JP2005297750A - 電動格納式ドアミラー装置 - Google Patents

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Yuji Takeda
有司 武田
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Abstract

【課題】電動モータ及びウオーム軸からなる電動格納機構のホルダ内への組付作業が円滑に行なえるようにする。
【解決手段】電動モータ5と、電動モータ5からの動力を伝達する役目を果すウオーム軸2及びギヤ機構6と、ドア側に固定されるベースシャフト7と、ベースシャフト7のシャフト部71に対して相対回転運動が可能なように取付けられるものであって、ミラーの収容されるミラーハウジング9が取付けられるとともにミラーハウジング9及びミラーをシャフト部71の周りに回転運動させる電動モータ5、ウオーム軸2、及びギヤ機構6等を収容するホルダ3と、からなる。ホルダ3に取付けられるものであって電動モータ5の取付け基盤をなすカバー1に垂直状に設けられるサポート部11のところにウオーム軸2の一方の軸端部21を係止させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、電動格納式のドアミラー装置に関するものであり、特に、格納作動を担う動力伝達装置を形成するウオーム機構のうち、電動モータの回転軸に連結されるウオーム軸の、その組付作業性を向上させるようにした電動格納式ドアミラー装置に関するものである。
従来の電動格納式ドアミラー装置は、例えば、実開平6−27336号公報、または図4に示す如く、ドア側に取付けられるベースシャフト10と、当該ベースシャフト10のシャフト部110に対して相対回転運動が可能なように取付けられるものであって、ミラー等の取付けられるフレーム20に一体的に結合されるホルダ30と、当該ホルダ30内に設置されるものであって、電動モータ50、当該電動モータ50からの動力を伝達するウオーム機構60及びギヤ機構70等からなる動力伝達装置670と、当該動力伝達装置670を形成するギヤ機構70にギヤ結合するものであって上記ベースシャフト10のシャフト部110に係合するリングギヤ(サンギヤ)910と、当該サンギヤ910内に設けられるものであって上記シャフト部110に対して相対回転運動が不可能なように取付けられるクラッチ機構90等からなるものである。このような構成を採ることにより、従来のものにおいては、上記電動モータ50が作動を開始すると、ウオーム機構60及びギヤ機構70が回転運動をし、上記構成からなる動力伝達装置670及び電動モータ50は上記サンギヤ910の周りを回転運動することとなる。これによって、上記電動モータ50及び動力伝達装置670の収容されるホルダ30自体及びフレーム20が上記シャフト部110の周りを回転運動し、ドアミラー装置の格納作動が行なわれるようになっているものである。
実開平6−27336号公報
ところで、このような構成からなる本電動格納式ドアミラー装置の組立作業、特に、上記ホルダ30内への電動モータ50及び動力伝達機構670の組込作業は、次のような手順にて行われるようになっている。具体的には、まず、図5の(A)に示す如く、ベースシャフト10のシャフト部110とホルダ30との組付けられたサブアセンブリ状態のもののところに、図4に示すギヤ機構70等からなる動力伝達装置670等を装着する(組込む)。このような状態において、図5の(B)に示す如く、ホルダ30の上方部に装着されるものであって電動モータ50の取付け基盤をなすカバー40のところに、予め上記電動モータ50を取付ける(装着する)とともに、このような電動モータ50の回転軸510のところにウオーム軸610を結合させたサブアセンブリ状態のものを形成させる。そして、このようなサブアセンブリ状態のもの(図5の(B)参照)を、図5の(A)に示すホルダ30の上方部に取付ける(組付ける)。これによって、電動モータ50と動力伝達装置670との連結が完了し、電動モータ50からの動力が動力伝達装置670側へと伝達されるようになる。このような一連の組付作業時において、従来のものにおいては、上記ウオーム軸610と電動モータ50の回転軸510との間の結合が外れてしまうおそれがある。従って、実際の組付作業時においては、ウオーム軸610と電動モータ回転軸510との間の結合が外れないようにするための特別の治具等が必要とされる等、電動格納機構組み付け時における作業性が良くないと言う問題点がある。このような問題点を解決するために、上記電動モータ回転軸とウオーム軸との間の結合状態が、一連の組付作業時においても外れることのないようにした、組付性に優れた動力伝達装置を有する電動格納式ドアミラー装置を提供しようとするのが、本発明の目的(課題)である。
上記課題を解決するために、本発明においては次のような手段を講ずることとした。すなわち、請求項1記載の発明である第一の発明においては、電動モータと、当該電動モータからの動力を伝達する役目を果すウオーム機構及びギヤ機構等からなる動力伝達装置と、ドア側に固定されるシャフトと、当該シャフトに対して相対回転運動が可能なように取付けられるものであってミラーの取付けられるミラーハウジングが連結されるとともに、当該ミラーハウジング及びミラーを上記シャフトの周りに回転運動させる電動モータ及び動力伝達装置を収容するホルダと、からなる電動格納式ドアミラー装置に関して、上記電動モータの回転軸に連結されるウオーム軸の軸端部であって電動モータ回転軸への連結部でない方の端部を、上記ホルダに装着されるものであって上記電動モータの取付け基盤をなすカバーにほぼ垂直状に設けられるサポート部のところに、上記ウオーム軸の回転運動が可能なように支持するようにした構成を採ることとした。
また、請求項2記載の発明である第二の発明においては、請求項1記載の電動格納式ドアミラー装置に関して、上記サポート部を、その長手方向に対して直角の方向に弾性変形が可能なように、かつ、上記カバーと一体的に形成させるようにした構成を採ることとした。
第一の発明によれば、電動モータ及び当該電動モータの回転軸に連結されるウオーム軸の組付作業が、ウオーム軸の脱落等を懸念することなく、円滑に、かつ、効率良く進められるようになる。すなわち、上記ウオーム軸等の組付作業に当っては、まず、カバーのところに電動モータを装着(取付ける)とともに、当該電動モータの回転軸のところに上記ウオーム軸の一端を係合(嵌合)させ、更に、当該ウオーム軸のもう一方側の端部を、上記カバーのところから垂直状に設けられたサポート部のところに係合させるようにする。このように、カバーを基礎にして、一方の面側には電動モータを設置するとともに、もう一方の面側には本カバーのところから垂直状に設けられたサポート部のところに、その一端が支持されるウオーム軸を取付けるようにする。そして、このようにして形成されたサブアセンブリ状態のものを、上記ホルダのところに装着する。その結果、このようなサブアセンブリ状態のものを介しての上記電動モータ及びウオーム軸の装着作業は、上記ウオーム軸の脱落等を懸念することなく、手際良く進められることとなる。
また、第二の発明のものにおいても、上記第一の発明の場合と同様、電動モータ及びウオーム軸のホルダへの装着作業は、円滑に、かつ、効率良く進められることとなる。そして、特に本発明のものにおいては、上記サポート部が、その長手方向に対して直角の方向に弾性変形が可能なように形成されているところから、上記ウオーム軸の上記サポート部への装着作業(取付作業)が円滑に行なわれることとなる。そして、このようにしてサポート部のところに取付けられた上記ウオーム軸は、サポート部の有するバネ反力によって確実に保持されることとなり、脱落等の懸念をする必要がなくなる。これらのことから、本発明のものにおいては、上記電動モータ及びウオーム軸のホルダへの装着作業(組込作業)が、より円滑に行われるようになる。
本発明を実施するための最良の形態について、図1ないし図3を基に説明する。本実施の形態にかかるものは、図1に示す如く、電動モータ5と、当該電動モータ5からの動力を伝達する役目を果すウオーム軸2及びギヤ機構6と、ドア側に固定されるベースシャフト7と、当該ベースシャフト7のシャフト部71に対して相対回転運動が可能なように取付けられるものであって、ミラー(図示せず)の収容されるミラーハウジング9が取付けられるとともに当該ミラーハウジング9及び上記ミラーを上記シャフト部71の周りに回転運動させる電動モータ5、ウオーム軸2、及びギヤ機構6等の収容されるホルダ3と、からなることを基本とするものである。
このような構成からなるものにおいて、上記ベースシャフト7のシャフト部71のところには、クラッチ機構88が設けられるとともに、当該クラッチ機構88を介してリングギア(サンギヤ)8が設けられるようになっているものである。そして、当該サンギヤ8と噛合い係合するように上記ギヤ機構6が設置され、上記サンギヤ8の周りを回転運動するようになっているものである。このような構成を採ることにより、本実施の形態のものにおいては、上記電動モータ5が作動を開始すると、ウオーム軸2及びギヤ機構6が回転運動をし、これらが上記サンギヤ8の周りを回転運動することとなる。これによって、上記電動モータ5、ウオーム軸2、及びギヤ機構6の収容されるホルダ3自体、更にはミラーハウジング9が上記シャフト部71の周りを回転運動し、ドアミラー装置の格納作動が行なわれることとなる。
このような構成からなるものにおいて、上記カバー1は、所定のプラスチック材にて形成されるものであって、例えば図2に示す如く、一方の面側には電動モータ5の装着される(取付けられる)保持部15を有するとともに、もう一方の面側には本カバー本体から垂直状に延びるように形成されるサポート部11を一体的に有するようになっているものである。そして、このような構成からなる本サポート部11は、その先端部のところに、フック状の形態からなるものであってウオーム軸2の一方の軸端部22を保持する係止部111を有するようになっているものである。また、このようなサポート部11は、所定のプラスチック材にて上記カバー1と一体的に成形されるようになっており、上記カバー1に対してカンチレバーを形成するようになっているものである。従って、本サポート部11は、図2に示す如く、弾性変形が可能なように形成されることとなり、ウオーム軸2の上記電動モータ回転軸51への連結に当たっては、本サポート部11を弾性変形させる(撓ませる)ことによって、その連結作業を円滑に行うことができるようになる。なお、このような構成からなるサポート部11の付け根部のところには、上記ウオーム軸2の一方の端部である軸端部21が上記電動モータ5の回転軸51と連結された状態において、上記ウオーム軸2の一方の軸端部21を支持するように形成されたベアリング部12が設けられるようになっているものである。
このような構成からなるサポート部11のところに保持された状態で上記電動モータ5の回転軸51に連結されるウオーム軸2は、図2に示す如く、所定のウオーム歯を、その軸表面に有するものであって、図1に示すギヤ機構6と噛合い係合をするようになっているものである。そして、このようなウオーム軸2の、その両端部のところには、上記カバー1に設けられたベアリング部12と係合する軸端部21、及びホルダ3に設けられたベアリング部31(図1参照)と係合する軸端部22が設けられるようになっているものである。また、このようなウオーム軸2の一方の軸端部21側のところには、その断面形状が二面幅取り状の形態からなる凹陥部211が設けられるようになっている。そして、この凹陥部211内には、電動モータ5の回転軸51であって、同じく、その横断面形態が二面幅取り状に形成された先端部511が嵌り込むようになっているものである。このように、先端部511が上記ウオーム軸2の一方の軸端部21に形成された凹陥部211内に嵌り込むことによって、電動モータ5の回転軸51とウオーム軸2との連結が形成されるようになっているものである。
次に、このような構成からなる電動モータ5、及びウオーム軸2等からなる電動格納機構の上記ホルダ3への装着手順(組付手順)について、図3を基に説明する。まず、図3の(B)に示す如く、カバー1の一方の面側に形成された保持部15のところに電動モータ5を装着する(取付ける)。そして、このような電動モータ5の回転軸51のところに、ウオーム軸2の一方の端部であって凹陥部211の設けられている軸端部21を係合(嵌合)させる。なお、このとき、上記カンチレバー状のサポート部11を、図2に示すように撓ませておく。このような状態において、上記ウオーム軸2のもう一方側の端部に形成される軸端部22を、上記カバー1のところから垂直状に設けられたサポート部11の、その先端部に形成されたフック状の係止部111のところに係合させる。次に、このように、カバー1を基礎にして、一方の面側には電動モータ5が設置されるとともに、もう一方の面側には本カバー1のところから垂直状に設けられたサポート部11のところに支持されたウオーム軸2を有するサブアセンブリ状態のもの(図3の(B)参照)を、反転させながら、図3の(A)に示す如く、ベースシャフト7のシャフト部71周りに取付けられたホルダ3のところに装着する(組込む)。
このようなカバー1に取付けられた電動モータ5及びウオーム軸2を有するサブアセンブリ状態のもののホルダ3内への装着作業に当たっては、本実施の形態のものにおいては、上記ウオーム軸2が、弾性変形の可能な、すなわち、所定のバネ反力を有するサポート部11にて保持されるようになっていることより、本ウオーム軸2が電動モータ5の回転軸51のところから脱落してしまうようなおそれが無い。すなわち、電動モータ5の回転軸51の先端部511とウオーム軸2の一方の軸端部21に形成された凹陥部211との間の結合状態は確実に保持されるようになる。その結果、本実施の形態のものにおいては、図3の(A)に示すような電動モータ5及びウオーム軸2のホルダ3への装着作業(組込作業)が、より円滑に行われるようになる。
そして、このようにして、電動モータ5及びウオーム軸2が上記ホルダ3内に装着された状態においては、上記ウオーム軸2は、その一端側は電動モータ5の回転軸51に連結されるとともに、当該一端側に形成される軸端部21はカバー1に形成されたベアリング部12のところに回転可能なように支持されることとなる(図1参照)。また、他端側に形成される軸端部22はホルダ3に形成されたベアリング部31のところに回転可能なように支持されることとなる。このように、本実施の形態のものにおいては、電動モータ5に連結されるウオーム軸2は、2点支持構造にて確実に支持されるようになり、電動モータ5からの動力が正確に伝達されるようになる。そして、このようなウオーム軸2はギヤ機構6と噛合い係合するようになっている。従って、上記電動モータ5からの動力はウオーム軸2を介してギヤ機構6へと確実に伝達されるようになり、このようなギヤ機構6等を有するホルダ3は、ベースシャフト7のシャフト部71の周りを正確に回転運動をするようになる。このホルダ3の回転運動によって、当該ホルダ3に一体的に取付けられたミラーハウジング9が回転駆動され、ミラーの格納作動が行なわれることとなる。
本発明の全体構成を示す一部断面図である。 本発明の主要部をなす電動モータ、ウオーム軸、及びカバーの関係を示す断面図である。 本発明の主要部をなす電動モータ、ウオーム軸、及びカバーの組付手順を示す展開斜視図である。 従来のものの全体構成を示す展開斜視図である。 従来のものにおける組付手順を示す展開斜視図である。
符号の説明
1 カバー
11 サポート部
111 係止部
12 ベアリング部
15 保持部
2 ウオーム軸
21 軸端部
211 凹陥部
22 軸端部
3 ホルダ
31 ベアリング部
5 電動モータ
51 回転軸
511 先端部
6 ギヤ機構
7 ベースシャフト
71 シャフト部
8 サンギヤ
88 クラッチ機構
9 ミラーハウジング

Claims (2)

  1. 電動モータと、当該電動モータからの動力を伝達する役目を果すウオーム機構及びギヤ機構等からなる動力伝達装置と、ドア側に固定されるシャフトと、当該シャフトに対して相対回転運動が可能なように取付けられるものであってミラーの取付けられるミラーハウジングが連結されるとともに、当該ミラーハウジング及びミラーを上記シャフトの周りに回転運動させる電動モータ及び動力伝達装置を収容するホルダと、からなる電動格納式ドアミラー装置において、上記電動モータの回転軸に連結されるウオーム軸の軸端部であって電動モータ回転軸への連結部でない方の端部を、上記ホルダに装着されるものであって上記電動モータの取付け基盤をなすカバーにほぼ垂直状に設けられるサポート部のところに、上記ウオーム軸の回転運動が可能なように支持するようにしたことを特徴とする電動格納式ドアミラー装置。
  2. 請求項1記載の電動格納式ドアミラー装置において、上記サポート部を、その長手方向に対して直角の方向に弾性変形が可能なように、かつ、上記カバーと一体的に形成させるようにしたことを特徴とする電動格納式ドアミラー装置。
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