JP2005268458A - ラック備え付け用作業台 - Google Patents

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理子 ▲高木▼
Masako Takagi
Kenichi Saito
賢一 齋藤
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正夫 笹島
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【課題】情報通信機器等の装置を搭載したラック内の高い位置で工事や保守の作業をする際の作業効率を向上させ、設備費用の負担を軽減することを課題とする。
【解決手段】ラック1に備え付けられる作業台2であって、作業台2をラック1から取っ手3を使用して引き出し、作業台2に設けた引き出しレール8を、ラック1に設けた垂直レール9と係合させてスライドさせ、作業台2を任意の高さに移動させ、ラック1のフレーム4に設けた引っかけ用穴5に作業台2に備えたストッパ7のフックを引っかけて固定する。
【選択図】図1

Description

本発明は情報通信機器等の装置を搭載するラックに備え付けられる作業台に関するものである。
従来、情報通信機器等を設置している施設では、ラック例えば標準規格となっている19インチラック(特許文献1参照)の高い位置に搭載されているサーバ類にケーブルを配線する工事や保守作業を行う際は、踏み台や脚立等を用いて行っていた。
特開平10−257927号公報
しかしながら、工事、保守作業に用いる踏み台や脚立は、必ずしも施設に常備されている訳でないために外部より持ち込む煩わしさがあり、また、限られた台数では、複数の配線工事、保守作業が同時に行えず、作業効率を悪化させていた。
更に、踏み台の場合は、ラック内の作業位置の高さによっては、異なる高さの複数の踏み台を準備する必要があり、設備費用の負担が多かった。
上記した課題を解決するため、本発明は、ラックに備え付けられる作業台であって、作業台をラックから引き出し、任意の高さに移動させ、ラックのフレームに設けた引っかけ用穴に作業台に備えたストッパのフックを係合させて固定するようにしたものである。
本発明によれば、ラックに作業台が備え付けられており、その作業台を引き出し、任意の高さに移動させて固定することができるので、作業効率が向上する。また、個別に踏み台や脚立を準備する必要がなく、更に高さの異なる踏み台を複数調達する必要がないので、設備費用を削減することができる。
発明の実施形態は、装置を取り付ける支柱と、支柱の外側に垂直レールとを具備したラックに備え付けられる作業台であって、前面に取り付けられた引き出し用の取っ手と、垂直レールに対向する両側面にそれぞれ固定された第1レールと、第1レールと係合して相互にスライドすると共に垂直レールに係合する第2レールとからなる引き出しレールと、両側面にそれぞれ設けられ、フックを有するストッパとを備え、作業台をラックから取っ手により引き出し、引き出しレールを垂直レール上でスライドさせて作業台を任意の高さに移動させ、ラックのフレームに複数個設けた引っかけ用穴にストッパのフックを係合させて固定することにより実現できる。
図1は本発明の実施例1の斜視図、図2は実施例1の天板を外した状態の平面図、図3はフレームの部分を切り欠いた正面図、図4は側面坂を外した状態の側面図である。
図1において、ラック1に備え付けられる作業台2は、ラック1の最下部、即ち底坂上に配備される。作業台2は、人が乗って作業するために、例えば鋼材で丈夫な箱状に形成される。
作業第2の前面には、ラック1から作業台2を引き出すための取っ手3が取り付けられている。また両側面には、開閉式のストッパ7と引き出しレール8が設けられている。
ラック1のフレーム4には作業台2を任意の高さに固定するための引っかけ用穴5が設けられ、内部には装置を取り付けるための支柱6と、支柱6の外側に垂直レール9が設けられている。
支柱は、図2に示すようにこの例では4本設けられ、その上部はラック1の上部に固定され、下部は図1、3、4に示すようにラック1の底板から浮いた状態に構成され、図4に示すようにラック1に固定された取り付けバー10に固定されている。
垂直レール9は、図2に示すように、支柱6の外側に、この例では4本設けられ、ラック1に固定されている。
作業台2は、図3に示すように浮いた状態の支柱6の下側に入り込む形になってラック1に収納される。
図5は引き出しレールを説明するための斜視図である。
引き出しレール8は、作業台2の両側面にそれぞれ固定された第1レール81と、第1レール81と係合して相互にスライドする第2レール82とで構成される。
図はいわゆるスライドレールの例で、第1レール81がインナーレール、第2レール82がアウターレールとなっているが、その逆に構成することもできる。またストッパ等は適宜設ければ良い。
第2レール82には、前記した垂直レール9と係合するための突起83が垂直レール9に対応して前面側と背面側にそれぞれ設けられている。従って第2レール82は垂直レール9と係合した場合には、垂直方向、即ち上下方向にはスライドして移動できるが、水平方向には移動できない。
図6は垂直レールを説明するための斜視図である。
垂直レール9は鋼板等を加工して箱型に構成され、引き出しレール8と対向する面側、即ちラック1の内部側の面にスリット91が上部から下部まで形成されている。
このスリット91に図5に示した第2レール82の突起83が係合する。従って、第1レール81が第2レール82に入り込む形で係合し、その第2レール82が上記のように垂直レール91に係合して、引き出しレール8が垂直レール9上を上下にスライドできるように構成される。
突起83は垂直レール9のスリット9に入り込んで上下方向にスライドできればいかなる形状であっても良い。
また、垂直レール9のスリット91と反対側の面に、図1に示したフレーム4の引っかけ用穴5に対応した高さの位置に穴をあけて、上下にスライドさせた任意の位置で突起83の先端を引っかけて固定するようにしても良い。
図7及び8は実施例1の動作を示す斜視図である。
作業台2を使用してラック1内の高い位置で作業する場合について説明する。
作業台2は図1のようにラック1の最下部に収納されているので、ラック1の前面側から作業台2の取っ手3をつかんで矢印のように前面側に引き出す。
図7に示すように、第2レール82は垂直レール9と係合しているので水平方向には移動しないが、第2レール82と係合している第1レール81は水平方向にスライドして、作業台2はラック1より前面側に引き出される。
ここで、作業台2の両側面のストッパ7を開いて作業台2がラック1内に戻らないようにセットする。
次に、図8に示すように、作業台2を上方に移動させると、引き出しレール8の第2レール82の突起83(図5)が垂直レール9のスリット91(図6)内をスライドして、引き出しレール8が垂直レール9上を移動する。
作業台2を所定の高さに調整し、図8で拡大して示したようにストッパ7のフック71をフレーム4の引っかけ用穴5に引っかけて作業台2を固定する。
なお、作業台2の底面側に突っかえ棒のような補助手段を設けている場合は、それを取り出し、引っかけ用穴5に係合させる等して作業台2の固定の補助にしても良い。
作業者は所定の高さに固定された作業台2に乗って工事、保守の作業をすることができる。
上記したように、実施例1によれば、ラック内に作業台が備え付けられており、その作業台を引き出し、任意の高さに移動させて固定することができるので、複数の踏み台や脚立を準備せずに複数の工事や保守の作業を同時に行うことができ、作業位置の高さによって踏み台を交換する必要もなく、作業効率が向上する。
また、個別に踏み台や脚立を準備する必要がなく、更に高さの異なる踏み台を複数調達する必要もないので、設備費用を削減することができる。
図9は本発明の実施例2の斜視図で、背面側から見た図を示している。実施例1と同じ構成要素には同じ符号を付すことによりその説明を省略する。
実施例2は、ラック1の背面側にも作業台20を引き出せるようにしたもので、ラック1の背面側のフレーム4を前面側と同じ構成にし、作業台20の背面側にも引き出し用の取っ手21を取り付けている。
なお、第1レール81は、作業台20を前面側にも背面側にも引き出せるようにするため、作業台20の全長にわたって形成されている。
作業台20を図の右側の前面側に引き出して上方へ移動させる方法は実施例と全く同じである。図の左側の背面側に引き出す場合は、作業台20を前面側から背面側にスライドさせて移動し、取っ手21を使用して図のように作業台20を引き出す。その後の操作は実施例1で説明した動作と同じである。
上記したように、実施例2によれば、実施例1の効果に加えて、ラックの背面側で工事や保守の動作をする場合にも、ラックに備え付けの作業台を背面側に移動して使用することができるので、作業効率が更に向上する利点がある。
図10は本発明の実施例3の斜視図である。実施例1と同じ構成要素には同じ符号を付すことによりその説明を省略する。
実施例3は、工事や保守の作業だけでなく、重量のある装置をラック1に搭載する際にも使用できるようにしたものである。
作業台30には、実施例1のストッパ7に代えて、その位置にロック部32を有する第1の滑車31を取り付ける。ロック部32はバネ33によりラック1のフレーム4の裏面側に付勢されており、フレーム4の引っかけ用穴5に係合する。
また、作業台30の上面には、装置をスライドさせて移動し易くするために、複数個のローラー34が設けられている。
ラック1内の両側には第2の滑車35が設けられている。
作業台30の第1の滑車31とラック1の第2の滑車35は引っ張り手段である例えばロープ36で協働するように構成され、ロープ36の一端はラック1の取り付け部37に固定され、他端は矢印のように引っ張ることができるように構成される。
他方(図の左側)の第1の滑車35もロープ36により同様に構成しても良いが、取り付け部37に固定しない他端に錘を接続しておき、右側のロープ36だけで操作するようにしても良い。
作業台30は実施例1と同様にラック1の底部に収納されているので、取っ手3を持ってラック1の前面側に引き出す。
次に、引っかけ用穴5に係合している左右の第1の滑車31のロック部32を手で押し、ロープ36を軽く引くとバネ性を持ったロック部32が可動し、引っかけ用穴5から離れ、更にロープ36を引けば引き出しレール8と垂直レール9により作業台30は上方に移動する。
作業台30が必要な高さになった時にロープ36の引きを止めると、バネ33の付勢によりロック部32が対応した引っかけ用穴5に挿入し、第1の滑車31はロックされ、作業台30は固定される。作業者は固定された作業台30に乗って作業をすることができる。
装置をラック1に搭載する場合は、作業台30を引き出し、その上に装置を載せ、ロープ36を操作して作業台30を所定の高さに上げて固定する。
装置を作業台30からラック1に移す際は、作業台30に設けたローラー34を利用して装置をラック1内に押し込み、ラック1内の図示してない棚や補助レール等の上に載せて搭載することができる。
上記したように、実施例3によれば、実施例1の効果に加えて、第1及び第2の滑車を利用することにより、重量のある装置を作業台に載せてラックに搭載する高さまで簡単に移動することができ、また作業台に設けたローラーにより装置をラック内に容易に搭載できるので、1人でも作業を行うことが可能で作業効率が更に向上する。
なお、作業台の上面に複数のローラーを設けることは実施例1及び2にも適用することができる。
本発明の実施例1の斜視図である。 実施例1の平面図である。 実施例1の正面図である。 実施例1の側面図である。 引き出しレールの斜視図である。 垂直レールの斜視図である。 実施例1の動作を示す斜視図である。 実施例1の動作を示す斜視図である。 本発明の実施例2の斜視図である。 本発明の実施例3の斜視図である。
符号の説明
1 ラック
2,20,30 作業台
3,21 取っ手
4 フレーム
5 引っかけ用穴
6 支柱
7 ストッパ
71 フック
8 引き出しレール
81 第1レール
82 第2レール
83 突起
9 垂直レール
91 スリット
10 取り付けバー
31 第1の滑車
32 ロック部
33 バネ
34 ローラー
35 第2の滑車
36 ロープ
37 取り付け部

Claims (5)

  1. 装置を取り付ける支柱と、前記支柱の外側に垂直レールとを具備したラックに備え付けられる作業台であって、
    前面に取り付けられた引き出し用の取っ手と、
    前記垂直レールに対向する両側面にそれぞれ固定された第1レールと、前記第1レールと係合して相互にスライドすると共に前記垂直レールに係合する第2レールとからなる引き出しレールと、
    前記両側面にそれぞれ設けられ、フックを有するストッパとを備え、
    前記作業台をラックから前記取っ手により引き出し、前記引き出しレールを前記垂直レール上でスライドさせて前記作業台を任意の高さに移動させ、前記ラックのフレームに複数個設けた引っかけ用穴に前記ストッパのフックを係合させて固定することを特徴とするラック備え付け用作業台。
  2. 前記引き出し用の取っ手を前面及び背面に取り付け、前記ストッパを両側面の前面側及び背面側にそれぞれ設けたことを特徴とする請求項1記載のラック備え付け用作業台。
  3. 前記ストッパが開閉式であることを特徴とする請求項1又は2記載のラック備え付け用作業台。
  4. 装置を取り付ける支柱と、前記支柱の外側に垂直レールとを具備したラックに備え付けられる作業台であって、
    前面に取り付けられた引き出し用の取っ手と、
    前記垂直レールに対向する両側面にそれぞれ固定された第1レールと、前記第1レールと係合して相互にスライドすると共に前記垂直レールに係合する第2レールとからなる引き出しレールと、
    前記両側面の端部に取り付けられ、バネにより前記ラックのフレーム側に付勢されたロック部を有する第1の滑車とを備え、
    前記作業台をラックから前記取っ手により引き出し、前記第1の滑車と、前記ラックの内部の両側に設けた第2の滑車とを引っ張り手段によって協働させて、前記引き出しレールを前記垂直レール上でスライドさせて前記作業台を任意の高さに移動させ、前記ラックのフレームに複数個設けた引っかけ用穴に前記ロック部を係合させて固定することを特徴とするラック備え付け用作業台。
  5. 前記作業台の上面に複数のローラーを設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のラック備え付け用作業台。
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