JP2005280889A - エレベータ伝送制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 複数の機器制御装置に対するアドレスセット作業を簡単に、かつ確実に行うことが出来るエレベータ伝送制御装置を提供する。
【解決手段】 主制御装置1のDO回路4から信号線18を介して伝達された電圧を乗場制御装置n階7の信号検出回路14が検出したとき、伝送線17を介して伝送されたシリアル伝送用のアドレスデータによりアドレスセットを行うとともに、信号伝達回路14の接点をオンとし、DO回路4から出力された電圧を次の乗場制御装置n−1階8に伝達する。このように、信号線18を介して伝達された電圧を検出した乗場制御装置のみがアドレスセットと、次の乗場制御装置に対する電圧の伝達を行うことにより、複数の乗場制御装置に対して順次アドレスセットを行うことができる。
【選択図】 図1


Description

本発明はエレベータ伝送制御装置に関するものである。
従来の技術を、エレベータ乗場制御システムを例に説明する。
エレベータ伝送制御装置では、主制御装置と乗場表示機制御装置、かご表示機制御装置等といった、様々な機器間とシリアル信号でデータを送受信する。乗場制御装置の制御システムを例に、図4を用いて説明する。
主制御装置20は、機械室をもつエレベータシステムにおいては機械室の制御装置内に設置し、機械室をもたないマシンルームレスエレベータにおいては、昇降路内や乗場三方枠の制御装置内に設置する。一方、乗場制御装置23は一般的に各階の乗場表示装置内に設置する。乗場表示装置はポジション表示装置24、方向表示装置25、行き先階方向釦26からなるエレベータ乗降客のインターフェイス装置となる。主制御装置20は現在のエレベータかご位置データや走行方向、行き先階方向釦の情報等をシリアル信号の伝送線22で各乗場制御装置23へ伝達する。
前記の乗場情報は情報単位でアドレス化され、主制御装置20からはアドレスデータとして送信する。ポジション表示は各階の乗場表示装置で同時に表示するものであり、主制御装置20からのアドレスデータで各乗場表示装置はアドレスとデータを受信後にポジション表示装置24や方向表示装置25を一斉に点灯させることになる。
次に行き先階方向釦26について説明する。行き先階方向釦26は釦の押された乗場にかごを着床させるものであり、釦入力信号から乗場に着床することを示す釦灯点灯信号からなる。これらの信号は各階の乗場において発生するものであり、主制御装置20とのデータ送受信においても、各階の乗場の釦制御として個々にアドレスデータが必要となってくる。各乗場に設置する乗場制御装置23は同一の制御装置を用いるため、前記の従来の説明で記述したように、個々の乗場制御装置23にアドレスデータを設定する必要がある。
このアドレスセット方法について、図5を用いて作業の流れを説明する。アドレスセット処理(20F)は通常のエレベータオペレーションとは異なり、エレベータを据え付け、調整する段階で各乗場にセットする作業であり、主制御装置20でアドレスセットモードデータセット(21F)のアドレスセットオペレーションに切り替えてセットを行う。これはオペレーションのデータ領域にフラグをセットすることでアドレスセットオペレーションに切り替えるものである。アドレスセットオペレーションに移行した時点で、かごは最上階もしくは最下階で戸開待機している。調整員が、最上階もしくは最下階の乗場n階の押釦操作(22F)で乗場行き先方向釦を押し、かごに乗車し戸閉させる。行き先方向釦の押し方も誤動作により通常運転時にアドレスセットしないように特殊な押し方を用いることもある。
調整員が次階に移動し、乗場n−1階の押釦操作(23F)で次階の行き先方向釦を押し、かごに乗車し戸閉し次階へ移動する。このオペレーションを繰り返し最下階まで全階行い(24F)、全ての階がセット完了したのち完了チェック(25F)を実施し、完了していればアドレスセットが終了(26F)、完了できない場合は正常終了できない階を再セットする。再セットはアドレスセットモード特殊(28F)のアドレスセットオペレーションを特定階用に切り替えて実施する(29F)。切り替え後、正常終了できない階まで移動し、乗場の行き先階方向釦を特殊な押し方を行い、最下階か最上階へ移動し完了チェック(30F)を行い確認する。
次にアドレスセットオペレーションにおけるデータフローについて説明する。
主制御装置20でアドレスセットオペレーションを実行すると、各乗場制御装置23ヘー斉にアドレスセット実行指令がデータとして送信され、各乗場制御装置23はアドレスセットオペレーションへ切り替える。主制御装置20は最上階もしくは最下階のアドレスをかご戸閉釦が押されるまで連続で送信し、送信したアドレスに対するデータはダミーとしてデータ0hかFFh等を送信する。この同一アドレスの連続送信時に行き先階方向釦26の特殊押しが行われた階がアドレスを得る事が可能となり、アドレスを得た乗場制御装置23のCPUから不揮発性のEEPROM等にアドレスデータを書き込みセーブする。このオペレーションは全階の乗場制御装置23で実行し、各々が付与されたアドレスをメモリにセーブする。前記のアドレスセット異常が発生した場合は一旦、セーブしたデータに上書きする方法で再度アドレスデータをセーブする。上書きにより正常終了しない場合は強制的にEEPROMのデータを消去し(27F)、再度アドレスセットを行うことで対処する。この強制消去はEEPROMのオールクリアを実行するために乗場制御装置23内のスイッチを操作することで実行するものである。
このような乗場アドレスセットオペレーションにおいて、2点の問題がある。
まず1つ目は、階床が多い場合は作業時間を多く必要とする点である。前記説明したように各階の乗場制御装置23に対して個々にアドレスセット作業を行うため作業時間を多く必要とする。エレベータは建物の工期に合わせ、据え付けや調整時間が決まっており、限られた時間内で様々な作業を行うため、作業の簡略化や作業レスは重要であり、特に階床の多い建物では乗場アドレスセット作業を簡略化させることは重要である。
2点目は、アドレスセット作業時の乗場行き先階方向釦26の特殊操作ミスが発生する場合が多く、このために再アドレスセットもしくは乗場制御装置23内のデータ消去作業等の後戻り作業時間が発生してしまい、問題点の1点目と同様、作業短縮化の妨げとなる点である。この特殊釦操作とは、通常利用者が釦を押す操作とは異なり、一定時間内に複数回押すといった操作である。
これらの問題を解決する出願特許としては、特許文献1のエレベータ信号伝送装置がある。これは信号伝送にゲートを設け、アドレスセットを完了した乗場制御装置よりゲートを操作して次階の乗場制御装置へ信号伝送を行う方法である。
特開平11−100177号公報
しかしながら、この特許文献1のアドレスセット方法においては、途中階で信号制御異常が発生すると、その階以後は信号伝送できなくなるという問題点がある。
本発明は、従来のこのような点に鑑みて為されたもので、複数の機器制御装置に対するアドレスセット作業を簡単に、かつ確実に行うことが出来るエレベータ伝送制御装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るエレベータ伝送制御装置は、エレベータの主制御装置との間で伝送線を介してシリアル信号を送受信する複数の機器制御装置を有するエレベータ伝送制御装置において、主制御装置から出力される所定の信号を複数の機器制御装置に伝達するための信号線を設け、信号線を介して伝達された所定の信号を検出した機器制御装置が、伝送線を介して伝送されたシリアル伝送用のアドレスデータによりアドレスセットを行うとともに、所定の信号が信号線を介して次の機器制御装置に伝達されるように制御することにより、複数の機器制御装置に対して順次アドレスセットを行うようにしたことを特徴とする。
本発明によれば、エレベータの主制御装置との間でシリアル信号を送受信する複数の機器制御装置に対するアドレスセット作業を簡単に、かつ確実に行うことが出来る。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について詳細に説明する。なお、以下の図において、同符号は同一部分または対応部分を示す。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態のエレベータ伝送制御装置である。本実施形態は、乗場制御装置に本発明を適用した例として説明する。
エレベータの主制御装置1は、CPU3を中心として、ROM・RAM5のメモリと、シリアル信号で乗場、かご、オプション装置等と信号を送受信する外部機器との差動信号を発生する伝送IC2とを備えた構成とする。伝送IC2は各機器と伝送線17を介して接続する。乗場制御装置n階7から順に、乗場制御装置n−1階8から乗場制御装置の最下階9まで、伝送線17を分岐する構成で接続する。
次に、主制御装置から送出される信号を各乗場制御装置で検出する信号検出部のシステム構成について、図2を用いて説明する。
主制御装置1のDO回路4はトランジスタドライブ構成となっており、主制御装置1のCPU3の制御により電圧印加手段20を制御する。この電圧印加手段20を制御するDO回路4は、各乗場制御装置7、8、…、9と信号線18で接続する。最初の接続先は乗場制御装置n階7で、乗場制御装置n階7内の信号検出回路13に入力する。
この信号検出回路13はフォトカプラ21等で構成し、主制御装置1の電圧印加手段20による電圧によって、フォトカプラ21の発光素子を発光させ、信号を検出する回路構成とする。
信号検出回路13の入力段の手前(前段)では信号検出回路13と分岐して、信号伝達回路14を介してコネクタ15で接続する(図1、及び図2参照)。すなわち、コネクタ15を介して次階の乗場制御装置8へ信号を伝える手段、すなわち信号線18を備える。信号伝達回路14はDO回路4からの電圧の伝達を制御するもので、リレー接点やFETといった、電圧を遮断することが可能な回路で構成する。(なお、信号伝達回路14への分岐については、前述のように信号検出回路13の入力段の手前とする代わりに、信号検出回路13の入力段の後段から分岐させてもよい。)
乗場制御装置7内には、他に差動信号を送受信する伝送IC10、CPU11や、乗場アドレスセットデータの保存用不揮発性メモリであるEEPROM19などを備えた構成とする。この乗場制御装置7の外部に、行き先階方向釦、ポジション表示装置、方向表示装置等(図示せず)を接続する。乗場制御装置8、…、9についても、乗場制御装置7と同様の構成とする。
次に、本実施形態の作用について説明する。
図3は、主伝送制御装置と乗場制御装置における各フローを関連付けて示したフローチャート図である。
主制御装置装置1と乗場制御装置7、8、…、9はスタート処理(1F)として、イニシャライズ処理を実行し、主制御装置1はスタート処理(1F)後、アドレスセットモード判別(2F)を実行する。これは調整員が乗場アドレスセットを実行したい時に特定エリアのデータを操作することでアドレスセットモードへ移行するものである。
アドレスセットモードが実行される場合は、最初にDO回路処理(4F)を実行し、各乗場制御装置7、8、…、9の信号検出回路13に電圧を印加するか否かを制御する。アドレスセット移行時はDO回路4をオンにさせ、各乗場制御装置7、8、…、9へ接続する信号線18を介して電圧を印加する。電圧印加後にアドレスセットモードを実行するデータを各乗場制御装置7、8、…、9に対して送信する(5F)。各乗場制御装置7、8、…、9は一斉にアドレスデータを受信し(10F)、アドレスセットモード判別(11F)を行い、アドレスセットモードであれば、主制御装置1からのアドレスセットモードデータ送信処理(5F)後に送信されるn階のアドレスデータ(6F)の受信待ちとなる。このn階のアドレスデータ送信(6F)は乗場制御装置7、8、…、9の自アドレス用のデータであり、最初は最上階もしくは最下階のアドレスデータ送信から開始する。各乗場制御装置7、8、…、9は一斉にn階のアドレスデータを受信する(12F)ことになるが、各乗場制御装置7、8、…、9内の信号検出装置13で、主制御装置のDO回路制御で印加された電圧を信号検出できた乗場制御装置のみがn階のアドレスデータ取得権利を得る。この信号検出は信号検出判別(13F)で実行する。アドレスデータ取得権利を得た乗場制御装置は、送信されたアドレスデータを不揮発性のメモリであるEEPROM19にアドレスデータをセーブし(15F)、セーブ後に、接点からなる信号伝達回路14をオンとし(16F)、主制御装置1のDO回路4により印加された電圧を、信号線18を介して次階へ伝達するものであり、信号伝達回路14がオンにならない限り、電圧を次階へ印加することはできない。信号伝達回路制御後に主制御装置1に対して、アドレスデータを取得した乗場制御装置からACKデータを送信する(17F)。これは主制御装置1のACKリクエストアドレス送信(7F)に対する送信データとして送信するものである。ACKデータを受信(8F)した主制御装置1はn階のアドレスデータをインクリメントし(9F)、次階のアドレスデータを送信アドレスとして送信(6F)を開始する。このオペレーションを繰り返すことで、全階の乗場アドレスセットを実行完了することが可能となる。
前記説明した乗場アドレスセットにより、階床数によらず、乗場アドレスセット作業が不要であり、作業時間が短縮できる点と、特殊な行き先階方向釦操作が不要であるため、操作ミスによる後戻り作業が発生しないため、エレベータの工期短縮が可能となる。
(第2の実施形態)
この第2の実施形態は、前記第1の実施形態に対して、乗場制御装置のアドレスデータ記憶用の不揮発性メモリ(図1のEEPROM19)を実装しないものである。
この第2の実施形態の作用は、第1の実施形態の作用とほぼ同様であるが、第1の実施形態のようにアドレスセットモードをデータセットにより実行するのではなく、エレベータシステムの電源投入後に毎回、自動的に乗場アドレスセットを実行するものである。このことでアドレスデータを不揮発性のメモリに保存(図3の15F)する必要がない。
不揮発性のメモリを不要とすることで、乗場制御装置の回路を簡略化でき、装置の小型化が図れる。また、電源投入時に毎回アドレスセットを実行することで調整員のデータセット作業が不要となる。また、乗場制御装置の部分的な交換を実施した時も電源の再投入のみで再アドレスセットできるため、作業効率が向上する。
(他の実施形態)
上述の第1及び第2の実施形態においては、主制御装置との間でシリアル信号を送受信する複数の機器制御装置が乗場制御装置の場合について説明したが、本発明はこれに限らず、主制御装置との間でシリアル信号を送受信する複数の機器制御装置が他の機器制御装置、例えばかご表示装置を制御するかご制御装置の場合にも適用して実施することが可能である。
本発明の第1の実施形態に係るエレベータ伝送制御装置の構成を示すブロック図。 本発明の第1の実施形態における主要部の更に詳細な構成を示す回路構成図。 本発明の第1の実施形態におけるアドレスセット方法を説明するためのフローチャート図。 従来のエレベータ伝送制御装置の構成を示すブロック図。 従来のエレベータ伝送制御装置におけるアドレスセット方法を説明するためのフローチャート図。
符号の説明
1…主制御装置
2…伝送IC
3…CPU
4…DO回路
5…ROM・RAM
6…電源装置
7…乗場制御装置n階
8…乗場制御装置n−1階
9…乗場制御装置最下階
10…伝送IC
11…CPU
12…電源
13…信号検出回路
14…信号伝達回路
15…コネクタ
16…電源線
17…伝送線
18…信号線
19…EEPROM
20…電圧印加手段
21…フォトカプラ

Claims (2)

  1. エレベータの主制御装置との間で伝送線を介してシリアル信号を送受信する複数の機器制御装置を有するエレベータ伝送制御装置において、前記主制御装置から出力される所定の信号を前記複数の機器制御装置に伝達するための信号線を設け、前記信号線を介して伝達された前記所定の信号を検出した機器制御装置が、前記伝送線を介して伝送されたシリアル伝送用のアドレスデータによりアドレスセットを行うとともに、前記所定の信号が前記信号線を介して次の機器制御装置に伝達されるように制御することにより、前記複数の機器制御装置に対して順次アドレスセットを行うようにしたことを特徴とするエレベータ伝送制御装置。
  2. エレベータシステムの電源投入時に、前記主制御装置から前記所定の信号を出力し、前記複数の機器制御装置に対して順次アドレスセットを行うようにしたことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ伝送制御装置。
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