通常の使用中には誤ってまたは故意に連続噴射することができない。これによって、安全かつ確実にエアゾール製品の内容物を排出できるエアゾール製品を提供することができる。
以下、図を参照して本発明の具体的な実施の形態を述べる。
実施の形態1
図1は実施の形態1にかかわる、エアゾール製品用の噴射部材を示す断面図である。図2は図1の噴射部材を示す斜視図である。
噴射部材1は、エアゾールバルブ2のステム3に装着される噴射部10と、エアゾール容器の頭部に装着されるカバー部30と、カバー部30との連結が分離可能な操作部20とからなる。
噴射部10は、ステムに装着するためのステム装着部11と、先端にエアゾール容器の内容物(エアゾール組成物)を大気中へ噴射するための噴射孔12を有し、内部にステム装着部11と噴射孔12とを連通する通路(図示せず)を有する円筒状のノズルを有する。また、噴射部10の側面には、排出操作時に後述する操作部の溝と係り合う突起13が形成されている。
カバー部30は、エアゾール容器の頭部に装着するための基部31と、噴射部の両側面を覆い、噴射部の天面よりも高く延びた一対の側壁32とを有し、基部後端側(噴射孔と反対側)には後述する操作部のつめを嵌め入れる嵌入溝(連結部)33が設けられている。
操作部20は、噴射部10のノズルが挿入される保持部23と、指で押さえて噴射操作するためのレバー部21と、カバー部の嵌入溝に嵌め入れる爪22と、爪の間に形成された溝24とを有する。
通常の使用においては、操作部20のレバー部21が力点、操作部20の爪22とカバー部30の嵌入溝33との連結部が支点、保持部23が作用点になり、レバー部21を指で引くと噴射部10は保持部23から下向きの力を受けて押し下げられ、バルブ2が開放される。このときエアゾール容器の内容物は、エアゾールバルブ2のステム孔からステム装着部11と通路を経て、噴射孔12から外部に噴射される。
エアゾール製品が不要になったときは、レバーを前方(操作方向とは逆の方向)へ引っ張ると、爪22が内側に変形してカバー部30の嵌入溝33からはずれ、操作部20がカバー部30から分離する。ついで、分離した操作部20を、操作部の溝24が噴射部の突起13に係り合うように噴射部材1の上方から挿入する。操作部20の溝24が噴射部10の突起13に係り合う状態からさらに操作部20を押し込むと、エアゾールバルブ2が開放した状態となり、エアゾール容器に残っている内容物が外部に排出される(図3)。
なお、この状態を維持できるように操作部20とカバー部30との間に係り合う案内溝26および係合穴27と係合突起38とのような固定手段を設けておくことが好ましい。操作部20の溝24が噴射部10の突起13に係り合う状態から操作部20を押し込むと、係合突起38が案内溝26に当接しながらスライドし、係合穴27に係合突起38が係り合い、操作部20がエアゾールバルブの開放位置で固定されるので、排出操作が容易になり、また完全にエアゾール容器の内容物を排出することができる。
本実施の形態1では、操作部20を一旦カバー部30から分離すると、爪22が拡がるので、再度カバー部30に取り付けることができない。また、側壁32が邪魔になって噴射部10の天面を指で押し下げることができない。すなわち、通常の使用をできなくしてから排出操作を行なうので、使用者が排出機構を故意に誤った使用方法で用いることを防止できる。
実施の形態2
図4は本発明の別の実施の形態にかかわる、エアゾール製品用の噴射部材の断面図である。図5は本実施の形態2にかかわる噴射部材の背面図である。
噴射部材1は、エアゾールバルブ2のステム3に装着される操作部と一体になった噴射部10と、エアゾール容器の頭部に装着されるカバー部30とからなる。
噴射部10は、ステム装着部11と噴射孔12を有する本体と、本体から斜め下方に延びるレバー部21と、本体から後方に延びて先端がカバー部と連結される連結アーム部25とを有する。レバー部21と連結アーム部25が実施の形態1における操作部に相当する。
カバー部30は基部31と、噴射部10の側面を覆う側壁32と、噴射部の天面を覆う天板36が形成されており、天板36には排出操作用スリット35が形成されている。また、カバー部30の後端には、噴射部10の連結アーム先端に形成された爪22と連結し、カバー部本体から切断可能な嵌合片34が設けられている。嵌合片34は、噴射部の爪22を嵌め入れる嵌入溝33が形成されており、カバー部本体から切断しやすいように、嵌合片とカバー部本体との間に肉厚の薄い部分37が形成されている。
通常の使用においてはレバー部21が力点、噴射部10の爪22とカバー部30の嵌合片34との連結部分が支点、ステム装着部11が作用点となり、レバー部21を指で引くと噴射部10が押し下げられ、バルブ2が開放される。このときエアゾール容器の内容物(エアゾール組成物)は、エアゾールバルブ2のステム孔からステム装着部11および通路を経て、噴射孔12から外部に噴射される。
エアゾール製品が不要になったときは、カバー部30の嵌合片34をめくり上げて、噴射部10の連結アーム先端の爪22と嵌合片34の連結をはずす。さらに、嵌合片34をカバー部本体から破断分離する。ついで、分離した嵌合片34を排出操作用スリット35に挿入して噴射部10を下方へ押し下げて、バルブ2を開放する(図6および7参照)。なお、この状態を維持できるように嵌合片34と排出操作用スリット35の間の摩擦を大きくしておくか、あるいは嵌合片34の一部に突起部を形成して、排出操作用スリット35の内側に引っかかるように固定手段を設けておくと、排出が容易になり、また完全にエアゾール容器の内容物を排出することができる。
本実施の形態においても、嵌合片34をカバー部本体から破断分離してしまうため、レバー部21の操作では噴射できなくなる。また、天板36により噴射部を指で押し下げることができない。一旦、嵌合片34を切断分離すると、元の位置には連結できないので、排出操作(連続噴射)を故意に誤った使用方法で用いることができない。すなわち、通常の使用をできなくしてから、排出操作を行なうため、使用者が排出機構を故意に誤った使用方法で用いることを防止できる。
なお、図4では天板36の中央部にスリット35を形成しているが、図8および9に示すようにスリット(切り欠き)35を天板の前部(噴射孔の上)に形成し、嵌合片34を前面からスリット35に嵌め入れるようにしてもよい。
実施の形態3
図10は本発明のさらに別の実施の形態にかかわる、エアゾール製品用の噴射部材の断面図である。
実施の形態1と同様に、噴射部材1は、エアゾールバルブ2のステム3に装着される噴射部10と、エアゾール容器の頭部に装着されるカバー部30と、カバー部30との連結が分離可能な操作部20とからなる。
噴射部10の構成は実施の形態1と同様であるが、操作部によって押し下げるための力を受ける張出部14が形成されている。
操作部20は、噴射部10を押し下げる力を加える当接部28と、指で押さえて噴射操作するためのレバー部21と、カバー部の後端側(噴射孔と反対側)と薄肉部39で連結して一体に形成される連結アーム部25とを有する。
カバー部30は、エアゾール容器の頭部に装着するための基部31と、噴射部の両側面を覆い、噴射部の天面よりも高く延びた一対の側壁32とを有し、基部後端側(噴射孔と反対側)は前記の連結アーム部25と薄肉部39で連結して一体に形成されている。
通常の使用においては、操作部20のレバー部21が力点、操作部20の連結アーム25部とカバー部30の後端部との連結部である薄肉部39が支点、当接部28と張出部14との接点が作用点になり、レバー部21を指で引くと噴射部10は当接部28から下向きの力を受けて押し下げられ、バルブ2が開放される。このときエアゾール容器の内容物は、エアゾールバルブ2のステム孔からステム装着部11と通路を経て、噴射孔12から外部に噴射される。
エアゾール製品が不要になったときは、レバーを前方(操作方向とは逆の方向)へ引っ張ると、薄肉部38が破断して操作部20がカバー部30から分離する。ついで、分離した操作部20を、操作部の案内溝26が噴射部の突起13に係り合うように噴射部材1の上方から挿入する。操作部20の案内溝26が噴射部10の突起13に係り合う状態からさらに操作部20を押し込むと、エアゾールバルブ2が開放した状態となり、エアゾール容器に残っている内容物が外部に排出される。
なお、この状態を維持できるように操作部20とカバー部30との間に係り合う案内溝26および係合穴27と係合突起38とのような固定手段を設けておくことについては、実施の形態1と同様である。
本実施の形態3では、操作部20を一旦カバー部30から分離すると、薄肉部38が破断するので、再度カバー部30に取り付けることができない。また、側壁32が邪魔になって噴射部10の天面を指で押し下げることができない。すなわち、通常の使用をできなくしてから排出操作を行なうので、使用者が排出機構を故意に誤った使用方法で用いることを防止できる。
本発明の実施の形態1のエアゾール製品用の噴射部材を示す断面図である。 実施の形態1にかかわるエアゾール製品用の噴射部材を示す斜視図である。 実施の形態1における排出時の状態を示す断面図である。 本発明の実施の形態2にかかわるエアゾール製品用の噴射部材を示す断面図である。 実施の形態2にかかわる噴射部材の背面図である。 実施の形態2における排出時の状態を示す断面図である。 実施の形態2における排出用スリットを示す上面図である。 実施の形態2の変形例における排出時の状態を示す断面図である。 実施の形態2の変形例における排出用スリットを示す上面図である。 実施の形態3における噴射部材の断面図である。
符号の説明
1 エアゾール製品用の噴射部材
2 エアゾールバルブ
3 ステム
4 容器本体
10 噴射部
11 ステム装着部
12 噴射孔
13 突起
14 張出部
20 操作部
21 レバー部
22 爪
23 保持部
24 溝
25 連結アーム部
26 案内溝
27 係合穴
28 当接部
30 カバー部
31 基部
32 側壁
33 嵌入溝
34 嵌合片
35 スリット
36 天板
37 肉厚の薄い部分
38 係合突起
39 薄肉部

Claims (5)

  1. エアゾールバルブのステムに装着され、噴射孔が形成された噴射部と、
    指で操作して前記噴射部を押下する操作部と、
    操作部の端部を連結する連結部を有し、噴射部の側面を覆うカバー部とからなり、
    噴射部、操作部、連結部がそれぞれ作用点、力点、支点の関係にあるエアゾール製品用の噴射部材であって、
    前記噴射部材の一部を分離して、作用点、力点および支点の関係を分断して噴射操作をできなくしたのち、エアゾールバルブを開放状態に維持する手段を設けたエアゾール製品用の噴射部材。
  2. 前記操作部が分離可能であり、分離した操作部を噴射部材に挿入または装着して、エアゾールバルブを開放状態にする請求項1記載のエアゾール製品用の噴射部材。
  3. 前記操作部とカバー部との連結が分離可能である請求項1記載のエアゾール製品用の噴射部材。
  4. 前記カバー部が噴射部の天面よりも高い側壁を有する請求項1記載のエアゾール製品用の噴射部材。
  5. 前記カバー部が、噴射部の天面を覆う天板を有する請求項3記載のエアゾール製品用の噴射部材。
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JP2018140834A (ja) * 2017-02-28 2018-09-13 株式会社吉野工業所 吐出容器

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