JP2013095329A - 乗用車用空気入りラジアルタイヤ - Google Patents
乗用車用空気入りラジアルタイヤ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013095329A JP2013095329A JP2011241477A JP2011241477A JP2013095329A JP 2013095329 A JP2013095329 A JP 2013095329A JP 2011241477 A JP2011241477 A JP 2011241477A JP 2011241477 A JP2011241477 A JP 2011241477A JP 2013095329 A JP2013095329 A JP 2013095329A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- width direction
- cross
- rubber
- pneumatic radial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims abstract description 50
- 229920001821 foam rubber Polymers 0.000 claims description 8
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 6
- 238000005187 foaming Methods 0.000 claims description 4
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 12
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 16
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 12
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 11
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 10
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/80—Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
- Y02T10/86—Optimisation of rolling resistance, e.g. weight reduction
Landscapes
- Tires In General (AREA)
Abstract
【解決手段】本発明の乗用車用空気入りラジアルタイヤは、タイヤの断面幅SWとタイヤ外径ODとの比SW/ODを適切に規制したものである。また、トレッドのベースゴムの少なくとも一部に、発砲ゴムを用いている。
【選択図】図5
Description
また、タイヤを大径化すると、ベルト張力が増大してリング剛性が高まるため、路面からの入力に対してより敏感となり、静音性が悪化してしまうという問題もある。
その結果、まず、ラジアルタイヤの燃費性及び車両スペースを確保するためには、タイヤの狭幅化及び大径化、すなわち、タイヤの断面幅SWと外径ODとを適切な比の下に規制することが極めて有効であることを見出した。
さらに、発明者らは、狭幅化及び大径化したタイヤにおいて、トレッドのベースゴムに発泡ゴムを用いることが静音性の向上に有効であることの新規知見を得た。
(1)一対のビード部間でトロイダル状に跨るラジアル配列のカーカスコードのプライからなるカーカスと、トレッドとを備えた、乗用車用空気入りラジアルタイヤであって、
前記タイヤの断面幅SWと外径ODとの比SW/ODが0.24以下であり、
前記トレッドは、ベースゴムと該ベースゴムのタイヤ径方向外側に配置したキャップゴムとからなり、
前記ベースゴムの少なくとも一部に、発泡ゴムを用いたことを特徴とする、乗用車用空気入りラジアルタイヤ。
前記タイヤ幅方向中央部に相当するタイヤ幅方向領域においてのみ、前記ベースゴムが、発泡ゴムである、上記(1)〜(3)のいずれか1つに記載の乗用車用空気入りラジアルタイヤ。
ここで、「接地面」とは、タイヤをリムに装着し、タイヤを装着する車両毎に規定される空気圧を充填し、タイヤを装着する車両毎に規定される最大荷重を負荷した際に、タイヤと路面とが接触する面をいうものとする。
ここに、「装着する車両毎に規定される最大負荷」とは、最大乗員数を想定した時に、4輪の中で最も荷重のかかるタイヤへの負荷荷重を意味する。
まず、発明者らは、ラジアルタイヤのタイヤ断面幅SW(図1参照)を従前に比し狭くすることによって、車両スペースの確保が可能であること、特にタイヤの車両装着内側近傍に駆動部品の設置スペースが確保されることに着目した(図2参照)。
さらに、タイヤ断面幅SWを狭くすると、タイヤを前方から見た面積が減少するため、車両の空気抵抗値(Cd値)が低減されるという効果がある。
しかしながら、接地部分の変形が大きくなるため、同じ空気圧の場合、タイヤの転がり抵抗値(RR値)が大きくなるという問題がある。
以下、比SW/ODの好適範囲を導出するに至った実験結果について、詳しく説明する。
また、様々なタイヤサイズのタイヤを用意し、リムに組み込み、内圧を220kPaとし、以下の試験を行った。
表1に各タイヤの諸元を示す。タイヤの内部構造等、表1に示さないタイヤの諸元については、一般的なタイヤと同様であり、各タイヤは、一対のビード部間でトロイダル状に跨るラジアル配列コードのプライからなるカーカスと、トレッドとを備える。
なお、タイヤサイズに関しては、JATMA(日本のタイヤ規格)、TRA(アメリカのタイヤ規格)、ETRTO(欧州のタイヤ規格)等の従来の規格に捉われずに、これらの規格外のタイヤサイズも含めて、幅広く検討した。
上記各タイヤをリムに装着して、タイヤ・リム組立体とし、タイヤを装着する車両毎に規定される空気圧を充填し、タイヤを装着する車両毎に規定される最大荷重を負荷して、ドラム回転速度100km/hの条件にて転がり抵抗を測定した。
評価結果は、基準タイヤを100とする指数にて示した。この指数値が小さいほど転がり抵抗が小さいことを意味する。
<車両の空気抵抗値(Cd値)>
実験室にて、上記各タイヤを排気量1500ccの車両に装着し、100km/hに相当する速度で送風したときの空気力を車輪下にある床置き天秤を用いて測定し、基準タイヤを100とする指数によって評価した。数値が小さいほど空気抵抗は小さい。
以下、評価結果を表2及び図3に示す。
JOC8モード走行による試験を行った。評価結果は、基準タイヤの評価結果を100とした指数で表し、指数が大きい方が、燃費が良いことを表している。
<車両スペース>
1.7m幅車両にタイヤを装着した際のリアトランク幅を計測した。評価結果は、基準タイヤの評価結果を100とした指数で表し、指数が大きい方が、車両スペースが広いことを表している。
試験結果を以下の表3に示す。
発明者らは、斯くの如くして、乗用車等空気入りラジアルタイヤにおいて、比SW/ODを0.24以下とすることで、車両スペースを確保しつつ、車両抵抗を低減させて、燃費性を向上させることができることを見出したものである。
そこで、次に、上記比SW/ODが0.24以下の乗用車用空気入りラジアルタイヤにおいて、静音性を向上させるためのタイヤの構造について説明する。
図4に示すタイヤは、比SW/ODが0.24以下である。
図4に示すように、本発明のタイヤは、一対のビード部1間でトロイダル状に跨るラジアル配列のカーカスコードのプライからなるカーカス2と、トレッド3とを備えている。
また、図示例で、本発明のタイヤは、カーカス2のタイヤ径方向外側に2層のベルト層からなるベルト4と、1層のベルト補強層5とを備えている。
また、図示例で、本発明のタイヤは、タイヤ幅方向半部に1つ、全体で2つの溝6を有している。
図5に示すように、トレッド3は、ベースゴム3aと、該ベースゴム3aのタイヤ径方向外側に配置したキャップゴム3bとを有している。
図示例で、ベースゴム3aは、内部に多数の独立気泡を有する発泡ゴムからなり、キャップゴムは、非発泡ゴム(発泡率が0%のゴム)からなる。
このように、本発明にあっては、ベースゴムの少なくとも一部に発泡ゴムを用いることが肝要である。
以下、本発明の作用効果について説明する。
従って、タイヤ転動時の踏み込み部および蹴り出し部でのトレッドの振動が抑制され、また音圧を低減することもできるため、トレッド振動による騒音が低減され、タイヤの静音性が向上する。
さらに、本発明によれば、タイヤの縦バネ係数も低減するため、タイヤの乗り心地性も向上する。
加えて、タイヤ周方向の路面入力を緩和することができるため、蹴り出し時の滑りを抑制することができ、また、タイヤの大径化によりトレッドの周長が伸びて走行時のタイヤ回転数が減少することと相まって、耐磨耗性(磨耗ライフ)も向上する。
なぜなら、20%以上とすることにより、上記のタイヤ周方向及び上下方向の入力を緩和する効果をより確保することができるからであり、一方で、40%以下とすることにより、発泡ゴムの体積を小さくしてタイヤの耐発熱性の低下を抑制することができるからである。
なぜなら、タイヤ幅方向中央部Cに相当するタイヤ幅方向領域にのみ発泡ゴムを用いることにより、上述のタイヤの静音性の向上を図りつつも、発泡ゴムの体積を小さくして、タイヤの耐発熱性の低下も抑えることができるからである。
なぜなら、10%以上とすることにより、上述した路面からの周方向入力及び上下方向入力を緩和、吸収して、静音性をより向上させることができるからであり、一方で、25%以下とすることにより、タイヤの耐発熱性の低下を抑えることができるからである。
1/8≦a/(a+b)≦1/2
を満たすことが好ましい。
なぜなら、1/8以上とすることにより、上述した路面からの周方向入力及び上下方向入力を緩和、吸収して、静音性をより向上させることができるからであり、一方で、1/2以下とすることにより、タイヤの耐発熱性の低下を抑えることができるからである。
各タイヤは、図4に示すように、一対のビード部1にトロイダル状に跨るカーカス2を有し、該カーカス2の径方向外側には、2層のベルト層からなるベルト4と1層のベルト補強層5と、トレッド3とを順に有している。
2層のベルト層のコードは、スチールコードを用い、1層のベルト補強層のコードには、ナイロンを用いた。2層のベルト層のコードは層間で互いに交差し、それぞれタイヤ周方向に28°の角度で傾斜して延びている。
また、トレッド3は、ベースゴム3aとキャップゴム3bとを有している。
<転がり抵抗値(RR値)>
上記各タイヤをリムに装着して、タイヤ・リム組立体とし、タイヤを装着する車両毎に規定される空気圧を充填し、タイヤを装着する車両毎に規定される最大荷重を負荷して、ドラム回転速度100km/hの条件にて転がり抵抗を測定した。
評価結果は、比較例1にかかるタイヤを100とする指数にて示した。この指数値が小さいほど転がり抵抗が小さいことを意味する。
<静音性>
ドライバーシートの外側(車内窓側)に音圧計を設置して、既定のロードノイズ評価直線路にて、0〜2kHzの音圧(dB)を計測し、そのオーバーオール値の大きさで静音性を評価した。
評価結果は、比較例1にかかるタイヤを100とする指数にて示した。この指数値が小さいほど静音性に優れていることを意味する。
<乗り心地性>
各タイヤをリムに装着し、室内試験器を用いて、撓み量を測定し、荷重4kNでの接線勾配より縦バネ係数を測定し、比較例1にかかるタイヤを100とした指数によって評価した。縦バネ係数は、乗り心地性の指標として用いており、数値が大きい方が乗り心地性に優れている。
<コーナリングパワー>
フラットベルト式コーナリング試験機において、内圧220kPa、荷重3.5kN、速度100km/hで測定を行った。
コーナリングパワーは、比較例1にかかるタイヤにおけるコーナリングパワーを100として指数で評価した。当該指数が大きいほどコーナリングパワーが大きく好ましい。
<耐磨耗性>
上記各タイヤの内圧を220kPaとした。その後タイヤに荷重3.5kNを負荷し、80km/hの速度で30000km走行させるドラム試験を行った。
耐磨耗性の評価は、上記ドラム走行後の残溝量を求めることにより行い、比較例1にかかるタイヤにおける耐磨耗性を100とした指数で表す。当該指数は大きいほど耐磨耗性に優れている。
各タイヤの諸元及び評価結果を以下の表4に示している。
なお、表4において、「ベースゴム」の「範囲」とは、発泡ゴムの使用領域を意味し、「2mm」とはタイヤ赤道面における発泡ゴムのタイヤ径方向厚さが2mmであることを意味する。なお、タイヤ赤道面におけるトレッドゴム全体のタイヤ径方向厚さは8mmである。
また、「幅80%」とは、ベースゴムのタイヤ幅方向の幅の80%(タイヤ赤道面を中心とする80%の領域)に発泡ゴムを用いたことを意味する。さらに、「幅30%(両端)」とは、ベースゴムのタイヤ幅方向の幅の30%(タイヤ幅方向両端部に、片側15%ずつで合計30%の領域)に発泡ゴムを用いたことを意味する。
2 カーカス
3 トレッド
3a ベースゴム
3b キャップゴム
4 ベルト
5 ベルト補強層
6 溝
CL タイヤ赤道面
C タイヤ中央部
S1、S2 タイヤ外側部
Claims (5)
- 一対のビード部間でトロイダル状に跨るラジアル配列のカーカスコードのプライからなるカーカスと、トレッドとを備えた、乗用車用空気入りラジアルタイヤであって、
前記タイヤの断面幅SWと外径ODとの比SW/ODが0.24以下であり、
前記トレッドは、ベースゴムと該ベースゴムのタイヤ径方向外側に配置したキャップゴムとからなり、
前記ベースゴムの少なくとも一部に、発泡ゴムを用いたことを特徴とする、乗用車用空気入りラジアルタイヤ。 - タイヤ幅方向断面において、前記ベースゴムの断面積は、前記トレッドの断面積の20%以上である、請求項1に記載の乗用車用空気入りラジアルタイヤ。
- タイヤ幅方向断面において、前記ベースゴムの断面積は、前記トレッドの断面積の40%以下である、請求項2に記載の乗用車用空気入りラジアルタイヤ。
- 前記タイヤの接地面をタイヤ幅方向に3等分し、タイヤ幅方向中央部と、該タイヤ幅方向中央部の両外側のタイヤ幅方向外側部と、に分けるとき、
前記タイヤ幅方向中央部に相当するタイヤ幅方向領域においてのみ、前記ベースゴムが、発泡ゴムである、請求項1〜3のいずれか一項に記載の乗用車用空気入りラジアルタイヤ。 - 前記発泡ゴムの発泡率は、10〜25%である、請求項1〜4のいずれか一項に記載の乗用車用空気入りラジアルタイヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011241477A JP6158467B2 (ja) | 2011-11-02 | 2011-11-02 | 乗用車用空気入りラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011241477A JP6158467B2 (ja) | 2011-11-02 | 2011-11-02 | 乗用車用空気入りラジアルタイヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013095329A true JP2013095329A (ja) | 2013-05-20 |
JP6158467B2 JP6158467B2 (ja) | 2017-07-05 |
Family
ID=48617724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011241477A Active JP6158467B2 (ja) | 2011-11-02 | 2011-11-02 | 乗用車用空気入りラジアルタイヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6158467B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7448797B2 (ja) | 2020-04-01 | 2024-03-13 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62283001A (ja) * | 1985-04-02 | 1987-12-08 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
JPH02225106A (ja) * | 1988-11-22 | 1990-09-07 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
JPH061111A (ja) * | 1992-06-24 | 1994-01-11 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
JP2000190706A (ja) * | 1998-12-28 | 2000-07-11 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
JP2005297859A (ja) * | 2004-04-14 | 2005-10-27 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
-
2011
- 2011-11-02 JP JP2011241477A patent/JP6158467B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62283001A (ja) * | 1985-04-02 | 1987-12-08 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
JPH02225106A (ja) * | 1988-11-22 | 1990-09-07 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
JPH061111A (ja) * | 1992-06-24 | 1994-01-11 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
JP2000190706A (ja) * | 1998-12-28 | 2000-07-11 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
JP2005297859A (ja) * | 2004-04-14 | 2005-10-27 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6158467B2 (ja) | 2017-07-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5993863B2 (ja) | 乗用車用空気入りラジアルタイヤ | |
JP5781610B2 (ja) | 乗用車用空気入りラジアルタイヤ及びその使用方法 | |
JP6114349B2 (ja) | 乗用車用空気入りラジアルタイヤ | |
JP6408520B2 (ja) | 乗用車用空気入りラジアルタイヤ及びその使用方法 | |
JP6211566B2 (ja) | 乗用車用空気入りラジアルタイヤの使用方法及びタイヤ・リム組立体の使用方法 | |
JP6092783B2 (ja) | 乗用車用空気入りラジアルタイヤ | |
JP6042957B2 (ja) | 乗用車用空気入りラジアルタイヤ | |
JP5759549B2 (ja) | 乗用車用空気入りラジアルタイヤ及びその使用方法 | |
JP5993983B2 (ja) | 乗用車用空気入りラジアルタイヤ | |
JP2013028289A (ja) | 乗用車用空気入りラジアルタイヤ及びその使用方法 | |
JP3150176B2 (ja) | 低騒音タイヤ | |
US20160243897A1 (en) | Pneumatic tire | |
JP6162922B2 (ja) | 乗用車用空気入りラジアルタイヤ | |
JP6158467B2 (ja) | 乗用車用空気入りラジアルタイヤ | |
JP5519467B2 (ja) | 空気入りラジアルタイヤ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140908 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150731 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150818 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151016 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20151208 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160304 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20160315 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20160422 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170410 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170608 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6158467 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |