JP2005279032A - 折畳み椅子 - Google Patents

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裕 橋浦
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Abstract

【課題】 回動部分の構造が簡単であるにも係らず、垂直スタッキング及び水平スタッキング可能であるとともに、使用状態における座部の支持強度が高い安価な折畳み椅子を提供する。
【解決手段】 下部に左右一対の前脚杆5,5、上部に背凭れ部4を備えた後傾する第一脚部材1と、該第一脚部材の上下中間部で両前脚杆の内側に上端部を脚回動軸6,6にて枢着した左右一対の後脚杆7,7を備えた前傾する第二脚部材2と、第二脚部材の上部で両後脚杆の内側に後部を水平な座回動軸8,8にて枢着した座部3とを有し、両後脚杆の上部から前方へ延設した平面視略コ字形の支持杆9にて略水平状態の座部の下面21で座回動軸よりも前方位置を載支し、第一脚部材に対して第二脚部材が開いた使用状態で、第一脚部材に、支持杆に係合して第二脚部材の開きを規制するストッパー手段10を設けた。
【選択図】 図3

Description

本発明は、折畳み椅子に係わり、更に詳しくは垂直スタッキング及び水平スタッキング可能な折畳み椅子に関するものである。
従来から、下部に左右一対の前脚杆、上部に背凭れ部を備えた後傾する第一脚部材の上下中間部に、左右一対の後脚杆を備えた前傾する第二脚部材の上端部を水平な回動軸にて枢着し、両前脚杆間に座部の前後中間部を水平な回動軸にて枢着するとともに、該座部の後部を前記両後脚杆間に連係させて、前記第一脚部材に対して第二脚部材を開いた状態で該座部を略水平に支持し、前記第一脚部材に対して第二脚部材を閉じた状態で該第一脚部材、第二脚部材及び座部が略平行に折畳むことが可能な椅子は公知である。
通常、この種の折畳み椅子は、強度を保つために両前脚杆の下端間を接地杆で連続するとともに、両後脚杆の下端間を接地杆で連続する構造になっているため、そのままの使用形態で上下に複数積み重ねる垂直スタッキングをすることは構造的に不可能であり、また座部と第二脚部材とが連動するので、自立させるためには第一脚部材と第二脚部材とは開いた状態、即ち座部を略水平状態にしておかなければならないので、自立することを前提とする前後に複数重ねる水平スタッキングをすることも不可能である。
また、特許文献1には、下部に左右一対の前脚杆、上部に背凭れ部を備えた後傾する第一脚部材の上下中間部に、左右一対の後脚杆を備えた前傾する第二脚部材の上端部と、両前脚杆間に配した座部の前後中間部とを、互いの相対的回動角度が規制された関節連結部にて枢着した折畳み椅子が開示されている。しかし、この特許文献1に記載された椅子は、スタッキングすることが可能であるものの、回動機構が1つの関節連結部に集約されているので、構造が複雑になるばかりでなく、この関節連結部に荷重が一点集中するので構造的に無理がある。
特公昭47−34368号公報
そこで、本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、回動部分の構造が簡単であるにも係らず、垂直スタッキング及び水平スタッキング可能であるとともに、使用状態における座部の支持強度が高い安価な折畳み椅子を提供する点にある。
本発明は、前述の課題解決のために、下部に左右一対の前脚杆、上部に背凭れ部を備えた後傾する第一脚部材と、該第一脚部材の上下中間部で両前脚杆の内側に上端部を脚回動軸にて枢着した左右一対の後脚杆を備えた前傾する第二脚部材と、前記第二脚部材の上部で両後脚杆の内側に後部を水平な座回動軸にて枢着した座部とを有し、前記両後脚杆の上部から前方へ延設した平面視略コ字形の支持杆にて略水平状態の座部の下面で前記座回動軸よりも前方位置を載支するとともに、前記第一脚部材に対して第二脚部材が開いた使用状態で、該第一脚部材に、前記支持杆に係合して第二脚部材の開きを規制するストッパー手段を設けた折畳み椅子を構成した(請求項1)。
ここで、前記ストッパー手段は、前記両前脚杆間に渡設した連結杆の中央部に上方へ略コ字状に屈曲部を屈曲形成するとともに、前記支持杆の中央部に下方へ突出部を屈曲形成し、前記屈曲部の凹部側に前記突出部の後側を当接して前記第一脚部材に対して第二脚部材の開きを規制するものである(請求項2)。
更に、前記第一脚部材に対して第二脚部材が開き、前記座部を略水平状態に支持した使用状態から、前記第一脚部材に対して第二脚部材を閉じる動作時に、前記連結杆の屈曲部の凸部側が前記座回動軸よりも前方位置の前記座部の下面を前記第一脚部材と略平行になるまで押上げて折畳むことが可能である(請求項3)。
また、前記第一脚部材、第二脚部材及び座部を略平行に折畳んだ状態において、前記支持杆の突出部をテーブル等の横部材に係止可能とすべく、前記第一脚部材よりも突出部を前方へ突出するように設定してなることも好ましい(請求項4)。
また、前記第一脚部材に対して第二脚部材が開いた使用状態で、前記第二脚部材の両後脚杆の上端に前方へ延びた水平部を有し、垂直スタッキング状態において前記水平部で上位の椅子の前記支持杆の両側部を載支してなることも好ましい(請求項5)。
以上にしてなる請求項1に係る発明の折畳み椅子は、第一脚部材に対して第二脚部材が開き、前記座部を略水平状態に支持した使用状態のまま上下に複数積み重ねて垂直スタッキングをすることができるとともに、また使用状態から座部のみを上方に持ち上げれば前後に複数重ねて水平スタッキングをすることができ、更に第一脚部材、第二脚部材及び座部を略平行に折畳んだ状態にすることができるので、収納方法の多様性により、運搬性、レイアウト変更の容易性、省収納スペースの各ニーズに対応することができ、しかも座部は座回動軸とその前方の支持杆とによる前後2箇所で支持するので支持強度が高く、着座時の安定性に優れている。
請求項2によれば、第一脚部材に対して第二脚部材が開いた状態で、第一脚部材に固定した連結杆の屈曲部の凹部側に、第二脚部材に固定した支持杆の突出部の後側を当接することにより、前記第一脚部材に対して第二脚部材の開きを確実に規制することができ、また耐久性の高いものとなる。
請求項3によれば、使用状態から第一脚部材に対して第二脚部材を閉じると、その動作に伴って前記連結杆の屈曲部の凸部側が前記座回動軸よりも前方位置の前記座部の下面を押上げて該座部を簡単に折畳むことがことができ、しかも折畳んだ状態では前記屈曲部が座部の下面に圧接しているので、不意に座部が回動して倒れて前方へ突出することがないのである。勿論、第一脚部材に対する第二脚部材の開き具合に関係なく、座部を待ち上げれば座回動軸を中心として回動して第一脚部材と略平行な状態にすることができ、この状態で水平スタッキングをすることができる。
請求項4によれば、第一脚部材、第二脚部材及び座部を折畳んだ状態で、前記第一脚部材よりも前方へ突出した下向きの突出部を、テーブル等の横部材に係止して収納することができる。
請求項5によれば、垂直スタッキング状態において、第二脚部材の両後脚杆の上端に設けた水平部で、上位の椅子の前記支持杆の両側部を載支することができるので、下位の座部の上面を傷付けたり、特に上面にクッションを設けている場合には、該クッションに凹み癖を付けることがないのである。
次に、添付図面に示した実施形態に基づき、本発明を更に詳細に説明する。図1は本発明に係る折畳み椅子を斜め後方から見た斜視図、図2は分解図、図3は座部を跳ね上げて機構部を見せた斜視図、図4は側面図をそれぞれ示し、図中符号1は第一脚部材、2は第二脚部材、3は座部、4は背凭れ部をそれぞれ示している。
本発明に係る折畳み椅子は、図1〜図4に示すように、下部に左右一対の前脚杆5,5、上部に背凭れ部4を備えた後傾する第一脚部材1と、該第一脚部材1の上下中間部で両前脚杆5,5の内側に上端部を水平な脚回動軸6,6にて枢着した左右一対の後脚杆7,7を備えた前傾する第二脚部材2と、前記第二脚部材2の上部で両後脚杆7,7の内側に後部を水平な座回動軸8,8にて枢着した座部3とを有し、前記両後脚杆7,7の上部から前方へ延設した平面視略コ字形の支持杆9にて略水平状態の座部3の下面で前記座回動軸8,8よりも前方位置を載支するとともに、前記第一脚部材1に対して第二脚部材2が開いた使用状態で、該第一脚部材1に、前記支持杆9に係合して第二脚部材2の開きを規制するストッパー手段10を設けたものである。
ここで、前記ストッパー手段10は、本実施形態では、図2及び図3に示すように、前記両前脚杆5,5間に渡設した連結杆11の中央部に上方へ略コ字状に屈曲部12を屈曲形成するとともに、前記支持杆9の中央部に下方へ突出部13を屈曲形成し、前記屈曲部12の凹部側12Aに前記突出部13の後側を当接して前記第一脚部材1に対して第二脚部材2の開きを規制する構造を採用している。本実施形態では、第一脚部材1に対して第二脚部材2を開き、前記ストッパー手段10が係合して機能した状態で、前記屈曲部12は斜め後上方に突出し、前記突出部13は斜め後下方に突出している。
更に詳しくは、前記第一脚部材1は、平行に配した左右一対の後傾した前脚杆5,5の上部間に、補強杆を内蔵したクッション性のある背凭れ部4を渡設するとともに、両前脚杆5,5の上下中間部に前記連結杆11を渡設し、強固なフレーム構造となしたものであり、前記座回動軸6は連結杆11よりもやや上方位置に設けている。
前記第二脚部材2は、前記両脚杆5,5の間隔よりも狭く設定した平行な左右一対の後脚杆7,7を有し、両後脚杆7,7の下部間には補強杆14を連結するとともに、上部間には前記座回動軸8,8を介して座部3の後部が連結され、該座回動軸8,8の前側位置に前記支持杆9の両端が連結され、強固なフレーム構造となしたものである。更に、前記第一脚部材1に対して第二脚部材2が開いた使用状態で、前記第二脚部材2の両後脚杆7,7の上端に前方へ延びた水平部15,15を有し、該水平部15,15の前端に前記脚回動軸6,6の軸受16,16を設けている。
また、本実施形態では、前記両前脚杆5,5と両後脚杆7,7の下端にはそれぞれキャスター17,…を設けている。また、前記前脚杆5,5、後脚杆7,7、支持杆9、連結杆11及び補強杆14は、スチール製丸パイプを用い、それらを溶接して連結している。
そして、図4に示したように、前記第一脚部材1に対して第二脚部材2が開き、前記ストッパー手段10として、前記第一脚部材1に固定した連結杆11の屈曲部12の凹部側に、第二脚部材2に固定した支持杆9の突出部13の後側を当接することにより、前記第一脚部材1に対して第二脚部材2の開きを規制するとともに、前記座部3の下面を座回動軸8,8より前方位置で前記支持杆9に載置した使用状態で、図5に示すように、複数の椅子を上下に重ねて、下位の椅子の前記第二脚部材2の両後脚杆7,7の上端に形成した水平部15,15で、上位の椅子の前記支持杆9の両側部を載支した垂直スタッキング状態を実現できる。
実際には、図3に示すように、前記支持杆9の両側部の上面に取付けた合成樹脂製の緩衝部材18,18で、前記座部3の下面の周囲に有する座フレーム19の両側部を載支する。また、前記ストッパー手段10においても、実際には前記支持杆9の突出部13の後側に取付けた合成樹脂製の緩衝部材20,20に前記連結杆11の屈曲部12に凹部側12Aが当接するのである。このように、スチール製丸パイプ同士が直接接触せず、その間に緩衝部材18や緩衝部材20を介在させるので、金属音が発生したり、傷付くことを防止できる。
また、図4に示した使用状態から、前記座部3の前部を持ち上げて前記座回動軸8,8を中心として回動させ、図6に示すように、前記座部3を立起状態ないしは前記第一脚部材1と略平行になる状態にした後、前方の椅子の両後脚杆7,7を後方の椅子の両前脚杆5,5の間に挿入すれば、図7に示すように、複数の椅子を前後から重ね合せた水平スタッキング状態を実現することができる。
また、図8に基づいて、図4(図8(a))に示した使用状態から椅子を折畳む動作を説明する。先ず、椅子の背後にまわって、図8(b)に示すように、第一脚部材1を立起させて第二脚部材2を浮かせた状態にすると、前記ストッパー手段10が解除されて該第二脚部材2は座部3と共に前記脚回動軸6,6を中心として前方へ回動し、前記連結杆11の屈曲部12の凸部側12Bが前記座回動軸8,8よりも前方位置の前記座部3の下面21に当接する。それから、前記後脚杆7,7の下部間に渡設した補強杆14を足で前方へ押すと、第二脚部材2が第一脚部材1に更に接近するとともに、前記屈曲部12の凸部側12Bが強く前記座部3の下面21を押し、該座部が前記座回動軸8,8を中心として上方へ回動し(図8(c)参照)、ついには図8(d)に示すように、前記第一脚部材1、第二脚部材2及び座部3とが略平行になった折畳み状態を実現できる。尚、この折畳み状態では、前記後脚杆7,7の前側であって前記支持杆9の連結部の近傍に取付けた合成樹脂製の緩衝部材22,22が前記第一脚部材1の連結杆11の両側部に当接するようにしている。
そして、図8(d)に示した折畳み状態では、前記支持杆9の突出部13が前記第一脚部材1の前脚杆5よりも前方へ突出するように設定してあり、図9に示すように、前記突出部13をテーブル23等の横部材24に係止することが可能である。
本発明に係る折畳み椅子を斜め後から見た斜視図である。 同じく折畳み椅子の分解斜視図である。 座部を跳ね上げて折畳み椅子を斜め前方から見た斜視図である。 同じく折畳み椅子の使用状態における側面図である。 垂直スタッキング状態を示す側面図である。 脚を開いたまま座部のみを跳ね上げる動作を示す側面図である。 水平スタッキング状態を示す側面図である。 椅子を折畳む一連の動作を示す側面図である。 折畳み状態の椅子をテーブル等の横部材に係止して収納した状態を示す側面図である。
符号の説明
1 第一脚部材 2 第二脚部材
3 座部 4 背凭れ部
5 前脚杆 6 脚回動軸
7 後脚杆 8 座回動軸
9 支持杆 10 ストッパー手段
11 連結杆 12 屈曲部
12A 凹部側 12B 凸部側
13 突出部 14 補強杆
15 水平部 16 軸受
17 キャスター 18 緩衝部材
19 座フレーム 20 緩衝部材
21 下面 22 緩衝部材
23 テーブル 24 横部材

Claims (5)

  1. 下部に左右一対の前脚杆、上部に背凭れ部を備えた後傾する第一脚部材と、該第一脚部材の上下中間部で両前脚杆の内側に上端部を脚回動軸にて枢着した左右一対の後脚杆を備えた前傾する第二脚部材と、前記第二脚部材の上部で両後脚杆の内側に後部を水平な座回動軸にて枢着した座部とを有し、前記両後脚杆の上部から前方へ延設した平面視略コ字形の支持杆にて略水平状態の座部の下面で前記座回動軸よりも前方位置を載支するとともに、前記第一脚部材に対して第二脚部材が開いた使用状態で、該第一脚部材に、前記支持杆に係合して第二脚部材の開きを規制するストッパー手段を設けたことを特徴とする折畳み椅子。
  2. 前記ストッパー手段は、前記両前脚杆間に渡設した連結杆の中央部に上方へ略コ字状に屈曲部を屈曲形成するとともに、前記支持杆の中央部に下方へ突出部を屈曲形成し、前記屈曲部の凹部側に前記突出部の後側を当接して前記第一脚部材に対して第二脚部材の開きを規制するものである請求項1記載の折畳み椅子。
  3. 前記第一脚部材に対して第二脚部材が開き、前記座部を略水平状態に支持した使用状態から、前記第一脚部材に対して第二脚部材を閉じる動作時に、前記連結杆の屈曲部の凸部側が前記座回動軸よりも前方位置の前記座部の下面を前記第一脚部材と略平行になるまで押上げて折畳むことが可能である請求項2記載の折畳み椅子。
  4. 前記第一脚部材、第二脚部材及び座部を略平行に折畳んだ状態において、前記支持杆の突出部をテーブル等の横部材に係止可能とすべく、前記第一脚部材よりも突出部を前方へ突出するように設定してなる請求項2又は3記載の折畳み椅子。
  5. 前記第一脚部材に対して第二脚部材が開いた使用状態で、前記第二脚部材の両後脚杆の上端に前方へ延びた水平部を有し、垂直スタッキング状態において前記水平部で上位の椅子の前記支持杆の両側部を載支してなる請求項2〜4何れかに記載の折畳み椅子。
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