JP2005306202A - 車体ドア取付構造 - Google Patents

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欣秀 遠藤
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Abstract

【課題】 衝突荷重をドアから車体に効率良く伝達する。
【解決手段】 サイドドア10の最大開放角度を決めるドアストッパ24がドアインナパネル14側に設けられている。また、ピラー34の側壁部34Aに固定されたヒンジ車体側22のヒンジ軸受部22Bの車体外側への突出方向が、ヒンジ車体側22のヒンジ取付面であるピラー34の側壁部34Aに対して略直角方向になっている。
【選択図】 図1

Description

本発明は車体ドア取付構造に関し、特に、自動車等の車両に適用される車体ドア取付構造に関する。
従来から、自動車等の車両に適用される車体ドア取付構造においては、ドアのドアインナパネルにおける車体前方側の隅角部の段部にヒンジメール部(ヒンジ軸受部)を形成し、このヒンジメール部を車体側から突出したヒンジフィーメール部(ヒンジ軸受部)に回転可能に軸支した構成が知られている(例えば、特許文献1参照)。
実公平7−35075号公報
しかしながら、特許文献1の車体ドア取付構造では、ドアの最大開放角度を決めるストッパが、車体側から突出したヒンジ軸受部に形成されている。この結果、ドアの開度に合わせて、車体側から突出したヒンジ軸受部を車体前後方向に対して斜め後方へ傾斜させる必要がある。このため、衝突時にヒンジ軸受部に車幅方向外側から車幅方向内側に向かって荷重が作用した場合には、ヒンジ軸受部が傾斜方向である車体後方側に曲がり易く、衝突荷重をドアから車体に効率良く伝達できない。
本発明は上記事実を考慮し、衝突荷重をドアから車体に効率良く伝達できる車体ドア取付構造を提供することが目的である。
請求項1記載の本発明は、車体のヒンジ取付面に固定されたヒンジ車体側のヒンジ軸受部が車体外側に向かって突出しており、ドアインナパネル側に設けたヒンジドア側が前記ヒンジ軸受部に回転可能に連結された車体ドア取付構造であって、
前記ドアインナパネル側に設けられドアの最大開放角度を決めるストッパを有し、
前記ヒンジ軸受部の突出方向が前記車体のヒンジ取付面に対して略直角方向であることを特徴とする。
従って、ドアの最大開放角度を決めるストッパがドアインナパネル側に設けられているため、ドアの最大開放角度に関係無く、ヒンジ軸受部の車体外側への突出方向を車体のヒンジ取付面に対して略直角方向にすることができる。この結果、車体衝突時にヒンジ軸受部に車体外側から車体内側に向かって荷重が作用した場合には、ヒンジ軸受部が荷重の作用方向に沿っているので、ヒンジ軸受部は車体のヒンジ取付面側に曲がり難い。このため、衝突荷重をドアから車体に効率良く伝達できる。
請求項2記載の本発明は、請求項1に記載の車体ドア取付構造であって、前記ヒンジ車体側のヒンジ軸受部の位置が、前記車体のヒンジ取付面から車体内方へ向かう縦壁部の位置にあることを特徴とする。
従って、請求項1に記載の内容に加えて、ヒンジ軸受部の位置が車体のヒンジ取付面から車体内方へ向かう縦壁部の位置にあるので、衝突荷重がヒンジ軸受部から車体のヒンジ取付面から車体内方へ向かう縦壁部へ効率良く伝達される。このため、衝突荷重をドアから車体に更に効率良く伝達できる。
請求項1記載の本発明は、車体のヒンジ取付面に固定されたヒンジ車体側のヒンジ軸受部が車体外側に向かって突出しており、ドアインナパネル側に設けたヒンジドア側がヒンジ軸受部に回転可能に連結された車体ドア取付構造であって、ドアインナパネル側に設けられドアの最大開放角度を決めるストッパを有し、ヒンジ軸受部の突出方向が車体のヒンジ取付面に対して略直角方向であるため、衝突荷重をドアから車体に効率良く伝達できるという優れた効果を有する。
請求項2記載の本発明は、請求項1に記載の車体ドア取付構造であって、ヒンジ車体側のヒンジ軸受部の位置が、車体のヒンジ取付面から車体内方へ向かう縦壁部の位置にあるため、衝突荷重をドアから車体に更に効率良く伝達できるという優れた効果を有する。
本発明における車体ドア取付構造の第1実施形態を図1〜図3に従って説明する。
なお、図中矢印FRは車体前方方向を、矢印UPは車体上方方向を、矢印INは車幅内側方向を示す。
図1に示される如く、本実施形態の自動車車体のサイドドア10は、ドアアウタパネル12とドアインナパネル14とを周囲において結合したドア本体を有する構造となっており、ドアインナパネル14はアルミ等のダイキャスト等で構成されている。また、ドアアウタパネル12の外周縁部12Aとドアインナパネル14の外周縁部14Aはヘミング加工によって結合されており、このヘミング結合部13には、ヘミングシール16が配設されている。
図3に示される如く、ドアインナパネル14の車体前後方向前端部近傍には、ヒンジドア側18が一体成形されており、このヒンジドア側18には、ヒンジ軸20によって、ヒンジ車体側22が回転可能に軸支されている。
図1に示される如く、ヒンジドア側18は車体上下方向に延設された円筒状となっており、サイドドア10が閉じた状態で、ヒンジドア側18の車体前方側となる外周部の部位には、ドアストッパ24が形成されている。また、ドアストッパ24の車幅方向内側にはストッパ面24Aが形成されている。
従って、サイドドア10を開くと、ドアストッパ24がヒンジ軸20を中心に図1の時計回転方向(図1の矢印A方向)へ回転し、サイドドア10が最大開放角度に達した際に、ドアストッパ24のストッパ面24Aが車体側のストッパ部であるヒンジ車体側22の上部22Dに当接し、サイドドア10の開放を停止するようになっている。
一方、ドアストッパ24の車幅方向外側には傾斜面24Bが形成されており、この傾斜面24Bは、車幅方向内側前方に位置するドアストッパ24の先端部から、車幅方向外側後方に位置するドアアウタパネル12の外周縁部12Aとドアインナパネル14の外周縁部14Aとのヘミング結合部13の根元(車体前後方向後端部)へ向って傾斜している。
従って、側突時にドアアウタパネル12からの荷重を受けるドアインナパネル14の外周縁部14Aがドアストッパ24によって補強されている。
ヒンジ車体側22の取付部22Aはピラー34に固定されている。即ち、ヒンジ車体側22の取付部22Aには、車体前後方向へ離間した2つの取付孔28、30が形成されており、ヒンジ取付面であるピラー34の車体前後方向に沿った側壁部34Aにも、車体前後方向へ離間した2つの取付孔36、38が形成されている。これらの取付孔28、30と取付孔36、38には、車幅方向外側からボルト40、42が挿入されており、ピラー34の側壁部34Aから車幅方向内側へ突出したボルト40、42の螺子部に、ナット44、46が螺合している。
ヒンジ車体側22の取付部22Aの後端部には、ヒンジ軸受部22Bが車体外側に向かって突出しており、ヒンジ軸受部22Bの車幅方向外側端部22Cにヒンジ軸20を介してヒンジドア側18が回転可能に連結されている。
また、ヒンジ車体側22のヒンジ軸受部22Bの突出方向は、ピラー34の側壁部34Aに対して略直角方向(直角方向を含む)となっており、車体前後方向に対して略直角方向である車幅方向となっている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
本実施形態では、サイドドア10の最大開放角度を決めるドアストッパ24がドアインナパネル14側に設けられている。このため、サイドドア10の最大開放角度に関係無く、ピラー34の側壁部34Aに固定されたヒンジ車体側22のヒンジ軸受部22Bの車体外側への突出方向をヒンジ車体側22のヒンジ取付面であるピラー34の側壁部34Aに対して略直角方向にすることができる。
この結果、図2に示される如く、側突時にドアアウタパネル12に車幅方向外側から車幅方向内側へ向って荷重Fが作用した場合には、荷重Fがドアアウタパネル12の前端部、ヒンジドア側18、ヒンジ軸20、を介してヒンジ車体側22のヒンジ軸受部22Bに作用する。
この時、ヒンジ車体側22のヒンジ軸受部22Bの車体外側への突出方向がピラー34の側壁部34Aに対して略直角方向であり、ヒンジ軸受部22Bが荷重Fの作用方向に沿っているので、ヒンジ車体側22のヒンジ軸受部22Bは、車体前方(図2の矢印B方向)側又は車体後方(図2の矢印C方向)側に曲がり難い。このため、側突荷重Fをサイドドア10から車体側のピラー34に効率良く伝達でき、エネルギ吸収部性能が向上する。
また、側突時に、ヒンジ車体側22のヒンジ軸受部22Bが車体後方(図2の矢印C方向)側に曲がり難くなるため、側突後にサイドドア10が開き易くなると推定される。
また、サイドドア10が閉じた状態で、ドアストッパ24の車幅方向内側にストッパ面24Aが形成されており、ドアストッパ24の車幅方向外側にヘミングシール16が配設されている。この結果、通常のドア開放時には、ヘミングシール16が車体側のストッパ部に干渉することがない。このため、ヘミングシール16の傷付きを防止できる。
また、本実施形態では、ドアストッパ24の傾斜面24Bが、車幅方向内側前方からヘミング結合部13へ向って傾斜しており、ヘミング結合部13に繋がっている。この結果、側突時にドアアウタパネル12からの荷重を受けるドアインナパネル14の外周縁部14Aがドアストッパ24によって補強される。このため、側突荷重Fをサイドドア10から車体側のピラー34に更に効率良く伝達でき、エネルギ吸収部性能が更に向上する。
また、ドアストッパ24の傾斜面24Bとヘミング結合部13とが接近することで、側突時に、ドアストッパ24の傾斜面24Bとヘミング結合部13とが当接し易くなる。この結果、側突時にヘミング結合部13に作用した荷重をヒンジ車体側22とピラー34にに効率良く伝達でき、エネルギ吸収部性能が向上する。
次に、本発明における車体ドア取付構造の第2実施形態を図4に従って説明する。
なお、第1実施形態と同一部材に付いては、同一符号を付してその説明を省略する。
図4に示される如く、本実施形態では、ドアストッパ24の傾斜面24Bに連続する傾斜面24Cを有する凸部24Dがドアアウタパネル12まで延設されており、この凸部24Dがドアアウタパネル12の車幅方向内側面に当接してる。
次に、本実施形態の作用を説明する。
本実施形態では、ドアストッパ24の傾斜面24Bに連続する傾斜面24Cを有する凸部24Dがドアアウタパネル12まで延設されており、この凸部24Dがドアアウタパネル12の車幅方向内側面に当接している。この結果、側突時にドアアウタパネル12をドアストッパ24の凸部24Dで受け、荷重を傾斜面24Cに沿って効率良く伝達できる。
次に、本発明における車体ドア取付構造の第3実施形態を図5に従って説明する。
なお、第1実施形態と同一部材に付いては、同一符号を付してその説明を省略する。
図5に示される如く、本実施形態では、ドアストッパ24の傾斜面24Bが、ヒンジドア側18の外周面18Aの接線L上に設定されており、ドアストッパ24のストッパ面24Aが、第1実施形態に比べて車幅方向内側に設定されている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
本実施形態では、ドアストッパ24の傾斜面24Bが、ヒンジドア側18の外周面18Aの接線L上に設定されており、ドアストッパ24のストッパ面24Aが、第1実施形態に比べて車幅方向内側に設定されている。この結果、側突時にサイドドア10が車幅方向内側へ変形した場合には、ドアストッパ24が車体側に短時間で当接する。このため、側突荷重Fをサイドドア10から車体に効率良く伝達できる。
次に、本発明における車体ドア取付構造の第4実施形態を図6に従って説明する。
なお、第1実施形態と同一部材に付いては、同一符号を付してその説明を省略する。
図6に示される如く、本実施形態では、ヒンジ車体側22のヒンジ軸受部22Bの位置が、ピラー34の側壁部34Aの後端部から車体内方へ向かう縦壁部34Bの位置にあり、ヒンジ軸受部22Bと縦壁部34Bとが平面視において同一直線上になっている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
本実施形態では、第1実施形態の作用効果に加えて、ヒンジ車体側22のヒンジ軸受部22Bの位置が、ピラー34の側壁部34Aの後端部から車体内方へ向かう縦壁部34Bの位置にあり、ヒンジ軸受部22Bと縦壁部34Bとが平面視において同一直線上になっている。この結果、図6に示すように側突荷重Fがヒンジ軸受部22Bからピラー34の縦壁部34Bへ効率良く伝達される。このため、ピラー34の側壁部34Aが変形し難く、側突荷重Fをサイドドア10から車体に効率良く伝達できる。
以上に於いては、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。例えば、本発明の車体ドア取付構造はサイドドア以外にもバックドア等の他の車両用ドアにも適用可能である。
本発明の第1実施形態に係る車体ドア取付構造を示す図3の1−1線に対応する拡大断面図である。 本発明の第1実施形態に係る車体ドア取付構造の側突時の変形状態を示す図1に対応する拡大断面図である。 本発明の第1実施形態に係る車体ドア取付構造の一部を示す車体前方斜め内側から見た斜視図である。 本発明の第2実施形態に係る車体ドア取付構造を示す図1に対応する拡大断面図である。 本発明の第3実施形態に係る車体ドア取付構造を示す図1に対応する拡大断面図である。 本発明の第4実施形態に係る車体ドア取付構造を示す図1に対応する拡大断面図である。
符号の説明
10 サイドドア
12 ドアアウタパネル
13 サイドドアのヘミング結合部
14 ドアインナパネル
16 ヘミングシール
18 ヒンジドア側
20 ヒンジ軸
22 ヒンジ車体側
22A ヒンジ車体側の取付部
22B ヒンジ車体側のヒンジ軸受部
24 ドアストッパ
24A ドアストッパのストッパ面
24B アストッパの傾斜面
34 ピラー
34A ピラーの側壁部(ヒンジ取付面)
34B ピラーの縦壁部

Claims (2)

  1. 車体のヒンジ取付面に固定されたヒンジ車体側のヒンジ軸受部が車体外側に向かって突出しており、ドアインナパネル側に設けたヒンジドア側が前記ヒンジ軸受部に回転可能に連結された車体ドア取付構造であって、
    前記ドアインナパネル側に設けられドアの最大開放角度を決めるストッパを有し、
    前記ヒンジ軸受部の突出方向が前記車体のヒンジ取付面に対して略直角方向であることを特徴とする車体ドア取付構造。
  2. 前記ヒンジ車体側のヒンジ軸受部の位置が、前記車体のヒンジ取付面から車体内方へ向かう縦壁部の位置にあることを特徴とする請求項1に記載の車体ドア取付構造。
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JP2019131055A (ja) * 2018-01-31 2019-08-08 トヨタ自動車株式会社 車両側部構造

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