JP2005324735A - カップホルダ - Google Patents

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Abstract

【課題】カップホルダによる容器のホールド機能を充分に確保できるにもかかわらず、カップホルダを高さ方向に関してコンパクトに収める。
【解決手段】容器の底を支持し、かつ、この容器の側面をホールドするカップホルダであって、上面が開放された凹形状のベースホルダ10と、このベースホルダ内において昇降動作可能に設けられた可動ホルダ20と、ベースホルダ10内において昇降動作可能に設けられ、かつ、容器の底を支持することが可能な受け部材30と、この受け部材の昇降動作を可動ホルダ20の昇降動作として伝達する連動機構40とを備えている。そして、この連動機構は、受け部材30がその上昇位置から下降位置に押し下げられたときの動作を、ベースホルダ10内に収まった状態の可動ホルダ20をベースホルダ10の上面側へ突出した状態に押し上げる動作に変換するように設定されている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、主として車室内において、コップ、缶、ボトルなどの飲料用容器を倒れないように保持するためのカップホルダに関する。
この種のカップホルダとしては、例えば特許文献1に開示された技術が公知である。この技術では、飲料用の容器を受け入れ可能な凹形状の本体が、その上面の開放部を開閉するための蓋体を備えている。この蓋体には、本体の底面よりも上方の位置で、容器の底を支持することが可能な受け部が設けられている。この受け部を使用するか、しないかの選択により、容器の高さが異なる場合でも、本体からの容器の突出量を適正な状態にする。
特開2003−48474号公報
特許文献1に開示された技術において、高さの大きい容器に対するホールド性を確保するには、それに応じた深さの凹部が形成された本体を必要とする。そのため、カップホルダが高さ方向に嵩張ることとなり、例えばアームレストなどの限られた厚みの中では、そのスペースの大部分がカップホルダで占められ、その分、パッド厚などが犠牲になる。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、カップホルダによる容器のホールド機能を充分に確保できるにもかかわらず、カップホルダを高さ方向に関してコンパクトに収めることである。
本発明は、上記の目的を達成するためのもので、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、容器の底を支持し、かつ、この容器の側面をホールドするカップホルダであって、上面が開放された凹形状のベースホルダと、このベースホルダ内において昇降動作可能に設けられた可動ホルダと、ベースホルダ内において昇降動作可能に設けられ、かつ、容器の底を支持することが可能な受け部材と、この受け部材の昇降動作を可動ホルダの昇降動作として伝達する連動機構とを備えている。そして、この連動機構は、受け部材がその上昇位置から下降位置に押し下げられたときの動作を、ベースホルダ内に収まった状態の可動ホルダをベースホルダの上面側へ突出した状態に押し上げる動作に変換するように設定されている。
このように、カップホルダの使用時には、受け部材がベースホルダ内において押し下げられるとともに、これに連動して可動ホルダがベースホルダ内からベースホルダの上面側へ突出し、ベースホルダと可動ホルダとの双方によって容器をホールドすることができる。このため、カップホルダによる容器のホールド機能を充分に確保できるにもかかわらず、ベースホルダそのものの高さは小さくできる。したがって、アームレストなどの限られた厚みの中で、カップホルダをコンパクトに収め、残りの厚みを例えばパッド厚に利用することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載されたカップホルダであって、連動機構は、可動ホルダと受け部材とを連係する可撓性部材を備え、受け部材の移動量に相応して可動ホルダを移動させるように設定されている。
この構成では、連動機構の可撓性部材により、例えばカップホルダの使用に際し、受け部材の押し下げ動作を可動ホルダの押し上げ動作に簡単に変換でき、構造の簡素化を図ることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載されたカップホルダであって、受け部材は、その上昇位置においてベースホルダの上面開口部を閉塞するように設定されている。
この構成によれば、カップホルダの使用時に容器の底を支持する受け部材が、カップホルダの非使用時にはベースホルダの上面開口部を閉ざす蓋として機能する。このため、カップホルダの蓋を特別に設けることなく、非使用時におけるカップホルダの意匠性を高めることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
まず、図1〜6によって本発明の実施の形態1について説明する。
図1は、自動車内におけるカップホルダの一例を表した外観斜視図である。図2は、カップホルダの非使用状態を表した断面図である。図3は、図2の一部を拡大して表した断面図である。図4は、図2のA-A矢視方向の断面図である。本実施の形態では、図1で示すように、例えば左右のシート間に位置するアームレストARに、一対のカップホルダCHが設けられている。これらのカップホルダCHは、アームレストARの上面側においてコップ、缶、ボトルなどの飲料用容器Cを倒れないように保持するためのものである。なお、図1では両カップホルダCHのうち、一方は使用状態にあり、他方は非使用状態にある。
カップホルダCHの構造は、ベースホルダ10と、このベースホルダ10内に設けられた可動ホルダ20と、飲料用容器Cの底を支持することが可能な受け部材30と、可動ホルダ20および受け部材30を連結した連動機構40とに大別される。
ベースホルダ10は底を有する円筒形状で、その全体がアームレストAR内に収まっている(図2)。そして、ベースホルダ10の深さは、一般的なカップホルダのほぼ半分の寸法に設定されている。また、ベースホルダ10内周の相対向する二箇所には、上下方向に連続するガイド溝12がそれぞれ設けられている。なお、両ガイド溝12の上端部は、ベースホルダ10の上面側に開放することなく、ストッパー14で閉塞された格好になっている。
可動ホルダ20は、上下の両端面が共に開放された円筒形状で、その上端内周において内側に張り出したストッパー22を備えている。可動ホルダ20は、その下端外周においてベースホルダ10のガイド溝12にそれぞれ係合した係合片24を備えている。そして、可動ホルダ20は、ベースホルダ10の内周面と、このベースホルダ10内に設けられた円筒形状の内壁部材16との間の空間部において昇降動作可能である。この昇降動作は、係合片24がガイド溝12に案内されることで安定する。また、可動ホルダ20の上昇位置は、両係合片24がベースホルダ10のストッパー14で受け止められて規制されるようになっている。なお、可動ホルダ20の下端面には、両係合片24と対応する箇所においてブラケット26がそれぞれ設けられている(図3)。
受け部材30は、内壁部材16の内側に嵌り合う寸法の円板形状で、この内壁部材16の内周面に沿って昇降動作可能である。この受け部材30が最も上昇したとき、その外周縁が可動ホルダ20のストッパー22で受け止められて上昇位置が規制される。この状態での受け部材30上面は、ベースホルダ10および可動ホルダ20の上端面と、ほぼ面一になっている(図2,3)。受け部材30の下面中央箇所には、ブラケット32が設けられている。このブラケット32と、可動ホルダ20の両ブラケット26とが連動機構40によって連結されている。
図5は、連動機構40を表した外観斜視図である。この図面からも明らかなように連動機構40は、可撓性部材として用いた一対の板ばね40Aを備えている。これらの板ばね40Aの一端部は、可動ホルダ20の両ブラケット26に対してヒンジピン42で個々に結合され、両板ばね40Aの他端部は、共に受け部材30のブラケット32に対してヒンジピン43で結合されている。つまり、これらの両板ばね40Aは、可動ホルダ20と受け部材30との間において弾性を保有し、かつ、これら相互を力の伝達可能に連係している。
さて、カップホルダCHが非使用状態にあるとき、可動ホルダ20はベースホルダ10内に収まっているとともに、受け部材30は連動機構40における両板ばね40Aの弾性により、最上位置に押し上げられている(図2,3)。この状態での受け部材30は、可動ホルダ20の上面開口部(カップホルダCHの開口部)を閉ざす蓋として機能している。
そこで、カップホルダCHを使用すべく、受け部材30の上面に飲料用容器Cを載せ、この受け部材30を押し下げる。これにより、受け部材30は連動機構40(両板ばね40A)の弾性に逆らい、これらの板ばね40Aを撓ませながら内壁部材16の内周面に沿って下降する。このときの両板ばね40Aは、弾性変形しながらベースホルダ10と内壁部材16との間に進入して可動ホルダ20を押し上げる。すなわち連動機構40は、受け部材30の下降動作を可動ホルダ20に対して上昇動作に変換して伝達する。この結果、図6で示すように、可動ホルダ20がベースホルダ10の上面側へ突出した状態に押し上げられ、可動ホルダ20の係合片24がベースホルダ10のストッパー14に受け止められる。
図6で示すカップホルダCHの使用状態において、飲料用容器Cの底は受け部材30で支持され、かつ、飲料用容器Cの側面はベースホルダ10(内壁部材16)および可動ホルダ20によってホールドされる。また、図6で示す状態での両板ばね40Aは、図2,3あるいは図5で示す状態に対し、その弾性力の方向が反転しており、可動ホルダ20を押し上げる方向に作用している。したがって、飲料用容器Cを持ち上げても可動ホルダ20および受け部材30は図6の状態に保たれ、カップホルダCHは使用状態のままに保持される。
カップホルダCHの使用を終えたら、可動ホルダ20を押し下げることにより、両板ばね40Aを通じて受け部材30が押し上げられる。これにより、図2,3で示すように可動ホルダ20は再びベースホルダ10内に収められ、かつ、受け部材30は最上位置に押し上げられて可動ホルダ20の上面開口部を閉ざす。この作動の途中において、両板ばね40Aによる弾性力の方向が再び反転し、受け部材30を押し上げる力として作用する。
このように、カップホルダCHの使用時には、ベースホルダ10と可動ホルダ20とによって飲料用容器Cを充分にホールドできるにもかかわらず、ベースホルダ10の深さは一般的なカップホルダのほぼ半分の寸法に設定されているので、非使用時のカップホルダCHの高さがコンパクトに収まる。
なお、カップホルダCHを構成しているベースホルダ10、内壁部材16、可動ホルダ20および受け部材30の平面形状は真円に限るものではなく、楕円形状、あるいは矩形状であってもよい。
(実施の形態2)
図7は、実施の形態2におけるカップホルダ(使用状態)の一部を表した断面図である。この実施の形態2においては、カップホルダCHの使用状態をより安定させるためのロック機構50を備えている。このロック機構50は、内壁部材16に設けられた係合突部52と、連動機構40の板ばね40Aに設けられた係合爪54とによって構成されている。係合突部52は、内壁部材16の下端部外周で、かつ、板ばね40Aと対応する箇所において、外方へ突出している。一方、係合爪54は、板ばね40Aの長手方向に沿って複数個設けられ、そのうちの一つが係合突部52に対して係合可能である。なお、図7では片側のロック機構50のみが示されている。
実施の形態2において、図7で示すカップホルダCHの使用状態では、内壁部材16の係合突部52に板ばね40Aの係合爪54の一つが係合し、ロック機構50はロック状態となっている。すなわち、実施の形態2のカップホルダCHは、板ばね40Aの弾性力に加え、ロック機構50によって使用状態に保持され、可動ホルダ20および受け部材30は図7の位置に保持される。なお、ロック機構50のロックを解除するには、可動ホルダ20に対して図7の矢印F方向の力を加えることにより、板ばね40Aがヒンジピン42付近を支点としてベースホルダ10側へ撓められる。この結果、係合突部52から係合爪54が外れ、その後は実施の形態1の場合と同様にしてベースホルダ10内に可動ホルダ20を収めることができる。
実施の形態2のカップホルダCHにおいては、ロック機構50のロック位置、つまり、係合突部52に係合する係合爪54を適宜選択することで、ベースホルダ10からの可動ホルダ20の突出量が変化する。これにより、図1で示す飲料用容器Cの高さに合わせて可動ホルダ20の突出量を調整することができる。
自動車内におけるカップホルダの一例を表した外観斜視図 カップホルダの非使用状態を表した断面図 図2の一部を拡大して表した断面図 図2のA-A矢視方向の断面図 連動機構を表した外観斜視図 カップホルダの使用状態を表した断面図 実施の形態2におけるカップホルダの一部を表した断面図
符号の説明
C 飲料用容器
10 ベースホルダ
20 可動ホルダ
30 受け部材
40 連動機構

Claims (3)

  1. 容器の底を支持し、かつ、この容器の側面をホールドするカップホルダであって、上面が開放された凹形状のベースホルダと、このベースホルダ内において昇降動作可能に設けられた可動ホルダと、ベースホルダ内において昇降動作可能に設けられ、かつ、容器の底を支持することが可能な受け部材と、この受け部材の昇降動作を可動ホルダの昇降動作として伝達する連動機構とを備え、この連動機構は、受け部材がその上昇位置から下降位置に押し下げられたときの動作を、ベースホルダ内に収まった状態の可動ホルダをベースホルダの上面側へ突出した状態に押し上げる動作に変換するように設定されているカップホルダ。
  2. 請求項1に記載されたカップホルダであって、連動機構は、可動ホルダと受け部材とを連係する可撓性部材を備え、受け部材の移動量に相応して可動ホルダを移動させるように設定されているカップホルダ。
  3. 請求項1又は2に記載されたカップホルダであって、受け部材は、その上昇位置においてベースホルダの上面開口部を閉塞するように設定されているカップホルダ。
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