JP2005324628A - 乗員検知センサ付乗物用シート - Google Patents
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Abstract
【課題】乗員検知センサの乗員検知性能が消音シートの経時変化に伴って変化しないように、消音シートをシートクッションに組み付けることができる乗員検知センサ付乗物用シートを提供すること。
【解決手段】シートクッション11のクッションフレーム13とその上のクッションパッド16との間に乗員検知センサ付のマット14a1が介装され、前記マット14a1と前記クッションパッド16との間に消音シート15が介装されている。しかも、前記消音シート15には上下面に貫通して前記クッションフレームの上面形状に沿うように前記消音シートの変形を許容する貫通部(15a,19,20)が設けられている。
【選択図】 図1
【解決手段】シートクッション11のクッションフレーム13とその上のクッションパッド16との間に乗員検知センサ付のマット14a1が介装され、前記マット14a1と前記クッションパッド16との間に消音シート15が介装されている。しかも、前記消音シート15には上下面に貫通して前記クッションフレームの上面形状に沿うように前記消音シートの変形を許容する貫通部(15a,19,20)が設けられている。
【選択図】 図1
Description
この発明は、乗物のシートのクッションフレームとその上のクッションパッドとの間に乗員検知センサ付のマットが介装された乗員検知センサ付乗物用シートに関するものである。
一般に、自動車等の車両(乗物)のシートは、図8(a)に示したようにシートクッション1及びシートバック2を備えている。そして、シートクッション1は、図8(b)に示したようにクッションフレーム3,クッションパッド4及び表皮5の部材をこの順番で重ねて構成しているのが普通である。
尚、クッションフレーム3は、図8(b)及び図9に示したように底壁3aと、この底壁3aの両側及び後縁に沿ってコ字状に連設された側壁3bと、この側壁3bの上縁に沿ってコ字状に連設された上壁3c等を有する。
そして、従来、図8(b)に示したようにクッションフレーム3とクッションパッド4との間に図9に示したようなシート状の乗員検知センサ6を介装したシートが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−285364号公報
しかしながら、上述したシートクッション1の各部材の品質のバラツキによってはクッションフレーム3とクッションパッド4との擦れ音が発生するという問題があった。
これを解決するものとしては、乗員検知センサがないタイプのシートにおいてクッションフレームとクッションパッドとの間に擦れ音防止用の消音シート(消音フィルム)を介装したものも知られている。
この消音シートを上述した乗員検知センサ6とクッションパッド4との間に介装することも考えられる。この場合、消音シートの周縁部をクッションフレーム3のコ字状の上壁3cとクッションパッド4との間に介装保持させる一方、消音シートを側壁3bに沿って底壁3a側に折曲させた後に底壁3aに沿うように折曲して、消音シートを乗員検知センサ6とクッションパッド4との間に介装するように組み立てる必要がある。
このような消音シートのシートクッション1への組み立て時初期には消音シートに歪みが生じている。しかし、消音シートは、経時変化により曲げ部における歪みが少なくなって、クッションフレーム3の形状に馴染むようになる。
このため、消音シートのシートクッション1への組み立て時初期と経時変化によりクッションフレーム3の形状に馴染んだときでは、乗員がシートクッション1に着座したときに、クッションパッド4及び消音シートを介して乗員検知センサ6に作用する乗員の重量の伝達状態が変化し、乗員検知センサ6の乗員検知性能に影響する懸念がある。
従って、消音シートを乗員検知センサ6が設けられたシートに用いることは廃止していた。
しかしながら、乗員検知センサ6が設けられたシートにおいても、乗員検知センサ6の乗員検知性能が消音シートの経時変化に伴って変化しないように、消音シートをシートクッション1に組み付けることができるのが望ましい。
そこで、この発明は、乗員検知センサの乗員検知性能が消音シートの経時変化に伴って変化しないように、消音シートをシートクッションに組み付けることができる乗員検知センサ付乗物用シートを提供することを目的とするものである。
この目的を達成するため、請求項1の発明は、シートクッションのクッションフレームとその上のクッションパッドとの間に乗員検知センサ付のマットが介装され、前記マットと前記クッションパッドとの間に消音シートが介装された乗員検知センサ付乗物用シートであって、前記消音シートには上下面に貫通して前記クッションフレームの上面形状に沿うように前記消音シートの変形を許容する貫通部が設けられていることを特徴とする。
この構成によれば、乗員検知センサの乗員検知性能が消音シートの経時変化に伴って変化しないように、消音シートをシートクッションに組み付けることができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
[構成]
図1(a)は、自動車(車両)等の乗物のシート10の外観を概略的に示したものである。このシート10は、シートクッション11と、シートクッション11の後縁部に装着されたシートバック12を有する。
[構成]
図1(a)は、自動車(車両)等の乗物のシート10の外観を概略的に示したものである。このシート10は、シートクッション11と、シートクッション11の後縁部に装着されたシートバック12を有する。
シートクッション11は、図1(b),図2に示したように、鉄等の金属から形成されたクッションフレーム13,乗員検知ユニット14のマット状の乗員検知センサ14a,低摩擦の消音シート15,発泡ウレタン製のクッションパッド16及び表皮17等の部材を有する。
しかも、図1(b)の如く乗員検知センサ14a,消音シート(低摩擦シート)15,クッションパッド16及び表皮17がこの順にクッションフレーム13上に重ねられている。尚、表皮17はクッションパッド16上に縫着されている。この表皮17の下端部には係止フック18が取り付けられている。
また、クッションフレーム13は、図2に示したように前後方向において上下に湾曲する底壁13aと、底壁13aの両側縁に設けられた内側壁13b,13bと、底壁13aの後縁部から後斜め上方に傾斜する後内側壁13cを有する。
更に、クッションフレーム13は、図1(b)に示したように内側壁13bの上縁に連設された上壁13d,13dと、上壁13d,13dの外側縁に下方に向けて連設された外側壁13e,13eを有する。
しかも、図2の如く底壁13aには挿通穴13a1が設けられている。尚、表皮17の係止フック18は外側壁13eの下端部に係止させられている。
また、乗員検知センサ14aは、図1(c)に示したようにゴム等の弾性部材から形成されたマット14a1と、このマット14a1の上面に図2の如く貼り付けられた複数の歪みセンサ14a2と、図1(c)に示したようにマット14a1の表面及び歪みセンサ14a2の上面を覆うカバー層14a3を有する。
このカバー層14a3は、例えば可撓性があるポリウレタン等から形成されていると共に、摩擦係数が小さくなるように表面が滑らかに形成されている。
更に、歪みセンサ14a2には、図1の如く底壁13aの挿通穴13a1に挿通したハーネス14bが接続されている。このハーネス14bには雌コネクタ14cが接続されている。
そして、乗員検知ユニット14は、複数の歪みセンサ14a2の伸縮歪みに伴う電気抵抗の変化を電圧として取り出して、この電圧から乗員がシートクッション1に着座しているか否かを判断する判断装置14dを有する。この判断装置14dには雄コネクタ14eが設けられ、この雄コネクタ14eには雌コネクタ14cが接続されている。
また、消音シート15は、ポリエチレン等の摩擦係数の低い材料から方形状に形成されている。しかも、消音シート15には、上下面に貫通してクッションフレーム13の上面形状に沿うように消音シート15の変形を許容する貫通部15aが形成されている。この貫通部15aは、消音シート15の中央部に形成した方形状の開口15a1と、開口15a1のコーナから消音シート15のコーナ側に向けて延びるスリット15a2を有する。この貫通部15aを設けることで、消音シート15には、開口15a1側に自由端を有する4つの可撓片15b1〜15b4が形成されている。
しかも、図1(b)に示したように、消音シート15の側縁部はクッションフレーム13の上壁13d,13dとクッションパッド16の側部との間で挟持されている。
また、消音シート15の4つの可撓片15b1〜15b4の先端部は乗員検知センサ14aのマット14a1とクッションパッド16の中央部の下方への突部16aとの間で挟持されている。尚、図1(b)では、断面の関係上、可撓片15b4の図示が省略されている。
更に、消音シート15の4つの可撓片15b1〜15b4の折曲部はクッションフレーム13の内側壁13bとクッションパッド16の中央部の下方への突部16aの側面との間で挟持されている。尚、図1(b)では、断面の関係上、可撓片15b2,15b4の折曲部の表示は省略されている。
[作用]
次に、このような消音シート15の組み付け及び作用について説明する。
[作用]
次に、このような消音シート15の組み付け及び作用について説明する。
このような消音シート15を組み付けるには、先ず、図1(b),図3に示したようにクッションフレーム13の底壁13a上に乗員検知センサ14aのマット14a1を載置し、消音シート15を図3に示したようにクッションフレーム13上に配設する。
この際、消音シート15は、可撓片15b1,15b3をクッションフレーム13の左右に位置させると共に、可撓片15b1〜15b4の先端部が乗員検知センサ14aのマット14a1の周縁部にかかるように配置する。
この状態から、可撓片15b1〜15b4をマット14a1の上面に当接するように下方に落とし込むように単純に折り曲げて、消音シート15の側縁部が図1(b)の如くクッションフレーム13の上壁13d,13d上に位置するようにする。
この後、クッションパッド16の中央部の突部16aがクッションフレーム13の側壁13b,13b間に嵌合するように、クッションパッド16をクッションフレーム13上に載せる。
これにより、消音シート15の側縁部がクッションフレーム13の上壁13d,13dとクッションパッド16の側部との間で挟持される。また、消音シート15の4つの可撓片15b1〜15b4の先端部が乗員検知センサ14aのマット14a1とクッションパッド16の中央部の下方への突部16aとの間で挟持される。更に、消音シート15の4つの可撓片15b1〜15b4の折曲部はクッションフレーム13の内側壁13bとクッションパッド16の中央部の下方への突部16aの側面との間で挟持される。
このようにすることで、消音シート15をクッションフレーム13の形状に沿うように底部13a側に折り曲げても、消音シート15に無理な皺や歪みが生ずることがない。
これにより、消音シート15のシートクッション11への組み付け初期の状態と、消音シート15の組み付け後の経時変化により馴染んだ状態とでは、消音シート15のマット14a1への接触状態が変わることがない。この結果、マット14a1を有する乗員検知センサ14aの乗員検出性能が消音シート15の組み付け初期状態と経時変化後の馴染んだ状態とで変化することがない。
この後、表皮17の下端部に設けた係止フック18をクッションフレーム13の外側壁13eの下端部に係止させることで、シートクッション11の各部材の組付が完了する。
そして、このような構成においては、乗員がシートクッション11に着座した状態で動いたときに、クッションパッド16がクッションフレーム13に対して移動する。この場合、上述した消音シート15がないと、クッションパッド16がクッションフレーム13に対して低音の擦れ音が発生する。
しかし、実際には、低摩擦の消音シート15がクッションフレーム13とクッションパッド16との間に介装されているので、クッションパッド16がクッションフレーム13に対して移動しても、クッションパッド16がクッションフレーム13に対して直接擦れることがなく、クッションパッド16と消音シート15又は消音シート15とクッションフレーム13とが滑るように相対移動することになり、低音の擦れ音が発生するのが未然に防止される。
しかも、乗員検知センサ14aのマット14a1の表面はポリウレタン等から滑らかに形成されているので、クッションパッド16がクッションフレーム13に対して移動しても、消音シート15とマット14a1が滑らかに相対移動し、低音の擦れ音が発生するのが未然に防止される。また、乗員検知センサ14aのマット14a1の表面はポリウレタン等から滑らかに形成されているので、クッションパッド16の一部がマット14a1に直接接触して移動しても、擦れ音が発生しない。
(変形例1)
以上説明した実施例では、消音シート15に開口15a1とスリット15a2からなる貫通部15aを設けた構成としたが、必ずしもこれに限定されるものではない。
(変形例1)
以上説明した実施例では、消音シート15に開口15a1とスリット15a2からなる貫通部15aを設けた構成としたが、必ずしもこれに限定されるものではない。
例えば、図4,図5に示したように、中心からコーナに向けて延びる十字状のスリット19を貫通部として消音シート15に設けて、スリット19により分けられた可撓片15b1〜15b4を設けた構成としても良い。この場合にも、上述した実施例と同様な作用・効果がある。
また、この実施例では、消音シート15に上述した開口15a1がないので、クッションパッド16がマット14a1に直接接することがない。この結果、クッションパッド16とマット14a1との擦れ音が生じない。
(変形例2)
以上説明した実施例では、消音シート15に開口15a1とスリット15a2からなる貫通部15aを設けた構成、或いは十字状のスリット19を設けた構成としたが、必ずしもこれに限定されるものではない。
(変形例2)
以上説明した実施例では、消音シート15に開口15a1とスリット15a2からなる貫通部15aを設けた構成、或いは十字状のスリット19を設けた構成としたが、必ずしもこれに限定されるものではない。
例えば、図6,図7に示したように、消音シート15の左右の部分に一端まで延びるスリット20,20を貫通部として形成して、この消音シート15にスリット20,20で区画された可撓片21,22,23を形成した構成としても良い。
この場合には、図7に示したように可撓片21,22,23をクッションフレーム13の後方側に向けてクッションフレーム13上に配設し、中央の可撓片22をクッションフレーム13の底壁13a側に垂らしてマット14a1上に配設するようにしても良い。この場合にも、上述した実施例と同様な作用・効果がある。
尚、消音シート15には、スリット15a2、19,20に代えて切込を設けた構成としても良い。
以上説明したように、この発明の実施の形態の乗員検知センサ付乗物用シートにおいては、シートクッション11のクッションフレーム13とその上のクッションパッド16との間に乗員検知センサ付のマット14a1が介装され、前記マット14a1と前記クッションパッド16との間に消音シート15が介装されている。しかも、前記消音シート15には上下面に貫通して前記クッションフレーム13の上面形状に沿うように前記消音シート15の変形を許容する貫通部(15a,19,20)が設けられている。
この構成によれば、乗員検知センサ14aの乗員検知性能が消音シート15の経時変化に伴って変化しないように、消音シート15をシートクッション13に組み付けることができる。
また、この発明の実施の形態の乗員検知センサ付乗物用シートの前記貫通部は、前記消音シート15の中央部に設けられた開口15a1と、前記開口15a1から放射状に延びる複数のスリット15a2又は切込を有する。
この構成によれば、消音シート15を単純に折り曲げることによりクッションフレーム13の内側壁13bや後内側壁13c及び底壁13a等の形状に皺なく沿わせることができるので、消音シート15のシートクッション11への組み立て初期に、消音シート15に突っ張り等による歪みがなく、経時変化に伴う撓み変化が少ない。
このように、消音シート15のシートクッション11への組み付け初期の状態と、消音シート15の組み付け後の経時変化により馴染んだ状態とでは、消音シート15のマット14a1への接触状態が変わることがない。この結果、マット14a1を有する乗員検知センサ14aの乗員検出性能が消音シート15の組み付け初期状態と経時変化後の馴染んだ状態とで変化することがない。
しかも、消音シート15は、周縁部がつながっているので、組み立て作業時の取扱が容易である。
また、この発明の実施の形態の乗員検知センサ付乗物用シートの前記貫通部は、放射状に延びるスリット19又は切込としている。この構成においても、貫通部15aを設けた構成の消音シート15と同様な作用・効果がある。しかも、この構成によれば、上述のように開口15a1を設けていないので、クッションパッド16とマット14a1が直接接触するようなことはない。この結果、クッションパッドとマット14a1との間で擦れ音が発生するのを防止できる。
また、この発明の実施の形態の乗員検知センサ付乗物用シートの前記貫通部は前記消音シート15の前後方向の端縁まで延びるスリット20又は切込としている。
この構成によれば、クッションフレーム13のサイドの部分の前後方向の実長さと、クッションフレーム13の底壁13a及び後内側壁13cに沿う部分の前後方向への実長さの差が生ずるが、この差を可撓片21,23と可撓片22により吸収できる。このため、消音シート15のクッションフレームへの組み立て初期の皺や歪みの発生によるつっぱりがなく、消音シート15の組み立て後の経時変化による撓み変化が少ない。
10…シート
11…シートクッション
13…クッションフレーム
16…クッションパッド
14a1…乗員検知センサ付のマット
15…消音シート
15a…貫通部
15a1…開口
15a2…スリット
19…スリット(貫通部)
20…スリット(貫通部)
11…シートクッション
13…クッションフレーム
16…クッションパッド
14a1…乗員検知センサ付のマット
15…消音シート
15a…貫通部
15a1…開口
15a2…スリット
19…スリット(貫通部)
20…スリット(貫通部)
Claims (4)
- シートクッションのクッションフレームとその上のクッションパッドとの間に乗員検知センサ付のマットが介装され、前記マットと前記クッションパッドとの間に消音シートが介装された乗員検知センサ付乗物用シートであって、
前記消音シートには上下面に貫通して前記クッションフレームの上面形状に沿うように前記消音シートの変形を許容する貫通部が設けられていることを特徴とする乗員検知センサ付乗物用シート。 - 前記貫通部は、前記消音シートの中央部に設けられた開口と、前記開口から放射状に延びる複数のスリット又は切込を有することを特徴とする請求項1に記載の乗員検知センサ付乗物用シート。
- 前記貫通部は放射状に延びるスリット又は切込であることを特徴とする請求項1に記載の乗員検知センサ付乗物用シート。
- 前記貫通部は前記消音シートの前後方向の端縁まで延びるスリット又は切込であることを特徴とする請求項1に記載の乗員検知センサ付乗物用シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004143290A JP2005324628A (ja) | 2004-05-13 | 2004-05-13 | 乗員検知センサ付乗物用シート |
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JP2004143290A JP2005324628A (ja) | 2004-05-13 | 2004-05-13 | 乗員検知センサ付乗物用シート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Country Status (1)
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008279995A (ja) * | 2007-05-14 | 2008-11-20 | Bridgestone Corp | 車両用シートパッド |
JP2016022820A (ja) * | 2014-07-18 | 2016-02-08 | 林テレンプ株式会社 | 車両用内装材 |
JP2018131004A (ja) * | 2017-02-14 | 2018-08-23 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シート |
-
2004
- 2004-05-13 JP JP2004143290A patent/JP2005324628A/ja active Pending
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