JP2005300941A - 撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】メカシャッタを有していても小型に構成される撮像装置を提供すること。
【解決手段】本発明の撮像装置1は,光学像を電気信号に変換する撮像素子11と,被写体の光学像を撮像素子11の撮像面上に形成するレンズホルダ12と,レンズホルダ12の少なくとも一部を光軸方向に駆動するモータ14と,レンズホルダ12を経て撮像素子11の撮像面上に到達する光を規制するメカシャッタ13と,メカシャッタ13における光の規制量を調節する駆動部13bとを有し,モータ14の少なくとも一部が,駆動部13bの光軸方向の投影領域内に配置されているものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は,光学レンズを利用して画像を撮影するための撮像装置に関する。さらに詳細には,携帯電話や携帯端末等に用いられる小型の撮像装置に関するものである。
近年,携帯電話等の携帯機器では,小型カメラが搭載されていることが一般的となっている。例えば,特許文献1では,撮像ユニットと2枚以上のレンズからなるレンズ部とを有する小型の撮像装置が提案されている。このような小型カメラは,近年ますます高機能化され,レンズを光軸方向に駆動して焦点合わせを行うオートフォーカス機能やズーム機能を有するものもある。これらの動作のためにレンズを駆動する駆動装置としては,一般的なモータに加え,例えば,特許文献2に記載されているような,電気機械変換素子の一端に棒状の駆動摩擦部材を取り付けたものも提案されている。あるいは,特許文献3に記載されているような,シート状の圧電素子を積層し巻き上げて,柱状に形成したものも提案されている。
一方,このような小型カメラでは,高画素化に伴ってスミアが問題となりつつある。すなわち,1画素が小さくなることから撮像素子の光量飽和が起こりやすいのである。そのため,撮像素子への入射光量を制限するために,レンズ部にメカシャッタを設けることが必要となってきている。さらに,インターレース方式の撮像素子では,露光ムラを防止するためにも,メカシャッタを設けて露光時間を揃える必要がある。
特開2002−139662号公報 特開2002−142470号公報(第4〜7図) 特開2003−69100号公報(第1〜3図)
しかしながら,小型の撮像装置にメカシャッタを設けることは,撮像装置を全体として大型化させるという問題点があった。メカシャッタは,シャッタ部とそのシャッタ部を駆動させる駆動部とからなる。そのうち,シャッタ部はレンズの光軸方向に重なるように配置する必要があり,駆動部はレンズの光軸方向投影範囲から外れた位置に配置される。そのため,メカシャッタを追加することは,撮像装置全体の光軸方向の厚みと光軸方向投影面積との両方に,大きく影響してしまうという問題点があった。大型化されるということは,携帯機器等に搭載される小型レンズにおいては大きな問題となる。
本発明は,前記した従来の撮像装置が有する問題点を解決するためになされたものである。すなわちその課題とするところは,メカシャッタを有していても小型に構成される撮像装置を提供することにある。
この課題の解決を目的としてなされた本発明の撮像装置は,光学像を電気信号に変換する撮像素子と,被写体の光学像を撮像素子の撮像面上に形成する光学ユニットと,光学ユニットの少なくとも一部を光軸方向に駆動する光学駆動部と,光学ユニットを経て撮像素子の撮像面上に到達する光を規制するメカシャッタと,メカシャッタにおける光の規制量を調節するシャッタ駆動部とを有し,光学駆動部の少なくとも一部が,シャッタ駆動部の光軸方向の投影領域内に配置されているものである。
あるいは,本発明の撮像装置は,光学像を電気信号に変換する撮像素子と,被写体の光学像を撮像素子の撮像面上に形成する光学ユニットと,光学ユニットの少なくとも一部を光軸方向に駆動する光学駆動部と,光学ユニットのうち光学駆動部に駆動される部分の光軸方向の位置を検出する光軸位置検出部と,光学ユニットを経て撮像素子の撮像面上に到達する光を規制するメカシャッタと,メカシャッタにおける光の規制量を調節するシャッタ駆動部とを有し,光学駆動部および光軸位置検出部の少なくとも一方の少なくとも一部が,シャッタ駆動部の光軸方向の投影領域内に配置されているものであってもよい。
本発明の撮像装置によれば,光学ユニットによって撮像素子の撮像面上に形成された被写体の光学像は,撮像素子によって電気信号に変換される。ここで,光学ユニットの少なくとも一部を光軸方向に駆動する光学駆動部を有するので,被写体との距離に応じてフォーカシングやズームを行うことができる。またさらに,光軸位置検出部を有していれば,光学ユニットの駆動される部分の位置が検出されるので,より精密な駆動が可能となる。また,メカシャッタとそれを駆動するシャッタ駆動部とを有しているので,撮像素子への入射光量を調節することができる。ここで,本発明の撮像装置では,シャッタ駆動部の光軸方向の投影領域内に,光学駆動部または光軸位置検出部が配置されるので,メカシャッタのために光軸方向の投影領域が特に大きくなることはない。従って,メカシャッタを有していても小型に構成される。
さらに本発明では,光学駆動部および光軸位置検出部が,撮像素子の光軸方向後面より前方に配置されていることが望ましい。
このようにすれば,光学駆動部および光軸位置検出部がメカシャッタのシャッタ駆動部と光軸方向に重なって,しかも光軸方向後面より前方に配置される。従って,これらの配置が撮像装置の奥行き方向の大きさを大きくすることはなく,撮像装置が小型に構成される。
本発明の撮像装置によれば,メカシャッタを有していても小型に構成される。
「第1の形態」
以下,本発明を具体化した第1の形態について,添付図面を参照しつつ詳細に説明する。本形態は,携帯機器に用いられる撮像装置に本発明を適用したものである。
本形態の撮像装置1は,図1,図2に示すように,CCD等の光電変換部を含む撮像素子11と,その撮像素子11に被写体の像を形成するためのレンズホルダ12,メカシャッタ13,モータ14,カムギア15,位置検知センサ16等を有している。図1は,この撮像装置1を被写体側から見たものであり,図2では,図中左方向が被写体側となる。
撮像素子11は,フレーム17に固定されている。また,レンズホルダ12は,複数の光学レンズとそれを保持する玉枠とを有するものである。このレンズホルダ12は,フレーム17と一体的に形成されたガイド軸18に対して,軸方向へ摺動可能に取り付けられている。このレンズホルダ12によって,複数の光学レンズが光軸位置を合わせて保持され,一体的に光軸方向へ移動可能とされている。また,レンズホルダ12と撮像素子11とは,光学レンズの光軸の中心と撮像範囲の中心とが,ほぼ一致するように配置されている。
メカシャッタ13は,光路を遮るためのシャッタ部13aとそのシャッタ部13aを開閉駆動する駆動部13bとを有している。図2に示すように,シャッタ部13aは,光学レンズ群の間に挟み込まれて,レンズホルダ12によって一体的に保持されている。また,駆動部13bは,シャッタ部13aより厚みが大きいものであり,レンズホルダ12の光軸方向投影範囲外に配置される。シャッタ部13aとしては,シャッタ構造の他に,最前面(被写体側)に配置されるバリア構造や,絞りやフィルタの開閉による構造等のものでもよい。
また,モータ14は,レンズホルダ12を光軸方向へ移動させるためのものである。カムギア15は,モータ14の駆動軸に連結され,モータ14の回転をレンズホルダ12の光軸方向の往復移動に変換する。このとき,メカシャッタ13はレンズホルダ12とともに移動する。また,位置検知センサ16は,発光素子と受光素子との間を移動する検出子16aを検知する。この検出子16aは,レンズホルダ12に固定されてレンズホルダ12とともに移動するので,位置検知センサ16の検知結果からレンズホルダ12の光軸方向位置を検出することができる。
図1,図2に示すように,本形態では,メカシャッタ13の駆動部13bとモータ14とは,光軸方向投影領域が重なるように配置されている。すなわち,図1では,この両者は重なっている。しかも,メカシャッタ13の駆動部13bとモータ14とはいずれも,撮像素子11より被写体側に配置されている。すなわち,図2では,右端に撮像素子11があり,その後面からレンズホルダ12の前面(左端)までの空間に,駆動部13bとモータ14とが配置されている。
モータ14は,レンズホルダ12の光軸方向投影範囲外に配置される必要があるが,光軸方向位置はカムギア15の構成等によって,ある程度の調整が可能である。そこで,モータ14を光軸方向において撮像素子11側(被写体から遠い側)に寄せて配置することにより,メカシャッタ13の駆動部13bと光軸方向に重ねて配置することが可能となる。これによって,撮像装置1では,光軸方向投影面積や光軸方向厚さをほとんど拡大することなく,メカシャッタ13を備えることができる。
次に,本形態の撮像装置1の動作を簡単に説明する。被写体からの光は,レンズホルダ12に保持されているレンズ群に入射し,撮像素子11に結像する。これにより,撮像素子11の光電変換部によって画像データとして取得される。さらに,撮像装置1では,被写体の遠近によりモータ14を駆動して,レンズホルダ12を光軸方向に移動させることにより,焦点合わせやズーム撮影が可能である。すなわち,モータ14の駆動によりその回転軸が回転され,カムギア15を所定量回転させる。カムギア15のカム機能により,レンズホルダ12の光軸方向位置が変更される。このとき,位置検知センサ16によってレンズホルダ12の光軸方向位置を検出して,所定位置で停止させる。カムギア15のカム部を複数段とすれば,多値のフォーカシングも可能である。
さらに,周囲が明るく入射光量が大きいときには,メカシャッタ13の駆動部13bを駆動し,シャッタ部13aを絞って入射光量を減少させる。逆に周囲が暗いときには,シャッタ部13bを開いて,より多くの光が入射するようにする。さらに,インターレース方式の撮像素子11を用いている場合は,露光ムラを防止するために,露光タイミングに同期させてメカシャッタ13を駆動するとよい。
以上詳細に説明したように,本形態の撮像装置1によれば,メカシャッタ13を備えているので,入射光量の調整が可能である。さらに,メカシャッタ13の駆動部13bとモータ14とが,同一の光軸方向投影領域に重ねて配置されているので,メカシャッタ13を有していても小型に構成される撮像装置1となっている。
「第2の形態」
以下,本発明を具体化した第2の形態について,添付図面を参照しつつ詳細に説明する。本形態は,携帯機器に用いられる撮像装置に本発明を適用したものである。ここでは,第1の形態と異なる部分のみを説明する。
本形態の撮像装置2では,図3,図4に示すように,モータ14に代えて,圧電素子アクチュエータ21を有している。図3は,この撮像装置2を被写体側から見たものであり,図4では,図中左方向が被写体側となる。圧電素子アクチュエータ21は,圧電素子の一端が固定されて他端に駆動軸が取り付けられ,その駆動軸に摩擦力によって移動体が結合されている。圧電素子をゆっくりあるいは急速に伸縮させることにより,慣性力と摩擦力との関係から移動体に所望の移動をさせるものである。
この撮像装置2では,レンズホルダ12の一部が延設されて圧電素子アクチュエータ21の移動体として機能する。これにより,レンズホルダ12は,圧電素子アクチュエータ21の駆動により,光軸方向へ往復移動される。さらに,図4に示すように,レンズホルダ12の光軸方向の端部に延設部分を設けることにより,圧電素子アクチュエータ21とメカシャッタ13の駆動部13bとを,光軸方向に重ねて配置することができる。従って,本形態の撮像装置2でも,光軸方向投影面積や光軸方向厚さをほとんど拡大することなく,メカシャッタ13を備えることができる。
以上詳細に説明したように,本形態の撮像装置2によっても,メカシャッタ13の駆動部13bと圧電素子アクチュエータ21とが,同一の光軸方向投影領域に重ねて配置されているので,メカシャッタ13を有していても小型に構成される撮像装置2となっている。
「第3の形態」
以下,本発明を具体化した第3の形態について,添付図面を参照しつつ詳細に説明する。本形態は,携帯機器に用いられる撮像装置に本発明を適用したものである。ここでは,第1の形態と異なる部分のみを説明する。
本形態の撮像装置3は,図5,図6に示すように,メカシャッタ13の光軸方向投影範囲内に配置する部材として,モータ14に代えて位置検知センサ16を配置したものである。図5は,この撮像装置3を被写体側から見たものであり,図6では,図中左方向が被写体側となる。
すなわち,この撮像装置3では,レンズホルダ12に固定される検出子16aの配置を,メカシャッタ13の駆動部13bと光軸方向において重なる位置とする。これにより,図6に示すように,位置検知センサ16と駆動部13bとを光軸方向に重ねて配置することができる。従って,本形態の撮像装置3でも,光軸方向投影面積や光軸方向厚さをほとんど拡大することなく,メカシャッタ13を備えることができる。
以上詳細に説明したように,本形態の撮像装置3によっても,メカシャッタ13の駆動部13bと位置検知センサ16とが,同一の光軸方向投影領域に重ねて配置されているので,メカシャッタ13を有していても小型に構成される撮像装置3となっている。
なお,本実施の形態は単なる例示にすぎず,本発明を何ら限定するものではない。したがって本発明は当然に,その要旨を逸脱しない範囲内で種々の改良,変形が可能である。
例えば,上記の各形態では,メカシャッタ13はレンズホルダ12とともに移動するとしたが,光軸方向に移動するのはレンズホルダ12のみでメカシャッタ13は移動しない構成としても良い。
また例えば,上記の各形態では,メカシャッタ13がレンズホルダ12の内部に挟まれた構成を図示しているが,これに限るものではない。メカシャッタ13のシャッタ部13aが,レンズホルダ12より被写体側や撮像素子11側に配置されていても良い。
また例えば,光軸方向に移動するのは光学レンズのみでもよく,レンズホルダ12の全体が動くものにも限らない。
第1の形態に係る撮像装置の概略構成を示す正面透視図である。 第1の形態に係る撮像装置の概略構成を示す側面透視図である。 第2の形態に係る撮像装置の概略構成を示す正面透視図である。 第2の形態に係る撮像装置の概略構成を示す側面透視図である。 第3の形態に係る撮像装置の概略構成を示す正面透視図である。 第3の形態に係る撮像装置の概略構成を示す側面透視図である。
符号の説明
1,2,3 撮像装置
11 撮像素子
12 レンズホルダ(光学ユニット)
13 メカシャッタ
13b 駆動部(シャッタ駆動部)
14 モータ(光学駆動部)
16 位置検知センサ(光軸位置検出部)
21 圧電素子アクチュエータ(光学駆動部)

Claims (4)

  1. 光学像を電気信号に変換する撮像素子と,
    被写体の光学像を前記撮像素子の撮像面上に形成する光学ユニットと,
    前記光学ユニットの少なくとも一部を光軸方向に駆動する光学駆動部と,
    前記光学ユニットを経て前記撮像素子の撮像面上に到達する光を規制するメカシャッタと,
    前記メカシャッタにおける光の規制量を調節するシャッタ駆動部とを有し,
    前記光学駆動部の少なくとも一部が,前記シャッタ駆動部の光軸方向の投影領域内に配置されていることを特徴とする撮像装置。
  2. 請求項1に記載の撮像装置において,
    前記光学駆動部が,前記撮像素子の光軸方向後面より前方に配置されていることを特徴とする撮像装置。
  3. 光学像を電気信号に変換する撮像素子と,
    被写体の光学像を前記撮像素子の撮像面上に形成する光学ユニットと,
    前記光学ユニットの少なくとも一部を光軸方向に駆動する光学駆動部と,
    前記光学ユニットのうち前記光学駆動部に駆動される部分の光軸方向の位置を検出する光軸位置検出部と,
    前記光学ユニットを経て前記撮像素子の撮像面上に到達する光を規制するメカシャッタと,
    前記メカシャッタにおける光の規制量を調節するシャッタ駆動部とを有し,
    前記光学駆動部および前記光軸位置検出部の少なくとも一方の少なくとも一部が,前記シャッタ駆動部の光軸方向の投影領域内に配置されていることを特徴とする撮像装置。
  4. 請求項3に記載の撮像装置において,
    前記光学駆動部および前記光軸位置検出部が,前記撮像素子の光軸方向後面より前方に配置されていることを特徴とする撮像装置。
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