JP2005324098A - オゾン浄化装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 オゾン濃度センサを保護して、長期間に亘って濃度検出精度を維持し、オゾン浄化触媒の劣化を正確に検出することができるオゾン浄化装置を提供する。
【解決手段】 オゾン濃度を検出するオゾン濃度センサ11は、収容ケース12に収容されている。吸気側流路13を介して、収容ケース12に空気が導入され、排気側流路14を介して収容ケース12から空気が排出される。吸気側流路13の入口21近傍には、空気を通過させて、埃やごみを捕集する空気フィルタ17が設けられ、吸気側流路13及び排気側流路14には、それぞれ第1開閉弁15及び第2開閉弁16が設けられている。開閉弁15及び16は、エンジン6の作動中は開弁され、エンジン6の停止中は閉弁される。
【選択図】 図2

Description

本発明は、大気中のオゾン(O3)を浄化するオゾン浄化装置に関し、特に車両に装着して用いるものに関する。
車両が走行することにより、その車体表面やラジエータ表面などに空気が接触して流れることに着目し、そのような部分にオゾン浄化触媒を配置して、大気中のオゾンを浄化する装置が従来より提案されている(特許文献1)。この装置は、大気中のオゾンを浄化することにより、光化学スモッグの発生を抑制しようとするものである。
またこのようなオゾン浄化装置においては、その表面に例えば埃等の異物が付着した場合、触媒により浄化されるオゾン量が減少し、オゾン浄化装置の浄化能力が低下してしまう。そこで、特許文献2には、埃等の異物が付着することによるオゾン浄化触媒の劣化を検出するようにしたオゾン浄化装置が示されている。この装置では、オゾン浄化触媒の近傍にオゾン濃度センサが配置され、オゾン濃度センサにより検出されるオゾン濃度に基づいて、オゾン浄化触媒の劣化が判定される。
特表平11−507289号公報 特開平2001−347829号公報
特許文献2に示された装置では、オゾン濃度センサは車両のラジエータ近傍に設置されるため、埃や水などにさらされ、オゾン濃度センサの検出精度が低下する、あるいはオゾン濃度センサが故障するといった問題があった。特許文献2には、オゾン濃度センサを拡散防止管内に配置する構成例が示されているが、このような構成を採用しても、オゾン濃度センサの十分な保護を図ることはできなかった。
本発明はこの点に着目してなされたものであり、オゾン濃度センサを保護して、長期間に亘って濃度検出精度を維持し、オゾン浄化触媒の劣化を正確に検出することができるオゾン浄化装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため請求項1に記載の発明は、内燃機関を有する車両に搭載されたオゾン浄化触媒と、オゾンの濃度を検出するオゾン濃度検出手段と、該オゾン濃度検出手段の出力に基づいて前記オゾン浄化触媒の劣化を検出する劣化検出手段とを有するオゾン浄化装置において、前記オゾン濃度検出手段を収容する収容部材と、該収容部材へ気体を導入する導入部と、該導入部を開閉する弁手段とを備え、前記機関の停止時に前記弁手段により前記導入部を閉じることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、オゾン濃度検出手段が収容部材に収容され、機関の停止時には、導入部が弁手段により閉じられるので、埃や水が導入部から侵入することが阻止され、オゾン濃度検出手段を保護することができる。その結果、長期間に亘ってオゾン濃度検出精度を維持し、オゾン浄化触媒の劣化を正確に検出することができる。
以下本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
図1は本発明の第1の実施形態にかかるオゾン浄化装置の構成を示す図である。この装置は、オゾン浄化触媒を車両のラジエータ1の表面に担持させるとともに、空気中のオゾン濃度を検出するオゾン濃度センサを含むオゾン濃度検出部2,3と、当該車両の走行速度(車速)VPを検出する車速センサ5と、これらのセンサの出力に基づいてオゾン浄化触媒の劣化を検出する電子制御ユニット(以下「ECU」という)4とを備えて構成されている。
ECU4は、当該車両を駆動する内燃機関(以下「エンジン」という)6の燃料供給制御及び点火時期制御を行う。ECU4には、イグニッションスイッチ7が接続されており、イグニッションスイッチ7がオンされると、エンジン6を作動させ、イグニッションスイッチ7がオフされるとエンジン6を停止させる。
オゾン浄化触媒としては、例えば特開平5−317717号公報に示されるように、炭酸マンガン(MnCO3)及び酸化マンガン(MnOx)を主成分とするものを用いる。
ラジエータ1は、当該車両のエンジン(図示せず)を冷却するエンジン冷却水の温度を低下させるために設けられた放熱装置である。
車両の走行により発生する空気流は、図に矢印Aで示すように流れる。この空気流の、ラジエータ1の上流側に上流側オゾン濃度検出部2が配置され、下流側に下流側オゾン濃度検出部3が配置されている。上流側オゾン濃度検出部2により、オゾン浄化触媒を通過する前の空気中のオゾン濃度が検出され、下流側オゾン濃度検出部3により、オゾン浄化触媒を通過した後の空気中のオゾン濃度が検出される。
上流側オゾン濃度検出部2により検出される上流側オゾン濃度CTO3U、下流側オゾン濃度検出部3により検出される下流側オゾン濃度CTO3Lとを比較することにより、オゾン浄化触媒の劣化を検出する。より具体的には、例えば浄化率RP=1−CTO3L/CTO3Uと定義し、初期状態(新品の状態)における浄化率RP0に対して例えば50%以下となったとき(RP≦RP0×0.5となったとき)、オゾン浄化触媒が劣化したと判定する。そしてその結果をランプを点灯させることなどにより運転者に知らせる。
あるいは、劣化度合RD=RP/RP0と定義し、この劣化度合そのものを表示するようにしてもよい。
オゾン浄化率RPは、車速VP(空気流速)により変化する。具体的には、車速VPが高くなるほど浄化率RPは低下するので、劣化判定用閾値を、車速VPが高くなるほど小さくなるように設定することが望ましい。
図2は、上流側オゾン濃度検出部2の構成を示す図である。なお、下流側オゾン濃度検出部3も同様に構成されている。
図2に示すように、オゾン濃度検出部2は、オゾン濃度を検出するオゾン濃度センサ11と、オゾン濃度センサ11を収容する収容ケース12と、収容ケース12に空気を導入する吸気側流路13と、収容ケース12から空気を排出する排気側流路14と、吸気側流路13の入口21近傍に設けられ、空気を通過させて、埃やごみを捕集する空気フィルタ17と、吸気側流路13に設けられた第1開閉弁15と、排気側流路14に設けられた第2開閉弁16とを備えている。
オゾン濃度センサ11としては、例えば特開平6−82409号公報に示されるようにマグネシウム(Mg)やカルシウム(Ca)などの2価の金属と、インジウム(In)及び酸素(O)との化合物をガス感応体としたものを用いる。
第1及び第2開閉弁15及び16は、ECU4により開閉駆動される電磁弁である。ECU4は、イグニッションスイッチ7がオンされ、エンジン6が作動しているときは、第1及び第2開閉弁15及び16を開弁する一方、イグニッションスイッチ7がオフされエンジン6が停止しているときは、第1及び第2開閉弁15及び16を閉弁する。これにより、エンジン停止中は、収容ケース12に埃や水が侵入することが防止され、オゾン濃度センサ11を保護することができる。
また、第1及び第2開閉弁15及び16が開弁されているとき、入口21から流入する空気には、前走車が巻き上げる飛来物と、もともと大気中に存在する10μm以下の浮遊粉塵とが含まれている。空気フィルタ17により、浮遊粉塵の侵入を阻止することができる。また、入口21の開口面は、空気流Aとほぼ平行となるように構成されている。これにより、飛来物が空気フィルタ17に付着したり、飛来物により空気フィルタ17が破損したりすることを防止することができる。
さらに図2に示す構成例では、吸気側流路13は、その入口21から昇り勾配で収容ケース12に達するように構成され、排気側流路14は、収容ケース12から下り勾配で出口22に達するように構成されている。また、収容ケース12は、その内側底面12aがほぼ水平であって、凹部を有しないように構成されている。このように構成することにより、吸気側流路13から埃や水が侵入し難くなり、また収容ケース12の底面12aに埃や水が滞留することが防止される。また、収容ケース12内部にほこりや水が侵入した場合でも、排気側流路14から出口22に向かって排出され易くなる。したがって、エンジン6の作動中において、オゾン濃度センサ11が侵入する埃や水により劣化する可能性を低減することができる。
本実施形態では、オゾン濃度センサ11がオゾン濃度検出手段に相当し、収容ケース12が収容部材に相当し、吸気側流路13が導入部に相当し、第1開閉弁15が弁手段に相当する。また、ECU4が劣化検出手段を構成する。
なお、吸気側流路13は、図2に示す例では、その入口21の開口面が空気流Aに対してほぼ平行となるように構成されているが、これに限るものではなく、図3(a)〜(c)に示すように、入口21が、空気流Aの下流側に向かって開口するように構成してもよい。これにより、飛来物の影響をより受け難くすることができる。
また図4に示すように、飛来物防止板18を、吸気側流路13の入口21の近傍に設けるようにしてもよい。飛来物防止板18により、比較的大きな飛来物を有効に阻止することができる。図4(a)は、空気流Aに対して垂直な方向から見た図であり、図4(b)は、空気流Aの下流側から見た図である。
また吸気側流路13は、図5に示すように、入口21から下り勾配で収容ケース12に達するように構成してもよい。
また第2開閉弁16は設けなくてもよい。
(第2の実施形態)
図6は、本発明の第2の実施形態にかかるオゾン濃度検出部2の構成を示す図である。本実施形態では、第2開閉弁16に代えて、電動ポンプ18が排気側流路14に設けられている。また、排気側流路14の出口22の近傍には、空気フィルタ17と同様の空気フィルタ19が設けられている。これ以外は、第1の実施形態と同一である。
本実施形態では、電動ポンプ18は、図7に示すポンプ制御処理により、駆動制御される。図7に示すポンプ制御処理は、イグニッションスイッチ7がオンされている期間中に、ECU4で所定時間(例えば1秒)毎に実行される。
ステップS11では、第1タイマTMCNDEX1の値が「0」より大きいか否かを判別する。第1タイマTMCNDEX1は、ステップS17において第1所定時間TA(例えば20時間)にセットしてスタートされるダウンカウントタイマである。ステップS11の答が肯定(YES)であるときは、第2タイマTMCNDEX2を第2所定時間TB(例えば5分)にセットしてスタートさせ(ステップS12)、電動ポンプ18を正転駆動する。電動ポンプ18を正転駆動することにより、吸気側流路13から排気側流路14の出口22に向かう空気流が発生し、通常のオゾン濃度検出が行われる。
第1タイマTMCNDEX1の値が「0」となると、ステップS11からステップS14に進み、第2タイマTMCDNDEX2の値が「0」より大きいか否かを判別する。最初はこの答が肯定(YES)となるので、ステップS15に進み、電動ポンプ18を逆転駆動する。電動ポンプ18を逆転駆動することにより、排気側流路14から吸気側流路13の入口21に向かう空気流が発生し、空気フィルタ17の浄化が行われる。逆転駆動の時間が第2所定時間TBに達し、第2タイマTMCNDEX2の値が「0」となると、ステップS14からステップS16に進み、正転駆動を開始する。そして第1タイマTMCNDEX1を第1所定時間TAにセットしてスタートさせる(ステップS17)。これによりステップS11の答が肯定(YES)となって、ステップS12に進む。
なお、第1及び第2タイマTMCNDEX1,TMCNDEX2の値は、イグニッションスイッチ7がオフされたときも、その値が保持される。
図7の処理によれば、エンジン6の作動中は、電動ポンプ18が回転駆動され、第1所定時間TAの正転駆動が行われた後に、第2所定時間TBの逆転駆動が行われ、この動作が繰り返される。したがって、空気フィルタ17の浄化を適切に行い、空気フィルタ17の目詰まりを防止することができる。なお、空気フィルタ19は、電動ポンプ18の正転駆動時に浄化される。
なお、本実施形態においても吸気側流路13は、図8に示すように、入口21から下り勾配で収容ケース12に達するように構成してもよい。
本発明の一実施形態にかかるオゾン浄化装置の構成を示す図である。 図1に示すオゾン濃度検出部の構成(第1の実施形態)を示す図である。 図2に示す吸気側流路の変形例を説明するための図である。 図2に示す吸気側流路に飛来物防止板を設ける構成例を示す図である。 図2に示す吸気側流路の他の変形例を適用したオゾン濃度検出部の構成を示す図である。 本発明の第2の実施形態にかかるオゾン濃度検出部の構成を示す図である。 図6に示す電子制御ユニットで実行される電動ポンプの駆動制御のフローチャートである。 図6に示す吸気側流路の変形例を適用したオゾン濃度検出部の構成を示す図である。
符号の説明
2,3 オゾン濃度検出部
4 電子制御ユニット
6 内燃機関
7 イグニッションスイッチ
11 オゾン濃度センサ
12 収容ケース
13 吸気側流路
14 排気側流路
15,16 開閉弁
17、19 空気フィルタ
18 電動ポンプ

Claims (1)

  1. 内燃機関を有する車両に搭載されたオゾン浄化触媒と、オゾンの濃度を検出するオゾン濃度検出手段と、該オゾン濃度検出手段の出力に基づいて前記オゾン浄化触媒の劣化を検出する劣化検出手段とを有するオゾン浄化装置において、
    前記オゾン濃度検出手段を収容する収容部材と、
    該収容部材へ気体を導入する導入部と、
    該導入部を開閉する弁手段とを備え、
    前記機関の停止時に前記弁手段により前記導入部を閉じることを特徴とするオゾン浄化装置。
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