JP2006006764A - 粘着性被覆品の貼り付け具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 手の届かない背中でもきわめて容易に1人で貼り付け作業ができる粘着性被覆品の貼り付け補助具を提供する。
【解決手段】 粘着面を表にした状態で平面形状に置いた粘着性被覆品を2本のローラで押さえて固定し、ローラを移動して粘着性被覆品を身体に貼れるようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は湿布もしくはポップ薬等の粘着性被覆品を、患者が背中等の自分の手では届かない部位に他人の助けを借りずに自らの手で貼り付けるために用いられる粘着性被覆品の貼り付け具に関する。
湿布等粘着性被覆品を背中に貼り付ける場合には、病院等では医師や看護士等の、家庭では家族の手を借りて貼り付けることが行われていた。特に老人等の場合は自身の手が届かない部位に貼り付けたい時他人に依頼するしかなく困っていた。
このような場合に自身の手による貼り付ける意図として貼り付け具が開示されている。
特許文献1はローラ方式を採るものであり、支持フレームに架設されたベルト案内部に送り、その位置で押さえローラにより背中側に押し付けることで貼り付けるようになっている。
特許文献2は中間部を屈曲し内部に連通孔を有する支持フレームで連結し、背中側に吸引ヘッドを、胸側に操作部を有し、胸側のスイッチを押すことによりファンが廻りその吸引力で湿布等の粘着性被覆品を固定するものである。人体に押し付けながらスイッチを切ることにより人体に貼着するものである。
特許文献3は回転自在の吸引孔を穿設したドラムにシップ薬を挟持し、装置をスライドすることによりドラムが回転し貼り付ける貼り付け装置である。
特開平7―299147 特開2001―340470 特開平11―89882
特許文献1の貼り付け具において機構が複雑であるため操作を習得するのが大変である。そのため老人等が使用するには使い難く結局他人の手を借りることになる。またローラを回転しながら貼るため、背中等の見えない箇所に貼る時に真に貼り付けたい位置に正確に貼り付けることが難しい。また貼りたいところは起伏がある等平面でないため貼れないところがある。そのため本発明は粘着性被覆品を平面的に保持し、そのまま貼り付けるシンプルなもののため安くできる。またクッション材を設け起伏のある形状にも合わせられるものである。
特許文献2においても、ファンによる吸引での固定は粘着性被覆品のサイズが異なり空気孔のある粘着性被覆品では吸着し保持することは難しい。粘着性被覆品を保持するのにはかなりのファンの能力が必要であるため、電池でやるのにはかなりの大きさが必要であり重くなりまたコスト高になってしまう。100Vの家庭電源を使う方法だと作業場所が限定されまた操作も難しい。また高価になりランニングコストがかかり実用的ではない。
特許文献3はドラムに吸引吸着しており、更に剥離紙案内ローラでドラムに押さえながら貼っていくものだが、移動しながら貼っていくため真に貼りたいところにいかない場合がある。また粘着性被覆品は種々の大きさがあり吸引力でドラムに引き寄せているのは難しい。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは老人等でもきわめて容易に確実に操作することができ、確実に貼ることができる粘着性被覆品の貼り付け補助具を提供することにある。上記「粘着性被覆品」とは、湿布やパップ剤等のことであり、基層部の片面に湿布薬やパップ薬剤を塗布もしくは重合されて薬剤層部が形成されたものであり、その薬剤自体の粘着性もしくは薬剤への粘着剤の混入により粘着性を発揮するように構成されたものである。
上記目的を達成するためになされたもので、請求項1記載の本発明は、ケースにクッション材を接着剤ないし両面テープで接合する。クッション材の、上記接合面の反対側の面に面部材を接着剤ないし両面テープ接合する。面部材は粘着性被覆品を取り付けやすく身体の起伏に対応して曲がりやすいシート状材料を使用する。面部材には粘着性被覆品の取り付け位置を間違えないように粘着性被覆品の数種類のサイズにあわせた外枠のL形印と中心位置を示す十字印を印す。ケースの4箇所にフックを設け、そこにゴム紐等弾性を持ったロープで面部材に押し付けるようにローラを結ぶ。フックの位置は粘着性被覆品の外枠よりわずか外にしローラを斜めに押し付ける状態にする。2本のローラで、粘着面を表にし平面形状に置いた粘着性被覆品の両端から数mm中を押さえる。ローラは回転自在で粘着性被覆品の幅と同一か上記幅よりやや長い全長である。ローラは同径の筒でできているが、数個の分離したローラを1列に並べて間を小径パイプで連結する方式でも良い。数箇所の径を小さくする上記方法は粘着性被覆品との粘着を小さくすることができ、はがれやすくなる。ロープは粘着性被覆品の異なる大きさに合わせ位置を移動でき且つ粘着性被覆品をはずすときは面部材から外れるように長さと引く強さを調節する。以上のように平面形状に置いた粘着性被覆品の両端を2本のローラで押さえることにより堅実に保持でき,ローラを移動することにより簡単に勝つ堅実に同じ位置に貼ることができるようにするものである。
使用に際しては、粘着性被覆品の剥離シートをはがし粘着性被覆品の粘着面を表にして面部材の中心印や外枠印に合わせ中心になるように置く。各々のローラを粘着性被覆品の両端から数mm中に入ったところに置く。ローラは粘着力で固定する。
貼るときは、貼りたい位置に本品を軽く押し付け、回転自在にしたローラに結びついた紐を横に引く。その後身体に本品を押し付けながら他方のローラのある方向に移動させると粘着性被覆品を貼ることができる。粘着点とローラを引く作用点が違うため、紐を引くとモーメントが働き粘着点を横に引くのではなく上方に剥す力が働くので剥しやすい。
請求項2記載の発明においては、請求項1記載の粘着性被覆品の貼り付け具のケースに被貼り付け者の体後面側に他端部が被貼り付け者の体前面側にそれぞれ位置付け得るように中間部が屈曲もしくは折曲された形状を有する支持アームを設ける。2本のローラはローラの軸方向が指示アームと直角方向になるように設ける。一方のローラAの両端に紐を設ける。ローラAは回転自在にする。紐は支持アームの途中に設けた穴から中に入り,他端部から出す。紐の出る長さは他端部を片手で握りもう一方の手で操作できる長さにする。紐の端部にボタン等の小片を結び、握りやすくする。
使用に際しては、支持アームの他端部を持ち貼り付けたい位置に本品を持って行き、軽く体に押し付けながら他端部から出ている紐を引くことによりローラAは回転しながら粘着面からはがれる。ローラBの粘着もあり,体との粘着もあるのでずれることはない。本品を体に押し付けながらローラBの方向にスライドするとローラBは回転するため剥がれやすく効果的に刈りつけることができる。
請求項3記載の発明においては、請求項2記載の紐を引く手段として支持アームの一部にモーターと巻き取りドラムを設け、支持アームの他端部にスイッチを設ける。スイッチを入り切りすることによりローラAのはずしをすることができる。また支持アームに入る前の紐に停止版を設け支持アームにセンサーを設けローラAが面部材から外れた位置で作動するように調節すると操作がより簡単になる。
請求項3記載の発明は貼り付け位置確認機能を持った粘着性被覆品の貼り付け具において、ローラAを支持アームの付く側の反対側にし、ローラAの移動を位置確認用の突起の付いたブラケットと連動するものである。コの字形のブラケットがケースの両側面に設けた支点を中心にアームの付く反対側に回転する。ブラケットの底板の略中央に外に突き出た突起を設ける。貼り付け位置確認状態のとき突起Aは面部材の中心位置にあり、ブラケットの両側内面に設けた突起Bがケースに設けた停止版に当たり停止する。ローラAとブラケットを伸縮自在な紐で結ぶ。ブラケットが回転しブラケットが面部材のラインと同じになる位置になるときにローラが動くように調整する。
以上説明したように本発明の粘着性被覆品の貼り付け補助具は操作が簡単であるため老人等であっても極めて容易に操作でき、かつ簡単な構造のため安価な粘着性被覆品の貼り付け具を実現することができる。
湿布やパップ薬等の粘着性被覆品を背中等の自分の手では届かない部位に、他人の手を借りずに自らの手で正確に貼り付けることが本発明の実施するための最良の形態である。
以下本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施形態に係る粘着性被覆品の貼り付け具を示す。図2は本発明の貼り付け部の詳細説明図である。図3は本発明の貼り付け後の状態を示す貼り付け部の詳細図である。図4は実施使用例図である。
図2に示すように被貼り付け者の体一端部がその被貼り付け者の体後面側に他端部が被貼り付け者の体前面側にそれぞれ位置付け得るように中間部が屈曲もしくは折曲された形状を有するパイプでできた支持アーム9を備える。図1に示すように支持アームの一端部がケースの横に開けられた穴に入りケースの上面から2本のビスで固定する。箱型のケース1が、内面が支持アームの屈曲した内側に向くように連結し、ケース内に箱の淵より出る厚さのクッション材2をケースの底部分と接着剤ないし両面テープで接合する。クッション材は多孔質材料でできており、支持アームの付く部分をくり抜く。クッション材のケースの反対側に面部材3を接着剤ないし両面テープ接合する。面部材は粘着性被覆品21を取り付けやすく身体の起伏に対応して曲がりやすい薄いシート状材料を使用する。ケースの4隅にフック8を設ける。位置は最大サイズに設定した粘着性被覆品の外枠と同一かやや外側にする。面部材に2本のローラを配する。ローラは回転自在で粘着性被覆品の幅よりやや長い長さである。フックよりロープ4でローラに接続する。ロープはゴム紐等の弾性体でできており、粘着性被覆品のサイズの違いによる取り付け位置の変更にも対応でき、粘着性被覆品を身体に貼り付ける際のローラの逃がしのため面部材から外れることもでき、粘着性被覆品をやや外から広げながら面部材に押し付けるように調節する。ローラA6は更に紐5と連結する。紐は支持アームの中を通って他端部より出し他端部を握ってない手で操作できる長さに延長する。先端にボタン等の小片10を結ぶ。
使用に際しては、粘着性被覆品の粘着面を外側にし中心が面部材の中心になるように置き、各々のローラの中心が粘着性被覆品の端から2〜3mmになる位置に置くと粘着性被覆品の粘着力で固定し準備が完了する。貼りたい位置に軽く押し付け一方の手で小片を引くとローラA面部材から外れ、本品を身体に押し付けながらローラB7側にスライドするとローラBも外れきれいに貼ることができる。
図5は実施例図である。
実施例1の紐の巻き取りを電動式にしたものである。支持アームの中間部に電池式のモーター11と巻き取りドラム12をまた他端部に電池22の収納ボックスを設ける。ローラAに連結した紐にストッパー14を設け、紐が支持アームにはいるところにセンサー15を設ける。ストッパーがセンサーに接すると音を発する。スイッチで巻き取りを開始してセンサーが反応して音を発して巻き取りを停止する。
使用に際しては、準備は実施例1と同じである。貼り付けるときスイッチを入れ、音が発したら押し付けながらローラB側にスライドするときれいに貼れる。
図6は貼り付け位置確認機能を設けた実施例図である。
コの字形のブラケット19がケースの両側面を支点にし支持アームの付く反対側に回転するように取り付く。ブラケットの低部の略中央に外に突き出た突起A16を設ける。突起は貼り付け位置確認状態にした時面部材の中心位置になる。貼り付け位置確認状態に回転したときブラケット側板の内側に設けた突起B17がケースに設けた停止板15に当たり停止する。ブラケットは側板の支点の更に端部に紐B18を結ぶ。紐を引くことにより貼り付け位置確認状態から貼り付け状態にする。「貼り付け位置確認状態」とは、剥離シートを剥した粘着性被覆品を面部材の中央の印に合わせ置き2個のローラで固定し、ブラケットを粘着性被覆品のある側に回転させブラケットにある突起を面部材の中心の十字印と一致させた状態を示す。「貼り付け状態」とは、突起付きのブラケットが90度以上回転し突起が貼り付け面から外れ、粘着性被覆品が面部材に粘着面を外にして置き、ローラで固定した状態を示す。
使用に際しては突起A16で貼り付ける位置を確認する。真に痛い位置は強く押さないと分からないケースが多いがブラケットに設けた突起Bが停止板で止まるので強く押して確認することができる。貼る位置が確認できたらそのままの状態で紐Bを引く。貼り付け状態にし、身体に押し付ける。紐を引く。次に本品を押しながらスライドするときれいに貼ることができる。
実施例3と同様の貼り付け位置確認機能を持ち、更にローラAの移動をブラケットの移動を利用するものである。図7は実施例の貼り付け後の状態を示す説明図である。
面部材に2本のローラを配する。ローラは回転自在で粘着性被覆品の幅よりやや長い長さである。フックよりロープ4でローラに接続する。ロープはゴム紐等の弾性体でできており、粘着性被覆品のサイズの違いによる取り付け位置の変更にも対応でき、粘着性被覆品を身体に貼り付ける際のローラの逃がしのため面部材から外れることもでき、粘着性被覆品をやや外から広げながら面部材に押し付けるように調節する。コの字形のブラケット19がケースの両側面に設けた支点を中心に支持アームの付く反対側に回転するように取り付く。ブラケットの低部の略中央に外に突き出た突起A16になる。貼り付け位置確認状態に回転したときブラケット側板の内側に設けた突起B17がケースに設けた停止板15に当たり停止する。ブラケットは側板の支点の更に端部に紐B18を結ぶ。紐Bは支持アームの中を通り他端部より出し他端部を握ってない手で操作できる長さに延長する。先端にボタン等の小片10を結ぶ。ローラA6は支持アームの付く側でない反対側にする。ローラA6に紐5を結びブラケットに連結する。ブラケットが回転し、ブラケットの末尾か突起が面部材よりケース側に上がったときにローラが動き出すように紐の長さを調節する。
使用に際しては、粘着性被覆品の粘着面を外側にし中心が面部材の中心になるように置き、各々のローラの中心が粘着性被覆品の端から2〜3mmになる位置に置くと粘着性被覆品の粘着力で固定し準備が完了する。貼り付け位置確認状態にし突起で貼りたい位置を確認する。貼りたい位置が決まったら少し浮かせ支持アームの他端部より出ている紐の先にある小片を握り引く。ブラケットが外れたら身体に強く押し当てる。押し当てながら支持アーム側に引くときれいに貼ることができる。
湿布等粘着性被覆品を背中に貼り付ける場合には病院等では医師や看護士等の、家庭では家族の手を借りて貼り付けることが行われていた。特に老人等の場合は自身の手が届かない部位に貼り付けたい時他人に依頼するしかなく困っていた。1人で貼れしかも貼りたいところを確認して貼れる本発明は十分な利用価値がある。
本発明を示す詳細図である。 本発明の実施例を示す説明図である。(実施例1) 本発明の実施例を示す詳細図である。(実施例1) 本発明の使用状態を示す説明図である。 本発明の使用状態を示す説明図である。(実施例2) 本発明の実施例を示す説明図である。(実施例3) 本発明の実施例を示す説明図である。(実施例4)
符号の説明
1ケース
2クッション材
3面部材
4ロープ
5紐
6ローラA
7ローラB
8フック
9支持アーム
10小片
11モーター
12巻き取りドラム
13スイッチ
14ストッパー
15停止板
16突起A
17突起B
18紐B
19ブラケット
20紐C
21粘着性被覆品
22電池

Claims (4)

  1. 粘着面を表にし平面形状に置いた粘着性被覆品の両端を2本の回動自在なローラで押圧状態に保持すると共に、ローラを外に移動除去して貼り付ける如く設けた粘着性被覆品貼り付け具。
  2. 請求項1記載の粘着性被覆品貼り付け具において、一方のローラを回転方向の外側に引いて除き、本粘着性被覆品貼り付け具を身体に押圧状態にしながら他方のローラ側に移動することにより他方のローラを除去する如く設けた請求項1記載の粘着性被覆品貼り付け具
  3. ローラの引く方法として、支持アームの一部にモーターと巻き取りドラムを設け、支持アームの他端部に操作スイッチを設けた請求項1記載の粘着性被覆品貼り付け具。
  4. 一端部がその被貼り付け者の体後面側に他端部が被貼り付け者の体前面側にそれぞれ位置付け得るように中間部が屈曲もしくは折曲された形状を有する支持アームと、上記一端部に多孔質のクッション材を中間に設けると共に粘着性被覆品の取り付け位置の中心と外枠を表す印を持った粘着性被覆品の保持部と粘着性被覆品の中心位置と一致する突起を持ち、支持アームの他端部より出した紐を引くことにより突起と結合したブラケットを回転し突起を貼り付け面からはずすようにした粘着性被覆品貼り付け具において一つのローラの引く方法としてローラとブラケットをロープで接続し、ブラケットが貼り付け面から外れるくらいの位置の時ローラが移動し始めるように調節する。一方のローラより他ローラの方が回転に抵抗があるように吊り方をきつくする。このように設けた請求項1記載の粘着性被覆品貼り付け具。
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