JP5143366B2 - 縦型ブラインド - Google Patents

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本発明は、ヘッドレール内を移動可能な複数のキャリアの各々からルーバーが吊下支持され、ルーバーの下端にバランスウエイトが吊下支持された縦型ブラインドに関する。
従来の縦型ブラインドにおいては、ルーバーの下端に、ルーバーを緊張状態に保持してルーバーに直線性を形成させると共に開閉時におけるルーバーの揺れを抑えるためにウエイトが吊下支持されている。そして、ルーバーの全体的な意匠性を向上させるために、ルーバーの下端を折り返して袋状部を形成し、該袋状部内にウエイトを挿入して取り付けることによって、ウエイトがルーバーの表面に露出しないようにしたものが知られている。
例えば、特許文献1に示されるものでは、ルーバー生地の下端に予め袋状部を形成し、袋状部に挿入されるバランスウエイトに上下方向に弾性的に伸縮できる弾性突っ張り部片を設け、弾性突っ張り部片によってバランスウエイトを袋状部内に固定している。これにより、袋状部内において弾性突っ張り部片が突っ張った状態でバランスウエイトが収納される。
実公平1−45358号公報
しかしながら、上記特許文献1の構成においては、バランスウエイトは弾性突っ張り部片による突っ張り力によって袋状部内に固定されているだけであり、完全に袋状部と結合されていないために、バランスウエイトが袋状部内でずれる虞がある。
さらには、ルーバーを洗濯する場合には、バランスウエイトを袋状部から取り外し、洗濯後、再び弾性突っ張り部片によってバランスウエイトを袋状部に固定する作業が必要となり手間がかかるという問題がある。
また、バランスウエイトは完全に袋状部内に収納されてはおらず、例えば、その一部の隣り合うルーバーの下端同士をスペーサコードで連結するためのスペーサコード連結部がバランスウエイトの両側部に形成されており、このスペーサコード連結部がルーバーの下端の両側から突出しており、意匠性が低下している。
本発明はかかる問題に鑑みなされたもので、バランスウエイトがルーバーに対してずれるおそれがなく、取り扱いも簡単となる縦型ブラインドを提供することをその目的とする。
前述した目的を達成するために、請求項1記載の発明は、ヘッドレール内を移動可能な複数のキャリアの各々からルーバーが吊下支持され、ルーバーの下端にバランスウエイトが吊下支持される縦型ブラインドにおいて、
バランスウエイトは、ウエイト本体と、ウエイト本体よりも外形形状が大きい被覆材とから構成され、該被覆材はウエイト本体の周囲に縫い代を残すようにしてウエイト本体全体を被覆しており、該被覆材の外面は、ウエイト本体を被覆する部分から、前記縫い代を構成する周囲縁部に向かって滑らかに連続しており、
ルーバーの下端は第1折り返し線で上方に折り返されて、被覆材の上縁部において第2折り返し線で下方に折り返されるようにして、第1折り返し線と第2折り返し線との間にバランスウエイトが配置され、ルーバーの第2折り返し線から下端縁までが、被覆材の上縁部からウエイト本体の上端部までの範囲と重ね合わされて、ルーバーと被覆材との間に挟み込まれており、ルーバーの第2折り返し線から下端縁までと、ウエイト本体の上端部から被覆材の上縁部までの間の被覆材の縫い代と、ルーバーの第1折り返し線と第2折り返し線までとがルーバーと共に縫製されることによって、バランスウエイトはルーバーの下端に取り付けられる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のものにおいて、前記ルーバーの下端に折り返しによる袋状部が形成されており、該袋状部内に前記バランスウエイトが収納されることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の前記袋状部の外形形状と、被覆材の外形形状とがほぼ一致することを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1ないし3のいずれか1項に記載の前記被覆材がウエイト本体を挟み積層される表側の被覆材と裏側の被覆材とからなり、それらの周囲縁部が互いに溶着されており、該周囲縁部が前記縫い代となることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項4記載の前記周囲縁部とウエイト本体の縁部との間に、隙間が形成されることを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項1ないし5のいずれか1項に記載の被覆材が着色されていることを特徴とする。
本発明によれば、バランスウエイトをルーバーに縫製するために、バランスウエイトは完全にルーバーに固定され、ずれることはない。ウエイト本体全体が被覆材によって被覆されているために、ウエイト本体が外部に直接露出することはなく、意匠性を向上させることができる。また、ウエイト本体の素材が錆びやすい材料であった場合でも、被覆材によってウエイト本体の空気との接触が防止されるので、錆の発生を防ぐことができる。さらには、バランスウエイトを取り付けたまままルーバーの洗濯を行なうこともでき、取り扱いが容易となる。
請求項2記載の発明によれば、バランスウエイトが袋状部内に収納されるために、より一層意匠性を向上させることができる。
請求項3記載の発明によれば、袋状部の外形形状と被覆材の外形形状とがほぼ一致していることから、縫製前に袋状部と被覆材との位置合せを簡単に行なうことができる。
請求項4記載の発明によれば、表側の被覆材と裏側の被覆材との周囲縁部同士の溶着により、被覆材に対してウエイト本体が固定される。このため、縫製時にウエイト本体が動くことがなく、ミシン針が誤ってウエイト本体を通過したりすることがなく、ミシン針の破損を防ぐことができる。また、縫製後も、ウエイト本体をルーバーに対して正確に位置決めすることができる。
請求項5記載の発明によれば、隙間が形成されることにより、ウエイト本体の縁部が際立つことを防止することができて、ウエイト本体の存在自体が目立たず、意匠性を一層向上させることができる。
請求項6記載の発明によれば、被覆材に着色が施されていることにより、ウエイト本体の存在をより一層目立たないようにすることができる。ルーバーが透ける素材であっても、ウエイト本体が目立たないので、ルーバーの素材の選択の幅を広げることができる。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の実施形態に係る縦型ブラインドを表す斜視図である。縦型ブラインドは、窓枠等に固定されるヘッドレール10を有しており、ヘッドレール10内を長手方向にスライド移動可能に複数のキャリア12が配列される。各キャリア12には、フック13を介してルーバー14が吊下げられる。ヘッドレール10から垂下される操作部の操作に基づき、ヘッドレール10に配設されるキャリア移動機構によってキャリア12がヘッドレール10内を移動することができ、同様にヘッドレール10から垂下される操作部の操作に基づき、ヘッドレール10に配設されるルーバー回転機構によってルーバー14が回転可能となっている。
このルーバー14の下端には、ルーバー14の直線性を保持するとともに、風等によるルーバーの跳ね上がりまたはばたつきを防止するためのバランスウエイト20が吊下支持される。
バランスウエイト20は、薄板状のウエイト本体22と、ウエイト本体22の外形形状よりも大きくウエイト本体22を被覆する被覆材24とからなる。尚、ルーバー14、バランスウエイト20、ウエイト本体22、被覆材24は、すべて肉薄の部材であるため、「外形形状」とは、厚みを考慮しない平面的な形状を指すものとする。
ウエイト本体22は、錘としての機能から鉄板といった金属板からなると好ましいが、ルーバー14よりも高密度の任意の金属または非金属材料から構成することが可能である。被覆材24は、ポリ塩化ビニルのようなベース樹脂25と、融点がベース樹脂よりも低い熱接着樹脂26との2層のフィルムとして構成することができ、ウエイト本体22の表側と裏側に配設される。ベース樹脂25は好ましくは、透明ではなく、何らかの着色がなされているとよい。
図3に示したように、表側と裏側の被覆材24は、ウエイト本体22を表裏から挟み積層され熱及び圧力が加えられて、ウエイト本体22よりもはみ出した被覆材24の周囲縁部24a同士がウエイト本体22の周囲で互いに溶着され、接合されている。これによって、ウエイト本体22は、表側と裏側の被覆材24によって完全に被覆される。被覆材24の溶着部分となる周囲縁部24aは、以下で述べる縫い代となる。または、図7に示すように、被覆材24はポリ塩化ビニルのような熱可塑性樹脂からなる一層のフィルムから構成し、表側と裏側の被覆材24同士を超音波溶着によって接合してもよい。尚、この溶着の際に、ウエイト本体22の周囲においては、ぴったりと被覆材24が溶着されないようにして、図4、図7に示したように、若干の隙間28を周囲縁部24aとウエイト本体22の縁部との間に設けておくと、ウエイト本体22の縁部が際立たずに好ましい。
以上のように構成されるバランスウエイト20をルーバー14に取り付けるには、図2に示す手順で行なわれる。
まず、図2(a)に示すように、ルーバー14の下端は折り返し線14b、14cで折り返されて、袋状部14aが形成される。
そして、この袋状部14a内にバランスウエイト20が配置される(図2(b))。袋状部14aの外形形状の大きさと被覆材24の外形形状の大きさはほぼ一致しているとよく、これにより、バランスウエイト20が折り返し線14bの折位置決めの役目も果たすことができ、また、縫製前の両者の位置合わせは単純に重ね合わせるだけでよいため簡単になる。
縫製時には、袋状部14aと被覆材24の周囲縁部24aを一緒に縫製する(図2(c))。具体的には袋状部14aの上部と左右の3方を縫製(図において縫い目Sで表す)する。こうして、バランスウエイト20は袋状部14aと一体化されて袋状部14a内で吊下げ支持される(図5、図8参照)。
以上のように構成される縦型ブラインドにおいては、以下の作用・効果が得られる。
バランスウエイト20が完全に袋状部14a内に収納されるために、ルーバー14の自然な風合いが保たれ、意匠性が向上している。さらに、ウエイト本体22は被覆材24によって完全に被覆されており、また、隙間28が設けられていることにより、ウエイト本体22の存在自体が目立たず、意匠性が一層向上している。特に、被覆材24が着色されているとより確実にウエイト本体22の存在を目立たないようにすることができる。よって、ルーバー14が透ける素材であっても、ウエイト本体22が目立たないので、ルーバー14の素材の選択の幅を広げることができるようになる。
縫製前にウエイト本体22と被覆材24との位置決めがなされており、縫製時、重ね合わせて縫製する被覆材24と袋状部14aとを位置合わせすることは簡単であるために、結果として、ウエイト本体22を袋状部14a内に正確に位置決めすることができるようになる。被覆材24と袋状部14aとの縫製作業も簡単になる。また、縫製時にウエイト本体22が被覆材24の積層によって固定されており、動くことがないので、ミシン針が誤ってウエイト本体を通過することがなく、ミシン針の破損を防ぐことができる。
こうして、ウエイト本体22と被覆材24との位置合わせによって、ウエイト本体22は袋状部14aのほぼ中央位置に固定することができ、意匠性を向上させることができる。仮にウエイト本体22が袋状部14aで自由に動くことができるとすると、重力により袋状部14a内の下方に位置して、袋状部14aの折り返し線14bの付近の厚みが厚くなってしまう。しかしながら、ウエイト本体22を折り返し線14b付近以外の部分に固定することができるため、折り返し線14b付近の厚みを薄くすることができる。
さらには、使用時に、ルーバー14の洗濯をする場合には、バランスウエイト20が取付けられた状態で洗濯を行うことができ、取り扱いが容易となる。この場合にもバランスウエイト20は縫製によってルーバー14に完全に固定されているために、洗濯中にバランスウエイト20が外れることはなく、さらには、ウエイト本体22は被覆材24によって被覆されているために錆びる虞もない。ウエイト本体22の腐食、錆が防止されるため、浴室等高湿度環境下での使用も可能になる。
尚、以上の実施形態では、ウエイト本体22は、被覆材24の左右上下の周囲縁部24aが対称的になるように、被覆材24の中央部に配置されていた。これによって、バランスウエイト20に方向性がないため、製造時の作業性を良好にすることができる。しかしながら、ウエイト本体22を被覆材24に対してオフセット配置して、袋状部14aにおいてウエイト本体22が正確に中央位置に配置するようにすることも可能である。上部の折り返し線14cがあるために、袋状部14aは、バランスウエイト20よりも上下方向の寸法がやや大きくなる場合がある。このような場合にウエイト本体22を被覆材24に対して上方にオフセットさせておくと、バランスウエイト20を折り返し線14bに合わせても、ウエイト本体22を袋状部14aの上下方向中央部に配置することができる。
本発明の縦型ブラインドの斜視図である。 図1の縦型ブラインドのルーバーにバランスウエイトを取り付ける手順を表す図である。 ウエイト本体を被覆材で被覆する途中を表す断面図である。 ウエイト本体を被覆材で被覆した後の断面図である。 図4のバランスウエイトをルーバーの袋状部内で縫製したときの断面図である。 バランスウエイトの斜視図である。 ウエイト本体を被覆材で被覆した後の断面図である。 図7のバランスウエイトをルーバーの袋状部内で縫製したときの断面図である。
符号の説明
10 ヘッドレール
12 キャリア
14 ルーバー
14a 袋状部
20 バランスウエイト
22 ウエイト本体
24 被覆材
24a 縫い代
28 隙間

Claims (6)

  1. ヘッドレール(10)内を移動可能な複数のキャリア(12)の各々からルーバー(14)が吊下支持され、ルーバー(14)の下端にバランスウエイト(20)が吊下支持される縦型ブラインドにおいて、
    バランスウエイト(20)は、ウエイト本体(22)と、ウエイト本体(22)よりも外形形状が大きい被覆材(24)とから構成され、該被覆材(24)はウエイト本体(22)の周囲に縫い代(24a)を残すようにしてウエイト本体(22)全体を被覆しており、該被覆材(24)の外面は、ウエイト本体(22)を被覆する部分から、前記縫い代(24a)を構成する周囲縁部に向かって滑らかに連続しており、
    ルーバー(14)の下端は第1折り返し線(14b)で上方に折り返されて、被覆材(24)の上縁部において第2折り返し線(14c)で下方に折り返されるようにして、第1折り返し線(14b)と第2折り返し線(14c)との間にバランスウエイト(20)が配置され、ルーバー(14)の第2折り返し線(14c)から下端縁までが、被覆材(24)の上縁部からウエイト本体(22)の上端部までの範囲と重ね合わされて、ルーバー(14)と被覆材(24)との間に挟み込まれており、ルーバー(14)の第2折り返し線(14c)から下端縁までと、ウエイト本体(22)の上端部から被覆材(24)の上縁部までの間の被覆材(24)の縫い代(24a)と、ルーバーの第1折り返し線(14b)と第2折り返し線(14c)までとがルーバー(14)と共に縫製されることによって、バランスウエイト(20)はルーバー(14)の下端に取り付けられることを特徴とする縦型ブラインド。
  2. 前記ルーバー(14)の下端には折り返しによる袋状部(14a)が形成されており、該袋状部(14a)内に前記バランスウエイト(20)が収納されることを特徴とする請求項1記載の縦型ブラインド。
  3. 前記袋状部(14a)の外形形状と、被覆材(24)の外形形状とがほぼ一致することを特徴とする請求項2記載の縦型ブラインド。
  4. 前記被覆材(24)はウエイト本体(22)を挟み積層される表側の被覆材と裏側の被覆材とからなり、それらの周囲縁部が互いに溶着されており、該周囲縁部が前記縫い代となることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の縦型ブラインド。
  5. 前記周囲縁部とウエイト本体(22)の縁部との間には、隙間(28)が形成されることを特徴とする請求項4記載の縦型ブラインド。
  6. 被覆材(24)は着色されていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の縦型ブラインド。
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