JP2005290966A - シートシャッター - Google Patents

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信男 大塚
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理 清水
Masanori Suzuki
正規 鈴木
Muneyuki Miura
宗之 三浦
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Abstract

【課題】 シートとレールボックスとの気密性を向上させるとともに、フラットシートにおいてもシートの張りを保つことのできるシートシャッターを提供する。
【解決手段】 シートシャッターは、シート10が閉限にある場合にシートに対して押し当てられて、シートの固定及びシート案内部35の通気性低減を行う押し当て部材51を具備する。押し当て部材51はリンクバー55A、55Bでベース部材53に回動可能に連結されて、平行リンク機構を構成している。また、押し当て部材51の下端には、シート10のフラットバー11で押し下げられるアーム63が接続されている。シート10が閉じられてアーム63が下降すると、押し当て部材51は案内部35内をシート10方向に移動し、シート10を押し当て部材51とシート密着部37の間に挟み込む。
【選択図】 図1

Description

本発明は、建物の出入り口を開閉するシートシャッターに関する。特には、シートの幅方向の変形を抑制するための補強パイプのないフラットタイプのシートシャッターに関する。
シートシャッターには、シートの幅方向に延びるパイプを、シートの上下方向中間部分に所定の間隔毎に固定したタイプのものがある。シートに固定されたパイプは、シートに耐風圧力を与える補強部材として用いられており、シャッターが閉じられたときにおける、シートの表裏面にかかる圧力の差によるシートの変形を防いでいる。この補強パイプがないと、風を受けた帆のように、シートが低圧方向に押し込まれる。このような補強パイプは、通常、シート片に巻き込まれた後に、該シート片をシートの全幅方向に渡って溶着して固定されている。
図5は、パイプ付きのシートを用いたシャッターが閉じられたときにおける、シート案内部の状態を説明する図であり、図5(A)はレールボックスの横断面図、図5(B)はレールボックスの側面図である。
図5(A)に示すように、レールボックス100には、上下方向に延びるレール案内開口101が形成されている。シャッターの上げ下げ時にシート110の幅方向端部はこのレール案内開口101を上下する。レール案内開口101の両側には、樹脂ガイド103が設けられている。シャッターを閉じたとき、シート110の幅方向端部の表裏面には、樹脂ガイド103が当っている。これにより、レール案内開口101とレールボックス100内部の間を極力塞いで、空気がシート110の一方の側(例えば表側)の空間から、レールボックス100内を通ってシート110の他方(例えば裏側)の空間へ流れることを防ごうとしている。
しかし、このようなパイプ付きのシートにおいては、シャッターを閉じたときに、以下のような問題点が生じる。つまり、シート110にパイプ111が固定されている部分では、図5(B)に示すように、樹脂ガイド103がパイプ111に当ってシート110に密着せず、シート110と樹脂ガイド103の間にスキマSができ、埃や塵が室内に入り込む原因となる。
一方、パイプが設けられていないフラットシートを用いたパイプレスシートシャッターもある。この種のシャッターは、パイプがないため、シャッターが閉じられたときにシートの表裏面に樹脂ガイドが完全に密着し、気密性が向上する。また、このようなシートシャッターは、パイプがないため見栄えがよいという特長を有する。さらに、シートの重量が軽くなるため、モータにかかる負荷も少なくなる。
しかし、フラットシートはパイプがないため耐風圧性が弱く、シートの表裏面にかかる圧力の差によってはシートが帆のように大きくふくらんで、ひどい場合にはレールボックスからシートの端が抜けてしまう事態ともなりうる。このため、フラットシートシャッターは、シートの表裏面での圧力の差が比較的小さい室内向けや、比較的幅が狭いシャッターにしか用いられていない。そして、シャッター開口に広い幅が必要であったり、シートの表裏面の圧力差が大きい場合(室内を含む)は、パイプ付きのシートシャッターを用いざるを得ない。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであって、シートとレールボックスとの気密性を向上させるとともに、フラットシートにおいてもシートの張りを保つことのできるシートシャッターを提供することを目的とする。
本発明のシートシャッターは、 建物の開口において上げ下げされ該開口を開閉するシートと、該シートを巻き上げ・巻き下げる手段と、前記シートの幅方向両端部を上下に案内するレールボックスと、を備えるシートシャッターであって、 前記シートは、上下方向中間部分に、シートの幅方向の変形を抑制するための補強部材のないフラットなものであり、 前記レールボックスが、 上下方向に延びる、前記シートの幅方向の端部の挿通されるスリット状の案内部を有するボックス本体と、 該ボックス本体内において上下方向に延びるように設けられた、前記シートが閉限にある場合に前記シートに対して押し当てられる押し当て部材と、を具備することを特徴とする。
シートの幅方向端部を押し当て部材で押してボックス本体に対して固定するとともに、シート案内部とシートとのスキマを減らすことができる。そのため、シートの表裏面で気圧の差が高い場合でも、シートが撓んだり、レールボックスから抜け出ることを防止できる。また、シートシャッターの気密性を高めることができる。
本発明においては、 前記押し当て部材を前記シートに押し当てる機構が、 該押し当て部材に接続された、前記シートによって下に押されるアームと、 該アームの下降に伴って回動する、前記押し当て部材に回動可能に連結されたリンクと、を有することが好ましい。
シャッターが閉じられたときに、自動的に押し当て部材をシート方向に移動させて、シートを挟み込むことができる。また、シャッターが開かれると、自動的に案内部の開口を開くことができる。つまり、シート押し当て部材用の別のアクチュエータを必要とない。
本発明においては、 前記押し当て部材が、前記シート端部に当てられて同部を挟持するように相対駆動される表当て板及び裏当て板を含み、 両板の前記シート端部を挟持する面に、互いに係合し合う凹凸を形成することもできる。
凹面と凸面でシート端部を挟持することにより、同部をしっかりと挟み込むことができる。これにより、シート端部の本体ボックスからの抜けを防止できるとともに、シートの前側と後側との気密性が得られる。
本発明においては、 前記表当て板及び裏当て板の前記シートを挟持する面の両方あるいは一方が、高摩擦材料からなることとすれば、シート端部の本体ボックスからの抜けをさらに確実に防止できる。特に、両面にシートを貼ると、両面に係合し合う凹凸を設けなくてもよい場合もあり得る。
本発明においては、 前記ボックス本体の案内部に、該ボックス本体に取り付けられる基部、及び、該基部から前記案内部内に突き出して前記シートに接するヒレ部を有する樹脂ガイドが取り付けられていることとすることができる。
さらに、 前記シート端部に、前記シートの幅方向中央に向けて突き出た干渉部が設けられており、 該シート端部が前記ボックス本体の案内部から幅方向中央に向けて引き出されようとしたときに、前記干渉部が前記樹脂ガイドのヒレ部と干渉して、該シート端部の前記ボックス本体からの抜けを防止することが好ましい。
樹脂ガイドを設けることにより、シートの前側と後側の間の気密性を高めることができる。さらに、シートの端部に、樹脂ガイドと干渉する干渉部を設けることにより、シート端部が本体ボックスから引き出されようとしたときに、干渉部が樹脂ガイドに係止されて、シート端部の本体ボックスからの抜けを防止できる。これによって、より耐圧性の高いシートシャッターを実現できる。なお、干渉部としては、シートの幅方向両端部を折り返した折り返し部とすることができる。
本発明のシートシャッターは、 前記当て板に接続された、前記シートによって下に押されるアームと、 該アームの下降に伴って回動する、前記ボックス本体と前記当て板とに回動可能に連結されたリンクと、 前記ボックス本体と前記当て板との間に配設されたバネと、を有し、 前記シートが閉限にあるときには、前記当て板が前記シートに向かって押し当てる方向に付勢され、 前記シートが開いているときには、前記当て板が前記シートから離れる方向に付勢されることが好ましい。
シャッターが閉じられているとき、当て板はシートへ押し当てられているため、当て板間にシートを挟持する力を強くできる。これにより、シート端部の本体ボックスからの抜けを防止できるとともに、気密性が得られる。なお、当て板をシートへ押し当てる力(アームを押し下げる力)は、当て板の自重による力とバネの付勢力を総合した力であって、シートの自重によってアームを押し下げていない。このため、シートに、アームを押し下げるだけの重量を持たせる必要がなくなり、シートの軽量化を図ることができる。
一方、シャッターが開いているときには、バネが当て板をシートから離れる方向に付勢しているので、つまり、シート開時には、バネ付勢力が逆方向(開き勝手方向)となるので、当て板をシートから離す際に、最初に少しの力を加えることによって、同板をシートから離れる方向に移動できる。
ここで、 前記当て板が前記シートから離れる方向に駆動された限界の位置(離れ限)にあるとき、前記リンクの前記当て板側の連結点が、前記ボックス本体側の連結点よりも、前記シート方向に寄った位置にあることとすれば、アームの下降に伴ってリンクが回動しやすくなり、当て板をシートに押し当てやすくなる。
さらに、本発明においては、 前記ボックス本体に、前記シートが開限に達したときに、該シートの下端部を介して前記押し当て部材を該シートから離れる方向に寄せるコマを設ければ、シート開時に押し当て部材をシートから離れる方向に寄せることができる。
本発明においては、 前記押し当て板を、前記シートに対して押し当てる方向及びその逆方向に駆動するアクチュエータを有することとしてもよい。
このようなアクチュエータを、シャッター閉を検知するセンサとともに使用することにより、シャッター閉限時にシートの下端部で押し下げられるアームや、このアームが取付けられる延長部材等を押し当て板の下端に設ける必要がなくなる。このため、押し当て板の長さを本体ボックスのシート端部案内部の全長程度とできる。また、シート下端部でアームを押し下げなくてすむようになるので、シート下端部に入れるフラットバー等の部材を軽量化できる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、シートとレールボックスとの間の気密性を向上させるとともに、フラットシートを用いても耐風圧性を有するシートシャッターを提供できる。このため、フラットシートシャッターにおいて、シャッター開口の幅広化や高気密化が可能になる。
発明を実施するための形態
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
まず、本発明のシートシャッターの全体の構造を説明する。
図4は、本発明の実施の形態に係るシートシャッターの全体構造を説明するための図であり、図4(A)は正面図、図4(B)は模式的側面断面図、図4(C)は平面図である。
シートシャッター1は、シート10と、同シート10を巻き上げ・巻き下げするローラ組立体20と、フレーム30等から構成される。フレーム30は、左右のレールボックス31L、31Rと、左右レールボックス31の上端間に掛け渡された本体ボックス81を有する。左右レールボックス31の間をシャッター開口という。図4(B)、図4(C)に示すように、左右のレールボックス31及び本体ボックス81は、左右の柱83L、83Rで支持されている。
シート10は、パイプのないフラットシートである。このようなシートは、例えば、塩ビやポリエステル等の合成樹脂で作製される。シート10の一面の下端には、シート10の幅方向に渡ってフラットバー11が固定されている。フラットバー11はシート10の巻き下げ時の重りとなるもので、鋼帯等で作製され、所定の重量を有する。
本体ボックス81の下面には、同ボックスの幅方向に渡って、シート10が出し入れされる開口87が開けられている。同ボックス81内には、ローラ組立体20が、シート10の幅方向に渡って配置されている。ローラ組立体20は、シート10とほぼ同じ幅を有するロータパイプ21と、同パイプ21を回転させるモータ23(減速機付き)を備える。ロータパイプ21には、シート10の上端が固定されている。モータ23が一方向に回転すると、シート10が本体ボックス81の開口87からロータパイプ21の外周に巻き上げられて、シャッター開口が開く。そして、モータ23が反対方向に回転すると、シート10がロータパイプ21の外周から本体ボックス81の開口87を通って垂下するように巻き下げられて、シャッター開口が閉じられる。
本体ボックス31の表側の面には、図4(C)に示すように、コントロールボックス89が取り付けられている。このコントロールボックス89には、モータ23の回転等を制御する制御回路等が収容されている。なお、コントロールボックス89の取り付け位置は前述の位置に限らない。
図1は、本発明の第1の実施の形態に係るシートシャッターのレールボックスの構造を示す図であり、図1(A)はシャッター開時の側面断面図、図1(B)はシャッター閉時の側面断面図である。各図において、レールボックスの右側を表側、左側を裏側とする。
図2は、図1のレールボックスの構造を示す図であり、図2(A)はシャッター開時の平面断面図、図2(B)はシャッター閉時の平面断面図である。各図において、レールボックスの右側を表側、左側を裏側とする。
図3は、図1のシートシャッターの全体の構造を示す図であり、図3(A)はシャッター開時の平面断面図、図3(B)はシャッター閉時の平面断面図である。各図において、シート10の下側を表側、上側を裏側とする。
図1、図2を参照してレールボックスの構造を説明する。
レールボックス31は、図2に示すように、断面が正方形の中空のボックス本体33を有する。ボックス本体33は、表壁33a、裏壁33b、内壁33c、外壁33dからなる。内壁33cには、シート10の幅方向端部が挿通される、上下に延びるスリット状の案内部35が形成されている。このシート案内部35により、内壁33cは裏部33c−1と表部33c−2とに分けられている。案内部35の裏側には、内壁裏部33c−1からほぼ直角にボックス本体33内の中央まで延び、その後やや裏方向に直角に延びるシート密着部37が設けられている。図1に示すように、シート密着部37の下端には、後述するアームが出入りするための開口38が開けられている。このシート密着部37の内側において、案内部35を隔てて対向する部分には、図2に示すように、内壁表部33c−2からほぼ直角にボックス本体33内に延びる縁部39が設けられている。
図2に示すように、この例では、ボックス本体33は、外壁33d、裏壁33b、内壁裏部33c−1とシート密着部37とが、一つの部材(板)を折り曲げ加工して作製されている。そして、表壁33a、内壁表部33c−2と縁部39とが、一つの部材(板)を折り曲げ加工して作製されている。そして、各部材を表壁33aと外壁33dとの交差部をビス41により固定して、ボックス本体33を形成している。
次に、図1、図2を参照して、シートの閉限時にシートの固定及びシート案内部の通気性低減を行うシート押し当て機構50について説明する。
シート押し当て機構50は、図2に示すように、ボックス本体33内の、表壁33aと、内壁表部33c−2と縁部39とで囲まれる位置に配置されている。同機構50は、シート10に押し当てられる押し当て部材51と、ボックス本体33に固定されるベース部材53A、53Bと、このベース部材53と押し当て部材51を連結する二対のリンクバー55A、55B、及び、バネ59を有する。
上下ベース部材53は、図2に示すように断面がコの字状で、図1に示すようにボックス本体33の長さ方向に延びるチャンネル状の部材である。図1に示すように、上下ベース部材53A、53Bは、チャンネルの開口が裏側を向くように表壁33aの内面に固定されている。
押し当て部材51は、この例では、図2に示すように断面がコの字状で、図1に示すように、ボックス本体33の長さ方向に延びるチャンネル状の部材である。図1に示すように、押し当て部材51は、チャンネル開口がベース部材53のチャンネル開口に対向するように配置されている。押し当て部材51の長さは、シャッター1の開口部の高さよりやや短い。また、押し当て部材51の下端には、延長部材61が接続部材62で接続されている。延長部材61の奥行きD1は押し当て部材51の奥行きD2よりも、シート10のフラットバー11の厚み程度短い。
なお、図1においては、延長部材61の高さ(長さ)は、押し当て部材51の高さの1/4程度であるが、実際には、延長部材61の高さは、シート10のフラットバー11の高さより高い範囲内で、できるだけ低い(短い)ことが好ましい。
延長部材61の下端には、裏側へ延びるアーム(押し下げ部材)63が設けられている。アーム63の長さは、案内部35の幅よりやや広い程度である。このアーム63は、シート密着部37の下部に開けられた開口38内に突き出ている。
押し当て部材51は、図1に示すように、上下のリンクバー対55A、55Bによって上下のベース部材53A、53Bに連結している。上リンクバー対55Aは、上ベース部材53Aと押し当て部材51の上部とを連結し、下リンクバー対55Bは、下ベース部材53Bと押し当て部材51の下部とを連結している。上下リンクバー55A、55Bの一端は、上下ベース部材53A、53Bの側壁間に掛け渡されたピン65A、65Bに回動可能に接続しており、他端は、押し当て部材51の上部及び下部の側壁間に掛け渡されたピン67A、67Bに回動可能に接続している。
上下一対のリンクバー55A、55Bの長さは等しく、押し当て部材51の上下のピン67A、67B間の距離と上下ベース部材53A、53Bのピン65A、65B間の距離は等しい。この上下のリンクバー55A、55B及び押し当て部材51は平行リンク機構を構成し、押し当て部材51は垂直の姿勢を保ったまま、ベース部材53に対してスイングするように駆動される。
各リンクバー55が、ピン65を中心にして図1の時計方向に回転すると、図1(A)に示すように、押し当て部材51がベース部材53方向に移動し、同部材51の各側壁の端部がベース部材53の各側壁の端部にほぼ当接する。以降の説明において、押し当て部材51がベース部材53に当接した状態及び位置を、押し当て部材51の離れ限と言う。
一方、各リンクバー55が、ピン65を中心にして図の反時計方向に回転すると、図1(B)に示すように、押し当て部材51がベース部材53から裏方向に離れて、押し当て部材51の裏側の面(押し当て面51a)が、シート密着面37にほぼ当接する。同時に、押し当て部材51の下端(アーム63)が地面付近に達する。以降の説明において、押し当て部材51がシート密着面37に押し当てられた状態及び位置を、押し当て部材51の押し当て限と言う。
また、押し当て部材51と上ベース部材53Aとは、バネ59で連結されている。バネ59は、上ベース部材53Aの上部に植設されているピン69と、押し当て部材51の上部に植設されているピン67Aとの間に掛け渡されている。このバネ59は、上リンクバー55Aを、ピン65Aを中心にして図1の時計方向に回転させるよう付勢している。つまり、押し当て部材51を図1の右方向に移動させて、離れ限に維持するように付勢している。このときのバネ59の状態を基準状態という。
この押し当て部材51の離れ限においては、図1(A)、図2(A)に示すように、同部材51の押し当て面51aと、ボックス本体33のシート密着面37との間に、案内部35の開口とほぼ等しい幅のスキマW1が開いている。また、図1に示すように、押し当て部材51のアーム63には負荷がかかっておらず、同アーム63と地面との間には、所定のスキマW2が開いている。
一方、押し当て部材51のアーム63に下方への力が加わると、図1に示すように、各リンクバー55がピン65を中心として反時計方向に回転する。そして、押し当て部材51が図1の左方向に、押し当て限まで移動する(図1(B)、図2(B)の状態)。同時に、バネ59が伸びて伸張状態となる。
次に、このシートシャッター1の開閉時の押し当て機構50の動作について説明する。 図1(A)、図2(A)に示すように、シート10が完全に巻き上げられている状態(以下、シート全開状態という)では、アーム63を下方に押す力が存在しておらず、押し当て部材51は離れ限に位置している。つまり、押し当て部材51の押し当て面51aとボックス本体33のシート密着面37との間に、案内部35と同じ幅のスキマW1が開いている。シート10がシート全開状態から巻き下げられる間、シート10の幅方向端部は案内部35及びこのスキマW1のほぼ中央を通って下降する。
そして、シート10が、同シート下端部のフラットバー11がアーム63に当るまで巻き下げられると、フラットバー11はある程度の重量を持っているため、アーム63がフラットバー11により押し下げられる。アーム63がほぼ地面に接するまで押し下げられると、シート10は、同シート下端部(フラットバー11)が最下部(ほぼ地面上)まで巻き下げられる(以下、シート全閉状態という)。すると、バネ59が伸びてリンクバー55が図1の反時計方向に回転し、押し当て部材51は押し当て限に移動する。(図1(B)、図2(B)の状態)。
押し当て限においては、シート10はボックス本体33のシート密着面37と押し当て部材51の押し当て面51aとの間に挟み込まれる。これにより案内部(開口)35が塞がれて、図3(B)に示すように、シート10で画された2つの空間からボックス本体33内に空気が侵入しにくくなり、両空間の気密性を高めることができる。また、フラットバー11はある程度の重量を有するため、シート10の幅方向端部は押し当て部材51によってある程度の力でシート密着面37に押し当てられている。このためシート10の幅方向両端をボックス本体33から外れないように保持でき、シート10に耐風圧力を与えることができる。
なお、図1(B)に示すように、シート10のフラットバー11は、押し当て部材51から延びる延長部材61の裏側の面と、ボックス本体33のシート密着面37との間のスキマS内に位置する。そして、延長部材61は押し当て部材51よりも奥行きが短いので、延長部材61の部分においては、シート10はシート密着面37に対して押されていない。しかし、延長部材61は長さ(高さ)が短い(例えば、フラットバー11の高さよりやや高い程度)ため、フラットバー11の剛性によりシート10が幅方向に撓むこともない。
シート10が全閉状態から巻き上げられると、同シート10とともにフラットバー11が上昇してアーム63を下方に押す力が徐々に解除される。すると、バネ59が縮み始めて、リンクバー55が図1の時計方向に回転し、押し当て部材51は離れ限に移動する。(図1(A)、図2(A)の状態)。なお、シート10が上昇するとき、押し当て部材51が急にバネ59で付勢されてベース部材53に向かって跳ね上がるようなことがないように、バネ59の張力やフラットバー11の重量等が決められている。
シート10が所定の高さ巻き上げられると、フラットバー11はアーム63から完全に離れ、押し当て部材51は完全にベース部材53方向へ移動する。これにより、押し当て面51aとシート密着面37との間のスキマW1が開き、図3(A)にも示すように、シート10の幅方向端部はこのスキマW1と案内部35を通って上昇可能となる。
図6は、本発明の第2の実施の形態に係るシートシャッターのレールボックスの構造を示す図であり、図6(A)はシャッター開時の平面断面図、図6(B)はシャッター閉時の平面断面図である。各図において、レールボックスの右側を表側、左側を裏側とする。
図7は、同じく第2の実施の形態に係るシートシャッターのレースボックスの構造を示す図であり、図7(A)は図6(A)のA−A断面図、図7(B)は図6(B)のB−B断面図である。各図において、レールボックスの右側を表側、左側を裏側とする。
この例のシートシャッターは、実施例1のシートシャッターに対して、
(1)シート押し当て機構の押し当て部材の形状を改良して、シャッター閉時の押し当て部材によるシート押し当てを強化した点、
(2)レールボックスのボックス本体の案内部の構造とシート端部の形状を改良して、シート端部のレールボックスからの抜けを防止した点、
で異なる。以下、主にこれらの点について説明する。以下の説明において、実施例1のシートシャッターと同様の構成・作用を有する部材は実施例1と同じ符号を付し、説明を省略する。
まず、この例のシートシャッターの押し当て機構250について説明する。
このシート押し当て機構250は、押し当て部材が、シート端部に表側から当てられる表当て板251と、同部に裏側から当てられる裏当て板253とを含む。両当て板251、253は、ボックス本体33内に、シート案内部35を挟んで対向するように配置されて、同案内部35の長手方向に延びている。表当て板251は、上下ベース部材53A、53Bにリングバー対55A、55Bによって連結している。裏当て板253は、この例では、ボックス本体33の外壁33aに固定されて、ボックス本体33内のほぼ中央に延びている。
表当て板251の、裏当て板253に対向する面は、横断面が三角形の凸面261となっている。そして、裏当て板253の、表当て板251に対向する面は、横断面が三角形の凹面263となっている。図6(B)に示すように、表当て板251が裏側方向に駆動される(押される)と、それらの当て板251、253の凸面261と凹面263はシート10を挟んで係合する(嵌り合う)。なお、係合時に、凸面261の先端の角が、凹面263の隅により強く当るよう、両面261、263の傾斜を調整することもできる。
表当て板251は、実施例1のシートシャッターと同様の平行リンク機構により、垂直姿勢を保ったまま、上下ベース部材53に対して、押し当て限と離れ限との間をスイングするように駆動される(押し当て限とは、表当て板251と裏当て板253とが係合した状態をいい、離れ限とは、表当て板251が裏当て板253からベース部材53方向に離れた状態という)。押し当て限においては、シート10の端部は、表当て板251の凸面261と裏当て板253の凹面263との間に挟まれている。このようにシート端部を両側から凹凸面で挟むことにより、同部を両側から平面で挟む場合に比べて、シート10をよりしっかりと挟むことができる。あるいは、シート10の端部が折れ曲がるように保持されるので、シート10と両当て板の凸面261と凹面263との摩擦力が増し、シート端部のボックス本体33からの抜けに対する耐力が向上する。これにより、シート10のボックス本体33からの抜けをより確実に防止できる。さらに、シート10の両端部を表裏側から各当て板251、253で挟んでいるため、シート10の表裏側の気密性をより高めることができる。
次に、樹脂ガイドについて説明する。
図8は、図7の一部を拡大して示す図であり、図8(A)は図7(A)の一部拡大図、図8(B)は図7(B)の一部拡大図である。
この例のシートシャッターのボックス本体33においては、シート案内部35の両側の内側壁33c−1、33c−2に、樹脂ガイド280を取付けるための縁部271が形成されている。この縁部271は、内側壁33c−1、33c−2からほぼ直角にボックス本体33内へ延びるように形成されている。
樹脂ガイド280は、ボックス本体33の縁部271を囲んで同部に取付けられる基部281と、この基部281から案内部35内に突き出してシート10に接するヒレ部283を有する。ヒレ部283は、基部281(ボックス本体の縁部271)に対して、約30°の角度で案内部35内を斜め奥方向に延びている。また、ヒレ部283の外側(シート案内部側)の面には、同部の上下方向に延びる複数の凸部285が形成されている。このような樹脂ガイド280は、例えばポリエチレンで作製される。
一方、シート10の幅方向両端部には、シートの幅方向内側に向けて突き出た干渉部(折り返し部)15が設けられている。この例では、シート10の幅方向両端を折り返し線で内側に折り返して、折り返し片をシート本体に重ね、折り返し線から所定の寸法の部分を熱融着している。折り返し部15は、この熱融着部の端からシート10の幅方向内側に向けて延びている。一例として、熱融着部の幅は約25mm、折り返し部15の幅は約10mmである。
このような樹脂ガイド280を設けることにより、シート端部には表裏側から樹脂ガイド280のヒレ部283が密着するため、シート全閉時での案内部の気密性が向上する。なお、ヒレ部283の外側の面(シートに密着する面)には、上下方向に延びる複数の凸部285が設けられているので、シートの上げ下げ時の摩擦抵抗力を低減できる。
シート10の表側と裏側の空間での圧力の変化などにより、シート10がどちらかの側へ引かれると、シート端部は、図8(B)の矢印で示すように、ボックス本体33から引き出されようとする。このとき、引き出されるシート10の折り返し部15とシート本体10との間に樹脂ガイド280のヒレ部283が入り込み、ヒレ部283が引っ掛かって抵抗となるので、シート端部はボックス本体33から抜け出にくくなる。
図9は、実施例2の変形例を示す図である。
図9(A)に示すシート押し当て機構250´は、裏当て板253の凹面265に高摩擦材料で作製された部材265(例えばラバーシート)が貼られている。このラバーシート265により、シート10と裏当て板253の間の摩擦が増えるため、シート10の抜け防止にさらに有効である。
また、この例では、シート10の折り返し部15が、シート10の裏側に形成されている。そして、シート10の裏側に取り付けられている樹脂ガイド280のみにヒレ部283が形成されて、シート10の表側に取り付けられている樹脂ガイド280にはヒレ部が形成されていない。このように、片側の樹脂ガイド280のみにヒレ部283を設けることにより、シート10の上げ下げ時にシート10にかかる摩擦抵抗力を減らして、シート10の上げ下げをよりスムーズに行うことができる。
図9(B)に示すシート押し当て機構250´´は、表当て板251及び裏当て板253の各対向面に、高摩擦材料で作製された部材266、267(例えばラバーシート)が貼られている。この方法によっても、シャッター閉時に、シート10と表当て板251及び裏当て板253との摩擦力が増えるため、両当て板に凹面と凸面を設けなくてもシート10の抜け防止に有効である。なお、ラバーシートの表面に互いに噛み合う凹凸を形成してもよい。
以上説明したように、この例においては、シート端部を、表裏の当て板251、253の凸面261と凹面263で挟むこと、及び、樹脂ガイド280を設けるとともに同樹脂ガイド280と干渉する折り返し部15をシート端部に設けることにより、シャッター閉時でのシート端部のボックス本体33からの抜け耐力が一層向上する。
図10は、本発明の第3の実施の形態に係るシートシャッターのレールボックスの構造を示す図であり、図10(A)はシャッター開時の平面断面図、図10(B)はシャッター閉時の平面断面図である。
図11は、同じく第3の実施の形態に係るシートシャッターのレースボックスの構造を示す図であり、図11(A)は図10(A)のC−C断面図、図11(B)は図10(B)のD−D断面図である。
この例のシートシャッターは、実施例2のシートシャッターに対して、シート押し当て機構の構造を変更した点(当て板駆動用アクチュエータを設けた点)で異なる。
以下、主にシート押し当て機構について説明する。
この例のシートシャッターのシート押し当て機構350は、表当て板251の駆動にソレノイド(アクチュエータ)351を使用する。つまり、図11に示すように、表当て板251と上ベース部材53Aとを、バネではなくソレノイド351で連結している。このようにソレノイド351を設けることにより、表当て板251の下部の延長部材61やアーム63(図7参照)が不要になり、表当て板251をボックス本体33のほぼ全長に渡って延ばすことができる。さらに、裏当て板253にアームが入り込む開口38(図7参照)を設ける必要がなくなる。ただし、表当て板251には、シート10の下段パイプ(又はフラットバー)が入り込むための凹部(図示されず)が形成されている。
ソレノイド351は、シート全閉(シート10が案内部35内を最下部まで下降した状態)を検出するセンサによって駆動される。シート全閉以外の状態(シート全開状態、及び、シートが最下部に達する直前までの状態)では、ソレノイド351は、表当て板251を離れ限に位置するように駆動されている。そして、シート全閉をセンサが検出すると、ソレノイド351は、表当て板251を押し当て限に向かうように駆動する。
実施例2では、図7に示すように、シート10の下端にフラットバー11を設けて、同バー11が表当て板251のアーム63に当たってアーム63がフラットバー11の自重で押し下げられることにより、表当て板251をバネ59の力に抗してシート方向に移動させていた。そして、シート全閉状態においては、バネ59は表当て板251をベース部材53の方向に付勢するように作用していた。このため、フラットバー11には、バネ59の抗力に対抗するだけの程度の重量が必要になり、その結果シート全体の重量が増加していた。しかし、この例では、シート全閉(シート10が案内部35内の最下部まで下降したこと)をセンサで検知して、表当て板251をソレノイド351で駆動するため、フラットバーを軽量化できる。
また、上述のように延長部材61やアーム63を設ける必要がないため、表当て板251の長さを、ボックス本体33のほぼ全長の長さとすることができる。このため、実施例2ではシート10の下端部は両当て板251、253で挟まれていなかったが、この例では、ボックス本体33内のシート10をほぼ全長に渡って両当て板251、253の間に挟んで固定できる。
図12は、本発明の第4の実施の形態に係るシートシャッターのレールボックスの構造を示す図であり、図12(A)はシャッター開時の平面断面図、図12(B)はシャッター閉時の平面断面図である。
図13は、同じく第4の実施の形態に係るシートシャッターのレースボックスの構造を示す図であり、図13(A)は図12(A)のE−E断面図、図13(B)は図12(B)のF−F断面図である。
図14は、第4の実施の形態のシートシャッターの表当て板を動作させる際におけるリンクバーとバネの動きを説明する図であり、図14(A)はリンクバーとバネを示す図であり、図14(B)はリンクバーとバネの動作の軌跡等を示す図である。図14(A)において、表当て板251の押し当て限の位置を実線で示し、同板251の離れ限の位置を想像線(二点鎖線)で示す。
この例のシートシャッターは、実施例2のシートシャッターに対して、シート押し当て機構のバネ453等の構成が異なる。
この例では、重力やバネの力の総合作用によって、表当て板251の押し当て限(表当て板251が裏当て板253に押し当てられている状態、図12(B)、図13(B))においては、表当て板251が裏当て板253に押し付けられるように付勢されているとともに、同板251の離れ限(表当て板251が裏当て板253から離れてベース部材53方向に引き寄せられている状態、図12(A)、図13(A))においては、表当て板251が裏当て板253から引き離されるように付勢されている。一方、実施例2においては(実施例1でも同様)、押し当て限においてバネ59が押し当て板251を引く力が最大となって、強い力で押し当て板251が裏当て板253から離れる方向に付勢される構成となっている。このため、シート全閉時に、表当て板251を裏当て板253に十分な力で押し当てられるようにするためには、バネ59の付勢力に抗するだけの大重量を有するフラットバー11(シート下端部の重り)でアーム63を押しようにする必要があり、その結果シート10全体が重くなってしまう。そうなると、当然シート巻き上げモータの容量も大きくなる。
これに対して、本実施例では、バネの付勢力を、表当て板を押し当て限と離れ限の双方に位置させる力として利用している。つまり、表当て板押し当て限においては、表当て板251の自重と、バネの、表当て板251を裏当て板253に押し当てる方向の付勢力との総合作用によって、シート10を表当て板251と裏当て板253の間に挟持させている。また、表当て板の離れ限においては、バネは、表当て板を裏当て板から引き離す方向の付勢力を発揮している。このように構成することにより、シート重量の増加と、シート巻き上げ・巻き下げ用モータの容量の増加を抑制しつつ、表当て板のスムーズな作動と、シートの幅方向両端部のレールボックスからの抜け防止を図ることができる。
図13に示すように、表当て板251と上下のベース部材53とは、各々上下リンクバー451で連結している。各リンクバー451の基端(ベース部材53の側)は、ベース部材53に植設された基端ピン65に連結しており、同バーの先端(反ベース部材側)は、表当て板251に植設された先端ピン67に連結している。ここで、図14(A)の想像線に示すように、表当て板251の離れ限(二点鎖線の状態)では、リンクバー451の先端ピン67は、基端ピン65よりもシート側(図の左側)に位置する(例えば、ピン65を中心として、ピン65を通る垂線から5°の位置)。このため、表当て板251を離れ限から押し当て限方向に駆動するときに、リンクバー451がスムーズに回りやすい。というのは、基端ピン65と先端ピン67とが垂線上にあると、表当て板251がアーム63を介して下に押されたときに、リンクバー451の回動がロックされるおそれがあるからである。
これらの表当て板251、上下のベース部材53、上下リンクバー451は平行リンク機構を構成している。上下リンクバー451が、各々基端ピン65を中心として回転すると、表当て板251は垂直の姿勢を保ったまま、各ベース部材53に対して、表当て板251の押し当て限と離れ限との間をスイングするように移動する。この例では、表当て板251が押し当て限と離れ限との間をスイングする間、各リンクバー451は約55°回転する。
また、表当て板251と上下ベース部材53との間には上下のバネ453A、453Bが配設されている。上下バネ453の基端(ベース部材53の側)は、上下ベース部材53に植設された基端ピン455に連結され、先端(反ベース部材側)は、表当て板251に植設された先端ピン456に連結されている。
図14(B)を参照して、リンクバー451とバネ453の動きを説明する。
まず、図14(B)と図14(A)の関連を説明する。
図14(B)の上方に示す点CLは、リンクバー451(図14(A)参照)の基端ピン65の中心を示す。そして、点Pは、リンクバー451の先端ピン67の中心を示し、点P1は、表当て板の離れ限における同ピン67の中心、点P3は、表当て板の押し当て限における同ピン67の中心を示す。点P2は、表当て板の離れ限と押し当て限との中間における同ピン67の中心を示す。線分RLは、リンクバー451の両ピン65、67間の距離を示す。
平行リンク運動時に、点Pは、点P1と点P3との間を、点CLを中心として回転半径RLで移動する。このときの点Pの回転軌跡をR2とする。
また、図14(B)の下方に示す点CSは、バネ453(図14(A)参照)の基端ピン455の中心を示す。そして、点P´は、バネ453の先端ピン456の中心を示し、点P1´は、表当て板の離れ限における同ピン456の中心、点P3´は、表当て板の押し当て限における同ピン456の中心を示す。点P2´は、表当て板の離れ限と押し当て限との中間における同ピン456の中心を示す。線分RSは、点P1´、点P3´におけるバネ453の両ピン455、456間の距離(以下、バネ453の基準長さともいう)を示す。
図14(A)、図14(B)を参照して、バネ453の作用と、同バネ453の各ピン455、456の位置関係を説明する。
このバネ453は、先端ピン456がいずれの位置にある場合でも、引き勝手(縮もうとする方向)に作用している。
バネ453の先端ピン456(点P´)は、平行リンク運動中、点P1´と点P3´との間を、回転軌跡をR2´に沿って移動する。この回転軌跡R2´は、リンクバー451の先端ピン67(点P)の回転軌跡R2と同じ曲率の円弧である。平行リンク運動においては、表当て板251はベース部材53と平行に、押し当て限と離れ限との間を移動するので、点P1と点P1´、点P3と点P3´、点P2と点P2´も、各々1本の垂線上にある。
一方、バネ453の基端ピン455(点CS)は、点P1´、点P3´を結ぶ線分の中心を通る垂線L3上であって、線分RS(点P1´、点P3´におけるバネ453の両ピン456、455間の距離、基準長さ)が、線分RL(リンクバー451の両ピン65、67間の距離)よりも大となる位置に位置している。
この結果、図14(B)に示すように、点P1´と点P3´との間を、バネ453が基準長さRSの半径で(つまり、バネ453が伸び縮みなく)、基端ピン455を中心として回転すると仮定したときの、先端ピン456の想像上の回転軌跡R1は、基端ピン456の実際の回転軌跡R2´の内側に位置する。つまり、点P1´と点P3´の間で、バネ453が引き勝手に作用する力の大きさは、点P1´と点P3´の中央の点P2´で最も大きい。
このバネ453の付勢力は、リンクバー451の先端ピン67に作用する。
表当て板の離れ限においては、同ピン67には、バネ453の付勢力の内、リンクバー451を基端ピン65に対して図の時計方向に回転させる方向の要素が主に作用する。この結果、表当て板251はベース部材53に押し当てられている。
一方、押し当て限においては、同ピン67には、バネ453の付勢力の内、リンクバー451を基端ピン65に対して図の反時計方向に回転させる方向の要素が主に作用する。この結果、表当て板251は裏当て板253に押し当てられている。ここで、表当て板251の自重は、基端ピン65を中心とするモーメント(図14において反時計回りのモーメント)を生むので、この自重モーメントが表当て板251を裏当て板253に、すなわち、シート10に押し当てる付勢力となる。すなわち、押し当て限においては、表当て板251はバネ453の付勢力と同板251の自重による力の総合的な作用によってシート10が両当て板間に挟まれる。
なお、上述のように、点P1´と点P3´の間で、バネ453が引き勝手に作用する力の大きさは、点P1´と点P3´の中央点P2´で最も大きいので、バネ453がリンクバー451の先端ピン67に及ぼす付勢力の方向は中央点P2´で逆転する。
次に、シート押し当て機構全体の一連の作用を説明する。
シート全開時(シート10の下端部のフラットバー11がボックス本体の案内部35内の最上部まで上昇した状態)では、表当て板251は離れ限にある。離れ限においては、上述のように、表当て板251はバネ453によってベース部材53の方向に付勢されている。この状態からシート10が巻き下げられて、シート下端部のフラットバー11が表当て板251のアーム63に当ると、図13(A)の矢印に示すように、同アーム63が押し下げられる。すると、リンクバー451が、図13(B)の矢印で示すように反時計方向へ回転しようとする。離れ限では、バネ453は、リンクバー451を図の時計方向に回転するように付勢しているが、フラットバー11によるアーム63の押し下げによってリンクバー451を反時計方向へ回転させる力が、バネ453の付勢力よりも強いため、リンクバー451は反時計方向に回転する。さらに、上述のように、各リンクバー451の先端ピン67は、基端ピン65よりもシート側に寄って位置しているため、表当て板251は反時計方向へ回転しやすくなっている。
そして、リンクバー451が、回転軌跡R2の中央P2を過ぎるまで回転すると、バネ453は、今度はリンクバー451を図の反時計方向に回転させるように付勢する。
また、上述のように、表当て板251の自重によるモーメントによっても、同板251は裏当て板253の方向(リンクバー451を反時計方向に回転させる方向)に付勢される。
最終的に、シート10の下端部が、案内部35の最下部まで下降する(シート全閉)と、リンクバー451は離れ限から図の反時計方向に所定角度θ(この例では約55°)回転し、表当て板251が裏当て板253に押し当てられて、シート10が両板の間に挟まれる。このとき、表当て板251は、バネ453の付勢力と同板251の自重の総合力によって裏当て板253に押し当てられているため、シート10の端部を十分な力で両板251、253間に挟持させることができる。
さらに、表当て板251の押し下げに必要であったシート下端部のフラットバー11を実施例2のフラットバーほどに重くする必要がなく、シート全体を軽量化できる。というのは、実施例1や実施例2では、バネが引き勝手(押し当て板をベース部材の方向に引き寄せる方向)に作用しており、その力に打ち勝ってアームを押し下げる必要がある。このため、アームを押し下げるためのフラットバーの重量が重くなっていた。
なお、この例では、バネ453の基端ピン455を、垂線L3(点P1´、点P3´を結ぶ線分の中心を通る線)上に設けたが、この位置に限るものではない。
例えば、離れ限においては、リンクバー451の先端ピン67に、バネ453の付勢力の内のベース部材方向へ向かう要素が主に作用し、押し当て限においては、同ピン67に、バネ453の付勢力の内の裏当て板方向への向かう要素が主に作用する範囲内で、バネ453の張力や基準長さ等を設定すればよい。
図13に示すように、表当て板251の下部には、カム板461を介して、裏当て板方向に延びるアーム63が設けられている。カム板461には、図に示すように、裏当て板253側から表当て板251に向けて斜め下方に延びるカム面463が形成されている。
シート全閉(表当て板の押し当て限)から、シート10が案内部35内を上昇すると、シート下端部のフラットバー11はやがてカム板461のカム面463に当たる。そしてフラットバー11が同カム面463に沿って上昇するときに、カム板461がフラットバー11に蹴り上げられるように引き上げられる。これにより、リンクバー451がバネ453の力に抗して図の時計方向に回転し始める。そして、リンクバー451の先端ピン67が回転軌跡の中心P2を過ぎると、同バー451は今度は図の時計方向に回転するように付勢されるため、表当て板251は裏当て板253から離れてベース部材53に当接する(表当て板の離れ限)。
図12、図13に示すように、裏当て板253の上部の、表当て板251と干渉しない位置には、表当て板251の方向へ突き出たコマ275が形成されている。上述のように、シート10が全閉から巻き上げられるときには、シート10のフラットバー11が表当て板251のカム板461を蹴り上げることにより、バネ453が表当て板251を離れ限に付勢する。この際、表当て板251が離れ限まで行かないような場合があり得る。そのような場合、シート10が巻き上げられてフラットバー11が開限に達すると、同バー11はコマ275に沿って引き上げられながら、表当て板251の方向に寄せられる。これにより、表当て板251がフラットバー11を介してベース部材53の方向へ押され、同板251は離れ限にまで動く。
以上説明したように、この例のシートシャッターは、表当て板251の、裏当て板253の方向への押し当てに、表当て板251の自重による力とバネ453の力を利用している。このため、シート10のフラットバー11を重くする必要がなく、シート10の重量を軽量化できる。
この例においては、バネ453の変わりに、実施例2と同様に、ソレノイド等のアクチュエータと、シャッター閉を検知するセンサを使用することもできる。つまり、シャッター開時には、ソレノイドは、表当て板251をベース部材53方向に引き寄せるように作動している。そして、センサがシャッター閉を検知すると、ソレノイドが、表当て板251を裏当て板253方向に押し出すように作動する。
本発明の第1の実施の形態に係るシートシャッターのレールボックスの構造を示す図であり、図1(A)はシャッター開時の側面断面図、図1(B)はシャッター閉時の側面断面図である。 図1のレースボックスの構造を示す図であり、図2(A)はシャッター開時の平面断面図、図2(B)はシャッター閉時の平面断面図である。 図1のシートシャッターの全体の構造を示す図であり、図3(A)はシャッター開時の平面断面図、図3(B)はシャッター閉時の平面断面図である。 本発明の実施の形態に係るシートシャッターの全体構造を説明するための図であり、図4(A)は正面図、図4(B)は模式的側面断面図、図4(C)は平面図である。 パイプ付きのシートを用いたシャッターが閉じられたときにおける、シート案内部の状態を説明する図であり、図5(A)はレールボックスの横断面図、図5(B)はレールボックスの側面図である。 本発明の第2の実施の形態に係るシートシャッターのレールボックスの構造を示す図であり、図6(A)はシャッター開時の平面断面図、図6(B)はシャッター閉時の平面断面図である。各図において、レールボックスの右側を表側、左側を裏側とする。 同じく第2の実施の形態に係るシートシャッターのレースボックスの構造を示す図であり、図7(A)は図6(A)のA−A断面図、図7(B)は図6(B)のB−B断面図である。各図において、レールボックスの右側を表側、左側を裏側とする。 図7の一部を拡大して示す図であり、図8(A)は図7(A)の一部拡大図、図8(B)は図7(B)の一部拡大図である。 実施例2の変形例を示す図である。 本発明の第3の実施の形態に係るシートシャッターのレールボックスの構造を示す図であり、図9(A)はシャッター開時の平面断面図、図9(B)はシャッター閉時の平面断面図である。 同じく第3の実施の形態に係るシートシャッターのレースボックスの構造を示す図であり、図10(A)は図9(A)のC−C断面図、図10(B)は図9(B)のD−D断面図である。 本発明の第4の実施の形態に係るシートシャッターのレールボックスの構造を示す図であり、図11(A)はシャッター開時の平面断面図、図11(B)はシャッター閉時の平面断面図である。 同じく第4の実施の形態に係るシートシャッターのレースボックスの構造を示す図であり、図12(A)は図11(A)のE−E断面図、図12(B)は図11(B)のF−F断面図である。 第4の実施の形態のシートシャッターの表当て板の平行リンク運動を説明する図である。
符号の説明
1 シートシャッター
10 シート 15 折り返し部
11 パイプ 20 ローラ組立体
21 ロータパイプ 23 モータ
30 フレーム 31 レールボックス
33 ボックス本体 33a 前壁
33b 後壁 33c 内壁
33d 外壁 35 シート案内部
37 シート密着部 38 開口
39 縁部 41 ビス
50 シート押し当て機構 51 押し当て部材
53 ベース部材 55 リンクバー
59 バネ 63 アーム(押し下げ部材)
65 ピン 67 ピン
81 本体ボックス 83 柱
87 開口 89 コントロールボックス
100 レールボックス 101 レール案内開口
103 樹脂ガイド 110 シート
111 パイプ
250 シート押し当て機構 251 表当て板
253 裏当て板 261 凸面
263 凹面 271 縁部
280 樹脂ガイド 281 基部
283 ヒレ部 285 凸部
350 シート押し当て機構 351 ソレノイド(アクチュエータ)
451 リンクバー 453 バネ
455、456 ピン 461 カム板
463 カム面

Claims (10)

  1. 建物の開口において上げ下げされ該開口を開閉するシートと、該シートを巻き上げ・巻き下げる手段と、前記シートの幅方向両端部を上下に案内するレールボックスと、を備えるシートシャッターであって、
    前記シートは、上下方向中間部分に、シートの幅方向の変形を抑制するための補強部材のないフラットなものであり、
    前記レールボックスが、
    上下方向に延びる、前記シートの幅方向の端部の挿通されるスリット状の案内部を有するボックス本体と、
    該ボックス本体内において上下方向に延びるように設けられた、前記シートが閉限にある場合に前記シートに対して押し当てられる押し当て部材(当て板)と、
    を具備することを特徴とするシートシャッター。
  2. 前記押し当て部材(当て板)を前記シートに押し当てる機構が、
    該押し当て部材に接続された、前記シートによって下に押されるアームと、
    該アームの下降に伴って回動する、前記押し当て部材に回動可能に連結されたリンクと、
    を有することを特徴とする請求項1記載のシートシャッター。
  3. 前記押し当て部材が、前記シート端部に当てられて同部を挟持するように相対駆動される表当て板及び裏当て板を含み、
    両板の前記シート端部を挟持する面に、互いに係合し合う凹凸が形成されていることを特徴とする請求項1記載のシートシャッター。
  4. 前記表当て板及び裏当て板の前記シートを挟持する面の両方あるいは一方が、高摩擦材料からなることを特徴とする請求項3記載のシートシャッター。
  5. 前記ボックス本体の案内部に、該ボックス本体に取り付けられる基部、及び、該基部から前記案内部内に突き出して前記シートに接するヒレ部を有する樹脂ガイドが取り付けられていることを特徴とする請求項3記載のシートシャッター。
  6. 前記シート端部に、前記シートの幅方向中央に向けて突き出た干渉部が設けられており、
    該シート端部が前記ボックス本体の案内部から幅方向中央に向けて引き出されようとしたときに、前記干渉部が前記樹脂ガイドのヒレ部と干渉して、該シート端部の前記ボックス本体からの抜けを防止することを特徴とする請求項5記載のシートシャッター。
  7. 前記当て板に接続された、前記シートによって下に押されるアームと、
    該アームの下降に伴って回動する、前記ボックス本体と前記当て板とに回動可能に連結されたリンクと、
    前記ボックス本体と前記当て板との間に配設されたバネと、を有し、
    前記シートが閉限にあるときには、前記当て板が前記シートに向かって押し当てる方向に付勢され、
    前記シートが開いているときには、前記当て板が前記シートから離れる方向に付勢されることを特徴とする請求項1記載のシートシャッター。
  8. 前記当て板が前記シートから離れる方向に駆動された限界の位置(離れ限)にあるとき、前記リンクの前記当て板側の連結点が、前記ボックス本体側の連結点よりも、前記シート方向に寄った位置にあることを特徴とする請求項7記載のシートシャッター。
  9. 前記ボックス本体に、前記シートが開限に達したときに、該シートの下端部を介して前記押し当て部材を該シートから離れる方向に寄せるコマが設けられていることを特徴とする請求項7記載のシートシャッター。
  10. 前記押し当て板を、前記シートに対して押し当てる方向及びその逆方向に駆動するアクチュエータを有することを特徴とする請求項1〜6いずれか1項記載のシートシャッター。
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