JP2007172839A - 補聴器用電池収納構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ボタン形電池の補聴器への収納が容易な補聴器用電池収納構造を提供する。
【解決手段】 開閉自在な電池ホルダ1を閉状態にしてボタン形電池17をケース内に収納する補聴器用電池収納構造であって、電池ホルダ1が開状態では、ボタン形電池17が電池ホルダ1に嵌め込まれることなく載置され、電池ホルダ1が閉状態では、ボタン形電池17が電池ホルダ1に形成した支持点12,13で2点支持されると共に、ケース側に設けた支え部5で1点支持されて固定される。
【選択図】 図2

Description

本発明は、電池ホルダを用いてボタン形電池をケース内に収納する補聴器用電池収納構造に関する。
耳穴式補聴器や耳かけ式補聴器などの小型の補聴器には、ボタン形電池が使用されている。ボタン形電池についての補聴器用電池収納構造としては、補聴器ケースに開閉自在に装着された電池ホルダと、この電池ホルダを収納する電池収納部からなり、電池ホルダにボタン形電池をしっかりと嵌め込んだ状態で、電池ホルダを閉状態にしてボタン形電池を電池収納部に収納するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−260617号公報
しかし、特許文献1に記載された補聴器用電池収納構造においては、ボタン形電池を補聴器に装着する場合に、小さなボタン形電池を電池ホルダにしっかりと嵌め込む必要があるため、度々嵌め込みに失敗し、ボタン形電池を落として紛失したり、力を入れ過ぎて電池ホルダを破損したりする場合がある。特に、高齢の装用者にとっては、細かい指先の作業を苦手とする者がほとんどである。
本発明は、従来の技術が有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ボタン形電池の補聴器への収納が容易な補聴器用電池収納構造を提供しようとするものである。
上記課題を解決すべく請求項1に係る発明は、開閉自在な電池ホルダを閉状態にしてボタン形電池をケース内に収納する補聴器用電池収納構造であって、電池ホルダが開状態では、ボタン形電池が電池ホルダに嵌め込まれることなく載置されるものである。
請求項2に係る発明は、開閉自在な電池ホルダを閉状態にしてボタン形電池をケース内に収納する補聴器用電池収納構造であって、電池ホルダが開状態では、ボタン形電池が電池ホルダに嵌め込まれることなく載置され、電池ホルダが閉状態では、ボタン形電池が電池ホルダに形成した支持部で少なくとも2点支持されると共に、ケース側に設けた支え部で少なくとも1点支持されて固定されるものである。
請求項3に係る発明は、着脱自在な電池ホルダを装着状態にしてボタン形電池をケース内に収納する補聴器用電池収納構造であって、電池ホルダが離脱状態では、ボタン形電池が電池ホルダに嵌め込まれることなく載置され、電池ホルダが装着状態では、ボタン形電池が電池ホルダに形成した支持部で少なくとも1点支持されると共に、ケース側に設けた2つの支え部で夫々少なくとも1点支持されて固定されるものである。
請求項4に係る発明は、請求項1、2又は3記載の補聴器用電池収納構造において、前記電池ホルダの内周面に磁性部材を設けた。
以上説明したように請求項1、2、3に係る発明によれば、ボタン形電池を電池ホルダに嵌め込む作業が要求されず、ボタン形電池を電池ホルダに載置するだけでよく、また電池ホルダからボタン形電池を取り出す際もボタン形電池を摘み上げるか、手のひらに落とせばよいので、電池交換が容易にできる。また、電池の紛失や電池ホルダの破損も低減することができる。
請求項4に係る発明によれば、電池ホルダの内周面に磁性部材を設けることにより、ボタン形電池が磁性部材に吸着するのでボタン形電池が電池ホルダから落下するのを防止することができる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。ここで、図1〜図4は本発明に係る補聴器用電池収納構造の第1実施の形態の断面図、図5は第1実施の形態の補聴器用電池収納構造を備えた耳穴式補聴器の斜視図、図6〜9は本発明に係る補聴器用電池収納構造の第2実施の形態の断面図、図10は磁性体シートを貼着した聴器用電池収納構造の断面図である。
本発明に係る補聴器用電池収納構造の第1実施の形態は、図1に示すように、開閉自在な電池ホルダ1、電池ホルダ1を回動自在に支持する支持棒2、支持棒2を立設しシェルと共に補聴器ケースを形成するフェースプレート3、フェースプレート3に形成した開口部4、フェースプレート3の内側に形成された突起状の支え部5などから構成する開閉式である。なお、図1は電池ホルダ1の開状態を示している。
電池ホルダ1は、ボタン形電池の外周面の半分を超える範囲について、間隙を介して囲むように形成した略円弧状の電池装着部7、電池装着部7の両側面に平行に設けた2つの支持板8,8、支持棒2に係合した取付けフック9、凹部10、ストッパ部11などからなり、一体で成形されている。支持棒2は、フェースプレート3に形成した開口部4の一端に設けられている。支え部5は、支持棒2の反対側で開口部4に臨む位置に形成されている。
また、電池装着部7には、2つの支持点12,13、鍔部14が形成され、支え部5には、1つの支持点15が形成されている。鍔部14は、電池ホルダ1を図1に示すような開状態にして、ボタン形電池を着脱する際に、ボタン形電池の落下を防止するためのもので、この部分の曲率半径はボタン形電池の半径よりも大きく形成されている。凹部10は、開口部4の壁面に形成された凸部16と係合して電池ホルダ1の閉状態を保持する。ストッパ部11は、フェースプレート3に当接して、凹部10と凸部16と共に電池ホルダ1の閉状態を保持する。平行に配設された2つの支持板8,8は、夫々半円板状で、ボタン形電池の落下を防止するためのものである。
図2に示すように、凹部10と凸部16が係合してボタン形電池17を載置した電池ホルダ1が閉状態になり、ボタン形電池17がケース内に収納されると、ボタン形電池17は電池ホルダ1に形成した2つの支持点12,13と、支え部5に形成した1つの支持点15の3点のみで支持され固定される。
また、3つの支持点12,13,15でボタン形電池17を支持するのではなく、図3に示すように、電池ホルダ1ではボタン形電池17の外周面に倣った2つの支持面21,22で、支え部5ではボタン形電池17の外周面に倣った1つの支持面23で支持することもできる。多数の支持点12の集合が支持面21であり、多数の支持点13の集合が支持面22であり、多数の支持点15の集合が支持面23であると考えられる。
また、図4に示すように、電池ホルダ1ではボタン形電池17の外周面の1/2以下で形成された一連の支持面25でボタン形電池17を支持することもできる。ボタン形電池17の外周面に倣って電池ホルダ1に形成された支持面25が、ボタン形電池17の外周面17aの1/2以下であれば、ボタン形電池17を嵌め込む作業が必要なく、電池装着部7に載置するだけなので、使い勝手は2つの支持点12,13の場合と同様である。なお、支え部5の支持部は、支持点12でも支持面23でもよい。
以上のように構成した本発明に係る補聴器用電池収納構造の第1実施の形態の動作について説明する。例えば、電池交換する場合には、先ず電池ホルダ1の先端に指先を掛けて凹部10と凸部16の係合関係を解除し、電池ホルダ1を開状態にする。次いで、電池ホルダ1に固定されず電池装着部7に載置されているだけのボタン形電池17を摘み上げるか、又は手のひらに落下させる。
次いで、新たなボタン形電池17を摘んで、2つの支持板8の間に形成された電池装着部7に載置すれば、ボタン形電池17が電池ホルダ1に装着される。更に、凹部10を凸部16に係合させて電池ホルダ1を閉状態にすると、ボタン形電池17は、図2に示すように、電池ホルダ1に形成した2つの支持点12,13と、支え部5に形成した1つの支持点15の3点のみで支持され固定される。
また、ボタン形電池17は、図3に示すように、電池ホルダ1に形成した2つの支持面21,22と、支え部5に形成した1つの支持面23の3面のみで支持して固定することもできるし、図4に示すように、電池ホルダ1に形成した一連の支持面25と、支え部5に形成した1つの支持点15のみで支持して固定することもできる。
第1実施の形態を適用した耳穴式補聴器18は、図5に示すように、フェースプレート3の表面にはマイクロホンへ音圧を導く音口19が開けられ、フェースプレート3と共に補聴器ケースを形成するシェル20にはアンプやイヤホンが内蔵されている。
次に、本発明に係る補聴器用電池収納構造の第2実施の形態は、図6に示すように、着脱自在な電池ホルダ31、シェルと共に補聴器ケースを形成するフェースプレート32、フェースプレート32に形成した開口部33、フェースプレート32の内側に形成された2つの突起状の支え部34,35などから構成する着脱式である。
電池ホルダ31は、略円弧状の電池装着部36、電池装着部36の両側面に平行に設けた2つの支持板37,37、両端に設けた凹部38,39とストッパ部40,41が一体で成形されている。支え部34と支え部35は、開口部33に臨む位置に対向して形成され、その間隔はフェースプレート32から離れるに従って狭くなっている。
また、電池装着部36には、1つの支持点42、2つの鍔部43,43が形成され、支え部34には、1つの支持点44が形成され、支え部35には、1つの支持点45が形成されている。鍔部43は、ボタン形電池17の落下を防止するためのもので、この部分の曲率半径はボタン形電池17の半径よりも大きく形成されている。
凹部38は開口部33の壁面に形成された凸部46と係合し、凹部39は開口部33の壁面に形成された凸部47と係合し、夫々電池ホルダ31の閉状態を保持する。ストッパ部40,41は、フェースプレート32に当接して、凹部38,39と凸部46,47と共に電池ホルダ31の閉状態を保持する。平行に配設された2つの支持板37,37は、夫々半円板状で、ボタン形電池の落下を防止するためのものである。
図7に示すように、ボタン形電池17を載置した電池ホルダ31を開口部33に嵌め込むことで、凹部38と凸部46が係合し、凹部39と凸部47が係合して電池ホルダ31が閉状態になり、ボタン形電池17がケース内に収納されると、ボタン形電池17は電池ホルダ31に形成した1つの支持点42と、支え部34に形成した1つの支持点44と、支え部35に形成した1つの支持点45の3点のみで支持され固定される。
また、3つの支持点42,44,45でボタン形電池17を支持するのではなく、図8に示すように、電池ホルダ31ではボタン形電池17の外周面に倣った1つの支持面51で、支え部34ではボタン形電池17の外周面に倣った1つの支持面52で、支え部35ではボタン形電池17の外周面に倣った1つの支持面53で支持することもできる。多数の支持点42の集合が支持面51であり、多数の支持点44の集合が支持面52であり、多数の支持点45の集合が支持面53であると考えられる。
また、図9に示すように、電池ホルダ31ではボタン形電池17の外周面の1/2以下で形成された一連の面である支持面55でボタン形電池17を支持することもできる。ボタン形電池17の外周面に倣って電池ホルダ31に形成された支持面55が、ボタン形電池17の外周面17aの1/2以下であれば、ボタン形電池17を嵌め込む作業が必要なく、電池装着部36に載置するだけなので、使い勝手は1つの支持点42の場合と同様である。なお、支え部34,35の支持部は、支持点44,45でも支持面52,53でもよい。
以上のように構成した本発明に係る補聴器用電池収納構造の第2実施の形態の動作について説明する。例えば、電池交換する場合には、先ず電池ホルダ31の両端を指で挟んで引っ張り、凹部38と凸部46の係合関係及び凹部39と凸部47の係合関係を夫々解除し、電池ホルダ31を開口部33から離脱させる。次いで、電池ホルダ31に固定されず電池装着部36に載置されているだけのボタン形電池17を摘み上げるか、又は手のひらに落下させる。
次いで、新たなボタン形電池17を摘んで、2つの支持板37の間に形成された電池装着部36に載置すれば、ボタン形電池17が電池ホルダ31に装着される。更に、凹部38に凸部46及び凹部39に凸部47を夫々係合させて電池ホルダ31を装着状態にすると、ボタン形電池17は、図7に示すように、電池ホルダ31に形成した1つの支持点42と、支え部34に形成した1つの支持点44と、支え部35に形成した1つの支持点45の3点のみで支持され固定される。
また、ボタン形電池17は、図8に示すように、電池ホルダ31に形成した1つの支持面51と、支え部34に形成した1つの支持面52と、支え部35に形成した1つの支持面53の3面のみで支持して固定することもできるし、図9に示すように、電池ホルダ31に形成した一連の支持面55と、支え部34に形成した1つの支持点44と、支え部35に形成した1つの支持点45のみで支持して固定することもできる。
また、図10に示すように、電池ホルダ1,31に一連の支持面25,55を形成する場合には、これらの支持面25,55に磁性体シート60を貼着すれば、ボタン形電池17が磁性体シート60に吸着してボタン形電池17の落下防止に寄与することができる。磁性体シート60を支持面25,55に貼着する場合には、支持板8,37を省略することもできる。
また、本発明の実施の形態では、本発明に係る補聴器用電池収納構造を耳穴式補聴器18に適用したが、耳かけ式補聴器に適用できることは言うまでもない。
ボタン形電池を電池ホルダに嵌め込む作業が要求されず、ボタン形電池を電池ホルダに載置するだけでよく、また電池ホルダからボタン形電池を取り出す際もボタン形電池を摘み上げるか、手のひらに落とせばよいので、電池交換が容易にできる補聴器を提供できる。
本発明に係る補聴器用電池収納構造の第1実施の形態(開閉式)の断面図 ボタン形電池の収納状態を示す補聴器用電池収納構造(開閉式)の断面図 支持面によりボタン形電池を支持する補聴器用電池収納構造(開閉式)の断面図 一連の支持面によりボタン形電池を支持する補聴器用電池収納構造(開閉式)の断面図 本発明に係る補聴器用電池収納構造の第1実施の形態を適用した耳穴式補聴器の斜視図 本発明に係る補聴器用電池収納構造の第2実施の形態(着脱式)の断面図 ボタン形電池の収納状態を示す補聴器用電池収納構造(着脱式)の断面図 支持面によりボタン形電池を支持する補聴器用電池収納構造(着脱式)の断面図 一連の支持面によりボタン形電池を支持する補聴器用電池収納構造(着脱式)の断面図 磁性体シートを貼着した補聴器用電池収納構造の断面図で、開閉式(a)と着脱式(b)
符号の説明
1,31…電池ホルダ、2…支持棒、3,32…フェースプレート、4,33…開口部、5,34,35…支え部、7,36…電池装着部、8,37…支持板、10,38,39…凹部、11,40,41…ストッパ部、12,13,15,42,44,45…支持点(支持部)、16,46,47…凸部、17…ボタン形電池、21,22,23,51,52,53,55…支持面(支持部)、60…磁性体シート(磁性部材)。

Claims (4)

  1. 開閉自在な電池ホルダを閉状態にしてボタン形電池をケース内に収納する補聴器用電池収納構造であって、電池ホルダが開状態では、ボタン形電池が電池ホルダに嵌め込まれることなく載置されることを特徴とする補聴器用電池収納構造。
  2. 開閉自在な電池ホルダを閉状態にしてボタン形電池をケース内に収納する補聴器用電池収納構造であって、電池ホルダが開状態では、ボタン形電池が電池ホルダに嵌め込まれることなく載置され、電池ホルダが閉状態では、ボタン形電池が電池ホルダに形成した支持部で少なくとも2点支持されると共に、ケース側に設けた支え部で少なくとも1点支持されて固定されることを特徴とする補聴器用電池収納構造。
  3. 着脱自在な電池ホルダを装着状態にしてボタン形電池をケース内に収納する補聴器用電池収納構造であって、電池ホルダが離脱状態では、ボタン形電池が電池ホルダに嵌め込まれることなく載置され、電池ホルダが装着状態では、ボタン形電池が電池ホルダに形成した支持部で少なくとも1点支持されると共に、ケース側に設けた2つの支え部で夫々少なくとも1点支持されて固定されることを特徴とする補聴器用電池収納構造。
  4. 請求項1、2又は3記載の補聴器用電池収納構造において、前記電池ホルダの内周面に磁性部材を設けたことを特徴とする補聴器用電池収納構造。
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