JP2005137532A - 腰掛け式便器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 排泄の際、簡便につぼの刺激を受けることができる腰掛け式便器を提供する。
【解決手段】 本発明の腰掛け式便器1は、便器2、便座3、便座カバー4及び脚台シート5を備えている。便座カバー4は、背もたれの機能を有し、この便座カバー4には、使用者の背中を刺激する背中指圧部41が複数形成されている。便座3、脚部台シート部5b及び足裏台シート部5cにも、それぞれ、臀部指圧部31、脚部指圧部51及び足裏指圧部52が、突状に複数形成されている。背中指圧部41は、使用者の背中のつぼ位置に合わせて配置されており、臀部指圧部31、脚部指圧部51及び足裏指圧部52も、それぞれ、臀部のつぼ位置、脚部のつぼ位置及び足裏のつぼ位置に合わせて配置されている。
【選択図】 図1
【解決手段】 本発明の腰掛け式便器1は、便器2、便座3、便座カバー4及び脚台シート5を備えている。便座カバー4は、背もたれの機能を有し、この便座カバー4には、使用者の背中を刺激する背中指圧部41が複数形成されている。便座3、脚部台シート部5b及び足裏台シート部5cにも、それぞれ、臀部指圧部31、脚部指圧部51及び足裏指圧部52が、突状に複数形成されている。背中指圧部41は、使用者の背中のつぼ位置に合わせて配置されており、臀部指圧部31、脚部指圧部51及び足裏指圧部52も、それぞれ、臀部のつぼ位置、脚部のつぼ位置及び足裏のつぼ位置に合わせて配置されている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、腰掛け式便器に関し、特に、マッサージ機能を有する腰掛け式便器に関する。
従来より、腰掛け式便器には、マッサージ機能を備えたものが知られており、例えば、特許文献1には、人体局部洗浄装置を設けた腰掛け式便器が記載されている。この人体局部洗浄装置においては、洗浄水の拡散流と洗浄水の直線流との混合比を自動的に変更することにより、人体の局部をマッサージするようにしている。
ところで、重篤人や寝たきりの老人等にとっては、排泄の際、寝床から起き上がり、トイレの便座に腰掛けるまでの行動に苦労が伴っていた。このような重篤人等には、排泄の機会に、トイレの便座に腰掛けたままで、簡便に、五臓六腑や脈絡等のつぼを刺激するつぼ療法を受けることが望まれている。
しかしながら、上記特許文献1に記載の腰掛け式便器においては、人体の局部のみに洗浄水を受けるだけであり、重篤人等が十分なつぼ療法を受けるまでに至っていなかった。
しかしながら、上記特許文献1に記載の腰掛け式便器においては、人体の局部のみに洗浄水を受けるだけであり、重篤人等が十分なつぼ療法を受けるまでに至っていなかった。
従って、本発明の目的は、排泄の際、簡便につぼの刺激を受けることができる腰掛け式便器を提供することにある。
発明者は、排泄の際に用いる便座カバーや便座等を利用すれば、重篤人や寝たきりの老人等の使用者に、排泄の機会と併せてつぼ療法を施し得ることを知見した。
本発明は、上記知見に基づいてなされたものであり、便器、便座及び便座カバーを備えた腰掛け式便器において、前記便座カバーとして、背もたれの機能を有し且つ使用者の背中を刺激する指圧部が複数設けられている便座カバーを用いたことを特徴とする腰掛け式便器を提供することにより、前記目的を達成したものである。
本発明によれば、便座カバーに指圧部を設けたため、排泄する際腰掛けたままの姿勢で、背中につぼ療法を受けることができ、重篤人や寝たきりの老人等の使用者にとって、わざわざ、つぼ療法を受けるための行動を起こす機会を減らすことができる。
以下、本発明の腰掛け式便器の最も好ましい一実施形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1又は図2に示すように、本実施形態の腰掛け式便器1は、便器2、便座3及び便座カバー4を備えており、便座カバー4は、背もたれの機能を有し、この便座カバー4には、使用者の背中を刺激する背中指圧部(指圧部)41が複数設けられている。
以下、かかる腰掛け便器1を詳細に述べる。
図1又は図2に示すように、本実施形態の腰掛け式便器1は、便器2、便座3及び便座カバー4を備えており、便座カバー4は、背もたれの機能を有し、この便座カバー4には、使用者の背中を刺激する背中指圧部(指圧部)41が複数設けられている。
以下、かかる腰掛け便器1を詳細に述べる。
図1又は図3に示すように、本実施形態の腰掛け式便器1は、便器2に、便座ユニット10が着脱自在に構成されたものである。
便器2は、腰掛けタイプに通常用いられるのものと同様の形状であり、この便器2に、便座ユニット10が取り付けられるようになっている。
便座ユニット10は、脚台シート5と、便座3と、便座カバー4とからなる。脚台シート5は、座面シート部5aと、脚部台シート部5bと、足裏台シート部5cとから折曲した形状に一体形成されている。座面シート部5aには、固定ベルト具5dが取り付けられている。この固定ベルト具5dは、座面シート部5aを便器2の座面2a上に固定するようになっている。この場合、足裏台シート部5cが床面上に配置された状態で、脚部台シート5bが使用者の着座姿勢における脚部にほぼ沿って傾斜するようになっている。
便器2は、腰掛けタイプに通常用いられるのものと同様の形状であり、この便器2に、便座ユニット10が取り付けられるようになっている。
便座ユニット10は、脚台シート5と、便座3と、便座カバー4とからなる。脚台シート5は、座面シート部5aと、脚部台シート部5bと、足裏台シート部5cとから折曲した形状に一体形成されている。座面シート部5aには、固定ベルト具5dが取り付けられている。この固定ベルト具5dは、座面シート部5aを便器2の座面2a上に固定するようになっている。この場合、足裏台シート部5cが床面上に配置された状態で、脚部台シート5bが使用者の着座姿勢における脚部にほぼ沿って傾斜するようになっている。
座面シート部5aの後方部分(図1の右上方部分)には、一対の軸受部材5e、5eが固定されており、これらの軸受部材5e、5eに、便座3及び便座カバー4が、互い重なった状態で開閉可能に軸支されている。
便座3は、腰掛けタイプに通常用いられるのものと同様の形状であり、中央に開口部を有する略O字状に形成され、閉状態でその開口部から便器2の貯水部分を露出するようになっている。便座カバー4は、腰掛けタイプに通常用いられるのものと同様の形状であり、閉状態で便座3を覆うようになっている。
便座3は、腰掛けタイプに通常用いられるのものと同様の形状であり、中央に開口部を有する略O字状に形成され、閉状態でその開口部から便器2の貯水部分を露出するようになっている。便座カバー4は、腰掛けタイプに通常用いられるのものと同様の形状であり、閉状態で便座3を覆うようになっている。
図2に示すように、便座カバー4は、背もたれとしての機能をも備え、軸受部材5eに組み込まれたリクライニング機構(図示しない)により、背もたれ角度が例えば3段階に調節可能であって、それぞれの傾斜位置A1、A2、A3で固定されるようになっている。
ここで、便座カバー4は、使用者の背中にフィットさせる観点から、通常のものより縦長の大きさに形成されており、これに対応して、便座3及び便器2も、通常のものより縦長の大きさに形成されている。
ここで、便座カバー4は、使用者の背中にフィットさせる観点から、通常のものより縦長の大きさに形成されており、これに対応して、便座3及び便器2も、通常のものより縦長の大きさに形成されている。
図1に示すように、本実施形態の場合、便座カバー4が開状態かつ便座3が閉状態の場合、便座カバー4の裏面、便座3の表面、脚部台シート部5bの上面及び足裏台シート部5cの上面が、それぞれ一体的に繋がった状態で、使用者の背中から足裏まで当接可能になる。
そして、便座カバー4の裏面には、背中指圧部41が突状に複数形成されている。便座3の表面、脚部台シート部5bの上面及び足裏台シート部5cの上面にも、それぞれ、臀部指圧部31、脚部指圧部51及び足裏指圧部52が、上記同様、突状に複数形成されている。
背中指圧部41は、使用者の背中のつぼ位置に合わせて配置されており、臀部指圧部31、脚部指圧部51及び足裏指圧部52も、上記同様、それぞれ、臀部のつぼ位置、脚部のつぼ位置及び足裏のつぼ位置に合わせて配置されている。
なお、便座カバー4が閉状態の場合、背中指圧部41及び臀部指圧部31は、互いに干渉しないようになっている。
そして、便座カバー4の裏面には、背中指圧部41が突状に複数形成されている。便座3の表面、脚部台シート部5bの上面及び足裏台シート部5cの上面にも、それぞれ、臀部指圧部31、脚部指圧部51及び足裏指圧部52が、上記同様、突状に複数形成されている。
背中指圧部41は、使用者の背中のつぼ位置に合わせて配置されており、臀部指圧部31、脚部指圧部51及び足裏指圧部52も、上記同様、それぞれ、臀部のつぼ位置、脚部のつぼ位置及び足裏のつぼ位置に合わせて配置されている。
なお、便座カバー4が閉状態の場合、背中指圧部41及び臀部指圧部31は、互いに干渉しないようになっている。
背中指圧部41には、バイブレーター(図示しない)が内臓されており、このバイブレーターは、コントローラ(図示しない)に電気的に接続されている。この点は、臀部指圧部31、脚部指圧部51及び足裏指圧部52についても同様である。
コントローラは、背中指圧部41、臀部指圧部31、脚部指圧部51及び足裏指圧部52をそれぞれ独立して振動させるように構成されており、背中指圧部41、臀部指圧部31、脚部指圧部51及び足裏指圧部52のうち何れか一つ又は複数若しくは全部について、振動のON・OFFや振動の強弱調整等をするようになっている。
コントローラは、背中指圧部41、臀部指圧部31、脚部指圧部51及び足裏指圧部52をそれぞれ独立して振動させるように構成されており、背中指圧部41、臀部指圧部31、脚部指圧部51及び足裏指圧部52のうち何れか一つ又は複数若しくは全部について、振動のON・OFFや振動の強弱調整等をするようになっている。
次に、本実施形態の腰掛け式便器1の使用態様等を説明する。
図1に示すように、排泄する際には、便座カバー4を開いた後、足裏を足裏台シート部5cに載せ、便座3に腰掛けると共に、背中を便座カバー4にもたれ、脚部を脚部台シート5bに載せる。この場合、重篤人や寝たきり老人等の使用者は、楽な姿勢で排泄を行う。この際、図2に示すように、便座カバー4の背もたれ角度を適宜調節する。
その後、コントローラの操作により、背中指圧部41、臀部指圧部31、脚部指圧部51及び足裏指圧部52のうち所望の部位を作動させる。これにより、使用者のつぼが刺激され、腰掛けたままの状態での使用者につぼ療法が施される。
なお、重篤人や寝たきり老人であっても自力で立てる使用者や、通常の使用者が小便を排泄する際には、図4に示すように、便座3を開く。また、図5に示すように、排泄やつぼ療法の終了後、便座カバー4を閉じてもよい。
図1に示すように、排泄する際には、便座カバー4を開いた後、足裏を足裏台シート部5cに載せ、便座3に腰掛けると共に、背中を便座カバー4にもたれ、脚部を脚部台シート5bに載せる。この場合、重篤人や寝たきり老人等の使用者は、楽な姿勢で排泄を行う。この際、図2に示すように、便座カバー4の背もたれ角度を適宜調節する。
その後、コントローラの操作により、背中指圧部41、臀部指圧部31、脚部指圧部51及び足裏指圧部52のうち所望の部位を作動させる。これにより、使用者のつぼが刺激され、腰掛けたままの状態での使用者につぼ療法が施される。
なお、重篤人や寝たきり老人であっても自力で立てる使用者や、通常の使用者が小便を排泄する際には、図4に示すように、便座3を開く。また、図5に示すように、排泄やつぼ療法の終了後、便座カバー4を閉じてもよい。
以上述べたように、本実施形態によれば、便座カバー4に背中指圧部41を形成したため、排泄する際に腰掛けたままの姿勢で、背中につぼ療法を受けることができる。
特に、便座カバー4の背中指圧部41だけでなく、便座3に臀部指圧部31を形成し、脚台シート5に脚部指圧部51及び足裏指圧部52を形成したため、腰掛けたままの状態で、背中だけでなく、臀部、脚部、足裏にもつぼ療法を受けることができる。
また、本実施形態によれば、背中指圧部41、臀部指圧部31、脚部指圧部51及び足裏指圧部52をそれぞれ使用者(人体)のつぼ位置に合わせて配置したため、使用者により効果的なつぼ療法を施すことができる
さらに、本実施形態によれば、背中指圧部41、臀部指圧部31、脚部指圧部51及び足裏指圧部52をそれぞれ独立して振動するようにしたため、より効果的なつぼ療法を施すことができると共に、つぼ療法を施す部位を適宜選択できる。
特に、便座カバー4の背中指圧部41だけでなく、便座3に臀部指圧部31を形成し、脚台シート5に脚部指圧部51及び足裏指圧部52を形成したため、腰掛けたままの状態で、背中だけでなく、臀部、脚部、足裏にもつぼ療法を受けることができる。
また、本実施形態によれば、背中指圧部41、臀部指圧部31、脚部指圧部51及び足裏指圧部52をそれぞれ使用者(人体)のつぼ位置に合わせて配置したため、使用者により効果的なつぼ療法を施すことができる
さらに、本実施形態によれば、背中指圧部41、臀部指圧部31、脚部指圧部51及び足裏指圧部52をそれぞれ独立して振動するようにしたため、より効果的なつぼ療法を施すことができると共に、つぼ療法を施す部位を適宜選択できる。
本発明は、上記実施形態に限られることなく、種々の変更等を行うことができる。
例えば、本発明は、便座ユニットとして、便座カバー、便座及び脚台シートを一体的に便器に着脱可能にしたが、これに限られず、便座及び脚台シートを便器に固定し、これに便座カバーを着脱可能にしてもよい。
例えば、本発明は、便座ユニットとして、便座カバー、便座及び脚台シートを一体的に便器に着脱可能にしたが、これに限られず、便座及び脚台シートを便器に固定し、これに便座カバーを着脱可能にしてもよい。
また、本発明において、指圧部は振動することが好ましいが、指圧部が振動しなくてもこの指圧部に、身体を押し付けるようにしてもよく、また、便座カバーに取り付けたバネの力で指圧部を身体に押し付けるようにしてもよく、さらに、指圧部が低周波を発するようにしてもよい。
さらに、本発明において、指圧部を使用者のつぼ位置に合わせて配置することが好ましく、使用者によってつぼ位置が異なるため、指圧部を配置の変更可能にしたり、あるいは、指圧部を取り外し可能にしてもよい。
さらにまた、本発明において、指圧部は突状であることが好ましいが、指圧部が使用者のつぼに振動や低周波を与えられる限りで平坦な形状であってもよい。
2 便器
3 便座
4 便座カバー
5 脚台シート
31 臀部指圧部(指圧部)
41 背中指圧部(指圧部)
51 脚部指圧部(指圧部)
52 足裏指圧部(指圧部)
3 便座
4 便座カバー
5 脚台シート
31 臀部指圧部(指圧部)
41 背中指圧部(指圧部)
51 脚部指圧部(指圧部)
52 足裏指圧部(指圧部)
Claims (5)
- 便器、便座及び便座カバーを備えた腰掛け式便器において、
前記便座カバーとして、背もたれ機能を有し且つ使用者の背中を刺激する指圧部が複数設けられている便座カバーを用いたことを特徴とする腰掛け式便器。 - 前記便座には、使用者の臀部を刺激する指圧部が複数設けられていることを特徴とする腰掛け式便器。
- 前記便器には、脚台シートが取り付けられており、該脚台シートには、使用者の脚部及び足裏を刺激する指圧部が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の腰掛け式便器。
- 前記指圧部は、人体のつぼの位置に応じて配置されていることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の腰掛け式便器。
- 前記指圧部は、振動するように構成されていることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の腰掛け式便器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003376416A JP2005137532A (ja) | 2003-11-06 | 2003-11-06 | 腰掛け式便器 |
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JP2003376416A JP2005137532A (ja) | 2003-11-06 | 2003-11-06 | 腰掛け式便器 |
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-
2003
- 2003-11-06 JP JP2003376416A patent/JP2005137532A/ja active Pending
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