JP2005296110A - スロットマシン - Google Patents
スロットマシン Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005296110A JP2005296110A JP2004113124A JP2004113124A JP2005296110A JP 2005296110 A JP2005296110 A JP 2005296110A JP 2004113124 A JP2004113124 A JP 2004113124A JP 2004113124 A JP2004113124 A JP 2004113124A JP 2005296110 A JP2005296110 A JP 2005296110A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- game
- state
- winning
- specific
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 46
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 claims description 5
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 107
- 230000008569 process Effects 0.000 description 106
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 43
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 26
- 230000006870 function Effects 0.000 description 22
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 16
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 11
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 11
- 241000167854 Bourreria succulenta Species 0.000 description 10
- 235000019693 cherries Nutrition 0.000 description 10
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- 230000008859 change Effects 0.000 description 6
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 4
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 4
- 208000001613 Gambling Diseases 0.000 description 3
- 241001539473 Euphoria Species 0.000 description 2
- 206010015535 Euphoric mood Diseases 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 2
- 230000029087 digestion Effects 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000009849 deactivation Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】 BB状態の終了条件は、一般的なBB状態中の小役入賞の当選確率を高くした小役ゲームのゲーム数と、BB状態中のレギュラーボーナス(RB)の発生回数(最後のRB状態終了でBB状態終了)とである。これらの終了条件に加えて、本発明では、BB状態中のメダルの純増枚数(獲得枚数)が上限値となった場合に、その時点でBB状態を終了する。そして、BB状態が終了した際に、獲得枚数が上限値となっていない場合には、BB状態後にリプレイ入賞の当選確率を高めたRT状態を発生させる。これにより、BB状態中の獲得枚数が規制された上、さらに、BB状態中の獲得枚数が規制された獲得枚数の上限値にも至らなかった遊技者を救済し、遊技者の不満を防止できる。
【選択図】図7
Description
一方、抽選結果が入賞の当選とならなかった場合(入賞当選フラグ不成立)は、遊技者がいかなるタイミングでリールの停止操作を行っても、所定の図柄が有効ライン上に停止して入賞態様を形成することがないようにリール制御(所謂、蹴飛ばし制御)が行われる。
このようなRT状態を発生させるようにしたスロットマシンにおいては、特別遊技状態の終了後、所定期間は通常時よりも遊技媒体の消費量が低い状態で次回の特別遊技状態を発生させるためのゲームを実行可能となる。すなわち、RT状態が発生した場合には、遊技者は特別遊技状態の発生に対して有利な状態となるのである。
前記特別遊技状態の発生により遊技者が獲得した遊技価値量を計数する獲得遊技価値量計数手段と、
特別遊技状態中に、当該特別遊技状態中のゲーム数を制限可能な所定の終了条件が成立した場合に当該特別遊技状態を終了させる特別遊技状態終了手段と、
を備え、
前記特別遊技状態終了手段は、前記獲得遊技価値量計数手段の計数結果により遊技者が獲得した遊技価値量が特定量となった場合に、前記所定の終了条件が成立するのを待たずに前記特別遊技状態を終了させる獲得遊技価値量終了手段を含み、
遊技者が獲得した遊技価値量が特定量とならずに前記特別遊技状態が前記所定の終了条件の成立により終了した場合に、当該特別遊技状態の終了後に該特別遊技状態とは異なる遊技状態として遊技者にとって有利な状態となる特定遊技状態を発生させる特定遊技状態発生手段を備えたことを特徴としている。
また、所定の終了条件とは、スロットマシンとしての一般的なパチスロ遊技機において、特別遊技状態としてのBB状態が発生してから、規定ゲーム数(例えば、30回)の消化と、規定JACIN回数の消化(最後のRB状態終了後)とであり、どちらか一方の消化により特別遊技状態を終了させる。
また、遊技者は、獲得した遊技価値量が特定量となることにより、特別遊技状態が終了した場合には、特別遊技状態中に獲得可能な最大の遊技価値量を得たことにより達成感や満足感を得られる。
前記特定遊技状態発生手段は、前記特定遊技状態として、賭入力なしで次のゲームを実行可能なリプレイ入賞の当選確率を高める状態を発生することを特徴としている。
請求項2に記載の発明によれば、リプレイ入賞の当選確率が高まることにより、特定遊技状態中には、消化される遊技媒体数が減少するので、遊技者は、遊技媒体の消費を抑えて次の特別遊技状態を発生させるためのゲームを実行できる。
また、特別遊技状態の発生確率自体を高めるのではないので、遊技者の利益が大きくなりすぎることもなく、遊技店と遊技者との利益バランスが崩れることもない。
前記特別遊技状態の途中において、前記獲得遊技価値量計数手段により計数された遊技価値量およびゲームの進行状態に基づいて、既に遊技者が獲得する遊技価値量が特定量となることが不可能となったことを判定する特定量獲得不可能判定手段と、
前記特定量獲得不可能判定手段の判定結果に基づき、前記特別遊技状態の終了後に前記特定遊技状態が発生することを当該特別遊技状態の途中において事前に報知する報知手段と、
を備えたことを特徴としている。
なお、特別遊技状態においては、上述のような所定の終了条件で終了することが決まっているので、現状から終了条件が成立するまでに獲得可能な最大の遊技価値としての遊技媒体数(クレジットデータ上の数値でも良い)を求めることが可能であり、現在獲得している遊技価値量にこれから獲得可能な最大の遊技価値量を加えた遊技価値量が特定量より少なくなれば、特別遊技状態中に遊技価値量が特定量となることが不可能となり、不可能か否かを判定することができる。
遊技者が獲得した遊技価値量が特定量とならずに前記特別遊技状態が前記所定の終了条件の成立により終了した場合に、当該遊技価値量が該特定量とならなかった不足量を算出する不足量算出手段を備え、
前記特定遊技状態発生手段は、前記不足量算出手段が算出した不足量に応じた価値の特定遊技状態を発生することを特徴としている。
なお、特定遊技状態の期間は、ゲーム数で設定されても良いし、特定遊技状態において当選確率を高められたリプレイ入賞や小役入賞等の入賞回数で設定されていても良い。また、特定遊技状態の期間は、特定の入賞が当選もしくは成立した際に、特定遊技状態が終了するように設定されていても良い。
特定遊技状態となる期間が長いほど価値が大きな特定遊技状態となるので、特定の入賞が当選もしくは成立した際に特定遊技状態が終了する設定では、当選確率の低い入賞を特定の入賞とした場合に、特定の入賞が当選するまでに多くのゲーム数を消化する可能性が高く、特定遊技状態の期間が長くなる確率が高いことから価値が高くなる。
また、特定遊技状態において、特定の入賞の当選確率を高める場合に、当選確率の高さにもよるが、当選確率が高められる入賞の種類が、入賞が成立した場合に、遊技者が得られる遊技媒体数が多いほど、特定遊技状態の価値が高くなる可能性がある。
前記特別遊技状態中のゲームにおいて、所定の入賞に当選したにもかかわらず当該入賞が成立しなかった入賞の取りこぼしを監視する入賞取りこぼし監視手段を備え、
前記特定遊技状態発生手段は、前記入賞取りこぼし監視手段が入賞の取りこぼしの発生を検出した場合には、価値を大きくして特定遊技状態を発生することを特徴としている。
すなわち、特別遊技状態中に獲得する遊技価値量が低くなる場合には、各種入賞の当選回数が低かった場合と、当選した入賞を成立できなかった場合等とが考えられ、特に、当選した入賞を成立できなかった場合に、価値が大きい特定遊技状態が発生するので、技量の低い遊技者が優遇されることになる。
前記特別遊技状態の途中において、前記獲得遊技価値量計数手段により計数された遊技価値量およびゲームの進行状態に基づいて、既に遊技者が獲得する遊技価値量が特定量となることが不可能となったことを判定する特定量獲得不可能判定手段と、
前記特定遊技状態発生手段は、前記特定量獲得不可能判定手段が特定量の獲得を不可能と判定した後の特別遊技状態中のゲームにおいて、前記特定遊技状態の価値を決定する特定遊技状態価値決定手段を備えたことを特徴としている。
なお、特定遊技状態の価値とは、上述の価値である。また、特定遊技状態の価値を決定する際に、遊技者が価値の決定に関与できるようにすることが好ましく、例えば、特定量の獲得が不可能と判定された後の特別遊技状態中に、遊技者がスタートレバーやリール停止ボタン等の操作手段を操作したことに基づいて、特定遊技状態価値決定手段が価値を決定する構成となっていることが好ましい。
前記特別遊技状態中のゲームにおいて、予め定められている特定入賞が成立した場合に、遊技価値の獲得が極めて容易なゲームを複数回実行可能な特殊遊技状態を発生するものとし、
前記特別遊技状態終了手段は、前記所定の終了条件として、所定回数の前記特殊遊技状態が終了することに設定し、
特定量獲得不可能判定手段は、前記特別遊技状態中における前記所定の終了条件を成立させることとなる特殊遊技状態の発生契機となる特定入賞の成立に基づき、前記遊技価値量が特定量となる可能性の有無を判定するものとし、
前記特定遊技状態価値決定手段は、前記特定量獲得不可能判定手段が特定量の獲得を不可能と判定した後の前記特殊遊技状態中のゲームにおいて、前記特定遊技状態の価値を決定することを特徴としている。
請求項7に記載の発明によれば、上述のように特別遊技状態の途中で、既に遊技者が獲得する遊技価値量が特定量となることが不可能となった場合には、遊技者はその時点で獲得遊技価値量に対する期待感がなくなり、その後のゲームに対する興味が極めて低くなってしまうが、本発明では、その後の特殊遊技状態中のゲームで特定遊技状態の価値が決定されるので、特別遊技状態の途中で獲得遊技価値量が特定量とならないことが確定しても、遊技者の期待感を持続させることができるし、特別遊技状態が終了するまで遊技の興趣を継続させることができる。
前記特別遊技状態中のゲームにおいて、入賞当選フラグが成立したにもかかわらず当該入賞が成立しなかった入賞の取りこぼしを監視する入賞取りこぼし監視手段を備え、
前記入賞取りこぼし監視手段は、遊技者による意図的な入賞の取りこぼしを監視する意図的入賞取りこぼし監視手段を含み、
前記特定遊技状態発生手段は、前記意図的入賞取りこぼし監視手段が意図的な入賞の取りこぼしの発生を検出した場合に、前記獲得遊技価値量が特定量とならなかった場合でも前記特定遊技状態の発生を無効化する特定遊技状態発生無効化手段を備えたことを特徴としている。
すなわち、技量の高い遊技者は、意図的な取りこぼしにより、ある程度、獲得遊技価値量を調整できるので、獲得遊技価値量を所定の範囲内に納められる可能性がある。そこで、技量の高い遊技者は、意図的な取りこぼしと判定されて、獲得遊技価値量が特定量より低くなっても特定遊技状態が発生しないことで損をする可能性があっても、獲得遊技価値量を所定の範囲内に納めれば、獲得遊技価値量の特定量への僅かな不足と引き替えに、特定遊技状態を発生させられることに興味を持つことになる。従って、技量の高い遊技者は、失敗して特定遊技状態を発生させられない場合があっても、成功した場合の達成感と技量が高いことを示したことによる優越感を得るために、興趣を高めた状態で遊技を行うことができる。
また、獲得遊技価値量が少なかった場合には、その救済として特定遊技状態が発生することとなり、遊技者が不満感を抱くことを防止できる。
第1実施形態は、本発明に係るスロットマシンの適例としてのパチスロ遊技機について説明を行うものである。
図1に示すスロットマシンとしてのパチスロ遊技機100は、前面が開放した箱形の機枠(図示略)の内部に各種の機器が設けられるとともに、この機枠の前面に、前扉(前面枠)2が、片開き形式に開閉可能に設けられることで概略構成されている。
各モータ611〜613は、それぞれステッピングモータ等から構成され、各々、後述する遊技制御装置50の制御下で作動し、対応するリール20a〜20cをそれぞれ独立に、軸周りに回転駆動ならびに回転停止させることが可能となっている。
さらに、変動表示の開始後、(後述するリール停止ボタン14a,14b,14cの停止操作に基づき)各モータ611〜613によりリール20a〜20cの全てを停止させることで、上下に3列、横に3列で、都合9つの図柄を変動表示手段20にて停止状態で表示する停止表示を行うようになっている。
即ち、例えば、変動表示手段20における各リール20a〜20c中段の図柄を横切る有効化可能ライン(中段横ライン)、変動表示手段20における各リール20a〜20c上段の図柄を横切る有効化可能ライン(上段横ライン)、変動表示手段20における各リール20a〜20c下段の図柄を横切る有効化可能ライン(下段横ライン)、変動表示手段20において第1リール20a下段−第2リール20b中段−第3リール20c上段にかけて各リールを斜めに横切る有効化可能ライン(右上がりの斜めライン)、及び、変動表示手段20において第1リール20a上段−第2リール20b中段−第3リール20c下段にかけて各リールを斜めに横切る有効化可能ライン(右下がりの斜めライン)の都合5つの有効化可能ラインが設定されている。
このように、有効化可能ラインは、ゲームが行われていない場合には有効となっていないが、ゲームが行われた場合に入賞を成立させるために有効化することが可能なラインである。
さらに、前扉2前面において、図柄表示窓5の下方には、第1リール20a、第2リール20b、および、第3リール20cとそれぞれ1対1で対応付けられ、対応するリール20a〜20cの回転をそれぞれ停止させて図柄を停止表示させるためのストップボタン、即ち、第1リール停止ボタン14a、第2リール停止ボタン14b、および、第3リール停止ボタン14cが設けられている。
ベットライン表示部31は、その奥に配されたランプを有し、これらランプの点灯状態によりメダルのベット数を表示するとともに、ベット数に対応する有効ラインを指示するものである。GAME OVERランプ部33は、ビッグボーナスが終了したことをその奥に配されたランプ(遊技状態表示部650(図2)の一部)の点灯によって報知するものである。WAITランプ部34の奥にはランプ(遊技状態表示部650(図2)の一部)が配されており、このランプが、スタートレバー13が操作されてから全てのリール20a〜20cが回転開始し、リール停止ボタン14a,14b,14cによる停止操作が可能となるまでの期間に点灯することで、該期間中であることを報知するようになっている。REPLAYランプ部35は、リプレイ入賞の入賞結果態様が成立して次回遊技がリプレイになったことをその奥に配されたランプ(遊技状態表示部650(図2)の一部)の点灯によって報知するものである。INSERT MEDALSランプ部36は、遊技が行われておらず、しかもベット或いはクレジットとしてメダルを受け容れ可能な状態のときに、その奥に配されたランプ(遊技状態表示部650(図2)の一部)が点滅を繰り返すことで、メダルの投入を促すためのものである。
さらに、パチスロ遊技機100は、その機枠の内部に、図2に示すように、スピーカ等の音出力部60と、入賞結果態様の成立に基づきメダルを払い出すメダル払出部80(例えばホッパー)を備えている。
このうち、遊技制御装置50は、CPU51、ROM52、RAM53、I/F(Interface)54、乱数発生器55等を備えて構成されている。
ROM52には、各種処理を実行するための制御プログラムや制御データが書き込まれている他、後述する内部抽選用等の各種抽選の判定値などが書き込まれている。
RAM53は、乱数発生回路で生成される各種の内部抽選用の乱数の記憶領域、各種データ(例えば、メダルのクレジット数のデータ、メダルのベット数のデータ、各種入賞当選フラグ(後述)の状態のデータ、及び入賞結果態様が成立した入賞に基づく払い出しに係るデータなど)を一時的に記憶する記憶領域、ならびに、CPU51の作業領域を備えている。
1ベットスイッチ10aは1ベットボタンが操作されたことを、マックスベットスイッチ9aはマックスベットボタン9が操作されたことを、それぞれ検出するためのスイッチである。クレジット選択スイッチ12aは、クレジット選択ボタン12が操作されたことを検出するためのスイッチである。払い出しメダル検出センサ640は、メダル払出部80により受皿18に払い出されるメダル数を検出するためのセンサである。
なお、外部信号出力部620は、遊技制御装置50からパチスロ遊技機100の外部に対し出力される外部信号を中継するものである。
乱数発生器55は、所定サイクル時間毎に、乱数を更新(例えば+1)し、遊技制御装置50は、スタートレバースイッチ13aの検出タイミングで、その時点の乱数をサンプリングする回路を有している。
なお、CPU51で生成した乱数に基づく抽選は、例えば、後述するように第4実施形態のRT状態でのゲーム数を決定するためのゲームで当りとなるリール停止ボタン14a,14b,14cを決定する際に行われる。遊技制御装置50は、それぞれの抽選用に、例えば、スタートレバースイッチ13aからの信号の入力のタイミング等に基づいて、乱数発生回路から発生もしくはCPU51におけるソフト処理で生成されて、サンプリングされたそれぞれの乱数をRAM53に記憶し、それぞれの抽選のそれぞれの対応項目毎に決められた判定値と比較する。
なお、停止制御とは、遊技制御装置50による第1〜第3リール用モータ611〜613の制御により、図柄表示窓5内に停止表示される各リール20a〜20cの図柄を決めるものである。
また、停止制御においては、入賞が当選していない時に、入賞が成立となる停止図柄の組合せとなるの防止するように、入賞が成立する停止図柄が有効ラインに停止するタイミングで停止操作が行われた場合に、遊技制御装置50はリール20a〜20cを停止させるタイミングを遅らせて入賞が成立する停止図柄が有効ラインを通り過ぎるようにする停止制御、所謂蹴飛ばし停止制御を行うようになっている。
また、第1〜第3リール用モータ611〜613をステッピングモータとした場合に、ステッピングモータに出力される制御信号(ドライバからのパルス状の駆動信号)のパルス数により、各リール20a〜20cの位相を決めることができるとともに、第1〜第3リール位置検出センサ601〜603により、各リール20a〜20cの位相を検出することができ、これらから各リール20a〜20cの位相に基づいて停止図柄を制御することができる。
また、演出制御装置70は、遊技制御装置50の制御下で或いは独自の制御により音出力部60に音信号を出力している。
また、演出制御装置70は、遊技制御装置50の制御下で或いは独自の制御によりリール裏面ランプ665の各ランプのON、OFFを行うための制御信号を出力している。
そして、ROM702には、表示装置4で画像表示を行うための各種の画像データ等が記憶されている。また、ROM702には、効果音、音楽、音声等の音データが記憶されている。
パチスロ遊技機100は、以上のように構成されていて、遊技制御装置50等の制御系により、以下に説明する遊技制御を行うようになっている。
なお、このパチスロ遊技機100のゲームでは、通常の当選確率に基づく内部抽選によりBB入賞やRB入賞等のボーナス入賞を含む各種入賞の内部抽選を行う通常遊技状態と、通常遊技状態においてBB入賞が当選して成立した場合(ゲームの結果が特別結果となった場合)に、所定の小役入賞(この例におけるメイン小役である太鼓小役入賞)の当選確率を通常より高くした小役ゲームが行われるとともに、小役ゲーム中に特定入賞としてRB入賞(ボーナスイン入賞:JACIN入賞)に当選した場合に極めて高い確率でJAC入賞が成立するJACゲームを行う後述の特殊遊技状態を発生可能な特別遊技状態(BB状態)と、BB状態中にJACIN入賞が当選した場合や通常遊技状態でRB入賞が当選した場合に上述のJACゲームを行う特殊遊技状態(RB状態)と、前記特別遊技状態が終了した際に後述する所定の条件が満たされた場合に行われる特定遊技状態(RT状態)とがある。
ベット処理においては、まず、クレジット選択ボタン12により「非クレジット状態」を選択している場合にメダル投入口6よりメダルが投入されると、この投入されたメダルを投入メダル検出センサ6aが検出して該検出信号を遊技制御装置50に入力する。すると、遊技制御装置50は、この検出信号に基づいて、メダルのベット数の記憶を加算するとともに、そのベット数をベットライン表示部31に表示する。
ただし、ベット数には、所定の上限値(例えば、3枚)が設定されているため、上限値を超えるメダルを投入した場合には、超えた分のメダルについてはベット数に加算せずに受皿18へと返却するようになっている。
この場合も同様に、遊技制御装置50は、メダルの検出信号に基づいてメダルのベット数の記憶を加算するとともに、そのベット数をベットライン表示部31に表示する。
さらに、ベット数の上限値(3枚)を超えるメダルを投入した場合には、超えた分のメダルについてはベット数に加算せずに、メダルのクレジット数の記憶を1ずつ加算するとともに、その加算結果をクレジット数としてクレジット数表示部7に表示する。
さらに、メダルのクレジットがある状態で、1ベットボタン10又はマックスベットボタン9を操作すると、操作に応じた数のメダルをベットするとともに、クレジット数の記憶をベット数分減算するようになっている。このようなベットの操作を賭入力と言う。
また、メダルのベット数(賭け数)に応じて複数の有効化可能ラインのうち有効化されて有効ラインとなる数が変化するようになっている。
そして、ベット数に応じて有効化した有効化可能ライン、すなわち有効ライン上で入賞に対応する所定の入賞結果態様が形成された場合のみ入賞が成立し、メダルの払い出しを行う。逆に、この有効ライン以外のラインで入賞結果態様が形成されても入賞は成立しないので、入賞に対応したメダルの払い出しは行わない。
スタートレバー13が操作された際に、スタートレバースイッチ13aが有効となっていれば、スタートレバー13の操作をスタートレバースイッチ13aが検出し、この検出信号が遊技制御装置50のCPU51に入力され、遊技制御装置50において、抽選処理が行われる(ステップS3)。なお、ベット数が上限となっていなければ、スタートレバースイッチ13aが操作された時点でベット数が確定する。
そして、抽出された乱数と、入賞判定テーブルの何れかの入賞に対応する判定値が一致した場合には、一致した判定値に対応する入賞が当選となる。一方、何れの入賞の判定値とも抽出された乱数と一致しなかった場合には、外れとなる。そして、入賞が当選した場合には、当選した入賞の種類に対応する入賞当選フラグをRAM53上の所定の記憶領域にセットする。
図4の図表に示すように、入賞にはビッグボーナス入賞(BIG BONUS、BB入賞)、レギュラーボーナス入賞(REG BONUS、RB入賞)、リプレイ入賞(REPLAY)、及び、小役入賞(太鼓小役、はっぴ小役、一番小役およびチェリー小役)が含まれる。
BB入賞の場合は、有効ライン上に「7,7,7」が揃うことにより入賞結果態様が成立して特別結果となり、15枚のメダルを払い出す。
小役入賞の太鼓小役の場合は、有効ライン上に「太鼓,太鼓,太鼓」が揃うことにより入賞結果態様が成立し、10枚のメダルを払い出す。
小役入賞のはっぴ小役の場合は、有効ライン上に「はっぴ,はっぴ,はっぴ」が揃うことにより入賞結果態様が成立し、15枚のメダルを払い出す。
小役入賞の一番小役の場合は、有効ライン上に「一番,一番,一番」が揃うことにより入賞結果態様が成立し、1枚のメダルを払い出す。
なお、これらの各入賞のうち、BB入賞及びRB入賞の入賞当選フラグは、該入賞当選フラグが成立したゲーム以降、該入賞当選フラグに対応する入賞結果態様が成立してBB状態又はRB状態を開始するまで継続して毎回のゲームに持ち越される。また、これに対して、小役入賞及びリプレイ入賞の入賞当選フラグは該入賞当選フラグが成立したゲームのみ有効で、次回以降のゲームには入賞当選フラグが持ち越されない。
つまり、入賞のうち、BB入賞とRB入賞は、その成立により遊技者に特別の遊技価値を付与可能となるボーナス入賞となっていて、これらボーナス入賞は成立することにより所定の価値に加えて特別の遊技価値を付与可能となっている。すなわち、特別遊技(BB)状態では、遊技価値の獲得が容易となるようにゲームが制御される。
JACゲームでは、メダルのベット数(上限)が、例えば、1枚となり、この1ベットに対応する有効ライン(例えば、中段横ライン)上にJAC図柄が揃ったとき(例えば、リプレイ入賞の入賞結果態様が成立したとき)にJAC入賞となり、このJAC入賞により所定数(例えば、15枚)のメダルを払い出す。
このRB状態は、該RB状態中にJACゲームを12回行うか、又は、該RB状態中にJAC入賞が8回成立するか、の何れかの条件が成立することにより終了する。
従って、パチスロ遊技機100においては、特別遊技(BB)状態中のゲームにおいて、予め定められている特定入賞が成立した場合に、遊技価値の獲得が極めて容易なゲームを複数回実行可能な特殊遊技(RB)状態を発生する。
そして、JACIN入賞の成立により、所定数(本実施の形態の場合、例えば、2枚(なお、0枚でも良い))のメダルを払い出すとともに、小役ゲームを一時中断してRB状態を開始する。また、RB状態終了後にBB状態の小役ゲームを再開する。また、RB状態の実行回数には上限(例えば、3回)が決められており、上限となる回数のRB状態が発生した場合には、上限回数となるRB状態が終了した際にBB状態を終了する。
リール変動開始処理においては、遊技制御装置50は、スタートレバースイッチ13aからの検出信号の入力に基づき、第1〜第3リール用モータ611〜613に対して各リール20a〜20cの回転開始を指示する制御信号を送る(各リール20a〜20cを回転開始させる制御を行う)。これにより、図柄の変動表示を行う状態となる。
そして、各リール20a〜20cの停止操作が可能となった状態で、各リール停止ボタン14a〜14cを個別に順次操作すると、各リール停止スイッチ14d〜14fからの操作信号がそれぞれ遊技制御装置50に入力される。
遊技制御装置50は、ROM52に記憶された複数の停止テーブルから遊技状態と入賞の抽選結果(抽選処理において各入賞当選フラグがセットされたか否か)、ベット数、リール停止スイッチ14d〜14fの操作順に対応する停止テーブルを選択して読み出す。通常遊技状態の場合には、小役入賞、リプレイ入賞が当選し、対応する入賞のフラグがセットされている場合に、入賞当選フラグに対応する入賞を成立させる組合せの停止図柄を有効ライン上に引込停止制御するための停止テーブル、すなわち、入賞当選フラグに対応する入賞を成立させるかもしくは成立を可能とする停止テーブル(引込停止テーブル)を選択する。
入賞成立判定処理においては、リール位置検出センサ601〜603からの検出信号に基づいて停止したリール20a〜20cの停止角度及び入賞当選フラグの状態から、実際に変動表示手段において入賞が成立しているか否かを確認する。そして、入賞が成立していない場合には、入賞成立判定処理を終了し、入賞が成立している場合には、成立した入賞情報(例えば、成立した入賞の種類等を示す入賞成立フラグ)をRAM53に記憶して入賞成立判定処理を終了する。
上述のように抽選結果に基づいて制御されて各リール20a〜20cが停止した状態で、上述の有効ライン上の図柄の停止態様に基づいて各入賞の成立を判定する(ステップS11)。そして、上述のように各種入賞の何れかが成立している場合には、成立した入賞に対応する入賞成立フラグをセットする(ステップS12)。
従って、遊技制御装置50は、特別遊技状態(BB状態)の発生により遊技者が獲得した遊技価値量(BB状態中の遊技媒体の純増枚数)を計数する獲得遊技価値量計数手段として機能する。
なお、純増枚数カウンタは、遊技媒体の獲得枚数の増加に対応してカウントアップされるものに限られるものではなく、BB入賞の成立時に上限値となる465がセットされ、獲得枚数の増加に対応してカウントダウンするものとしても良い。
すなわち、遊技制御装置50は、特別遊技(BB)状態中に、当該特別遊技状態中のゲーム数を制限可能な所定の終了条件(小役ゲームの実行回数が上限値とBB状態中のRB状態の実行回数が上限値とのうちの何れか)が成立した場合に当該特別遊技状態を終了させる特別遊技状態終了手段として機能する。特別遊技状態終了手段としての遊技制御装置50は、前記所定の終了条件として、所定回数(3回)の前記特殊遊技(RB)状態が終了することに設定する。
なお、BB状態の終了条件として、獲得枚数が上限値となる場合と、3回目のRB状態が終了した場合もしくは小役ゲーム数が上限値となる場合とは、同時に発生する可能性があるが、このような場合には、この例において、獲得枚数が上限値となって終了したものとする。
そして、獲得枚数が上限となってのBB状態終了と判定された場合には、RTカウンタに例えば50をセットし(ステップS18)、獲得枚数が上限とならずに、RB状態が上限値まで行われたか、小役ゲームが上限値まで行われた場合には、RTカウンタに0をセットする(ステップS19)。そして、入賞成立判定処理を終了する。
また、前記特定遊技状態発生手段としての遊技制御装置50は、前記特定遊技状態として、賭入力なしで次のゲームを実行可能なリプレイ入賞の当選確率を高めるRT状態を発生する。
また、遊技者は、獲得した遊技価値量が特定量となることにより、特別遊技状態が終了した場合には、特別遊技状態中に獲得可能な最大の遊技価値量を得たことにより達成感や満足感を得られる。
また、特別遊技状態の発生確率自体を高めるのではないので、遊技者の利益が大きくなりすぎることもなく、遊技店と遊技者との利益バランスが崩れることもない。
そして、ステップS17において、獲得枚数が上限となってBB状態が終了したと判定された場合にはRTカウンタに0をセットし(ステップS19)、獲得枚数が上限とならずにBB状態が終了したと判定された場合には、獲得枚数(純増枚数カウンタのカウント値としての純増枚数)と、特定量としての上限値とから獲得枚数の上限値に対する不足数(不足量)を算出する(ステップS17a)。すなわち、上限値から獲得枚数を減算して不足数を算出する。
従って、遊技制御装置50は、遊技者が獲得した遊技価値量(獲得枚数)が特定量(上限値)とならずに前記特別遊技(BB)状態が前記所定の終了条件(小役ゲーム数が上限値もしくは発生回数が上限回数目となったRB状態の終了)の成立により終了した場合に、当該遊技価値量が該特定量とならなかった不足量(不足数)を算出する不足量算出手段として機能する。
なお、ROM52に記憶するデータテーブルとしは、以下の表1に示すようなものが挙げられるが、表1に示されるデータテーブルに本発明が限定されるものではなく、不足数が多くなると、(段階的に)RT状態でのゲーム回数が多くなるように、不足数とRT状態でのゲーム回数とが設定されていれば良い。
すなわち、前記特定遊技状態発生手段としての遊技制御装置50は、前記不足量算出手段(遊技制御装置50)が算出した不足量に応じた価値(RT状態となる期間の長さとしてのゲーム数)の特定遊技状態(RT状態)を発生する。
以上のように第2実施形態のパチスロ遊技機100は、第1実施形態のパチスロ遊技機とほぼ同様の構成を有するとともに、遊技者が獲得した遊技価値量が特定量とならずに前記特別遊技状態が前記所定の終了条件の成立により終了した場合に、当該遊技価値量が該特定量とならなかった不足量を算出する不足量算出手段(遊技制御装置50)を備え、前記特定遊技状態発生手段(遊技制御装置50)は、前記不足量算出手段が算出した不足量に応じた価値の特定遊技状態を発生する。
特に、不足量を算出して、その不足量で実行できるゲーム数を換算して、そのゲーム数分の特定遊技状態を発生するので、遊技者は不満を抱くことがない。例えば、1ゲーム毎に3枚のメダル(遊技媒体)をベットするものとした場合に、表1に示すように、遊技媒体の不足数が3枚程度で1ゲーム、6枚程度で2ゲーム、9枚程度で3ゲームというように、ほぼ不足数で遊技可能なゲーム数のRT状態が発生する。なお、RT状態中は、高い確率でリプレイ入賞が成立するとともに、その他の入賞がほぼ通常通りの確率で成立するので、遊技者の所有する遊技媒体数がほとんど減らない可能性が高く、RT状態において、不足数分の遊技媒体を使用した場合とほぼ同様のゲーム数のゲームを所有する遊技媒体数をほとんど減らすことなく遊技できる可能性が高い。
また、後述する第4実施形態のパチスロ遊技機100のように、BB状態中において、現在獲得している遊技媒体の獲得枚数に今後BB状態終了までに獲得可能な最大の獲得枚数を加算しても獲得枚数が上限値とならないことが確定した場合に、BB状態終了前に、BB状態が終了した後にRT状態が発生することを、表示装置4等を用いて遊技者に報知するものとしても良い。
すなわち、遊技制御装置50は、前記特別遊技(BB)状態中の小役ゲームにおいて、所定の入賞に当選したにもかかわらず当該入賞が成立しなかった入賞の取りこぼしを監視する入賞取りこぼし監視手段として機能する。なお、BB状態中の入賞には、小役ゲーム中の各種小役入賞、JACIN入賞、JACゲーム中のJAC入賞とがあり、全ての入賞で取りこぼしを監視しても良いが、ここで、取りこぼしを監視するのは、小役ゲーム中の小役入賞だけとしても良い。
また、ステップS17において、獲得枚数上限より少ない獲得枚数でのBB状態の終了となる場合には、次ぎに、取りこぼしフラグがセットされているか否かを判定する(ステップS17b)。そして、取りこぼしフラグがセットされていない場合には、例えば、RTカウンタに50をセットし(ステップS18b)、取りこぼしフラグセットされている場合は、取りこぼしフラグがセットされていない場合より多いゲーム数として例えば、100をRTカウンタにセットする(ステップS18c)。そして、第2実施形態で述べたように、RTカウンタにセットされた数値が大きいほど、RT状態での実行可能なゲーム数が多くなり、遊技者に有利となる特定遊技状態が長く続くことになる。
従って、特定遊技状態発生手段としての遊技制御装置50は、前記入賞取りこぼし監視手段(遊技制御装置50)が入賞の取りこぼしの発生を検出した場合には、価値を大きくして(期間を長くして)特定遊技状態を発生する。
従って、遊技制御装置50は、特別遊技状態中に当選した入賞を成立できなかった取りこぼし回数を計数する入賞取りこぼし回数計数手段として機能するので、パチスロ遊技機100は、入賞取りこぼし回数計数手段(遊技制御装置50)を備え、特定遊技状態発生手段(遊技制御装置50)は、前記入賞取りこぼし回数計数手段の計数結果に基づいて、取りこぼし回数が多いほど、特定遊技状態の価値を大きくするものとしても良い。
また、取りこぼし回数(0を含む)毎にデータテーブルを複数作成してROM52に記憶しておき、同じ不足数なら取りこぼしの回数が多い方が、RT回数が多くなるようにしても良い。
従って、後述の第5実施形態のように変則押しを監視することなどにより、意図的な取りこぼしを監視し、意図的な取りこぼしがあった場合には、取りこぼしフラグや取りこぼしカウンタをクリアして無効にするものとしても良い。さらに、意図的な取りこぼしがあった場合には、獲得枚数が上限値となっていてもRTカウンタに0をセットして、特別遊技状態後に特定遊技状態が発生しないようにしても良い。なお、上述のようにJACIN入賞は、獲得枚数を増加させるために意図的に取りこぼされる可能性が高いので、JACIN入賞の意図的取りこぼしがあっても、RT状態の発生や期間に影響しない構成となっていることが好ましい。また、JAC入賞が変則押しにより取りこぼし可能な場合に、獲得枚数を上限値以下にするために、JAC入賞を意図的に取りこぼす可能性もあるので、JAC入賞に関しては、意図的取りこぼしを監視することが好ましい。
すなわち、特別遊技状態中に獲得する遊技価値量が低くなる場合には、各種入賞の当選回数が低かった場合と、当選した入賞を成立できなかった場合等とが考えられ、特に、当選した入賞を成立できなかった場合に、価値が大きい特定遊技状態が発生するので、技量の低い遊技者が優遇されることになる。
なお、RT回数決定ゲーム処理は、図5に示すメインフローにおいて、入賞成立判定処理(ステップS6)時に行われる処理と、抽選処理(ステップS3)時に行われる処理と、リール変動停止処理(ステップS5)時に行われる処理とからなるものであるが、説明を簡略にするために、一連の処理として図10のフローチャートに示した。
BB状態中の場合には、最後(上限)となる3回目のRB状態を発生させるJACIN入賞が成立したゲームか否か判定される(ステップS22)。そして、最後のJACIN入賞が成立したゲームの場合に、獲得枚数が上限値となる可能性があるか否かが判定される(ステップS23)。この場合に、RB状態においては、JACゲームによりJAC入賞が成立すると、1枚のメダル(遊技媒体)の投入に対して15枚のメダルの払い出しが行われ、かつ、8回のJAC入賞の成立でRB状態が終了する。
従って、特定量獲得不可能判定手段としての遊技制御装置50は、前記特別遊技(BB)状態中における前記所定の終了条件(RB状態が3回行われること)を成立させることとなる特殊遊技(RB)状態の発生契機となる特定入賞(JACIN入賞)の成立に基づき、前記遊技価値量(遊技媒体の獲得枚数)が特定量(上限値)となる可能性の有無を判定する。
一方、演出ゲームフラグがセットされている場合には、BB状態における最後のRB状態中のゲームとなり、遊技制御装置50から演出制御装置70に表示装置4上にRT回数決定ゲームの表示を行うように指示する制御信号が出力され、表示装置4上において、図10(B)に示すように、RT回数決定ゲームの表示が開始される。
次ぎに、抽選処理後のリール変動停止処理において、上述の最初に押されたリール停止ボタン14a,14b,14cに対応するリール停止スイッチ14d,14e,14f(第1停止スイッチ)からの信号が検出されるのを待機する(ステップS29)。
第4実施形態の入賞成立判定処理においては、ステップS11〜ステップS17まで、第1実施形態の入.賞成立判定処理と同様に行われる。
そして、ステップS17において、BB状態中のメダルの獲得枚数が上限値となっての終了と判定された場合には、RTカウンタに0をセットし(ステップS19)、BB状態終了後にRT状態としないようにして、入賞成立判定処理を終了する。
また、特定遊技状態価値決定手段としての遊技制御装置50は、前記特定量獲得不可能判定手段(遊技制御装置50)が特定量(上限値)の獲得を不可能と判定した後の前記特殊遊技(RB)状態中のゲームにおいて、前記特定遊技(RT)状態の価値(RT状態のゲーム数)を決定する。
また、特定遊技状態価値決定手段としての遊技制御装置50は、前記特殊遊技(RB)状態中のゲーム(JACゲーム)において、サブゲームとして特定遊技状態の価値を決定する特定遊技状態価値決定ゲーム(RT回数決定ゲーム)を行い、特定遊技状態価値決定ゲームの結果に基づいて特定遊技状態の価値を決定する。
次いで、演出ゲーム当りカウンタをクリアするとともに(ステップS18f)、演出ゲームフラグをクリアして(ステップS18g)、入賞成立判定処理を終了する。
例えば、小役ゲームのゲーム数が27回となっても、1回もJACIN入賞が成立しなかった場合に、小役ゲームの28回目となるゲームの抽選処理でJACIN入賞に当選しなかった時と、小役ゲームのゲーム数が28回となっても、1回しかJACIN入賞が成立しなかった場合に、小役ゲームの29回目となるゲームの抽選処理でJACIN入賞に当選しなかった時と、小役ゲームのゲーム数が29回となっても、2回しかJACIN入賞が成立しなかった場合に、小役ゲームの30回目となるゲームの抽選処理でJACIN入賞が当選しなかった時とである。
第5実施形態の入賞成立判定処理では、ステップS11〜ステップS13bまで、取りこぼしの発生を監視する第3実施形態と同様の処理を行う。従って第5実施形態のパチスロ遊技機100は、特別遊技(BB)状態中のゲームにおいて、入賞当選フラグが成立したにもかかわらず当該入賞が成立しなかった入賞の取りこぼしを監視する入賞取りこぼし監視手段として機能する。
また、第5実施形態においても、第3実施形態と同様に、BB状態中の全ての入賞について、取りこぼしを監視するようにしても良いし、小役入賞のみ、もしくは、小役入賞とJAC入賞とを監視するものとしても良い。なお、上述のようにJACIN入賞の意図的な取りこぼしは、必ずしもBB状態中の遊技媒体の獲得枚数を減らすために行われるわけではないので、JACIN入賞の取りこぼしは監視しない方が好ましい。
そして、入賞の取りこぼしが発生した状態で変則押しフラグがセットされている場合には、意図的な取りこぼしがあったと判定されることになる。
従って、第5実施形態において、入賞取りこぼし監視手段としての遊技制御装置50は、遊技者による意図的な入賞の取りこぼしを監視する意図的入賞取りこぼし監視手段としての機能も有する。
また、RT発生無効フラグがセットされている場合には、RT発生無効フラグをクリアする(ステップS18i)とともに、BB状態終了時のBB状態中の獲得枚数(BB状態の最後のゲームで入賞が成立した場合に、その入賞の成立により払い出される遊技媒体数を含む)が予め設定された規定数の範囲内か否かを判定する(ステップS18j)。ここでは、規定数の範囲として例えば、450〜464が設定されROM52に記憶されており、ROM52に記憶された規定数の範囲と現在のRAM53に記憶されている獲得枚数とが比較される。
従って、特定遊技状態発生無効化手段としての遊技制御装置50は、前記意図的入賞取りこぼし監視手段(遊技制御装置50)が意図的な入賞の取りこぼしの発生を検出した場合でも、前記獲得遊技価値量(獲得枚数)が予め定められている所定の範囲(規定数の範囲)内となった場合には、前記特定遊技(RT)状態の発生の無効化を不能動化する特定遊技状態発生無効化不能動化手段として機能する。
また、図13(B)に示すように、BB状態中に意図的取りこぼしが行われた場合には、BB状態中における遊技媒体の獲得枚数が上限値とならなくても、RT状態は発生しない。 しかし、図13(C)に示すように、BB状態中に意図的取りこぼしが行われても、獲得枚数が規定数の範囲内であれば、BB状態終了後にRT状態を発生するとともに、RT状態となる期間を示すゲーム数は意図的取りこぼしがなかった場合よりも多くなる。
すなわち、技量の高い遊技者は、意図的な取りこぼしにより、ある程度、獲得遊技価値量を調整できるので、獲得遊技価値量を予定の範囲内に納められる可能性がある。そこで、意図的な取りこぼしと判定されて、獲得遊技価値量が特定量より低くなるとともに、特定遊技状態も発生せず、損をする可能性があっても、獲得遊技価値量の特定量への僅かな不足と引き替えに、特定遊技状態を発生させられることに興味を持つことになる。従って、技量の高い遊技者は、失敗して特定遊技状態を発生させられない場合があっても、成功した場合の達成感と技量が高いことを示したことによる優越感を得るために、興趣を高めた状態で遊技を行うことができる。
また、上記実施形態では、BB状態中において、BB状態の終了条件としてのBB状態中の遊技媒体の獲得枚数の上限値(獲得遊技価値量の特定量)を465に固定したが、上限値を変更できるように特定量設定手段を設けても良い。特定量設定手段は、例えば、遊技制御装置50が特定量の設定を入力する手段(例えば、設定装置630)からの入力信号に基づいて上限値を変更するように構成されたものである。そして、例えば、特定量設定手段は、設定1の場合に上限値を400とし、設定2の場合に上限値を430とし、設定3の場合に、上限値を456とし、さらに、設定の値が上がる毎に、上限値を高めるようになっている。
また、本発明はこの実施の形態のパチスロ遊技機100に限られるものではなく、例えば、その他のスロットマシンにも適用可能である。
加えて、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
50 遊技制御装置(獲得遊技価値量計数手段、特別遊技状態終了手段、獲得遊技価値量終了手段、特定遊技状態発生手段、不足量算出手段、入賞取りこぼし監視手段、特定量獲得不可能判定手段、特定遊技状態価値決定手段、意図的入賞取りこぼし判定手段、特定遊技状態発生無効化手段、特定遊技状態発生無効化不能動化手段)
70 演出制御装置(報知手段)
100 パチスロ遊技機(スロットマシン)
Claims (9)
- 遊技者によるゲーム開始操作によりゲームを開始し、ゲームの結果が特別結果となった場合に特別遊技状態を発生させ、該特別遊技状態が発生すると遊技価値の獲得が容易となるようにゲームを制御するスロットマシンにおいて、
前記特別遊技状態の発生により遊技者が獲得した遊技価値量を計数する獲得遊技価値量計数手段と、
特別遊技状態中に、当該特別遊技状態中のゲーム数を制限可能な所定の終了条件が成立した場合に当該特別遊技状態を終了させる特別遊技状態終了手段と、
を備え、
前記特別遊技状態終了手段は、前記獲得遊技価値量計数手段の計数結果により遊技者が獲得した遊技価値量が特定量となった場合に、前記所定の終了条件が成立するのを待たずに前記特別遊技状態を終了させる獲得遊技価値量終了手段を含み、
遊技者が獲得した遊技価値量が特定量とならずに前記特別遊技状態が前記所定の終了条件の成立により終了した場合に、当該特別遊技状態の終了後に該特別遊技状態とは異なる遊技状態として遊技者にとって有利な状態となる特定遊技状態を発生させる特定遊技状態発生手段を備えたことを特徴とするスロットマシン。 - 前記特定遊技状態発生手段は、前記特定遊技状態として、賭入力なしで次のゲームを実行可能なリプレイ入賞の当選確率を高める状態を発生することを特徴とする請求項1に記載のスロットマシン。
- 前記特別遊技状態の途中において、前記獲得遊技価値量計数手段により計数された遊技価値量およびゲームの進行状態に基づいて、既に遊技者が獲得する遊技価値量が特定量となることが不可能となったことを判定する特定量獲得不可能判定手段と、
前記特定量獲得不可能判定手段の判定結果に基づき、前記特別遊技状態の終了後に前記特定遊技状態が発生することを当該特別遊技状態の途中において事前に報知する報知手段と、
を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載のスロットマシン。 - 遊技者が獲得した遊技価値量が特定量とならずに前記特別遊技状態が前記所定の終了条件の成立により終了した場合に、当該遊技価値量が該特定量とならなかった不足量を算出する不足量算出手段を備え、
前記特定遊技状態発生手段は、前記不足量算出手段が算出した不足量に応じた価値の特定遊技状態を発生することを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載のスロットマシン。 - 前記特別遊技状態中のゲームにおいて、所定の入賞に当選したにもかかわらず当該入賞が成立しなかった入賞の取りこぼしを監視する入賞取りこぼし監視手段を備え、
前記特定遊技状態発生手段は、前記入賞取りこぼし監視手段が入賞の取りこぼしの発生を検出した場合には、価値を大きくして特定遊技状態を発生することを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載のスロットマシン。 - 前記特別遊技状態の途中において、前記獲得遊技価値量計数手段により計数された遊技価値量およびゲームの進行状態に基づいて、既に遊技者が獲得する遊技価値量が特定量となることが不可能となったことを判定する特定量獲得不可能判定手段を備え、
前記特定遊技状態発生手段は、前記特定量獲得不可能判定手段が特定量の獲得を不可能と判定した後の特別遊技状態中のゲームにおいて、前記特定遊技状態の価値を決定する特定遊技状態価値決定手段を備えたことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のスロットマシン。 - 前記特別遊技状態中のゲームにおいて、予め定められている特定入賞が成立した場合に、遊技価値の獲得が極めて容易なゲームを複数回実行可能な特殊遊技状態を発生するものとし、
前記特別遊技状態終了手段は、前記所定の終了条件として、所定回数の前記特殊遊技状態が終了することに設定し、
特定量獲得不可能判定手段は、前記特別遊技状態中における前記所定の終了条件を成立させることとなる特殊遊技状態の発生契機となる特定入賞の成立に基づき、前記遊技価値量が特定量となる可能性の有無を判定するものとし、
前記特定遊技状態価値決定手段は、前記特定量獲得不可能判定手段が特定量の獲得を不可能と判定した後の前記特殊遊技状態中のゲームにおいて、前記特定遊技状態の価値を決定することを特徴とする請求項6に記載のスロットマシン。 - 前記特別遊技状態中のゲームにおいて、入賞当選フラグが成立したにもかかわらず当該入賞が成立しなかった入賞の取りこぼしを監視する入賞取りこぼし監視手段を備え、
前記入賞取りこぼし監視手段は、遊技者による意図的な入賞の取りこぼしを監視する意図的入賞取りこぼし監視手段を含み、
前記特定遊技状態発生手段は、前記意図的入賞取りこぼし監視手段が意図的な入賞の取りこぼしの発生を検出した場合に、前記獲得遊技価値量が特定量とならなかった場合でも前記特定遊技状態の発生を無効化する特定遊技状態発生無効化手段を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載のスロットマシン。 - 前記特定遊技状態発生無効化手段は、前記意図的入賞取りこぼし監視手段が意図的な入賞の取りこぼしの発生を検出した場合でも、前記獲得遊技価値量が予め定められている所定の範囲内となった場合には、前記特定遊技状態の発生の無効化を不能動化する特定遊技状態発生無効化不能動化手段を含んでいることを特徴とする請求項8に記載のスロットマシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004113124A JP4499465B2 (ja) | 2004-04-07 | 2004-04-07 | スロットマシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004113124A JP4499465B2 (ja) | 2004-04-07 | 2004-04-07 | スロットマシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005296110A true JP2005296110A (ja) | 2005-10-27 |
| JP4499465B2 JP4499465B2 (ja) | 2010-07-07 |
Family
ID=35328388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004113124A Expired - Fee Related JP4499465B2 (ja) | 2004-04-07 | 2004-04-07 | スロットマシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4499465B2 (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007167270A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Olympia:Kk | 遊技機、遊技機用プログラム、及び遊技機用プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| JP2007167271A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Olympia:Kk | 遊技機、遊技機用プログラム、及び遊技機用プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| JP2007175182A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Aruze Corp | 遊技機 |
| JP2007267782A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Samii Kk | スロットマシン |
| JP2008200269A (ja) * | 2007-02-20 | 2008-09-04 | Samii Kk | スロットマシン |
| JP2008245799A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Samii Kk | 遊技機 |
| JP2009082180A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Aruze Corp | 遊技機 |
| JP2009101009A (ja) * | 2007-10-24 | 2009-05-14 | Aruze Corp | 遊技機 |
| JP2009297135A (ja) * | 2008-06-11 | 2009-12-24 | Daikoku Denki Co Ltd | スロットマシン |
| JP2010158354A (ja) * | 2009-01-07 | 2010-07-22 | Sankyo Co Ltd | スロットマシン |
| JP2010158353A (ja) * | 2009-01-07 | 2010-07-22 | Sankyo Co Ltd | スロットマシン |
| JP2016140769A (ja) * | 2016-04-01 | 2016-08-08 | 株式会社カプコン | 遊技機 |
| JP2017070583A (ja) * | 2015-10-08 | 2017-04-13 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001137429A (ja) * | 1999-11-17 | 2001-05-22 | Sankyo Kk | スロットマシン |
| JP2001149524A (ja) * | 1999-09-17 | 2001-06-05 | Aruze Corp | 遊技装置及び遊技プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な媒体 |
| JP2002239089A (ja) * | 2001-02-15 | 2002-08-27 | Konami Parlor Entertainment Kk | 図柄合わせ遊技機及び入賞確率変更方法及びプログラム |
| JP2002325891A (ja) * | 2001-03-02 | 2002-11-12 | Konami Parlor Entertainment Kk | 図柄合わせ遊技機、特典内容決定方法及びプログラム |
| JP2003260193A (ja) * | 2002-03-08 | 2003-09-16 | Sankyo Kk | スロットマシン |
| JP2004057427A (ja) * | 2002-07-29 | 2004-02-26 | Yamasa Kk | 遊技機、遊技機用プログラム、及び遊技機用プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
-
2004
- 2004-04-07 JP JP2004113124A patent/JP4499465B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001149524A (ja) * | 1999-09-17 | 2001-06-05 | Aruze Corp | 遊技装置及び遊技プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な媒体 |
| JP2001137429A (ja) * | 1999-11-17 | 2001-05-22 | Sankyo Kk | スロットマシン |
| JP2002239089A (ja) * | 2001-02-15 | 2002-08-27 | Konami Parlor Entertainment Kk | 図柄合わせ遊技機及び入賞確率変更方法及びプログラム |
| JP2002325891A (ja) * | 2001-03-02 | 2002-11-12 | Konami Parlor Entertainment Kk | 図柄合わせ遊技機、特典内容決定方法及びプログラム |
| JP2003260193A (ja) * | 2002-03-08 | 2003-09-16 | Sankyo Kk | スロットマシン |
| JP2004057427A (ja) * | 2002-07-29 | 2004-02-26 | Yamasa Kk | 遊技機、遊技機用プログラム、及び遊技機用プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007167270A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Olympia:Kk | 遊技機、遊技機用プログラム、及び遊技機用プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| JP2007167271A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Olympia:Kk | 遊技機、遊技機用プログラム、及び遊技機用プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| JP2007175182A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Aruze Corp | 遊技機 |
| JP2007267782A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Samii Kk | スロットマシン |
| JP2008200269A (ja) * | 2007-02-20 | 2008-09-04 | Samii Kk | スロットマシン |
| JP2008245799A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Samii Kk | 遊技機 |
| JP2009082180A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Aruze Corp | 遊技機 |
| JP2009101009A (ja) * | 2007-10-24 | 2009-05-14 | Aruze Corp | 遊技機 |
| JP2009297135A (ja) * | 2008-06-11 | 2009-12-24 | Daikoku Denki Co Ltd | スロットマシン |
| JP2010158354A (ja) * | 2009-01-07 | 2010-07-22 | Sankyo Co Ltd | スロットマシン |
| JP2010158353A (ja) * | 2009-01-07 | 2010-07-22 | Sankyo Co Ltd | スロットマシン |
| JP2017070583A (ja) * | 2015-10-08 | 2017-04-13 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
| JP2016140769A (ja) * | 2016-04-01 | 2016-08-08 | 株式会社カプコン | 遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4499465B2 (ja) | 2010-07-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2003310843A (ja) | スロットマシン | |
| JP4499465B2 (ja) | スロットマシン | |
| JP2004065503A (ja) | スロットマシン | |
| JP4453956B2 (ja) | スロットマシン | |
| JP3802423B2 (ja) | スロットマシン | |
| JP2004329532A (ja) | スロットマシン | |
| JP4394900B2 (ja) | スロットマシン | |
| JP2005131309A (ja) | 遊技機 | |
| JP3996087B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP2005312467A (ja) | 遊技機 | |
| JP2005131296A (ja) | 遊技機 | |
| JP2005124641A (ja) | 遊技機 | |
| JP2007143958A (ja) | 遊技機、プログラム及び記憶媒体 | |
| JP2005168929A (ja) | 遊技機 | |
| JP2005144079A (ja) | 遊技機 | |
| JP2006006716A (ja) | 遊技機 | |
| JP2005205011A (ja) | 遊技機 | |
| JP2005230065A (ja) | 遊技機 | |
| JP3773936B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP2007260440A (ja) | 遊技機 | |
| JP2005312794A (ja) | 遊技機 | |
| JP2005312468A (ja) | 遊技機 | |
| JP2005131293A (ja) | 遊技機 | |
| JP2005131288A (ja) | 遊技機 | |
| JP2005124642A (ja) | 遊技機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070409 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100112 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100309 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100406 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100415 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130423 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4499465 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130423 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130423 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140423 Year of fee payment: 4 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |