JP4853980B2 - ダストボックスにおけるゴミ袋保持装置 - Google Patents
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Description
本発明はナイロン、ポリエチレン等の薄膜樹脂製ゴミ袋をダストボックスの任意の大きさ、更には形状に対応して装填保持するダスト袋保持装置に関する。
一般的にダストボックスは、ゴミ量、更には室内とのマッチング、個人的嗜好等によって大きさ、形状が異なる。従ってゴミ袋は、ナイロン、ポリエチレン等の薄膜樹脂製であることから、その柔軟性にてダストボックスの形状の異なりに追随できる反面、ダストボックス内にずり込む虞がある。
そこで、ダストボックスの外周に巻き返されたゴミ袋の周縁をゴムバンド、或いは細紐にて巻き付け保持することが一般的に行われている。 又、より確実性を高める上で例えば下記特許文献が存在する。 即ち、ゴム、糸等をメッシュ状に縫製して輪状ベルトとし
ているが、輪状のためダストボックスの外周形状には対応できるが、輪状ベルトの径にも一定の限界があり、且つ弾性劣化に伴って保持が不安定となる。 特に使用場所によっては、ダストボックスの感性を軽視できないことも事実である。
ているが、輪状のためダストボックスの外周形状には対応できるが、輪状ベルトの径にも一定の限界があり、且つ弾性劣化に伴って保持が不安定となる。 特に使用場所によっては、ダストボックスの感性を軽視できないことも事実である。
ゴム、糸等をメッシュ状に縫製して輪状ベルトとすることによるダストボックスの外径への適用限界、更には弾性劣化に伴う保持力の不安定課題、更には使用場所とのバランスをも重視して、ダストボックスの感性が損なわれることへの課題を解決する。
本発明は上部にゴミ収納口を有し、且つ該ゴミ収納口を開閉する蓋体を装備したダストボックス本体と、前記ゴミ収納口から装填されると共に、前記ダストボックス本体の外周
に周縁を折り返されたゴミ袋と、前記ダストボックス本体の外周に巻回されると共に、前記折り返されたゴミ袋の周縁を該ダストボックス本体の外周とで挟持する繊維、合成繊維、合成樹脂等にて形成された柔軟性のベルト主体と、更に該ベルト主体の上部位置で、而も全長に亘って備えられた帯状磁石と、該帯状磁石の下部位置に一定間隔にて備えられた左右方向に少許移動する複数の磁石片と、前記ベルト主体をダストボックス本体の外周に
巻回して該磁石片をダストボックス本体の外周の任意位置に吸着させた状態において該ベルト主体の重畳した両端部を互い着脱自在に結着する結着部とで成したことを特徴とするものである。
に周縁を折り返されたゴミ袋と、前記ダストボックス本体の外周に巻回されると共に、前記折り返されたゴミ袋の周縁を該ダストボックス本体の外周とで挟持する繊維、合成繊維、合成樹脂等にて形成された柔軟性のベルト主体と、更に該ベルト主体の上部位置で、而も全長に亘って備えられた帯状磁石と、該帯状磁石の下部位置に一定間隔にて備えられた左右方向に少許移動する複数の磁石片と、前記ベルト主体をダストボックス本体の外周に
巻回して該磁石片をダストボックス本体の外周の任意位置に吸着させた状態において該ベルト主体の重畳した両端部を互い着脱自在に結着する結着部とで成したことを特徴とするものである。
更に本発明はダストボックス本体を磁性金属製とし、該磁性金属製をダストボックス本体にベルト主体の磁石を吸着したことを特徴とするものである。
又本発明はダストボックス本体の外周に磁性テープを貼着し、該磁性テープにベルト主体の磁石を吸着したことを特徴とするものである。
又本発明は結着部をダストボックス本体に備えられた磁性部材と、この磁性部材に着脱自在に磁気吸着されるベルト主体に設けた磁石とで成したことを特徴とするものである。
更に本発明は結着部を面ファスナーとしたことを特徴とするものである。
又本発明はベルト主体を一枚の繊維、合成繊維素地を二重に折り返して縫い合わせると共に、帯状磁石及び複数の磁石片を夫々収納する上下段袋部を形成したことを特徴とする
ものである。
ものである。
更に前記ベルト主体を、一枚の合成樹脂素地を張り合わせて熱溶着させると共に、帯状磁石及び複数の磁石片を夫々収納する上下段袋部を形成したものである。
(1)請求項1により、ダストボックス内に入れるゴミ袋は、それ専用に合うゴミ袋をさがし求めて使用するのではなく、スーパーのポリ袋等をゴミ袋として使用することが多
く、最適なサイズばかりではない。蓋付ペダル式ダストボックスのように、特にゴミ袋が開閉時に滑り落ちし易いダストボックスにおいて、本発明はダストボックスの外周と折り返されたゴミ袋を挟持できる磁石構成により、ゴミ袋の滑り落ちが無くなり、ダストボックスの隙間にゴミが落ちにくくゴミ袋保持装置として効果が得られる。
く、最適なサイズばかりではない。蓋付ペダル式ダストボックスのように、特にゴミ袋が開閉時に滑り落ちし易いダストボックスにおいて、本発明はダストボックスの外周と折り返されたゴミ袋を挟持できる磁石構成により、ゴミ袋の滑り落ちが無くなり、ダストボックスの隙間にゴミが落ちにくくゴミ袋保持装置として効果が得られる。
(2)請求項3により、ダストボックス本体が、合成樹脂製、アルミ金属製においても対応でき、使用場所にマッチしたダストボックスを選択でき、感性を高めることができる。
(3)請求項4により、同種の磁性材を使用できる。
(4)請求項5により面ファスナーのため、嵩張らず、違和感を軽減できる。
(5)請求項6により、所定の位置に定まり、ベルト主体を全体で保持することができる。
(6)請求項7により、縫い合わせに比べて制作が容易にできる。
以下本発明を実施例として掲げた図面に基づいて説明する、図1はダストボックスにおけるゴミ袋保持装置の使用状態を示す斜視図であって、図2はその断面図である。ダストボックス本体1は上部にゴミ収納口2を有し、且つ該ゴミ収納口2に開閉自在に蓋体3を装備している。 具体的には、金属線にて四角形に形成し、その四角形枠4の上片4aをダストボックス本体1に挿入し、この且つ上片4aを中心に反転させて下片4bを蓋体3に引掛けて閉蓋させている。上記蓋体3を開蓋下状態において、ゴミ収納口2からダストボックス本体1に装填する、このゴミ袋5は、ナイロン、ポリエチレン等の薄膜樹脂製で
あることから、その柔軟性にてダストボックス本体1の形状の異なりに追随してダストボックス本体1内にずり込み、且つダストボックス本体1の外周1aに周縁5aを折り返され、巻回される。 而して、上記ダストボックス本体1の外周1aには、柔軟性のベルト主体6を巻回し、折り返されたゴミ袋5の周縁5aを該ダストボックス1の外周1aとで挟持する。
あることから、その柔軟性にてダストボックス本体1の形状の異なりに追随してダストボックス本体1内にずり込み、且つダストボックス本体1の外周1aに周縁5aを折り返され、巻回される。 而して、上記ダストボックス本体1の外周1aには、柔軟性のベルト主体6を巻回し、折り返されたゴミ袋5の周縁5aを該ダストボックス1の外周1aとで挟持する。
この柔軟性のベルト主体6は繊維、合成繊維、合成樹脂等にて形成されており図3に示すように、上部位置で而も全長に亘って帯状磁石М1を有する この柔軟性のベルト主体6は、図4、5に示す如く、一枚の素地を二重に折り返して夫々の表裏地片6a、6bを互いに縫い合わせて成している。 勿論、この柔軟性のベルト主体6は、合成繊維、合成樹脂にて形成する場合は、互いに熱溶着して成す。 柔軟性のベルト主体6には、前記帯状磁石М1を上段に、中段に一定間隔にて左右方向に少許移動する複数の磁石片М2を備えている。 而して、これら帯状磁石М1及び複数の磁石片М2は、柔軟性のベルト主体
6に区分して縫い合わされて形成された上段袋部7及び中段袋部8に夫々収納されており、中段袋部8は磁石片М2の個数に対応して複数区分されている。勿論、帯状磁石М1は柔軟性のベルト主体6の全長に亘って収納されるものであるから、一本のものでもよく、又、適宜寸断されたものを複数本収納してもよい。
6に区分して縫い合わされて形成された上段袋部7及び中段袋部8に夫々収納されており、中段袋部8は磁石片М2の個数に対応して複数区分されている。勿論、帯状磁石М1は柔軟性のベルト主体6の全長に亘って収納されるものであるから、一本のものでもよく、又、適宜寸断されたものを複数本収納してもよい。
更に柔軟性のベルト主体6の両端部6c、6dは、ダストボックス本体1の外周1aに巻回されて重畳した際、互い着脱自在に結着する結着部10、11を有する。具体的には、図6に示す如く、一方端部6dは、中段袋部8の磁石片М2の下部に位置する様、下段磁石片М3を備え、図7に示す如く、重畳した他方端部6cの外側面に一方端部6dの下段磁石片М3が外周1aに吸着して押さえ込んでいる。
又、図8に示す如く、下段磁石片М3に替え、面ファスナー12としてもよい。
更に、図1、2に於いては、ダストボックス本体1の全体を磁性体にて形成し、帯状磁石М1、磁石片М2、М3が吸着する様にしているが、勿論、図9の如く、磁性テープ13を巻き付けてもよい。
而して、図3に示す如く、帯状磁石М1、複数の磁石片М2、下段磁石片М3の各袋部7、8、9は横線の縫目糸所t1、t2、t3、t4にて、縦線の縫い目所はt6、t7に区分けされている。t5は主体ベルト6の裾線の縫い目所である。
ベルト主体6の素地は、生ゴミ等の汚れが付着しても、処理しやすいように洗濯可能もしくは、防水性があり、水拭き可能なものが最適である。
ベルト主体6は、ダストボックス本体1と蓋体3が接合する飛び出し部分の形状においても、前記磁石構成により複数の磁石片を左右方向に少許移動することで沿い易くなる。
又ベルト主体6は、円柱型のダストボックスだけでなく、三角柱や四角柱等の多角形のダストボックスにも適応し、幅広いサイズに対応する。
又ベルト主体6は、円柱型のダストボックスだけでなく、三角柱や四角柱等の多角形のダストボックスにも適応し、幅広いサイズに対応する。
М1 帯状磁石
М2 中段の磁石片
М3 下段の磁石片
1 ダストボックス本体
1a 外周
2 ゴミ収納口
3 蓋体
4 四角形枠
4a 上片
4b 下片
5 ゴミ袋
5a 周縁
6 ベルト主体
6a 表地片
6b 裏地片
6c 両端部
6d 同上
7 上段袋部
8 中段袋部
9 下段袋部
10 結着部
11 同上
12 面ファスナ―
13 磁性テープ
t1 横線の縫い目所
t2 同上
t3 同上
t4 同上
t5 裾線の縫い目所
t6 縦線の縫い目所
t7 同上
М2 中段の磁石片
М3 下段の磁石片
1 ダストボックス本体
1a 外周
2 ゴミ収納口
3 蓋体
4 四角形枠
4a 上片
4b 下片
5 ゴミ袋
5a 周縁
6 ベルト主体
6a 表地片
6b 裏地片
6c 両端部
6d 同上
7 上段袋部
8 中段袋部
9 下段袋部
10 結着部
11 同上
12 面ファスナ―
13 磁性テープ
t1 横線の縫い目所
t2 同上
t3 同上
t4 同上
t5 裾線の縫い目所
t6 縦線の縫い目所
t7 同上
Claims (7)
- 上部にゴミ収納口を有し、且つ該ゴミ収納口を開閉する蓋体を装備したダストボックス本体と、前記ゴミ収納口から装填されると共に、前記ダストボックス本体の外周に周縁を折り返されたゴミ袋と、前記ダストボックス本体の外周に巻回されると共に、前記折り返されたゴミ袋の周縁を該ダストボックス本体の外周とで挟持する繊維、合成繊維、合成樹脂等にて形成された柔軟性のベルト主体と、更に該ベルト主体の上部位置で、而も全長に亘って備えられた帯状磁石と、該帯状磁石の下部位置に一定間隔にて備えられた左右方向に少許移動する複数の磁石片と、前記ベルト主体をダストボックス本体の外周に巻回して
該磁石片をダストボックス本体の外周の任意位置に吸着させた状態において該ベルト主体の重畳した両端部を互い着脱自在に結着する結着部とで成したことを特徴とするダストボックスにおけるゴミ袋保持装置。 - ダストボックス本体は、磁性金属製とし、該磁性金属製ダストボックス本体にベルト主体の磁石を吸着したことを特徴とする請求項1記載のゴミ袋保持装置。
- ダストボックス本体は、外周に磁性テープを貼着し、該磁性テープにベルト
主体の磁石を吸着したことを特徴とする請求項1記載のゴミ袋保持装置。 - 前記結着部は、ダストボックス本体に備えられた磁性部材と、この磁性部材に着脱自在に磁気吸着されるベルト主体に設けた磁石とで成したことを特徴とする請求項1記載のゴミ袋保持装置。
- 前記結着部は、面ファスナーとしたことを特徴とする求項1記載のゴミ袋保持装置。
- 前記ベルト主体は、一枚の繊維、合成繊維素地を二重に折り返して縫い合わせると共に帯状磁石及び複数の磁石片を夫々収納する上下段袋部を形成したことを特徴とした請求項1記載のゴミ袋保持装置。
- 前記ベルト主体は、一枚の合成樹脂素地を張り合わせて熱溶着させると共に帯状磁石及び複数の磁石片を夫々収納する上下段袋部を形成したことを特徴とした請求項1記載のゴミ袋保持装置。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5940206A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-05 | Nippon Seiki Co Ltd | 車輛用表示装置 |
JP2542082Y2 (ja) * | 1989-12-08 | 1997-07-23 | 関東自動車工業 株式会社 | 自動車のワイパ装置 |
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2010
- 2010-05-11 JP JP2010108957A patent/JP4853980B2/ja not_active Expired - Fee Related
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