JP2005152293A - ソファー - Google Patents

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利雄 片山
Shinya Samura
信哉 佐村
Tetsuo Kawashima
哲男 川島
Hideyuki Sasakabe
秀幸 笹壁
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Abstract

【課題】
着座姿勢のほかに横になった姿勢でもマッサージを受けられるようなソファーの提供。
【解決手段】
クッション性を有する座部12、背凭れ部13及び肘掛部14を有したソファー11であって、上記座部12を、少なくとも2人の人間が並んで座れる大きさの横長形状に形成するとともに、上記座部12及び/又は背凭れ部13、及び肘掛部14に、それぞれ使用者に対してマッサージを施す第1マッサージ機構16又は肘掛マッサージ機構17を内蔵したソファー11。
【選択図】 図2

Description

この発明は、リラックスして腰掛けることのできるクッションの利いたソファーに関し、より詳しくは、普通にソファーとして使用しながらマッサージを受けることが可能であるようなソファーに関する。
ソファー型マッサージ椅子なるものが既に提案されている(下記特許文献1参照)。
このソファー型マッサージ椅子は、左右に並んで着座した2人の人間が同時にマッサージを受けられるようにしたものである。このため、座部は横方向に長い長寸に形成されている。そして座部の後部には、左右2つの背凭れ部が設けられ、座部の前部には左右2つの脚載せ部が、水平姿勢と垂直姿勢とに出没自在に設けられている。
上記2つの背凭れ部はそれぞれ独立して起伏可能で、上記2つの脚載せ部も同様である。
そしてこれら背凭れ部と脚載せ部には、それぞれマッサージ機構が内装されている。
つまり、上記ソファー型マッサージ椅子は、2つのマッサージ椅子を左右に並べた構造で、換言すれば、座部を共通にして一体化した構造である。
ところで、ソファーは、クッションの利いた長椅子であるので、使用者は足を下にして座るだけではなく、例えば肘掛部を枕あるいは足載せとして横になる使用方法が可能であり、またそのようにすると気持ちが良い。
しかし、上記ソファー型マッサージ椅子では、上述のようにマッサージ機構は背凭れ部と脚載せ部とに設けられており、肘掛部には設けられていない。
つまり、上述のように使用者が横になる使用方法を採った場合、上記ソファー型マッサージ椅子では、マッサージを受けることができない。
上述のように上記ソファー型マッサージ椅子は、2人の使用者が足を下にして並んで同時にマッサージを受けることができるようにという技術思想に基づいた、長椅子型のマッサージ椅子である。
特開2002−28209号公報
そこでこの発明は、通常のソファーと同様に使用しながらマッサージを受けることができるようにすることを主たる課題とする。
そのための手段は、クッション性を有する座部、背凭れ部及び肘掛部を有したソファーであって、上記座部及び/又は背凭れ部、及び肘掛部における使用者の荷重を受ける部位に、それぞれ使用者に対してマッサージを施す第1マッサージ機構又は肘掛マッサージ機構を設けたソファーであることを特徴とする。
別の手段は、クッション性を有する座部、背凭れ部及び肘掛部を有したソファーであって、上記座部を、少なくとも2人の人間が並んで座れる大きさの横長形状に形成するとともに、上記座部及び/又は背凭れ部、及び肘掛部に、それぞれ使用者に対してマッサージを施す第1マッサージ機構又は肘掛マッサージ機構を内蔵したソファーであることを特徴とする。
すなわち、使用者は着座姿勢では第1マッサージ機構による背中及び/又は大腿部へのマッサージを受けることができ、肘掛部を枕又は足載せとして横になった姿勢では、肘掛マッサージ機構による首筋や足首、足、ふくらはぎ等へのマッサージを受けることができる。また、ソファーをマッサージ機として使用しない場合では、普通のソファーとして使用できる。
なお、着座姿勢でより有効なマッサージを受けられるようにするためには、上記座部の下方位置であって、着座姿勢の使用者の足を支える位置に、使用者の足を支える引き出し式の足支持板部を設け、該足支持板部に、使用者の足の裏をマッサージする足裏マッサージ機構を内蔵するとよい。背中又は大腿部と同時に足の裏にもマッサージを受けることができる。また足支持板部は、引き出し式であるので、水平姿勢と垂直姿勢とに出没自在に設けられている場合とは異なり、ソファーとしての外観を損なわずに済む。
また、上記各マッサージ機構は、使用者に対して叩き刺激を与える叩きマッサージ器及び/又は使用者に振動刺激を与える振動マッサージ器を用いて構成するとよい。その他のマッサージ器と組み合わせることもできる。
さらに、上記各マッサージ機構を駆動操作するリモコン式の操作器を設け、当該ソファーの背面に、上記操作器を収納するポケットを形成するもよい。
操作器はリモコン式であるので、着座姿勢でも横になった姿勢でも容易に使用可能である。また、操作器をソファー上の適宜位置に固定的に設けて、その操作器を外観上見えないように覆うこともできるが、リモコン式の操作器をソファーの背面に設けたポケットに収納することで、外観上見えないように、すなわち隠蔽することができ、マッサージ椅子とは異なるソファーとしての独特な外観を保つことができる。
以上のように、この発明によれば、第1マッサージ機構に加えて肘掛マッサージ機構を設けているので、ソファーとして普通に使用しながら、すなわち着座姿勢で使用しても、横になった姿勢で使用しても、自由にマッサージを受けることができる。
また請求項3に係る発明のように、足裏マッサージ機構を有した足支持板部を設けると、着座姿勢において足の裏までマッサージを受けることができるので、マッサージ効果が高い。しかも、足支持板部は引き出し式であるので、足支持板部を収納した状態では、ソファーとしての外観を損なわないようにすることができる。また、座部の下側をよりふっくらと形成して、ソファーらしい外観を得られる。
請求項4に係る発明のように、叩きマッサージ器や振動マッサージ器を用いて各マッサージ機構を構成すると、簡素な構成とすることができるとともにコストを抑えられる利点を有する。
請求項5に係る発明のように、リモコン式の操作器を設けて、これをソファーの背面に形成したポケットに収納可能にすると、マッサージ機として使用しない場合に、操作器が外観上見えないようにすることができ、上記請求項3の発明が達成する効果とともに、ソファーとしての外観特性を保つことができる。また、リモコン式であるので、着座姿勢でも横になった姿勢でも使用しやすい。
この発明を実施するための一形態を、以下図面を用いて説明する。
図1は、ソファー11を正面側から見た斜視図であり、この図に示すようにソファー11は座部12と、背凭れ部13と、肘掛部14とを有している。これらはいずれもウレタン等を内蔵して、クッション性を持たせたもので、表面は、皮革や人工皮革、織物地等の適宜の表装材で被覆されている。
座部12は、2人の人間が並んでゆったりと座れる大きさの横長形状である。例えば90〜100cm程に形成するとよい。
背凭れ部13は、座部12の後部に一体に形成し、所定高さ上方に立ち上げられている。全体として左右方向の両端部が低くなるような形状で、座部を取り巻くように形成され、ゆったりと座れるソファーの外観が表現されている。
肘掛部14,14は、その背凭れ部13の両側部から前方へ延びるように形成され、座部12の左右両側に立ち上げられる。これら肘掛部14,14の上端部は、外側に反る形に形成され、上記背凭れ部13と同様にゆったりと座れるソフトな外観が表現されている。
図中15は、ソファー11を支える短円柱状の脚部である。
このようなソファー11には、図2に示したように複数のマッサージ機構が設けられている。
すなわち、ソファー11の背凭れ部には、着座した使用者の背中をマッサージする背凭れマッサージ機構16が内蔵され、肘掛部14には肘掛部14を枕又は足載せとして横になった使用者の肘掛部14上の部位をマッサージする肘掛マッサージ機構17が内蔵されている。
また、座部12の下方位置であって、着座姿勢の使用者の足を支える位置には、使用者の足の裏をマッサージする足裏マッサージ機構18を内蔵した引き出し式の足支持板部19が設けられている。
上記背凭れマッサージ機構16は、電磁ソレノイドにより構成され、使用者に対して叩き刺激を与える周知の叩きマッサージ器20と、偏心した錘、すなわち振動子とこれを回転させるモータとよりなり、使用者に対して振動刺激を与える周知の振動マッサージ器21とで構成される。
これら叩きマッサージ器20と振動マッサージ器21は、着座する使用者に対応さすべく左右に分けて設けられる。図示例では、叩きマッサージ器20は、ソファー11の左側(図面右側)に設けられ、振動マッサージ器21はソファー11の右側(図面左側)に設けられる。叩きマッサージ器20は、着座した使用者の首筋をマッサージできる位置に左右に2個、所定間隔を隔てて設けられる。振動マッサージ器21は、着座した使用者の首の下部近傍またはその下側部位に対応する位置に設けられている。
上記肘掛マッサージ機構17は、振動マッサージ器21で構成され、2つある肘掛部14,14のうち左側の肘掛部14(図面右側)に内蔵される。
上記足支持板部19は、ソファー11の左側(図面右側)に設けられ、左右二組のレール22とスライダ23により引き出し可能に取り付けられている。上記レール22とスライダ23は周知の機構で、スライダ23は、足支持板部19の左右両側面に固定される。レール22は、ソファー11本体側の足支持板部収納位置に固定される(図3参照)。
足支持板部19は、収納した時に外観上目立たないように、その前面は開口部と略同一の幅に設定するのが好ましい。上記スライダ23を固定しながらも開口部との隙間が目立たないようにすべく、足支持板部19の左右両側面には、正面側を除いて一段低い段差19aを設けている。
この足支持板部19も、その上面が適宜のクッション性を有するように形成され、着座した使用者の足の裏に対応する位置に、振動マッサージ器21が内蔵されている。
また、この足支持板部19の前端側の下面には、引き出した足支持板部19
を安定させるための支持手段としてキャスタ24を設けている。このキャスタ24は、足支持板部19の幅方向の中間位置にひとつあれば足りるが、複数設けるもよい。
これら各マッサージ機構を操作するための操作器25は、手で握れる大きさに形成され、コード26を介してソファー11の背面側に接続されている。その形状は、図4に示したように、長円形の上側部分を大径にした板状形状で、表面には所要のスイッチが配設されている。図示したスイッチは例示であるが、それらスイッチのうち、図中25aが電源スイッチ、25bが背凭れマッサージ機構16の叩きマッサージ器20の駆動スイッチ、25cがそのモード切替スイッチ、25dが各マッサージ機構16,17,18における振動マッサージ器21のモード切替スイッチである。
また、この操作器25を収納する部位として、上端が開口したポケット27を、図5に示したように、ソファー11の背面に設けている。このポケット27は、表装材に形成すればよい。
なお、上記背凭れマッサージ機構16と肘掛部マッサージ機構17に対応する位置におけるソファー11の外側面には、図3、図5に示したように、開閉可能な点検口28,29を設けて、各マッサージ機構16,17の点検を可能にしている。この点検口16,17は、スライドファスナで開閉可能に形成し、スライドファスナを隠蔽できるように、表装材には垂れ幕状の被覆部28a,29aが形成されている。足支持板部19の足裏マッサージ機構18は、上述のような点検口を設けずとも、裏面から点検可能である。
このように構成されたソファー11では、普通のソファー11と同様に、普通の着座姿勢でも、肘掛部14を枕や足載せとした横になった姿勢でも自由に使用できる。
マッサージを受けようと思う場合には、ソファー11の背面のポケット27から操作器25を取り出し、手にもって操作し、必要なマッサージ機構16,17,18を必要な条件で適宜駆動すればよい。図6(a)に示したように、ソファー11の座部12の左側(図面右側)に着座し、足支持板部19を引き出して足を載せれば、操作器25のスイッチ操作により、使用者は背中と左腕と足の裏にマッサージを受けることが可能となる。マッサージが一部のみでよいのならば、スイッチ操作で不要部分のマッサージをOFFにすることもできるし、左腕を肘掛部14から外し、足支持板部19を収納することもできる。
また、図6(b)に仮想線で示したように、別の使用者がソファー11の右側に着座すれば、背凭れマッサージ機構16の振動マッサージ器21により、その使用者は背中にマッサージを受けることができる。2人一緒に着座して、1人又は2人がマッサージを受けることも可能である。
図6(c)に示ししたように、使用者がソファー11左側(図面右側)の肘掛部14を枕にして横になった場合には、肘掛マッサージ機構17により、首にマッサージを受けることができる。操作は、リモコン式の操作器25があるので簡単である。
また、図示した姿勢とは逆に使用者がソファー11の左側(図面右側)の肘掛部14を足載せにして横になった場合には、肘掛マッサージ機構17により、足の裏、足、足首、ふくらはぎ等の所望位置にマッサージを受けることができる。
このように、背凭れマッサージ機構16に加えて肘掛マッサージ機構17を設けているので、ソファー11として普通に使用しながら、すなわち着座姿勢で使用しても、横になった姿勢で使用しても、自由にマッサージを受けることができる。
また、着座姿勢において足の裏にもマッサージを受けることができるので、マッサージ効果が高い。
さらに、操作器25はリモコン式であるので、着座姿勢でも横になった姿勢でも使用しやすい。
また上記足支持板部19は引き出し式であるので、足支持板部19を収納した状態では、ソファー11としての外観を損なわないようにすることができるとともに、操作器25も、不要な時には背面に収納しておけるので、隠蔽することが可能となり、ソファー11としての外観特性を保つことができる。つまり、マッサージ機らしく見えることはなく、インテリアとしての機能を果たすソファーのみとしても充分に使用できる。
また、各マッサージ機構16,17,18を叩きマッサージ器20と振動マッサージ器21で構成しており、その配置も、背凭れ部13の左右両側部分と、左右方向の一方の肘掛部14と、左右方向の一方側に設けた足支持板部19とに設定されているので、必要最小限のマッサージ器を用いて、コストを抑えながらも有効なマッサージを可能とすることができる。
この発明の構成と、上記一形態の構成との対応において、
この発明の第1マッサージ機構は、上記位置形態の背凭れマッサージ機構16に対応するも、
この発明は上記一形態の構成のみに限定されるものではない。
例えば、第1マッサージ機構として、座部に、或いは座部と背凭れ部にマッサージ器を設けるもよい。
また、マッサージ器としては、叩きマッサージ器20と振動マッサージ器21のみではなく、例えば揉み、ローラなどの適宜のマッサージ器を用いるもよい。
さらに、肘掛マッサージ機構17は、左右両方の肘掛部14,14に設けるもよく、この場合には、使用者は首と足とを同時にマッサージできるようになる。
座部12にあっては、2人用の幅に限られず、1人が腰掛けられる幅であるも、2.5人以上が腰からけられるような幅であるもよい。
また操作器を、コードレスのリモコン式に形成すると、コード26がなくなるので、外観上より良くなる。
ソファーの斜視図。 ソファーの内部構造を示す斜視図。 ソファーの側面図。 操作器の平面図。 ソファーの背面図。 ソファーの使用状態を示す説明図。
符号の説明
11…ソファー
12…座部
13…背凭れ部
14…肘掛部
16…背凭れマッサージ機構
17…肘掛マッサージ機構
18…足裏マッサージ機構
19…足支持板部
20…叩きマッサージ器
21…振動マッサージ器
25…操作器
27…ポケット

Claims (5)

  1. クッション性を有する座部、背凭れ部及び肘掛部を有したソファーであって、
    上記座部及び/又は背凭れ部、及び肘掛部における使用者の荷重を受ける部位に、それぞれ使用者に対してマッサージを施す第1マッサージ機構又は肘掛マッサージ機構を設けた
    ソファー。
  2. クッション性を有する座部、背凭れ部及び肘掛部を有したソファーであって、
    上記座部を、少なくとも2人の人間が並んで座れる大きさの横長形状に形成するとともに、
    上記座部及び/又は背凭れ部、及び肘掛部に、それぞれ使用者に対してマッサージを施す第1マッサージ機構又は肘掛マッサージ機構を内蔵した
    ソファー。
  3. 前記座部の下方位置であって、着座姿勢の使用者の足を支える位置には、使用者の足を支える引き出し式の足支持板部を設け、
    該足支持板部に、使用者の足の裏をマッサージする足裏マッサージ機構を内蔵した
    請求項1又は2に記載のソファー。
  4. 前記各マッサージ機構を、使用者に対して叩き刺激を与える叩きマッサージ器及び/又は使用者に振動刺激を与える振動マッサージ器を用いて構成した
    請求項1、2又は3に記載のソファー。
  5. 前記各マッサージ機構を駆動操作するリモコン式の操作器を設け、
    当該ソファーの背面に、上記操作器を収納するポケットを形成した
    請求項1から請求項4のうちのいずれか一項に記載のソファー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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