JP2005298129A - 帯状物の反転装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】3つの略かまぼこ型の上記ターンバー2〜4をこれらかまぼこ形態の底面に相当するところが内側を向くように平面視正三角形状に配置し、これらターンバー2〜4の底面で区画される空間を有するトライアングル形態をなし、当該かまぼこ形態の側断面視円弧形状面にエア噴出小孔2a〜4aが、帯状物Sと対面する位置のみに穿設されている。そして、本反転装置1に矢印方向から搬入された帯状物Sは、その表裏が反転して本反転装置1から矢印方向に搬出される。
【選択図】図1
Description
例えば、図8に示す反転装置は、適宜に配置された丸棒状又はパイプ状部材(以下、丸棒状等部材という)100〜102により帯状物Sに対する反転動作がなされるようにしたものである。即ち、丸棒状等部材100と丸棒状等部材101とは、水平に配された丸棒状等部材102を隔てて水平面に並行に配されるとともに、互いに直角をなすように、且つ、丸棒状等部材102に対し45゜に傾斜して配されており、これら丸棒状等部材100〜102によって、裏面(黒塗りで表示)で搬入されて来た帯状物Sが同図中の矢印方向に搬送されるに伴い表面(白塗りで表示)に反転動作がなされて搬出される。この場合、丸棒状等部材100,101は、非回転で用いられる(非特許文献1)。
尚、上記装置において、丸棒状等部材100,101をパイプ状部材にした場合に、その部材表面に小孔を多数設け、この小孔からエアや水を噴出させ帯状物Wを浮揚させるようにしたり、或いは、丸棒状等部材100,101にフッ素樹脂材やプラスチック材を塗布等して摩擦抵抗を軽減させるようにしたり、或いはまた、特許文献1のように、丸棒状等部材100,101の表面に複数のローラを配列して、低摩擦でメカニカルロスを小さくするようにしたりするものはある。
ベルマティック販売(株)の製品案内 インターネット<URL:http://bellma.com/jp/airTurnBar angle.html>
上記小孔は、カーブ形状面に加工が施されて形成されるものに限らず、例えばカーブ形状面を形成する部材が網状、ポーラス状の多孔質材のときに、当該多孔質材の通孔を利用して形成されるものであってもよい。
上記所定角度は、請求項1に係る反転装置の場合には、30゜であり、また、請求項2に係る反転装置の場合には、45゜である。
本反転装置1は、帯状物Sに対面する搬送面が側断面視円弧形状(所定カーブ形状)に形成された3つのターンバー2〜4を平面視正三角形状に配置し、且つ、側断面視円弧形状面を上記正三角形状辺の外側に位置するようにしてこれらターンバー2〜4が、本実施の形態では一体的に組合わされた構造をなし、これらターンバー2〜4の側断面視円弧形状面に、エア(流体)を噴出させるための多数のエア噴出小孔2a〜4aがそれぞれ設けられている。
本反転装置1は、3つの略かまぼこ型の上記ターンバー2〜4をこれらかまぼこ形態の底面に相当するところが内側を向くように平面視正三角形状に配置し、これらターンバー2〜4の底面で区画される空間を有するトライアングル形態をなすものであり、当該かまぼこ形態の側断面視円弧形状面に上記エア噴出小孔2a〜4aがそれぞれ穿設されている。ところで、本実施の形態では、エア噴出小孔2a〜4aは、上記側断面視円弧形状面の全面に渡って穿設されているのではなく、図1に示すように、帯状物Sと対面する位置のみに穿設されるようにして経済性を図っている。そして、これらターンバー2〜4の一方端面にはエア給気パイプ2b〜4bがそれぞれ取付けられており、これらエア給気パイプ2b〜4bを介して供給されるエアがエア噴出小孔2a〜4aからそれぞれ噴出する。
尚、図1において、矢印は帯状物Sの搬送方向を示し、帯状物Sに施されたハッチングはその裏面を示す。
本反転装置10は、帯状物Sに対面する搬送面が側断面視円弧形状(所定カーブ形状)に形成された3つのターンバー11〜13を平面視コ字形状に、且つ、このコ字形状辺の最外辺11c〜13cの長さが等しくなるように配置するとともに、当該コ字形状の開口部を塞ぐ態様でサポートバー14を配置し、側断面視円弧形状面を当該コ字形状辺の外側に位置するようにしてこれらターンバー11〜13及びサポートバー14が、本実施の形態では一体的に組合わされた構造をなし、これらターンバー11〜13の側断面視円弧形状面に、エア(流体)を噴出させるための多数のエア噴出小孔11a〜13aがそれぞれ設けられている。
本反転装置10は、3つの略かまぼこ型の上記ターンバー11〜13をこれらかまぼこ形態の底面に相当するところが内側を向くように平面視コ字形状に、且つ、このコ字形状辺の最外辺の長さ11c〜13cが等しくなるように配置するとともに、このコ字形状の開口部を塞ぐ態様で細長な直方体形状のサポートバー14を配置し、これらターンバー11〜13及びサポートバー14の底面で区画される空間を有するスクエア形態をなすものであり、当該かまぼこ形態の側断面視円弧形状面に上記エア噴出小孔11a〜13aが穿設されている。ところで、本実施の形態では、エア噴出小孔11a〜13aは、上記側断面視円弧形状面の全面に渡って穿設されているのではなく、図2に示すように、帯状物Sと対面する位置のみに穿設されるようにして経済性を図っている。そして、ターンバー11,13の一方端面にエア給気パイプ11b,13bがそれぞれ取付けられており、これらエア給気パイプ11b,13bを介して供給されるエアが上述したエア噴出小孔11a〜13aから噴出する。
本反転装置20は、図3に示すように、帯状物Sに対面する搬送面が側断面視円弧形状(所定カーブ形状)に形成された3つのターンバー21〜23を平面視正三角形状に配置し、且つ、側断面視円弧形状面を上記正三角形状辺の外側に位置するようにしてこれらターンバー21〜23が組合わされた構造をなすものであり、これらターンバー21〜23の側断面視円弧形状面に、その回転軸24a(図6参照)がターンバー21〜23の軸芯、本実施の形態では当該ターンバー21〜23の軸棒21a〜23aの軸芯に対し30゜(所定角度)をなす、本実施の形態では12個(複数個)のローラ24が配列されている。
本反転装置20では、図4のターンバー21〜23は、図5に示すように、一対のローラケーシング25a,25b及び当該ローラケーシング25a,25bの外周に配される12個の上記ローラ24で構成される複数のラジアルローラ25を、上記軸棒21a〜23aの軸芯方向に連接してそれぞれ配列し、各ラジアルローラ25のローラケーシング25a,25b中央部に設けられた嵌合穴25a1,25b1に上記軸棒21a〜23aをそれぞれ嵌入させ、これら連接されたラジアルローラ25を、軸棒21a〜23aに螺刻されたネジ溝(図示せず)にナット26を螺着させて当該軸棒21a〜23aにそれぞれ固定してなるものである。但し、ラジアルローラ25と当該ラジアルローラ25に隣接するラジアルローラ25においては、ラジアルローラ25の各ローラ24と当該ラジアルローラ25に隣接するラジアルローラ25の各ローラ24とは、隣り同士が重なり合わないように円周方向に30゜の位相差が設けられている。
本反転装置20は、このような構成からなるターンバー21〜23を平面視正三角形状に配置し、これらターンバー21〜23で区画される平面視正三角形状の空間を有するトライアングル形態をなすものである。
尚、図3において、矢印は帯状物Sの搬送方向を示し、帯状物Sに施されたハッチングはその裏面を示す。
また、帯状物Sの、ターンバーの側断面視所定カーブ形状面との接触による摩擦を軽減するためには、より簡便な方法として、かかるカーブ形状面にフッ素樹脂材やプラスチック材等が塗布または貼付されるような反転装置を構成してもよい。
2〜4 ターンバー
2a〜4a エア噴出小孔
11〜13 ターンバー
14 サポートバー
11a〜13a エア噴出小孔
21〜23 ターンバー
24 ローラ
30 ターンバー
S 帯状物
Claims (4)
- 帯状物に対面する搬送面が側断面視所定カーブ形状に形成された3つのターンバーを平面視正三角形状に配置し、且つ、前記所定カーブ形状面を前記正三角形状辺の外側に位置するようにしてこれらターンバーが組合わされたことを特徴とする帯状物の反転装置。
- 帯状物に対面する搬送面が側断面視所定カーブ形状に形成された3つのターンバーを平面視コ字形状に、且つ、該コ字形状辺の最外辺の長さが等しくなるように配置するとともに、前記コ字形状の開口部を塞ぐ態様でサポートバーを配置し、前記所定カーブ形状面を前記コ字形状辺の外側に位置するようにしてこれらターンバー及びサポートバーが組合わされたことを特徴とする帯状物の反転装置。
- 前記所定カーブ形状面に、流体を噴出させるための多数の小孔が設けられてなることを特徴とする請求項1または2に記載の帯状物の反転装置。
- 前記所定カーブ形状面に、その回転軸が前記ターンバーの軸芯に対し所定角度をなして複数個のローラが配列されてなることを特徴とする請求項1または2に記載の帯状物の反転装置。
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