JP2005297859A - 空気入りタイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】ロードノイズ・乗り心地性を向上させるとともに、耐久性をも向上させる空気入りタイヤを提供する。
【解決手段】空気入りタイヤ10は、ベルト層6と、ベルト層6のタイヤ径方向外側に、コードをゴムでコーディングしてなるコーテッドコードを隙間をあけてらせん巻きして形成した補強層7と、ベルト層6と補強層7との間に、硬度E60〜200のゴム層8を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ベルト層と、ベルト層のタイヤ径方向外側に有機繊維コードからなる補強層とを有する空気入りタイヤに関する。
空気入りラジアルタイヤのベルト層は、ラジアルタイヤの形状保持、及び強度メンバーとして機能し、耐久性能、操縦安定性能、転がり抵抗性能、乗り心地等のいろいろなタイヤ性能を左右する重要な部材である。従来のベルト層は、スチールコードを平行に配置し、これをコーディングゴムで被覆し、タイヤの赤道線に対し、15度から30度の交差角度で2層積層されたものが主要部材として使用されている。
又、高速走行下において、タイヤ回転に伴う遠心力により、ベルト層両端がリフティングを起こし、周囲ゴムとの剥離を生ずることがある。このため、高速耐久性を増すために、ベルト層のタイヤ径方向外側に補強層が追加されたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
更に、ベルト層及び補強層を形成した場合においても、ベルト層と補強層との剛性差及びコード角の相違等に起因してタイヤが変形する際、各層間に剪断応力が作用し、周囲ゴムとの剥離を生ずることがある。このため、ベルト層と補強層との間にゴム層を形成し、ゴム剥離を抑制しうる空気入りタイヤも開発されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2001−322405号公報 特開平4−39104号公報
しかし、従来文献1に示すように、コーテッドコードを隙間をあけてらせん巻きして形成した補強層を有する空気入りタイヤの場合、ロードノイズや乗り心地性は改良されるが、コーテッドコードを隙間をあけずに密巻きして形成した補強層を有する空気入りタイヤに比べ、拡張率が大きく、ベルト層との間隔を確保することが困難で、耐久性が低下するという問題があった。
又、従来文献2に示すように、コーテッドコードを隙間をあけずに密巻きして形成した補強層とゴム層とを有する空気入りタイヤの場合、耐久性は向上するが、コーテッドコードを隙間をあけてらせん巻きして形成した補強層を有する空気入りタイヤに比べ、ロードノイズ、乗り心地性の低下が生じていた。
そこで、本発明は、上記の問題に鑑み、ロードノイズ・乗り心地性を向上させるとともに、耐久性をも向上させる空気入りタイヤを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の特徴は、ベルト層を有する空気入りタイヤであって、ベルト層のタイヤ径方向外側に、コードをゴムでコーディングしてなるコーテッドコードを隙間をあけてらせん巻きして形成した補強層と、ベルト層と補強層との間に、硬度E60〜200のゴム層とを備える空気入りタイヤであることを要旨とする。
本発明の特徴に係る空気入りタイヤによると、コーテッドコードを隙間をあけてらせん巻きして形成した補強層を有することにより、ロードノイズ・乗り心地性が向上し、ゴム層を補強層下に配置することにより、ベルト層と補強層との間隔を確保することが可能となり、耐久性が向上する。
又、配置されるゴム層の硬度Eが60より小さいと、ベルト層と補強層との間隔を確保することに適さず、硬度Eが200より大きいと、ロードノイズの発生、及び乗り心地性の低下につながる。
又、本発明の特徴に係る空気入りタイヤのゴム層の厚さは、0.1〜2.0mmであることが望ましい。ゴム層の厚さが0.1mmより小さいと、ベルト層と補強層との間隔を確保することに適さず、厚さが2.0mmより大きいと、ロードノイズの発生、及び乗り心地性の低下につながる。
又、本発明の特徴に係る空気入りタイヤのゴム層は、ベルト層巾全体にわたって配置されていてもよい。この空気入りタイヤによると、ベルト層全体と補強層との間隔を確保することが可能となる。
あるいは、本発明の特徴に係る空気入りタイヤのゴム層は、コーテッドコードのタイヤ径方向内側にのみ配置されてもよい。この空気入りタイヤによると、ゴム層は一定間隔毎に形成され、コーテッドコードの存在する箇所とベルト層との間隔を確保することが可能となる。
上記のコーテッドコードのタイヤ径方向内側にのみ配置されたゴム層は、一定間隔毎に硬度E60〜200のゴムをコーディングしたコーテッドコードをらせん巻きすることにより形成されてもよい。この空気入りタイヤによると、補強層とゴム層を同時に形成することができる。
あるいは、上記のコーテッドコードのタイヤ径方向内側にのみ配置されたゴム層は、補強層のタイヤ径方向内側のゴムを硬度E60〜200にすることにより形成されてもよい。この空気入りタイヤによると、補強層を形成した後に、任意の厚さでゴム層を形成することができる。
本発明によれば、ロードノイズ・乗り心地性を向上させるとともに、耐久性をも向上させる空気入りタイヤを提供することができる。
次に、図面を参照して、本発明の実施の形態を説明する。以下の図面の記載において、同一又は類似の部分には、同一又は類似の符号を付している。ただし、図面は模式的なものであり、各寸法の比率等は現実のものとは異なることに留意すべきである。従って、具体的な寸法等は以下の説明を参酌して判断すべきものである。又、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれていることは勿論である。
(第1の実施の形態)
本発明の第1の実施の形態に係る空気入りタイヤ10は、図1に示すように、一対のビード部1及び一対のサイドウォール部2と、サイドウォール部2相互間にわたりトロイド状に連なるトレッド部3とを備える。カーカス5はビード部1内に埋設した一対のビードコア4相互間にわたってビード部1、サイドウォール部2及びトレッド部3を補強するトロイド状ラジアルカーカスであり、カーカス5のクラウン部周上には、1層以上のベルト層6を配置し、トレッド部3を強化する。尚、図1では、ベルト層6を2層積層している。
ベルト層6は、タイヤ周方向に対して15〜30°の角度で互いに略平行に延びるスチールコードを被覆ゴム中に埋設して形成される。スチールコードとしては従来の撚り構造のスチールコードを用いることができるが、特に制限されるべきものではなく、同様に、被覆ゴムの種類等も特に制限されるべきものではなく、慣用に従い、適宜定めることとする。
又、第1の実施の形態に係る空気入りタイヤ10は、ベルト層6のタイヤ径方向外側に、コードをゴムでコーディングしてなるコーテッドコードを隙間をあけてらせん巻きして形成した補強層7を備える。
補強層7は、有機繊維コードを並置してゴムで被覆して形成される。補強層7の材質としては、例えば、6,6−ナイロンなどのポリアミドを使用することができ、他にもポリエステルや芳香族ポリアミド等の繊維材も好適に使用することができるが、できるだけ高温時の弾性率が高い繊維材を使用することが望ましい。
又、補強層7は、コーテッドコードを隙間をあけてらせん巻きして形成するが、その隙間は、2〜10mmであることが望ましい。
更に、第1の実施の形態に係る空気入りタイヤ10は、ベルト層6と補強層7との間にゴム層8とを備える。ゴム層8の硬度Eは、60〜200であり、ゴム層8の厚さは、0.1〜2.0mmである。ゴム層8は、ベルト層6巾全体にわたって配置されている。
ここで、「硬度E」とは、JISK6253−1993に従ったデュロメータ硬さ試験において、タイプA試験機を用いて、試験温度20℃において測定した硬度をいう。
(第2の実施の形態)
本発明の第2の実施の形態に係る空気入りタイヤ10は、図2に示すように、ゴム層8が、補強層7のコーテッドコードのタイヤ径方向内側にのみ配置されている。その他の構造については、第1の実施の形態と同様であるので、ここでは説明を省略する。
第2の実施の形態に係る空気入りタイヤ10のゴム層8の硬度Eは、60〜200であり、ゴム層8の厚さは、0.1〜2.0mmである。
このゴム層8の形成方法としては、一定間隔毎に硬度E60〜200のゴムをコーディングしたコーテッドコードをらせん巻きすることにより、形成することができる。このとき、補強層7とゴム層8とを同時に形成することができる。このように形成された補強層7及びゴム層8(図2のA部分)を、図3に示す。コーテッドコード9のタイヤ径方向外側(図の上側)に補強層7が形成され、タイヤ径方向内側(図の下側)にゴム層8が形成される。
別のゴム層8の形成方法としては、補強層7のタイヤ径方向内側のゴムを硬度E60〜200にすることにより形成することができる。このように形成された補強層7及びゴム層8(図2のA部分)を、図4に示す。コーテッドコード9周辺に補強層7が形成され、補強層7のタイヤ径方向内側(図の下側)にゴム層8が形成される。
(本実施形態に係る空気入りタイヤの作用・効果)
本実施形態に係る空気入りタイヤによると、ベルト層と、ベルト層のタイヤ径方向外側に、コードをゴムでコーディングしてなるコーテッドコードを隙間をあけてらせん巻きして形成した補強層と、ベルト層と補強層との間に、硬度E60〜200のゴム層を配置することができる。このように、コーテッドコードを隙間をあけてらせん巻きして形成した補強層を有することにより、ロードノイズ・乗り心地性が向上し、ゴム層を補強層下に配置することにより、ベルト層と補強層との間隔を確保することが可能となり、耐久性が向上する。
又、ゴム層の硬度Eが60〜200であることにより、ベルト層と補強層との間隔を適度に確保し、ロードノイズ及び乗り心地性を向上させることができる。
又、ゴム層の厚さを0.1〜2.0mmとすることにより、ベルト層と補強層との間隔を適度に確保し、ロードノイズ及び乗り心地性を向上させることができる。
第1の実施の形態に係る空気入りタイヤによると、ゴム層は、ベルト層巾全体にわたって配置することができる。このため、ベルト層全体と補強層との間隔を確保することが可能となる。
第2の実施の形態に係る空気入りタイヤによると、ゴム層は、コーテッドコードのタイヤ径方向内側にのみ配置することができる。このため、コーテッドコードの存在する箇所とベルト層との間隔を確保することが可能となる。
又、第2の実施の形態に係る空気入りタイヤのゴム層は、一定間隔毎に硬度E60〜200のゴムをコーディングしたコーテッドコードをらせん巻きすることにより形成することができる。このため、補強層とゴム層を同時に形成することができる。
又、第2の実施の形態に係る空気入りタイヤのゴム層は、補強層のタイヤ径方向内側のゴムを硬度E60〜200にすることにより形成することができる。このため、補強層を形成した後に、任意の厚さでゴム層を形成することができる。
本発明の実施形態に係る空気入りタイヤの実施例について、以下詳細に説明する。本発明の効果を確かめるために、本発明が適用された実施例のタイヤ2種、従来例のタイヤ2種について、ロードノイズ、乗り心地性、耐久性評価を行った。
又、実施例、従来例共に、タイヤサイズは125/65R17であり、リム径、内圧等は、JATMA規格に準拠するとした。
実施例1は、第1の実施の形態において説明した図1に示す形態であり、実施例2は、第2の実施の形態において説明した図2に示す形態であった。一方、従来1は、図5に示すように、コーテッドコードをらせん巻きにして形成した補強層17のみ有し、ゴム層18を有さない形態であった。従来例2は、図6に示すように、コーテッドコードを隙間なく(密巻き)巻いて形成した補強層17と、ゴム層18を有する形態であった。
実施例1、2、及び従来例1、2の試験条件は、表1に示すとおりである。ロードノイズ及び乗り心地性は、内圧は200kPaとし各タイヤをリムに装着し評価を行った。結果は、従来例1を100とした指数表示とし、値が大きいほど良好であるとした。耐久性は、ドラム試験機を用い、荷重9.4kN、内圧155kPaの条件で、2万kmを走行させ、そのときのゴム剥離の状態を評価した。結果は、従来例1を100とした指数表示とし、値が大きいほど良好であるとした。
Figure 2005297859
(結果)
実施例1及び実施例2は、ロードノイズ・乗り心地性に優れた従来例1と同様の結果を得た。よって、実施例1及び実施例2は、ロードノイズ・乗り心地性を向上させることができた。
又、実施例1及び実施例2は、耐久性に優れた従来例2と同様の結果を得た。よって、実施例1及び実施例2は、耐久性を向上させることができた。
以上のように、ベルト層のタイヤ径方向外側に、コードをゴムでコーディングしてなるコーテッドコードを隙間をあけてらせん巻きして形成した補強層と、ベルト層と補強層との間に、硬度E60〜200のゴム層を配置した空気入りタイヤは、ロードノイズ・乗り心地性と共に、耐久性をも向上させることがわかった。
第1の実施形態に係る空気入りタイヤのタイヤ回転軸心を含む断面図である。 第2の実施形態に係る空気入りタイヤのタイヤ回転軸心を含む断面図である。 図2のA部分の拡大図である(その1)。 図2のA部分の拡大図である(その2)。 従来の空気入りタイヤのタイヤ回転軸心を含む断面図である(その1)。 従来の空気入りタイヤのタイヤ回転軸心を含む断面図である(その2)。
符号の説明
1、11…ビード部
2、12…サイドウォール部
3、13…トレッド部
4、14…ビードコア
5、15…カーカス
6、16…ベルト層
7、17…補強層
8、18…ゴム層
9…コーテッドコード
10、110…空気入りタイヤ

Claims (6)

  1. ベルト層を有する空気入りタイヤであって、
    前記ベルト層のタイヤ径方向外側に、コードをゴムでコーディングしてなるコーテッドコードを隙間をあけてらせん巻きして形成した補強層と、
    前記ベルト層と前記補強層との間に、硬度E60〜200のゴム層と
    を備えることを特徴とする空気入りタイヤ。
  2. 前記ゴム層の厚さは、0.1〜2.0mmであることを特徴とする請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記ゴム層は、前記ベルト層巾全体にわたって配置されることを特徴とする請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。
  4. 前記ゴム層は、前記コーテッドコードのタイヤ径方向内側にのみ配置されることを特徴とする請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。
  5. 前記ゴム層は、一定間隔毎に硬度E60〜200のゴムをコーディングした前記コーテッドコードをらせん巻きすることにより形成されることを特徴とする請求項4に記載の空気入りタイヤ。
  6. 前記ゴム層は、前記補強層のタイヤ径方向内側のゴムを硬度E60〜200にすることにより形成されることを特徴とする請求項4に記載の空気入りタイヤ。
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