JP2005324912A - エレベータ制御装置 - Google Patents

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雅明 平出
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Abstract

【課題】乗場釦またはかご内行先釦などを操作することなく、カードリーダにICカード内の情報を読み取らせることのみで、複数登録された行先階の中から自分が行きたい階床を指定することができるエレベータ制御装置を得る。
【解決手段】ICカード10に事前に登録された情報を読み取る非接触式のカードリーダ9が乗場に設置されたエレベータ制御装置であって、ICカード10に登録された複数の設定階および設定モードに基づいて、行先階を決定して行先階を登録する行先呼び判定登録手段4と、ICカード10に登録された設定モードを切り替えるモード切替手段3と、を備えている。
【選択図】図1

Description

この発明は、ICカードに事前に登録された情報を読み取る非接触式のカードリーダが乗場に設置されたエレベータ制御装置に関し、特に乗場釦またはかご内行先釦などを操作することなく、カードリーダにICカード内の情報を読み取らせることのみで、複数登録された行先階の中から自分が行きたい階床を指定することのできる技術に関するものである。
従来のエレベータ制御装置は、カードリーダなどを用いて個人認証を行い、行先呼びを登録するものが提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
特公平7−108751号公報
従来のエレベータ制御装置では、たとえば特許文献1に記載された装置の場合、特定の階床に対して行先呼び登録を行うことを目的としているので、状況に応じて複数の行先階を登録する必要がある場合には、効力を発揮することができないという課題があった。
この発明は、事前に複数の行先階を登録しておき、乗場釦またはかご釦を操作することなく、カードリーダを用いて任意の行先階を登録することのできるエレベータ制御装置を得ることを目的とする。
この発明によるエレベータ制御装置は、ICカードに事前に登録された情報を読み取る非接触式のカードリーダが乗場に設置されたエレベータ制御装置であって、ICカードに登録された複数の設定階および設定モードに基づいて、行先階を決定して行先階を登録する行先呼び判定登録手段と、ICカードに登録された設定モードを切り替えるモード切替手段とを備えたものである。
この発明によれば、乗場釦またはかご内行先釦などを操作することなく、カードリーダにICカード内の情報を読み取らせることのみで、複数登録された行先階の中から自分が行きたい階床を指定することができる。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係るエレベータ制御装置のシステム全体構成を示すブロック図である。
図1において、群管理制御装置1は、複数のかごを効率的に管理制御するために、割当かごを算出する割当演算手段2と、モード切替手段3と、行先呼び判定登録手段4と、運転制御手段5と、通信インターフェイス6と、を備えている。
群管理制御装置1には、各かごを個別に制御する複数の各台制御装置7が接続されるとともに、カードリーダ制御装置8が接続されている。
カードリーダ制御装置8には、非接触式のカードリーダ9が接続されている。
カードリーダ制御装置8は、カードリーダ9との間で通信を行い、カードリーダ9から読み取った情報を群管理制御装置1に送信するとともに、群管理制御装置1からの情報を受信するようになっている。
カードリーダ9は、各かごのサービス階床の乗場に設置されており、複数色の発光を行うLED表示部9aを有している。
カードリーダ9は、乗客のもつICカード10に事前に登録された乗場呼び情報などを、非接触で読み取るようになっている。
群管理制御装置1内において、モード切替手段3は、カードリーダ9から送信された情報に基づいて設定モードを切り替える。
行先呼び判定登録手段4は、カードリーダ9から送信された情報に基づいて、行先階を抽出して登録する。
運転制御手段5は、割当演算手段2の演算結果に応じて、各かごに対して運転指令を生成する。
図2はICカード10に情報を登録する情報登録装置の構成例を示す斜視図である。
図2において、情報登録装置は、情報入力用の情報登録用端末11と、情報書込用のカードライタ12とを備えている。
カードライタ12は、情報登録用端末11の制御下で、ICカード10との間で通信を行い、群管理制御装置1に対する送信情報を書き込む。
図3はICカード10に登録すべき情報の設定例を示す説明図であり、(a)はカード設定情報「設定階F1〜F3、現在のモード」を示し、(b)は各モードM1〜M3と設定階F1〜F3との関係を示している。
図3(b)においては、各モードM1〜M3に対応して、LED表示部9aの発光色「赤、青、緑」が示されている。
図4は図3の設定例における実際のかご経路イメージを示す説明図である。
次に、図1〜図4を参照しながら、この発明の実施の形態1に係るICカード10に保持される情報について説明する。
まず、カードライタ12(図2参照)により、群管理制御装置1への送信情報をICカード10に登録する。
このとき、ICカード10に登録すべき情報は、図3に示した通りであり、設定階F1〜F3(この例では、F1=1階、F2=10階、F3=15階)および現在のモード(たとえば、モードM1)を設定する。
設定されるモードには、モードM1〜M3があり、各モードM1〜M3に応じて、設定階F1〜F3のうちの2階床が、たとえば図3(b)のように選択される。
図3の例では、モードM1が選択された場合を示しており、設定階F1(=1階)および設定階F2(=10階)を現在選択した状態にある。
このとき、利用客の乗車階が設定階F1(=1階)であれば、自動的に降車階を設定階F2(=10階)を選択し、10階の行先呼びが登録される。
逆に、利用客の乗車階がF2(=10階)であれば、行先呼びはF1(=1階)が登録される。
次に、この発明の実施の形態1による行先呼び登録処理について説明する。
まず、乗場に設置されたカードリーダ9にICカード10をかざして登録情報を読み込ませると、カードリーダ制御装置8は、ICカード10内の登録情報を、通信インターフェイス6を介して群管理制御装置1に送信する。
群管理制御装置1内において、モード切替手段3は、カードリーダ制御装置8から受信した登録情報に基づいて、図5および図6(後述する)のようにモード切替判定を行う。
また、行先呼び判定登録手段4は、登録情報およびモード切替手段3の切替結果に基づいて、図7(後述する)のように行先階を抽出して登録する。
また、割当演算手段2は、割当評価演算を行い、全かごの中から最適な割当かごを選択する。
最後に、運転制御手段5は、選択された割当かごに対応する各台制御装置7に対して、通信インターフェイス6を介して指令を送信し、割当かごが呼びに応答して登録した行先階まで走行するように運転制御する。
図5はモード切替手段3の処理動作を示す説明図であり、図6はモード切替手段3の動作手順を示すフローチャートである。
次に、図1〜図4とともに、図5および図6を参照しながら、ICカード登録情報(図3参照)に基づくモード切替手段3の動作について説明する。
図6において、まず、設定階F1〜F3、設定モードM1〜M3を取得する(ステップS1)。
このとき、現在の設定情報が図3の例であれば、設定階F1=1階、設定階F2=10階、設定階F3=15階、現在のモード=モードM1を取得する。
続いて、カードリーダ9は、LED表示部9aを駆動し、ICカード10から読み取ったモード情報に対応した色のLEDを点灯させる(ステップS2)。
この例では、現在のモードがモードM1なので、LED表示部9aは「赤色」で点灯される。
次に、カード読取り時間Tが一定時間Trを超えているか否かを判定し(ステップS3)、T≦Tr(すなわち、No)と判定されれば、図6の処理ルーチンを直ちに終了し、T>Tr(すなわち、Yes)と判定されれば、図5の表に基づいてモード切替を行う(ステップS4)。
たとえば、1階から乗場呼びを登録する場合、乗車階は設定階F1(=1階)であり、このとき、モードM1「降車階が設定階F2(=10階)」からモードM2「降車階が設定階F3(=15階)」に切り替えられる。
最後に、カードリーダ9は、LED表示部9aを駆動し、ICカード10から読み取った切替後のモード情報に対応した色のLEDを点灯させて(ステップS5)、図6の処理ルーチンを終了する。
この例では、切替後のモードがモードM2なので、LED表示部9aは「青色」で点灯される。
ここで、図6内のステップS3の処理について、以下に詳述する。
たとえば、図4の例で、カード情報が現在モードM1を示していて、利用客が1Fから乗車する場合、行先は10Fに設定されることになるが、このままでは、それ以外の行先階へ行くことができない。
したがって、複数階(図4の例では、10Fまたは15F)への行先階登録を、カードリーダ9にICカード10をかざすことのみで実行するためには、行先階を10Fに設定するか、または15Fに設定するかを、ICカード10をかざす読取時間Tの違いによって、人為的に変更する必要がある。
このため、ステップS3のように、ICカード10の読取時間Tが一定時間Tr以内か、または一定時間Trを超えたかにより、設定階(10F、または、15F)の切分けが行われる。
つまり、行先として設定される階床は、「T≦Tr」であれば、現在値「10F」のままとなり、「T>Tr」であれば、「15F」に切り替えられる。
また、このとき、ステップS5のように、LED表示部9aの発光色を切り替えることにより、乗客に対して、行先階が10Fまたは15Fであることの情報を与えることができる。
なお、LED表示部9aを点灯させると同時に、設定された行先階を別の表示部(図示せず)に表示させてもよい。
図6の処理に応答して、カードリーダ制御装置8は、カード情報(切替後のモード)の書替えを実行する。この例では、モードM1をモードM2に書き替えることになる。
次に、図7のフローチャートを参照しながら、行先呼び判定登録手段4による処理動作について説明する。
行先呼び判定登録手段4は、図7に示した手順にしたがって、ICカード10内の登録情報およびモード切替手段3の切替結果に基づいて、行先階の抽出および登録を行う。
図7において、まず、設定階F1〜F3を取得し(ステップS11)、切替後の設定モードM1〜M3を取得する(ステップS12)。
このとき、切替が行われていなければ、ステップS12において、元のモードM1〜M3を取得する。
この例では、設定階F1=1階、設定階F2=10階、設定階F3=15階、切替後の設定モード=モードM2を取得する。
続いて、図5の表に基づいて、乗車階に対応した降車階を取得する(ステップS13)。この例では、乗車階=1階(設定階1)であり、上記モードM2の場合、降車階は設定階F3(=15階)となる。
最後に、降車階を行先階として設定し(ステップS14)、図7の処理ルーチンを終了する。
以上のように、ICカード10に事前に登録された情報を読み取る非接触式のカードリーダ9を乗場に設置し、ICカード10に登録された複数の設定階および設定モードに基づいて、行先階を決定して行先階を登録する行先呼び判定登録手段4と、ICカード10に登録された設定モードを切り替えるモード切替手段3とを設け、ICカード10内の情報をカードリーダ9に読み取らせることにより、乗場釦またはかご釦などを操作することなく、複数登録された行先階の中から自分が行きたい階床を指定することができる。
また、モード切替手段3は、カードリーダ9によるICカード10内の情報の読取時間Tの長さが一定時間Trを超えた場合に、設定モードの切り替えを行うことにより、カードリーダ9にICカード10をかざす読取時間Tを変えることのみで、容易に行先階のモード設定を変更することができる。
また、カードリーダ9にモード識別用のLED表示部9aを設け、LED表示部9aは、設定モードに応じてLEDの発光色を変えることにより、現在のモード確認またはモード切替え後のモードを確認することができる。
この発明の実施の形態1に係るエレベータ制御装置のシステム全体構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態1に係るICカードへの情報登録装置の構成例を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1に係るICカードへの登録情報の設定例を示す説明図である。 図3の設定例における実際のかご経路イメージを示す説明図である。 この発明の実施の形態1に係るモード切替手段の処理動作を示す説明図である。 この発明の実施の形態1に係るモード切替手段の動作手順を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態1に係る行先呼び判定登録手段の処理動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 群管理制御装置、2 割当演算手段、3 モード切替手段、4 行先呼び判定登録手段、通信インターフェイス、5 運転制御手段、6 通信インターフェイス、7 各台制御装置、8 カードリーダ制御装置、9 カードリーダ、9a LED表示部、10 ICカード、11 情報登録用端末、12 カードライタ、T 読取時間、Tr 一定時間。

Claims (3)

  1. ICカードに事前に登録された情報を読み取る非接触式のカードリーダが乗場に設置されたエレベータ制御装置であって、
    前記ICカードに登録された複数の設定階および設定モードに基づいて、行先階を決定して前記行先階を登録する行先呼び判定登録手段と、
    前記ICカードに登録された設定モードを切り替えるモード切替手段と
    を備えたことを特徴とするエレベータ制御装置。
  2. 前記モード切替手段は、前記カードリーダによる前記ICカード内の情報の読取時間の長さが一定時間を超えた場合に、前記設定モードの切り替えを行うことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ制御装置。
  3. 前記カードリーダは、モード識別用のLED表示部を有し、
    前記LED表示部は、前記設定モードに応じてLEDの発光色を変えることにより、現在のモード確認またはモード切替え後のモード確認を可能にするための表示を行うことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のエレベータ制御装置。
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