JP2005291813A - 液面検出装置およびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 リードの印刷版を共通化し、コストを削減することが可能な液面検出装置を提供するものである。
【解決手段】 液面の変動によって摺動接点6が摺動する摺動部3aを備えた複数のリード3と、これらリード3を跨いで接続される抵抗体4とを絶縁基板2上に備え、各リード3を電気的に接続する連結部3cを設け、リード3を1つあるいは2つ以上の集合体3eを形成するように他のリード3から電気的に切断する切断部3dを連結部3cあるいはリード3に設けたものである。
【選択図】 図1
【解決手段】 液面の変動によって摺動接点6が摺動する摺動部3aを備えた複数のリード3と、これらリード3を跨いで接続される抵抗体4とを絶縁基板2上に備え、各リード3を電気的に接続する連結部3cを設け、リード3を1つあるいは2つ以上の集合体3eを形成するように他のリード3から電気的に切断する切断部3dを連結部3cあるいはリード3に設けたものである。
【選択図】 図1
Description
本発明は液面検出装置およびその製造方法に関するもので、特に、液面の変動によって摺動接点がリードの摺動部上を摺動する液面検出装置およびその製造方法に関するものである。
従来の液面検出装置は、絶縁基板上に抵抗体が設けられ、この抵抗体に沿って導電性材料からなるリードが複数個設けられ、この複数のリードの摺動部上を摺動する摺動接点を備えていた(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−242001号公報(図1参照)
従来の液面検出装置の抵抗体やリードは、それぞれスクリーン印刷によって形成されていた。抵抗体やリードの形状は、スクリーン印刷に使用する印刷版によって決められていた。燃料が満タンから空までの間を、所定の数で分割して検出できるように、リードは複数個形成されている。しかし、機種によっては、所定の数(リードを設ける本数)が異なるために、リードを形成する印刷版を機種毎に作成していたので、コストを削減することができなかったという問題があった。
そこで、本発明は、リードの印刷版を共通化し、コストを削減することが可能な液面検出装置およびその製造方法を提供するものである。
本発明は前記目的を達成するため、液面の変動によって摺動接点が摺動する摺動部を備えた複数のリードと、これらリードを跨いで接続される抵抗体とを絶縁基板上に備え、前記各リードを電気的に接続する連結部を設け、前記リードを1つあるいは2つ以上の集合体を形成するように他のリードから電気的に切断する切断部を前記連結部あるいは前記リードに設けたものである。
また、液面の変動によって摺動接点が摺動する摺動部を備えた複数のリードと、これらリードを跨いで接続される抵抗体とを絶縁基板上に備え、前記各リードを電気的に接続する連結部を設け、前記複数のリードからなるリード郡を形成するように前記連結部に第1の切断部を設け、前記リード郡の前記複数のリードの少なくとも1つを除いて他のリードを前記連結部から電気的に切断する第2の切断部を前記連結部あるいは前記リードに設けたものである。
また、絶縁基板に複数のリードとこのリードを連結する連結部とを形成する工程と、前記複数のリードに接続する抵抗体を形成する工程と、前記リードを分割切断する切断部を前記連結部あるいは前記リードに形成する工程とからなるものである。
以上、本発明により、初期の目的を達成することができ、リードの印刷版を共通化し、コストを削減することが可能な液面検出装置およびその製造方法を提供することができる。
本発明の液面検出装置1は、液面の変動によって摺動接点6が摺動する摺動部3aを備えた複数のリード3と、これらリード3を跨いで接続される抵抗体4とを絶縁基板2上に備え、各リード3を電気的に接続する連結部3cを設け、リード3を1つあるいは2つ以上の集合体3eを形成するように他のリード3から電気的に切断する切断部3dを連結部3cあるいはリード3に設けたものである。このように構成したことにより、リード3の印刷版を共通化し、コストを削減することが可能な液面検出装置を提供することができる。
また、液面の変動によって摺動接点6が摺動する摺動部3aを備えた複数のリード3と、これらリード3を跨いで接続される抵抗体4とを絶縁基板2上に備え、各リード3を電気的に接続する連結部3cを抵抗体4を設け、複数のリード3からなるリード郡3fを形成するように連結部3cに第1の切断部3gを設け、リード郡3fの複数のリード3の少なくとも1つを除いて他のリード3を連結部3cから電気的に切断する第2の切断部3hをリード3に設けたものである。このように構成したことにより、リード3の印刷版を共通化し、コストを削減することが可能な液面検出装置を提供することができる。
また、本発明の液面検出装置1の製造方法は、絶縁基板2に複数のリード3とこのリード3を連結する連結部3cとを形成する工程と、複数のリード3に接続する抵抗体4を形成する工程と、リード3を分割切断する切断部3dを連結部3cに形成する工程とからなるものである。このように構成したことにより、リード3の印刷版を共通化し、コストを削減することが可能な液面検出装置の製造方法を提供することができる。
本発明の第1実施例を添付図面を用いて説明する。なお、本実施例では、自動車などの車両の液面検出装置に適用した場合に基づいて説明する。
液面検出装置1は、前記車両の燃料タンク内に装備されるものであり、前記燃料タンク内のガソリンなどの液体燃料に浮く図示しないフロートと、このフロートをその一端で保持するとともに他端で回転可能に支持される図示しないフロートアームとを備えている。
また、この液面検出装置1は、セラミックなどの絶縁基板2と、この絶縁基板2上に設けられる複数のリード3と、この複数のリード3に接続する抵抗体4と、摺動電極5と、リード3の摺動部3a上を摺動する第1の摺動接点6と、摺動電極5上を摺動する第2の摺動接点7とから構成されている。なお、第1の摺動接点6と第2の摺動接点7は、図示しない摺動子に固定されて前記フロートアームと連結されており、第1、第2の摺動接点6、7は前記フロートアームの動きに伴い複数のリード3の摺動部3aと摺動電極5上を摺動するものである。なお、8は図示しないリード線などの導電部材が図示しない半田によって接続される接続ランドであり、液面検出装置1は前記導電部材によって図示しない計器に抵抗値を出力する。
複数のリード3の摺動部3aによって、第1の摺動接点6が移動する第1の摺動路3bが形成されている。各リード3は連結部3cにて連結されている。リード3は後述するトリミングによって連結部3cを切断される前は、一つにまとまった集合体を形成している(図2参照)。本実施例では、リード3と摺動接点6、7の回転中心との間に、摺動電極5を備えているので、連結部3cは抵抗体4を挟んで摺動部3aの反対側に設けられている。そして、本実施例では、リード3間の連結部3cをレーザートリミングなどによって切断した切断部3dを備えている。この切断部3dは、個々のリード3を他のリード3から電気的に切断するものである。また、本実施例では、連結部3cに切断部3dを設けず、2つのリード3が短絡した集合体3eを3つ備えている。なお、切断部3dを形成する方法は、レーザートリミング以外では、サンドブラスト法などがあるが、サンドブラスト法では切断後に洗浄を行う必要があるが、レーザートリミングでは切断後に洗浄などの工程が必要ないので、レーザートリミングの方が好ましい。
リード3の材料は、少なくとも、銀(Ag)と、パラジウム(Pd)と、ガラス成分とから構成されている。ガラス成分としては、硼珪酸鉛ガラスや酸化ビスマスなどである。リード3は、その電極材料である上記の銀(Ag)、パラジウム(Pd)及びガラス成分とを、溶剤にてペースト状とし、このペースト状の電極材料をスクリーン印刷などの手段によって、絶縁基板2上に形成後、乾燥、焼成の各工程を経て、連結部3cで連結された複数のリード3が形成される。その後、トリミングによって、図1に示すように、複数個に切断される。なお、本実施例では、摺動電極5、接続ランド8もリード3形成時に同時に印刷形成される。
抵抗体4は、少なくとも酸化ルテニウム(RuO2)を含む材料から構成されており、複数のリード3に跨った状態で接続されている。この抵抗体4は、リード3と同様に、スクリーン印刷などの手段によって、形成後、乾燥、焼成の各工程を経て形成される。
摺動電極5は第2の摺動接点7が摺動する第2の摺動路5aを形成するものである。
第1、第2の摺動接点6、7は、銅(Cu)・ニッケル(Ni)・亜鉛(Zn)からなる合金である洋白からなる突起物を前記摺動子に加締めにより取付固定してあり、前記燃料の液面に浮く図示しないフロートの変動によってそれぞれ摺動部3aと摺動電極5上を摺動するものである。
この液面検出装置1は、前記ガソリンの変動に伴い前記フロートが変動することで、前記フロートの変動が前記フロートアーム、前記摺動子、各摺動接点6、7に伝達され、複数の固定電極3の中から任意の固定電極3に接触することで、接触した固定電極3に対応した抵抗体4の抵抗値を出力するものである。
次に、本発明の液面検出装置の製造方法について説明する。
第1の工程は、絶縁基板2に複数のリード3などを形成する導電材料を前述したスクリーン印刷などによって形成する。ついで、第2の工程で、複数のリード3に接続する抵抗体4を前述したスクリーン印刷などによって形成する。この状態を図2で示してある。
第3の工程で、第1、第2の工程で形成したリード3と抵抗体4とを乾燥、焼成などの従来周知の工程で硬化させる。
第4の工程で、複数のリード3を連結している連結部3cをトリミングによって切断部3dにて切断し、複数のリード3に分割する。これら各工程を完了すると、図1で示す液面検出装置1が完成する。
このように構成したことによって、連結部3cを切断して切断部3dを選択的に設けることができ、同一の印刷版にて形成したリード3で、燃料が満タンから空までの間を、図1で示すように、リード3毎に分割した最大数47段階から、本実施例の44段階のように、47段階以下の段階の分割数の液面検出装置を作成できるので、リード3の印刷版を共通化することができ、コストを削減することができる。また、液面検出装置1によっては、隣接した少なくとも2つ以上のリード3を短絡させた集合体3eを形成することができ、液面検出装置1が出力する特性や分割数を1つの印刷版で対応させることができる。
次に本発明の第2実施例を図3を用いて説明する。なお、第1実施例と同一及び相当箇所には同一符号を付してその詳細な説明は省略する。
本実施例では、図3中の連結部3c中央から左側の部分に切断部3dを設け、右側の部分は切断せずリード3を連結した状態である。このように形成したことによって、液面検出装置が検出可能な角度を任意に設定することができる。本実施例のように切断部3dを形成した場合は、検出可能な角度Aは47度であるが、連結部3cを全体にわたって切断部3dを設けた場合、検出可能な角度Bは約80度となる。
このように構成したことによって、同一の印刷版にて形成したリード3で、検出可能な範囲が異なる液面検出装置を作成できるので、リード3の印刷版を共通化することができ、コストを削減することができる。なお、前記実施例では、連結部3cの中央から左側にかけて、切断部3dを形成したが、前記実施例に限定されるものではなく、連結部3cの中央部にのみ切断部3dを設けるように形成してもよい。また、連結部3cの中央から右側にかけて、切断部3dを形成してもよい。なお、連結部3cに接続するリード3の数は本実施例のように1つである必要はなく、第1実施例のように複数本であってもよい。
なお、前記各実施例では、切断部3dは連結部3cに形成していたが、前記実施例に限定されるものではなく、抵抗体4と連結部3cとの間に位置するリード3部分に切断部3dを形成してもよい。
次に本発明の第3実施例を図4を用いて説明する。なお、前記各実施例と同一及び相当箇所には同一符号を付してその詳細な説明は省略する。
いくつかのリード3を1つのリード郡3fとして、連結部3cに第1の切断部3gを形成して連結部3cを切断してある。そして、このリード郡3fに接続してある各リード3のうち1つのリード3を除いて、他のリード3を連結部3cから電気的に切断する第2の切断部3hを、リード3の抵抗体4と連結部3cとの間に形成し、リード3を個々に分割してある。このように形成したことによって、リード3に接続した連結部3cは抵抗値を測定するときの測定用電極とすることができる。また、第2の切断部3hを形成するリード3を任意に設定することができるので、リード3の印刷版を共通化することができ、コストを削減することができる。また、リード3が接続した連結部3cの面積が大きいので、抵抗値測定が容易となる。なお、連結部3cに接続するリード3の数は本実施例のように1つである必要はなく、第1実施例のように複数本であってもよい。なお、第1の切断部3gと第2の切断部3hを形成する順番は、製造工程によって任意に設定してよい。
また、前記各実施例においては、連結部3cは、リード3の摺動部3aに対して、抵抗体4を挟んだ反対側に設けてあったが、前記各実施例に限定されるものではなく、連結部3cをリード3の摺動部3aと抵抗体4との間に設けてもよい。この場合、切断部3dは、連結部3cに形成することとなる。あるいは、前記各実施例では、摺動電極5が設けられているために、連結部3cをリード3の摺動部3aに対して、抵抗体4を挟んだ反対側に設けてあったが、摺動電極5を設ける必要のない場合は、連結部3cを摺動電極5の位置、すなわち、リード3の摺動部3aと摺動接点6の回転中心との間に設けてもよい。
1 液面検出装置
2 絶縁基板
3 リード
3a 摺動部
3b 第1の摺動路
3c 連結部
3d 切断部
3e 集合体
3f リード郡
3g 第1の切断部
3h 第2の切断部
4 抵抗体
5 摺動電極(第2の摺動路)
6 第1の摺動接点
7 第2の摺動接点
8 接続ランド
2 絶縁基板
3 リード
3a 摺動部
3b 第1の摺動路
3c 連結部
3d 切断部
3e 集合体
3f リード郡
3g 第1の切断部
3h 第2の切断部
4 抵抗体
5 摺動電極(第2の摺動路)
6 第1の摺動接点
7 第2の摺動接点
8 接続ランド
Claims (3)
- 液面の変動によって摺動接点が摺動する摺動部を備えた複数のリードと、これらリードを跨いで接続される抵抗体とを絶縁基板上に備え、前記各リードを電気的に接続する連結部を設け、前記リードを1つあるいは2つ以上の集合体を形成するように他のリードから電気的に切断する切断部を前記連結部あるいは前記リードに設けたことを特徴とする液面検出装置。
- 液面の変動によって摺動接点が摺動する摺動部を備えた複数のリードと、これらリードを跨いで接続される抵抗体とを絶縁基板上に備え、前記各リードを電気的に接続する連結部を設け、前記複数のリードからなるリード郡を形成するように前記連結部に第1の切断部を設け、前記リード郡の前記複数のリードの少なくとも1つを除いて他のリードを前記連結部から電気的に切断する第2の切断部を前記連結部あるいは前記リードに設けたことを特徴とする液面検出装置。
- 絶縁基板に複数のリードとこのリードを連結する連結部とを形成する工程と、前記複数のリードに接続する抵抗体を形成する工程と、前記リードを分割切断する切断部を前記連結部あるいは前記リードに形成する工程とからなることを特徴とする液面検出装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004104751A JP2005291813A (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | 液面検出装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005291813A true JP2005291813A (ja) | 2005-10-20 |
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ID=35324918
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JP2004104751A Abandoned JP2005291813A (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | 液面検出装置およびその製造方法 |
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Country | Link |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009264897A (ja) * | 2008-04-24 | 2009-11-12 | Yazaki Corp | 液面レベル検出装置 |
JP2010181379A (ja) * | 2009-02-09 | 2010-08-19 | Yazaki Corp | 液面検出装置 |
JP2010217101A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Yazaki Corp | 燃料レベルセンサの回路基板及びその製造方法 |
-
2004
- 2004-03-31 JP JP2004104751A patent/JP2005291813A/ja not_active Abandoned
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JP2010181379A (ja) * | 2009-02-09 | 2010-08-19 | Yazaki Corp | 液面検出装置 |
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