JP2005279038A - 携帯用健康器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 着座時の脚部のむくみや腰痛を効果的に解消するとともに、持ち運び時にはコンパクトに収納されて携帯に便利な携帯用健康器具を提供する。
【解決手段】 筒状に形成された腰当部2の外面に尻敷きマット部3の一端3a側を連結させて成る着座姿勢矯正器1と、着座姿勢矯正器1の腰当部2内に挿脱自在に嵌入される棒状の足置き器10とを具備した携帯用健康器具とする。着座姿勢矯正器1は椅子座面上に置くことで腰当部2が腰を持ち上げて姿勢を矯正するものであり、足置き器10はこれに足を置いて足裏を刺激することで脚部のむくみを解消するものである。持ち運び時には、着座姿勢矯正器1の尻敷きマット部3を腰当部2に巻き付けるとともに、腰当部2内に足置き器10を挿入しておくことで、コンパクトにまとめてバッグ内に容易に収納することができる。
【選択図】 図1
【解決手段】 筒状に形成された腰当部2の外面に尻敷きマット部3の一端3a側を連結させて成る着座姿勢矯正器1と、着座姿勢矯正器1の腰当部2内に挿脱自在に嵌入される棒状の足置き器10とを具備した携帯用健康器具とする。着座姿勢矯正器1は椅子座面上に置くことで腰当部2が腰を持ち上げて姿勢を矯正するものであり、足置き器10はこれに足を置いて足裏を刺激することで脚部のむくみを解消するものである。持ち運び時には、着座姿勢矯正器1の尻敷きマット部3を腰当部2に巻き付けるとともに、腰当部2内に足置き器10を挿入しておくことで、コンパクトにまとめてバッグ内に容易に収納することができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、椅子に着座した状態で用いることができる携帯用健康器具に関するものである。
従来から、椅子に着座した姿勢のままで長時間デスクワークを行うような場合に、脚部のむくみや腰痛を生じてしまう事が問題となっている。これに対して、例えば青竹踏みのような健康器具(例えば特許文献1参照)をデスク下に置いておき、この健康器具を踏んで足裏を圧迫することで脚部のむくみを解消しようとすることや、椅子の座面上に姿勢矯正具のような健康器具(例えば特許文献2参照)を置いておくことで腰痛を防止しようとすることは従来から行われてきている。上記健康器具は、自宅やオフィスにある自分専用のデスクに常設しておく分には問題がないのだが、図書館等に持ち込んで使用しようとする場合には、これら青竹踏みや姿勢矯正具のような複数の健康器具をバッグに詰め込んで持ち運ぶことが容易でないことから、気軽に使用することのできないものであった。
特開2002−345922号公報
特開2000−79135号公報
本発明は上記問題点に鑑みて発明したものであって、着座時の脚部のむくみや腰痛を効果的に解消するとともに、持ち運び時にはコンパクトに収納されて携帯に便利な携帯用健康器具を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係る携帯用健康器具を、筒状に形成された腰当部2の外面に尻敷きマット部3の一端3a側を連結させて成る着座姿勢矯正器1と、着座姿勢矯正器1の腰当部2内に挿脱自在に嵌入される棒状の足置き器10とを具備したものとする。上記構成の携帯用健康器具によれば、着座姿勢矯正器1の腰当部2側を椅子座面上の後側部分に置いてから着座すれば腰当部2が腰を持ち上げて腰痛を生じ難い適切な着座姿勢に矯正されるとともに、尻敷きマット部3が尻の下に敷かれてクッション性が確保される。また、足置き器10の上に足を置くことで、靴を脱いだ状態でリラックスしながら足裏を刺激して血行を促進させ、脚部のむくみを解消することができる。そして、尻敷きマット部3を腰当部2の外面に巻き付けるとともに、足置き器10を腰当部2内に挿入しておくことで、全体がコンパクトにまとめられてバッグ内に容易に収納されることとなる。
また、上記課題を解決するために本発明に係る携帯用健康器具を、筒状に形成された腰当部2を、一端側が開口したバッグ型の尻敷きマット部50の内底部分に着脱自在に収納して成る着座姿勢矯正器1と、着座姿勢矯正器1の腰当部2内に挿脱自在に嵌入される棒状の足置き器10とを具備したものとする。上記構成の携帯用健康器具によれば、着座姿勢矯正器1の腰当部2側を椅子座面上の後側部分に置いてから着座すれば、腰当部2が腰を持ち上げて腰痛を生じ難い適切な着座姿勢に矯正されるとともに、尻敷きマット部50が尻の下に敷かれてクッション性が確保される。また、足置き器10の上に足を置くことで、靴を脱いだ状態でリラックスしながら足裏を刺激して血行を促進させ、脚部のむくみを解消することができる。そして、着座姿勢矯正器1の尻敷きマット部50内から腰当て部2を一旦取出して足置き器10を挿入した後に再度尻敷きマット部50内に収納しておけば、バッグ型を成す尻敷きマット部50内に全てが収納された持ち運びに便利な形状になるとともに、他の道具類をバッグ型を成す尻敷きマット部50内に一緒に収納することも可能となる。
また、上記足置き器10を、断面山形状の湾曲板部11と、この湾曲板部11の短手方向の両端11aを支持する平板部12との連結により中空状に形成し、平板部12の表面と裏面の一方に足裏押圧部15を突設するとともに、平板部12を湾曲板部11に対して表裏切換自在に設けたものとしてもよい。上記足置き器10は、湾曲板部11側を上方に向けた状態にして足を置くことで特に土踏まず部分に刺激を与えることができ、また、平板部12側を上方に向けた状態にして足を置くことで足置き器10全体を前後に揺動させて脚部に適度な運動を行わせることができるものであるが、平板部12側を上方に向けた状態において平板部12の表裏を切換えることで、平板部12上に置いてある足裏に足裏押圧部15を当てて刺激を与えようとする使用方法と、足裏押圧部15による刺激を与えない使用方法とを自在に切換えることができる。
また、上記足置き器10を中空状に形成して内部空間16に脱臭部30を配し、足置き器10の外面に内部空間16と連通する通気穴31を穿設した場合には、足置き器10に置いてある足先部分からの足臭を抑止することができる。
本発明の携帯用健康器具は、着座時の脚部のむくみや腰痛を効果的に解消することができるとともに、持ち運び時には全体がコンパクトに収納されて携帯に便利なものである。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。図1には、本発明の実施の形態における一例の携帯用健康器具を示している。本例の携帯用健康器具は、椅子20に座って作業を行う際に用いられる健康器具であって、椅子20の座面21上に置いて使用者の着座姿勢を矯正する着座姿勢矯正器1と、床面22上に置いて使用者が足裏部分を当てることで血行促進を図る棒状の足置き器10とから成るものである。
着座姿勢矯正器1は、軸方向の長さが20cm程度で内径が5cm程度の円筒形状を成す腰当部2と、平面視直方形状の座布団型を成すとともにその一端3a側を腰当部2の外周面に連結させてある尻敷きマット部3とで主体を構成している。腰当部2は、合成樹脂等を用いて円筒状に形成される硬質な芯部4と、タオル地やスポンジ等を用いて芯部4の外側面全体を覆うように形成されるクッション部5とから成り、このクッション部5の外周面に尻敷きマット部3の一端3a側が連結されるようになっている。尻敷きマット部3の他端3b側の両角部分には面ファスナー6を設けており、この尻敷きマット部3が腰当部2の外周面(つまりクッション部5の外周面)に巻き付けられた状態において各面ファスナー6と接触する箇所の尻敷きマット部3には、各面ファスナー6と対を成す面ファスナー(図示せず)をそれぞれ設けている。つまり、本例の着座姿勢矯正器1においてはこの面ファスナー6を、尻敷きマット部3を腰当部2の外周面に巻き付けた状態で保持させるための仮止め部7として設けているのだが、仮止め部7としては面ファスナー6に限らず、他の手段を用いてあっても構わない。
足置き器10は、断面半円弧状の湾曲板部11と、この湾曲板部11の短手方向の両端11aを支持する平板部12とを連結させることで、着座姿勢矯正器1の円筒形状を成す腰当部2内(つまり芯部4内)に嵌入されるような直径5cm程度の半円柱形状の外形に形成したものである。図2に示すように、湾曲板部11と平板部12との連結は、湾曲板部11の両端11a部分の内周面に軸方向に貫設した嵌合凹溝13と、平板部12の両側面に突設した嵌合凸片14とを、軸方向にスライド自在に嵌合させることで行われる。平板部12は、その表面と裏面とが切換わるように反転させた状態であっても、同様に嵌合凸片14が湾曲板部11の嵌合凹溝13とスライド自在に嵌合されるようになっているので、平板部12を嵌合凹溝13に沿ってスライドさせて湾曲板部11から一旦取り外し、平板部12を反転させて表面と裏面を切換えた後に、嵌合凹溝13と嵌合凸片14とをスライド自在に嵌合させて再び湾曲板部11と連結させることで、湾曲板部11に対して平板部12の表裏を自在に切換えられるようになっている。平板部12には、突起状を成す多数の足裏押圧部15が表面と裏面の一方にのみ突設されているので、上記した平板部12の表裏切換作業によって、平板部12の外部に露出する側の面が平坦面である場合と、足裏押圧部15が突設された凹凸面である場合とを、自在に切換えられるようになっている。
上記した本例の携帯用健康器具は、椅子20に着座した状態において図3に示すようにして用いられる。まず、着座姿勢矯正器1の使用方法について述べると、この着座姿勢矯正器1の腰当部2を図示のように椅子20の座面21上の後端部分に置き、尻敷きマット部3を座面21上に広げておく。そして、尻敷きマット部3上にお尻を置いて腰当部2を腰に当てるようにすると、使用者の腰は腰当部2により後方から持ち上げられ、腰痛を生じ難い適切な着座姿勢に矯正されることとなる。このとき、尻敷きマット部3は尻下のクッションとしての作用を奏するとともに、腰当部2を位置決めする作用をも奏する。また、腰当部2に適当量だけ巻き付けておくことで、腰当部2のサイズやクッション性を調整することもできる。
次に、足置き器10の使用方法について述べると、使用者はこの足置き器10を湾曲板部11側が上方を向くようにして椅子20前方の床面22上に置いておき、靴を脱いだ足先部分を断面山形状(本例の場合は断面半円弧状)である湾曲板部11の凸曲面上に置くようにすることで、足先の特に土踏まず部分に適度な刺激を与えて血行を促進させ、脚部のむくみを解消することができる。このとき、床面22と接触することとなる平板部12は、図2(a)のように足裏押圧部15のある凹凸面側が内方を向き、足裏押圧部15のない平坦面側が露出して床面22と接触するように表裏を設定してあるので、ぐらつくことなく安定した状態で使用することができる。
また、この足置き器10の上下を図2(b)のように逆転させ、平板部12側が上方を向いて湾曲板部11側が床面22と接触するようにした場合には、使用者は平板部12上に足先部分を置きながら足置き器10全体を前後に揺動させ、脚部に適度な運動を行わせることができる。このように平板部12側を上にして用いるときには図2(c)のように平板部12の表裏を切換えておいてもよく、平板部12の平坦面側が内方を向き、足裏押圧部15のある凹凸面側が露出するように設定した場合には、足置き器10を前後に揺動させると同時に足裏に足裏押圧部15が当って足裏マッサージが施されることとなる。
そして、本例の携帯用健康器具においては、上記のように着座姿勢矯正器1の使用により腰痛を防止し、また足置き器10の使用により脚部のむくみを解消することができるうえに、図1(a)のように尻敷きマット部3を腰当部2の外周面に巻き付け、この巻き付け状態で面ファスナー6により尻敷きマット部3を仮止めするとともに、足置き器10を腰当部2内に挿入しておくことで、全体をコンパクトにまとめてバッグ内に収納することができる。即ち、図書館等で使用する場合には、図1(a)のようにコンパクトにまとめた状態でバッグに収納して持ち込むことができ、使用するデスクに至れば図3のように足置き器10を取り出して床面22上に置き、面ファスナー6による仮止めを解除して尻敷きマット部3を椅子20の座面21上に広げ、腰当部2を座面21上の後ろ側に配することで、すぐに使用可能な状態にセッティングすることができる。
また、靴を脱いだ状態の足先から発生する足臭を抑止する為に、図4に示すような脱臭部30が備えてあることも好ましい。本例の携帯用健康器具の足置き器10は内部空間16を有する中空状に形成されるものであるが、この内部空間16中に脱臭部30を配し、更に、湾曲板部11に複数の通気穴31を穿設しておくことで、足置き器10に置いてある足先部分からの足臭を抑止することができる。図示例の脱臭部30は、脱臭炭等から成る脱臭剤33を収納させた通気性の良い袋体32を、面ファスナー等の取付け手段(図示せず)を用いて湾曲板部11の内周面に着脱自在に取付けたものであるが、脱臭部30としてはこの構造に限定されるものではない。
また、本例の携帯用健康器具に図5に示すような足置きシート40を備えておくことも好ましい。この足置きシート40を足元の床面21上に敷いておくことで、足置き器10に足を置かない場合であっても靴を脱いだ足先が汚れる心配がなくなり、靴を脱いだ状態でリラックスして椅子20に着座することができる。持ち運び時の足置きシート40の収納は、図5(a)に示すように足置きシート40を着座姿勢矯正器1の尻敷きマット部3と重ね、足置きシート40を巻き込みながら尻敷きマット部3を腰当部2に巻き付けることで容易に且つコンパクトに行われる。図5(b)には足置きシート40の別の収納方法を示しているが、図示のように腰当部2とこれに嵌入される足置き器10との間に適当な隙間が確保されるのであれば、丸め込んだ足置きシート40をこの隙間に挿入して収納してもよい。更に、足置きシート40として脱臭機能を備えた脱臭シートを用いた場合には、使用者の足臭を抑止するという効果も得られるものである。
図6には、本発明の実施の形態における他例の携帯用健康器具を示している。本例の携帯用健康器具は、座布団型の尻敷きマット部3の代りにバッグ型の尻敷きマット部50を具備している点が一例と相違するものであるから、一例と一致する構成については同一符号を付して説明を省略し、相違する構成についてのみ異符号を付して以下に説明する。
本例の携帯用健康器具の着座姿勢矯正器1は、円筒状に形成された腰当部2を、一端側が開口したバッグ型の尻敷きマット部50の内底部分に着脱自在に収納したものである。バッグ型の尻敷きマット部50は、その開口側に一対の持ち手51を備えた手提げバッグ形状のものであり、薄型で且つ丈夫な素材で形成しているので、内底部分に腰当て部2を収納した状態でこの尻敷きマット部50を底部側から図示の矢印方向に巻いてゆくことで、着座姿勢矯正器1全体を円柱状に丸めておくこともできる。このとき、持ち手51は尻敷きマット部50の開口から内部側に折り返して仕舞っておけるようになっている。尻敷きマット部50の開口部分内面の対向箇所には、この開口部分を自在に開閉するための手段として面ファスナー52を設けており、これにより内部の腰当て部2や他の収納物が脱落することを防止しているが、同様の手段としてファスナーやボタンを設けてあっても構わない。
本例の携帯用健康器具によれば、着座姿勢矯正器1の腰当部2側(即ち、尻敷きマット部50の底部側)を椅子座面上の後側部分に置いてから着座すれば、腰当部2が腰を持ち上げて腰痛を生じ難い適切な着座姿勢に矯正するとともに、尻の下に敷かれる尻敷きマット部50がクッション性を確保することとなる。また、腰当て部2内から抜き出された状態にある足置き器10の上に足を置くことで、靴を脱いだ状態でリラックスしながら足裏を刺激して血行を促進させることができるのは一例のものと同様である。そして、本例においては着座姿勢矯正器1の尻敷きマット部50の開口から内部の腰当て部2を一旦取出し、抜き出してあった足置き器10をこの腰当て部2内に挿入した後に再び尻敷きマット部50の内底部分に収納しておけば、バッグ型を成す尻敷きマット部50内に全てが収納された状態にすることができる。即ち、使用者は持ち手51を掴んで通常の手提げバッグのように携帯用健康器具全体を持ち運ぶことができ、加えて、他の道具類をバッグ型を成す尻敷きマット部50内に一緒に収納することもできる。しかも、上記したように尻敷きマット部50を図示の矢印方向に巻いておくことで、携帯用健康器具全体をコンパクトにまとめて収納することも可能なものである。
1 着座姿勢矯正器
2 腰当部
3 尻敷きマット部
10 足置き器
11 湾曲板部
12 平板部
15 足裏押圧部
16 内部空間
30 脱臭部
31 通気穴
50 尻敷きマット部
2 腰当部
3 尻敷きマット部
10 足置き器
11 湾曲板部
12 平板部
15 足裏押圧部
16 内部空間
30 脱臭部
31 通気穴
50 尻敷きマット部
Claims (4)
- 筒状に形成された腰当部の外側面に尻敷きマット部の一端側を連結させて成る着座姿勢矯正器と、着座姿勢矯正器の腰当部内に挿脱自在に嵌入される棒状の足置き器とを具備することを特徴とする携帯用健康器具。
- 筒状に形成された腰当部を、一端側が開口したバッグ型の尻敷きマット部の内底部分に着脱自在に収納して成る着座姿勢矯正器と、着座姿勢矯正器の腰当部内に挿脱自在に嵌入される棒状の足置き器とを具備することを特徴とする携帯用健康器具。
- 足置き器を、断面山形状の湾曲板部と、この湾曲板部の短手方向の両端を支持する平板部との連結により中空状に形成し、平板部の表面と裏面の一方に足裏押圧部を突設するとともに、平板部を湾曲板部に対して表裏切換自在に設けることを特徴とする請求項1又は2に記載の携帯用健康器具。
- 足置き器を中空状に形成して内部空間に脱臭部を配し、足置き器の外面に内部空間と連通する通気穴を穿設することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に携帯用健康器具。
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Publication Number | Publication Date |
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---|---|---|---|---|
JP2009095461A (ja) * | 2007-10-16 | 2009-05-07 | Tamuragumi:Kk | 健康機器 |
JP2020131034A (ja) * | 2019-02-18 | 2020-08-31 | 百合子 中村 | 踵・つま先上げ運動補助具 |
JP7394704B2 (ja) | 2020-04-27 | 2023-12-08 | 二三 小野 | ランニング用マット |
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JP2020131034A (ja) * | 2019-02-18 | 2020-08-31 | 百合子 中村 | 踵・つま先上げ運動補助具 |
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JP7394704B2 (ja) | 2020-04-27 | 2023-12-08 | 二三 小野 | ランニング用マット |
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