JP2007276887A - ベルトコンベヤ - Google Patents
ベルトコンベヤ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007276887A JP2007276887A JP2006101565A JP2006101565A JP2007276887A JP 2007276887 A JP2007276887 A JP 2007276887A JP 2006101565 A JP2006101565 A JP 2006101565A JP 2006101565 A JP2006101565 A JP 2006101565A JP 2007276887 A JP2007276887 A JP 2007276887A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet ring
- pulley
- endless belt
- belt
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
【解決手段】 直線状のフレーム1に横架したプーリ3、テールローラ5等に亘って無端状ベルト8を無端回動可能に巻回し、その無端状ベルト8を巻回したプーリの何れかに、N極とS極を交互に着磁した従動マグネットリング4を軸方向に挿入固着し、その従動マグネットリングを内蔵したプーリを、駆動マグネットリング7を有した磁力による非接触の動力伝達機構で駆動回転し、無端状ベルト8を回動する。
【選択図】 図1
Description
又、ドライブプーリに装備されるスプロケットやプーリ等の回転伝達手段は、該ドライブプーリの軸方向の何れか一方の端部に取り付けられているため、ベルトコンベヤの機幅外方への突出部によって、コンベヤの設置スペースもその分広く必要とする。
又、他の目的は無端状ベルトの外表面に傷を付けることのない駆動機構を備えたベルトコンベヤを提供することにある。
具体的には、直線状のフレームに横架した複数のプーリに亘って無端状ベルトを回動可能に巻回し、その無端状ベルトを巻回したプーリの何れかを、非磁性体からなる筒状体で構成し、その筒状体の軸方向内部に、N極とS極を交互に着磁した従動マグネットリングを挿入固着し、その従動マグネットリングを内蔵したプーリの外部に、駆動マグネットリングを有した動力伝達機構を非接触状態で接近配置し、該駆動マグネットリングの駆動回転により前記従動マグネットリングを内蔵したプーリを磁力によって回転し、無端状ベルトを回動することを特徴とする(請求項1)。
尚、上記複数のプーリとは、駆動プーリ及びテールローラ、スナップローラ等、無端状ベルトを巻回保持する筒状体を含むものである。
そして、無端状ベルトとして、シームレスベルトを使用することで、蛇行調整が減り正逆運転が可能となる(請求項7)。
又、磁力による非接触型の動力伝達により、従来の接触型の動力伝達機構に比べて部品点数を削減できると共に、無端状ベルトを傷付けることが無く、メンテナンス等においても有益である。
従って、短機長で機幅が狭いベルトコンベヤの製作に有効である。
そして、請求項2〜5記載の構成とした場合は、従動マグネットリングを内蔵したプーリ及びテールローラをフレームから取り外すことができるように構成できる。それにより、プーリ、テールローラ及び無端状ベルトの交換等を簡便に行うことができる。
また、請求項7記載の構成とした場合は、正逆運転が可能となる。
図1乃至図5は2プーリのヘッドドライブ方式のベルトコンベヤAを示し、図中、1はフレーム、2は前記フレーム1に対して着脱可能に載架するトラフ、3は前記トラフ2の機長方向一方端に横架支持した駆動プーリ、4は前記駆動プーリ内部に内蔵された従動マグネットリング、5はトラフ2の機長方向他方端に横架支持したテールローラ、6は前記フレーム1内に収容配置したモータ、7は前記モータ6の出力軸に固着した駆動マグネットリング、8は前記トラフ2に横架支持した駆動プーリ3とテールローラ5とに亘って巻回した無端状ベルトである。
そして、前記側板1a,1bの上部内面にはトラフ2を載架保持する受ピン10が該フレーム1の機長方向に間隔をおいて各2個固着されている。
又、フレーム1を構成する連結枠1cの内側にはモータ6が収容固定され、そのモータ6の出力軸6aが該連結枠1cを貫通して外方に突出され、その突出した出力軸6aに駆動マグネットリング7が固着されている。それにより、駆動マグネットリング7はフレーム1を構成する側板1a,1b間に配置される。
尚、軸受溝15は、テールローラ5を側面部2b、2cの機長方向中央部側に向かって移動可能に支持するため、該テールローラ5を該軸受溝15の奥側へ移動規制する押さえボルト16を螺合支持するボルト取付片17が該側面部2b、2cに切込みを入れて切り起こし形成されている。
上記構成により、図5(a)〜(c)に示すように、押さえボルト16を回転させてテールローラ5の支軸5bから離反する方向に移動することで、テールローラ5は軸受溝15内を開口側に向かって移動可能となり、トラフ2から取り外すことが可能となる。
そして、この従動マグネットリング4は駆動プーリ3の軸方向略中央部に配置する形態に限定されず、駆動プーリ3の軸方向一側端部に配置してもよい。その実施の形態については後段で説明する。
無端状ベルト8は、伸縮性を有するシームレスベルトで、図示する機幅と略同じ幅のベルトに限らず、細幅のベルト、或いは丸ベルトを複数本掛け回してもよい。
フレーム18は、前示実施例と同様、正面視略矩形状に形成した側板18a,18bを複数本の連結軸19で連結して構成され、その側版18a,18bの上部内側に亘ってトラフ20が架設固定され、該トラフ20の下方にはモータ取付枠21を介してモータ22が出力軸22aを機幅方向(後述する駆動プーリの軸芯と平行方向)に向けて固定されている。そして、そのモータ22の出力軸22aには駆動マグネットリング23が固着されている。
上記駆動プーリ24は軸方向の一端部内側に、従動マグネットリング26を内蔵し、その駆動プーリ24と前記駆動マグネットリング23との間に伝達用マグネットリング27が非接触状態で配置され、駆動マグネットリング23の回転力が伝達用マグネットリング27を介して従動マグネットリング26に伝達され、駆動プーリ24が駆動回転するように構成されている。そして、駆動プーリ24における従動マグネットリング26が内蔵されていない筒部の範囲とテールローラ25とに亘って無端状ベルト28が巻回されている。
上記伝達用マグネットリング27はフレーム18の側板18bに固着した軸29に回転可能に支持されている。
尚、フレーム18に対する駆動プーリ24、テールローラ25の支持構造は、前示実施例におけるトラフ2に対する駆動プーリ3、テールローラ5の支持構造と略同様であるため説明は省略する。
又、図示した本実施例の場合は、従動マグネットリング26が無端状ベルト28の搬送面より外側に位置しているため、搬送物が磁性体であっても、マグネットリングの影響を受けることなく搬送することができる。
又、前記フレーム31を構成する側板31a,31b間には前記トラフ33の下方に位置させて駆動プーリ35が回転可能に横架支持され、その駆動プーリ35の軸方向略中央位置に従動マグネットリング36が内蔵されている。そして、前記駆動プーリ35より上方位置の左右両側には、前記トラフ33に横架支持したテールローラ34,34’及び駆動プーリ35に亘って巻回される無端状ベルト37の前記駆動プーリ35の外周面に対する巻き付け量(範囲)を増大させるスナップローラ38,38’が回転可能に横架支持されている。
そして、前記モータ32の出力軸32aには駆動マグネットリング39が固着されている。
図10は、図1に示したベルトコンベヤAを3台、機長方向一列に連設し、そのコンベヤを挟む前後両側に、各ベルトコンベヤA上における搬送物Wの有無を検出する光電センサ40が設置され、更に搬送方向上流側に位置するベルトコンベヤの搬送面より下側にはカラーセンサ41が設置されて、搬送物Wの搬送間隔(ピッチ)を制御し得るように構成されている。
上記構成の場合、光電センサ40が搬送物Wを確認する時間が短くなるため、機長が長いコンベヤを連結した場合に比べて、処理能力を高めることができる。そして、コンベヤを複数台連結した状態のままで、プーリ、テールローラ及び無端状ベルトを支持したトラフをフレームから上方へ外すことができ、メンテナンスを容易に行うことができる。
(1)フレームに対してトラフを着脱可能に固定する手段は、図示のネジ止め構造に限らず、パッチン錠等でもよい。
(2)2プーリのヘッドドライブ方式の場合、従動マグネットリングを内蔵した駆動プーリの配置は搬送方向下流側(排出側)に限らず、搬送方向上流側(投入側)に配置してもよい。
2、20、33…トラフ 3、24、35…駆動プーリ
4、26、36…従動マグネットリング 7、23、39…駆動マグネットリング
8、28、37…無端状ベルト 27…伝達用マグネットリング
Claims (7)
- 直線状のフレームに横架した複数のプーリに亘って無端状ベルトを回動可能に巻回し、その無端状ベルトを巻回したプーリの何れかを、非磁性体からなる筒状体で構成し、その筒状体の軸方向内部に、N極とS極を交互に着磁した従動マグネットリングを挿入固着し、その従動マグネットリングを内蔵したプーリの外部に、駆動マグネットリングを有した動力伝達機構を非接触状態で接近配置し、該駆動マグネットリングの駆動回転により前記従動マグネットリングを内蔵したプーリを磁力によって回転し、無端状ベルトを回動することを特徴とするベルトコンベヤ。
- 前記従動マグネットリングを内蔵したプーリと、該プーリを非接触で駆動回転させる動力伝達機構が、フレームの機長方向端部に配置されていることを特徴とする請求項1記載のベルトコンベヤ。
- 前記動力伝達機構の駆動マグネットリングは、その軸芯が前記従動マグネットリングを内蔵したプーリの軸芯と交差して配置されていることを特徴とする請求項2記載のベルトコンベヤ。
- 前記動力伝達機構の駆動マグネットリングは、その軸芯が前記従動マグネットリングを内蔵したプーリの軸芯と平行に配置されていることを特徴とする請求項2記載のベルトコンベヤ。
- 前記駆動マグネットリングから従動マグネットリングを内蔵したプーリへの動力伝達経路間に、1個又は複数個の伝達用マグネットリングが配置されていることを特徴とする請求項3又は4記載のベルトコンベヤ。
- 前記従動マグネットリングを内蔵したプーリと、該プーリを非接触で駆動回転させる動力伝達機構が、フレームの機長方向中程位置に配置されていることを特徴とする請求項1記載のベルトコンベヤ。
- 前記無端状ベルトが、シームレスベルトである請求項1乃至6の何れか1項記載のベルトコンベヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006101565A JP5001568B2 (ja) | 2006-04-03 | 2006-04-03 | ベルトコンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006101565A JP5001568B2 (ja) | 2006-04-03 | 2006-04-03 | ベルトコンベヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007276887A true JP2007276887A (ja) | 2007-10-25 |
JP5001568B2 JP5001568B2 (ja) | 2012-08-15 |
Family
ID=38678766
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006101565A Active JP5001568B2 (ja) | 2006-04-03 | 2006-04-03 | ベルトコンベヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5001568B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012028879A1 (en) * | 2010-08-31 | 2012-03-08 | Sparc Systems Limited | Conveyor device |
JP6127195B1 (ja) * | 2016-11-18 | 2017-05-10 | 株式会社A・R・P | ベルトコンベヤ |
CN107444837A (zh) * | 2016-04-26 | 2017-12-08 | 复合夹具系统两合公司 | 具有磁性离合器的运输系统 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09100016A (ja) * | 1995-08-02 | 1997-04-15 | Sanki Eng Co Ltd | 小型ベルトコンベヤの駆動装置 |
JP2004149267A (ja) * | 2002-10-31 | 2004-05-27 | Mitsuboshi Belting Ltd | コンベヤベルトおよびその製造方法 |
JP2004281617A (ja) * | 2003-03-14 | 2004-10-07 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 基板搬送装置およびそれを備えた基板処理装置 |
JP2005272102A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Maruyasu Kikai Kk | ローラ式搬送装置 |
-
2006
- 2006-04-03 JP JP2006101565A patent/JP5001568B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09100016A (ja) * | 1995-08-02 | 1997-04-15 | Sanki Eng Co Ltd | 小型ベルトコンベヤの駆動装置 |
JP2004149267A (ja) * | 2002-10-31 | 2004-05-27 | Mitsuboshi Belting Ltd | コンベヤベルトおよびその製造方法 |
JP2004281617A (ja) * | 2003-03-14 | 2004-10-07 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 基板搬送装置およびそれを備えた基板処理装置 |
JP2005272102A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Maruyasu Kikai Kk | ローラ式搬送装置 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012028879A1 (en) * | 2010-08-31 | 2012-03-08 | Sparc Systems Limited | Conveyor device |
GB2484065A (en) * | 2010-08-31 | 2012-04-04 | Sparc Systems Ltd | Demountable conveyor with magnetic drive |
CN103108816A (zh) * | 2010-08-31 | 2013-05-15 | 斯帕克系统有限公司 | 传送设备 |
JP2013542151A (ja) * | 2010-08-31 | 2013-11-21 | スパーク システムズ リミテッド | 運搬装置 |
GB2484065B (en) * | 2010-08-31 | 2015-01-07 | Sparc Systems Ltd | Conveyor device |
US8985316B2 (en) | 2010-08-31 | 2015-03-24 | Sparc Systems Limited | Conveyor device |
CN107444837A (zh) * | 2016-04-26 | 2017-12-08 | 复合夹具系统两合公司 | 具有磁性离合器的运输系统 |
JP6127195B1 (ja) * | 2016-11-18 | 2017-05-10 | 株式会社A・R・P | ベルトコンベヤ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5001568B2 (ja) | 2012-08-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5441458A (en) | Grooved roller chain idler | |
JP5001568B2 (ja) | ベルトコンベヤ | |
TWI454414B (zh) | 傳送裝置 | |
KR200441595Y1 (ko) | 이동안내장치가 구비된 계란이송장치 | |
JP5100017B2 (ja) | ベルトコンベヤ | |
JP2005272102A (ja) | ローラ式搬送装置 | |
JP2003054725A (ja) | 物品の搬送装置 | |
JP3227114B2 (ja) | カーブベルトコンベア | |
JP2008150122A (ja) | ベルトコンベヤ | |
JP2007197149A (ja) | 拡張ベルトコンベヤ | |
JP2007314328A (ja) | 傾斜搬送装置 | |
JP2008302992A (ja) | ベルトコンベヤ | |
KR200395981Y1 (ko) | 콘베이어장치 | |
JP4849443B2 (ja) | 乗移りローラ装置 | |
KR20030038242A (ko) | 영구자석 기어조합체 및 이를 이용한 컨베이어 | |
KR20080001242U (ko) | 컨베이어 체인의 이송안내장치 | |
JPH1111632A (ja) | ワーク搬送装置 | |
JP2006273462A (ja) | カーブコンベア | |
KR20090010132U (ko) | 컨베이어 | |
EP1900656A1 (en) | Curved belt conveyor | |
JP2008133095A (ja) | ローラコンベヤ | |
JP3039905U (ja) | 濡れナプキン取出し装置 | |
JP2004099260A (ja) | マグネットコンベア | |
JP2017190212A (ja) | 搬送装置 | |
KR200225927Y1 (ko) | 자동 중량 선별기의 벨트컨베이어의 구동로울러 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090304 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20090304 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110817 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110823 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111012 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120501 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120518 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5001568 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150525 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |