JP2005296900A - 光半導体触媒担持繊維、エアフィルタ、空気調和装置、熱交換エレメント、および熱交換ユニット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 光半導体触媒担持繊維834は、光触媒機能を有するアパタイト835を担持する。
【選択図】 図9
Description
本発明の課題は、高価な特殊バインダを使用せずに安価に製造することができる光半導体触媒担持繊維を提供することにある。
ここでは、光半導体触媒担持繊維が、光触媒機能を有するアパタイトを担持する。光触媒機能を有するアパタイトは、菌やウィルスなどに対して二酸化チタンよりも高い分解能力を示すにもかかわらず、活性時に樹脂をほとんど浸食しない。このため、光触媒機能を有するアパタイトを繊維に担持させるのに高価な特殊バインダを使用する必要がない。したがって、この光半導体触媒担持繊維は、安価に製造することができる。
一般的に、光半導体触媒を繊維に担持させるには、光半導体触媒の粉体などを樹脂に分散した状態で射出成形するなどの手法が採られる。しかし、樹脂に異物が混入すると、その物体は脆くなる傾向が強い。
第3発明に係るエアフィルタは、第1発明または第2発明に係る光半導体触媒担持繊維から形成される。なお、このエアフィルタは不織布であっても織布であってもよい。
ここでは、空気調和装置が、第3発明に係るエアフィルタを備える。このため、この空気調和装置は、従来よりも高い空気清浄性を示すことができる。また、この空気調和装置では、エアフィルタの交換回数を減らすことができる。
第5発明に係る熱交換エレメントは、請求項1または請求項2に記載の光半導体触媒担持繊維から形成される。なお、ここにいう「熱交換エレメント」とは、透湿性を有する固定式の熱交換エレメントである
ここでは、熱交換エレメントが、第1発明または第2発明に係る光半導体触媒担持繊維から形成される。このため、この熱交換エレメントは、従来の光半導体触媒担持繊維から形成された熱交換エレメントよりも高い光触媒活性を示すことができる。また、この熱交換エレメントは、従来の光半導体触媒担持繊維から形成された熱交換エレメントよりも高い耐久性を示すことができる。
ここでは、熱交換ユニットが、第5発明に係る熱交換エレメントを備える。このため、この熱交換ユニットは、従来よりも高い空気清浄性を示すことができる。また、この空気調和装置では、熱交換エレメントの交換回数を減らすことができる。
第2発明に係る光半導体触媒担持繊維は、従来の繊維よりも長期間使用し続けることができる。
第3発明に係るエアフィルタは、従来の光半導体触媒担持繊維から形成されたエアフィルタよりも高い光触媒活性を示すことができる。また、このエアフィルタは、従来の光半導体触媒担持繊維から形成されたエアフィルタよりも高い耐久性を示すことができる。
第5発明に係る熱交換エレメントは、従来の光半導体触媒担持繊維から形成された熱交換エレメントよりも高い光触媒活性を示すことができる。また、この熱交換エレメントは、従来の光半導体触媒担持繊維から形成された熱交換エレメントよりも高い耐久性を示すことができる。
[空気清浄機の全体構成]
本発明の一実施の形態が採用される空気清浄機40の外観図を図1に示す。
空気清浄機40は、ビルや住宅などの室内空気を清浄し清浄後の空気を室内に送風することにより、室内を快適な環境に保つ。この空気清浄機40は、ケーシング60、送風機構70(図2参照)、制御部50(図4参照)、およびフィルタユニット80(図2参照)を備えている。
(1)ケーシング
ケーシング60は、空気清浄機40の外表面を構成し、送風機構70、制御部50、およびフィルタユニット80を内包する。ケーシング60は、本体部61および正面パネル62を有している。
本体部61は、上面吸い込み口63、側面吸い込み口64、および吹き出し口65を有している。上面吸い込み口63および側面吸い込み口64は、空気清浄機40内において室内空気を清浄するために、室内空気を空気清浄機40内に吸い込むための略矩形の開口である。上面吸い込み口63は、吹き出し口65が設けられる面と同じ本体部61上面の正面側端部に設けられる。側面吸い込み口64は、本体部61の側面に左右それぞれ設けられる一対の開口である。吹き出し口65は、本体部61上面の背面側端部に設けられる。吹き出し口65は、清浄後の空気を空気清浄機40から室内に向かって吹き出すための開口である。
正面パネル62は、本体部61の前方に設けられ、本体部61の内部に設置されるフィルタユニット80を覆っている。正面パネル62は、正面吸い込み口66および表示パネル開口67を有している。正面吸い込み口66は、正面パネル62の略中央部に設けられる室内空気を空気清浄機40内に吸い込むための略矩形の開口である。表示パネル開口67は、後述する表示パネル56がケーシング60外部から目視できるように設けられている。
送風機構70は、各吸い込み口(上面吸い込み口63、側面吸い込み口64および正面吸い込み口66)から室内空気を吸い込み、吹き出し口65から清浄後の空気を吹き出す。この送風機構70は、ケーシング60の内方に設けられ、各吸い込み口63,64,66から吸い込んだ室内空気がフィルタユニット80を通過するように構成されている。また、送風機構70は、図2に示されるように、ファンモータ71および送風ファン72を備えている。この送風ファン72は、ファンモータ71によって回転駆動される。ファンモータ71としては、インバータ回路により周波数制御されるインバータモータが採用される。送風ファン72としては、遠心ファンが採用される。
空気清浄機40は、さらに、マイクロプロセッサで構成される制御部50を備えている。図4に示されるように、制御部50には、制御プログラムや各種パラメータが格納されるROM51、処理中の変数などを一時的に格納するRAM52などが接続されている。
また、制御部50には、温度センサ53、湿度センサ54、およびダストセンサ55などの各種センサ類が接続されており、各センサの検出信号が入力される。ダストセンサ55は、導入される空気中に光を照射し、空気中に含まれる煙、ホコリ、花粉、その他の粒子によって乱射されて受光素子に到達した光量を検出して、粉塵などの粒子濃度を測定することができる。
(4)フィルタユニット
フィルタユニット80は、ケーシング60の内部に設けられ、各吸い込み口63,64,66から吸い込んだ室内空気に含まれる微粒子を除去する。図2に示されるように、フィルタユニット80は、プレフィルタ81、放電部82、光触媒フィルタ83、およびプラズマ触媒フィルタ84を有している。フィルタユニット80は、各吸い込み口63,64,66から吸い込んだ室内空気がプレフィルタ81、放電部82、光触媒フィルタ83、プラズマ触媒フィルタ84の順にフィルタユニット80内を通過するように構成されている。
プレフィルタ81は、送風機構70によりケーシング60内に吸い込まれる空気から比較的大きな塵埃などを除去するためのフィルタである。プレフィルタ81は、ネット部810と、フレーム811とを有している(図5参照)。ネット部810は、ポリプロピレン(以下、PPという)製の糸状の樹脂網であって、ケーシング60内に吸い込まれる空気に含まれる比較的大きな塵埃などが付着する。また、ネット部810を構成する繊維は、図6に示されるように、PPによって構成される芯810aと同じくPPによって構成される被覆層814とからなる。被覆層814には、可視光線型の光触媒812とカテキン813とが空気側に露出するように担持されている。可視光線型の光触媒812は、可視光線により光触媒作用が活性化される酸化チタンなどを含んでおり、ネット部810に付着する塵埃などに含まれるカビ菌や細菌などの菌やウィルスを除去する。カテキンは、ポリフェノールの一種であって、エピカテキン、エピガロカテキン、エピカテキンガレート、エピガロカテキンガレートなどの総称である。このカテキンは、ネット部810に付着する塵埃などに含まれるカビ菌や細菌などの菌の繁殖を抑制したりウィルスを不活化したりする。
放電部82は、図3(a)、図3(b)、および図3(c)に示されるように、主に、対向電極822、イオン化線821、およびストリーマ放電電極823から構成される。対向電極822は、方形波形状の断面を有する金属板であって、実質的に電極として機能する実電極部822aと複数のスリット部822bとから成る。なお、スリット部822b、空気を後方側に流す役割を果たす。イオン化線821は、対向電極822の空気流れ方向上流側に配置される。なお、このとき、イオン化線821は、実電極部822a間に1つずつ配置される。また、このイオン化線821は、微小径のタングステン線材などによって形成され、放電電極として用いられる。ストリーマ放電電極823は、電極棒823aと針電極823bとから成る。針電極823bは、電極棒823aにほぼ直交するように固定される。そして、このストリーマ放電電極823は、図3(c)に示されるように、対向電極822の空気流れ方向下流側に配置される。なお、このとき、ストリーマ放電電極823は、針電極823bが対向電極822の実電極部822aと対向するように配置される。
この放電部82において、イオン化線821と実電極部822aとの間に高電圧が印加されると、両電極821,822間に放電が生じる。この結果、両電極821,822間を通過する塵埃などがプラス電荷に帯電される。そして、帯電された塵埃は、スリット部822bを介して後方に供給され、後述する静電フィルタ830によって静電吸着される。また、この際、塵埃に含まれるウィルスや菌なども帯電されるため、後述するチタンアパタイトへのウィルスや菌の吸着効率が高まる。
この放電部82において、ストリーマ放電電極823と対向電極822との間に直流、交流、またはパルスの放電電圧が印加されると、両電極822,823間に図3(d)に示されるようなストリーマ放電が生じる。このようにして、ストリーマ放電が生じると、放電場に低温プラズマが生成する。そして、この低温プラズマにより、高速電子、イオン、オゾン、ヒドロキシラジカルなどのラジカル種や、その他の励起分子(励起酸素分子、励起窒素分子、励起水分子)などが生成される。そして、これらの活性種は、空気流れに乗ってチタンアパタイト担持フィルタ831に供給される。
C.光触媒フィルタ
光触媒フィルタ83の断面図の一部を図7に示す。光触媒フィルタ83は、複数回分の長さを巻き込んだロール状とされており、使用中の面が汚れた場合に引き出して汚れた部分をカットするような構成となっている。この光触媒フィルタ83は、静電フィルタ830およびチタンアパタイト担持フィルタ831を張り合わせて形成されている。なお、この光触媒フィルタ83は、静電フィルタ830が送風機構70による空気流れの上流側に、チタンアパタイト担持フィルタ831が空気流れの下流側に面するように配置される。静電フィルタ830は、放電部82で帯電させられた塵埃などを吸着する。チタンアパタイト担持フィルタ831には、静電フィルタ830を通過する塵埃などが付着する。なお、このチタンアパタイト担持フィルタ831は、図8および図9に示されるように、チタンアパタイト粒子835を担持させたPPの繊維834から形成されている。なお、この繊維834は、上記と同様に、芯832と被覆層833とを有し、被覆層833にチタンアパタイト粒子835を担持している。なお、チタンアパタイトとは、カルシウムヒドロキシアパタイトの一部のカルシウム原子がイオン交換などの手法によってチタン原子に置換されたアパタイトである。このチタンアパタイトは、塵埃などに含まれるウィルスやカビ菌、細菌などを特異的に吸着する性質を有する。そして、このチタンアパタイトは、放電部82から供給される活性種により光触媒機能が活性化され、ウィルスやカビ菌、細菌などを不活化または死滅させる。
プラズマ触媒フィルタ84には、チタンアパタイト担持フィルタ831と同様に、アナターゼ型の二酸化チタンを担持させたPPの繊維から形成されている。プラズマ触媒フィルタ84では、光触媒フィルタ83に吸着されなかった空気中のウィルスや菌などを吸着する。このプラズマ触媒フィルタ84では、吸着された菌やウィルスなどが活性種により活性化された二酸化チタンによって死滅あるいは不活化される。
上記フィルタ81,83,84を形成する繊維を製造するための溶融紡糸装置90を図10に示す。この溶融防止装置90は、図10に示されるように、主に、第1乾燥装置91a、第2乾燥装置91b、第1吐出装置92a、第2吐出装置92b、射出ノズル93、冷却装置94、繰出装置95、引取装置96、トンネルヒータ97、熱処理装置98、および巻取装置99から構成される。
繰出装置95は、繰出ローラ95aを備えており、一定速度で複合繊維をトンネルヒータ97に繰り出す。一方、引取装置96は、引取ローラ96aを備えており、トンネルヒータ97から出てくる複合繊維を、繰出装置95の繰り出し速度よりも速い速度で引き取る。この結果、複合繊維は、繰出装置95と引取装置96との間で、加熱延伸されることになる。この加熱延伸時には、複合繊維の外層(チタンアパタイト粒子835を含有するポリプロピレン樹脂の層)が薄膜化し、内包されているチタンアパタイト粒子835の一部がその表面に露出する(以下、この状態にある繊維をチタンアパタイト露出繊維834(図9参照)という)。チタンアパタイト露出繊維834は、その後、熱処理装置98に導かれる。熱処理装置98はヒータ(図示せず)を有し、その内部は所定の温度になるように加熱されている。この熱処理装置98では、チタンアパタイト露出繊維834は、ガイドローラ98aに沿って移動されながら熱処理される。この熱処理によって、チタンアパタイト露出繊維834の芯832の結晶化が進み、その強度が一定値以上に保たれる。そして、熱処理装置98から出たチタンアパタイト露出繊維834は、巻取装置99の巻取ローラ99aによって巻き取られる。
[フィルタの製造方法]
上記フィルタ81,83,84は、上記のチタンアパタイト露出繊維834を織ることなく熱融着させることによって不織布として製造される。
(1)
第1実施形態に係る空気清浄機40では、光触媒フィルタ83を形成する繊維にチタンアパタイト粒子835が担持される。チタンアパタイトは、図12に示されるように、アセトアルデヒドに対して、従来のアナターゼ型の二酸化チタンよりも優れた分解処理性能を発揮する。なお、図12のグラフにおいて、縦軸は二酸化炭素濃度であり、横軸は時間である。つまり、アセトアルデヒドの分解により生じる二酸化炭素の濃度を測定することにより間接的に分解処理性能を測定していることになる。なお、この測定は、チタンアパタイトの表面積と二酸化チタンの表面積とを一致させて行われている。また、図12のグラフから明らかなように、チタンアパタイトの方が二酸化チタンよりも高い分解処理性能を示す。また、チタンアパタイトは3時間が経過しても一定の反応速度でアセトアルデヒドを分解し続けるのに対し、二酸化チタンは3時間を経過するとその分解能力がほぼ飽和し、両者の分解処理性能の差が著しくなる。このため、この空気清浄機40は、菌やウィルスなどに対して、従来のアナターゼ型の二酸化チタンを利用した空気清浄機よりも優れた分解処理能力を実現することができる。
第1実施形態に係る空気清浄機40では、光触媒フィルタ83を構成する繊維834が芯832と被覆層833とからなり、その被覆層833にはチタンアパタイト粒子835が空気側に露出するように担持されている。一般に、樹脂に粒子フィラーなどが充填されると、その樹脂が脆くなる傾向が強い。しかし、この繊維834は、芯832を有しているため、そのおそれがほとんどない。また、チタンアパタイト粒子835が空気側に露出していることによりチタンアパタイトがその光触媒機能を十分に発揮することができる。
(A)
第1実施形態に係る空気清浄機40では、チタンアパタイトの光触媒機能が、活性種により活性化されたが、これに代えて、紫外線ランプなどを採用することによりチタンアパタイトの光触媒機能を活性化させてもよい。
第1実施形態に係る空気清浄機40では、光触媒フィルタ83を形成する繊維として芯832を有する繊維834が採用されたが、図14に示されるような一部のチタンアパタイト粒子835が内部にほぼ均一に分散された繊維が採用されてもよい。なお、このような場合であっても一部のチタンアパタイトは繊維834の表面に露出している。
第1実施形態では、本発明を空気清浄機40に適用しているが、図15に示すような冷暖房を行う空気調和機200に本発明を適用してもよい。
この空気調和機200は、調和された空気を室内に供給するための装置であって、室内の壁面などに取り付けられる室内機201と、室外に設置される室外機202とを備えている。室内機201には、室内の空気を空気調和機200内に取り込むための吸い込み口205が設けられており、この吸い込み口205の内側にフィルタユニット(図示せず)が装備される。このフィルタユニットに対して本発明を適用した場合にも、フィルタユニットに付着および吸着されるウィルスやカビ菌、細菌などが除去されるため、悪臭の発生や空気の汚染が起こることを抑えられる。
第1実施形態に係る空気清浄機40では、プラズマ触媒フィルタ84に、チタンアパタイト担持フィルタ831と同様に、アナターゼ型の二酸化チタンを担持させたPPの繊維から形成されていたが、これに代えて、二酸化チタンをプラズマフィルタ84の片面または両面に塗布してもよい。
本発明の一実施形態に係る全熱交換ユニットの内部構造を示す斜視図を図16に、上面図を図17に、側面図を図18に、分解斜視図を図19に示す。なお、この全熱交換ユニット100は、図16に示されるように、屋外からの給気SA(実線白抜矢印)と室内からの排気EA(ハッチング付き矢印)との間で熱交換エレメント12を介して熱交換させつつ換気するための装置である。
本全熱交換ユニット100は、図16、図17、図18、および図19に示されるように、主に、ケーシング1、熱交換エレメント12、エアフィルタ12b、ファン10,11、ダンパ34、および電装品ボックスEBから構成される。
[全熱交換ユニットの構成要素]
(1)ケーシング
ケーシング1は、図16および図19に示されるように、箱体2と、この箱体2の上面を覆う蓋体3とから構成される。そして、このケーシング1には、熱交換エレメント室21、排気用ファンモータ収容室41、排気用ファン収容室22、給気用ファンモータ収容室43、給気用ファン収容室24、給気連通室45、排気連通室46、室外側吸込室26、室内側吸込室27、およびバイパス室31が設けられる。以下、上述した各室について詳述する。
熱交換エレメント室21は、図16および図18に示されるように、直方体形状の空間であって、熱交換エレメント12を収容する。なお、この熱交換エレメント室21は、箱体2の底板、仕切板16A〜16E(図16、図20、および図21参照)、および蓋体3などによって仕切られて形成される。また、箱体2の底板、仕切板16A〜16E、および蓋体3には、それぞれガイド部G1,G2,G3が取り付けられる。箱体2の底板に取り付けられるガイド部G1は、第1ガイド部G11と第2ガイド部G12とを有する。第1ガイド部G11は、熱交換エレメント12の挿脱時に熱交換エレメント12の下部の稜線を案内する。一方、第2ガイド部G12は、第1ガイド部G11を挟んで対をなしており、一対のエアフィルタ12bの端縁をそれぞれ案内する。仕切板16A〜16Eに取り付けられるガイド部G2は、第1ガイド部G21と第2ガイド部G22とを有する。第1ガイド部G21は、熱交換エレメント12の挿脱時に熱交換エレメント12の側部の稜線を案内する。一方、第2ガイド部G22は、エアフィルタ12bの端縁を案内する。蓋体3に取り付けられるガイド部G3は、熱交換エレメント12の挿脱時に熱交換エレメント12の上部の稜線を案内する。
B.排気用ファン収容室
排気用ファン収容室22は、図16および図19に示されるように、排気用ファン10を収容する。また、この排気用ファン収容室22は、図16に示されるように、仕切板16Bに形成された開口42を介して排気用ファンモータ収容室41に連通する。また、この排気用ファン収容室22は、図16に示されるように、側壁に排気用の室外側吹出口7を有している。
排気用ファンモータ収容室41は、図16および図19に示されるように、排気用ファンモータ10Mを収容する。また、この排気用ファンモータ収容室41は、図16に示されるように、蓋体3と熱交換エレメント12の一の稜線とで仕切られる開口23を介して第1空間17に連通する。
給気用ファン収容室24は、図16および図19に示されるように、給気用ファン11を収容する。また、給気用ファン収容室24は、図16に示されるように、仕切板16Dに形成された開口44を介して給気用ファンモータ収容室43に連通する。また、この給気用ファン収容室24は、図16に示されるように、側壁に給気用の室内側吹出口6を有している。
給気用ファンモータ収容室43は、図16および図19に示されるように、給気用ファンモータ11Mを収容する。また、この給気用ファンモータ収容室43は、蓋体3と熱交換エレメント12の一の稜線とで仕切られる開口25を介して第2空間18に連通する。
F.室外側吸込室
室外側吸込室26は、図16に示されるように、側壁に給気用の室外側吸込口5を有している。また、この室外側吸込室26は、図16および図20に示されるように、仕切板16Cの開口29を介して給気連通室45に連通する。
室内側吸込室27は、図16に示されるように、側壁に排気用の室内側吸込口4を有している。また、この室内側吸込室27は、図16に示されるように、仕切板16Eの開口30を介して排気連通室46に連通する。
H.給気連通室
給気連通室45は、仕切板16Fによって仕切られており、排気用ファンモータ収容室41の下方に位置する。また、この給気連通室45は、図16に示されるように、第3空間19に連通する。
排気連通室46は、仕切板16Gによって仕切られており、給気用ファンモータ収容室43の下方に位置する。また、この排気連通室46は、図16に示されるように、第4空間20に連通する。
J.バイパス室
バイパス室31は、熱交換エレメント室21の反抜取り方向側に位置している。そして、このバイパス室31は、開口32を介して第1空間17に連通する。また、このバイパス室31は、開口33を介して室内側吸込室27に連通する。この結果、排気用ファン収容室22と室内側吸込室27とは、排気用ファンモータ収容室41、第1空間17、およびバイパス室31を介して連通することとなる。
熱交換エレメント12は、図16および図17に示されるように、略直方体の形状をしており、排気通路8と給気通路9との交差部に設けられている。この熱交換エレメント12は、図22に示されるように、プリーツ状の特殊クラフト紙(以下、スペーサ紙という)122と平膜状の特殊クラフト紙(以下、仕切紙という)121とを交互に方向を変えながら積層した構造を有している。この熱交換エレメント12がこのような構造をとっているため、この熱交換エレメント12では、排気EAの流路と給気SAの流路とが一段ごとに交互に配置されるかたちになる。なお、この熱交換エレメント12では、給気SAおよび排気EAの顕熱および潜熱は、この仕切紙121を介して交換される。なお、このスペーサ紙122および仕切紙121には、第1実施形態の光触媒フィルタと同様に、チタンアパタイト粒子が担持されている。このチタンアパタイトは、カルシウムヒドロキシアパタイトのカルシウム原子の一部がイオン交換などの手法によってチタン原子に置換されたアパタイトであって、優れた有機物(特に菌やウィルスなど)の吸着性能を示すとともに光半導体触媒としての性質をも示し、エネルギーレベルの高い波長の光(例えば、紫外線など)や活性種などが照射あるいは供給されると、光半導体触媒として代表的なアナターゼ型の二酸化チタンよりも優れた汚物分解処理性能を示す。
(3)エアフィルタ
エアフィルタ12bは、図19に示されるように、熱交換エレメント12の第3空間19に接する面と第4空間20に接する面とを覆うように熱交換エレメント12に取り付けられる。このエアフィルタ12bは、ポリテトラフルオロエチレン繊維から成る不織布である。なお、このエアフィルタ12bは、比較的大きな塵埃を主に捕集するためのフィルタであって、菌やウィルスなどの微少な生体粒子を捕捉することはできない。
ストリーマ放電器15は、第3空間19および第4空間20にそれぞれ設けられており、高速電子、イオン、オゾン、ヒドロキシラジカルなどのラジカルや、その他の励起分子(励起酸素分子、励起窒素分子、励起水分子)などの活性種を熱交換エレメント12内部に供給することによって、熱交換エレメント12内部に担持されているチタンアパタイトの光触媒機能を活性化させる。このストリーマ放電器15は、放電電極15aと対向電極15bとから構成される。放電電極15aは、図23に示されるように、電極棒151と複数の針電極152とから構成される。なお、針電極152は、電極棒151にほぼ直交するように固定される。対向電極15bは、板状の電極であって、その面直角方向に空気が通過する複数の開口を有している。そして、放電電極15aの電極棒151と対向電極15bとは、ほぼ平行に配置される。その結果、放電電極15aの針電極152は、対向電極15bとほぼ直角をなす。また、放電電極15aと対向電極15bとは、直流、交流、またはパルスの高圧電源(図示せず)に接続されている。そして、放電電極15aと対向電極15bとに放電電圧が印加されると、放電電極15aの針電極152と対向電極との間でストリーマ放電が生じる。このようにして、ストリーマ放電が生じると、放電場に低温プラズマが生成する。そして、この低温プラズマにより、高速電子、イオン、オゾン、ヒドロキシラジカルなどのラジカルや、その他の励起分子(励起酸素分子、励起窒素分子、励起水分子)などが生成される。なお、これらの活性種は、空気流れに乗って対向電極15bの開口を通って熱交換エレメント12内部に供給されることとなる。
(5)ファン
排気用ファン10および給気用ファン11は、図17および図18に示されるように、それぞれシロッコファン(ロータ)からなり、発泡樹脂(例えば発泡スチロール)製の渦巻き状をしたファンケーシング(図示せず)内に収容されている。なお、各ファン10,11の回転軸線Lは、熱交換エレメント12の抜取り方向Kと平行である。
ダンパ34は、室内側吸込室27内に配置されている。このダンパ34は、例えば電動モータ(図示せず)などによって回動し、開口30と開口33とのいずれか一方を開放し他方を閉塞する。
(7)電装品ボックス
電装品ボックスEBは、メンテナンス面Mの排気用ファン10と対向する部分M1に配置されている。この電装品ボックスEBには、電装品として、図示しない制御基板などが収容されている。なお、この制御基板は、図示しないワイヤードリモコンに通信接続されており、このワイヤードリモコンから送信されてくる信号に基づいてファン10,11およびダンパ34の動作を制御する。
この全熱交換ユニット100には、全熱交換換気モード、普通換気モード、および熱交換エレメント清浄モードの3つの運転モードが設けられている。以下、それぞれの運転モードについて詳述する。
(1)全熱交換換気モード
この全熱交換ユニット100では、熱交換エレメント12を用いた全熱交換換気を行う場合、ダンパ34によって開口30が開放される。なお、上述したように、このとき、開口33は閉塞される。そして、この状態で各ファン10,11が運転されると、室内空気がダクトを介して室内側吸込口4から室内側吸込室27に吸い込まれ、開口30→排気連通室46→第4空間20→エアフィルタ12b→熱交換エレメント12→第1空間17→開口23→排気用ファンモータ収容室41→排気用ファン収容室22に至る排気通路8を通り、室外側吹出口7から吹き出されダクトを介して室外に排出されると同時に、室外空気がダクトを介して室外側吸込口5から室外側吸込室26に吸い込まれ、給気連通室45→第3空間19→エアフィルタ12b→熱交換エレメント12→第2空間18→開口25→給気用ファンモータ収容室43→開口44→給気用ファン収容室24に至る給気通路9を通り、室内側吹出口6から吹き出されダクトを介して室内に給気される。
春秋などの冷暖房を必要としない中間期には、熱交換を行わない通常換気が行われる。
この全熱交換ユニット100では、通常換気が行われる場合、ダンパ34によって開口33が開放される。なお、上述したように、このとき、開口30は閉塞される。そして、この状態で各ファン10,11が運転されると、室内空気がダクトを介して室内側吸込口4から室内側吸込室27に吸い込まれ、開口33→バイパス室31→開口32→第1空間17→開口23→排気用ファンモータ収容室41→排気用ファン収容室22に至るバイパス通風路を通り、室外側吹出口7から吹き出され、ダクトを介して室外に排出されると同時に、室外空気がダクトを介して室外側吸込口5から室外側吸込室26に吸い込まれ、給気連通室45→第3空間19→エアフィルタ12b→熱交換エレメント12→第2空間18→開口25→給気用ファンモータ収容室43→開口44→給気用ファン収容室24に至る給気通路9を通り、室内側吹出口6から吹き出されダクトを介して室内に給気される(給気の流れは全熱交換換気の場合と同じである。)。
エアフィルタ清浄モードでは、ファン10,11の回転数が送風量を極力抑えた状態になるように制御されると同時に、ストリーマ放電器15が、通電される。
[全熱交換ユニットの特徴]
(1)
第2実施形態に係る全熱交換ユニット100では、熱交換エレメント12を形成する繊維にチタンアパタイトが担持される。このため、この全熱交換ユニット100は、菌やウィルスなどに対して、従来のアナターゼ型の二酸化チタンを利用した熱交換ユニットよりも優れた分解処理能力を実現することができる。
(2)
第1実施形態に係る全熱交換ユニット100では、熱交換エレメント12を構成する繊維が芯と被覆層とからなり、その被覆層にはチタンアパタイトが空気側に露出するように担持されている。一般に、樹脂に粒子フィラーなどが充填されると、その樹脂が脆くなる傾向が強い。しかし、この繊維は、芯を有しているため、そのおそれがほとんどない。また、チタンアパタイトが空気側に露出していることによりチタンアパタイトがその光触媒機能を十分に発揮することができる。
第1実施形態に係る全熱交換ユニット100では、熱交換エレメント12を構成する繊維が芯と被覆層とからなり、その被覆層にはチタンアパタイトが空気側に露出するように担持されていたが、これに加えて、エアフィルタ12bを構成する繊維も同様の形態でチタンアパタイトを担持してもよい。
40 空気清浄機(空気調和装置)
83 光触媒フィルタ(エアフィルタ)
100 熱交換ユニット
832 芯(芯部)
833 被覆層(被覆部)
834 PP繊維(光半導体触媒担持繊維)
835 チタンアパタイト粒子(光触媒機能を有するアパタイト)
Claims (6)
- 光触媒機能を有するアパタイト(835)を担持する、光半導体触媒担持繊維(834)。
- 芯部(832)と、
前記芯部(832)を覆う被覆部(833)と、
前記被覆部(833)の空気側に露出するように前記被覆部(833)に担持される光触媒機能を有するアパタイト(835)と、
を備える、光半導体触媒担持繊維(834)。 - 請求項1または請求項2に記載の光半導体触媒担持繊維(834)から形成される、エアフィルタ(83)。
- 請求項3に記載のエアフィルタ(83)を備える、空気調和装置(40)。
- 請求項1または請求項2に記載の光半導体触媒担持繊維(834)から形成される、熱交換エレメント(12)。
- 請求項5に記載の熱交換エレメント(12)を備える、熱交換ユニット(100)。
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