JP2005277617A - ヘッドホン - Google Patents

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Michihito Asakura
美智仁 朝倉
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Tohoku Pioneer Corp
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Abstract

【課題】 外観を損なう型抜き穴がアームケースの外面に露出することがなく、アームケースに装備する長さ調整機構の設計自由度を高めて設計を容易にすると同時に、外観を向上させることもできるヘッドホンを提供すること。
【解決手段】 ヘッドホン本体27から延出するアームケース26の裏側壁26aの内面に、ヘッドバンド23の端部から延出したアームスライダー29の裏側面29aの凹凸29bに係合する弾性係止部41が一体形成されてなるヘッドホン21において、アームケース26の裏側壁26aに対向する表側壁26cに、表側壁26cの外表面を覆うバッジ47を着脱可能に装備して、アームケース26の表側壁26cに形成される型抜き穴45をバッジ47によって隠す。
【選択図】 図4

Description

本発明は、ヘッドホンに関するものである。
ヘッドホン本体から延出したアームケースへのアームスライダーの嵌合長を調節することで、ヘッドホン本体の電気音響変換部の位置を使用する人の耳の位置に調整することのできるヘッドホンがある。
図1は、この種のヘッドホンの従来例を示したものである。
このヘッドホン1は、頭の上を跨ぐヘッドバンド3と、電気音響変換部(スピーカユニット)を収容したハウジング7からヘッドバンド3の端部に向けて略筒状のアームケース8を延出させたヘッドホン本体9と、ヘッドバンド3の端部から延出して図に矢印Aで示すようにアームケース8に摺動可能に嵌合する長さ調整用のアームスライダー11とを備えている。
アームスライダー11の裏側面(使用する人の頭部側の面)には、長さ調整用の複数の凹凸11aが連続した波状に形成されている。また、図示はしていないが、アームスライダー11の先端の裏側面には、抜け止め用の弾性突起等も装備される。
アームケース8は、略角筒状で、図示はしていないが、使用する人の頭部側に位置する裏側壁の内面に、アームスライダー11の裏側面の凹凸11aに係合してアームスライダー11を弾性的に係止する弾性係止部が一体形成される。
以上のアームスライダー11やアームケース8は、通常、樹脂の射出成形品である。
アームケース8の場合、通常、アームスライダー11の裏側面の凹凸11aを係止する弾性係止部が射出成形の際にアンダーカットにならないように、アームケース8の表側壁の前記弾性係止部に対向する位置には、弾性係止部の型取りに必要な金型を挿通させるための型抜き穴13が貫通形成される(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−182086号公報
ところが、上記の型抜き穴13は、外部に露出しているため、外観を損なうという問題があった。
また、型抜き穴13の露出による外観の見劣りを最小限にするために、型抜き穴13をできるだけ小さくしたり、或いは、型抜き穴13の形状を図示のように長円形状にデザインするなどの工夫をするが、このような工夫は、逆に、弾性係止部を型取りする金型の寸法や形状を拘束し、アームケースに装備する長さ調整機構の設計自由度を狭めて、設計を困難にする原因にもなった。
本発明が解決しようとする課題としては、上述した従来技術において生じる、型抜き穴が露出して外観を損ねるという問題、或いは、型抜き穴を違和感の生じないようにデザインする結果、アームケースに装備する長さ調整機構の設計自由度が狭められて、設計が困難になるという問題がそれぞれ一例として挙げられる。
請求項1に記載のヘッドホンは、頭の上を跨ぐヘッドバンドと、電気音響変換部を収容したハウジングから前記ヘッドバンドの端部に向けて略筒状のアームケースを延出させたヘッドホン本体と、前記ヘッドバンドの端部から延出して前記アームケースに摺動可能に嵌合する長さ調整用のアームスライダーとを備え、前記アームケースの裏側壁の内面には、前記アームスライダーの内側面の凹凸に係合してアームスライダーを弾性的に係止する弾性係止部が一体形成されてなるヘッドホンであって、前記アームケースの裏側壁に対向する表側壁に、該表側壁の外表面を覆うバッジが着脱可能に装着されることを特徴とする。
以下、本発明に係るヘッドホンの好適な実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図2乃至図4は本発明に係るヘッドホンの一実施の形態を示したもので、図2は本発明の一実施の形態のヘッドホンの正面図、図3は図2のB矢視図、図4は図2に示したヘッドホンの要部の拡大斜視図である。
本実施の形態のヘッドホン21は、頭の上を跨ぐヘッドバンド23と、電気音響変換部(スピーカユニット)を収容したハウジング25からヘッドバンド23の端部に向けて略筒状のアームケース26を延出させた左右一対のヘッドホン本体27と、ヘッドバンド23の端部から延出して図2に矢印Cで示すようにアームケース26に軸方向に摺動可能に嵌合する長さ調整用のアームスライダー29とを備えたステレオヘッドホンで、例えば、MDプレーヤーやCDプレーヤーを始めとして、携帯式及び据え置き式の各種のAV機器に利用可能なものである。
本実施の形態の場合、ヘッドバンド23は、図2に示すように、左右一対のバンド本体31,32の端部相互をヒンジ33により接続したもので、使用しない時は、ヒンジ33の部分で折りたたんで、コンパクトに収納することができる。
また、ヒンジ33は、使用する人の頭部の大きさに合わせて、左右のバンド本体31,32の開きを拡縮する場合にも有用である。
アームスライダー29は、樹脂材料の射出成形によって、各バンド本体31,32の端部に一体成形されている。
各アームスライダー29は、その裏側面(使用する人の頭部側の面)29aに、長さ調整用の複数の凹凸29bが連続する波状に形成されている。また、図3に示すように、アームスライダー29の先端の裏側面29aには、抜け止め用の弾性突起29cが形成されている。
アームケース26は、略角筒状で、樹脂材料の射出成形によってハウジング25と一体成形される。
アームケース26は、図3に示すように、使用する人の頭部側に位置する裏側壁26aの内面に、アームスライダー29の裏側面29aの凹凸29bに係合してアームスライダー29を弾性的に係止する弾性係止部41と、弾性突起29cの引っ掛かりとなってアームスライダー29はアームケース26から抜け出すことを防止する抜け止め部42とが一体形成されている。
弾性係止部41は、裏側壁26aに形成した略コ字状の切り離し溝26bによって形成された片持ち梁状の弾性片で、自由端となっている先端41aの裏面(アームケース26の内部に向いている面)に、アームスライダー29の凹凸29bの窪みに嵌合する突起(図示略)が突設されている。
弾性係止部41の裏面の図示せぬ突起は、凹凸29bの窪みを移動する際に、クリック感を発生して、長さ調整量を明確にする長さ調整機構を形成している。
一方、抜け止め部42は、弾性係止部41よりも更にハウジング25側に寄った位置に装備された横木状で、アームケース26に挿入された弾性突起29cの端部29dに係合することで、アームスライダー29の抜け止めを果たす。
本実施の形態のヘッドホン21でも、アームケース26の弾性係止部41が射出成形の際にアンダーカットにならないように、図4に示すように、アームケース26の表側壁26cの前記弾性係止部41に対向する位置には、弾性係止部41の型取りに必要な金型を挿通させるための型抜き穴45が貫通形成されている。
しかし、本実施の形態の場合、アームケース26の表側壁26cには、図4に示すように、該表側壁26cの外表面を覆うバッジ47が着脱可能に装着される。
即ち、アームケース26の表側壁26cに開口させた型抜き穴45は、表側壁26cに装着されるバッジ47によって覆われてしまうため、外観を損なう型抜き穴45が外部に露出することがない。
従って、長さ調整機構である弾性係止部41の設計自由度を狭める原因となる型抜き穴45の小型化等が不要になる。
換言すると、型抜き穴45は、弾性係止部41を型取りする金型をセットし易いように、また、金型の構造が複雑にならないように、大きく大胆に開口させることができる。
このような型抜き穴45の処理によって、ヘッドホン21に装備する長さ調整機構の設計自由度を高めて、金型や、長さ調整機構等の設計を容易にすることができる。
しかも、アームケース26の表側壁26cに装着されるバッジ47はアームケース26とは別個の独立した部品なので、色彩や形状等を相異させた複数種を用意しておけば、バッジ47の取り替えで簡単に意匠的な変化を与えることができ、外観の向上及び、商品価値の向上を図ることができる。
なお、上記実施の形態に示したヘッドホン21は、電気音響変換部を収容したハウジング25が耳の上に重なるように装着される耳載せ型ヘッドホンであるが、ハウジングが耳内に挿入されるインザイヤー方式のヘッドホンにも、本発明は適用可能である。
また、上記実施の形態では、アームケース26はハウジング25と一体形成する構成であったが、アームケース26はハウジング25と別体で、適宜係合構造によってハウジング25に合体させる構成にすることも考えられる。
また、上記実施の形態に示したアームスライダー29やアームケース26は、全て樹脂製であるが、インサート成形等を利用することで、部分的に金属材を適用した構成にすることも可能である。
以上、詳述したように本実施の形態に係るヘッドホン21は、頭の上を跨ぐヘッドバンド23と、電気音響変換部を収容したハウジングからヘッドバンド23の端部に向けて略筒状のアームケース26を延出させたヘッドホン本体27と、ヘッドバンド23の端部から延出してアームケース26に摺動可能に嵌合する長さ調整用のアームスライダー29とを備え、アームケース26の裏側壁26aの内面には、アームスライダー29の内側面の凹凸29bに係合してアームスライダー29を弾性的に係止する弾性係止部41が一体形成されてなるヘッドホン21であり、アームケース26の裏側壁26aに対向する表側壁に、該表側壁の外表面を覆うバッジ47が着脱可能に装着される。
このように、本実施の形態に係るヘッドホン21は、長さ調整機構として、アームスライダー29の裏側面29aの凹凸29bを係止する弾性係止部41が、アームケース26の裏側壁26aの内面に装備される。そして、この弾性係止部41が射出成形の際にアンダーカットにならないように、アームケース26の表側壁26cの弾性係止部41に対向する位置には、弾性係止部41の型取りに必要な金型を挿通させるための型抜き穴45が貫通形成される。
しかし、アームケース26の表側壁26cに装着されるバッジ47によって覆われてしまうため、外観を損なう型抜き穴45が外部に露出することがない。
従って、長さ調整機構である弾性係止部41の設計自由度を狭める原因となる型抜き穴45の小型化等が不要になる。換言すると、型抜き穴45は、弾性係止部41を型取りする金型をセットし易いように、また、金型の構造が複雑にならないように、大きく大胆に開口させることができる。
このような型抜き穴45の処理によって、ヘッドホン21に装備する長さ調整機構の設計自由度を高めて、金型や、長さ調整機構等の設計を容易にすることができる。
しかも、アームケース26の表側壁26cに装着されるバッジ47はアームケース26とは別個の独立した部品なので、色彩や形状等を相異させた複数種を用意しておけば、バッジ47の取り替えで簡単に意匠的な変化を与えることができ、外観の向上及び、商品価値の向上を図ることができる。
従来のヘッドホンの要部の拡大斜視図である。 本発明の実施の形態に係るヘッドホンの正面図である。 図2のB矢視図である。 図2に示したヘッドホンの要部の拡大斜視図である。
符号の説明
21 ヘッドホン
23 ヘッドバンド
25 ハウジング
26 アームケース
26a 裏側壁
26b 切り離し溝
26c 表側壁
27 ヘッドホン本体
29 アームスライダー
29a 裏側面
29b 凹凸
29c 弾性突起
31,32 バンド本体
33 ヒンジ
41 弾性係止部
41a 先端
42 抜け止め部
45 型抜き穴
47 バッジ

Claims (1)

  1. 頭の上を跨ぐヘッドバンドと、電気音響変換部を収容したハウジングから前記ヘッドバンドの端部に向けて略筒状のアームケースを延出させたヘッドホン本体と、前記ヘッドバンドの端部から延出して前記アームケースに摺動可能に嵌合する長さ調整用のアームスライダーとを備え、前記アームケースの裏側壁の内面には、前記アームスライダーの内側面の凹凸に係合してアームスライダーを弾性的に係止する弾性係止部が一体形成されてなるヘッドホンであって、
    前記アームケースの裏側壁に対向する表側壁に、該表側壁の外表面を覆うバッジが着脱可能に装着されることを特徴とするヘッドホン。

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