JP2007124022A - 補聴器 - Google Patents

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Yoshimasa Shimokouchi
芳真 下河内
Yoshiyuki Yoshizumi
嘉之 吉住
Nobuaki Nakamura
伸朗 中村
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Abstract

【課題】着脱が容易な耳孔に挿入可能な補聴器の提供を課題とする。
【解決手段】マイクロフォン等の電子回路および電池が組み込まれた本体ケース11と、スピーカ孔12を備えた外耳道挿入部であるイヤキャップ13と、電池を覆う蓋部14とを備えている。本体ケース11および蓋部14のうち少なくとも一方に紐20を連結可能な連結部15が設けられている。この補聴器1は、使用者が耳孔に挿入した状態で、紐20を引っ張ることにより簡単に取り外すことができる。また、補聴器1を装着していることを忘れにくくなると共に、紛失したり、不意に落としたりしにくくなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、補聴器に関する。
従来より、難聴者は、外観性を考慮して、耳孔に挿入可能な補聴器を選択することが多い。
このような補聴器は、マイクロフォン等の電子回路や電池が組み込まれた本体ケースと、スピーカ孔を備えた外耳道挿入部と、電池を覆う蓋部とを有し、全体的に耳孔内に挿入可能な形状・寸法に形成されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−238296公報
ところで、近年では、軽度の難聴者にも補聴器の使用が広がりつつある。このような軽度の難聴者は、補聴器を終日使用する必要性が低いが、上記のように耳孔に挿入可能な補聴器が広く支持されている。
軽度の難聴者は、上記のように終日使用する必要性が低いので、耳孔に挿入可能な補聴器を使用した場合、着脱する頻度が高くなる。
しかしながら、従来の耳孔に挿入可能な補聴器は、着脱が比較的面倒であるという問題があった。
本発明は、上記技術的課題を解決するためになされたもので、着脱が容易な耳孔に挿入可能な補聴器の提供を課題とする。
本発明は、マイクロフォン等の電子回路および電池が組み込まれた本体ケースと、スピーカ孔を備えた外耳道挿入部と、前記電池を覆う蓋部とを有し、前記本体ケースおよび前記蓋部のうち少なくとも一方に、紐を連結可能な連結部が設けられていることを特徴とする。
本発明では、使用者が補聴器を耳孔に挿入した状態で、連結部に連結した紐を引くことにより、補聴器を簡単に取り外すことができる。
また、使用者が補聴器を耳孔に挿入した状態では、紐が耳付近から垂れ下がるので、使用者が補聴器を装着していることを忘れにくくなる。更に、補聴器を外した状態では、補聴器に紐が付いているので、紛失したり、不意に落としたりしにくくなる。
本発明によれば、補聴器を容易に脱着できると共に、補聴器を装着していることを忘れにくくなり、更に補聴器を外したときに補聴器を紛失したり、不意に落としたりしにくくなる。
以下、本発明に係る補聴器の実施形態について、図面を参照して説明する。
(第1実施形態)
図1(a)は、本発明に係る第1実施形態の補聴器1を示す正面図、図1(b)は左側面図、図1(c)は右側面図、図1(d)は下面図である。
この補聴器1は、マイクロフォン等の電子回路および電池(何れも図示せず)が組み込まれた本体ケース11と、この本体ケース11のスピーカ孔12から鼓膜に向かって突出する外耳道挿入部であるイヤキャップ13と、電池を覆う蓋部14とを備えている。
また、この補聴器1は、本体ケース11および蓋部14のうち少なくとも一方に紐20を連結可能な連結部15が設けられている。本実施形態では、蓋部14に連結部15が設けられている。
蓋部14は、ヒンジ軸16によって、本体ケース11に開閉自在に取り付けられている。また、蓋部14のヒンジ軸16側には、スイッチ兼ボリューム17が設けられている。
更に、蓋部14におけるスイッチ兼ボリューム17の近傍には、マイクロフォン用孔18が設けられている。
蓋部14におけるヒンジ軸16の反対側(下部側)には、突出部19が設けられている。この突出部19は、縦長の蓋部14の長手方向Yに沿って延びると共に、蓋部14の長手方向Yと直交する短辺方向Xに比較的狭い幅を有している。
上記連結部15は、突出部19を蓋部14の短辺方向Xに貫通する孔状に形成されている。補聴器1を使用者の耳孔に装着した状態では、連結部15が略水平に配置される。
上記ケース本体11、蓋部14は、それぞれABS樹脂などによって形成されている。
図2(a)〜(d)は、補聴器1の蓋部14における連結部15に、紐20を取り付けた状態を示す。
紐20の材質は、例えばナイロンなどの樹脂製が好ましい。また、紐20の太さは1mm程度が好ましい。
この紐20は、その一端側20aが連結部15に通されている。そして、連結部15を通り抜けた一端側20aが、紐20の基部側20bと纏められて金具21などによって固定されている。
このように、本発明の補聴器1は、蓋部14の連結部15に紐20が取り付けられているので、補聴器1を使用者の耳孔に挿入して装着したときに、紐20を引っ張ることによって、簡単に取り外すことができる。
また、使用者が補聴器1を装着しているときには、補聴器1に取り付けられた紐20が、使用者の耳付近から垂れ下がっているので、補聴器1を装着していることを忘れにくくなる。
更に、補聴器1に紐20が付いているので、紐20がない場合に比べて紛失するおそれが少なくなるとともに、不意に落として壊したりしない。
なお、紐20は蓋部14から簡単に着脱できるので、紐20を必要なときのみ取り付けて、それ以外のときは外しておくことができる。
また、上記の実施形態では、紐20を蓋部14に取り付けたが、紐20はケース本体11に取り付けることもできる。この場合は、突出部19および連結部15をケース本体11に設ければよい。
(第2実施形態)
図3(a)は本発明に係る第2実施形態の補聴器30を示す正面図、図3(b)は左側面図、図3(c)は右側面図である。なお、以下の説明では、図1および図2と同様の部分には同一の符号を付けて詳細な説明を省略する。
この補聴器30の蓋部14には、蓋部14の長手方向Yに略直交する短辺方向Xに延びる突出部32が設けられている。
突出部32には、蓋部14の長手方向Yに沿って延びる孔状の連結部31が設けられている。そして、連結部31に紐20が取り付けられている。
この補聴器30も、紐20を引っ張ることによって使用者の耳孔から簡単に取り外すことができる。また、装着していることを忘れにくくなると共に、紛失したり、不意に落としたりしにくくなる。
(第3実施形態)
図4(a)は本発明に係る第3実施形態の補聴器40を示す正面図、図4(b)は左側面図、図4(c)は右側面図、図4(d)は下面図である。
この補聴器40は、第1実施形態の補聴器1の連結部15にリング41が設けられ、このリング41に紐20が取り付けられている。
なお、上記リング41に代えて、図5に示すように、止め輪42を使用することもできる。
止め輪42は、切り欠き42aが設けられたパイプ状のC字リング42bと、このCリング42b内にスライド自在に挿入された湾曲形状のスライド片42cと、このスライド片42cをスライドさせて切り欠き42aを開閉する操作片42dとを有している。
スライド片42cは、切り欠き42aを閉じる方向に弾発に付勢されている。なお、図5中の符号42eは、紐20を取り付ける取付輪である。
この止め輪42は、Cリング42aを蓋部14の連結部15に通すことによって取り付けることができる。
(第4実施形態)
図6(a)は本発明に係る第4実施形態の補聴器を示す正面図、図6(b)は左側面図、図6(c)は右側面図、図6(d)は下面図である。
この補聴器50は、ケース本体11の側部に突出片51が設けられている。そして、この突出片51に孔状の連結部52が設けられている。
この補聴器50は、本体ケース11における蓋部14の近傍に連結部52が設けられ、この連結部52に紐20が取り付けられるので、紐20を引いたときに蓋部14には何ら力が作用しないので、蓋部14が不用意に開くのを防止できる。
(第5実施形態)
図7(a)は本発明に係る第5実施形態の補聴器を示す正面図、図7(b)は左側面図、図7(c)は右側面図、図7(d)は下面図である。
この補聴器60は、蓋部14におけるヒンジ軸16に比較的近い部分に、孔状の連結部61が設けられている。この連結部61は、蓋部14の表面に凸部62が設けられ、この凸部62を貫通させて設けられている。
この補聴器60によれば、連結部61がヒンジ軸16の近傍に設けられているので、連結部61に取り付けられた紐20を引っ張った際に、ヒンジ軸16に作用する曲げモーメントが小さくなる。
従って、紐20の引っ張り力で、蓋部14が不用意に開くのを抑制できる。
(第6実施形態)
図8(a)は本発明に係る第6実施形態の補聴器を示す正面図、図8(b)は右側面図、図8(c)は左側面図、図8(d)は下面図である。
この補聴器70は、第1実施形態の補聴器1と略同様である。但し、この補聴器70には、マイクロフォン用孔18の周囲における略下半分で、マイクロフォン用孔18と連結部15との間に、防音用の壁71が設けられている。この壁71は、図9に示すように、湾曲状に形成され、適宜な高さhを有している。
この補聴器70によれば、マイクロフォン用孔18と連結部15との間に、壁71が設けられているので、連結部15に取り付けられた紐20が補聴器70などと擦れて発生する音が、マイクロフォン用孔18から拾われるのを抑制できる。なお、壁71は円筒状にすることができる。
(第7実施形態)
図10は、本発明に係る第7実施形態の連結部を示す断面図である。この連結部80は、蓋部14又はケース本体11に設けられた段付きの凹部81と、この凹部81に嵌合される嵌合部82とを有している。
上記嵌合部82には、突出部82a,突出部82aから側方に突出するロック部82bが設けられている。また、嵌合部82における突出部82aの反対側には、紐20を取り付ける取付部82cが設けられている。
(第8実施形態)
図11は、本発明に係る第8実施形態の連結部90を示す断面図である。この連結部90は、蓋部14又はケース本体11に設けられた第1ファスナ片90aと、この第1ファスナ片90aに着脱自在に接着される第2ファスナ片90bとを有している。
第1ファスナ片90aと第2ファスナ片90bとによって、面状ファスナが形成されている。第2ファスナ片90bには、紐20を取り付ける取付部91が設けられている。
この連結部90によれば、第2ファスナ片90bを第1ファスナ片90aに押し付けるだけで、紐20を蓋部14又はケース本体11に簡単に脱着できる。
(第9実施形態)
図12(a)は、本発明に係る第9実施形態の連結部100を示す断面図である。この連結部100は、蓋部14又はケース本体11に設けられた突出部101の根本部分に、略直線状の孔として形成されている。
なお、連結部100は、図12(b)に示すように、蓋部14又はケース本体11側に凸となるように湾曲させることができる。この場合には、紐20が、連結部100の端縁で不用意に切断されるのを抑制できる。
(第10実施形態)
図13は、本発明に係る第10実施形態の連結部110を示す断面図である。この連結部110は、紐20の端部に結び目111が設けられ、この結び目111が蓋部14又はケース本体11内にインサート形成されている。
(第11実施形態)
図14(a)は補聴器120を示す正面図、図14(b)は左側面図、図14(c)は右側面図、図15は連結部130を示す断面図である。
連結部130は、蓋14に連通孔122が設けられていて、両端部を加締具123により束ねた紐121を挿通させることにより形成されている。加締具123は、蓋14に設けられた隆起部124の裏側に収容され、電池等に干渉することはない。
紐121は、蓋14を閉鎖した状態では加締具123がストッパとなって脱落することがなく、蓋14を開放することにより蓋14の裏側に向けて取り外せる。
(a)は本発明に係る第1実施形態の補聴器を示す正面図、(b)は左側面図、(c)は右側面図、(d)は下面図である。 (a)は本発明に係る第1実施形態の補聴器における作用を示す正面図、(b)は左側面図、(c)は右側面図、(d)は下面図である。 (a)は本発明に係る第2実施形態の補聴器を示す正面図、(b)は左側面図、(c)は右側面図である。 (a)は本発明に係る第3実施形態の補聴器を示す正面図、(b)は左側面図、(c)は右側面図、(d)は下面図である。 本発明に係る第3実施形態の止め輪を示す斜視図である。 (a)は本発明に係る第4実施形態の補聴器を示す正面図、(b)は左側面図、(c)は右側面図、(d)は下面図である。 (a)は本発明に係る第5実施形態の補聴器を示す正面図、(b)は左側面図、(c)は右側面図、(d)は下面図である。 (a)は本発明に係る第6実施形態の補聴器を示す正面図、(b)は左側面図、(c)は右側面図、(d)は下面図である。 本発明に係る第7実施形態の補聴器におけるマイクロフォン用孔の周囲に設けられた壁を示す斜視図である。 本発明に係る第7実施形態の連結部を示す断面図である。 本発明に係る第8実施形態の連結部を示す断面図である。 本発明に係る第9実施形態の連結部を示す断面図である。 本発明に係る第10実施形態の連結部を示す断面図である。 (a)は本発明に係る第11実施形態の補聴器を示す正面図、(b)は左側面図、(c)は右側面図、(d)は下面図である。 本発明に係る第11実施形態の連結部を示す断面図である。
符号の説明
1 補聴器
11 ケース本体
12 スピーカ孔
13 イヤキャップ
14 蓋部
15 連結部
16 ヒンジ軸
17 スイッチ兼ボリューム
18 マイクロフォン用孔
19 突出部
20 紐
20a 一端側
20b 基部側
21 金具
30 補聴器
31 連結部
32 突出部
40 補聴器
41 リング
42 止め輪
42a 切り欠き
42b C字リング
42c スライド片
42d 操作片
42e 取付輪
50 補聴器
51 突出片
52 連結部
60 補聴器
61 連結部
62 凸部
70 補聴器
71 壁
80 連結部
81 凹部
82 嵌合部
82a 取付部
90 連結部
90a 第1ファスナ片
90b 第2ファスナ片
91 取付部
100 連結部
101 突出部
110 連結部
111 結び目

Claims (1)

  1. マイクロフォン等の電子回路および電池が組み込まれた本体ケースと、
    スピーカ孔を備えた外耳道挿入部と、
    前記電池を覆う蓋部とを有し、
    前記本体ケースおよび前記蓋部のうち少なくとも一方に、紐を連結可能な連結部が設けられていることを特徴とする補聴器。
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