JP2023128530A - ブラシ保持装置 - Google Patents

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【課題】取付状態のガタつきを抑え、取付作業性が良いブラシ保持装置を提供する。【解決手段】回転機器に形成された取付孔に差し込まれるブラシ保持装置10は、ブラシ20と、ブラシ20を進退可能に保持するブラシ保持部材22と、ブラシ20を進行方向に付勢するバネ26と、を備える。ブラシ保持部材22は、ブラシ20の進退方向に沿って延在する一対の第1側壁部を有する。一対の第1側壁部の少なくとも一方は、取付孔の内面に、ブラシ20の進退方向に交差する方向に弾接する弾接部を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、回転機器に取り付けられるブラシ保持装置に関する。
特許文献1には、ブラシホルダのガイド壁部に対向する側に固定脚部を設け、この固定脚部をホルダステイに設けた固定孔に挿通するとともに固定脚部の先端部を折り曲げてホルダステイにカシメ固定されるブラシホルダが記載されている。特許文献2には、ギヤ減速機講と、ブラシ接点をギヤ減速機構のカウンターシャフトに摺接させる摺接ブラシアース構造と、摺接ブラシアース構造を覆うブラシケースカバーとを備える電気自動車用動力伝達装置が開示されている。
特開2011-250659号公報 特開2012-110149号公報
特許文献1に記載のブラシホルダはカシメによってホルダステイに固定されるため、カシメの固定の仕方によっては隙間ができてガタつくおそれがあり、カシメでは取付作業性が良くない。
本発明の目的は、取付状態のガタつきを抑え、取付作業性が良いブラシ保持装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様は、回転機器に形成された取付孔に差し込まれるブラシ保持装置であって、ブラシと、ブラシを進退可能に保持するブラシ保持部材と、ブラシを進行方向に付勢するバネと、を備える。ブラシ保持部材は、ブラシの進退方向に沿って延在する一対の第1側壁部を有する。一対の第1側壁部の少なくとも一方は、取付孔の内面に、ブラシの進退方向に交差する方向に弾接する弾接部を有する。
本発明によれば、取付状態のガタつきを抑え、取付作業性が良いブラシ保持装置を提供できる。
実施例のブラシ保持装置の斜視図である。 実施例のブラシ保持装置の分解図である。 ブラシ保持装置の断面図である。 回転機器に取り付けた状態のブラシ保持装置を示す図である。 変形例のブラシ保持装置の斜視図である。
図1は、実施例のブラシ保持装置10の斜視図である。また、図2は、実施例のブラシ保持装置10の分解図である。図1(a)はブラシ保持装置10を正面側から見た図であり、図1(b)はブラシ保持装置10を背面側から見た図である。ブラシ保持装置10は、ブラシ付きモータに取り付けられ、ブラシ20をモータの整流子に押し当てる。また、ブラシ保持装置10は、動力伝達装置(特許文献2参照)に取り付けられ、ブラシ20を動力伝達装置の回転するシャフトに押し当ててよい。つまり、ブラシ装置10は、ブラシ付きモータや動力伝達装置などの回転機器に取り付けられる。
ブラシ保持装置10は、ブラシ20、ブラシ保持部材22、バネ支持部材24、バネ26および導通線28を備える。ブラシ20は、角柱状に形成され、先端部20aが整流子に押し当てられる。ブラシ20は、フランジ部30、バネ連結部32および結線部34を有する。なお、ブラシ20の長手方向をブラシ20の進退方向といい、ブラシ20の中心軸方向ともいえる。
フランジ部30は、ブラシ20の基端部20bに形成され、ブラシ20の本体から外向きに張り出すように形成される。フランジ部30は、ブラシ20の両側面から逆向きに張り出す。フランジ部30は、ブラシ20がブラシ保持装置10から外れないように抜け止めとして機能する。
バネ連結部32は、ブラシ20の基端部20bに、円柱状に突出して形成される。結線部34は、フランジ部30を有しないブラシ20の側面に位置する。結線部34は、導通線28に結合する。
図1(a)に示すブラシ20は、バネ26によって最大限押されて進行した位置にあるが、取付状態ではブラシ20は回転機器の整流子に当たって退行する。経時的には、ブラシ20が摩耗して短くなり、摩耗分だけ進行する。
ブラシ保持部材22は、ブラシ20を進退可能に保持する。ブラシ保持部材22は、金属板材によって形成される。そのため、ブラシ保持部材22がブラシ20と導通することが可能となる。ブラシ保持部材22は、一対の第1側壁部36a,36bおよび底部38を有する。
底部38は、ブラシ20を挿通する挿通孔50を有する。一対の第1側壁部36a,36bは、底部38から立設し、ブラシ20の進退方向に沿って延在し、対向して配置される。一対の第1側壁部36a,36bが対向する方向を第1対向方向という。
一対の第1側壁部36a,36bは、弾接部40a,40b、ガイド孔42、第1係止孔44および第2係止孔46をそれぞれ有する。ガイド孔42は、ブラシ20の進退方向に沿って延び、ブラシ20のフランジ部30を受け入れる。これにより、ブラシ20が取付時に退行する際や、摩耗によって進行する際に軸ブレすることを抑えられる。
第1係止孔44および第2係止孔46は、バネ支持部材24を連結するために形成される。第1係止孔44および第2係止孔46は、中心軸方向に離れて位置し、第1係止孔44は、第2係止孔46よりも第1側壁部36a,36bの先端側に位置する。第2係止孔46は、第1係止孔44よりも一対の第1側壁部36a,36bの拡開による動きが少ない。そのため、バネ支持部材24は、第2係止孔46に係止すれば外れにくい。第1係止孔44は、バネ支持部材24の位置決めとして機能し、第2係止孔46は、バネ支持部材24がブラシ保持部材22から抜けるのを止める。
一対の第1側壁部36a,36bは、ブラシ20の進退方向(中心軸方向)の長さが異なる。一方の第1側壁部36bは、他方の第1側壁部36aよりも中心軸方向の長さが長い。
一対の弾接部40a,40bは、第1側壁部36a,36bの先端側に位置し、ブラシ20の進退方向に交差する方向に屈曲されて第1対向方向の外向きに張り出すように形成される。一対の弾接部40a,40bは、一対の第1側壁部36a,36bの第1対向方向外向きに張り出し、互いに逆方向に張り出す。これにより、ブラシ保持装置10の取付状態において、一対の弾接部40a,40bが取付孔の内面に弾接して、ブラシ保持装置10がブラシ20の進退方向に直交する方向(第1対向方向)にガタつくことを抑えることができる。
バネ支持部材24は、頭部54と、頭部54から垂下して対向する一対の第2側壁部52a,52bと、を有する。頭部54は、円筒状のボス部58と、第1爪部60と、を有する。第1爪部60は、第1対向方向の外向きに突出し、第1係止孔44に係止する。ボス部58は、バネ26に連結する。一対の第2側壁部52a,52bが対向する方向を第2対向方向という。
一対の第2側壁部52a,52bは、第2爪部62をそれぞれ有する。第2爪部62は、第2側壁部52a,52bの側縁に突出して形成される。第2爪部62は、第1側壁部36a,36bの第2係止孔46に係止する。第2側壁部52bは、導通線28による導通のため一部が切り欠かれている。
バネ26は、コイルバネであって、ブラシ20を付勢する。バネ26の一端はバネ支持部材24のボス部58に支持され、他端はブラシ20のバネ連結部32に支持される。
導通線28は、ブラシ20の結線部34とブラシ保持部材22の張出部48とに連結し、ブラシ20とブラシ保持部材22を導通させる。これにより、ブラシ保持部材22を介してアースできる。
図3は、ブラシ保持装置10の断面図である。バネ26は、ブラシ20を進行方向に付勢している。バネ支持部材24の頭部54およびブラシ保持部材22の底部38は、対向して配置され、バネ26は、頭部54および底部38の間に位置する。また、図1(a)に示すように、一対の第1側壁部36a,36bおよび一対の第2側壁部52a,52bは、一対の第1側壁部36a,36bの第1対向方向と、一対の第2側壁部52a,52bの第2対向方向とが直交するように設けられる。これにより、ブラシ保持部材22の第1側壁部36a,36bおよびバネ支持部材24の第2側壁部52a,52bが周方向に配置されて角筒状の収容空間を形成し、その収容空間にバネ26を収容して、1ユニットのブラシ保持装置10を組み立てることができる。また、バネ26を囲うように保持できるため、バネ26のねじれや傾きを抑えることができる。
バネ支持部材24の第1爪部60は、ブラシ保持部材22の第1係止孔44に係止して、バネ26の付勢力を受ける。ブラシ20は、バネ26によって進行方向に付勢されてフランジ部30がガイド孔42に引っ掛かって抜け止めされており、先端部20a側が底部38から突出している。ブラシ20のフランジ部30は、ガイド孔42に沿って移動可能である。先端部20aが回転機器の整流子に当接すると、ブラシ20がバネ26に抗して退行する。ガイド孔42は、ブラシ20の進退方向に延びて、フランジ部30をガイドするため、ブラシ20の進退時にブラシ20が傾きにくい。
図4は、回転機器12に取り付けた状態のブラシ保持装置10を示す図である。回転機器12は、例えば回転機器12のケースであって、角筒状の取付孔12aを有する。取付孔12aの奥側にはブラシ20を挿通する貫通孔12bが形成される。
ブラシ保持装置10は、取付孔12aに差し込まれる。ブラシ保持装置10は、角柱状で1ユニット化されており、取付孔12aに容易に差し込むことができる。ブラシ20は、貫通孔12bから突き出て、整流子16に当接する。取付孔12aの開口は、キャップ14によって閉塞される。
一対の弾接部40a,40bは第1対向方向外向きに張り出している。弾接部40aは、取付孔12aの内面に、ブラシ20の進退方向に直交する方向に弾接する。弾接部40bは、取付孔12aの縁部に、ブラシ20の進退方向に交差する方向に弾接する。これにより、取付状態において、ブラシ保持装置10がブラシ20の進退方向に直交する方向、すなわち第1側壁部36a,36bの対向方向にガタつくことを抑えることができる。
一方の第1側壁部36bは、他方の第1側壁部36aよりも長く、取付孔12aの縁よりも第1側壁部36bの先端側を上方に突き出している。これにより、ブラシ保持装置10を取り外す際に工具等を一方の第1側壁部36bに引っ掛けることができる。また、他方の第1側壁部36aの剛性を高くなるように設定でき、取付孔12aの内面に強く弾接させることができる。
図5は、変形例のブラシ保持装置100の斜視図である。ブラシ保持装置100は、図1(a)に示すブラシ保持装置10と比べて、バネ支持部材24を有しない点で異なる。
ブラシ保持装置100は、ブラシ20、ブラシ保持部材122、バネ26および導通線128を備える。ブラシ保持部材122は、一対の第1側壁部136a,136b、底部138、弾接部140、頭部154およびカバー部66を有する。
一対の第1側壁部136a,136bは、底部138から立設し、互いに対向する。第1側壁部136aの先端側は屈曲して頭部154を形成する。頭部154および底部138は対向して配置され、頭部154および底部138の間にバネ26が配置される。導通線128は、バネ26の内側に配置され、ブラシ20とブラシ保持部材122の頭部154を連結する。
底部138はブラシ20を挿通する挿通孔を有し、その挿通孔に挿通されたブラシ20はフランジ部30で抜け止めされる。頭部154には爪部160が形成され、第1側壁部136bの係止孔144が形成される。爪部160は係止孔144に入り込んで係止する。これにより、頭部154の高さが維持されるとともに、一方の第1側壁部136aが他方の第1側壁部136bに接近する動きが規制される。
カバー部66は、第1側壁部136bの先端側を屈曲して頭部154を覆う。カバー部66は、ブラシ保持装置100を取り外す際に工具等を引っ掛けることができる。第1側壁部136bの側面には弾接部140が形成され、ブラシ20の進退方向に直交する方向に張り出す。弾接部140は、取付孔12aの内面に、ブラシ20の進退方向に直交する方向に弾接する。
ブラシ保持部材122は、ブラシ20を保持する機能と、バネ26を保持する機能を有する。ブラシ保持装置100は、ブラシ保持装置10と比べて部品点数を減らしても、1ユニット化することができる。
本発明は上述の各実施例に限定されるものではなく、当業者の知識に基づいて各種の設計変更等の変形を各実施例に対して加えることも可能であり、そのような変形が加えられた実施例も本発明の範囲に含まれうる。
実施例では、ブラシ保持部材22およびバネ支持部材24を金属板材で形成する態様を示したが、この態様に限られない。例えば、ブラシ保持部材22およびバネ支持部材24は樹脂材で形成してもよい。
10 ブラシ保持装置、 12 回転機器、 12a 取付孔、 12b 貫通孔、 14 キャップ、 16 整流子、 20 ブラシ、 20a 先端部、 20b 基端部、 22 ブラシ保持部材、 24 バネ支持部材、 26 バネ、 28 導通線、 30 フランジ部、 32 バネ連結部、 34 結線部、 36a,36b 第1側壁部、 38 底部、 40a,40b 弾接部、 42 ガイド孔、 44 第1係止孔、 46 第2係止孔、 48 張出部、 50 挿通孔、 52a,52b 第2側壁部、 54 頭部、 58 ボス部、 60 第1爪部、 62 第2爪部。

Claims (6)

  1. 回転機器に形成された取付孔に差し込まれるブラシ保持装置であって、
    ブラシと、
    前記ブラシを進退可能に保持するブラシ保持部材と、
    前記ブラシを進行方向に付勢するバネと、を備え、
    前記ブラシ保持部材は、前記ブラシの進退方向に沿って延在する一対の第1側壁部を有し、
    一対の前記第1側壁部の少なくとも一方は、前記取付孔の内面に、前記ブラシの進退方向に交差する方向に弾接する弾接部を有することを特徴とするブラシ保持装置。
  2. 頭部と、前記頭部から垂下して対向する一対の第2側壁部と、を有するバネ支持部材をさらに備え、
    前記ブラシ保持部材は、前記ブラシを挿通する挿通孔が形成された底部を有し、
    前記頭部および前記底部は、前記バネを挟むように対向して配置され、
    一対の前記第1側壁部は、前記底部から対向するよう立設し、
    一対の前記第1側壁部および一対の前記第2側壁部は、一対の前記第1側壁部の対向方向と、一対の前記第2側壁部の対向方向とが直交するように設けられることを特徴とする請求項1に記載のブラシ保持装置。
  3. 前記第1側壁部は、前記ブラシの進退方向に沿って延びるガイド孔を有し、
    前記ブラシは、前記挿通孔に抜け止めされるとともに前記ガイド孔に入るフランジ部を基端側に有することを特徴とする請求項2に記載のブラシ保持装置。
  4. 一対の前記第1側壁部は、前記ブラシの進退方向の長さが異なることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のブラシ保持装置。
  5. 前記ブラシ保持部材は、金属板材によって形成され、
    前記弾接部は、前記ブラシの進退方向に交差する方向に屈曲されて張り出すように形成されることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のブラシ保持装置。
  6. 前記ブラシ保持部材は、
    前記ブラシを挿通する挿通孔が形成された底部と、
    前記底部と対向して配置される頭部と、を有し、
    前記バネは、前記底部および前記頭部の間に配置されることを特徴とする請求項1に記載のブラシ保持装置。
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