JP2005298475A - 固形粉末化粧料 - Google Patents

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JP2005298475A JP2004381713A JP2004381713A JP2005298475A JP 2005298475 A JP2005298475 A JP 2005298475A JP 2004381713 A JP2004381713 A JP 2004381713A JP 2004381713 A JP2004381713 A JP 2004381713A JP 2005298475 A JP2005298475 A JP 2005298475A
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Satoru Tanaka
覚 田中
Yuuki Motoi
佑紀 許斐
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Kose Corp
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Abstract

【課題】 塗布時の滑らかな伸び広がりが良好で、紫外線遮蔽効果に優れ、しかも、経時
的なテカリ防止効果及び化粧持続性に優れる固形粉末化粧料を提供する。
【解決手段】 次の成分(a)〜(c);
(a)板状粉体表面に硫酸バリウムを被覆し、更に酸化亜鉛を被覆してなる複合粉体
(b)板状粉体表面にハイドロキシアパタイトを被覆し、更に酸化亜鉛を被覆してなる複
合粉体
(c)分子鎖の片末端にラジカル重合性基を有するオルガノポリシロキサン化合物と炭素
数12〜30のアルキル(メタ)アクリレートを主体とするラジカル重合性モノマーとを
共重合して得られるアクリル−シリコーングラフト共重合体
を配合することを特徴とする固形粉末化粧料。
【選択図】 なし

Description

本発明は、板状粉体表面に硫酸バリウムを被覆し更に酸化亜鉛を被覆してなる複合粉体
、板状粉体表面にハイドロキシアパタイトを被覆し更に酸化亜鉛を被覆してなる複合粉体
、特定のアクリル−シリコーングラフト共重合体とを配合する固形粉末化粧料に関するも
のであり、より詳細には、塗布時の滑らかな伸び広がりが良好で、紫外線遮蔽効果に優れ
、しかも、経時的なテカリ防止効果及び化粧持続性に優れる固形粉末化粧料に関するもの
である。
固形粉末化粧料は、一般的には皿状容器に充填成形し、これをコンパクト容器に装着す
る化粧料であり、携帯性が良いため、ファンデーション等のメーキャップ化粧料に汎用さ
れている剤型である。一方、オゾン層の破壊による地表に到達する紫外線量の増加に伴い
、日常生活における紫外線対策が必要であることも指摘されている。このため、日中使用
するファンデーション等のメーキャップ化粧料に紫外線遮蔽効果を付与した化粧料が多数
発売され、市場で好評を得ている。
従来より、固形粉末化粧料に紫外線遮蔽効果を付与するためには、酸化チタンや酸化亜
鉛等のバンドギャップエネルギーを持つ粉末を微粒化して配合する技術や、セリサイト表
面に微粒子酸化チタンを被覆した複合粉体を配合する技術(例えば、特許文献1参照)、
スメクタイト等の膨潤性粘土鉱物表面に微粒子酸化亜鉛を被覆した複合粉体を配合する技
術(例えば、特許文献2参照)等が用いられていた。
特開平6−9337号公報(第1頁−第7頁) 特開平9−188611号公報(第1頁−第8頁)
しかしながら、前記特許文献1及び2記載の技術では、塗布時の滑らかな伸び広がりが
良好で、紫外線遮蔽効果が良好な固形粉末化粧料を得ることはできるが、この技術だけで
は、経時的に肌から分泌される皮脂や汗により、化粧膜が油光する現象(いわゆるテカリ
現象)を生ずる場合があった。また、同様に経時的に肌から分泌される皮脂や汗により、
化粧膜の崩れを生じる場合があった。このように、日中、特に夏季に使用されるファンデ
ーション等は、化粧後4〜6時間は化粧直ししないため、経時的に肌から分泌される汗や
皮脂によりテカリや化粧崩れを防止する機能は非常に重要な品質である。
これら、従来技術の欠点を解消するために、前記複合粉体をシリコーン化合物やフッ素
化合物で表面処理して配合することも行われていたが、経時的なテカリ防止効果及び化粧
持続性が満足できる水準になかった。
このため、塗布時の滑らかな伸び広がりが良好で、紫外線遮蔽効果に優れ、しかも、経
時的なテカリ防止効果及び化粧持続性に優れる固形粉末化粧料の開発が求められていた。
かかる実情に鑑み、本発明者は鋭意検討した結果、粉体として、板状粉体表面に硫酸バ
リウムを被覆し更に酸化亜鉛を被覆してなる複合粉体、板状粉体表面にハイドロキシアパ
タイトを被覆し更に酸化亜鉛を被覆してなる複合粉体という二種類の複合粉体を配合し、
更に特定のアクリル−シリコーングラフト共重合体とを配合することにより、紫外線遮蔽
効果に優れ、上記課題を解消できる固形粉末化粧料が得られることを見出し、本発明を完
成させた。
すなわち本発明は、次の成分(a)〜(c);
(a)板状粉体表面に硫酸バリウムを被覆し、更に酸化亜鉛を被覆してなる複合粉体
(b)板状粉体表面にハイドロキシアパタイトを被覆し、更に酸化亜鉛を被覆してなる複
合粉体
(c)分子鎖の片末端にラジカル重合性基を有するオルガノポリシロキサン化合物と炭素
数12〜30のアルキル(メタ)アクリレートを主体とするラジカル重合性モノマーとを
共重合して得られるアクリル−シリコーングラフト共重合体
を配合することを特徴とする固形粉末化粧料を提供するものである。
また、更に、成分(d)として紫外線吸収剤を配合することを特徴とする前記固形粉末
化粧料を提供するものである。
本発明の固形粉末化粧料は、塗布時の滑らかな伸び広がりが良好で、紫外線遮蔽効果に
優れ、しかも、経時的なテカリ防止効果及び化粧持続性に優れるものである。
本発明に用いられる成分(a)の複合粉体とは、板状粉体表面に硫酸バリウムを被覆し
、更に酸化亜鉛を被覆した複合粉体である。ここで用いられる板状粉体としては、マイカ
、セリサイト、スメクタイト、ベントナイト、合成フッ素金雲母、合成金雲母、板状タル
ク、板状硫酸バリウム、板状シリカ等が挙げられ、これらより一種又は二種以上を用いる
ことができる。このような板状粉体の平均粒径(平均面径)は1〜50μmが好ましく、
5〜30μmがより好ましい。また、アスペクト比(平均粒径/平均厚さ)は30以上が
好ましい。この範囲の板状粉体を用いると、塗布時の滑らかな伸び広がりが特に優れる固
形粉末化粧料を得ることができる。
また、成分(a)の複合粉体中の硫酸バリウムは、予め板状粉体表面に被覆することで
、後から被覆する酸化亜鉛を均一に被覆させることにより、紫外線遮蔽効果を高めるもの
である。成分(a)の複合粉体中の硫酸バリウムは5〜15質量%(以下、単に「%」と
略す)が好ましい。この範囲で硫酸バリウムを被覆すると、酸化亜鉛をより均一に被覆す
ることができる。
次に、成分(a)の複合粉体の酸化亜鉛は、皮脂を吸着し、また紫外線を吸収、散乱さ
せるものである。このような酸化亜鉛の平均粒径は20〜100nmが好ましい。この範
囲の酸化亜鉛を用いると、広範囲の紫外線をより遮蔽することができる。成分(a)の複
合粉体中の酸化亜鉛は4〜60%が好ましい。この範囲で酸化亜鉛を被覆すると、経時的
なテカリ防止効果と紫外線遮蔽効果がより優れる。
このような成分(a)の複合粉体は、特開昭60−94464号公報に記載されている
方法等により製造することができる。具体的には、板状粉体を水中に懸濁させ、これを攪
拌しながら、塩化バリウム水溶液及び硫酸亜鉛水溶液を同時に滴下し、前記板状粉体表面
に硫酸バリウムを沈着させ、次いで、炭酸水素カリウムと炭酸カリウムとの混合水溶液を
滴下し、更に酸化亜鉛を沈着させる方法等が挙げられる。
本発明の固形粉末化粧料における成分(a)の配合量は、特に限定されないが、5〜5
0%が好ましく、10〜30%が特に好ましい。成分(a)の配合量がこの範囲内である
と、塗布時の滑らかな伸び広がりと、紫外線遮蔽効果が特に優れる固形粉末化粧料を得る
ことができる。
本発明に用いられる成分(b)の複合粉体とは、板状粉体表面にハイドロキシアパタイ
トを被覆し、更に酸化亜鉛を被覆した複合粉体である。ここで用いられる板状粉体として
は、マイカ、セリサイト、スメクタイト、ベントナイト、合成フッ素金雲母、合成金雲母
、板状タルク、板状硫酸バリウム、板状シリカ等が挙げられ、これらより一種又は二種以
上を用いることができる。このような板状粉体の平均粒径(平均面径)は1〜50μmが
好ましく、5〜30μmがより好ましい。また、アスペクト比(平均粒径/平均厚さ)は
30以上が好ましい。この範囲の板状粉体を用いると、塗布時の滑らかな伸び広がりが特
に優れる固形粉末化粧料を得ることができる。
また、成分(b)の複合粉体中のハイドロキシアパタイトは、後から被覆する酸化亜鉛
と共に、経時的に肌から分泌される皮脂を吸収、ゲル化させることにより、経時的なテカ
リ防止効果及び化粧持続性を高めるものである。ハイドロキシアパタイトは、前記板状粉
体表面上で最終的に、Ca5(PO4)3(OH)、Ca10(PO4)6(OH)2、Ca4(PO4)2
、Ca10(PO4)62、Ca3(PO4)2から選ばれる一種又は二種以上になっていればよい
成分(b)の複合粉体中のハイドロキシアパタイトは針状であることが好ましく、10
〜20%被覆するのが好ましい。この範囲でハイドロキシアパタイトを被覆すると、皮脂
を吸収、ゲル化する効果がより優れる。
次に、成分(b)の複合粉体の酸化亜鉛は、皮脂を吸着・ゲル化し、また紫外線を吸収
、散乱させるものである。このような酸化亜鉛の平均粒径は20〜100nmが好ましい
。この範囲の酸化亜鉛を用いると、広範囲の紫外線をより遮蔽することができる。成分(
b)の複合粉体中の酸化亜鉛は1〜10%が好ましい。この範囲で酸化亜鉛を被覆すると
、皮脂を吸着・ゲル化する効果がより優れる。
このような成分(b)の複合粉体は、特開2002−20218号公報に記載されている
方法等により製造することができる。具体的には、板状粉体を水中に分散させ、酢酸カル
シウムを加えて85℃で加温した後、水酸化ナトリウムと第二リン酸ナトリウムの混合溶
液を加えて、pH値を9〜10程度に調整する。その後、水酸化ナトリウム溶液を加えp
H値を11〜12程度に調整し85℃程度に保持し熟成する。熟成終了後、冷却し反応溶
液を60℃程度に設定し、60℃になった時点で、5N水酸化ナトリウム溶液を加え、p
H値を12程度に調整し、次いで1M塩化亜鉛溶液及び5N水酸化ナトリウム溶液を同時
滴下しながらpH値を12程度に保持する。その後、冷却し、濾過、水洗浄を繰り返し、
120℃程度で16時間程度乾燥後、これを粉砕する方法等が挙げられる。
このような成分(b)の複合粉体は、市販品として、Powder La Vie(三好
化成株式会社製)を用いることができる。
本発明の固形粉末化粧料における成分(b)の配合量は、特に限定されないが、0.5
〜15%が好ましく、1〜10%が特に好ましい。成分(b)の配合量がこの範囲内であ
ると、経時的なテカリ防止効果及び化粧持続性が特に優れる固形粉末化粧料を得ることが
できる。
本発明に用いられる成分(c)のアクリル−シリコーングラフト共重合体とは、分子鎖
の片末端にラジカル重合性基を有するオルガノポリシロキサン化合物と炭素数12〜30
のアルキル(メタ)アクリレートを主体とするラジカル重合性モノマーとを共重合して得
られるものである。このようなアクリル−シリコーングラフト共重合体は、特開平3−1
62442号公報、特開平4−342513号公報等に記載されているシリコーン化合物
等である。
前記アクリル−シリコーングラフト共重合体に用いられる、分子鎖の片末端にラジカル
重合性基を有するオルガノポリシロキサン化合物(A)は、例えば、下記一般式(1)で
表される化合物が挙げられる。
一方、前記アクリル−シリコーングラフト共重合体に用いられる、炭素数12〜30の
アルキル(メタ)アクリレートを主体とするラジカル重合性モノマー(B)は、ラジカル
重合性不飽和結合を分子中に1個有する化合物である。ここで使用される炭素数12〜3
0のアクリレート及び/又はメタクリレートとしては、パルミチル(メタ)アクリレート
、ステアリル(メタ)アクリレート、イソステアリル(メタ)アクリレート、ベヘニル(
メタ)アクリレート等を例示することができる。また、本発明における炭素数12〜30
のアルキル(メタ)アクリレートを主体とするラジカル重合性モノマーにおいて、前記の
炭素数12〜30のアクリレート及び/又はメタクリレート以外にメチル(メタ)アクリ
レート、エチル(メタ)アクリレート、n−ブチル(メタ)アクリレート、2−エチルヘ
キシル(メタ)アクリレート等のアルキル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシエチル
(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート等のヒドロキシア
ルキル(メタ)アクリレート、フルオロ炭素鎖1〜10のパーフルオロアルキル(メタ)
アクリレート、コレステリル(メタ)アクリレート、アルキルコレステリル(メタ)アク
リレート、(メタ)アクリル酸アミド、スチレン、置換スチレン、酢酸ビニル、無水マレ
イン酸、マレイン酸エステル、フマル酸エステル、塩化ビニル、アクリロニトリル、N−
ビニルピロリドン等を必要に応じて使用することができる。
上記分子鎖の片末端にラジカル重合性基を有するオルガノポリシロキサン化合物(A)
と炭素数12〜30のアルキル(メタ)アクリレートを主体とするラジカル重合性モノマ
ー(B)との共重合は、重合比率((A)/(B)):1/19〜2/1の範囲内で、ベ
ンゾイルパーオキサイド、ラウロイルパーオキサイド、アゾビスイソブチロニトリル等の
通常のラジカル重合開始剤の存在下で行われ、溶液重合法、乳化重合法、懸濁重合法、バ
ルク重合法の何れの方法も適用可能である。このようなアクリル−シリコーン系グラフト
共重合体は、市販品として、KP561、KP562(何れも、信越化学工業社製)等が
挙げられる。
本発明の固形粉末化粧料における成分(c)の配合量は、特に限定されないが、0.5
〜10%が好ましく、1〜5%が特に好ましい。成分(c)の配合量がこの範囲内である
と、紫外線遮蔽効果がより優れ、肌上で形成される化粧膜の付着性及び耐水性をより向上
させることにより、化粧持続性が特に優れる固形粉末化粧料を得ることができる。
本発明の固形粉末化粧料には、上記成分の他に、成分(a)及び(b)以外の粉体を必
須に配合する。このような粉体は、着色剤、隠蔽剤(メーキャップ効果)、感触調整剤、
賦形剤、紫外線遮蔽剤等の目的で用いられるものであり、通常の化粧料に用いられる粉体
であればよく、球状、板状、針状等の形状、煙霧状、微粒子、顔料級等の粒子径、多孔質
、無孔質等の粒子構造等により特に限定されず、無機粉体類、光輝性粉体類、有機粉体類
、色素粉体類、複合粉体類等が挙げられる。具体的には、酸化チタン、黒色酸化チタン、
コンジョウ、群青、ベンガラ、黄酸化鉄、黒酸化鉄、酸化亜鉛、酸化アルミニウム、無水
ケイ酸、酸化マグネシウム、酸化ジルコニウム、炭酸マグネシウム、炭酸カルシウム、酸
化クロム、水酸化クロム、カーボンブラック、ケイ酸アルミニウム、ケイ酸マグネシウム
、ケイ酸アルミニウムマグネシウム、マイカ、合成マイカ、セリサイト、タルク、カオリ
ン、炭化珪素、硫酸バリウム、窒化硼素等の無機粉体類、オキシ塩化ビスマス、酸化チタ
ン被覆マイカ、酸化鉄被覆マイカ、酸化鉄被覆マイカチタン、有機顔料被覆マイカチタン
、アルミニウムパウダー等の光輝性粉体類、ナイロンパウダー、ポリメチルメタクリレー
トパウダー、アクリロニトリル−メタクリル酸共重合体パウダー、塩化ビニリデン−メタ
クリル酸共重合体パウダー、ポリエチレンパウダー、ポリスチレンパウダー、オルガノポ
リシロキサンエラストマーパウダー、ポリメチルシルセスキオキサンパウダー、ポリウレ
タンパウダー、ウールパウダー、シルクパウダー、結晶セルロースパウダー、N−アシル
リジンパウダー等の有機粉体類、有機タール系顔料、有機色素のレーキ顔料等の色素粉体
類、微粒子酸化チタン被覆マイカチタン、微粒子酸化亜鉛被覆マイカチタン、硫酸バリウ
ム被覆マイカチタン、酸化チタン含有無水ケイ酸、酸化亜鉛含有無水ケイ酸等の複合粉体
等が挙げられ、これらより一種又は二種以上を用いることができる。尚、これら粉体は、
フッ素化合物、シリコーン化合物、界面活性剤等の通常公知の処理剤により表面処理を施
して用いても良い。
本発明の固形粉末化粧料における前記粉体の配合量は、特に限定されないが、25〜9
4%が好ましい。
本発明の固形粉末化粧料には、上記成分(a)〜(c)に加えて、成分(d)として紫
外線吸収剤を配合することにより、より紫外線遮蔽効果を高めることができる。このよう
な紫外線吸収剤は、通常の化粧料に用いられるものであれば何れでもよく、例えば、2−
ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、2,4,6−トリアニリノ−パラ−(カルボ
−2’−エチルヘキシル−1’−オキシ)−1,3,5−トリアジン等のベンゾフェノン
系、サリチル酸−2−エチルヘキシル等のサリチル酸系、パラジヒドロキシプロピル安息
香酸エチル等のPABA系、パラメトキシ桂皮酸−2−エチルヘキシル等の桂皮酸系、4
−tert−4’−メトキシジベンゾイルメタン等のジベンゾイルメタン系等が挙げられ
、これらより一種又は二種以上を用いることができる。これら紫外線吸収剤より、成分(
d)としてパラメトキシ桂皮酸−2−エチルヘキシルを選択すると、塗布時の滑らかな伸
び広がりと、紫外線遮蔽効果が特に優れる固形粉末化粧料を得ることができる。
本発明の固形粉末化粧料における成分(d)の配合量は、特に限定されないが、1〜1
5%が好ましく、3〜10%が特に好ましい。成分(d)の配合量がこの範囲内であると
、経時的なテカリ防止効果及び紫外線遮蔽効果が特に優れる固形粉末化粧料を得ることが
できる。
本発明の固形粉末化粧料には、上記成分の他に、通常の化粧料に使用される成分として
、油剤、界面活性剤、油ゲル化剤、水溶性高分子、トリメチルシロキシケイ酸等の油溶性
被膜形成剤、水性成分、パラオキシ安息香酸誘導体、フェノキシエタノール等の防腐剤、
ビタミン類、美容成分、香料等を本発明の効果を損なわない範囲で適宜配合することがで
きる。
本発明の固形粉末化粧料に配合可能な油剤としては、感触調整剤、粉体同士の結合剤、
肌への付着性向上剤等として用いられるものである。このような油剤としては、通常の化
粧料に用いられるものであれば何れでもよく、例えば、パラフィンワックス、セレシンワ
ックス、オゾケライト、マイクロクリスタリンワックス、モンタンワックス、フィッシャ
ートロプスワックス、ポリエチレンワックス、流動パラフィン、スクワラン、ワセリン、
ポリイソブチレン、ポリブテン等の炭化水素系類、カルナウバロウ、ミツロウ、ラノリン
ワックス、キャンデリラ等の天然ロウ類、トリベヘン酸グリセリル、ロジン酸ペンタエリ
トリットエステル、ホホバ油、イソオクタン酸セチル、ミリスチン酸イソプロピル、トリ
オクタン酸グリセリル、トリイソステアリン酸ジグリセリル、ジペンタエリトリット脂肪
酸エステル等のエステル類、ステアリン酸、ベヘニン酸等の脂肪酸類、セタノール、ステ
アリルアルコール、ベヘニルアルコール等の高級アルコール類、オリーブ油、ヒマシ油、
ミンク油、モクロウ等の油脂類、ラノリン脂肪酸イソプロピル、ラノリンアルコール等の
ラノリン誘導体類、N−ラウロイルーL−グルタミン酸ジ(コレステリル・ベヘニル・オ
クチルドデシル)等のアミノ酸誘導体類、パーフルオロポリエーテル、パーフルオロデカ
ン、パーフルオロオクタン等のフッ素系油剤類等が挙げられ、これらより一種又は二種以
上を用いることができる。
本発明の固形粉末化粧料に配合可能な界面活性剤としては、分散剤、感触調整剤等の目
的で用いられるものである。このような界面活性剤としては、グリセリン脂肪酸エステル
およびそのアルキレングリコール付加物、ポリグリセリン脂肪酸エステルおよびそのアル
キレングリコール付加物、プロピレングリコール脂肪酸エステルおよびそのアルキレング
リコール付加物、ソルビタン脂肪酸エステルおよびそのアルキレングリコール付加物、ソ
ルビトールの脂肪酸エステルおよびそのアルキレングリコール付加物、ポリアルキレング
リコール脂肪酸エステル、ポリオキシアルキレン変性シリコーン、ポリオキシアルキレン
アルキル共変性シリコーン等の非イオン性界面活性剤類、アルキルベンゼン硫酸塩、アル
キルスルホン酸塩、α−オレフィンスルホン酸塩、ジアルキルスルホコハク酸塩、α−ス
ルホン化脂肪酸塩、アシルメチルタウリン塩、N−メチル−N−アルキルタウリン塩、ポ
リオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテ
ル硫酸塩、アルキル燐酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル燐酸塩、ポリオキシエ
チレンアルキルフェニルエーテル燐酸塩、N−アシルアミノ酸塩、N−アシル−N−アル
キルアミノ酸塩等の陰イオン性界面活性剤類、アルキルアミン塩、ポリアミンおよびアル
カノイルアミン脂肪酸誘導体、アルキルアンモニウム塩、脂環式アンモニウム塩等の陽イ
オン性界面活性剤類、レシチン、N,N−ジメチル−N−アルキル−N−カルボキシメチ
ルアンモニウムベタイン等の両性界面活性剤等が挙げられ、これらより一種又は二種以上
を用いることができる。
本発明の固形粉末化粧料に配合可能な油ゲル化剤としては、通常の化粧料に用いられる
ものであれば何れでもよく、例えば、デキストリン脂肪酸エステル、蔗糖脂肪酸エステル
、デンプン脂肪酸エステル、12−ヒドロキシステアリン酸、ステアリン酸カルシウム等
が挙げられ、これらより一種又は二種以上を用いることができる。
本発明の固形粉末化粧料に配合可能な水溶性高分子としては、肌への付着性向上、化粧
持続性向上、感触改良等を目的で用いられるものである。このような水溶性高分子として
は、メチルセルロース、ヒドロキシメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒ
ドロキシプロピルセルロース、カルボキシメチルセルロース等のセルロース誘導体類、ア
ルギン酸ソーダ、カラギーナン、クインスシードガム、寒天、ゼラチン、キサンタンガム
、ローカストビーンガム、ペクチン、ジェランガム等の天然高分子類、ポリビニルアルコ
ール、カルボシキビニルポリマー、アルキル付加カルボシキビニルポリマー、ポリアクリ
ル酸ソーダ、ポリメタクリル酸ソーダ、ポリアクリル酸グリセリンエステル,ポリビニル
ピロリドン等の合成高分子類等が挙げられ、これらより一種又は二種以上を用いることが
できる。
本発明の固形粉末化粧料の製造方法は、特に限定されないが、成分(a)〜(b)及び
その他の粉体を混合分散し、これに成分(c)〜(d)及び油剤を混合したものを添加し
、均一分散し、これを金属製や樹脂製の皿状容器に充填成形する方法等が挙げられる。尚
、皿状容器に充填成形する方法としては、圧縮成形(プレス成形)する方法、溶剤を用い
てスラリー充填する方法等の何れでもよい。
本発明の固形粉末化粧料は、ファンデーション、白粉、頬紅、口紅、アイシャドウ、ア
イライナー、アイブロウ、コンシーラー等のメーキャップ化粧料等が挙げられる。また、
本発明の固形粉末化粧料の形態は、ケーキ状の他に、ドーム状、球状、半球状、円錐状、
角錐状、ダイヤモンドカット状、スティック状等の多種多様な立体形状に成形することが
できる。
以下に、実施例を挙げて、本発明を更に詳細に説明する。尚、これらは本発明を何ら限
定するものではない。
実施例1〜6及び比較例1〜5:パウダーファンデーション(ケーキ状)
表1及び表2に示す組成のパウダーファンデーションを以下に示す製造方法により調製
し、「塗布時の滑らかな伸び広がり」、「紫外線遮蔽効果」、「経時的なテカリ防止効果
」、「化粧持続性」について、以下に示す評価方法及び判断基準により評価し、結果を併
せて表1及び表2に示した。
(製造方法)
A.成分1〜10をヘンシェルミキサー(三井三池社製)で均一分散する。
B.成分11〜16を加熱し、均一分散する。
C.Aをヘンシェルミキサーで攪拌しながら、B及び成分17を添加し、均一分散する

D.Cをパルベライザーで粉砕する。
E.Dを金皿に圧縮成形し、パウダーファンデーションを得た。
〔評価方法1〕
化粧品評価専門パネル20名に前記実施例及び比較例のパウダーファンデーションを使
用してもらい、「塗布時の滑らかな伸び広がり」、「経時的なテカリ防止効果」、「化粧
持続性」について、各自が以下の基準に従って5段階評価し、各パウダーファンデーショ
ン毎に評点を付し、更に全パネルの評点の平均点を以下の判定基準に従って判定した。尚
、「経時的なテカリ防止効果」、「化粧持続性」については、ファンデーション塗布6時
間後の化粧具合を評価してもらった。
評価基準:
[評価結果] :[評 点]
非常に良好 : 5点
良好 : 4点
普通 : 3点
やや不良 : 2点
不良 : 1点
判定基準:
[評点の平均点] :[判 定]
4.5以上 : ◎
3.5以上〜4.5未満 : ○
1.5以上〜3.5未満 : △
1.5未満 : ×
〔評価方法2:「紫外線遮蔽効果」〕
前記実施例及び比較例のパウダーファンデーション(金皿に圧縮成形する前の粉末)を
日本分光社製のV−570型分光光度計の特別付属品であるPSH−001型粉末試料用
ホルダ(石英製)に3g充填し、同分光光度計にて280〜400nmの吸収率(%)を
測定し、以下の判定基準により、紫外線遮蔽効果を判定した。
判定基準
[280〜400nmの吸収率(%)] :[判 定]
90%以上 : ◎
50%以上〜90%未満 : ○
30%以上〜50%未満 : △
30%未満 : ×
表1及び表2の結果から明らかなように、本発明の実施品である実施例1〜6のパウダ
ーファデーションは、「塗布時の滑らかな伸び広がり」、「紫外線遮蔽効果」、「経時的
なテカリ防止効果」、「化粧持続性」の全ての項目に優れた固形粉末化粧料であった。一
方、成分(a)を配合していない比較例1は、紫外線遮蔽効果が良好ではなかった。また
、成分(a)の代わりに、微粒子酸化亜鉛をそのまま配合した比較例2では、「塗布時の
滑らかな伸び広がり」が良好でなく、しかも「紫外線遮蔽効果」も満足できる水準になか
った。更に、成分(b)を配合していない比較例3では、「経時的なテカリ防止効果」、
「化粧持続性」が良好ではなかった。そして、成分(c)を配合していない比較例4では
、「経時的なテカリ防止効果」、「化粧持続性」が良好ではなかった。そして更に、成分
(c)の代わりに、炭素数12〜30のアルキルを含有しないアクリル−シリコーングラ
フト共重合体を配合した比較例5では、「塗布時の滑らかな伸び広がり」、「化粧持続性
」が良好ではなかった。
実施例7:頬紅(ケーキ状)
(成分) (%)
1.ジメチルポリシロキサン5%処理セリサイト 20
2.成分(a)の複合粉体(注6) 5
3.成分(b)の複合粉体(注2) 30
4.合成金雲母(注7) 5
5.ステアリン酸マグネシウム 3
6.タルク 残量
7.ベンガラ 2
8.黄酸化鉄 2
9.黒酸化鉄 1
10.パラオキシ安息香酸メチル 0.2
11.ワセリン 1
12.アクリル−シリコーン系グラフト共重合物(注3) 1
13.ジメチルポリシロキサン(注8) 3
14.パラメトキシ桂皮酸−2−エチルヘキシル 6
※注6:平均粒径15μmの合成マイカに硫酸バリウム(10%)を被覆し、平均粒径50nmの酸化亜鉛(40%)被覆した複合粉体
※注7:PDM−10L(トピー工業社製)
※注8:KF96(10cs)(信越化学工業社製)
(製造方法)
A.成分1〜10をヘンシェルミキサー(三井三池社製)で均一分散する。
B.成分11〜14を加熱し、均一分散する。
C.Aをヘンシェルミキサーで攪拌しながら、Bを添加し、均一分散する。
D.Cをパルベライザーで粉砕する。
E.Dを樹脂皿に圧縮成形し、頬紅を得た。
実施例7の頬紅は、「塗布時の滑らかな伸び広がり」、「紫外線遮蔽効果」、「経時的
なテカリ防止効果」、「化粧持続性」の全ての項目に優れた固形粉末化粧料であった。
実施例8:白粉(ケーキ状)
(成分) (%)
1.タルク 20
2.成分(a)の複合粉体(注9) 20
3.成分(b)の複合粉体(注2) 5
4.窒化硼素(平均粒径6μm、アスペクト比40) 10
5.薄片状無水ケイ酸(平均粒径10μm、アスペクト比60) 5
6.セリサイト 残量
7.黄酸化鉄 3
8.ベンガラ 4
9.黒酸化鉄 0.5
10.パラオキシ安息香酸メチル 0.2
11.アクリル−シリコーン系グラフト共重合物(注10) 1
12.パラメトキシ桂皮酸−2−エチルヘキシル 2
※注9:平均粒径20μmのマイカに硫酸バリウム(10%)を被覆し、平均粒径40nmの酸化亜鉛(60%)被覆した複合粉体
※注10:KP562(信越化学工業社製)
(製造方法)
A.成分1〜10をヘンシェルミキサー(三井三池社製)で均一分散する。
B.成分11〜12を加熱し、均一分散する。
C.Aをヘンシェルミキサーで攪拌しながら、Bを添加し、均一分散する。
D.Cをパルベライザーで粉砕する。
E.Dを樹脂皿に圧縮成形し、白粉を得た。
実施例8の白粉は、「塗布時の滑らかな伸び広がり」、「紫外線遮蔽効果」、「経時的
なテカリ防止効果」、「化粧持続性」の全ての項目に優れた固形粉末化粧料であった。
以 上

Claims (2)

  1. 次の成分(a)〜(c);
    (a)板状粉体表面に硫酸バリウムを被覆し、更に酸化亜鉛を被覆してなる複合粉体
    (b)板状粉体表面にハイドロキシアパタイトを被覆し、更に酸化亜鉛を被覆してなる複
    合粉体
    (c)分子鎖の片末端にラジカル重合性基を有するオルガノポリシロキサン化合物と炭素
    数12〜30のアルキル(メタ)アクリレートを主体とするラジカル重合性モノマーとを
    共重合して得られるアクリル−シリコーングラフト共重合体
    を配合することを特徴とする固形粉末化粧料。
  2. 更に、成分(d)として紫外線吸収剤を配合することを特徴とする請求項1記載の固形
    粉末化粧料。
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