JP2005291668A - 浴室乾燥システム - Google Patents

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Shinsuke Yanagi
真介 柳
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Abstract

【課題】浴室の換気扇と脱衣室の除湿装置を連動させることにより、効率的で使い勝手の良い乾燥システムを提供することを目的とする。
【解決手段】浴室6に換気扇7を設置し、浴室6と隣接した脱衣室12に除湿装置13を設置し、浴室6と脱衣室12間に設けたドア9に通気口10を設け、除湿装置13により除湿した空気を換気扇7を作動させ前記通気口10より浴室内部に取り込むことにより、浴室を素早く、しかも効率良く乾燥させることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は換気扇を利用した浴室乾燥システムに関するものである。
従来、この種の浴室乾燥システムは、浴室に換気扇を設置し換気扇を作動することでドアの通気口より脱衣室の空気を浴室内部に取り込んでいる。
図7は、従来の浴室乾燥システムを示すものである。図7において、1は浴室、2は換気扇、3はドア、4は通気口、5は脱衣室である。
特開平8−158671号公報
しかしながら、前記従来の構成では、脱衣室の湿度が季節等により異なり脱衣室の湿度が高いときに換気扇を作動して浴室内部に空気を取り込んでも、取り込んだ空気が湿っているため浴室内部の乾きが悪いという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、脱衣室の除湿装置で除湿した空気を換気扇を作動することによりドア通気口より浴室内部に取り込み浴室を素早くしかも効率良く乾燥させるとした浴室乾燥システムを提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の浴室乾燥システムは、浴室に換気扇を設置し、浴室と隣接した脱衣室に除湿装置を設置し、浴室と脱衣室間に設けたドアに通気口を設け、除湿装置により除湿した空気を換気扇を作動させ前記通気口より浴室内部に取り込む浴室乾燥システムとしたものである。
これによって、脱衣室の除湿装置で除湿した空気を換気扇を作動することによりドア通気口より浴室内部に取り込むことになる。
本発明の浴室乾燥システムは、浴室内部全体を素早くしかも効率良く乾燥させることができる。
第1の発明は浴室に換気扇を設置し、浴室と隣接した脱衣室に除湿装置を設置し、浴室と脱衣室間に設けたドアに通気口を設け、除湿装置により除湿した空気を換気扇を作動させ前記通気口より浴室内部に取り込む浴室乾燥システムとすることにより、脱衣室の除湿装置で除湿した空気を換気扇を作動することによりドア通気口より浴室内部に取り込むこととなり、浴室内部全体を素早くしかも効率良く乾燥させることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の換気扇の空気を吸込む吸込み口と、前記吸込み口からの空気を浴室外に排気させる排気機能と浴室内部に吹出して空気を循環させる循環機能と、前記排気機能の風路と前記循環機能の風路とを切換える風路切換え部とを備えることにより、吸込み口より吸い込んだ空気を風路切り換え部で浴室外に排気させる排気機能側と浴室内部に吹出して空気を循環させる循環機能側に切り換えることとなり、排気機能のみの換気扇と比べて、浴室の乾燥状態に応じて風路を切り換えるため更に効率良く浴室内部全体を乾燥させることができる。
第3の発明は、特に、第2の発明の換気扇に浴室湿度センサーを設け、前記脱衣室に脱衣室湿度センサーを設け、前記浴室湿度センサーと脱衣室湿度センサーの情報により風路切換え部の切換えを行ない、浴室湿度センサーの値と脱衣室湿度センサーの値が等しくなったとき前記換気扇の運転を停止する請求項2に記載の浴室乾燥システムとすることにより、換気扇に設けた浴室湿度センサーにより浴室内部の湿度データを、脱衣室に設けた脱衣室湿度センサーにより脱衣室の湿度データを収集し、それぞれの湿度データの情報に応じて風路切換え部の切換えを行ない、双方の値が等しくなったとき換気扇の運転を停止することとなり、更に効率良く乾燥させることができ、しかも換気扇の運転時間を短縮させランニングコストを抑えることができる。
第4の発明は、特に、第2または第3の発明の排気機能風路側に通風する量と循環機能風路側に通風する量を段階的に設定した値に変化して運転を切り換えることにより、排気機能風路側に通風する量と循環機能風路側に通風する量を段階的に設定した値に変化して運転を切り換えることとなり、更に効率良く乾燥させることができる。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか1つの発明のドアの通気口に通気を遮断できるシャッターを設け、前記シャッターは換気扇の運転と連動させることにより、ドアの通気口に設けたシャッターにより通気口を通過する空気を遮断することが可能で、シャッターは換気扇の運転と連動させることとなり、、更に効率良く乾燥させることができる。
第6の発明は、特に、第1〜5のいずれか1つの発明の除湿装置を脱衣室の床面に埋設したヒータとすることにより、脱衣室の床面に埋設したヒータにより床面を暖房する機能に加えて、脱衣室の空気を除湿することとなり、脱衣室の空気を除湿する専用の装置が不要になり、経済的で、簡単に空気を除湿できる。
第7の発明は、特に、第1〜5のいずれか1つの発明の除湿装置を入浴中に運転する給湯機の排気熱導入する放熱器を脱衣室設置した浴室乾燥システムとすることにより、入浴中に浴室の水栓等から出湯する際に運転する給湯器からの排気熱を脱衣室に設置した放熱器に導入し、脱衣室の空気を除湿することとなり、入浴中の給湯器からの排気熱を利用するため、経済的でしかも効率良く空気を除湿できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における浴室乾燥システムの断面図を示し、 図2は換気扇断面図を示し、図3は浴室乾燥システムの模式図を示し、 図4は浴室乾燥システムの制御フロー図を示すものである。
図1において、浴室6の天井に換気扇7を設置し、浴室6に隣接した脱衣室12には、除湿装置13と脱衣室の湿度を検知する脱衣室湿度センサー14が設置してあり、浴室6と脱衣室12間には下部に通気口10を設けたドア9を設置してあり、前記通気口10には通気を遮断するシャッター11が設置してある。
図2に示すように、換気扇7のルバー15に浴室内部から空気を吸い込む吸込み口16と浴室内部へ空気を循環する吐出し口17を設け、浴室外に吸込み口16からの空気を排気させる排気口18を設けており、吸込み口16の内部には浴室湿度センサー8を設置し吸気する浴室の湿度の検知ができる構成となっている。
風路切換え部22はファン19を回転させることで吸込み口16から吸い込んだ空気を循環機能風路21を通して吐出し口から浴室内部へ循環させる循環機能と排気機能風路20を通して排気口18から浴室外へ空気を排気させる排気機能とを切り換えることができる。
図3に示すように、制御部23は脱衣室湿度センサー14と、シャッター11と、浴室湿度センサー8と、風路切り換え部22と電気的に接続してある。
図4に示すように、制御部23の運転フローとして3パターンに運転を分けて浴室内を乾燥させる。
以上のように構成された浴室乾燥システムについて、以下その動作、作用を説明する。
まず、換気扇7と除湿装置13を作動させ、脱衣室12に設置した除湿装置13によって除湿した空気を浴室6内部に取り込む。
第一段階として換気扇7の風路切り換え部22を排気機能風路20側に切り換え、ドア9の通気口10のシャッター11を開けた状態で運転する。第一段階は浴室の湿度と脱衣室の湿度の差が運転を開始した直後の値の約1/3になるまで継続して運転する。
次に、第二段階として換気扇7の風路切り換え部22を循環機能風路21側に切り換え、ドア9の通気口10のシャッター11を閉じ、一定時間(例えば30分間)運転する。
最後に、第三段階として換気扇7の風路切り換え部22を排気機能風路20側に50%、循環機能風路21側に残りの50%が流れる位置に設定し、ドア9の通気口10のシャッター11を開ける。第三段階は浴室の湿度の値と脱衣室の湿度の値が等しくなるまで運転し、値が等しくなると換気扇7の運転を停止する。
以上のように、本実施の形態においては、第一段階では風路切り換え部22を100%排気機能風路20側に切り換えることで、脱衣室12の除湿装置13で除湿された空気がドア9の通気口を通って換気扇7の吸込み口16から入り、排気機能風路20を通って浴室外へ排気されるため、高くなった浴室6の湿度を素早く下げることができる。
次に第二段階では風路切り換え部22を100%循環機能風路21側に切り換えることで、浴室内の空気が換気扇7の吸込み口16から入り、循環機能風路21を通って浴室内へ循環されるため、高くなった浴室6の湿度を更に素早く下げることができる。
次に第三段階では風路切り換え部22を50%を排気機能風路20側に、残りの50%を循環機能風路21側に設定することで、脱衣室12の除湿装置13で除湿された空気がドア9の通気口を通って換気扇7の吸込み口16から入り、浴室内部へ循環する循環機能と浴室外へ排気する排気機能を同時に動かすため、浴室6の湿度を更に素早く下げることができ、浴室内部全体を素早くしかも効率良く乾燥させることができる。
また、本実施の形態では浴室湿度センサー8の値と脱衣室湿度センサー14の値とが等しくなったとき換気扇7の運転を停止する構成としたことにより、効率良く乾燥させることができ運転時間を短縮させランニングコストも抑えることができる。
なお、本実施例の形態では運転パターンを三段階に分けて換気扇7の風路切り換え部22の切り換え及びシャッター11開閉を行ない浴室乾燥システムとしたが、浴室設置環境及び浴室タイプ等によって、風路切り換え部22の切り換え角度,切り換えタイミング,シャッターの開閉の有無等を段階的に自由に設定してもよい。
また、本実施例の形態では除湿装置13の換気扇7との連動運転は行なっていないが、除湿装置13を制御部23に電気配線し、換気扇7との連動運転を行なってもよい。
また、本実施例の形態では除湿装置13を脱衣室12内部に設置するとしたが、除湿装置13が脱衣時の邪魔にならないように脱衣室12の天井付近の壁にかけたり、除湿装置13を脱衣室12の屋外に設置して連結パイプ等で脱衣室12に除湿した空気を送り込む構成としてもよい。
(実施の形態2)
図5は、本発明の第2の実施の形態における浴室乾燥システムの断面図を示すものである。
図5に示すように、脱衣室12の床面にヒータ24を埋め込んだ構成である。
なお、図において実施の形態1と同一符号のものは同一構造を有し説明は省略する
以上のように構成された浴室乾燥システムは、脱衣室の床面に埋設したヒータに通電することにより床面を暖房する機能に加えて、脱衣室の空気の温度が上昇し、相対湿度が低下することになり、実施の形態1と同様の運転を行うことにより、浴室の乾燥を行うことができる。
本実施の形態においては脱衣室の空気を除湿する専用の装置が不要になり、しかも脱衣室の暖房もできるため、経済的で使い勝手も良い。
(実施の形態3)
図6は、本発明の第3の実施の形態における浴室乾燥システムの断面図を示すものである。
図6において、浴室6の水栓25に給湯する給湯機28の排気熱を野外に放出する放出部29に給湯機からの排熱を受ける導入パイプ27を取り付け脱衣室12に設置した放熱器26に接続した構成である。
なお、図において実施の形態1と同一符号のものは同一構造を有し説明は省略する。
以上のように構成された浴室乾燥システムは、入浴中に水栓25を使用すると、給湯機28から排気熱が導入パイプ27を通って放熱器26に伝達され、脱衣室12の空気を除湿することになり、実施の形態1と同様の運転を行うことにより、浴室の乾燥を行うことができる。
本実施の形態においては入浴中の給湯器からの排気熱を利用するため、経済的でしかも効率良く空気を除湿できる。
以上のように、本発明にかかる浴室乾燥システムは浴室内部全体を素早くしかも効率良く乾燥させることが可能となるため、洗面空間、脱衣室空間、トイレ空間の乾燥等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における浴室乾燥システムの断面図 本発明の実施の形態1における浴室乾燥システムの換気扇の断面図 本発明の実施の形態1における浴室乾燥システムの模式図 本発明の実施の形態1における浴室乾燥システムの制御フロー図 本発明の実施の形態2における浴室乾燥システムの断面図 本発明の実施の形態3における浴室乾燥システムの断面図 従来の浴室乾燥システムの構造図
符号の説明
6 浴室
7 換気扇
8 浴室湿度センサー
9 ドア
10 通気口
11 シャッター
12 脱衣室
13 除湿装置
14 脱衣室湿度センサー
16 吸込み口
20 排気機能風路
21 循環機能風路
22 風路切り換え部
24 ヒータ
26 放熱器
28 給湯機

Claims (7)

  1. 浴室に換気扇を設置し、浴室と隣接した脱衣室に除湿装置を設置し、浴室と脱衣室間に設けたドアに通気口を設け、除湿装置により除湿した空気を換気扇を作動させ前記通気口より浴室内部に取り込む浴室乾燥システム。
  2. 前記換気扇は空気を吸込む吸込み口と、前記吸込み口からの空気を浴室外に排気させる排気機能と浴室内部に吹出して空気を循環させる循環機能と、前記排気機能の風路と前記循環機能の風路とを切換える風路切換え部とを備えた請求項1に記載の浴室乾燥システム。
  3. 前記換気扇に浴室湿度センサーを設け、前記脱衣室に脱衣室湿度センサーを設け、前記浴室湿度センサーと脱衣室湿度センサーの情報により風路切換え部の切換えを行ない、浴室湿度センサーの値と脱衣室湿度センサーの値が等しくなったとき前記換気扇の運転を停止する請求項2に記載の浴室乾燥システム。
  4. 排気機能風路側に通風する量と循環機能風路側に通風する量を段階的に設定した値に変化して運転を切り換える請求項2または3に記載の浴室乾燥システム。
  5. 前記ドアの通気口に通気を遮断できるシャッターを設け、前記シャッターは換気扇の運転と連動させた請求項1〜4のいずれか1項に記載の浴室乾燥システム。
  6. 前記除湿装置を脱衣室の床面に埋設したヒータとする請求項1〜5のいずれか1項に記載の浴室乾燥システム。
  7. 前記除湿装置を入浴中に運転する給湯機の排気熱導入する放熱器を脱衣室設置した請求項1〜5のいずれか1項に記載の浴室乾燥システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014066406A (ja) * 2012-09-25 2014-04-17 Panasonic Corp 浴室暖房乾燥機
JP2016090124A (ja) * 2014-11-04 2016-05-23 三菱電機株式会社 浴室乾燥装置

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