JP2005277788A - 通信端末装置の制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明の課題は、携帯電話を接続して他の携帯電話と通話できる通信端末装置において、他の携帯電話と通話中に第3者の携帯電話からの着信を受けて通話先を適時、切替えて通話を行う、いわゆるキャッチホン通話を確実に制御し得る制御方法を提供することである。
【解決手段】キャッチホン通話中の状態を、1台が通話中でもう1台が着信割込み発信中となる第1の状態と、1台が通話状態でもう1台が待機状態となる第2の状態と、1台が通話を完了してもう1台がまだ待機状態となっている第3の状態、とに分類し、前記通信端末装置或いは該装置に接続された携帯電話のオンフック或いはオフフックボタン操作に対して前記3つの状態の何れかに遷移させるように制御する。
【選択図】図4
【解決手段】キャッチホン通話中の状態を、1台が通話中でもう1台が着信割込み発信中となる第1の状態と、1台が通話状態でもう1台が待機状態となる第2の状態と、1台が通話を完了してもう1台がまだ待機状態となっている第3の状態、とに分類し、前記通信端末装置或いは該装置に接続された携帯電話のオンフック或いはオフフックボタン操作に対して前記3つの状態の何れかに遷移させるように制御する。
【選択図】図4
Description
本発明は携帯電話を接続して他の携帯通話と通話を行うことができる通信端末装置の制御方法に係り、特に、他の携帯電話との通話中において第3者の携帯電話による着信を許可し、第3者の携帯電話との通話に切替えることができる機能、いわゆるキャッチホン通話機能における通信端末装置の制御方法に関するものである。
近年、通信端末装置と第1の携帯電話を接続し、該第1の携帯電話のボタンを操作せずに第2の携帯電話等からの着信を受け取り、第2の携帯電話との通話が行える通信端末装置(例えば、ナビゲーション装置)が普及してきている。こうした通信端末装置の中には、その装置に設けられたボタンを操作することでも発信することができるもの、或いはハンズフリーで第2の携帯電話と通話ができるもの、更には第2の携帯電話との通話中にそれとは別の第3の携帯電話からの着信を受けて、第3の携帯電話との通話を行ったりすることができるもの、いわゆるキャッチホン通話機能を持ったもの等が出てきている。
図1はキャッチホン通話機能を説明するための説明図で、1は車載ナビゲーション装置等の通信端末装置で、通信の開始ボタン7及び終了ボタン8を有する。2、3及び4はそれぞれ第1、第2及び第3の携帯電話で、それぞれオンフックボタン5a、5b、5c及びオフフックボタン6a、6b、6cを有する。
図は、通信端末装置1が第1の携帯電話2と接続され、第2の携帯電話3と通話中に、第3の携帯電話4から第1の携帯電話2にキャッチホン割込み9があった状況を示しており、このときは第1の携帯電話2と第3の携帯電話4との間で通話が可能になる。
通常、キャッチホン通話については、携帯電話同士の通信仕様があるだけで、上述のように通信端末装置と携帯電話を接続し、通信端末装置でのボタン操作が加わった場合については特に明確な仕様はない。従って、このような場合は各携帯電話の状態を全て考慮する必要があるため、操作及び制御方法が非常に複雑なものになっていた。
本発明は上述の点に鑑み、煩雑な携帯電話の状態を通信端末装置から見た状態で分類、管理し、携帯電話と接続した通信端末装置と、他の携帯電話との間でのキャッチホン通話を確実に行い得る通信制御方法を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために本発明は通信端末装置と第1の携帯電話を接続し、第2及び第3の携帯電話と通話を行う通信端末装置の制御方法において、キャッチホン通話の状態として、第1の携帯電話と第2又は第3の携帯電話が通話中で第3又は第2の携帯電話が着信割込み発信中の第1の状態と、第1の携帯電話と第2又は第3の携帯電話が通話中で第3又は第2の携帯電話が待機状態となる第2の状態と、第1の携帯電話と第2又は第3の携帯電話との通話が完了し、第3又は第2の携帯電話が待機状態となる第3の状態を備え、前記通信端末装置或いは該装置に接続された第1の携帯電話の発信ボタン或いは終話ボタンの操作に対して前記第1又は第2の状態にあるときは第1乃至第3の何れかの状態に遷移し、第3の状態にあるときは2つの携帯電話の通話状態又は通話の終了状態に遷移するようにしたことに一つの特徴がある。
本発明は、キャッチホン通話中の状態を、1台が通話中でもう1台が着信割込み発信中となる第1の状態と、1台が通話状態でもう1台が待機状態となる第2の状態と、1台が通話を完了してもう1台がまだ待機状態となっている第3の状態とに分類し、前記通信端末装置あるいは該装置に接続された携帯電話のオンフック或いはオフフックボタン操作に対して状態遷移させるように制御するものであるから、キャッチホン通知における状態が整理され、通信端末装置に接続された携帯電話を含む各携帯電話を確実に制御できるようになる。
本発明を実施するための最良の形態を以下実施例により説明する。
図2は本発明にかかる通信端末装置の基本構成を示す。同図で通信端末装置1は中央処理装置(以下、CPUと略す)11、リードオンリーメモリ(以下ROMと略す)12、ランダムアクセスメモリ(以下RAMと略す)13、入力部14、表示部15及びインタフェース部16を有し、これらはバス17によって相互に結合されている。
ROM12には通信端末装置1のOSや、モデムソフト、各種アプリケーションソフト等が格納されている。ROM12に代えてフラッシュメモリ等の不揮発性のメモリを用いることもできる。RAM13は各種のソフトの実行の際にワークエリア等として使用される領域で、高速に情報の書き込みや読み出しが可能なシンクロナスDRAM等のメモリである。入力部14は他の携帯電話への発信(オフフック)、終話(オンフック)を指示する場合などに用いられる。
表示部15にはユーザが入力部14にて入力したデータ、例えば発信先の電話番号などが表示される。また、インタフェース部16には、携帯電話2が接続される。携帯電話とのインタフェースとしては、PDC用の16芯とcdmaOne用の18芯のものなどがあるが、図2はPDC用の16芯のインタフェースを示した。
図3はPDC用の16芯のインタフェースにおける各端子の名称及び各端子の役割を示す。同図における上りシリアル信号及び下りシリアル信号を伝送するための端子P6、P7がライン34、33を介してCPU11のシリアル端子に接続され、携帯機操作部制御信号(1)及び携帯機操作部制御信号(2)を伝送するための端子P12及びP13がライン31、32を介してCPU11のI/O端子に接続される。
上りシリアル信号端子P6は、通信端末装置1から携帯電話2に送られてくる要求(コマンド)を受信するための携帯電話2側の端子であり、下りシリアル端子P7は逆に、携帯電話2から通信端末装置1へ応答(メッセージ)を伝送するための携帯電話2側の端子である。一方、携帯機操作部制御信号(1)及び(2)の端子P12及びP13は、通信端末装置1から携帯電話2を制御する信号を受信するための端子であり、携帯電話2のオン・オフを制御する信号等の受信に用いられる。
図4は通信端末装置1から見た各携帯電話(通信端末装置に接続された携帯電話を除く)の状態を説明するための図であり、本発明では次のS1〜S5の状態を定義している。
まずS1は2者通話中の状態を示し、第1図で例示すれば、接続した携帯電話2を介して他の携帯電話3と通話を行っている状態であり、他に保留状態にある携帯電話がない場合を示す。
S2は割込み着信中の状態であり、2者通話中に第3者の携帯電話から着信が入った状態を示す。図1で例示すれば、通信端末装置1が携帯電話2を介して携帯電話3と通話中に他の携帯電話4から着信が入った状態である。
S3はキャッチ切替通話中の状態であり、2者通話中と同じく別の携帯電話と通話中で且つ保留状態にある携帯電話がある状態を指す。第1図で例示すれば、通信端末装置1が携帯電話2を介してキャッチホン割込みのあった携帯電話4と通話をしており、その間携帯電話3が保留されているような状態である。
S4は保留呼保留中又は着信呼着信中の状態であり、通話中の携帯電話がなく、待機している携帯電話だけがある状態を示す。この場合待機中の携帯電話は保留中か、或いは割込み着信中であるかを問わない。
S5は通話終了の状態であり、文字通り完全に通話が終了した状態、つまり通話中の電話も保留中の電話もない状態を示す。
次に本発明に係る通信端末装置の制御方法の一実施例について図4〜図7を用いて説明する。なお、本実施例では図1に示すように通信端末装置1には開始(発信)ボタン7及び終了(終話)ボタン8を設けており、同様に携帯電話2にはオフフック(発信)ボタン5aとオンフック(終話)6aボタンが備わっている。
2者通話中の状態S1では、終了ボタン8或いはオンフックボタン6aを押すこと(C15)で通話終了の状態S5となるが、開始ボタン7或いはオフフックボタン5aを押しても何も変わらない。
図5に示すように携帯電話2と3が通話中に、携帯電話4から携帯電話2に対して発信信号S102が送られると、網10から携帯電話2に呼設定信号S104が送られ、それを受けた携帯電話2から通信端末装置1に通話中着信通知S106が送られ、割込着信中の状態S2となる。
次に割込着信中の状態S2で、終了ボタン8或いはオンフックボタン6aが押され(C24)、携帯電話2と3との通話が終了すると、保留呼保留中/着信呼着信中の状態S4に遷移する。一方、S2の状態で開始ボタン7或いはオフフックボタン5aが押されると(C23)、図5に示すように通信端末装置1から携帯電話2に対してフッキングS108が送られ、携帯電話2から網10に対して、応答信号S110が送られ、それに対して網10から携帯電話2に付加情報信号S112が返ってくる。すると携帯電話2は通信端末装置1に対して、3者通話表示ON信号S114を送信し、キャッチ切替通話中の状態S3になる。つまり、携帯電話3は保留中となり、携帯電話2と携帯電話4とが通話できるようになる。
キャッチ切替通話中の状態S3で、終了ボタン8或いはオンフックボタン6aが押されることで通話を終了すると(C34)、保留呼保留中/着信呼着信中の状態S4に遷移する。
一方、キャッチ切替通話中の状態S3、例えば図6に示すように携帯電話2と3が通話中で、携帯電話2と4との間は保留中であるような場合に開始ボタン7或いはオンフックボタン5aが押されると(C33)、まず通信端末装置1から携帯電話2に対してフッキングS108が送られ、携帯電話2から網10に対して付加情報信号S112が送信され、通話先の携帯電話が切り替わる。つまり携帯電話2と4が通話、携帯電話2と3は保留になる。
また、保留呼保留中/着信呼着信中の状態S4で、更に終了ボタン8或いはオンフックボタン6aが押されると(C45)、保留中或いは着信中の携帯電話からの発信が中止され、通話終了の状態S5に遷移する。
逆に、保留呼保留中/着信呼着信中の状態S4で開始ボタン7或いはオフフックボタン5aが押された場合(C41)、例えば図7に示すように携帯電話2と3との通話が終了し、携帯電話2と4が保留中の時に開始ボタン7を押すと、まず通信端末装置1から携帯電話2に対してフッキングS108が送られ、携帯電話2から網10へ、更に網10から携帯電話4に対して応答信号S110が送られていく。その後、携帯電話4から逆に網10を介して携帯電話2へ応答確認信号S116が返され、それを受けた携帯電話2が通信端末装置1に対して通話中表示ON信号S118を送ることで、保留中或いは着信中だった携帯電話4との通話ができる状態、つまり2者通話中の状態S1になる。
上述の図5〜図7のシーケンスに従って通信装置1、携帯電話2,3,4を制御するための制御プログラムは図2のROM12に格納されており、CPU11がこれを実行する。
上記の制御方法によればキャッチホン通話の状態が、図5に示すように携帯電話2と3とが通話中で携帯電話4が割込み発信をした第1の状態と、同図のように携帯電話2と4が通話し、携帯電話3が保留中であるような第2の状態と、図7のように携帯電話2と3の通話が終了し、携帯電話4が待機状態となっている第3の状態に分離し、通信端末装置の開始、終了ボタンまたはそれに接続された携帯電話のオンフック、オフフックボタンの操作に対して3つの状態の何れかまたは2者間の通話或いは終了の状態に遷移させるだけであるからその制御が簡素化され、且つ確実に行うことが可能となる。
即ち、前記第1の状態にあるとき通信端末装置又は第1の携帯電話の開始ボタン(オフフックボタン)を操作すると第2の状態に遷移し、終了ボタン(オンフックボタン)を操作すると第3の状態に遷移する。また前記第2の状態にあるとき通信端末装置又は第1の携帯電話の開始ボタン(オフフックボタン)を操作すると通話中の電話と待機中の電話が入れ替わる第2の状態になり、終了ボタン(オンフックボタン)を操作すると第3の状態に遷移する。また、前記第3の状態にあるとき通信端末装置又は第1の携帯電話の開始ボタン(オフフックボタン)を操作すると第1の携帯電話と、待機状態の携帯電話との通話可能状態となり、終了ボタン(オンフックボタン)を操作すると第1の携帯電話と待機中の携帯電話との通話が終了状態になるように遷移する。
1:通信端末装置
2,3,4:携帯電話
5a,5b,5c:オンフックボタン
6a,6b,6c:オフフックボタン
7:開始ボタン
8:終了ボタン
9:キャッチホン割込み
10:網(携帯電話網)
11:CPU
12:ROM
13:RAM
14:入力部
15:表示部
16:インタフェース部
2,3,4:携帯電話
5a,5b,5c:オンフックボタン
6a,6b,6c:オフフックボタン
7:開始ボタン
8:終了ボタン
9:キャッチホン割込み
10:網(携帯電話網)
11:CPU
12:ROM
13:RAM
14:入力部
15:表示部
16:インタフェース部
Claims (4)
- 通信端末装置と第1の携帯電話を接続し、第2及び第3の携帯電話と通話を行う通信端末装置の制御方法において、キャッチホン通話の状態として、第1の携帯電話と第2又は第3の携帯電話が通話中で第3又は第2の携帯電話が着信割込み発信中の第1の状態と、第1の携帯電話と第2又は第3の携帯電話が通話中で第3又は第2の携帯電話が待機状態となる第2の状態と、第1の携帯電話と第2又は第3の携帯電話との通話が完了し、第3又は第2の携帯電話が待機状態となる第3の状態を備え、前記通信端末装置或いは該装置に接続された第1の携帯電話の発信ボタン或いは終話ボタンの操作に対して前記第1又は第2の状態にあるときは第1乃至第3の何れかの状態に遷移し、第3の状態にあるときは2つの携帯電話の通話状態又は通話の終了状態に遷移することを特徴とする通信端末装置の制御方法。
- 請求項1の制御方法において、前記第1の状態にあるとき通信端末装置又は第1の携帯電話の発信ボタンを操作すると、第2の状態に遷移し、終話ボタンを操作すると、第3の状態に遷移することを特徴とする通信端末装置の制御方法。
- 請求項1の制御方法において、前記第2の状態にあるとき通信端末装置又は第1の携帯電話の発信ボタンを操作する、と第1の携帯電話と第3又は第2の携帯電話が通話中で第2又は第3の携帯電話が待機状態となる第2の状態になり、終話ボタンを操作すると、第3の状態に遷移することを特徴とする通信端末装置の制御方法。
- 請求項1の制御方法において、前記第3の状態にあるとき通信端末装置又は第1の携帯電話の発信ボタンを操作すると、第1の携帯電話と待機状態の第3又は第2の携帯電話との通話可能状態となり、終話ボタンを操作すると第1の携帯電話と待機中の第3又は第2の携帯電話との通話が終了状態になるように遷移することを特徴とする通信端末装置の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004088144A JP2005277788A (ja) | 2004-03-25 | 2004-03-25 | 通信端末装置の制御方法 |
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ID=35176983
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007036678A (ja) * | 2005-07-27 | 2007-02-08 | Denso Corp | ハンズフリー装置 |
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2004
- 2004-03-25 JP JP2004088144A patent/JP2005277788A/ja active Pending
Cited By (4)
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JP2007036678A (ja) * | 2005-07-27 | 2007-02-08 | Denso Corp | ハンズフリー装置 |
JP4591257B2 (ja) * | 2005-07-27 | 2010-12-01 | 株式会社デンソー | ハンズフリー装置 |
US7873392B2 (en) | 2005-07-27 | 2011-01-18 | Denso Corporation | Handsfree device |
US8311589B2 (en) | 2005-07-27 | 2012-11-13 | Denso Corporation | Handsfree device |
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