JP2005324807A - 不正開封防止封緘リング付口栓 - Google Patents

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Abstract

【課題】液体紙容器の口栓取付孔に対する仮係着性が良好で取り付け易い不正開封防止封緘リング付口栓を提供する。
【解決手段】注出口具200 とこの注出口具に螺着する不正開封防止封緘リング付キャップ100 とからなる不正開封防止封緘リング付口栓10であって、不正開封防止封緘リング付キャップが、キャップ本体110 の周壁111 下端に周方向に等間隔に設けられた複数個の脆弱ブリッジ101 を介して不正開封防止封緘リング120 を接続し、この不正開封防止封緘リングの外周面に、下方開きに傾斜する複数個の仮係着フラップ121 を、周方向に等間隔で上方縁部から下方縁部へ設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、食品や非食品の液体内容物を収納する液体紙容器の注出位置に突設する口栓であり、液体紙容器の口栓取付孔に取り付けるときに、仮係着し易い不正開封防止封緘リング付口栓に関するものである。
従来、流通過程や店頭での液体内容物を収納する液体紙容器の不正開封を防止するために、不正開封されたことが、商品を購入するときに、明確に確認することが可能な口栓として不正開封防止封緘リング付口栓が使用されていた。この不正開封防止封緘リング付口栓は、液体紙容器の注出位置に突設する注出口具に、不正開封防止封緘リング付キャップが螺着したものであった。不正開封防止封緘リング付キャップは、キャップ本体の周壁下端に破断可能な複数個の薄肉狭幅に設けられた脆弱ブリッジで、内周面に係止フラップ又は係止ラチェットを設けた不正開封防止封緘リングを接続するものであり、液体紙容器を開封するためにキャップ本体を螺脱方向へ回転すると、不正開封防止封緘リングの係止フラップ又は係止ラチェット片と、注出口具の注出筒の雄ネジの下方に設けられている係止リング又は係止ラチェット突起との係合作用によって、脆弱ブリッジが破断されて、キャップ本体と不正開封防止封緘リングとが分離するものであった。このキャップ本体と不正開封防止封緘リングとの分離は、キャップ本体で口栓を再封止しても、外観から容易に確認することができることから、流通過程や店頭での液体紙容器の不正開封の防止策として役立つものであった。
ところで、上述した従来の不正開封防止封緘リング付口栓(10)は、図6に示すように、外周面下端に液体紙容器の内面と上面を熱融着するめのフランジ(230)を周設し上端外周面の周方向等間隔の4箇所に仮係着突起(211)を設ける環状台座部(210)上に、外周面に雄ネジとこの雄ネジの下方に係止リング又は係止ラチェット片を設ける注出筒(220)を立設した注出口具(200)に、不正開封防止封緘リング付キャップ(100)を螺着したものであった。この従来の不正開封防止封緘リング付口栓は、液体紙容器に口栓を内付けで取り付けるときには、まず、図6に示すように、液体紙容器(20)の口栓取付孔(21)に、不正開封防止封緘リング付キャップ(100)が注出口具(200)に螺着する口栓(10)を、注出口具の環状台座部(210)まで突出させて、注出口具の環状台座部の仮係着突起(211)によって液体紙容器の口栓取付孔に仮係着したのち、液体紙容器の内面と口栓のフランジ(230)の上面とを超音波シール法などによって熱融着して取り付けるものであった。しかしながら、注出口具の環状台座部の仮係着突起(211)は、上下方向の長さにスペース的にとれる制約があるため小さく、液体紙容器の口栓取付孔に対する口栓の係着性が余り良くないことがあった。
本発明は、上述の従来の不正開封防止封緘リング付口栓の液体紙容器に取り付けるときの問題点を解決したものであり、液体紙容器の口栓取付孔に対する口栓の仮係着性が良好で、取り付け易い不正開封防止封緘リング付口栓を提供するものである。
すなわち、本発明の第1の発明は、注出口具とこの注出口具に螺着する不正開封防止封緘リング付キャップとからなる不正開封防止封緘リング付口栓において、不正開封防止封緘リング付キャップが、キャップ本体の周壁下端に周方向に等間隔に設けられた複数個の脆弱ブリッジを介して不正開封防止封緘リングを接続し、この不正開封防止封緘リングの
外周面に、下方開きに傾斜する複数個の仮係着フラップを、周方向に等間隔で上方縁部から下方縁部へ設けたことを特徴とする不正開封防止封緘リング付口栓である。
次に、本発明の第2の発明は、不正開封防止封緘リングの内周面に、複数個の係止フラップを周方向に等間隔で設け、注出口具の注出筒の外周面の雄ネジの下方に、不正開封防止封緘リングの係止フラップと係合する係止リングを設けたことを特徴とする第1の発明に記載の不正開封防止封緘リング付口栓である。
そして、本発明の第3の発明は、不正開封防止封緘リングの内周面に、複数個の係止ラチェット片を周方向に等間隔で設け、注出口具の注出筒の外周面の雄ネジの下方に、不正開封防止封緘リングの係止ラチェット片と係合する係止ラチェット突起を設けたことを特徴とする第1の発明に記載の不正開封防止封緘リング付口栓である。
本発明の不正開封防止封緘リング付口栓(10)は、図1に示すように、不正開封防止封緘リングの外周面に、下方開きに傾斜する複数個の仮係着フラップ(121)を周方向に等間隔で上方縁部から下方縁部へ設けるものであり、口栓を液体紙容器(20)の口栓取付孔(21)に仮係着するときに、従来の図6に示す注出口具(200)の環状台座部(210)の仮係着突起(211)と比較して、上下方向の長さがスペース的に大きく取れるため、液体紙容器(20)の口栓取付孔(21)に対する仮係着性が良好であり、また、不正開封防止封緘リングの外周面に設けられた複数個の仮係着フラップが下方開きに傾斜しているため、口栓が一度挿着されると、仮係着フラップの下端の開きによって、口栓が液体紙容器の口栓取付孔から抜けにくい。
また、本発明の不正開封防止封緘リング付口栓(10)は、図3及び図5に示すように、不正開封防止封緘リング(120)の外周面に設けられた仮係着フラップ(121)は、上端から下端へ下方開きの傾斜面になっているため、口栓を図1に示す液体紙容器(20)(2点鎖線で示す)の口栓取付孔(21)に仮係着するときに、液体紙容器の口栓取付孔に口栓を挿着しやすく、取り付けやすい。
次に、本発明の不正開封防止封緘リング付口栓の一実施形態について、図を用いて詳細に説明する。
図1は、実施形態1及び2の不正開封防止封緘リング付口栓の正面図である。図2は、不正開封防止封緘リングの外周面に、仮係着フラップを設け、内周面に、係止フラップを設けた実施形態1の不正開封防止封緘リング付キャップの底面図であり、図3は、その不正開封防止封緘リングの外周面に設けられた仮係着フラップ及び内周面に設けられた係止フラップの状態を示す説明図である。図4は、不正開封防止封緘リングの外周面に、仮係着フラップを設け、内周面に、係止ラチェット片を設けた実施形態2の不正開封防止封緘リング付キャップの底面図であり、図5は、その不正開封防止封緘リングの外周面に設けられた仮係着フラップ及び内周面に設けられた係止ラチェット片の状態を示す説明図である。
実施形態1及び2の不正開封防止封緘リング付口栓(10)は、図1に示すように、液体紙容器(20)(2点鎖線で示す)の口栓取付孔(21)に内付けで熱融着により突設される注出口具(200)と、この注出口具に螺着する不正開封防止封緘リング付キャップ(100)とからなるものである。そして、不正開封防止封緘リング付キャップは、使用するときに、破断される脆弱箇所があるため、ポリエチレンのような破断可能な熱可塑性樹脂を用いて、射出成形法により作製されるものである。また、注出口具は、液体紙容
器の内面と熱融着可能なポリエチレンやポリプロピレンなどの熱可塑性樹脂を用いて、射出成形法により作製されるものである。
実施形態1の不正開封防止封緘リング付キャップ(100)の構造は、図1に示すように、キャップ本体(110)の周壁(111)下端に周方向に等間隔に設けられた8個の薄肉小幅の脆弱ブリッジ(101)を介して不正開封防止封緘リング(120)を接続し、この不正開封防止封緘リングの外周面に、図1及び図3に示すように、下方開きに傾斜する4個の仮係着フラップ(121)を周方向に等間隔で上方縁部から下方縁部へ設け、内周面の下方に、図2及び図3に示すように、10個の係止フラップ(122)を設けるものである。なお、キャップ本体の天板下面には、通常、必要に応じて、注出口具の注出筒の口部を封止するインナー封止リング(外周面を口部内周面に密着)又はコンタクト封止リング(下方先端を口部天面に密着)などを設けるものであり、また、図3に示すように、キャップ本体(110)の周壁(111)の内周面には注出口具との雌ネジ(112)を設けるものである。
そして、注出口具(200)の構造は、図1に示すように、外周面下端に液体紙容器(20)の内面と上面を熱融着するためのフランジ(230)を設ける環状台座部(210)上に、外周面に雄ネジとこの雄ネジの下方に不正開封防止封緘リング(120)の係止フラップと係合する係止リングを設ける注出筒(220)を立設するものである。なお、必要に応じては、流通過程や店頭における密封保持のため、注出筒の内側下方に封鎖板を設けて封鎖し、封鎖板の開封予定位置に、下面に環状切込みを設けて上面に環状薄肉脆弱線を形成し、この環状薄肉脆弱線の内側近傍位置の一箇所に、先端にプルリングをもつ支柱を立設するものである。この口栓は、キャップを注出口具から螺脱したのち、注出筒内に収容させれいるプルリングを上方で引っ張ることにより、封鎖板の環状薄肉脆弱線を破断して、注出口具を開封することができる。
実施形態2の不正開封防止封緘リング付キャップ(100)の構造は、図4に示すように、不正開封防止封緘リングの内周面に、4個の係止ラチェット片(123)を周方向に等間隔で設け、注出口具の注出筒の外周面に、キャップとの雄ネジとこの雄ネジの下方に不正開封防止封緘リングの係止ラチェット片と係合する4個の係止ラチェット突起を周方向に等間隔で設けるものである。これ以外は、実施形態1の不正開封防止封緘リング付キャップと同様である。なお、係止ラチェット片の形状は、キャップを注出口具に螺着するときに、注出口具の係止ラチェット突起を乗り越えられるように螺着方向側に傾斜滑面を設け、キャップを注出口具から螺脱するときに、注出口具の係止ラチェット突起と係合するように螺脱方向側に係合面を設けるものである。また、係止ラチェット突起の形状は、キャップを注出口具に螺着するときに、不正開封防止封緘リングの係止ラチェット片が乗り越えられるように、螺着方向側に傾斜滑面を設け、キャップを注出口具から螺脱するときに、不正開封防止封緘リングの係止ラチェット片と係合するように螺脱方向側に係合面を設けるものである。
そして、本実施形態1及び2の不正開封防止封緘リング付口栓の液体紙容器への内付けによる取り付けは、注出口具の注出筒に不正開封防止封緘リング付キャップを螺着し、この不正開封防止封緘リング付口栓(10)を、図1に示すように、液体紙容器(20)の口栓取付孔(21)に、注出口具(200)の環状台座部(210)まで突出させて、不正開封防止封緘リング(120)の外周面に設けられている下方開きに傾斜する4個の仮係着フラップ(121)により液体紙容器の口栓取付孔に仮係着したのち、液体紙容器の内面と口栓のフランジ上面とを超音波シール法などによって熱融着するものである。
実施形態1及び2の不正開封防止封緘リング付口栓の正面図である。 不正開封防止封緘リングの外周面に、仮係着フラップを設け、内周面に、係止フラップを設けた実施形態1の不正開封防止封緘リング付キャップの底面図である。 実施形態1の不正開封防止封緘リングの外周面に設けられた仮係着フラップ及び内周面に設けられた係止フラップの状態を示す説明図である。 不正開封防止封緘リングの外周面に、仮係着フラップを設け、内周面に、係止ラチェット片を設けた実施形態2の不正開封防止封緘リング付キャップの底面図である。 実施形態2の不正開封防止封緘リングの外周面に設けられた仮係着フラップ及び内周面に設けられた係止ラチェット片の状態を示す説明図である。 従来の一例の不正開封防止封緘リング付口栓の正面図である。
符号の説明
10……口栓
20……液体紙容器
21……口栓取付孔
100……キャップ
101……脆弱ブリッジ
110……キャップ本体
111……周壁
112……雌ネジ
120……封緘リング
121……仮係着フラップ
122……係止フラップ
123……係止ラチェット片
200……注出口具
210……環状台座部
211……仮係着突起
220……注出筒
230……フランジ

Claims (3)

  1. 注出口具とこの注出口具に螺着する不正開封防止封緘リング付キャップとからなる不正開封防止封緘リング付口栓において、不正開封防止封緘リング付キャップが、キャップ本体の周壁下端に周方向に等間隔に設けられた複数個の脆弱ブリッジを介して不正開封防止封緘リングを接続し、この不正開封防止封緘リングの外周面に、下方開きに傾斜する複数個の仮係着フラップを、周方向に等間隔で上方縁部から下方縁部へ設けたことを特徴とする不正開封防止封緘リング付口栓。
  2. 不正開封防止封緘リングの内周面に、複数個の係止フラップを周方向に等間隔で設け、注出口具の注出筒の外周面の雄ネジの下方に、不正開封防止封緘リングの係止フラップと係合する係止リングを設けたことを特徴とする請求項1記載の不正開封防止封緘リング付口栓。
  3. 不正開封防止封緘リングの内周面に、複数個の係止ラチェット片を周方向に等間隔で設け、注出口具の注出筒の外周面の雄ネジの下方に、不正開封防止封緘リングの係止ラチェット片と係合する係止ラチェット突起を設けたことを特徴とする請求項1記載の不正開封防止封緘リング付口栓。
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