JP2005304615A - 粘着性被覆品の貼り付け補助具 - Google Patents

粘着性被覆品の貼り付け補助具 Download PDF

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JP2005304615A JP2004122973A JP2004122973A JP2005304615A JP 2005304615 A JP2005304615 A JP 2005304615A JP 2004122973 A JP2004122973 A JP 2004122973A JP 2004122973 A JP2004122973 A JP 2004122973A JP 2005304615 A JP2005304615 A JP 2005304615A
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義光 笠井
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Abstract

【課題】 手の届かない背中でもきわめて容易に1人で貼り付け作業ができ、かつ真に貼り付けたい位置に正確に貼ることができる粘着性被覆品の貼り付け補助具を提供する。
【解決手段】 中間部が屈曲した支持アームで肩等をまたいで背中と胸を結ぶ。背中側の貼り付け部はクッション材を介して粘着性被覆品を保持すると共に粘着性被覆品の中心と同位置に突起を設け反転可能に取り付いており、紐を曳く等胸側で操作することにより突起はなくなり貼る状態になる。
【選択図】 図1

Description

本発明は湿布もしくはポップ薬等の粘着性被覆品を、患者が背中等の自分の手では届かない部位に他人の助けを借りずに自らの手で貼り付けるために用いられる粘着性被覆品の貼り付け補助具に関する。
湿布等粘着性被覆品を背中に貼り付ける場合には、病院等では医師や看護士等の、家庭では家族の手を借りて貼り付けることが行われていた。特に老人等の場合は自身の手が届かない部位に貼り付けたい時他人に依頼するしかなく困っていた。
このような場合に自身の手による貼り付ける意図として貼り付け具が開示されている。
特許文献1はローラ方式を採るものであり、支持フレームに架設されたベルト案内部に送り、その位置で押さえローラにより背中側に押し付けることで貼り付けるようになっている。
特許文献2は中間部を屈曲し内部に連通孔を有する支持フレームで連結し、背中側に吸引ヘッドを、胸側に操作部を有し、胸側のスイッチを押すことによりファンが廻りその吸引力で湿布等の粘着性被覆品を固定するものである。人体に押し付けながらスイッチを切ることにより人体に貼着するものである。
特許文献3はローラに湿布等を巻きつけておき、豆突起を横に設けて貼り始めの位置をきめ、ローラを廻して貼るものである。
特開平7―299147 特開2001―340470 特開2003―164481
特許文献1の貼り付け具において機構が複雑であるため操作を習得するのが大変である。そのため老人等が使用するには使い難く結局他人の手を借りることになる。またローラを回転しながら貼るため、背中等の見えない箇所に貼る時に真に貼り付けたい位置に正確に貼り付けることが難しい。また貼りたいところは起伏がある等平面でないため貼れないところがある。そのため本発明は粘着性被覆品の貼る位置の中心を正確に知り、またそこで位置をずらすことなく正確に貼れる機構にするものである。またクッション材を設け起伏のある形状にも合わせられるものである。
特許文献2においても貼りたい位置の確認手段がなく、真に貼りたい部分にはなかなか貼れない。またファンによる吸引での固定は、粘着性被覆品のサイズが異なり空気孔のある粘着性被覆品では吸着し保持することは難しい。粘着性被覆品を保持するのにはかなりのファンの能力が必要であるため、電池でやるのにはかなりの大きさが必要であり重くなりまたコスト高になってしまう。100Vの家庭電源を使う方法だと作業場所が限定されまた操作も難しい。また高価になりランニングコストがかかり実用的ではない。
特許文献3は豆突起で貼る位置を決めローラで貼るもので、ローラの回転と共に豆突起は動いていくものである。体の起伏によっては不可能になり、ローラ回転方向によっては違うところに張ってしまう恐れがある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは老人等でもきわめて容易に確実に操作することができ、さらに真に貼りたい位置に正確に貼り付け作業を行い、起伏ある所でも形状に合わせ貼ることができる粘着性被覆品の貼り付け補助具を提供することにある。上記「粘着性被覆品」とは、湿布やパップ剤等のことであり、基層部の片面に湿布薬やパップ薬剤を塗布もしくは重合されて薬剤層部が形成されたものであり、その薬剤自体の粘着性もしくは薬剤への粘着剤の混入により粘着性を発揮するように構成されたものである。
上記目的を達成するために、本発明は、一端部がその被貼り付け者の体後面側に他端部が被貼り付け者の体前面側にそれぞれ位置付け得るように中間部が屈曲もしくは折曲された形状を有する支持アームを備える。支持アームはパイプでできており内部は中空である。支持アームは中実のもので上記一端部から上記他端部まで紐を案内する通しピンを設置すれば同様の効果を出せる。一端部にはケースがケースの広い面を支持アームの屈曲した内側を向くように連結する。上記の広い面を内面という。内面にクッション材を接着剤ないし両面テープで接合する。クッション材の、上記接合面の反対側の面に面部材を接着剤ないし両面テープ接合する。面部材は粘着性被覆品を取り付けやすく身体の起伏に対応して曲がりやすいシート状材料を使用する。面部材には粘着性被覆品を取り付けやすくするため粘着性被覆品の数種類のサイズにあわせた外枠のL形印と中心位置を示す十字印を印す。また接着力を粘着性被覆品と身体との接着力より弱く調整した接着剤を数箇所に塗布するか両面テープを数箇所に接着する。両面テープの場合面部材との接着は強く粘着性被覆品との接着力を弱く調整する。ケースの中心より先端側の側面に支点をもち粘着性被覆品に触れずかつ支持アームのつく反対側に回転できるごとくしたブラケットが取り付く。ブラケットはコの字形をなし側面に停止棒用の穴があく。コの字形の底部の略中央に外に突き出た突起を設ける。突起はブラケットを貼り付け位置確認状態の位置にしたとき粘着性被覆品の位置になるように設ける。ブラケットは停止棒が外れ略90度廻ったとき粘着性被覆品を貼ることができる位置まで逃げるような形状に設ける。
不用時には粘着性被覆品との接着力の低下が起きないように油脂を浸透したシートを接着面に貼る。油脂を浸透したシートは何度も貼ることと剥すことを繰り返しても接着力が低下しない。
使用に際しては、シートを剥し、粘着性被覆品の剥離シートをはがし粘着性被覆品の貼り付け面の裏側を面部材に中心を合わせ接着する。貼り付け部を貼り付け位置確認状態にする。「貼り付け位置確認状態」とは、貼り付け部においてブラケットを粘着性被覆品のある側に回転させ停止用の穴に停止棒を入れてブラケットにある突起を面部材の中心の十字印と一致させた状態を示す。片手で握りを持ち他方の手で小片を持ち、背中等の貼りたい位置を探る。突起で位置を確認したなら握りをそのままにして突起をわずか浮かせ小片を引く。すると停止棒が停止用穴から外ればねの力でブラケットは回転し貼り付け状態になる。「貼り付け状態」とは、貼り付け部において突起付きのブラケットがばねに曳かれて反転し身体に貼れるように剥離シートを剥した状態で面部材に貼り付けた状態をいう。そのまま取り付け部を身体側に押し付けるだけで粘着性被覆品を身体に貼り付けることができる。クッション材があるため身体の起伏に対応しきれいに貼ることができる。シートを半透明にすると、剥離シートをつけたままの粘着性被覆品を、面部材に合わせ外枠の印を探しておくことができ粘着性被覆品を面部材に貼るとき簡単である。また支持アームを逆に使用し、へらを粘着性被覆品の手前側に差し込むようにしてこじると粘着性被覆品を簡単に剥すことが出来る。
以上説明したように本発明の粘着性被覆品の貼り付け補助具は貼り付ける位置が確認できるため粘着性被覆品を貼り付けたい位置に正確に貼ることができる。また操作も簡単であるため老人等であっても極めて容易に操作でき、かつ真に貼りたい位置に正確に貼り付け作業を行い得る粘着性被覆品の貼り付け補助具を実現することができる。
湿布やパップ薬等の粘着性被覆品を背中等の自分の手では届かない部位に、他人の手を借りずに自らの手で正確に貼り付けることが本発明の実施するための最良の形態である。
以下本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施形態に係る粘着性被覆品の貼り付け具を示す。図2は貼り付け位置確認状態の貼り付け部を表す斜視図である。図3は貼り付け状態のときの貼り付け部を示す。「貼り付け部」とは被貼り付け者の体後側に位置で粘着性被覆品を身体に貼り付ける部分を示す。突起を設け貼る位置を確認できる構造である。図5は使用例図である。
図5に示すように被貼り付け者の体一端部がその被貼り付け者の体後面側に他端部が被貼り付け者の体前面側にそれぞれ位置付け得るように中間部が屈曲もしくは折曲された形状を有する支持アーム12を備える。上記一端部に貼り付け部を設ける。箱型のケース1が、内面が支持アームの屈曲した内側に向くように連結し、ケース内に箱の淵より出る厚さのクッション材2をケースの底部分と接着剤ないし両面テープで接合する。クッション材のケースの反対側に面部材3を接着剤ないし両面テープ接合する。面部材は粘着性被覆品11を取り付けやすく身体の起伏に対応して曲がりやすい薄いシート状材料を使用する。面部材は図4に示す通り粘着性被覆品を取り付けやすいように数種類のサイズの外枠にあわせたL形印18と中心位置を示す十字印19を印す。また接着力を粘着性被覆品の接着力より弱く調整した接着剤17を数箇所に塗布するか両面テープを数箇所に接着する。両面テープの場合面部材との接着は強く粘着性被覆品との接着を弱くする。ケースの中心より先端側の側面に支点15をもち粘着性被覆品に触れずかつ支持アームのつく反対側に回転できるごとくしたブラケット4が取り付く。ブラケットはコの字形をなし両側に停止棒6用の穴16があく。ブラケットの底面の略中央に外に突き出た突起10を設ける。ブラケットの両側にばね取り付け棒7を設ける。ばね5はケースにとりついたフック20とばね取り付け棒を結ぶ。ばね5は引っ張りばねかゴムを使用する。停止棒6が外れブラケット4が略90度回転し、ばね取り付け棒7がケースにあたり停止する。ばね取り付け棒7の位置はブラケット4が略90度回転した位置で停止できる位置に設ける。ブラケット4は略90度廻ったとき粘着性被覆品を貼ることができる位置まで逃げるような形状に設ける。停止棒は円筒形し内側から外に差し込む方法を取る。円筒形の差し込む逆の端面より紐がでて停止用穴の略直線上を結んだ線上の中央のケースに紐フック21を設ける。紐は紐フックを介してケースの支持アームの付く反対側より支持アーム12の中に入る。停止棒6の差し込む側でない後側端面に取手22を出し作業しやすくする。停止棒が差し込まれたとき突起10は面部材に設けた中央の十字印19に合うようにする。9を引いたとき停止棒は紐フック21で停まるような紐フックの隙間にする。この上記他端部に握りを設けその先から紐を出し、片手で握りをもつのと逆の手で引きやすい長さになるように調整する。すべりとめに紐の先に小片14を結ぶ。握りの先にへら13を設ける。へらは支持アームに差し込まれ紐の通る穴か溝を設ける。へらは湿布等をはがすときに利用する。へらにはさむ機構を設け手前操作で開閉できるようにするとさらに剥しやすくなる。
不用時には粘着性被覆品との接着力の低下が起きないように油脂を浸透したシート23を接着面に貼る。
使用に際しては、シート23を剥し、粘着性被覆品11の剥離シートをはがし粘着性被覆品の接着面の裏側を粘着性被覆品の中心が面部材の中心に一致するように接着する。図2のようにブラケットを粘着性被覆品のある側に回転させ穴に停止棒を入れる。片手で握りを持ち他方の手で小片を持ち、背中等の貼りたい位置を探る。突起で位置を確認したなら握りをそのままにして突起をわずか浮かせ小片を引く。図3のようになるのでそのまま粘着性被覆品を身体に押し付ける。クッション材があるため起伏に関係なくきれいに貼ることができる。
図6に示すようにブラケットB25が支持アームの反対側に回転するように設けた貼り付け部において、ブラケットBの回転手段として、端部に作動軸34を通し、作動軸の中間と屈曲自在なバー23が回転自在に連結し、バーは支持アームの中を通り握り近くに設けたハンドル26に連結し、ハンドルは支持アームに設けた長穴24を移動し、一端では貼り付け状態になり他端では貼り付け位置確認状態になように設ける。作動軸は支持アーム側に曳くと貼り付け状態になり戻すと貼り付け位置確認状態になる。
図7に示すようにブラケットC27がケースの、支持アームの反対側に回転するように設けた貼り付け部において、ブラケットCの両支点を軸28で連結する。軸はブラケットに固定し、ブラケットCは軸28と共に回転する。軸28とケースは回転自在に固定する。軸28の中央部に平歯車29を設けラック30を前後することでブラケットを回転させる。
図8はブラケットの回転方向を実施例1の90度ずらして支持アームと直角方向にしたものである。ケースの支持アームの付く側の直角方向にフックを設けばねで曳く。
図9に示すように、ケースB31とクッション材B32との取り付け角度を自在にした実施例である。クッション材の大きさをケースより小さくし、ケースとの接する面を硬質な板にする。ケースとクッション材を回転自在に結合する。本実施例はクッション材を円形にしたものであるが角型でも対角線の長さがケースの幅より小さければ可能である。
貼り付け部のケースから支持アームに内接できる径のブッシュが支持アームと接続する側に出る。ブッシュも中空である。支持アーム12と貼り付け部の接続は支持アームにブッシュを指し込みビスで止める。同様にへら13においても中空のブッシュを支持アームに指し込みビスで止める。いずれもビスは支持アームの屈曲している外側に止める。小片14は支持アームの中を通過できる大きさである。シップ等の塗り薬を使用する場合は、貼り付け部とへらを支持アームからはずし、貼り付け部に塗り薬用の冶具をはめると利用することができる。図10は塗り薬用に差し替えた時の実施図である。
湿布等粘着性被覆品を背中に貼り付ける場合には病院等では医師や看護士等の、家庭では家族の手を借りて貼り付けることが行われていた。特に老人等の場合は自身の手が届かない部位に貼り付けたい時他人に依頼するしかなく困っていた。1人で貼れしかも貼りたいところを確認して貼れる本発明は十分な利用価値がある。
本発明を示す全体斜視図である。 貼り付け位置確認状態を示す本発明の貼り付け部の斜視図である。 貼り付け状態を示す本発明の貼り付け部の分解斜視図である。 本発明の面部材の詳細図である。 本発明の使用状態を示す説明図である。 本発明の実施例を示す説明図である。(実施例2) 本発明の実施例を示す説明図である。(実施例3) 本発明の実施例を示す説明図である。(実施例4) 本発明の実施例を示す説明図である。(実施例5) 本発明の実施例を示す説明図である。(実施例6)
符号の説明
1ケース
2クッション材
3面部材
4ブラケット
5ばね
6停止棒
7ばね取り付け棒
9紐
10突起
11粘着性被覆品
12支持アーム
13へら
14小片
15四点
16穴
17接着剤もしくは両面テープ
18L形印
19十字印
20フック
21紐フック
22取手
23バー
24長穴
25ブラケットB
26ハンドル
27ブラケットC
28軸
29平歯車
30ラック
31ケースB
32クッション材B
33シート

Claims (3)

  1. 一端部がその被貼り付け者の体後面側に他端部が被貼り付け者の体前面側にそれぞれ位置付け得るように中間部が屈曲もしくは折曲された形状を有する支持アームと上記一端部に貼り付け部を有する粘着性被覆品貼り付け具において、多孔質のクッション材を中間に設けると共に粘着性被覆品の取り付け位置の中心と外枠を表す印と数箇所の接着面を持った粘着性被覆品の保持部と、粘着性被覆品の中心位置と一致する突起を持ち、突起と結合したブラケットを反転することによる突起の有無を操作することができるようにした粘着性被覆品貼り付け具。
  2. ブラケットの反転方法として、ブラケットの穴に停止棒を差し込むことにより停止棒がケースにあたり位置決めし、停止棒を抜くことによりばね力で反転し、ばね取り付け棒がケースにあたり停止する。さらに停止棒の抜き差しを停止棒と連結した紐を支持アームの内径を通し胸側の端からでた紐を操作することによってなす如くにした請求項1記載の粘着性被覆品貼り付け具。
  3. ケースとクッション材の取り付けが角度自在に取り付く請求項1記載の粘着性被覆品貼り付け具
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013226427A (ja) * 2008-02-29 2013-11-07 Medorekkusu:Kk マイクロニードルの皮膚内への挿入方法及び該方法に使用する補助器具

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